私は何が怖くてこの仕事に手をつけられないんだろうなあ
やるべきだということは認識してるのにな
そして期限も迫っている
やればいろいろ確認事項が出てくるし、一刻も早くやるべきはまず手をつけ確認することだ
分かってる
○○(他の仕事)を優先すべきだから、と言いながらも優先すべきものは一通り片付いている
この作業のためにあれが必要だこれが必要だ、とネットで購入したり家族から借りたり、これもあっという間に終わる
ただ作業に手を付けること、それだけがとても億劫でなかなか始められない
それを始めたが最後、数え切れない課題がどんどん出てくる気がして、それが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手しなければいけないのだけれど
その仕事の成果について低評価を受けることが怖いのだろうか いやだからこそ早く着手し巧拙はともかく丁寧にやらなければいけないところだ
怖い、怖くて億劫、なにかよくわからないけど面倒でどうにも無理
何と声をかけてもらったら、何が許されれば、どんな状態なら始められるんだろう?
「品質なんてどうでもいい、あなたがやってくれた、そのこと自体に意味がある。引き受けてくれてありがとう」
これくらい言ってもらえるとプレッシャーは下がる、だいぶ着手しやすくなってきた気がする 前の心理的ハードル感が100なら65くらい