はてなキーワード: 上着とは
水着キャラの季節になったけど、やっぱ売れないスマホゲーの水着キャラは露出多いわ。
埃1つなく物が少なく、シンプルで綺麗な家で育った人間だけど、ありゃ色々条件が揃ってないと無理だと思ったね。実家の母親がすごい神経質で、掃除も整理整頓も全然苦にならない人だったし、しかも専業主婦。絶対敵わない。
それでも参考にできることが無いことは無くて、1つ真似してるのは「掃除するところを含めて1つの家事とみなす」かなー。
皿を洗ったあと生ゴミを捨て、シンクから台所まで拭きあげるところまで「皿洗い」とする。
風呂から出る前に風呂場を拭きあげて排水溝にハイター吹きかけるところまで「お風呂に入る」とする。
寝る前に歯を磨いたあと使用済みの半乾きのタオルで洗面所の水分取るところまでを「歯磨き」とする。
クイックルワイパーでそこらへん適当に掃除して、シートをゴミ箱に入れるのも「ゴミ出し」に含める。それやらないと袋をゴミ箱から外してはいけないことにする。などなど。
やり方は色んな所に書いてあるけど、どんなタイミングでやるか分からんもんだよね。
普段家でやってることの前後に掃除をくっつけて抱き合わせで認識しておくと、気持ち的に楽というか、何にも考えなくても身体が動く様になった。やらないとなんか気持ち悪いんだよね。
1回業者にリセットして貰うのもいいと思う。ベストな状態を先に見ておくとすごくメンテがやりやすい。なんだろう、眉毛サロンで一度眉毛整えて貰ったら後々自分で整え易くなるみたいな。
換気扇とかは多分道具がない(厳密に言うと道具を買うタイミングが分からない)から手が付けられないのかも。
一度土曜の午前中に、でっかいホームセンターに行ってみたらいいよ!賑やかな店内にめちゃくちゃ効きそうな洗剤がズラッと並んでて、やる気が湧いてくる。買うと使いたくなるよ。家に帰って袋から出して、仕舞う前に使っちゃう。
スイッチが入った時用に、マルチに使える洗剤(マイペットとか)やクロスなんかも一緒に買っとくとどんどん捗るよ。
あと、クリーニングは割引クーポンが郵便受けに入った日に上着類を出して袋に詰めといて、クーポンと一緒に玄関に置いとく。
で、休みの日の買い出しついでにクリーニングに持って行く。玄関にあると邪魔だし。レジのおばちゃんの前で袋をひっくり返して、服のカウントして貰ってる間に、クリーニングしないのだけ引っこ抜く。で、持って帰る。
今すぐできないけど近々やらなきゃいけないものは、めちゃくちゃ邪魔な所に置いとくと、一応やれる。
多少汚くても死なないよ。それにどうせ掃除してもすぐ汚れる。掃除洗濯なんて「清潔にしてる自信」を保つ為にやってるようなものだと思う。「今日もできなかった…」て落ち込むのが一番良くない。
ずぼらだし自己管理できない人間だから増田の気持ちが何となくわかる。なんとかかんとか、サボりながら誤魔化しながら生きてる。一緒に頑張ろう。
吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。
働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。
食券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければ食べ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。
松屋の食券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。
何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。
今日は牛丼を食べるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。
背もたれのない椅子によじ登り、やたらと高いテーブルにしがみついて牛丼を貪る老人。
せわしなく行き来する店員に何度も無視され、やっとの思いで店員を捕まえて会計を済ませる老人。
よろよろと椅子から降りて、カタツムリのような速度で自動ドアまで移動して店を出る老人。
見ているだけでいたたまれなくなる。これは未来の自分なのだろうか。
家で自炊もできず、もう少し居心地がマシな店に行くだけの金も持たず、殺伐とした吉野家で380円の牛丼を食べるのが自分の未来なのだろうか。
むしろ380円の牛丼を食べることすら贅沢になるのかもしれない。椅子すらない立ち食いそば屋でかけそばを食べる毎日になるのかもしれない。
何かの拍子に体調を崩したら外食も自炊もできなくなり、そのまま孤独死するのかもしれない。
肩で息をしながら吉野家のテーブルにしがみつく老人を客は誰も助けない。当たり前だ。
吉野家は牛丼を食べる場所だ。店員を相手にする注文と会計が客に要求される唯一のコミュニケーションだ。
だからきっと数十年後の自分を誰も助けない。俺はそれを想像して震える。
散らかった部屋から決死の覚悟で出かけて、炎天下のアスファルトを這いずり回り、吉野家のテーブルにしがみついて牛丼をむさぼり食う。
これを全て独りで行う。誰も助けてくれない。誰も褒めてくれない。
[B! 芸能] 「闇営業」の本筋はそこじゃない:日経ビジネス電子版
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00116/00028/
このブクマのコメント、真正面を向いた女性(?)のイラストアイコン(白黒のメガネの人とピンクの上着を着た人)が連続してる。
[B! あとで読む] 「筋トレ始めてから明らかに性格が悪くなった」が逆ステマな根拠
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190627100559
こっちは惜しくも1つ飛ばし。
そんだけ!
・ヤマカンとは
ヤマカンというは山本寛監督の別称。京アニ傘下出身で、ハルヒEDで注目されてらき☆すた降板で話題になり
その後かんなぎやBRSの頃は評価悪くなかったが、フラクタルで内輪揉めを起こし、
WakeUp,Girlsなるアニメ作品と同名ユニットを立ち上げ、ユニットはそれなりの人気で
今年活動終了したが、アニメは劇場3作TV2期あったものの、こちらも揉めて途中監督降板してる。
以前から煽り耐性がなく、炎上するたびにまとめサイトやアンチに対して通報した結果
揚げ足は取られなくなったが、比較的中立だった映画評論家・アニメ関連ライターに留まらず
盟友だった音楽チームのMonaca、(彼の言う意識の低い)一般ファンまで常態的に罵るようになり、
誰も触れられない雰囲気になり、ようやくクラウドファンディングで制作に漕ぎづけたのが今作。
・『薄暮』について
公開2日目にして20人くらいで少し寂しい感じではあるが、クラファンに参加してそうなおっさんや
福島県いわき市舞台だから見にきたのか、年配のカップルも居た。
先月試写会かなんかで、未完だの廃業だの話題になってるのに
内容的に悪くないとかいう評価が出ていて、少し気になっていた。
凄く簡単に言うと、福島県いわき市を舞台にして絵画と音楽を中心にした、こじんまりとしたガールミーツボーイの佳作だった。
作画は別に期待していてなかったからか、最後の演奏シーンは止めが多いなとは思うものの
平松禎史や追崎史敏も参加していたし、未完云々は炎上マーケティングだろう。
WUGより近岡キャラデザの素朴さが表現できていたように思う。
テーマが弦楽器と地方都市で、必然的に音響と背景がクローズアップされるので、作画は気にならない
物語の高校の吹奏楽部は強豪校であり、主人公たちの音楽部(ストリングス中心)が
人が集まらないという設定は京アニの『響け、ユーフォニアム!』に対する当てつけに思える。
(企画立ち上げ当初はバンドの『けいおん』を意識していたのかも)
また主役男女2人の接点でもあり、タイトルである薄暮は、『君の名は』の片割れ時を想い出させる。
舞台装置として同じだろうが、ファンタジックな新海作品よりも現実的な立ち位置。
他にも主人公のセリフで生理という単語を入れたり、自宅のベッドで上着を脱ぐシーンなど
明らかに狙った少女演出がある。ここはジェンダーやアイドル論的な視点で議論できそうだけど、他の人に任せる。
テーマ的には震災はあくまで遠景的なもので、基本は主人公の初恋などの淡い成長など非常にシンプルなので、
新海誠や山田尚子のようなフェティッシュだったり繊細な作品に比べると、物足りなさを感じる。
声オタ的には、主演の男女2人は役柄の演出もあって、特に違和感はない。
ヤマカン作品では常連の花澤香菜と下野紘に、同級生友人2人は雨宮天ちゃんと佐倉あやねるのシンカリオンコンビ
を配置して、声オタ的にも十分に満足できた。
特にあやねる『プロメア』のようなステレオタイプなヒロインよりも、今回のウザねるが圧倒的に魅力的。
WUG関連だと島本須美も出てるし『らき☆すた』の頃からの福原香織、大坪由佳
こにわ、大橋隆昌とか懐かしみを感じる面子も。
店内は、テーブル15席とカウンター15席くらいで人入りは疎らの普通のお店でした。
私はカウンター席に座って、何を食べようかメニューを片手に考えていたら、隣の席に居た、大学生くらいの青年が、注文し終えて待ってる間に、
机の上に、かけていたイヤホンを外して、充電中のスマホごとテーブルに置き、キーケースも置いて、店の奥のトイレに入って行きました。(足元にカバンもありました)
私も注文を終え、出来上がりを想像しながら待っていると、リュックを背負った、こちらも大学生くらいの青年が入店し、私の隣のカウンター席に座りました。
こちらの青年も、スマホにイヤホンと充電器をさし、片耳のイヤホンを外しながら席に着くと、メニューからなにやら注文をしました。
スマホとイヤホンと充電器はカバンにしまい、上着を一枚脱ぎ、席に畳み置いた上で、カバンを背負ってトイレに行きました。
どちらの方も、当然のようにそうしたのであり、また特にトイレに急いで駆け込まなければいけない状況でもなかったように察するのです。
ここからは、私を含めそれぞれが飯を食い、何があったわけでもないのですが、
新卒で入った部署は若手がいなくて、飲み会やるとなるといつも幹事をやらされていた。
俺の性格上、「こいつ仕切りの飲み会微妙じゃね…?」と思われたくなくて、
そこで、いつも飲み会の店選びは以下のことに気をつけていた。
参考にしてみてください。
・カードが使えること
・個室。最低でも半個室か、仕切れる間取り
・椅子に背もたれがある
・電気が明るすぎない
・おしぼりが紙じゃない
・座敷にしない(靴を脱がせないことと腰が悪い人への配慮)
・二次会の店が近場にあり、かつ選択肢が豊富なこと(シメが食える店、バーみたいなお店などいくつか頭に入れておく)
飲み会の成否は70%お店で決まると思っているので
大体こんな感じ間違いない。
・コンビニバイトは一度仕事を覚えればどこでも勤まると思ったら、そんな事はなかった。
・同じ地区内で転職すると、引抜きだなんだってオーナー同士で揉めたりするので良くないらしい。
・前の職場は車で20分くらいかかる所だったが、今度は3分で行ける距離。近いと思うと調子狂って、却ってうっかり遅刻しそうで危険。
・家から近いせいで、見た事ある人がたくさん来店する。でもまだ声を掛けられた事はない。
・現職場は前職場のイケメン正社員氏の家があるらしい辺りの最寄りのコンビニだったりするが、どうせイケメン正社員氏は夜勤だし、私の勤務時間に現職場に買い物に来ることはないだろう。
・前の職場と違い、現職場はオーナーが私の出勤時刻にはまだ事務所にいるので、早めに出勤して事務所でボーッとしづらいのがちょっと。
・誓いの言葉と接客六大用語を唱和していても同僚にそんな余計な事はしなくていいと怒られないのは、気が楽。
・まだトレーニング期間である事と、完全に初心者の男子学生と組まされてレジに入るせいで、オーナーが横にへばりついて色々言って来るんだけど、たまに「ごちゃごちゃうるせえな!オーナーは黙ってて!!」って言いたくなる。もう喉元まで出かかってる。次は言っちゃうかもしれない。
・前の職場ではレジにただ立っているのは厳禁だったんだけど、現職場はむしろ、手が空いたからといって売り場に出てフェイスアップしようとすると、レジに戻れと言われる。
・今はまだ様子見という事で、レジ周り以外の事を何も教えて貰えないのだけど、それだと暇な時間は本当に何もすることがない。
・ただ、現職場は前職場の三倍くらい混むので、大して暇はない。
・ただレジに立っててと言われたので超暇をもて余していた時に、相方のベテランパートの人が、麺類とサンドイッチの品出しの途中にどっか行って戻って来なくなってしまったので、私がそれを棚に並べておいた。戻って来た相方の人の顔を見て、角が立ったことにうっすらと気づく。
・ピーク時には、前職場では1年勤めてる間に1回くらいしか見た事のないような長蛇の行列が、毎日普通におきるらしい。
・客層は一見前職場よりもずっと普通っぽく見える。前職場では入墨入れまくりの恐そうなおっさんお兄さんと外国人実習生の男の子(全員チャラい)ばかりだった。だが、現職場は会社員とか主婦とか学生が多い外国人はたまにしか来ない。
・けれども、オーナーの愚痴を聞くぶんには、こっちの方が遥かにおかしな客や悪質クレーマーが多いようだ。実際レジに立っていても、なんか横柄なお客様率高めのような気がする。
・とはいえ、このお店でも私は、子供がそのまま老化したような容姿のおかげでお客様から下らない事で絡まれる事は少ない模様。一緒にレジに立つ新人男子学生の方が色々とハードモード。
・ピーク時に長蛇の列が出来るのが当たり前だと、お客様も「ここはそういう店」と思うらしく、自分の前に5人以上並んでもキレない。大人しく所定の場所に並んで待っていてくださるので、びっくり。
・前職場だと3人並んだだけで怒り出す人がいたもんなぁ。そういう時でも、私は安定の怒られ難さだった。
・ちなみに、ぴちぴちの若い乙女だった時代はむしろ、接客業をするとしょっちゅう絡まれるし嫌がらせされるしで散々だった。同性の客が特に酷くて、自分には全く否がないことで胸倉掴み上げられたのはトラウマ。そのかわりおっさんとお年寄りは大抵優しかった。
・今は元気よく接客するとお客様も笑顔になってくれる。おっさんと店員をロボだと思ってる系のお客様からは空気のようにスルーされる。
・同業者ご来店。ユニフォームの上に上着を羽織っていたので、すぐに同業者と気づく。超絶横柄なお客様だった。新人男子学生に上から怒鳴り、私がペコペコ謝罪。
・同業者ほど嫌な客はないが、ここまで酷い人は初めて見た。
・オーナーが言うには、「あの人最近よく来るんだよねー」悪い意味で印象的な人だというのが、口調だけでわかった。
・仕事上がりによその店舗に寄って、店員の粗捜しをして鬱憤を晴らしているのだろう。性格悪っ。
・新人男子学生、袋詰めに苦戦。オーナーに指摘されてしょんぼりしていた。
・ていうか、特に若い男の子は大抵袋詰めがあり得んほどに下手くそだという事をわかっていながら、レジに立つ前に練習させないのってどうなんだろう。
・事務所の中で、廃棄品を使って練習させればいいじゃないか。YouTubeにだって袋詰めのコツ動画は上がってるし、それらを見せればいいのに。
・前職場でもそうだが、何でぶっつけ本番でやらせようとするのだろうか。
・前職場の相棒曰く、スーパーだと袋詰めは初仕事につく前にバックヤードで厳しく教え込まれるらしい。コンビニでもそうでいいと思うけど。
・私は前職場で1年勤めても、まだ袋詰めは難しいと思う。お客様の要望が色々すぎるというのが大きい。袋に余裕を持って詰めて欲しい人もいるが一つの袋にパンパンに詰めて欲しい人もいる。正直、面倒臭い。
・前職場のイケメン正社員氏が二番目に並んでいるお客様を呼ぶ時の「どぞっ!」ていう掛け声がちゃきちゃきしていて好きだったんだが、ああいう風にちゃきちゃきと接客したいものだなぁ、真似したいなぁ、と思った次の瞬間、私の発想『コンビニ人間』の主人公みたいで気持ち悪いな、と気付いた。
・ちゃきちゃきした接客がしたいものの、自分のキャラでそれはどうなのかというのもあるし、同僚とのバランスも大事だよなぁ、と思うと悩ましいのであった。
初めに謝っておくけど、同性が好きな人がいたらごめん。これは自分のケースなので許してほしい。
異性とか同性とか関係なく誰かに私物を貸すとき、少なくともその人のことを嫌いではないと思うんだけども、異性の場合、どこまでが親切でどこからが好意だと勘違いされるか知りたい。なぜかと言うと、自分はけっこう親切な人間でいるように心がけているのだが、そのせいで好意があると思われてアタックされたり逆にキモがられたりするので、世間一般の基準を知りたい。
例えば以下の私物を貸した場合はどうだろうか?どれも貸したことがあるものだ。
①ハンカチ
②ティッシュ(返してはもらえないけど)
④傘(コンビニで買ったやつではない)
⑥上着
⑦マフラー
⑧手袋
この他、好意がある場合しか貸さないというものがあったら教えてほしい。
一応、いずれも自分から進んで貸す場合を想定して考えてほしい。
身につけているものか否か、いう基準は納得がいった。ありがとう。
念のため言っておくと、上着とかマフラーとか手袋はくさくないことを確認しているし、しばらく洗ってないとか言う場合は貸していない。また、ハンカチは洗濯したばかりのしか貸していない(と言いつつ一回くらい手を拭いたとかなら許容範囲かなと思っているけど)。
当時はカラーギャングブーム(反社集団がブームだなんて今じゃ考えられないな!)で、東京を舞台に若者同士で殺し会う漫画やドラマを日常的に目にする時代だった。
そんな中、家族団らんで飯食い終わった夜の9時頃。ボーっとテレビを眺めていたら
カラーギャングに拉致された女子高生が、エロ本が散乱する倉庫内でレイプされるシーンが映った。局はTBS。
普通に女子高生役の女優の上着がはだけており、乳首が丸見えである。おれは「お、オッパイ!」とテレビに釘付けになったのだが、
オカンが「何この、胸糞の悪い!」とチャンネルを入れ換えてしまった。
当時我が家には茶の間にテレビ1台しかなく、ストーリーよりオッパイが気になってしょうがないのに続きを見ることができないまま悶々として寝たのを覚えている。
番組名もわからないままなのだが、おれの予想では当時大ブームだったドラマ「池袋ウエストゲートパーク」ではないかと睨んでいるのだが、
当時「池袋~」を観ていたという奴に上記レイプシーンがなかったか、と聞いても
「当時観てたけど、普通に考えてジャニーズ主演のドラマでそんなシーンある訳ないだろ」派と、「当時観てたけど確かに池袋は胸糞シーン連発だった。そのシーンも観た」派に二分してしまう。
おれはストーリーが気になっているといううより、あのとき中断されてしまったオッパイを、最後まで観たいのだ。
(2)無かったなら、なんというドラマのシーンか。
どうしても観たい、頼む
2ちゃんにあった実況板にあったskypeで知らない人・国に安価で突撃リレーラジオ
DJ名はひろしの嫁で、
繋がりも薄くなってしまったけれど基本はPCを使ってインターネットをする時代で。
2019年の今と違って、youtuberなんかいなくてUstreamがちょっと出てきたくらいで、
今みたいに実名ありきでなくて、
世界中の知り合いでない人とも繋がることができる世界だったのかと思う。
だいぶ長くなるかもしれないけど、今日のことは記しておきたくなった。
2019年3月23日に心不全で亡くなったと彼のお仕事仲間の方から
facebookのメッセージを通して3月28日の夜に連絡がきた。
3月30日の13時から火葬場に行く前に斎場でお別れの会を開催しますと。
12年前のリアルな世界では、プロデューサーとして一流な仕事人と聞いていた。
でも、Skype上では酒、タバコ、女、鉄道、アニメが大好きで
すぐに下ネタに走るし、ド変態だし、セフレいるし、すぐにヤろうとかいうし、
お金持ってるはずなのに、たまに本当に金欠でお金貸してとか言って踏み倒すし、
強引でくずだなあwだと思っていた。
本名も知っている仲で、オフあったのも数える程度だったけど会っても同じ感じで
でもなぜか、嫌いになることができなくて、
猫が好きで、酔っ払ってすぐ仕事とはこういうものとチャットで語り出して
むしろ仕事の姿勢の話はほんと尊敬していて不思議な魅力のあるナイスミドルだった。
ここ5年くらいは全く連絡していなくて、
こないだつい3週間前に偶然facebookで誕生日のポップアップが出てきて
おめでとうとメッセージを入れたぐらいだった。
そんな彼が亡くなったと。
そんな彼の訃報が本当だったら?
12年前に、俺を呼べるくらい仕事で成功するいい女になれよ、と口癖のように
チャットでも、通話でも、オフで会った時も言っていた姿がよぎった。
嘘だったら、嘘でもいいし。
本当に最期なら挨拶したいと思って、今日、3月30日に横浜の斎場に足を運んだ。
もし本人が生きていてちゃんとした喪服で行かなかったら、
怒られるなと思って喪服も昨日急いで10着ぐらい試着して1着買った。
電車の中で、もしかしたら生前葬かもしれないとか考えたりしていたら目的駅に着いた。
話しかけると目的地は一緒で、彼に仕事を頼んでいたクライアントさんだった。
彼女も先日これからお願いしますと挨拶したばっかりで、びっくりなんですと。
そんな話をしていたら、斎場に。
受付して10mもしない先に彼の棺と思い出の品々があった。
お線香の匂いがして、棺の右隣にお母様とご親類の2人立っていて。
女性が2人泣いていて。
お焼香の仕方もおぼつかなくて、きたよと挨拶したけれど本人と顔をあわせるのが怖くて
棺の中は見れなかった。
棺の横にはサッカーのユニフォームの写真や猫を抱っこしている写真もあって、本人だ。と思った。
仕事仲間で今回の会をお手伝いしている方が
時間になったら献花とお見送りに向けて声をかけますと言われて待機することにした。
同じように待機している人20代くらいの2人組に話を聞くと、
4、5年前に知り合ってスポーツ関連の仕事を紹介してもらったんです。
お酒とタバコがだいすきで、仕事のオンオフがはっきりしていて熱い人でしたよ。と。
もう一人同世代の方とも話したら、
仕事に熱く、クライアント先で話し出したら10分ぐらい一人ノンストップなんですよ。と
笑いながら話してくれた。
12年前に私が思った印象とあまりリアルも変わらないんだな。と思った。
私も正直にネットで知り合った友達と伝えると、みんな意外そうな顔をしていたけど、
彼らしくいろんなことに手を出してるね。と笑っていた。
そんなことを話していたら、時間になってお母様のご挨拶があった。
お母様に挨拶させるなんて。
彼のお父様が若くに亡くなって、形見の結婚指輪をはめて大事そうにしていたことを思い出し、
なにやってんだと悲しくなってしまった。
ご親族がお棺を開けてYシャツにネクタイ、上着、彼の苗字が書いてある日本代表の青いユニフォームをかけてあげて。
マルボロだったり、ミニカーだったりを入れて献花の時に最期に顔を見て挨拶した。
昔と比べて白髪やしわが増えていたけれど安らかな顔をしていた。
ぽんさん、
相変わらずスーツが似合うね。
なんでか涙でちゃうなあ。
スカ凸のDJさんたちもきたがっていたよ。
リアルの人の話きいたけど、あいかわらず若い人への応援が熱いね。
喪服6万円のなんだけど、もっとちゃんとしたやつ買ったほうが長く使えてよかったかな?
昔、服を買うなら一流のやつを買って長く使えって言ってたもんね。
ちゃんと仕事できてるかな。ぽんさんがいういい女になれてるかなあ。
そんなことを心の中で思いながら最期のお別れをした。
霊柩車に乗って彼の棺はお母さんと、弟さんと彼女さんの3人と斎場を離れて
お別れの会は終了した。
どういった人選をされたかわからないけど、この場に来れてよかったと思う。
なぜかと言ったら失礼だけど、意外と彼が亡くなったことが悲しくて、
亡くなっても、なお人の死に慣れろよと、勉強させてもらっている気がする。
笑いながら、俺職場でも私生活クズだけど仕事は尊敬できますよねって言われんだよね。と
語っていたのを思い出した。
彼と色々12年前に話した思い出の中で一番印象に残っている言葉がある。
よく聞く「俺は会社の歯車だ」と愚痴るやつは歯車じゃねえ、会社にとっては埃なんだからと。
いま社会人として仕事をしている私の礎になっている言葉でもある。
実行できているかはわからないけど、これからもこの言葉を大切に仕事人として歩んでいこうと思う。
先に逝った飼い猫のポン太を撫でられているかな?
落ち着いたらまた、お墓に会いに行くね。
安らかにねむってね。
きこより。
私は髪が長いのが好きで、昔からずっと伸ばしている。髪型は黒髪のストレートロングだ。長さは腰の上くらいまである。これ以上長いと気持ち悪がる人がいるらしいので、その程度にしている。それでも十分長いとは思う。
ある日、私はツイッターのタイムラインで流れてきた画像に目を疑った。
「これ私じゃん」
それは黒髪ロングの女を後ろから撮ったものだった。当然顔は見えない。しかし、持っているカバンとか着ている上着とかがどう見ても私のものだ。
とても驚いたしショックだったし腹が立った。勝手に撮られたのだ。
その後、ツイッターでロングヘアというキーワードで検索したら、ゴロゴロ盗撮っぽい画像が出てくる。「ちょっとブレちゃったけど」とか「いいロングヘアがいたけど場所が場所だったから撮れなかった」とか「今日は豊作」とかコメントされているのもあって、いやそれ明らかに盗撮だよね。
そして、ポニーテールにした自分の画像も見つけてしまい更に落ち込んだ。
だけど、自分の欲を満たすために、他人の髪を勝手に撮るのは許されない。少なくとも私は許さない。
何とかならないのだろうか?自意識過剰かもしれないが、電車で自分の前とか横に立ってスマホを持っている人を見ると警戒してしまう。
ロングヘアからどんどん辿って行って、関連するハッシュタグを調べたりユーザーを調べたりしたら出てきますよ。圧倒的に電車での画像が多いです。ホームで待っている人の後ろ姿や、電車の中でスマホを見てたり眠っている人をうえのほうから撮っているのも多い。
今調べた中に、女子高生らしき女の子の髪の毛の盗撮っぽい画像に、撮ってほしそうだから撮ってあげた、というようなツイートが添えられていて、怒りにふるえました。
写真をとるのはもちろんいけないが、なぜ他人を盗撮してツイートで晒すのか?
そして、嫌なら髪を切ればいいじゃんという趣旨のコメントをされている方、本気でそれを言っているのですか?髪を伸ばしていたらそういう性癖の人に盗撮されても仕方ないと本気で思っているのですか?