はてなキーワード: プレッシャーとは
40歳の方ですね。今後AIが徐々に職を奪っていくというのは確かに懸念されていますが、同時に新しい職種や需要も生まれることが予想されています。そこで大切なのは、自分自身を常にアップデートし、柔軟に変化に対応できるようなスキルを身につけることです。
住宅ローンやお子さんのことも考えると、プレッシャーは大きいでしょう。しかし、今後の人生において逃げ切ることを目指すのではなく、どのように自分が成長し続け、変化に適応できるかを考えることが大切です。
1.スキルアップ:自分の専門分野に関する知識を深めるだけでなく、他分野にも目を向けてみてください。これにより、新しいチャンスを見つけることができます。
2.人間関係の構築:ネットワークを広げることで、様々な情報やチャンスを得ることができます。人間関係を大切にし、互いに支え合うことが重要です。
3.自己投資:自分自身の成長を続けるために、時間やお金をかけて自己投資をしましょう。例えば、短期間の勉強や講座に参加することが挙げられます。
4.柔軟性:変化に対応する力を身につけるために、柔軟性を持つことが大切です。固定概念にとらわれず、新しいことに挑戦しましょう。
プレッシャーは大きいですが、ポジティブな考え方と行動で、これからの人生を切り開いていくことができるでしょう。一歩ずつ進んでいきましょう。
普段は甘すぎて使う気にならないバニラの香りの香水に手が伸びた
甘い、だけどすごく癒される
甘い甘い香りにどっぷりハマり始めるのは強いストレスがかかっている時なのだ
仕事の量はほどほどだが、失敗できないというプレッシャーがずっとかかっている
通常の業務に加え社内の別の仕事があり、こちらもこちらで重い チームメンバーでやる作業ではあるが、比較的時間があり責任者にもなってる自分が大きく背負う形になっている
プライベートでは昨年父が亡くなり一周忌が近く、その準備があれこれとあり
まあ要するに忙しく気負うもの背負うものが大きくて、とんでもなく疲れている
今週末の土曜は病院で日曜は出社で
だるい…
私は何が怖くてこの仕事に手をつけられないんだろうなあ
やるべきだということは認識してるのにな
そして期限も迫っている
やればいろいろ確認事項が出てくるし、一刻も早くやるべきはまず手をつけ確認することだ
分かってる
○○(他の仕事)を優先すべきだから、と言いながらも優先すべきものは一通り片付いている
この作業のためにあれが必要だこれが必要だ、とネットで購入したり家族から借りたり、これもあっという間に終わる
ただ作業に手を付けること、それだけがとても億劫でなかなか始められない
それを始めたが最後、数え切れない課題がどんどん出てくる気がして、それが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手しなければいけないのだけれど
その仕事の成果について低評価を受けることが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手し巧拙はともかく丁寧にやらなければいけないところだ
怖い、怖くて億劫、なにかよくわからないけど面倒でどうにも無理
何と声をかけてもらったら、何が許されれば、どんな状態なら始められるんだろう?
「品質なんてどうでもいい、あなたがやってくれた、そのこと自体に意味がある。引き受けてくれてありがとう」
これくらい言ってもらえるとプレッシャーは下がる、だいぶ着手しやすくなってきた気がする 前の心理的ハードル感が100なら65くらい
よくTwitterとかで問題なってるけど、私の意見を述べたい。イエス!チラシの裏。
同い年の夫がいる。夫は私よりも50万くらい年収
低い。
もうそろそろ子供欲しい気もするが、いなくてもいいかなって感じ。
子供ができたら、産休は取るが育休の取得やそのあとの時短勤務、専業主婦(主夫)化はどちらが担当しても良いと思ってる。
私は、幼い頃に父が亡くなった為、女で一つで育てられた。母は資格持ちだったのでバリバリと働いていた。幸い困窮することも無く、何の不自由もなく大学まで無事に卒業できた。
そんな家庭で育ったので、男に頼らずに生きて行く、自分で稼いで家族を養うという覚悟を持って生きてきた。母が大黒柱になってくれなかったら、私たちは飢えるかもしれないのだ。それは、姉も同じようで、結婚してもバリバリと働いている。
通っていた高校も、女性の社会進出を推奨するタイプの女子校だったので、手に職を持ちバリバリと働く人が多い。既婚者の友人の中には夫と同等もしくはそれ以上に稼ぎ、人によっては夫が全面的に家庭をサポートしているケースもある。
職場で思うのだが、新卒で一般職に就き、結婚し、専業主婦もしくは時短勤務で働きながら、夫へ主体的に家事育児への参画を求める女性はどこで仕事や家庭に対して責任感を持つのだろうか。
同じ正社員でも、一般職と総合職では責任の重さがあまりにも違う。同じ仕事をしていると愚痴る人もいるが、ではなぜ職務転換しない?
元々総合職で働いていた人が、結婚を機に家庭重視になり、「私も働きたい」と言うのと、一般職の人が言うのでは全く意味が違うと思う。
大黒柱になるプレッシャー、働き続ける覚悟は重い。それを放棄した上で、家事育児への責任を軽減したがるとは、甘えすぎていないか。
そうやって甘えている人と、一緒にされるのは気に食わない。
結婚前にバリバリと働いていた人ほど、家庭に入ると家事育児をキチンとこなせたり、配偶者の仕事に配慮がある人が多い。
働く大変さを知っているからだと思う。
疲れた時に効く娯楽とか気分転換って、自分はなんだろうとちょっと振り返ってみる
疲れにも種類があって、単純に作業が多くて忙しいのは全然マシで
人間関係疲れ(パワハラかます上司と客)、環境不適合(空気の悪いブラック現場)、とか、ものによって効くものが違う気はするが
たしかにアイドルというのはどんな場合においても強いかも、推しというのは強い気分転換になる
通常の疲れはラベンダーくらいが落ち着く
自信なくす系の時は柑橘系がほしくなる
ひどい職場環境と人間関係、プレッシャー盛り盛りの仕事状況くらいになると、とにかく甘い香りが好きになる、バニラとかが心地良くなる
寝ても覚めても嫌なこと嫌なやつが脳を占めてて眠れない、みたいな時は体動かすのが一番効果ある
ひたすら歩く、ジョギングする
体が疲れるとスッキリする
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、
既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに
二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。
夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、
殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。
一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。
新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。
生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。
昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書にしては仕事ができない方になってしまった。
期待外れな点を指摘されることが増えた。成果を求められてプレッシャーだった。
残業も増えた。夫のほうが先に帰っている日のほうが多い。
夫は妻が料理を作って夫の帰りを待っているという結婚生活のイメージをしていたようだ。
2/20土曜日に、夫から、思っていた結婚生活と違うと言われた。
私が支度した料理をしらけた様子で食べて、交際時よりも言葉少なく機嫌が悪い様子でいる。
機嫌の悪さを察して、夫に優しく質問をしたり、不満を言わせてあげようとする気力が私にはまったく残っていない。
先送りにして横になってしまう。横になっても睡魔は来ないままだったりする。
仕事は頑張ると増える。能力が低いままだと期待外れな部分を指摘され続けるので辛く、
頑張って能力を伸ばそうとすると仕事自体が増える。残業が減ることはない。
降格されたいのか。夫の機嫌のために。
それもなんだか、なんで私が、降格されて給料が下がらなければいけないのかとも思う。
せっかく評価されているのに。仕事はきついが、少しずつ適応していく。
源泉徴収票を見て、私もこんなに稼げるようになったんだと実感して嬉しい気持ちを覚えたりもする。
職場が敵だ、というふうに単純に考えることはできない。
昇進はありがたい話だ。タイミングがちょうど同居開始と重なったのがきつかった。
一人暮らしのとき、夜ご飯を適当に済ますことが多くて楽だった。
同居だと適当にできなくて負担が増えている感じがする。キッチンの設備は快適になって、家電も良くなったから、
金銭的、住環境的には、本当によくなった。でも元々、貧しさに困ってもいなかった。
何が欲しかったのだろう。プレッシャーの無さか。プレッシャーがなくて時間的にゆとりのある感じが欲しい。
何か負担の原因を減らさないと、現状維持してると精神が折れるような気がする。
特定の圧倒的に最悪なもの一つだけが原因というより、少しずつの負担に囲まれている感じがする。
SnowManの佐久間大介が出てる動画を、通勤時間にYouTubeで見たり、眠れないときにベッドの中でスマホで見たりする。
昔からアイドルの良さはよくわからなかった。娯楽としては漫画とか、長編小説とかが好きだった。
なんか今は物語が読めない。今デスノート読んだら読解できないと思う。
佐久間くんは動画に出演しているときプロとしてテンションが高く元気でいてくれる。
元気な姿みせてくれてありがとうと思う。なんの解決にもならないけど、佐久間くんが仕事してくれていて、
「笑顔業」というか「元気業」というか。それをやってくれていて。それにかろうじて生かされているような感じがする。
大学の先輩に誘われて始めたオンライン対戦ゲームがすごく面白くて、先輩がいないときも一人でやったりwikiや動画で攻略を見たりしてたら普通に先輩よりもうまくなって
ゲームを教わってたとき先輩風ふかされまくってた(かぁ~!それ避けれんか~~!とか、まーまだ早かったかな、この話は...みたいな)から俺も「え?先輩そんなことも出来ないんスカ^^;」みたいなマウント合戦仕返してたら
最初はこいつマジ調子乗ってんなwみたいな感じで返してたんだけど、だんだん素直に褒めてくれるようになって、(おっ、ついに認められたな!)と一人喜んでたら先輩があんまりログインしなくなっちゃったんだよね。
別ゲーが身内で流行ってた時もそのゲームやりつつなんだかんだで元のゲームも1,2戦はやるみたいな感じだったから、なんかあったのかなと思いつつ何度か誘ってみても用事があるとか言って逃げちゃって、
流石におかしいと思ってなんか俺のこと避けてないすか?どうしたんすか一体!?って聞いてみたら「正直もう俺と遊んでても面白くないでしょ...」みたいなこと言われたんだよね。
そこで先輩が俺よりもゲームのランクが低いこと気にしてるのかな?と思って全然そんなことないっすよ。正直ランクとかも全然気にしてないですし。って言ってもいや、悪いからさ...とか言って取り付く島もないわけよ。
先輩があんまゲームうまくないのは割と早い段階で気づいてたし、ランクも思ったよりも低かった(先輩自身は平均よりちょい下くらいかなーwとか言ってたけどブロンズだった。ちなゴールド)けど、元々先輩とはノーマルでしか遊んでないし、うまいとか下手とか関係なくゲラゲラ笑いながら遊んでただけだし、
だからって気にしなくていいっすよって無理に説得しても逆に傷つけるだけな気もするしで有耶無耶にしてたら先輩は別ゲーを始めて完全に引退しちゃった。
俺もちょっと気になってたタイトルで先輩とやりたいなと思ってたけど、また同じことになるのも嫌だし、先輩から誘われてないのに始めて変なプレッシャーになるのも嫌だし、で結局俺はやらなかった。
先輩の気にし過ぎだろって先輩のせいにしたい気持ちはあるんだけど、俺が原因で辞めたことには間違いないからなんだかなーとモヤモヤしながら今は一人でゲームしてる。
今回の仕事は、またしても銀行強盗だった。相手は、大金を扱っている銀行だったから、ボスからもプレッシャーをかけられていた。
計画通り、銀行内に侵入して、金庫を開けてお金を手に入れた。でも、現実はそんなに甘くはない。途中でトラブルが起こり、仲間の一人が銃で撃たれてしまった。
でも、私たちは冷静だった。トラブルが起こった場所を把握し、素早く撤退した。仲間を残して逃げたのは心苦しいけど、その場で待っていても、私たちも全滅してしまう。仲間の命を救うためにも、私たちは冷静でなければならなかった。
結局、無事に逃げ切ることができた。金は分配し、報告書にはトラブルが起こった旨を報告した。ボスからは「お前たちは冷静だったな。次もこの調子でやってくれ」との言葉があった。
この仕事は、冷静さが大事なんだ。トラブルが起こった時、パニックになってはいけない。それが命取りになる。私たちは仕事をする時には、感情をコントロールすることができる。それが私たちが生き残るために必要なことなんだ。
オレオレFCはアウェイで湘南ベルマーレと対戦し、2-2で引き分け。アウェイ湘南戦5年連続勝利は逃したが、不敗神話は継続した。試合開始36秒にMF森下のパスに反応したFW森永が先制ゴールを決めた。ただ、前半17分、同23分とGK松尾のミスで逆転されたが、後半39分にMF鈴木潤のCKを森永がヘディングで同点。2試合3得点で得点ランクトップに浮上した背番号9の活躍でドローに持ち込んだ。次節は来月4日、アウェイで京都サンガFCと対戦する。
森永が2得点でチームに勝ち点をもたらした。1点目は開始36秒のスピード弾。右サイドから攻め込んだMF森下からのパスにペナルティーエリア内に走り込んで受け、冷静に左足で決めた。逆転されたあとの後半39分にはMF鈴木潤の左CKに頭で合わせて同点弾。チームに勝ち点1をもたらした。試合後「(2得点とも)練習からやってきた形なので嬉しい。ゴールもそうですが、泥臭さとか、守備や球際とかもっとチームに貢献したいです」とどん欲に話した。
今季からスペイン・マヤSCに移籍したFW吉田の背番号9を背負う森永が今季目標に掲げるのは「25ゴール以上」。昨年は吉田と清水FWチアゴ・サンタナが得点王に輝いたが14ゴール。ある新聞紙からは得点の少なさを指摘され、開幕戦で湘南FW大橋がハットトリックを達成したことに「目立ちやがってと(笑)。燃えるものがありました」と奮起に繋げた。
ただ、満足はなかった。その前後にもチャンスはありながら、無得点に「ハットトリックすれば単独だったし、チームも勝てたので…」と悔しさをにじませた。野河田彰信監督は「そら、もうゴールを挙げてるからな」と評価しながら「勝たせてへんから。勝たせる選手にならなアカン」と注文を着けるあたりに期待の大きさが窺える。
試合後、町野と握手した森永は「(町野選手は)僕とは多少タイプは違いますけど、見習うところはいっぱいある」とカタールW杯日本代表に選ばれたストライカーに刺激を受ける。「次こそは自分のゴールで勝ちたいです」と次節、京都戦で自身のゴールで初勝利を誓った。
前半17分に松尾のパスミスからボールを奪われ、湘南FW町野に同点弾を決められると、同26分には自陣内でプレッシャーを受けながらボールを回していたところ、松尾は右サイドに蹴ろうとしたが、雨でぬかるんだピッチで足元が狂ったキックはふらふらと浮いたボールはバウンドしてそのままゴールへ吸い込まれた。ビルドアップに参加していたDF陣も戻りきれずに失点した。
試合は森永の2ゴールでドローに終わったが、指揮官は「年齢は関係ない。キーパーが、最後尾があれじゃキツイわ。たった1つのポジションで、3人(野村、望月、中原)の思い背負って出とる選手がアレじゃチームの士気に関わるからな」と説明。今季ユースから昇格し、いきなり開幕戦で初先発を果たすなど、期待が大きいだけに口調は厳しくなった。
試合後、松尾は涙を流し、無言で引き上げた。後半から出場した望月は好セーブを連発し、勝ち点1に貢献。「(望月は)あの状況でようやったよ」と高く評価。次節はスタメンが入れ替わる可能性が高くなった。
「助けてほしい」「教えて欲しい」「今とても困ってる」「話を聞いてくれないか」「人は助け合いだよね」「旅は人情世は情けというじゃないか、少し親切してほしいんだけどいいかな」
そう言われて愛想笑いで付き合ったら、
「若い女の子と話せて嬉しかった」「若い美人さんと話せて楽しかった」「こんな素敵な人とまたお話ししたい」「彼氏はいないの?自分も彼女いないよ」「彼氏を作ろうと思わないの?彼氏がいる方が楽しくない?」「いつからいないの?」「こう見えて良い男だからいつでも連絡して」「電話しても良い?番号聞いて良いかな」「今度は一緒にご飯に行こう、奢るよ(サイゼ)」「もし俺が素敵な奥さんと結婚したら遺産が残せるよ」「どんな服が好き?それ着ていこうかな」「こんな真面目で素敵なお嬢さんならどんな男も結婚したいだろうねえ」
などと結局言われたわけ。
やっぱりか。お前もか。
少しの人助けのつもりなのに、どんどんセクハラみたいなことも言われる
こんなに長々と話しかけられて何時間もずっと絡まれるのは、向こうがただ「女と話せて舞い上がって、もっと話したいし仲良くなりたい性欲を抑えきれなくなったから」なんだなってどんどん気分が悪くなる
こういうおじさんがどこにいてもやたら現れる
趣味や仕事に真剣になってても若い女だけが邪魔されて公共の場を使えなくなる
こんなことが何回もある
ボウリング1人で練習したくても知らないおじさんが話しかけてきていらないコーチングし始める。多分私の方があなたより上手いよ。もしコーチが欲しければ自分で雇ったり上手い人に頼んだりしてる。
今日はカフェで仕事がしたいなと思って外に出ても、知らない人に邪魔されて仕事にならない
誰も友達を誘わずにわざわざ1人でカフェに来てるのは、仕事に集中したいからなのに。1人でカフェに来て、話しかけられて集中できないことがあるなんてまさか思わないよね
困ってる人を時々助けるのは構わない。
でも男の人はこんな目に遭わないんだよね?
女の人だけが「何故か」困ってて助けを求める人に高頻度で遭遇して「何故か」いつも話しかけられる。
このおじさんはいくら口では男でも女でも話しかけちゃうと言ってても、結局、女の方が捕まる時間は長いし、女の方が話しかけられる頻度は多いし、ただ女と話したいだけで女を口説きたいだけじゃん、性欲で周りが見えなくて、他人の都合より自分の欲を優先させてる人じゃん
本当に困ってて本当に助けを必要としてるだけの人のためになら仕事の手を少し止める気はある
こんなこと繰り返されると、そういう人を助けられなくなるよね。
こういうことを言うとたまに「それだと男性は女性とは仲良くなれないじゃん」「男は2度と女に話しかけるなってこと?」「困ってる人を助けることもしない冷たい社会になる」「本当に困ってる男性がいたらあなたは見捨てることになるんですよ」
別に男の人がみんなそうだと思わないし、話しかけること全てが悪なのでもない。これが男性とのスタンダードな付き合い方だとは思わない。
でも「女性として生きてたら、男性とはそういう生き物なのだから、こういうことが起こるのは当たり前」だとも思わない。
とにかく1人でいる女におじさんは話しかけるな、男性に助けを求めない人を女性が助ける必要はない、というのも何か違う。
それはあくまで今の日本社会で女性が迷惑を被らない為にできるベターな対処療法であり、応急処置的手段であり、集団防衛であり、今はそういうやり方で気をつけるしかないこともあるけど、
それが最終形ではない、と思う。
例えばアメリカにいた時はとても楽だった。
エレベーターでもバスでも列でもどこでも知らない人から普通に話しかけられるけど、女だけじゃなく男にもおじいさんやおじさんにも話しかけてる。
本当に助けを求めてる人や世間話をしたいだけの人が男女問わず短時間話しかけてるのが殆ど。
性教育が充実してるからかセクハラされないし、マイクロな女性差別にもすぐに気づいてすぐに怒ってくれる。
仕事でも職業でも勉学でも差別に気づくと、どんなに小さな差別でも、まだ言語化できない些細なもやもやした気持ちでも、「何故モヤモヤするか、それは差別だからよ」と、すぐに大きく対応してリカバリ・改革してもらえる。
お気に入りの女生徒・女子職員にだけ距離を詰めたり変なサービスやえこひいきをしてくる上の人がいない(多分すぐ辞めさせられるんだと思う)。
差別的なことを言う男の人がいると、日本みたいにその場では丸く収めて、後で小声で文句言う人もいない。男性も女性もすぐその場で立ち上がって怒鳴って怒り始めてくれる。当たり前のことを当たり前にしてくれる。
「私は少しくらい差別されても嫌じゃないよ」「気にしすぎじゃない?ネタだしジョークなんだから流しなよ」「自分でネタにできるくらいにならないと」
などと、クソなbullshitを言ってくる人もいない。
リスペクトしてくれて、女性に対して無理に距離を詰めようとしない。
「君が友達でいたい時は、僕は最高の友達になるし、僕は君の意思を常に尊重する。仮に君に振られても僕の態度はずっと変わらない。恋愛として女性としての前に、君のことが人間として好きだし、僕たちは人間同士、何があっても友人同士として、素晴らしい関係を築けると考えている。僕は君をリスペクトする」
という考えがあることが伝わってくるし、そういうことをきちんと説明もしてもらえる。
ちゃんと言葉で気持ちや考えを言語化して正直に伝えようと努力してもらえる。だから「助けを求めてるふりしてるけど内心は女と話したいだけ」みたいなことをされない。
無理強いしたり、女を「女」「性対象」として見て、無理やり女と話して女に話しかけた数をカウントして自分に自信をつけようとしたりしてこない。失礼なことやセクハラをしてこない。
うっかり家に連れ込んでうっかり触ろうとされるようなことは絶対ないのだと、疑って生きなくていいのがとってもラク。まだまだアメリカ社会にも女性差別はあるけどね。
相手からの信頼や相手の意思を大切にしてくれていて、信用されるために、紳士的な男性たちが必ず女性の前では両手を挙げてくれる。
武器を持ってないし、君はすぐ逃げれるし、君を卑劣な手段で追い詰めたり、無理強いしたり、見えづらい方法でプレッシャーをかけて僕の望むような方向に誘導したりしない。僕はまず君の意思を尊重したいから。
こういう態度を常に心がけていてくれる。
もし君が僕を信じられないのだとしたら、それは君ではなく、安全を保証して見せれなかった僕が悪い。Noを言える女性が好きだし、それが1番大切なことだ。僕の顔色を伺ったり、僕の気を悪くさせることは考えずに、自分の気持ちを話してNoと言ってほしい。と言ってくれる。
アメリカでの生活は、生まれて初めて男性に対して必要以上に警戒しなくてよくなった素晴らしい生活だった。
差別的な声かけやキャットコールには女性も男性もみんなでNoと言うのが当たり前、Noと言われて逆ギレなんて有り得ないフェアな環境だから、
おじさんに話しかけられることの不快感はそんなない。ある種ナンパされても、不快なナンパをされないし、不快にはならない。
そんな世界が100年後や150年後に日本にも訪れてたら、普通に男性が女性に道端で話しかけても嫌な顔をされない日が達成されることもあるかもしれない。
逃げ回る野鳥が、手に止まる日が来るかもしれない。
人に近づかない野鳥が、人の肩で囀る日がくるかもしれない。
日本の女性差別はひどすぎて、正しく女性差別をしないことの意味を理解してる人はあんまりいない。
フェミニズムは、「女性だけは自分たちが差別に反対して声を上げるんだから他の差別にも声をあげる義務が他の人より特別大きくある」だとか、「差別を優しい猫撫で声で訴えること」「女性が積極的に男性に対等に話しかけること」だと勘違いしてる人までいる。
社会全体の教育と就業と昇任や司法や経済的評価における格差の是正、自尊心や人権や差別の性教育と、女性の身体的精神的な安全性を高めるための警察と福祉、
差別がないよと口では言っているのにお金は渡さなかったら、とんでもない裏切りだよね。
社会は、今はもう安全で素敵なところだと女性たちに信じてもらえるように、差別がない誠実な社会だと信用してもらえるように、もっと頑張らないといけない。
社会は、今はもうジェンダーロールはないよ、誰もそんな偏見を許さないよ、女性が従的な立場になることはないよと、アピールしないといけない。
全ての人は生まれながらにして対等で平等な人間だから女性と男性には、多少の生理機能の違いしかないよ、本当にそういう社会になったよと、間違いを沢山侵してきたけど、女性に許してもらえるように、女性に信用してもらえるように頑張らないといけない。
社会が女性に差別のない安全な世界であることを証明し続けるしかない。社会が女性に信用の貯金をどれだけ貯め続けて、信用をどれだけ獲得できるか。信用は失ったら簡単に戻らない。
そういうことなんだと思う。
少しずつ繰り返すしかないのかもしれない。
少しオタクっぽいような人と話すと、2chから生まれたようなレイシストやセクシスト文化が流行っててそれっぽい雰囲気がある。差別的なジョークやネタが普通にまかりとおっている。誰もそれにNoを言わない、どころかお前も笑えよ、ネタだろ冗談だろ、空気壊すなよと同調圧力をかけている。
ツイフェミとおそらく侮蔑的な蔑称で呼ばれる人たちがいて、オタクはなぜかその人たちを馬鹿にしているが、フェミニズムの話をすると彼らはあんまりフェミニズムに詳しくない人が多くて、ツイフェミと言う割には彼女たちが何を言っているかはよくわかってないぽい。
いわゆるひろゆきしぐさというか、「相手の言葉をいかに理解できるか、読解力に基づく、相手の意見をより深く理解する目的の話し合い」ではなく、「読解力がないこと、無能を武器化することで、無理やり相手に議論を諦めさせて勝手に勝ちを名乗る、相手の意見を理解することに目的がなく、議論ができないことを論破と呼ぶネットミーム」のメンタリティが伺える。
実際の性差別事件も多いし、ネットでそれに反論することすら許されないのだとしたら?
性教育や人権教育のあまりの乏しさに、そして性教育を執拗に潰してきた、それを絶対に行おうとしない為政者に、議論のできなさに、為政者を疑わない従順で大人しい国民が育ってることにがっかりする。
女性差別とは別に、障害者差別や、ルッキズムがあること、ソーシャルトレーニングが乏しいことで苦しむ精神障害当事者がたくさんいる。
社会には本当にたくさんの問題があるけどそれもそのうちの一つ。
パパ活してるタイプの女の人と話すと、真面目で昼職してる女に見えるからか、「私たちみたいな人はあなたみたいな女性からしたら、軽いと思われてるかもしれない、男にだらしなくて見下されてるかも」という気構えのようなものも時々感じる。
今の日本だと、「環境に適応するなら」それが1番正しい、正解だよねって思ってる。
若い女にだけ助けを求めてる人を助けて、暇なおじさんの無料キャバクラになっておじさんの性欲と自尊心の満足のために仕事の手を止めて時間を浪費することばかりだし、機会損失にお金払ってほしい気持ちになるのは正解だと思う。じゃないと搾取される。
男に対して差別的なのもそう、それは全然差別じゃない。元々の社会がフェアじゃなくて女性差別的だから、搾取されることから逃れるためになら最も賢い方法だと思う。
社会の傷は深いなあと思う。
30代半ば、結婚して約5年のDINKsです。これからもDINKsでいこうと思っている。
自分の場合DINKsという選択を後悔するかなーと考えてみたので書いてみます。
なので習い事に行き始めたり、「暇は悪」という思考の癖を直そうとしたりしている。
起伏が減るのは全くその通りだと思う。自分でイベント作らないとただ食う寝る働くネサフだけで一週間が終わる。事件が起きない代わりに、ひとりでに喜ばしい行事もやってこない。
なのでちょっとでもやりたいと思うことがあれば手を出すようにしている。新作食品を買ったり、話題の映画を観に行ったり、旅行の計画を立てたり。腰の重い引きこもり性分を矯正しようとしている。
自分の場合これはどうかな……30代の現時点では生活水準維持できていることに満足している。家を買ったけど貯金に余裕はあるし、ローンの不安もない。最近の値上げラッシュも「値上がりしてるなー」と思うだけで、生活の苦しさもない。
小遣い制でもないので夫婦ともに好きな時に好きな浪費ができるの、単純に楽しいしありがたい。
「水準が上がらない」より「水準が下がらない」ことに満足しているのかも。
4.精神がかなり摩耗する
幸い、自分の場合これはない。夫婦ともにきょうだいがいて、かれらに子供がいるおかげだと思う(つまり両親にとっての孫はもういる)。盆や正月は孫が賑やかに過ごしていて、両親も楽しそうに世話しているから、私たちにはプレッシャーがこない。
30代なのでまだ全然想像がつかない……夫婦で老人ホーム入れるくらいのお金は貯めねばとは思っている。確定拠出年金や投資信託にはお金入れてる。
6.友人が減ってしまう
確かに友人と過ごす時間は確実に減っているのだけど、子供を持っていないせいかというと微妙……。元々友達少ないし社交的な性格じゃないからなぁ。
子供を持っていたら子持ち同士で続く話題があるとは思う。けどその分独身の友達とは話が合わなくなるから、トレードオフというか仕方ないというか、一般化できる話じゃない気がする。
これも、まだ30代なので何とも言えない。後悔しないとは言い切れない。
年取ってから後悔しないよう、人生で絶対やりたいと思っていたペットお迎えはしようとしている。老後の楽しみと思ってたけど、寿命考えると老後じゃ間に合わないなーと。
DINKsという選択を改める気はやはり起きないけれど、元増田さんが記事を書いてくれたおかげで考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
ラディスラウーッス
本日は世界友情の日、日本において猫の日、行政書士記念日、忍者の日、食器洗い乾燥機の日、竹島の日、ナマズの日となっております。
学校とかに動物がやってくるとお祭りのような空気感になることがあります。
まぁ物珍しさで集まってくるのでしょうね。
とはいえ、あんまり人に群がられるとプレッシャーを感じるのは動物も人間も同じですからね、
程良い距離感でいきましょう。
友情というのも、毎日暑苦しく背中バシバシやるようなのが友情という人もいるかもしれないし、あんまり合わないけど久しぶりに会ったら昔と同じように話し合えるのも友情なのかもしれません。
適切な距離感は人それぞれなので、お互いしんどくない距離感を大事にしていきましょうね。
ということで本日は【適切な距離感よいか】でいきたいと思います。
なんか毎日俺みたいなお荷物飼ってて大変だよなってこんな時間に目が覚めて増田するような生活しつつなんかそこそこしんどい思いしてんのなんかもういろいろと大変だよなと。
周りの友達ほとんどみんな鬱病でボロボロなったような人間しか残らないようなクズだけどさ、本人はなぜか頑丈で鬱病にはギリギリならないみたいな感じで、これたぶんずっとまわりに迷惑かけてんだよなってなってしまう。
スタートレックみたいな理想の未来でウーピーゴールドバーグのところに入り浸っていたいとかおもうけど、あんなでも戦争やってんだよな。
あの世界の軍人むしろ好きでやってるみたいなところあるから無駄にプレッシャー強そうだし。
怠そうにエンタープライズで働いてるやつとかありえないんだろ、たぶん。はあ。