はてなキーワード: お巡りさんとは
普段は根が鈍感なので、嫌味を言われても違和感は感じつつもそれが嫌味だったと理解するのに数ヶ月かかったりするような感じで生きている。
ただトロいだけなのだが、一応よく言えば寛大な人というキャラを演じている。(別にそんなに善良でも寛容でもないと自分では思う)
トロいのでそれはそれで困ることは多いのだが、それでも職場や交友関係の範囲では多少キツい言葉をかけられることがあっても、
気付かなかったり重大性が分かってなかったりして受け流しながら、なんとなく日々を過ごしているので、
当事者意識が低いとか危機感が乏しいとかの小言を言われることはあっても、そう大きな問題は発生していない。
ただ、稀に大きな声で怒鳴られると、語勢から攻撃を受けていると脳が判断してしまうためか、自動的に発狂スイッチがオンになってしまう。
日常では、いきなり他人を怒鳴るような人種と接触する機会は幸いにしてほとんどないし、たまにいてもそういった相手とはなるべく距離を置くようにしているので、
主に偶発的に遭遇した知らない人とか、普段接さない相手に対して発症することが多い。
発症すると「ナンドコラテメオラピェァァァァアアアアア!!!!?」といった奇声を発して何事かをまくしたてる。
さらに、地団駄、靴叩きつけ、腕振り回し、飛び跳ね、ドンキーコングが手で地面叩くモーション、回転、荒ぶる鷹のポーズ、
頭搔きむしり、カバディ的反復横跳びディフェンス、自分の顔殴り、服を脱ぎ捨てる などのうち複数の動作を伴う。
ノーモーションから即時発動かつフルオート、声もお前そんな声出せたの?って感じで普段と比べると無茶苦茶でかい。
完全に発狂状態なので、周囲から見ると俺の方が明らかにヤバい奴になる。いや実際ヤバいとは思う。お巡りさん俺です早く抑えてください。
ひとしきり発狂した後は「それは〇〇なのでできません。」などとこれまたスイッチが切れたように元の穏やかなトーンに戻るから余計不気味に感じるらしい。
昨夜コンビニの前で中高生くらいのヤンキー4人組に絡まれて道を塞がれ胸倉掴まれて「ナメとんかコラァ!」と怒鳴られた際に久々に発症してしまい、
「ンドコラチョケたクソガキ共が何インネンくれとんねんワレボケ俺ァ100円のオニギリ買うんじゃ通さんかいオラァアアアァァァァア!!!」
などと言いながら胸倉掴まれたまま暴れて腕を振り払い、しばらく回りながら跳ねまわったりカバディをしたりしてしまった。
息が切れて落ち着いてから「すいません、通してください」と言った際に「ど、どうぞ……スンマセンっした」と通してくれた彼らに変なトラウマを植え付けてしまったのではないかと心配。
それでも昨日はまだ自分が当事者なので、キチガイプレイでDQNを撃退した的な構図なので救いがあるのだけれど、
稀に他人から他人への怒鳴り声でスイッチが入って、全然関係ないのにそばにいた自分が突然発狂し始めてしまうことがあるのが本当に困る。
昨日は渋谷の街も、
いろんな人がいて賑やか。
警察の人に道尋ねたら、
ただならぬ厳戒態勢というか、警官多いわねって感じ。
私はそんな中、
アップルボビングに挑戦!
樽桶に水張ってそこにリンゴを浮かべるの。
その樽桶で何人もの人が溺れて死んでいるわ。
命がけのゲームなの。
絶対よ。
最終具じゃなくて熱々の汁を顔にかけられちゃうとか、
今晩は、
おにぎり握って食べたわよ、
ケチャップを混ぜ込んで
でもさ、あれハロウィーンの本場、
アイルランドでは、
で、アメリカに伝わった途端、
カボチャを使おうって事でそれが定着したみたいよ!
すっかりもうカボチャウォーラーにすればよかったって思ったわ。
うっかりね。
すいすいすいようび~
近所の家のエアコンの室外機の音がめちゃくちゃうるさいの《のの連続》
あれがずっと鳴ってる感じの音っていうか
整備のいまいちなクラシックカーがアイドリングしている感じの音っていうか
とにかくうるさい
ドンぐらい遠くても気になるかためしたんだけど一戸建て三軒分離れてもまだいらつく音量のがらんごらおんが聞こえて
音量がすごい
家の中にこもってても大して音量が減らなくて
耳栓、フォーム式の耳栓を使ってしまえばやっと聞こえなくなるんだけど、とうぜん目覚まし時計のアラームも聞こえなくなるんだよ!
音がうるさくて夜眠れなくて会社で居眠りして怒られるし
イライラするし
音もイライラするし
今すぐぶっ壊したい
ハンマーでぶん殴ればいいの?
配管ぶった切ればいいの?
爆破すればいいの?
どっかに通報できないの?
本人に言えば、ってご近所でも話が通じなくて有名な町内会にも出てこないご家族だそうで
言ってみて話が通じなかったら自分が何をやらかすか想像するだけでも怖い
本当にいらいらする
うるさい!
ぎろんぎろんごろんがらんうるさい!
隣のチームの話。
そこのチームメンバーが知り合いを引っ張ってバイトで使うことに。
前職を辞し、有給消化期間も含み次の職までの間つなぎ的な。
そしたら関係ないのに口だけ出したがるマナー警察みたいなおっさんが
「有給消化中にバイトできるの〜?」的な余計な絡み。
前の会社とのコンタクトなんてもう今後ないわけだし、誰も何も言わない。
バイト氏もその場で「大丈夫ですよ」って言い切りゃ誰もわからないのに
律儀に「人事に確認します」て。
車の全く通ってない赤信号の交差点でお巡りさんに「道渡っていいですか」とか
聞いたら「ダメ」って言われるに決まってんじゃんか。
この後ででも「人事に確認した結果OKでした」くらいの嘘ついときゃいいのに
本当に聞いてきて結局数十万円の仕事の機会を失うというね。
バイトでお願いしようとしていた仕事も完成しなくなるし、バイト氏もその分の
機会を失うしで、誰も何も得をしてない。
みんな一体何やってんの?
今朝検問やってて、
んもー、とか思いながら、
まあ、さすがになにも引っかかったりはしないんだけど、
昔のことを思い出したわ。
そのとき、ワイルド・スピードMEGA MAXにハマってたのもあり、
試しに使ってみよう!って坂道でニトロ使ったらスピード違反で捕まったくらいかな。
効果は抜群よ。
車の運転は好きだから、
楽しく乗るんだけど、
そういや、モーターショーの開幕らしいわね。
自動運転がもてはやされる中、
実際実用になったらなったで便利なんだろうね。
こんな、ガチガチの電子的な車は乗ってもつまらないかと思ってたの、
でも、リアルタイムで充電の状況が見れたりして
電気が貯まってる!貯まってる!って
ストレッチパワー級に、
それはそれで面白かったわ。
いかに低燃費で超長距離を走れるか、って言うそういう楽しみって言うか。
ニトロ水といきたいところだけど、
ニトロってどこで売ってるのかしら?
そもそもニトロってなによ?
ロボビタンA的な。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
ほそぼそと続けてきたゲーム感想ブログなんだが、最近の著作権の非親告罪化とやらにびくついてる。
ブログにはゲーム画面のキャプ(1タイトルに数枚)とかゲームのロゴとかを貼ってることもあって、非親告罪化したらこういうのでも急におまわりさん来るの?
サイトには一応Googleアドセンスは貼ってあって、昼食の牛めしをプレミアム牛めしにしてもいいかなと思えるぐらいだが利益がでてる。
(高級国民であるはてなーからしたらゴミみたいな利益かもしれないが、俺にはささやかなご褒美だ)
自分でも調べてみたんだが「急にお巡りさんきてタイーホだよ!」って意見もあれば「個人のブログとか嫌がらせでしか訴えねよw」「そもそも海賊盤売ってるとかじゃないと訴えられないよ」とかなんかよくわからないんだ。
というか解説されてるのは映画の海賊版とか同人誌の話ばっかりで、こういうことについて全然書いてない。
気になるなら閉じてしまうのがいいんだろうけど、熱心に見に来てくれる人とかもいて、それも心苦しい。
36歳の安保鉄也(アボ・テツヤ)氏は5月1日、観光ビザ(現時点で既に切れている)で首都に飛んできた。同月29日、氏は東京へ帰らなければならなかった。しかし自分の便のレギストレーションを通過し、搭乗券を受け取ったところで、出発ホールに残ることを決めた。
人によれば、政治的動機による行動である。「我々はいまだに米国に占領されているかのようだ」。ラジオ「Vesti.fm」の取材に氏はこう述べている。
「分かりますか。私はこういう人生のほうがいいんですよ。飢えた方が。誰もがウソをつき、欺瞞だらけの場所に帰るよりはね。私は大手の日米企業で働いてました。私は多くのものを内部から見ていました。でもジャーナリストですのでそれについては書けません」と鉄也氏。
当人によれば、信念のために、偽りの罪で投獄されたことさえあるという。今、首都空港のターミナルが彼にとっての家になった。どうやってこの人物が生活しているのか分からない。しかし金銭が少ないのは分かっている。ホテル代も食費も足りないのである。空港職員ももう彼に慣れてしまった。うわさでは、誰かが食物を与えさえしているらしい。
「ターミナルEを歩いていくと、夕方、背広がかかっているのだ。なんだかもう慣れてしまった。あいつ一体どうやってここに存在しているんだろうね、と同僚たちと話している。ここのめしは高いから」。
安保鉄也氏はロシアに留まる希望だという。「言ってしまえば、いま私はこんなことを考えてばかりいます。ロシア国籍を取得できたらな、と。もう政府に申請も書きましたよ。そのへんのお巡りさんに渡したら、返事を待つように言われました」。
当人は自分をスノーデン氏になぞらえているという。スノーデン氏は政治的動機から故国を逃げ出し、1月以上にわたり同じシェレメチエヴォのトランジットゾーンで過ごした。
こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで、イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。このイラン人は抗議行動への参加がもとで国を追われた。彼の半生をテーマにした「ターミナル」という映画がある。監督はスティーブン・スピルバーグ、主演はトム・ハンクス。
普段はスカスカの電車に乗るからめったに痴漢に遭うことはないんだが、たまに、朝方の満員電車に乗ると5回に1回くらいの割合で痴漢に遭う。(夜の満員電車はなぜかあまり痴漢に遭わない)
そういうときは足を踏んだりして応戦している。その都度ピンヒールを履いていないことが悔やまれるのだが、まあその場で痴漢をやめてくれるのなら大事にするつもりもない。私だって急いでいるのだから。
先日もそういうことがあった。しかしそのときは踏める位置に痴漢の足がなかった。
そういうときは、半径2,3メートルの人々に聞こえるくらいの声で やめてください というようにしている。周囲からの、は?何言ってんだこいつ?という視線は痛いが、大抵の痴漢はこれでやめてくれる。
なので今回も同じように やめてください と言った。一瞬、私を触る手が止まった。そしてまたサワサワと動き出した。やめる気はないようだった。
腹が立ったので、手を掴んだ。少し爪を立てた。痴漢の顔を見た。30代前半くらいのサラリーマンらしき男だった。驚いた顔をしていた。
手を掴んだまま、今度は奴の目を見て やめてください と言った。
男の第一声は 痴漢冤罪だ! だった。続けて、誰がお前みたいなブスを…というお決まりの台詞が続いたがそれはどうでもいい。
私は少し混乱してしまった。
いや、お前、痴漢してんじゃん。冤罪じゃないじゃん。チョーウケるんですけど。深層心理に隠れていたギャルが何故かここで目覚めて、脳内で毒を吐いていた。
カッとなりそうだったのだが、突如現れたギャルのおかげか少し冷静になることができた。
私は、 べつに痴漢されたなんて言ってないんですけど、そう言うってことは痴漢してたっていう自覚があるってことでいいですか! と言った。重箱の隅をつつくというか、揚げ足をとるというか、ダサい発言だったと自覚しているが、周囲の人々の 冤罪かよこのブス という表情が なるほど痴漢か という表情に変わったような気がした。結果オーライである。
男は一瞬しまったという顔をしたが、すぐに何か色々と言い返してきた。内容は覚えていない。何度もブスと罵られていたことは覚えている。自分がブスであることくらい自覚しているのだから何度も言わなくていいのに。少し傷ついた。
冤罪だの、ブスだの、色々と言われて再び腹が立ったので お互い警察に行きましょう と言った。男ははっとした後、嫌そうな顔をした。
私は被害者であるはずだ。なぜ悪者にならなければいけないのか。
次の駅で降りてお互いの言い分を警察を交えて決着をつけるか、今ここで謝るか、どちらかを選ぶよう伝えた。
なんだか、闘いに勝ったような気がした。腹は立っていたが清々しい思いだった。
また5秒くらいして、そばにいた40〜50代くらいのサラリーマンらしきおじさんに声をかけられた。このまま卑劣な痴漢を野放しにしていいのか、ということだった。たしかに、良くない。だが私は急いでいたためあまり時間をとられたくなかった。
しかしそんな話をしていると再び痴漢がキレだした。謝れば不問にすると言っただろうとのことだった。
そんな事を言われるとますます腹が立つではないか。やっぱり突き出してやろうかと考え始めたところ、おじさんが 実は痴漢しているところを見ていた。何も言えなくてごめん と言ってきた。おじさんは証人だったのだ。
どう考えても私に有利な状況である。痴漢はこの世の終わりのような顔をしていた。
痴漢と、おじさんと、私も証人になると言ってくれた数名の方々(目撃したわけではないらしいが、痴漢を取り押さえてくれていた)と一緒に次の駅で降りた。大所帯であった。
駅員さんに伝え、小部屋に連れて行かれた。あったことを話した。
痴漢曰く、気の迷いだったそうだ。一時の気の迷いで他人の心に傷を負わせちゃだめだろう とお巡りさんに怒られていた。その通りである。
しかし私も、一時の気の迷いから生じた過ちを裁くために1人の人間の人生を狂わせてしまうのも荷が重かった。まあ、本人の自業自得であるのだが。
よって示談ということにし、後日、謝罪と幾らかの示談金を受け取った。
一段落ついた後に友達にこの話をしたところ、うち一人の男友達からかけられた言葉に意表を突かれ困惑した。
その場の全員が、芸人顔負けのチョットマッテを決めていた。
この話を聞いてすぐにこんな言葉が出てくる人もいるのか。これは、相容れないわ。と感じた。
今までの付き合いで普通の思考の人間だと思っていたからこそなおさら驚いた。思考云々というより彼の場合はただの非常識な人間である。
男の立場で考えるとそういうことになるのだろうかと思ったが、その場にいた他の男友達も こいつは頭がおかしい と言っていたので、彼は極端な例なのだと思う。思っていても、普通は言わないだろう。
そして先週末にようやく、証人となってくれた方々が全員揃って食事に行くことができた。示談金はここで使った。
みんな、あの後の予定に遅刻してしまったようだったが、とりたてて支障はなかったらしく、安心した。
特におじさんは事情を話したところ(私からも連絡を入れた)上司に褒められて会社で表彰されたらしい。最初は見て見ぬ振りをしていたくせに、と思ったのだがあえて言わないでおいた。
駆けつけてきたお巡りさんに「不審者がいると通報があってね:みたいな事を言われてたまに職質を受ける
業務外で「昨日、仕事終わった後に○○で遊んでたの?いいなー俺休みないから行けないんだよ」
何この気持ち悪い内勤スタッフさん
仕事以外でGPSを切ってたら不正していると疑われて仕事中に尾行されるようになった
チラシに載ってる店舗や会社全てにチラシを入れないで欲しいと伝えたらポスティング会社のデータベースに登録されて、配布員のミスがない限りはそこのポスティング会社からは2度と配布されることはありませんよ
場所は、埼玉県と山梨県との県境に近い山中。山頂付近に社殿があるもんで、標高もかなり高い。
幸いにも上のほうまで道路が通じているので、クルマでも行ける。
でも今回は、路線バスで行ってきた。雪降ったり路面凍結したりで、事故るのやだったから。
西武秩父駅から1日5本(平日は3本)しかない路線バスに乗って、75分!で着く
…はずだった、定刻なら。
初詣客やら登山客がいっぱいで乗り降りに手間取るのはしょうがないとして、
バス停に着いてから両替しはじめるグダグダな客がいるのも諦めるとして、
マイカー参拝客の駐車場待ちのせいで、あと1kmってとこでバスが渋滞にはまって止まっちまったのには参った。。。
バスの運ちゃんも「お急ぎの方は、降りて歩いたほうが早いかも」ってアナウンス。
みんなわらわら降りて歩き始めたんで、うちらもさっさと降りて自力で歩く。
「熊谷」「所沢」、なかには「宇都宮」「多摩」「足立」なんて車を見ながら、
この時はまだ「あーバスで来てよかった。クルマで来たら、駐車場待ちで何分かかったんだろう」
なんて思ってたんだけど、本当の悲劇は帰る時に起きた。
行き(登り)のバスが渋滞にはまってるんで、折り返しの帰り(下り)のバスが全然来ないわけ。
そもそも本数少ないバスだし、山の一本道だから別ルートでバスを回送するわけにもいかない。
目の前に並んでるマイカー連中がさっさと参拝終えて出てってくれない限り、バスは来ない。
15:20 バス停で並び始めた
15:45 バスの発車時刻のはずだが、バスは来ない。この時はまだ楽観ムードが漂う。「しょうがねぇよ渋滞だもん」
16:00 ちょっと先まで様子を見てきた人が「ぜんぜんバス見えないよ」
16:15 足元からじわじわ冷えてくる。駐車場のクルマの誘導方法にケチをつけ始める。
16:30 日が沈み、太陽の光が届かなくなる。急に寒くなる。足がかじかむ。太陽って偉大だな。
16:40 中国の九寨溝で、国慶節に観光客が殺到して数千人が取り残されたニュースを思い出して、最悪のケースをシミュレーションし始める
16:45 遠くに路線バスのオレンジ色に輝くLED案内表示板がちらっと見える。。。あぁ助かった。
16:50 バスが反対車線を逆走して渋滞をバイパスして到着。結局1時間10分遅れで折り返し発車。
おい、その技さっさと使えよ。
さっさと追い抜いて逆走して来いよ。
いや、バスの運ちゃんを責めるのは酷か。反対車線のクルマとぶつかっちゃまずいし。
しかし待てど暮らせど届かず、販売業者と郵便局に「どうなってるの?」と聞きました。
七面倒臭いやり取りを何度もした結果、「ポスト投函後、不届き者に盗られた」可能性が大であることが分かったのです。
本がパクられただけなので「盗難届を出してね」と、軽くあしらわれるだけだろうなぁと思っていたら、
警官「今すぐそっちに行くぜ!」
きっと暇なのでしょう。
そう言えば、近所にある踏切にはよく警察官が張り付いています。
踏切にそれだけのリソースを割ける(血税の無駄遣いができる)わけです。
焦りました。
ちなみに買った本はこれです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/412002847X?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_search_detailpage
あと、私は丸坊主で眉は剃っていて、よく"そっちの人"に間違われるんですよね。
まずいなぁ……と思っているうちにお巡りさんが来てしまいました。
阿片本の注文ページをスマホで見せても、警官は「何も見なかったよ」といった感じで、中身のない話を続けます。
身のある話は少しもしません。
警官「いや、それも……」
どうやら、ポストがブッ壊されていたり、よほどのことがない限り盗難届さえ出せないそうです。
泣き寝入りするしかないということです。なんのために来たんじゃワレ!
私(やっぱこいつら暇なだけじゃなぇか……)
これはびっくり 100人中100人が賛同してくれるものだと思ってた。そういう考えもあるんですね
自分の考えに全員が同意してくれると思ってる所が最高にヤバいが、本題じゃないから置いておこう。
何も無い行にまで空のコメント用意するのは流石に時間の無駄だとは思うが、
クソみたいなコメントのルールだとしても、コメントが無いより有った方がマシなことが多々ある。
で、そのコストを掛ける余裕があるならそれは意味が有る事だろう。
複雑怪奇で奇奇怪怪な処理なのにドキュメントもゼロ、コメントもゼロなソースを引継いだ事とかないのか?
リーダブルコードに記されてるように「一目見れば意味が分かるコードにすれば良い」はあくまで理想論。
理想論で現実が実際に回ってるなら、お巡りさんはやる事が無くて職を失ってるはずだし、
どうも、最近エロサイト作ってみたエントリ書いてるニートです。
自分と同じ生きる目標を持てないニートの暇つぶしになればと思ってエントリ書いてる。という名の定期宣伝エントリ。
賢者タイムに自分でシコれるエロサイトを作ってみようと思ったのがきっかけでエロサイトをつくった。
そしてだいたい1ヶ月くらいがたった。
外にでるのも嫌いだし人と話すのも嫌いだし、ましてや働くのなんてもってのほかだし
これで少しの小銭稼ぎでもと思ってたんだけど、意外と収益が上がるのが早かったので、近況報告。
今はシステム的になにも難しいことはやっていなくて、ただ単にXvideosから動画を拾ってきて
それでもだいたい1ヶ月で7000PV/dayくらいのサイトにはなった。
で、アダルトOKなクリック保証型の広告をいくつか貼っているんだけど、それが1日200円くらい。
だから1ヶ月で6000円くらい。
ってことは1日のPV数が1ヶ月の稼ぎになるってことがわかった。
正直こんなに早く収益があがるなんておもってなかった。
1ヶ月やって100円位になればいいと思ってたし、100円にもならなかったらやーめたってするつもりだった。
なんか動機は不純だったかもしれないけど、生きる目標みたいなのが見つかった気がした。
こんなしょーもないことしか家にいてやること無いニートには変わりないから笑いたきゃわらってくれればいいよ。はは。
とりあえず1日10000PVを目標にしてるんだけど、1ヶ月やってみて10000PV/dayに届かないってセンスないのかな。
エロサイトは1日30万PVとか50万PVとかが普通みたいなこと2chによく書いてあるし、
あの人達はどうやってそこまでのし上がっていったのか本当に謎。俺のほうが時間あるのに羨ましい。
ここからはシステム的な話になるんだけど、世の中にはエロサイトの運営を自動化している連中がいるっていうのも最近知った。
この前増田に書いたスクレイピングして云々とかいう話ではなくてもっと高次的な話。
世のXvideosから指定したキーワードに関連する動画を根こそぎ持ってきて、サムネイルも引っ張ってくる。
そしてタイトルも引っ張ってくるんだけど、それも同じにしてしまうと検索エンジン的にスパムサイトみたいになるらしく、
予め用意していた置換データベースみたいなものから置換できるキーワードを探してくる。
そんで例えば「痴女」→「ド変態女」とかにタイトル内のキーワードを置換してタイトルがオリジナルなものを作る。
いつもシコシコしてるサイトがこの方法で自動運用されているってしったときは驚愕した。
革新的なサービスを作る人はいつの時代もテクノロジカルな人なんだな。俺には到底ムリな作業だ。
いわゆる月額でいくら払うから広告はってよってやつ。月極広告。
で、びっくりしたのが今の時代でもお前らこんなことやってんのかよって内容。
紹介された広告を試しにクリックしてみたら「登録が完了しました。3日以内に下記料金をお支払いください。」みたいな。
1ヶ月5万〜10万くらい払ってくれそうな雰囲気だったけどさすがにサイト訪問してくれたユーザーに
ワンクリック詐欺広告を踏ませるわけにもいかないし、それはなんかナンセンスな気がしたので、やめた。
地道にクリック保証広告で稼いでいけるように頑張る道を選んだ。
今の時代でもワンクリック詐欺で振り込んでしまう人がいることに驚いた。まあいるから成り立ってるんだろうが。
お前もエロサイト運営とかやってること変わんねーからってのは無しな。
これはまだ手をつけてないんだけど、広告をクリックしてくれてその人が無料会員登録をしたり
実際にAVを買ってくれたりしたらいくら払いますよってのもエロサイトのマネタイズ手法として存在するらしい。
ある程度アクセスが多くなってきたらこっちのほうが儲かるっぽい。月額5000円の有料会員とかになってもらえれば
半永久的に自分のところにそのうちの数十%とかがチャリンチャリンしてくるらしいし、
買い切りの商品だったとしても1件あたりの報酬額が結構いい値段だから少ない成約件数でいい感じの金額が稼げる。
DMMに限ってはアダルトじゃなくて普通のオンラインゲームの会員登録とかで700円もらえるからそこら辺の成果報酬型アフィよりよっぽど割がいいよね。
クリック保証で手堅い収入を毎月稼ぎつつプラスαを成果報酬型のアフィで稼ぐみたいなのがエロサイトの王道っぽいこともわかった。
テレビとかで報道されているようになんかFC2がいろいろとアレな感じになってる。
WordPressで構築しておいてよかった。
2ch見てるとFC2終わったみたいに言われてるけど、たぶんオンラインのエロ産業は廃れないよね。
今回、表現の自由に言及しているのは宇都宮氏ただ一人となっている。
だから、ダンス規制反対派で消極的に宇都宮氏に票を投じるつもりの人も居ると思う。
そういう人に伝えておきたいがためのエントリーです。
だ、結果に責任は持たないので参考意見として読んで、自分で考えて入れてね。
少しだけ自己紹介しておくと私はクラブが好きな自称元お巡りさんです。信じるか信じないかは各自判断して下さい。
今回は無所属が異様に多いのだけれど、誰をどの党が推薦しているかはみんなちゃんと見ていると思う。見てない人は見て下さいね。
宇都宮氏は日本共産党、社会民主党、緑の党、新社会党が推薦しています。所謂「左」系ですね。
一番勝利に近いと目される舛添氏は公明党、自民党東京都連の支援を受けています。それを追う細川氏は民主党、生活の党、結いの党の支援。みんな無所属ではありますが、正直どの候補もパッとしない以上は、政党で選ぶ人が多いでしょう。ちなみに、マックさんはスマイル党。
結論から言うと、ダンス、クラブ、DJを続けたいクラバーは自民党と公明党が支援する舛添氏に入れましょう。何しろ左翼系に入れるのは愚策も愚策ですから注意しましょう。理由を説明しますね。
ダンス規制には2つの面があります。1つは「風営法」問題。そしてもう1つは「治安」の問題です。後者は地域住民との関係性と言っていいでしょう。
【風営法】
風営法の問題に目を向けると、基本どこに入れてもいいでしょう。宇都宮氏に入れたからといって何か変える力はないですし、舛添氏に入れたらはなから変えるつもりはありません。長い目で見れば、政策決定能力に優れる自民党を勝たせておいた方がいいんではないでしょうかね?というのが私の個人的な意見です。ただ、ここはそれぞれに思う所があると思います。
一応気にしておいたほうがいいのは、万が一風営法が改正されて深夜のダンスがOKになっても、クラブとそれ以外のダンスでそれ以外はOKだけどクラブはダメ!と云われる可能性についての議論が既にあるということです。実際に活動をしている人がその危機感が一番強いと思います。これの理由が治安問題です。
【治安】
今回はクラブが治安を悪化させると言いたいわけではないので、政治的なところだけかいつまんで説明します。
クラブで爆音でイベントをやるとどうしても音が外に漏れます。free dommune、メタモルフォーゼ、渚音楽祭のような野外イベントでは尚更です。これらの苦情受付窓口が110番で、これが鳴ったらお巡りさんは出動しなければいけません。幸い私はそういうことで出動したことはありません。そして、最悪は風営法で摘発なのですが、とりあえずは警察の指導が入ったということで、苦情を言った側の人と調整しなければなりません。つまり地域住民です。
共産党、社民党を始めとする左翼の方々は原則的に「市民」の味方です。共産党は労働者の味方だったはずですけれど、いつの間にか広く市民の代弁者だと自分たちを勘違いするようになりました。反対に自民党は「事業者・経営者」の味方なんです。というのは、極論ですが何が地域にとって得になるのか?についての発想が違うのです。
共産党は端的に「市民」が迷惑だ!という声に敏感です。特にそれが「事業者」による商行為の結果もたらされるものであった場合、これに強く反発します。「市民」に我慢を強いて「事業者」が不当に利益を得ているという発想です。高度経済成長期の公害問題と同じ構造です。クラブから発せられる騒音は"公害"なんですね。いや、私もそれに異論は唱えません。興味が無い人にとっては公害でしょう。公害を撒き散らすものは規制しましょうというのが彼らの発想です。本来、規制強化は左の人たちの得意分野なのです。
自民党はどうかというと、その「事業者」が事業を行うことで地域にお金が回って潤っていくのであれば、それはよしとします。その上で、問題が少ないように調整しましょうというのが彼らの論理です。規制緩和というのをよく聞きますね。できるだけ「事業者」に自由にやらせて経済的な利益をあげてもらってそれを「市民」に還元しようという発想です。
風営法が改正されても、されなくても、早晩ダンス規制の問題は治安の問題として見直されるでしょう。その時に、どちらが見方になるかというと、おそらく後者ではないでしょうか。海辺にカジノができたり、都内のバスや電車が24時間動くようになった時をイメージしてみるといいかもしれませんね。
【おまけ】
治安の問題にくっついた話ですが、おまけ。
クラブは◯暴と那珂が良いですね。日本一大きいあそことか、その次に大きいあそことか、その近くにあるあそことか。キリがないです。公安のリストに入っている経営者も多いですし、ここだけの話有名なDJでもリストに載っている方がいます。その人が構成員ということではなく、念のため載せているのです。
ここにも左と右とどちらが今後のクラブを良くしてくれるか?考える材料があると思います。クラブが発展するにはこの人達を追い出す必要があります。右と左どちらが上手く追い出せるか。単純に◯暴を嫌っているという点では共産・社民です。でも、嫌いすぎていて対話ができません。それから、現場で動くのは警察の人たちですが、左の人たちは警察とも上手くやれない人たちです。直接対話もできず、警察とも話せないのです。
自民党の人たちも最近はそっち系と直接話すのは嫌うでそう。けれど、警察とは付き合いが長いのです。警察に対して図っている便宜も蓄積があります。警察っていうのは、意外と貸し借りで動いたものです。警察の偉い人にしたら、自民党にはそこそこ貸しも借りもあるけれど、共産党や社民党には貸ししかないし、ほとんど焦げ付いてる!みたいな感じじゃないでしょうか。新宿の一斉摘発は警察がかなり頑張りました。
そんなわけで、一応参考になればと思ってまとめてみました。
あと、更にオマケすると、音楽に限らず地域の野外イベントみたいなのをやる時には必ず地元の警察の許可が必要で、そういうのはなかなか民間事業者だけでは通りづらいのですが、そういうことをやるのを理解して行政や警察を説得する政治家は共産・社民と自民では自民党の方が多かったですね。それよりも多いのは公明ですが(笑)
商店街の自営業の店で育った僕は、やくざはそんなに遠い存在ではなかった。
幼少期のぼくにとってのやくざは、父親の友人で、お小遣いをくれるサングラスのおじさんだった。
年に最低2回は決まった時期にやって来たことを覚えている。
よくついていった。お小遣いを貰えるので欠かせない財源だったが、酒臭くて長くはいなかった。
お気に入りの椅子が奪われるのを知っていたが、迎い入れるとお小遣いをもらえたので
それまでは遊びに行くのを我慢した。
僕が呼ばれることは無かったが、写真を見たことがある。
今思えばあんな店町内にあったのか?と不思議だ。
お誘いのために、家にヤクザがやってきたのをよく覚えている。
父親が普段とは違った態度で友人と接してたことや
小遣いを貰えるまで遊びにいけないのは僕の自由意思じゃなかったことを知った。
知識を得たから、そう思っただけかもしれない。
近所の蕎麦屋のオヤジ、自治会の会長、父、そしてヤクザが、一緒に酒を飲むことはあった。
最後に会ったのは高校時代だと思う。最近は厳しくなってねえ。と、挨拶に返された。
卒業後に東京に行くことを話すと、賢いから大丈夫だ。親父さん似だ。と、応援されたが
その頃、父が嫌いだったから、似てるというそれはとても不快だった。
後になって知ったが、その頃、90年代の前半は、暴力団対策法というものが施行されていた。
警察どころか一般の店が大手を振り、暴力団反対と言いだしたのだ。だから厳しかったのかもしれない。
警察と言えば、僕が知っているヤクザと警察の関係は、なあなあだった。
家にお巡りさんが訪れると、○○ちゃん元気?悪いことしてたらいってよー?ぐらい陽気だった。
派出所のポスターが胡散臭く感じるのは、当時からでかでかと暴力団追放ポスターがあったからだと思う。
その関係も、あの頃を境に変わったのかもしれない。派出所のお巡りさんが○○ちゃんの安否を訪ねることも無くなった。
僕が東京から返ってくると、商店街はシャッター商店街に生まれ変わっていた。
父も店を閉じた。父の理由は、年齢と売上というありきたりな理由だ。
ありきたりな理由だから、それがバブル崩壊の不況なのか、駅前整備のショッピングセンターなのか、
他に理由があるのかも分からない。
結びつけるのもおかしいが、もしかしてヤクザもと思うことがある。でも、まあありえない。
あの頃は、色々重なりすぎてて、なぜそうなったかなんて分からない。
年末に入れ墨の件で、誘いに来たヤクザのことをふと思い出した。
僕にとって、入れ墨銭湯禁止は、排除ではなく、他の人への注意に見えていた。
そこにはヤクザがいるんですよ。という印。
もう20年も立ったんだなと思う。
僕の知っているヤクザはもういない。