はてなキーワード: ハブとは
少子化問題や格差問題の大きな原因の一つに上昇婚志向があげられることがおおいけど、仕方ない気がする。
まず、男女の賃金格差が今もあるってのが大きいよね。
自分の収入があてにならない女性なら、結婚相手は少なくとも自分以上には収入があてにできる相手を選ばずにはいられないと思う。
まあこれについては納得が得られやすくて、あんまり叩かれたりはしない。
フェミニストも弱者男性もキモくて金のないオッサンも、現状で低収入生活してる女性が相手に安定した経済力を求めることについては理解してることが多い。
本人も十分な収入のある強者女性が、それに飽き足らずもっともっと収入のある男性を選ぶのはどうなんだよ、ってやつ。
でもこれにもちょっと異を唱えたい。
キャリア持ってたり士業だったりして高収入の女性は確かにいるけど、でもそういう人って男社会の中だと茨の道を進みつつキャリア積んでることが多い。
これまでは上手いことやって出世してこれたけど、何か隙を見せたら足を引っ張られたり冷遇されたり舐められたりハブられたり馬鹿にされたり、そういう突然の妨害がくるのではという将来への不安が女性エリートには強い。
(男性エリートも生き馬の目を抜くハードな社会だが、女性はそれに輪をかけて足元をすくわれやすい)
おまけに子供を産むスキルが自分にしかなくてそれなりの期間休みを取らざるを得ない以上、いくら手厚い子育て支援がある職場でも、しばらく仕事から外れることがキャリアや仕事勘に与える悪影響への不安は大きい。
更に体質変化や体力消耗などがあった産後も同じくらいバリバリ働けるか、男社会の茨の道を歩き続けるメンタルが保てるかっていうのも心配だ。
要するに、いまだ男性社会なビジネス環境と、妊娠出産のアウトソーシングが一般的でない状況においては、現時点では収入が多くて成功している強者女性であっても、今後も順調に歩んでいけるという展望を持ちづらいわけ。
それなら配偶者には男性なのでキャリアにおけるアクシデントリスクが少なく、かつ自分の現在の生活レベルと合致するエリートを選ぶでしょう。
高収入女性に「自分の収入が多いなら、一家の大黒柱として主夫と子どもを養うという気概を持て」って言うなら、
一家の大黒柱としてのビジネス界で生きていく人生設計が、男性と同程度に安定して描ける社会を実現してからの方がいい。
海外旅行して帰ってきた時に、日本は総じてサービスのレベルが高くて、
いわゆるおもてなしの心があるなあと感じて、その差は一体どこから来てるのか考察してみた。
それで思いついたのは
日本人のおもてなしの正体は、恥をかくことへの恐怖と村八分されることへの恐怖が
日本では学校教育は優秀な子もそうでない子も横並びで勉強して、減点主義で間違えることは恥だと刷り込まれる。
ちょっと変わっているといじめられるから、いじめられないように皆と違うことを恐れる。
過去の日本でも村八分にされちゃうと野垂れ死ぬか犯罪者になるかしかないだろうから、
もしかしたらDNAに村八分への恐怖とルールから逸脱したものへの攻撃性が刷り込まれているのかもしれない。
そういうわけで恥をかかないように、
業界から世間からハブられないように、後ろ指をさされないように
恥をかくことへの恐怖と村八分されることへの恐怖は
変わってるやつ、ルール違反したやつを徹底的にいじめる(ネットで炎上したやつを安全圏から徹底的に攻撃する)っていう
おもてなしの心、サービスの改善による創造的イノベーションという光の部分も作っているということだ。
まあこの推測が正しいとして、外人にこれを知られると幻滅されるだろうから
知られないほうがいいなあw
わ・ふ・しって知ってる?
賄賂・不倫・失言の略で、正確に言うと「収賄・癒着」「不倫・不行跡(SMクラブとかな)」「失言・問題発言」のことなんだけど、前から順に大ネタ、つまり政治家の首が取りやすいネタってことになってる。言い方は知らんけど、多分どこの社も同じじゃないか?
で、森友・加計問題、っつーか加計問題も最初は「収賄・癒着」で攻められるかもってことで各社色めき立ったんだけど、ちょっと調べたらすぐに材料出尽くしちゃって、これ以上もう材料出ねえやこれ、ってことが分かっちゃった。本丸取るどころか、周りの面白人間たちが面白いことが分かっちゃっただけで掘れば掘るほどゴミだってことがばれた。
で、ちょっと前に「森友・加計は失言で行く」ってことが指示された。意味分かる?つまり、「収賄の線はあきらめて、ひたすら煽って失言を引き出す」ってこと。
この時点でまあゴミだよな。つまり「このネタはもうダシガラだからダシガラとしての扱いをするよ」ってこと。
インタビューとか見てて気づいた人は気づいたと思うけど、今森友のこととか突っ込んでる記者って、実績も知名度もない雑魚記者ばっかりでしょ。あれも会社からの指示で、「ちゃんと立ち位置があるヤツはほかの材料も取らせないといけないから表立って喧嘩売らせられない」ってこと。まあヤ〇ザの鉄砲玉と同じだよな。とにかく無意味に煽って煽って、頭に血のぼらせて失言とろうとしてるのよ。
上は今でも、「アベは煽れば割と簡単に失言引き出せる」と思ってるんだけど、最近アベちゃん防御力高くって、むしろあんまり失言出さないんだけどね。周りからは今でも割と簡単に失言とれるけど。
ほんで、失言引っ張れない解散総選挙ってことになってるからみんな大慌て。なんとか失言引き出そうとして「森友・加計隠し」ってフルコーラスしてんの。
いっそ野党をネタにすれば、いろいろ面白いこと書けるのにな。あいつらマジでガバガバだぜ。SKとか何で書かないのかなとか思うけど、あいつら取材力皆無だし記者仲間でもハブられてるから単に何のネタもつかめてないだけだったりしてな。
まあ、昔なら失言ネタでも、おっきいのなら大臣の首とれたりしたんだけどね。最近は何個も重ならないとあんま煽れなくなった。まあネットとかSNSのせいだよな。くだらんものが普及したもんだよなあ。
「結婚しても恋してる」とかいうクソ自己顕示欲まみれな本を出した
漫画では足長小顔イケメン愛妻家のように描かれているが実際は胴長顔デカずんぐりむっくり
一人息子がいる現妻の家に転がり込んで結婚した
カツセマサヒコや5歳と仲良しアピールをしているが仲間に入れてもらえないぼっち
他人の不幸に大喜び
最近はTwitterでバズったネタを丸パクリして自分の子供に同じことをやらせた(赤ちゃんの腕がちぎりパンに見える云々)
ハリネズミを3匹飼い始めたが3匹いっしょに写っている写真はなく、ストレス耐性の低いハリネズミを頻繁に外へ連れ出して撮影、ハリネズミの写真集出版予定
アケメネス朝ペルシャの王のなかで、キュロスとダレイオスは大王と呼ばれ他の王と区別されている。
彼らは、アケメネス朝ペルシャだけじゃなくて、人類史上別格の王だった。
キュロス大王はバビロン捕囚の解放者として有名だけど、ただユダヤ人を開放しただけではない。
あらゆる民に、服従と引き換えに身の安全と財産の保全と信教の自由を保障すると宣言した人だ。
ほとんど気まぐれに開放することもある程度だった。
大っぴらに、王の宣言として、そんなことをした人はそれまでいない。
許すことを覚えた最初の王だった。
服従という新しい選択を与えられたからこそ、近隣国は戦争ではなく服従を選ぶようになり、空前絶後の大帝国をつくることになった。
戦争にあけくれたキュロス大王では、ぼんやりとしたただのポリシーの宣言だったけれど、ダレイオス大王の時代に制度として固定された。
ダレイオス大王はたぶん人類史上もっとも有能な王で、また別の機会に書くかもしれないが、ここでは省略する。
とかく、信教の自由というのは、日本においてはあんまりピンとこないけど、徹底してる。
アレキサンドロスが敵であるダレイオス3世(大王と呼ばれたダレイオス1世とは別人)とその遺族に礼を尽くした。
ローマ皇帝ウァレリアヌスがシャープール1世に敗北し捕虜となった後も、捕虜にも関わらず宮殿が与えられたという。(近年まですぐ処刑されたとされていたが、実際は厚遇されていたらしい)
サダムフセインから民衆を開放した一方で、サダムフセインに対しての敬意が不足しているように思う。
私はリア充が嫌いだ。
爆発しろとはいわないが、半額弁当を漁る寂しい老後を一人で暮らせばいいのにと思う。
ゴミみたいな記事をまき散らすゴミは、AmazonとGoogleからハブられてしまえばいいのにと思う。
爆発すら生ぬるい。
しかし、私は彼らを受け入れられるようになりたい。
幼児ポルノを見たことがある人間は、金属バットでフルスイングされても文句は言えないのはわかってる。
しかし、殴られることで罪を償った人間を、さらに叩くのは正義ではない。
追記
リア充の仲間入りかもしれない。
そのせいで少し、リア充のことも許せるようになった。
別れたい…
院1。夏。もうすぐ学会だ。
学会で忙しいだろうからっていって、1日インターン2つ申し込んだだけにした。
さてとインターン見なきゃな、とどの長期インターンはもう終了している。やべー。
ふとインターンサイトのプロフィール、いわゆるアピールボードを開く。
この二つはもう埋まっている。わりと迷わず埋められたと思う。
……。
空欄。
理由は単純で、一人の方が楽やんとか人と話すネタ浮かばんからどう話しかけりゃいいかわからん!とかいうてたらあっという間にハブ山ハブ男。
サークルどころか学科でもそうだった。研究室はちょっとだけ話したかも。4人の研究室。なお1人は失踪。1人は就活。
もう1人は、俺が研究やってるのを見てか、こいつについときゃ卒業できるやろwと思われたのか。共同研究すること。あれ共同って言わないよ。
あーじゃあ趣味を代わりに書き込もう。サークルの代わりになるかな。
自分は一人でチャリでふらっと数日旅行するのが好きだし、それを書いてもいいかな。。。
んでもこの項目で企業が知りたいのは、多分協調性かリーダーシップを見たいんやな。
ということは、、、
ここに一人でチャリがどうのこうの書いたってなんの意味もないじゃないか。
いや、協調性ってなんだろう。
どうもグループで何かを成し遂げるために必要な能力のすべて、らしい。
だとすれば。
22の人間が人生を思い返すだって笑われるのかも。でも気づいてしまった。
この段階ですでに必要とされていた『協調性』なぞ、俺にはない。
中学時代まで空気を読むの意味が、感覚としてもわからないポンコツっ子でした
まあだからいろいろされる人でした でもそういうことした人に今はうらみなんかありません
というか書きたいそこは本題じゃないですね
高校時代になって初めて、なんとか空気を読むことの理解をしました
そのときに自分を妥協することでこんなにも認められるんだ!とか思っていました
それが認められたことのイコールにもならないのに
協調 … 力を合わせてことをなすこと 利害の対立するものが、力を合わせてことにあたること
妥協 … 対立していた者の一方が他方に、あるいは双方が譲ることで意見をまとめること
http://www4.plala.or.jp/k-k/meisai019.html
らしいです。協調性は妥協じゃない。当たり前の話なのにあまり考えてもみなかった。
ああーーーーでも気づいてたんでしょう。なあ大1の俺。なあなあなあ。
心のどっかで絶対に妥協は逃げで、妥協すれば協調できる、仲間の一員として認められるってもんじゃないことを知っていたはずだよ。
だけどすぐに「しょーじき人生一人の方が楽やろw」とか思っちゃってさ
きっとそういう気持ちが大学生の俺自身をハブ山ハブ男にしたわけです。
俺はいま協調性を身につけたい。というかそれで成功体験が欲しい。
こんな悪くもないのに謝罪しまくって妥協し、協調できた気になってる自分を変えたい。
「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」
「いまさらボランティア!?あんたインターン長期いってないのに!?」
特に「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」っていうのが脳内で聞こえる。
「いまさらボランティア!?あんたインターン長期いってないのに!?」
これも聞こえるけど、まあまあまあ……
正直一番下なんてのはどうだっていい。
「就活のためにボランティアしてるようなもんじゃんwこの偽善者がw」これがヤバい。
就活のため→自分を変えたい→協調性養って成功体験ゲットして自信付けよう、なんだよね。
不純すぎる。
キモい。
もうだめなのかもしれない。なんだか行動する気力をそがれていく。
今日も何も何も決められないまま、俺はリクナビのアピールボードのページを閉じる。
ボランティアのページを閉じる。
声にならない叫びを叫びたくて、1年ぶりにここに来た。もしかしたらだれか共感してくれるんじゃないかとか思ってしまう。
書き殴った理由はうっぷんを晴らしたくて、だけども。。。
どうしたらいいのだろうか、明日は休みを取れたので、とりあえず、寝て起きてゆっくり考えよう。
叩かれてるかもしれんなそれはそれで落ち込むけどもまあまあまあ……
女友達と鋼の錬金術師のイベントに行ったら入ってすぐに登場キャラクターの再現衣装が展示されていたんだが
そのとき女友達が「へ〜ウィンリィっているんだ〜」とこともなげに口にした
俺は(ん?メインキャラだし居るぐらいおかしくはないだろ?)と思ってその旨を伝えたら
「や、ほんと不思議って思って、いるんだな〜って」と繰り返すので
心底引いてしまった。
一応説明しておくと、ウィンリィとは鋼の錬金術師における主人公兄弟たちの幼馴染ヒロイン兼サポートメンバーのようなそこそこ大きな役割を担ったキャラだ。
そして鋼の錬金術師において、どうやらウィンリィは同性から嫌われがちな存在らしい。(俺調べ)理由は不明だが自己中心的なのとポジションが美味しすぎるのだろう。
女友達がウィンリィをあまり好きでないことも前に聞いていたから、それ自体は驚くに値することではないかもしれない。
しかしなんだあの、
「いるんだ〜」っていう、暗に存在に気づかなかったわ的な、いたんだお前的な、陰湿なハブキのような言動は。
つーかお前学生時代イジメで無視されて辛かったって言ってたじゃん。まさにそういう扱いを受けて苦しんだんじゃないの?相手が二次元だからオッケー?お前の陰湿さはかえって浮き彫りなんだけど
こうして書きなぐると
2次元キャラ相手にリアルの人間関係であるようなハブを適用していることがキモかったのか
よくわかんなくなってきたけど
俺はリザと大差が好き
> OSSのオーナーからTwitterで是非issueを上げてくれと言われたから頑張ってissueを上げたのに、エアリプで「OSSなのに英語でissueを上げない日本人、本当に空気読めない」と言われ、著名人がそれに「それな」とメンションしてて、もう2度とやらねーと心に誓った。
https://twitter.com/stb_nissie/status/908494673102041088
わからない人に説明すると、GitHub(通称ギフハブ)にはIssue(イシュー)という機能があって、なんかバグってたら問い合わせ出来る機能があるんだ。
でも大半のIssueが英語でやり取りされている。勇気をだしてIssueを日本語で立てたけど、あとで作者にエアリプで陰口を言われてすげームカついたって話だ。
でもこれだけ見ても背景がよくわからない。Issueを上げてくれ、っていうやり取りが日本語なのか英語なのかもわからないし、エアリプで陰口言われたのも日本語なのか英語なのかも分からないからだ。これは裏を取る必要がある。
ちょっと調べてみたけど、おそらく発端はこれだろう。
https://twitter.com/takezoen/status/636551825160695808
> IE以外のブラウザではどうでしょうか?また、可能であればスタックトレースをGitHubのIssueに上げていただけると助かります。
もとのツイート主とGitBucketの作者とのやり取りだ。ちなみにGitBucketとはギフハブのクローンで、コンプライアンス的にギフハブが使えないからサーバーを自前で用意して自社でギフハブを使えるようにするものだ。ちなみにギフハブ本家でもそういうクローンは用意しているが高くて稟議が通らないので仕方なくOSS(≒無料)のクローンを使っている会社は多い。
で、作者とのやり取りを経て出されたIssueがこれだ。
https://github.com/gitbucket/gitbucket/issues/908
タイトルが英語なのはともかく、本文は日本語である。自分の経験則からすると、こういうIssueは速攻でクローズされるか放置されるが、それは後述するとして、例のエアリプはおそらくこれだろう。
https://twitter.com/takezoen/status/648914153785044992
> GitBucketに日本語でIssueを投げてくる方が後を絶たない。ドキュメントも周囲のIssueも全部英語なのに日本人は空気を読むとか嘘なのではないかという気がする。どうすればいいのだろうか…。
そのとおりではある。ドキュメントを見て、Issueを英語で書かなきゃいけないと思わなかったのだろうか。
新しくIssueを立てるときは必ず「New Issue」というボタンを押さなければならないが、そのときに他のIssueを参考にしなかったのだろうか。
例のツイート主のギフハブを見ても、このIssueがおそらく初めてのIssueと思われる。
https://github.com/SatoshiNishimoto
「なんか問題を発見した!」→「世紀の大発見や!」→「Issue投げたろ!」の流れで興奮しながらIssueを立てた可能性はある。初めてのIssueならまさにそうだろう。
もしかしたら作者は日本人だったから「つい」日本語でIssueを立ててしまったのかもしれないし、他のIssueも日本語で書かれているから自分も日本語でIssueを立てたのかもしれない。
本当のところはわからないが、Issueを立てるときは、一晩寝かせてからIssueを立てるべきだったし、一回失敗したからってめげてはいけない。まあ勇気をだしてがんばったのに全力で全否定されるのは非常につらいものはあるが、そういうときはキャバクラにでも行って慰めてもらいなよ。
閑話休題。Issueを立てるときに注意しないといけないのは、まずガイドラインを見ること。次にオープンされたままのIssueがどのくらい残っているかだ。
Issueを立てるときにはたいていガイドラインがある。READMEちゃんと読め。そこにIssueやプルリクを投げるときのルールやマナーが書かれている。中には日本語OKだったり中国語OKだったりするOSSもあるが、そんなのはほんの一部で、たいてい英語だ。そのルールに外れたIssueやプルリクは大抵無視されるかクローズされる。ルールが英語で書かれているということは、Issueやプルリクも英語で書かなければならないということだ。というか、作者にアットツイート出来る勇気があるなら「こんなIssueを投げようと思うのですが、日本語OKですか?」くらいは聞いてもよかったんじゃないか?
次にオープンされたままのIssueがどのくらい残っているかだが、ガイドラインほど重要じゃないにしても、結構見て置かなければならない要素だ。オープンされたままのIssueが3桁以上残ってたら、それはIssueさばきが回っていない証拠だ。もしくはググったりドキュメントを読めば事足りるようなどうでもいい内容のIssueが盛りだくさんな可能性もある。最初のうちは書き逃げでも構わないが、凡百のIssueのなかで自分のIssueを読んでもらえる努力をしろ。
あとこの人、自分のこと意識が低い人間だと思っているけど、有名人に何度もクソリプかましているし、勉強会にもちょくちょく顔を出しているっぽくて、そういうことする人間は意識が低いとは言わないと思うんだよ。意識の高い低いを都合で使い分けるのは辞めたほうがいいと思っている。
とはいえ、OSSに定期的にフィードバックを投げられる人間はほんのひとにぎりで、一生に一回Issueを立てられるかどうかというプログラマーがほとんどだと思う。OSSの作者からしたらそんなの関係ないかもしれないけど、Issueを投げるほうからしたら一生に一度の大舞台だ。そこらへんをよく考えてOSS活動に取り組む必要はあるんじゃないかなとは思う。ま、人生に失敗はつきものだ。気長に生きてこうよ。
メーカー群雄割拠で超レッドオーシャンなイヤホン業界だけど、上の3社だけは本当に、誰が買ってるのか聞きたいレベル。
いろいろなレビュアーが各社のイヤホン聞いて評価してるけどこの3社だけは本当に取り上げられない。ハブられてるってことは、買う価値がないということ。
有名メーカーの分際でこの体たらくで恥ずかしくないのだろうか?専業中小メーカーの独擅場を許していて悔しくないのだろうか?
特に1位の日立マクセル。いろいろ多角的に展開したい気持ちはわかるけど、どれか成功してんの?おとなしくカセット作ってなよ。
ヤマハに至っては他のヘッドフォン買ったほうがナンボもマシ。あんたら楽器作ってんだよなホントに?試聴したけどイラネーぞまじで。根本から見直さないとヤマハロゴ耳に付けたい人以外相手にされないぞ?
大人相手にいじめっ子ってのも変だが、他にいい言葉が思いつかないので。
以前の職場は、少人数なせいか人間関係が閉鎖的で、私が入社した時点である一人の社員(以下Aさん)がいじめられていた。
具体的には、飲み会からハブられたり、職場でほとんど無視されていたり、陰口でボロボロに言われたりなど。
まだ新人でいじめに気付く前の頃に、全部の社員と仲良くなりたくて、Aさんと一緒にご飯を食べたこともあったが、
少なくとも直接話した感じでは特に変な人でもなく、真面目でそのぶんちょっとノリは悪いかなという程度の印象だった。
でも職場内ではAさんは反抗的な無能という扱い。私には親切にしてくれた先輩たちも、「Aには仕事のやり方を聞かない方がいい」などと言っていた。
なかでも一番Aさんに対して辛辣だったのは、平社員だけど仕事のできるBさん。
Bさんは有能だし、仲の良い相手に対しては親切に色々手伝ったり教えてくれたりもするので周囲の信頼も厚く、毒のある口調もキャラとして受け入れられていた。
結局Aさんは私がいる間に転職。私は家庭の事情などもあり5年ほどでまあまあ円満に退社したのだが、先日、当時の同僚と別件で会う機会があった。
そこで聞いたことによれば、Bさんがしばらく前に自殺したらしい。
最初に思ったのは、AさんじゃなくてBさんなんだ、ということだった。
それから、他人に厳しい人は自分がいざ鬱状態になると自分を追い詰めてしまうから危険、という話を思い出した。
こうして実例を見ると、人を呪わば穴二つというのは本当なんだなと思う。
家庭が不安定で、父は何か気に触ることがあると、声を荒げ、物に当たり散らす人だった。
母は子どもたちを守っては白い肌にアザを作っていた。
そんな家庭で育った私は妙に達観した子供で、大人におもねるのがうまく、空気を読むのが得意だった。
家庭では自然と自分が調整役を担い、何でもない風に明るく振る舞うようになった。
小中学校では同年代の子との付き合いに苦手意識がありつつも、部活の部長も任されたし、友達とはなんとなく合わせてうまく付き合ってきた。
(同級生女子の好む話題に乗れないのと、女子のねっちょりした付き合いが苦痛だった。)
そうやって家でも学校でもいい子の仮面を付けてうまくやってきていたのに、次第に身体の方が拒否し始めた。
大きな物音や男の先生の大きな声を聞くと、震えが止まらなくなった。
次第に朝、息が詰まって動けなくなり、無理やり足を一歩踏み出すたびに涙が出た。
もう無理だった。
当時、たった1年間だけスクールカウンセラーを配置しようという試みが私を救った。
カウンセラーの先生は「とりあえず休もうか」と休学を提案してくれた。
行きたくなったらもう一回1年生したらいいんだよ、フリースクールだってあるし、大検受けたら大学にも行けるよ、と。
「このままだとこの子は死にますよ」と母を説得してくれ、私は1年間の休養を与えてもらった。
そして、母もまた父を説得してくれたのだと思う。
1週間に1回、カウンセラーが来る水曜日には登校して面談する以外は、ひたすら寝て、ひたすら本やマンガを読みまくった。
働く母に代わって家事をしたり、一日本屋や図書館で過ごしたりもした。
誰も何も言わなかった。そっとしておいてくれたことに感謝している。
あるとき、学校に行ってみようかな、行けるんじゃないかなってふと思い、次の春から二回目の1年生に挑戦した。
精神的に不安定になることも多かったが、たくさんの先生の助けや、理解ある友人を得て、休みがちながらも卒業することができた。
大学でもカウンセリングを利用して、自分を噛み砕いて受け入れコントロールする術を身に着けていった。
今では死にたくなることも、精神的に揺らぐこともない。
大人になれないと思い込んでいた、あの頃には信じられない。
一度止まってしまったらなかなか戻れないのが日本の学校制度であり、高校をドロップアウトした者が休学留年してまで、やり直すケースはあまりないと思う。
希死念慮は自覚していなかったが、ここで止まってしまったらもう将来は無いのだから自分は死なないといけないなと漠然と思っていた。
カウンセラーの先生はその絶望をすくい取って「ちょっと休んで、力をためて、それから次に進んだらいいんだよ」って言ってくれた。
この逃げは、将来のことを何も考えていない、その場限りの無責任な勧めだとあなたは言えますか?
追記
「安易に逃げろなんて言うな」って流れにちょっと意見したくて書いてしまった。
もちろん、復学は容易ではなかったし、たった一年で容易に自分が変えられたわけではない。
復学初日の自己紹介で「留年して二回目の一年生です」ってさっさとカミングアウトしたら、周りに無駄に人が寄ってこなくて楽だったのは作戦勝ち。
クラス替え初日、仲良く慣れそうな人を見極めババっと磁石がくっつくみたいに、グループ作る流れが苦手だったので。
女子は初めての昼休みに誰とお弁当食べるかがその先を決定するんだよね。
1年の休学という区切りがあったのも良かったと思う。
母も先生たちも一年休学したところで、そのままドロップアウトして引きこもりコースかなって思ってたと思う。
何よりも自分が一番状況を打開しないと、という焦りがあったけど、区切りがなかったら外に出るのが怖くなって惰性で引きこもっていただろう。
逃げる、休む、戦略的撤退でもなんでも、それは一時的なもので、元に戻る道、別の道を選んでいかないといけないことには変わらない。
少しずつでも挑戦して、自信をつけていくことが大事で、あまりに長い休養はかえって毒になると思っている。
とにかく私は周りの人に恵まれていたのだけは確か。
でも、自分でも心の許せる人を周りに集めて、自分の居心地の良い環境を作るのが大事だと思う。
優しい言葉をかけてくれる人ではなくて、ときに叱ったり発破をかけてくれる人。
ちなみに父自身も癇癪を抑えられない自分が嫌だったのか、少しずつコントロールできるようになり、力も衰えた今ではすっかりおとなしくなった。
私も父を客観的に見れるようになって、距離を保ってうまく付き合えるようになった。
昔のことは許せないけど、父を受け入れることは私の成長の一部となったと思う。
ちょっと前に、とあるゲームが、私がハマっているジャンルとコラボするという話を聞いた。
ちょっと前に、私のハマっているジャンルがアニメになるという話を聞いた。
最近、色んなジャンルがコラボだの、アニメ化だの、カフェをやるだのと賑やかだけど、そういう話を聞くたびに憂鬱になる。
「推しがまたハブられたらどうしよう」とか「推しの出番がちょっとだけで終わるのかな」とか。
キャラが多かったりすると、必然的にそうなってしまうのは仕方がないと思う。
けど、いつもコラボキャラになったりアニメの中心人物になるのは大抵決まったキャラで、そういうのを見ると「またかよ」とイラついてしまう。
そんなことばかり考えてしまう。
確かに、コラボに出るキャラやアニメに出るキャラはとても華やかで煌びやかで人気がある。
中の人も愛されてる。最近他の作品にも出るようになった。人気が出て売れてきた。
わかる、わかるよ。そのキャラ(もしくは中の人)が活躍する姿を見たいって思うファンは、すごく多いよね。
どうして、私の推しはそのキャラみたいにスポットが当たらないのだろう。
そんなことばかり考える。嫌になる。
この言葉を聞くだけで苦笑と溜息が出る。
どうせまたあのキャラが中心なんでしょ。
どうせまた私の推しは喋らないんでしょ。
好きだったはずなのに、段々「そのジャンルが好き」という気持ちの根っこが腐っていく。
ほぼ同時期に出てきたキャラのはずなのに、どうしてこんなに扱いに差が出るんだろう。
そんなお祝いの言葉が、段々嫌味みたいになってくる自分が嫌いだ。
最初は純粋にそのジャンル丸ごと好きだったのに、なんでこうなっちゃったんだろう。
推しも、こんな私に応援されるのなんて嫌だろうなとも思えてきた。
何が好きだったんだかわからなくなってきた。
そのジャンルもその人気キャラも、その人気キャラを応援するファンも、私の推しもだれも悪くないはずなのに。
何年後になるのかはわからないけど。
ハブられようが金が貰えるならそれでええやん
あーそうだわ。
家のテレビの前でじいちゃんが同じこと言ってても家族しか知らないって話だよな。
可視化されてるっていうか知名度あるかって言うと結構どうなんだろって思うところはあるんだけど。
昔よりはブックマーカーが増えてるなとは思う。
昔はMAX100ブクマ行ったら驚異とされていたし。
ツイッターの登場とかはてなダイアリーからはてなブログに移行したあたりで人が増えたのかな。
消えた人も増えたけど。
増田の影響もあるのか。
はてなダイアリーってブログ利用者数ではそんなに多くなかった印象なんだよ。
コミュニケーションがメインの人はブログよりはmixiだったとは思う。
チャットとかBBSもあったけど特定の話題だけを話す感じ。はてブみたいな網羅感や一覧表的な感覚はなかったな。
ただクラスタ内部の話題が違う趣味の人の目に触れるようになってるんでBBSが違う趣味の人の目にも触れてる触れやすくなってる感じだよな。
よく知らないで書くけど、
創作物の発表も自作ホームページから、お絵かきbbsやブログを経由して、pixivや小説家になろうやカクヨム(武士の情け)に移行したかなって思う。
はてブの話に戻るけど、
ファーストブックマーカーや最初の数人ってどうやって記事見つけて来るのかなって思う。