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2023-02-25

[]森永2ゴールでドロー「次はハットトリックを目指す」アウェイ湘南不敗神話継続

明治安田生命J1湘南2-2オレオレFC>◇第2節◇24日◇レモンS

オレオレFCアウェイ湘南ベルマーレと対戦し、2-2で引き分けアウェイ湘南戦5年連続勝利は逃したが、不敗神話継続した。試合開始36秒にMF森下パスに反応したFW森永が先制ゴールを決めた。ただ、前半17分、同23分とGK松尾ミスで逆転されたが、後半39分にMF鈴木潤のCKを森永ヘディングで同点。2試合3得点得点ランクトップに浮上した背番号9の活躍ドローに持ち込んだ。次節は来月4日、アウェイ京都サンガFCと対戦する。

写真】後半39分森永ヘディングでゴールを決める。

 森永が2得点でチームに勝ち点をもたらした。1点目は開始36秒のスピード弾。右サイドから攻め込んだMF森下からパスペナルティーエリア内に走り込んで受け、冷静に左足で決めた。逆転されたあとの後半39分にはMF鈴木潤の左CKに頭で合わせて同点弾。チームに勝ち点1をもたらした。試合後「(2得点とも)練習からやってきた形なので嬉しい。ゴールもそうですが、泥臭さとか、守備や球際とかもっとチームに貢献したいです」とどん欲に話した。

 今季からスペインマヤSC移籍したFW吉田背番号9を背負う森永今季目標に掲げるのは「25ゴール以上」。昨年は吉田清水FWチアゴサンタナ得点王に輝いたが14ゴール。ある新聞紙から得点の少なさを指摘され、開幕戦湘南FW大橋ハットトリックを達成したことに「目立ちやがってと(笑)燃えるものがありました」と奮起に繋げた。

 ただ、満足はなかった。その前後にもチャンスはありながら、無得点に「ハットトリックすれば単独だったし、チームも勝てたので…」と悔しさをにじませた。野河田彰信監督は「そら、もうゴールを挙げてるからな」と評価しながら「勝たせてへんから。勝たせる選手にならなアカン」と注文を着けるあたりに期待の大きさが窺える。

 試合後、町野と握手した森永は「(町野選手は)僕とは多少タイプは違いますけど、見習うところはいっぱいある」とカタールW杯日本代表に選ばれたストライカーに刺激を受ける。「次こそは自分のゴールで勝ちたいです」と次節、京都戦で自身のゴールで初勝利を誓った。

○…野河田監督は前半で交代したGK松尾に苦言を呈した。

 前半17分に松尾パスミスからボールを奪われ、湘南FW町野に同点弾を決められると、同26分には自陣内でプレッシャーを受けながらボールを回していたところ、松尾は右サイドに蹴ろうとしたが、雨でぬかるんだピッチで足元が狂ったキックはふらふらと浮いたボールバウンドしてそのままゴールへ吸い込まれた。ビルドアップに参加していたDF陣も戻りきれずに失点した。

 試合森永の2ゴールでドローに終わったが、指揮官は「年齢は関係ない。キーパーが、最後尾があれじゃキツイわ。たった1つのポジションで、3人(野村望月中原)の思い背負って出とる選手がアレじゃチームの士気に関わるからな」と説明今季ユースから昇格し、いきなり開幕戦で初先発を果たすなど、期待が大きいだけに口調は厳しくなった。

 試合後、松尾は涙を流し、無言で引き上げた。後半から出場した望月は好セーブを連発し、勝ち点1に貢献。「(望月は)あの状況でようやったよ」と高く評価。次節はスタメンが入れ替わる可能性が高くなった。

2023-01-16

anond:20230116120046

俺は今年何もやらなかったな

たぶんハロウィンとかクリスマスってW杯日本代表戦とかと同じラインだと思う

ついでにバレンタインデーとか

2019-10-16

ラグビー日本代表は今年をピークに弱体化してゆくだろう

話題W杯の裏で日本2021年スーパーラグビーから脱退することが決まった

https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/

スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンリーズのような国際リーグである

日本はチーム名を、「サンウルブズ」として

ホームグラウンド秩父宮香港シンガポールとしている。

前回W杯南アを下したあとの2016年に、参加が決定した。

今回W杯の準備、選手の強化を目的としていた。

当初、選手との契約の条件面で難航していたようだが

フッカー堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り

「やろう」と 真壁選手に呼びかけて30名が名乗りを上げた。

サンウルブズ誕生である

日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズ所属

オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと

ワンシーズン通して対戦するのである

我々はレベルの高い試合を、東京青山で見ることが出来る。

2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。

2016年

勝利の対戦相手ジャガーズアルゼンチンチーム)

36-28

2017年

ブルズ

オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中

48-21 見事な白星をあげた。

2018年

香港でのストーマーズ戦での快挙

26-23

ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタサンウルブズ所属

レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。

29-14

2019年

カンファレンス首位を走るワラターズに31-29で白星

優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスアウェイで初勝利

30-15

そして、240日の鬼のよう合宿を経て

今回のW杯がある。

2019年W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズ試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。

白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。

堀江翔太は語っていた。

スーパーラグビーに参加した事で成長したと。

一流強豪国のスクラム試合運びに慣れ

レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり

フィジカルメンタルも成長し

とても意義があったと。

増田応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。

これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。

問題はここから

2020年最後に、日本スーパーラグビーから脱退する。

現在日本代表下地を育ててきたのは

日本ラグビートップリーグそれ以上に

スーパラグビーでの経験サンウルブズであると言って過言でない。

リーチも、堀江田中田村も30代。

トンプソンはもう流石に次はない。

福岡引退宣言をしている。

松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?

リーチマイケルのようなリーダーは現れるのか?

特に前三列のFWで、国際慣れした若手は育つだろうか?

8年後のW杯は、このままである

今のようにはいかないだろう。

4年後ですら、あやしい

サッカーのように、欧州移籍するという手もあるだろう。

それは個人として成長するだろう。

しかし、色んな国籍選手が集まり

日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビー経験する意義はとても大きい。

実際結果がでている。

新しい国際リーグ日本主導で作るべきとの声や

ニュージーランド選手サンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと

サンウルブズ復帰を願う声は大きい。

日本ラグビーフットボール協会清宮克幸

2021年秋にラグビーリーグを創設するそうである

それは、Jリーグのように地域密着型、国内向けのようだ。

国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。

協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である

人気は強ければついてくる。

次のまた次のW杯は今回のようにうまくはいかないだろう。

このままだと

2018-06-30

2018年6月出来事

今月は特に物議を醸す出来事が多かったと思う。

はてな界隈で盛り上がったニュースを思いついた限り挙げてみた。

これでもまだ漏れは少なくないと思うので、適当に補って見てほしい。

事件

新幹線無差別殺傷事件(9日)

藤枝男児切りつけ事件(19日)

Hagex殺人事件24日)

交番襲撃殺傷事件(26日)

炎上

・顔の魅力度数値化技術炎上(6日)

RADWIMPSHINOMARU炎上(6日)

おネエコンサート中止騒動(7日)

日本化学会PR動画炎上11日)

・「ONEPIECE」89巻作者コメント炎上(13日)

・「幸福ワンルーム放送中止騒動(18日)

東京藝大ミスコン中止騒動(21日)

Yahoo機械学習エンジニアイベント炎上(22日)

アイヌ文様着物販売中止騒動24日)

・「さよならおっさん。」広告炎上(26日)

■その他

新幹線飛び込み人身事故(14日)

大阪府北部地震(18日)

W杯日本代表決勝トーナメント進出決定(28日)

ホリエモンロケット2号機落下(30日)

2018-06-28

体育会系人達は私も苦手だったなあ・・・

私がW杯日本代表応援しない超個人的でチンケな理由について

http://bunshun.jp/articles/-/7892

30代前半である元増田も、正直言って体育会系人達についてあまり良い印象は持っていないなあ。

野球部人間は、クラスにいるブスな女子公然いじめていたりした。

小学校中学校においては、勉強が出来る子や顔のいい子よりも、スポーツの出来る子のほうがカーストは上ということになっている。

個人的には、スポーツよりも勉強の出来る子のほうが羨ましかったけどね。

上記記事では、運動の出来ない子は体育会系の子いじめられた、蔑まれたと色々書いているけど、そもそも体育会系の子たちは勉強が出来ない割合が多い。

勉強できない子にとっては、学校の中で長時間も机に座って分からない授業を受け続けることは、とてつもない苦痛なのだ

その苦痛から逃れられるのが体育の授業や部活動であり、勉強だけ出来る子たちをバカに出来る唯一の機会だからね。

正直に言わせてもらえば、体育会系なんて「性犯罪者予備軍」じゃないか

はてな界隈では、フェミニストオタク達を性犯罪者予備軍だと断罪しているだろうけど、なぜ体育会系批判しようとしないのか。

クズの多さに関しては、明らかにオタクよりも体育会系の方が多いだろう。

その証拠に、今すぐにでも新聞テレビニュースを見てみればいい。

性犯罪であるとか、街中から電線を盗んで逮捕された人間は、間違いなく体育会系が多い。

それに日大アメフト問題レスリングパワハラ問題、ハリル前監督の解任問題など、スポーツ業界パワハラブラック理不尽の温床。

ライバル代表選から蹴落とすために、飲み物に薬物を混ぜたボート選手もいた。

2年後の東京オリンピック日本スポーツ振興の弾みになるいい機会だけど、同時に日本スポーツ業界ブラック体質をあぶり出す絶好のチャンスでもあるよね。

 
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