はてなキーワード: すすきのとは
dpdp 簡単にコメントし辛いが、ここに書くってことは増田から何かが溢れそうだったのだろう。聴いて寄り添えるだけでも良くやっていると思うよ、私は。
inuinuimu 増田、本当に話してくれてありがとう。 ジャニーズの性被害の件や何やで、一度も話したことのなかった幼少期の痴漢被害を弟に話したよ。そして、すすきのの件も、加害者の心情に同情する思いがどうしても沸き起こる
nicoyou 増田の寄り添いは彼女さんにとって救いだろう。ありがとう。遠い出来事だったのがバックグラウンドがわかるとともに自分の事のように切り替わっちゃうことあるよなあ 事件 犯罪 増田
MIchimura ありがとう!!/いっこだけ、“自分は性犯罪を行う側の性別にいる”ってことはないよ。増田の性別だって被害に遭う可能性は普通にある。考えてくれてありがとう、あんまり思い詰めないで。 増田
differential 増田はとてもいい男だ。“自分が自分に抱く自己嫌悪の向き合い方” 気付かなかった過去に自己嫌悪出来るのは、増田の心が強く彼女が大切だから出来ること。どうか思い詰めすぎず、幸せな時間で上書きできますように
mawhata 増田は彼女の苦しみを受け止めようとしていて偉いと思う。性犯罪系のアダルトコンテンツは女性でもあくまでファンタジーとして好む人はいるし、それほど気にしなくていいんじゃないかな。男性の性被害もあるし。
aeka うおー、優しい。ありがとう。何と言ったらいいかまとまらないが。殺したかった彼女の気持ちに寄り添ってくれてありがとう。たくさんの被害について考えてくれてありがとう。
ch2cl2 あなたは自己嫌悪を抱く必要はない。自分が落ちてはいけない。彼女の苦しみを何も言わず受け止め見守ることが大切である。本人が消化するしかない。
neputa 認知したあとの行動にその人の人間性が現れる。増田はすごいしかっこいい。彼女さんに起きたことはとても悲しいことだけど、お二人に幸せがたくさん訪れることを願う。
hatsumoto 胸が痛む。せめて殺されるくらい恨まれる犯罪だって認識は必要。韓国みたいに化学的去勢して欲しい。彼女さんとの幸せを祈る
AtsukoMay 増田はちゃんといい人じゃん。大切な他人の気持ちを想像してくれるし、悲しみを一緒に持とうとしてる。増田は今以上に自責とか無力とかに苛まれないで踏みとどまってくれ。あとは、しかるべきしあわせで爆発しろ!
bモーターのせいで除草薬規制がかかり、すすきの首狩り事件のせいで伐採機規制がかかったりすると、非首都圏の土地管理のコストが高騰する懸念は指摘しておかねばならないだろう。これは不動産業者にも責任があるかもしれない。これは民間企業の管理と、民間の管理とをお互いに補完しあっているからこそ生じる事態なのだ。最後に再度大手企業管理物件について検討してみよう。ここの土地買収案件は、そもそも民間企業が購入し、仲介業者を通じて金融機関に預金しているものを購入するものだった。これが大手企業管理であれば数年で元が取れる。一方の購入業者は価格
いかにも観光名所だが、潮の満干で鳥居の方まで歩けたりしてよかった
宮島側のフェリー乗り場近くにちょうどいいゲストハウスあったんだが潰れちった……
他は尾道とか
道後温泉なんかもよかったな
温泉周辺がかなり栄えてて活気があるのが良かった
この時は道後ふふってところに止まったんだが、一人で泊まるには実に良い宿だった
座敷牢みたいな部屋なんだがマットレスとか良く、今治タオル使い放題だし色々あってよかった
長崎はかなり良かったんだが選んだゲストハウスが最悪だったんだよな
まぁ安宿の選択肢はあるだろう
別府もいいぞ
ただ嫁さんと行ったので一人振る舞いはわからん
福岡!
すすきののカプホで2日くらい滞在したが、若干ボロいがでかい風呂入り放題だし、カプセル下段のオッさんのいびきがうるさかった以外は最高だった
色々あるな
きりないからこの辺にしとく
すすきのは飯屋や大人のお店が多い。新宿みたいだ。新宿を半分くらいの大きさにした感じ。
アイドルとかが売り子したりしてて、都会なんだな〜と思った。
札幌は、いろいろな企業が、新商品を全国に出す前に、札幌で出してみて反応を見たりするらしく、やはりいろんな新商品が置かれていた。
コンカフェで楽しめたが、コンカフェは東京よりレギュレーションが激しいというか、変なサービスは一切なかった。ちなみに、日本一すごいという噂のダークマターというコンカフェも札幌で、そっちはリスカで作ったドリンク提供で一時閉店などで話題になっていたところで、逆にすごいらしい。
札幌は、レベル高いところと新しい突飛なものが交錯するカオスでいい感じだなあって思った。
ホテルは高くて予約も一杯でなかなか泊まれないが、ニコーリフレってカプセルサウナは安くていつ行っても泊まれたので、ニコーリフレに宿泊がおすすめか。
二乗市場ってのが海鮮で有名らしいが、夏は時期じゃないのか、そこまで海鮮がうまいと思わなかった。昔、春先に函館で食べた海鮮は美味しかったのになあ。
東室蘭は、札幌(北海道の真ん中らへん)と函館(北海道の下の方)の中間地点くらいにある。
札幌と函館の中間地点は結構寂れたエリアなんだけど、登別や洞爺湖やニセコなどの温泉やキャンプやスキーで有名な場所がある。
その辺りの地域には、東室蘭という、埼玉の田舎くらいの栄え具合の街がある。東室蘭からなら、登別や洞爺湖にはバスで比較的簡単にアクセスできる。
ちなみに、東室蘭は本当に泊まるだけだったが、住むだけならギリギリ行けるかなくらいの坂ええ具合がある程度なので、東室蘭を目的に観光は微妙。
今回は登別へ。
温泉は改装中とかで入れない温泉が多かった。夏の時期はそんなもんなのかな。
入れるところもあったので、入ってみた。登別温泉は確かに一流温泉だなあとは思った。
ただ、バスでの移動に数時間とかかかるエリアなので、東室蘭以外からだときついかも。
東京理科大の基礎工学部という学部の生徒は、東京で入学式の途中に、長万部に連れていかれるという謎の制度がある。
1年間、長万部の校舎で寮生活をするらしい。ちなみに現在では基礎工学部ではなく国際デザインという学部が長万部流しにあうらしい。
そういう、変な制度があると聞いてから、一度は見てみたかった東京理科大長万部校舎。
結構小さい建物で過ごしてるんだなという感じ。東大とかの建物1つ分くらいの中で、講義があって、食事があって、体育館があって、寮があってって感じ。
駅前で有名だというカニめしを買って食べたが、う〜ん、普通の駅弁のカニめしって感じ。
ニセコはスキーで世界的に有名で、英語バリバリ通じる地方とのことだが、マジで普通の田舎だった。
外国人が土地を買いまくって、億ション立ちまくりだ!みたいな話を聞いてワクワクしていたが、景気の良さは一切ない。単なる本当の田舎。
夏はキャンプ場が有名らしい。
小樽は飯を食うだけで寄った。
飯は美味かったけど、飯屋の女主人の絡みがうざかった。
小樽の印象はこの飯屋の女主人一発で最悪になった。
富良野のラベンダー畑はyoutubeで見れるような感じまんまが広がっている。
観光客は無茶苦茶多く、噂では1日数千万円の売り上げとかってタクシーの運転手が言っていた。
まあでも、田舎は田舎って感じではある。一面ラベンダーというより、一面田んぼと水平線の向こうまで続く山々って感じ。その中にラベンダー畑がある。
旭川は、東京でいえば駒込くらいの栄え具合だった。ホテルはどこも高くて予約でいっぱいだった。星野リゾートがあるからかな?
旭山動物園は、展示頑張ってるなあと思ったが、小さめだから時間的にはすぐ終わってしまう。
夜のニュークラ(キャバクラ)では、苦学生が多くて、ビビった。旭川には塾講とかで稼げるところはないのかなあ。
旭川に、銀座があるとは、、、銀座って感じはないが、なんか、こち亀で出てくる昔の浅草みたいな素朴な通りが銀座って呼ばれてる。
男子生徒の猿のような声が聞こえてきて、微笑ましい。
こじんまりした感じ大好きだ。
女の子たちは、就職終わったばっかりらしく、弛緩した雰囲気の子たちが多かったね。
これマジ??
ニセコって駅に行って、心配になる程駅がど田舎駅そのもので、わけわからん鐘が置いてあるところが寂れた村感マシマシで。
「村役場があるじゃん、ここにいけば、流石にニセコの中心でしょ」ってニセコ村役場まで歩いて。
マジで単なる田舎で、「ニセコの億ションどこよ?」で帰ってきてしまった。
まさか、ニセコ駅ではなく、全然ニセコ駅から遠い倶知安町駅にニセコがあるってそんなあ。。。
そんなあ。。。
これトラップすぎない?すすきの駅降りたら、二条市場が呼びまくってる感じマシマシの看板群なんだけどお。
なんだよあの「海鮮ならここ!!」!みたいな案内。
トラップすぎるじゃん。
しかも、「千歳空港の佐藤水産でもなんとかなる」ってなにそれえ。空港で食べれるんなら、北海道旅行の意味ないじゃないですか、地元で最高の海鮮出してくださいよ!
>元旭川民から ラーメンで辛いってどこで食べたんだろ 濃いはあっても辛いラーメンがよくわらん
新子っていう、鳥の丸焼きに照り焼きソースかかったやつがラーメンと一緒に出てきて。
ホルモンが塩辛くって、新子も塩辛くて、ラーメンの味がしないくらい塩辛かったです。
でも、たくさんラーメン店があったから、あれは旭川ラーメンじゃなかったのかも。
旭山動物園の旭山ラーメンの方は、普通に美味しい味噌ラーメンでした。
>「北の国から」の舞台の辺りは富良野の市街地から山の中に大分入らないと行けない。
寂しかった、緊張をまぎらわしたかった、ストレスを忘れたかった。だから、すすきのに居た時は酒を飲んでいた。
おさけは凄かった。普段は言えないことも、お酒の力で言うこともできた。緊張がやわらいだ。酒を飲むことによってストレスはむしろ増えていたけれど、酒を飲まないというストレスに耐えられなかった。酒を飲まなければ私じゃなかった。酒を飲んでる時のわたしのことを私は好きだった。お酒も好きだった。お酒のつまみも好きだった。お酒を飲むところが好きで、いる人たちも好きだった。だからバーでミルクを頼む気にはなれなかった。
いつも1杯だけと思って、お店を訪ねた。飲み始めるとブラックアウトをするまでのんだ。初めて入った店のトイレで気絶していたこともあった。酷い飲み方に拍車がかかってから、友人が減った。毎日ブラックアウトするまでのんだ。資金繰りに困るようになった。
当時同居していた7年付き合った彼氏と酒が入るとよく喧嘩するようになった。その人も酒が好きな人で、飲んだら暴言とかるい暴力をふるってくるような人だった。いつも彼が何か粗相をした時に、何とかしてたのは私だった。私がそうなってみれば俺が恥ずかしいからやめて俺の世話をしろと言っていた。そのうち帰ってこなくなった。他にも決定的に課題があって別れた。知り合ってすぐの人と見せびらかすように付き合い始めた。弱ったようだったけど、いない時にしか私に関心がないんだな、と思った。その知り合ってスグの人とは割とすぐ別れた。
終盤は休日であれば朝から飲んでいた。それは友人が教えてくれた悪くて楽しい飲み方だった。その友人と一緒に、その友人の休日には朝から晩まで飲んだ。仕事がある日も夜に毎日飲んだ。楽しかった。わたしは仕事をやめていた。何もかもどうでもよかった。いつ死のうかと思っていた。アルコールをやめたかった。
アルコール依存症の初期症状が出始めてから4年、とんでもないような田舎に引っ越して四苦八苦して半年の禁酒に成功した。その4ねんの間に結婚した。最近街にまたこしてきた。大丈夫だと思ったから。少し楽しみだった。夫と少し距離が欲しかった。夫のことは好きだけれど、一緒に居るのはすごく窮屈だった。
そうして、このあいだ夫に隠れて初めて飲みにいった。ブラックアウトはしなかった。バーボンのダブル三杯と水をゆっくりのんだ。私は変われたんだ思った。夫は心配しすぎなのだ。
でも昨日は違った。明細を見ると日本酒3合、バーボンのダブル4杯、ハイボール1杯をハイペースでひとりで飲んでいた。ブラックアウトした。帰宅の時間も定かでない。完全にスリップした。案の定、夫にはバレた。やめる、今後一切行かないと約束した。これは空手形だと思った。後悔してるしやめたいけれど、そんな簡単じゃないことを知っている。お酒が飲めないように工夫をいくつくかするつもりだ。でも、本当は自信が無い。AAに通うのは夫が許してくれないと思う。夫は私か他人とかかわるのを嫌がっている。夫のことも大好きなままでいたい。でも、私どこかで、やめたいと思ってるアルコールのために離婚してしまうような、そんな気がしていて怖い
今更↓を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211123114655
俺も風俗常連には程遠いクラスだが、かれこれ10年以上ちょいちょい行ってるのでまあ語っても許されると思ったので補足する。
増田文学者には参考にしてもらいたい。
なお、風俗事情は何気に地域差が激しく、他所の地域のことを知ったかぶって書くと痛い目を見る。
タイトルにも入れておいたが、以下の補足は名古屋の事情である。
風俗オッサンの一人語りとかマジキモイと思う人がうっかり読んじゃったらごめんなさい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
これは名古屋も同じ。なお無店舗型とは具体的にはデリヘルと派遣回春マッサージである。
ヘルス
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
この場合の本番とはチンコをマンコに挿入することであり、アナルファックは本番扱いではない。
故に、店と嬢によってはオプション別料金でアナルファックOKとなっていることがある。
なお、アナルファックと言いつつ実際にはマンコに挿入したりするが、嬢によってどっちに挿入して良いかは異なる。
余談だがヘルス店舗は性病検査にルーズなところが多く、嬢の意識次第で性病リスクが跳ね上がる。
あとヘルス店舗の管理は基本的に反社(だからと言って客に実害あるわけではないが)。
箱ヘル
名古屋は全国有数の箱ヘル地域であり、絶滅危惧種どころかめっちゃ一杯ある。
設備はまあどこも似たようなもん。
なお、名古屋の箱ヘルは本番アリ嬢率が高いので有名だが、マジで嬢によるため、本番しない派の箱ヘル嬢に強要してはいけない。本番しない派の嬢は本番アリの嬢をめっちゃ憎んでいる。
「あいつらが本番しちゃうもんだから、しない派のこっちにも本番迫ってくる客が多くてマジ迷惑なんすよねー」
基本的に店舗入店→待合室に通される→待合室で時間と嬢を決めて料金支払い(事前予約していた場合は時間と嬢を決めるところは省略)→待合室を出て嬢と合流してプレイルームへ、という流れ。
実はほとんどの店舗がまともな社名を持っており、頼めばちゃんと領収証を切ってくれるので接待に使えたりもする。
ホテヘル
流れとしては、店舗で時間、嬢を選んで、先に料金を支払う→近くのラブホに入って部屋番号を連絡して嬢が来る→プレイ。
本番は無いことになっているが体感的には6割くらいの嬢が本番あり(別途料金かかる場合あり)。
「挿入してもらって男の人に動いてもらう方が楽なんで……」
はあなるほど、そうっすか……。
デリヘル
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
デリヘルは自宅だけに限らずラブホやビジホ、レンタルルームとかに呼ぶサービスなので上記はちょっと間違ってるのでは。
流れとしては、ホテルに入る→店舗に電話して時間と嬢を決めて呼ぶ→ホテルの部屋で合流→プレイ。
駅とかで嬢と待ち合わせ合流して一緒にホテルに行くパターンもある。
カード決済だと嬢と直接お金のやり取りをすることはない(オプション追加する場合を除く)。
ぶっちゃけホテヘルとデリヘルの違いは、ホテヘルが実店舗での受付が必要なのに対し、デリヘルは電話かネットのみという点。
無店舗経営可能なのでめっちゃ多い。ていうか新規参入しようとするとデリかエステしか実質的に選択肢が無いと思う。
素人系から熟女系まで本当に色々幅広く、根気よく探すと自分の性癖に合った嬢と巡り合える。
ただ本当にめっちゃ根気がいる。
体感的には本番アリ率はホテヘルと同じく6割くらい。理由も同じ。
ソープ
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
「風呂場で嬢が客に対して洗体サービスをしているうちにお互いが好きになってしまった結果その場でセックスしてしまった。嬢に支払う料金はあくまで洗体サービスに対するものなので売買春ではない」
というめっちゃ強引な解釈で合法となっている(厳密には違うかもしれん。詳しい人いたら訂正してください)。
店舗が密集しソープ街となっているのは、昔の遊郭街~赤線街を経て今に至る流れだから(この辺の歴史は面白いので興味ある人はググってみるとよい)。
流れとしては、入店→受付で時間と嬢を決める→「入店料」を受付で支払う→待合室へ→待合室の外で嬢と合流→一緒にプレイルームへ→洗体→プレイ(プレイの前後で嬢に「サービス料」を支払う)との流れ。
※「入店料」と「サービス料」とが別途発生するのは上記の合法運用のため
※ちなみに入店料とサービス料が合計でいくらかかるかは事前に電話で聞くと教えてくれる。だいたいネットに載ってる。
名古屋には大衆店しかない。というか中級店、高級店があるのはマジで由緒ある遊郭街の名残。
具体的には吉原、千葉、金津園、雄琴、すすきの、城東町(香川)、中洲に熊本くらいではないだろうか。
中級店以上だと容姿と接客に優れた嬢率が高まるのと、ゴム無しサービスを売りにしている店と嬢が増える。
高級店は容姿が良くないとマジで入店できないので基本みんな美人。接客は当然良い。あと基本ゴム無し。大衆店から高級店にステップアップする嬢も多いため、実は嬢の年齢層が比較的高めだったりする。
大衆店だと嬢はピンキリだが、容姿と接客〇な嬢は当然人気になる。ゴム有無は嬢によって異なるが基本ゴム有り。
なお、ソープ店舗は法律の関係で建て直しができないので、由緒正しいソープ店舗はだいたいクッソ古く、そのせいでちょっと汚い。
※詳しくは知らんが法律の関係でスケルトンリフォームが限界らしい
ちなみに大門(名古屋のソープ街)は数年前に月一の性病検査がマストになったため、そういう意味では比較的安心できる。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
これはそのとおり。とにかく安価でおっぱい触りたいとかヌいてもらいたいとかそういう需要。
シャワーとか基本的に使えないので、そういうビミョーな不潔さが無理な人は絶対無理だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
これはそのとおり。あくまで風俗店ではない(ということになっている)ため、その辺のマンションの一室が店舗とすることが可能で、新規参入が容易なため増えていると思われる。
風俗店ではないので性器を触れないということになっているが、店と嬢次第でガッツリそういうこともあったりする。
流れとしては、原則事前予約(マンションの一室のため、予約してないとそもそも入れてくれない)→部屋に行く→料金支払い→プレイ。
なお外国人(中国とタイが多い)店舗と日本人店舗とがあり、割合的には外国人店舗だとヌき有(どころか本番)率が高くなる。
日本人店舗はマジで店と嬢次第なので凸らないと何もわからない。
日本人のヌキ無し店舗(ド健全・略して土建と呼ばれる)だと容姿の良い子率が高い。
ヌきたい時は外国人店舗、容姿の良い子&日本語で会話したい場合は日本人店舗が無難だろうか。
以上、参考にしてくれれ嬉しい。
二人の若い紳士が、すっかりイギリスの兵隊のかたちをして、ぴかぴかする鉄砲をかついで、白熊のような犬を二匹つれて、だいぶ山奥の、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことを云いながら、あるいておりました。
「ぜんたい、ここらの山は怪しからんね。鳥も獣も一匹も居やがらん。なんでも構わないから、早くタンタアーンと、やって見たいもんだなあ。」
「鹿の黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞もうしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒れるだろうねえ。」
それはだいぶの山奥でした。案内してきた専門の鉄砲打ちも、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの山奥でした。
それに、あんまり山が物凄いので、その白熊のような犬が、二匹いっしょにめまいを起こして、しばらく吠って、それから泡を吐いて死んでしまいました。
「じつにぼくは、二千四百円の損害だ」と一人の紳士が、その犬の眼ぶたを、ちょっとかえしてみて言いました。
「ぼくは二千八百円の損害だ。」と、もひとりが、くやしそうに、あたまをまげて言いました。
はじめの紳士は、すこし顔いろを悪くして、じっと、もひとりの紳士の、顔つきを見ながら云いました。
「ぼくはもう戻ろうとおもう。」
「さあ、ぼくもちょうど寒くはなったし腹は空いてきたし戻ろうとおもう。」
「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日の宿屋で、山鳥を十円も買って帰ればいい。」
「兎もでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」
ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。
風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」
「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」
「喰べたいもんだなあ」
二人の紳士は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを云いました。
その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒のファミレス造りの店がありました。
そして玄関には
ITALIAN FAMILY RESTAURANT
SAIZERIA
という札がでていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」
あまり詳しくは言わないけど、反社・DQNと動物肉というのはからんでいるよ
2002年、この年は雪印食品や日本ハムといった食品メーカーにおいて、2001年ごろから次々と牛肉偽装事件が発覚し、大きな社会問題となっていた頃でした。
その中で、大手スーパーマーケットである西友においても、この牛肉偽装事件が発覚したのです。
事の発端は埼玉県狭山市にある西友狭山市駅前店において、アメリカ産やカナダ産の牛肉、豚肉を国産と偽って販売していたことが9月に赴任した畜産マネジャーによって発見されたことでした。
その後ほかの店舗も調べてみたところ、北海道札幌市東区にある元町店(現在の元町北24条店)でも同様の偽装が見られ、このため西友側はお詫びとして販売した牛肉や豚肉について、返金対応をすると発表しました。
しかし上記の偽装期間が調べてみると1年間ほど続いていたことや、スーパーマーケットなどで商品を購入した際のレシートや領収書を保管しているお客様が多くないことから、レシートなどの証明するものの提示が困難だと判断し、異例にもレシートや領収書なしでも自己申告制で返金対応を行うという方針を打ち出しました。
西友側は同年9月18日から狭山市駅前店で、9月27日からは札幌市東区元町店でも返金対応を開始したのですが、当初は主婦の方などが返金を求めて来店していたものの、次第に噂を聞きつけた若者や暴力団関係者(のちにDQN客などと表現されました)が店に殺到して返金を求めるようになるという事態に陥りました。
そしてそれでは終わらず、翌日の28日には1日の売上げをはるかに超える金額を要求するDQN客が現れたため、示談によって金額を支払うという結果になります。
それ以降の返金希望者には一律その金額が支払われるようになり、返金額はさらに増えていきました。
すると29日には返金額が5,000万円以上と、年間販売額の3倍以上になったため、ついに西友側は返金を打ち切り、特売による還元に転換することを発表しました。
その後も、西友側が臨時休業とした日にも若者ら数百人が終結して大混乱となり、警備員に暴行したとして19歳の男2人が現行犯逮捕される事件も発生しました。
これらの一連の流れから、ようやく西友側は北海道警察へ出動を要請し、道警は今回の返金騒動で暴力団が関与していたとし捜査を進めていく中で、10月4日に道内の暴力団関係者を恐喝未遂で逮捕しました。
DQN客とは?
こういった事件などが発生するようになってから、「DQN客」という言葉がよく使われるようになりました。
しかし皆さんは、そもそもこのDQN客という言葉について、正しく理解されているでしょうか。
DQN客とは、軽率そうな人や実際にそうである人、粗暴そうな風貌をしている者や実際に粗暴な者、かつ非常識で知識や知能が乏しい人を指す、一般的なインターネットスラングであると言われています。
この「DQN客」は侮辱語とも呼ばれ、良い意味で使われることはありません。
しかし振り返ってみると、西友偽装肉返金事件は、その肉産地偽装自体も問題でありながら、その後の返金対応において事態が大きく悪化し、収拾がつかないほどの大事件に発展したと言えるでしょう。それはどうしてなのでしょうか。
その後の調べでは、北海道札幌市東区にある元町店に来たとされる者の多くが、明らかに札幌の人間とは違う訛りや風貌であり、札幌以外のナンバーの車が多く押し寄せたとも言われています。
それに加えて、その後の報道でワゴン車にすし詰め状態で札幌にやってきたと証言する者が多数いたことが報道されたことなどから、実際には西友元町店で問題とされる肉を購入していないにもかかわらず、札幌以外からわざわざ返金処理目当てでやってきた者が多くいたということが浮き彫りになりました。
また一説には、地元メディアでは当てもなく北海道の地方からやってきて、すすきのでたむろしている若者を暴力団関係者が雇い、返金請求に行かせたことが騒動の原因ではないかとも報じていました。
実際、西友側がその後、購入を証明するものを持参した人のみの返金する方針に切り替えたところ、少数の主婦がレシートを持って返金を求めたに留まり、若者が返金を求めることはなかったという点でも、上記の説が事実であったということを裏付けているように感じます。
肉産地を偽るという偽装事件は大変な問題ではありますが、この西友偽装肉返金事件を通してもう一つ大きく浮き彫りとなったこと、それは何かあった時にそれを受け取る側(人間)のモラルが問われるということです。
もちろん当然ながら、該当の肉を購入した者がその後店側に返金を求める、というのは何の問題もありませんし通常の行動です。
しかしながら、店側の最大限のお詫びの気持ちと配慮で「レシートや領収書なしでも自己申告制で返金対応を行う」とした対応を逆手にとって、購入してもいないのに返金対応を求めて押し寄せるというのは、まったくのお門違いでありモラルを欠いた行動です。
こうした事件を逆手にとって便乗する行為をする人間が多数いたということについては、偽装事件とはまた別の観点で問題視しなくてはいけないのではないでしょうか。
数年前、午前2時過ぎにバイト先の居酒屋から徒歩で帰宅する最中だった。当時10代だったわたしの足で、すすきのから札幌駅方面の自宅まで30分ほど。
平日深夜だと言うのに、市電通りの横断歩道を渡っても駅前通りは結構人が多かった。
カラ館前を通り過ぎようとしたら、路上でスーツを着た40〜50代くらいのおじさん3人が大騒ぎしていた。タクシーとタクシーの間、路上というよりは車道だった。
「酔っ払いは嫌だなあ」とチラリと視線を向けると、明らかに様子がおかしいおじさんが1人いた。見るからに意識がない。
周りのおじさん2人は、路上に座り込んで意識のないおじさんを呂律の回らない口で笑っていた。近くにいた客引きの女の子は仕事中だがおじさんの介抱するべきかチラチラと視線を送っていた。
おじさんは、転んだ時に頭をぶつけたようで、路上は血の跡で若干濡れていた。顔色は、夜でもはっきりわかるほどにみるみると真っ白になっていった。
そして、失禁した。それを見て周りのおじさんは更に爆笑した。
これはいけないと駆け寄った。首の横に手を当てても脈が触れず、肩を叩いて、名前も知らないのに呼びかけた。うろ覚えの知識でネクタイとベルトを緩めた。
それと同時に救急車を呼んだ。
大の大人が失禁するシーンなんて見たことがないからわたしはパニックを起こしていた。救急の人に状況説明していたが、支離滅裂だったんじゃないかと今になって不安を覚える。
必死で呼びかけたおかげか、顔色が戻ってきた。脈も触れる。よかった、と思っていたタイミングで救急車がやってきた。
そのまま救急隊員におじさんを引き渡した。だが、問題はここで起きた。
おじさんが救急車に乗らない。さっきまで顔色悪く失禁してたことなど本人は知らないからなのか、おぼつかない足取りでそのまま帰ると主張していた。
救急隊員も「頭怪我してるから、そのまま帰ると奥さんが心配するよ」「とりあえず頭の手当てだけするから救急車に乗って」などとさすがプロと思える誘導を行っていた。おじさんは言われるまで頭の怪我に気付いていなかった。
野次馬ごと「帰れ」と促されたからその後は知らないが、深夜に救急隊のみなさんに迷惑をかけてしまったのではないかとずっと気に病んでいる。
実はおじさんの怪我は大したことなくて、酔っ払いが失禁するのもよくあることで、あの夜に救急車を呼びたかったのに私が呼んだせいで助からなかった人がいたのではないかと、ふとした時に考えてしまう。
所詮通行人だったし、放っておいてもよかったんじゃないか、わたしがやらなくてもよかったんじゃないか。
おじさんと救急隊が結構な押し問答してたし、わたしがパニック起こして余計なお世話してしまったんじゃないか、状況説明したときの面倒臭そうな救急隊員の態度から通報してよかったのか、未だに不安になる。救急車に乗せられるところまで見届けられなかったからかもしれない。#7119にかければ良かったのかもしれないが、当時あったのか存在を知らなかったのか今となってはわからない。
たくさんのご意見ありがとうございます。当時の自分を労って下さるコメントに気持ちが救われています。
やらなかった時、きっと後悔してただろうってお言葉がいくつかありました。たしかに素通りしてずっと悶々とするよりは、助かってモヤモヤしてた方がマシだなって思いました。ありがとうございます。
以下気になったコメントについて。
→仰る通りです。ただ真冬のすすきのは警察官がその辺ウロウロして酔っ払いを拾って帰るので、恐らくわたしが出くわすことはなかったんじゃないかと思います。当時はそこまで寒い季節ではなかったので9〜10月上旬くらいだったかと記憶してます。
→多分立ち合ったら誰でもわかります。かなり真っ白で人間の色してませんでした。失禁直後に首触った時の感触と体温がゴムみたいで、数年前亡くなったおじいちゃんの遺体が過ぎり、余計に焦りました。生きててよかった。
→酔っ払ってました。フラフラで立てない感じです。わたしのスマホの充電が切れそうだったので「おじさんスマホある?」って聞いたら「どこだろ〜?落とした〜?」って言ってました。多分2人とも死にかけおじと同じくらい飲んでたんでしょうね。
わたしが焦る様子見てようやくただごとではないとわかってくれたのか、座ったまま介抱手伝ってくれました。
→怖すぎる世界線で震えました。普段から人気のない場所には行きませんが、気をつけます。
ちなみにすすきのは街頭の監視カメラかなり多いです。余談ですがひったくりされた時にすぐに犯人捕まりました。周りに通行人が多く、客引きやタクシーが見てる状況で、いざとなれば誰かに声をかけられるという環境だったからこそ動けたのかも知れません。
→ごめんなさい、気持ちの余裕がなかったです。場所を先に伝えたほうがいいってボーイスカウトで救急救命講習やったときに教わっていたので「〇〇に救急車一台下さい!」って咄嗟に言ってました。タクシーじゃないんだからもっと言い方考えるべきでした。
あの時は必死でおじさん死ぬな!って思ってたんですが、そのあと意識取り戻して救急隊と揉めるおじさんを見て「あれ…?元気じゃね…?私救急車呼んでよかったのコレ?」ってモヤモヤしてしまい、今回増田の存在を知って書きました。読んでいただきありがとうございます。