はてなキーワード: カルピスとは
https://dic.pixiv.net/a/%E6%B1%9A%E3%81%84%E5%BF%8D%E8%80%85
ネ実板にきょうきょ現れた現人神。独特な言語センスで絶大な影響力を誇っている(リアル話)。
汚い事をする忍者とネガネガする侍がぶん殴りたくなるぐらい嫌い。
グラットンソードという思考の剣を持つ最強のナイト(グラットンは尖った部分が多く間隔が長いから遠くまで届く。色も黒いからダークパワーが宿ってそうで強い)。
FFではナイトだが、リアルでは光属性のモンクタイプなのでパンチングマシンで100とか普通に出す。
非モテの友人の為に合コンをセッティングしてやるしがないエリートリーマンでもある。
東方Projectとクロスオーバーしている場合もあるようだが両方とも二次創作話であり、拒否反応を示す人も稀によくいるらしい(してはいけないと言っているわけではない)。
不用意に話題に出すと相手は「ウザいなお前ケンカ売ってるのか?」と怒りが有頂天になることが決まっている。
是非ともブロントさんの謙虚さと気遣いを尊敬して、空気を分かっているところで振舞うのが真のブロンティストだろうな(この辺りの気遣いが人気の秘訣)。
この文章、名詞だけ入れ替えたら暇空さんの説明文作れそうだなって思った
Xにきょうきょ現れた現人神。独特な言語センスで絶大な影響力を誇っている(リアル話)。
汚い事をするColaboとネガネガするカルピスがぶん殴りたくなるぐらい嫌い。
認知プロファイリングという至高の剣を持つ最強の探偵(尖った部分が多く間隔が長いから遠くまで届く。色も黒いからダークパワーが宿ってそうで強い)。
カルピス以外でもなる君の本名(とされている名前)をもじったアカウントも出てるよな。相手を名指しすると仲間の名前を広めることになるから名指ししにくいっていう戦法で、マスコミ対策に池田大作名乗ったり天皇名乗ったりする昔からあるネットバトルのやり口だよ
中川卓という弁護士が「アンバサ」とTwitterで名乗っている
アンバサはカルピスと似たような乳酸飲料で、多分中川が好きな飲み物
中川は日本労働弁護団に入っており、廉価で貧乏人の弁護をすることが多い
左翼的な発言もよくして、右翼的な弁護士が多い法クラとはたまに喧嘩してる
父も祖父も弁護士でブルジョワジーの垣鍔は、中川とは対極である
垣鍔はTwitterをはじめた当初は本名を名乗り、同期にも「垣鍔さん」と呼ばれる当たり障りのない普通のアカウントだったが、
次第に法クラの闇に飲まれて有名弁護士を中傷したりフェミ叩きするようになった
垣鍔は初期の頃のやり取りはそのままで簡単に個人特定できる状態なものの、
本名を名乗らずにその時々で叩かれている人を揶揄する名前をつけるようになり、
「アンバサだよ」という中川をもじって「カルピスだよ」という名前になった
暇空colabo戦がはじまった際に「あいつ(仁藤)嫌いだから無料で請負いまふ」と挙手して垣鍔は暇空の弁護士に
そこから「カルピスだよ」が掘られて、仁藤を朝鮮人認定してビキニを着ろと言うなど複数の女性への容姿品評やセクハラがバレて炎上
カルピスだよは鍵垢になったが、「カルピス垣鍔垣鍔垣鍔」みたいな名前の揶揄したアカウントが発生
カルピスをもじった名前や、他の乳酸飲料の名前を使った人たちが大量発生
まずカルピスを説明して。何かをカルピスで喩えてるんだろうけど甘いところ?濃いところ?そんなごく一部の界隈でしか使われてない隠語を知ってて当然みたいに書かれても。
>判決なんてどちらが勝つか五分五分なのに堀口が「傍聴にきてほしい」などと勝利を確信していたのが怪しかった。
>あれは裁判長がカルピスで、「あなたを勝たせますよ」と事前に教えていたからこその余裕だ。
>完全に裁判長と堀口がつるんでいる。
>そもそも、裁判官は多くいるのに何故カルピスが裁判長に選ばれたのか。
>「暇空潰しのために裁判官をカルピスで固めろ」という指示があったのではないか。
ごめん、クソキモイ
事実の適示まではいいんだがここら辺の文章はもう印象論のこじつけのたぐいだぞ。
言われた側は違うことをどうやって証明するんだ?
>そもそも、裁判官は多くいるのに何故カルピスが裁判長に選ばれたのか。
>「暇空潰しのために裁判官をカルピスで固めろ」という指示があったのではないか。
5回裁判やって5回全部そんな判決ばかりとかならまだしも何十もあるうちの裁判の1つだからな。
「これは草」「勝手で草」
「どうせ開示通らないからね」
「これ誰?」
「よう分からんな」
「頭○空?頭近大?」vs「そのまま返す」(レスバしてた二人まとめて開示)
「ス○ールも堀○くん棒で暇○叩いてんじゃねーよ」
「(界隈無関係のAbema出演者)って人はどんな人なんだ?」
「○○と○○がAbemaに出てる、ついでに尊師もでろよ」
「○○弁護士って優しいよな」
「4騎士で一番年齢若いのって幾つだっけ?××?裁判事例見れば誰か分かるやろな」
「ありがとう、読んでくる」
これらはあくまでも推測。
今回、判決で堀口と神原が期待していた完全勝利のポイントは「書き手の頭」発言と「聞く力」発言がリーガルセーフという判決だったと思われる。NOTEでもそう書いているし。
堀口のサブ垢らしきアカウントがあって、その動向をみると、判決はもっといい結果(つまり2つのポストはリーガルセーフ)だと思っていた可能性がある。また、表アカウントの発言からカルピスも判決が出たら記者会見があるとか煽っていたと思う。
もしリーガルセーフなら、堀口は「完全な誹謗中傷の被害者」として涙ながらに週刊文春や朝日新聞の取材を受けていたと思う。
横浜地方裁判所は、原告たる「暇空茜」こと水原清晃の請求を棄却しました。また、訴訟費用は原告たる「暇空茜」こと水原清晃」の負担となりました。当方の「完全勝訴」です。
今回の判決は、直接的には当方が「暇空茜」こと水原清晃から悪意ある言動の数々を受けなければならない理由を否定するとともに、間接的にも「暇空茜」こと水原清晃が正当な理由なく当方を攻撃する「絶対的な加害者」であると示しました
そして、棄却の一方だけ聞いて「完全勝利」と勘違いして、前もって書いておいたNOTEを公開。
ところがよくよく判決文を見てみると、2つの発言は侮辱的なのは明白である。と書いてある。
つまり判決文をよく見ていなかったし、理解できていなかったらしい。そして取材も全く来なかった。全然堀口の予想と違った。
その夜、5chの書き込みとかでようやく理解できた。完全勝利どころかその点が重要だったので現実では敗北している。
さらに、タキパンスクショパンチ。敗北に傷心のハートに希硫酸と塩を揉みこまれるような痛み(のあるフリ)で水凸パフォーマンスをやった。
この推測を支えるのは神原元が一切正義は勝つとか言わず、カルピスも口が重いというところ。このことはカルピス軍団がこの判決を勝利だとは考えていないことを意味している。
>>303470
に諸所おかしい点を挙げているが、カルピス側にはそれらの点は重要ではなかったらしい。
また5chなどどうも神原氏は危険引き受けの法理を使おうとしたらしい。
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/09/21/antena-330/
だが、これは裁判では採用されていない。なぜなら、侮辱的なのは明白だと判断されているからである。
東野篤子がこの法理を主張するのは理解できるが、なんの関係もない堀口氏が主張するのは理解できないし、許されない。
実際、有田ー橋本は直接2者の争いである。それを第三者まで拡張するのは論外であり、裁判所はこれを採用していない。完全なでたらめである。
仮に、この法理が適用された場合、当然のことながら堀口氏が被害を訴えることも否定される。この判決のロジックを使えばそうなる。
また、判決文の内容を誰も知らなかったことから、サイバンチョが以前自由法曹団の人だから堀口に有利な判決を出したとか、堀口に判決文を渡していた、というのはがセであると判断できる。そこが分かっていれば完全勝利なんて嘘は書かない。
訴訟で加害者に勝っても真偽不明の情報で誹謗中傷やプライバシー侵害が続き、しかも収益化されると、もはや終わりが見えません。少しも心が安まりません。
もはや死ぬか、加害者の息の根を止めるしか、被害者が楽になれる方法が見当たりません。
これ以上リンチされ続けるのは耐えられません。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n804eeb4569f4?sub_rt=share_pw
この意味は本来は侮辱ではないと認められて、暇空は堀口を訴える理由がなくなると考えていたが、そうなっていなかったためこのようなことを書いているわけである。
そもそも間接強制金つきの仮処分に従わない男がなにを言っているのだろうか。
また、「リンチ」などという主張は失当である。まったく根拠がないでたらめである。
そもそも学習院告発サイトにカンパの口座があった以上、君は同じことをやっている。週刊文春も朝日新聞もそうだ。そして人のスキャンダルで金をとっていたのは君もじゃないか。
暇空茜が堀口英利に侮辱され訴えていた件は、被害者である暇空の訴えが棄却されるという不当な結果に終わった。
一方的に侮辱された後で暇空は堀口に多くの反論をしたが、反論の数が多すぎるために最初の堀口の侮辱が相殺されるという奇妙な判決だった。
それでは、「殺すぞ」と言われて「イヤイヤやめてやめてやめて」と言えば、「殺すぞ」より長く多く話しているので相殺されるという理屈になる。
そんな道理が通るはずがない。
藤岡は裁判官になる前、弁護士を務めアストレア法律事務所勤務だった。
アストレア法律事務所代表の青木信昭は、かつて東京法律事務所に勤めていた。
http://www.astraea-law.jp/index.php?%E9%9D%92%E6%9C%A8%E4%BF%A1%E6%98%AD
https://www.tokyolaw.gr.jp/60th_site/history.html
この東京法律事務所、悪名高き自由法曹団に与する、カルピスの集まりとして有名なところだ。
http://www.jlaf-tokyo.jp/danin_katsudo/kakujimusho.html
判決なんてどちらが勝つか五分五分なのに堀口が「傍聴にきてほしい」などと勝利を確信していたのが怪しかった。
あれは裁判長がカルピスで、「あなたを勝たせますよ」と事前に教えていたからこその余裕だ。
完全に裁判長と堀口がつるんでいる。
そもそも、裁判官は多くいるのに何故カルピスが裁判長に選ばれたのか。