はてなキーワード: 僭越とは
あからさまな釣り増田にもかかわらず、ググって過去投稿やコピペの類であるかを検索せずに条件反射的に反応してしまい、大変申し訳ございませんでした。
件の増田にブクマしたブクマカを代表して、僭越ながらわたくしめが土下座で謝罪させていただきます。
なお、その方法として古来中国より伝わる「三跪九叩頭の礼」をもってして謝罪の表明とさせていただきます。
冗長な記述を避けるためにRubyで表記させていただくことを予めご了承ください。
for i in 1..3 do
puts '跪'
for j in 1..3 do
puts "#{j}" + '叩頭'
puts '起'
end
puts '起立'
end
御清聴の程有難く存じます。
それでは、僭越ながらわたくしめが代わりに土下座で謝罪させて頂きます。
その方法は、中国より古来から伝わる「三跪九叩頭の礼」をもってして深き謝意を表させて頂きます。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
「跪(グイ)」
膝をつきます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起(チイー)」
顔を上げます。
「起立(チイーライ)」
立ち上がります。
御清聴の程有難く存じます。
フツーに脚本に1ー8話に脚本に介入して、9話と10話は作者自らが1から作り直してますけど?
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、
まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、
原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、
これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。
また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して
大変失礼な条件だということは理解していましたので、
「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに
何度も確認させていただいた後で、スタートしたのが今回のドラマ化です。
ところが、毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました。
・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた
別人のようなキャラクターに変更される。
・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、
私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、
大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、
納得のいくお返事はいただけない。
といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました。
私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、
どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、
粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本の
完成にこぎつけましたが…。
(中略・気になるなら魚拓見て)
そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は
8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、
私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。
特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、
ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、
「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフを
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、
それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が
数回繰り返されたと聞いています。
最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との
指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。
ドラマの制作スケジュールのリミットもどんどん迫っていましたので、
本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、
何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。
9話、10話に関する小学館と日本テレビさんのやりとりを伺い、
時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、
当初の条件としてお伝えしていた通り、
「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、
結果として、日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は
9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、
脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、
という解決策となりました。
セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。
そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。
まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。
1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。
2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。
3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。
4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。
5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、10話は自ら執筆することを決意。
では事実はどうだったのか、芦原さんのブログを元に順を追って確認したい。
→これは事実だ。
ドラマ化のお話をいただき、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただきながら、
最終的に私が10月のドラマ化に同意させて頂いたのは6月上旬でした。
「セクシー田中さん」は連載途中で未完の作品であり、また、漫画の結末を定めていない
作品であることと、当初の数話のプロットや脚本をチェックさせていただいた結果として、
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、
まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、
原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、
これらを条件とさせていただき、小学館から日本テレビさんに伝えていただきました。
また、これらの条件は脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して
大変失礼な条件だということは理解していましたので、
→これも事実だ。
私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、
どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、
粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1〜7話の脚本の
完成にこぎつけましたが…。
そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は
8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、
私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。
特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、
ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、
「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフを
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、
それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が
数回繰り返されたと聞いています。
最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との
指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。
ドラマの制作スケジュールのリミットもどんどん迫っていましたので、
本当はドラマオリジナルとなる8話〜10話全ての脚本を拝見してオリジナル部分全体で、
何とか改変前の内容に修正させて頂いて、日本テレビさんにお渡しすることになってしまいました。
9話、10話に関する小学館と日本テレビさんのやりとりを伺い、
時間的にも限界を感じましたので、小学館を通じて9話、10話については、
当初の条件としてお伝えしていた通り、
「原作者が用意したものをそのまま脚本化していただける方」に交代していただきたいと、
結果として、日本テレビさんから8話までの脚本を執筆された方は
9話、10話の脚本は、プロデューサーの方々のご要望を取り入れつつ、私が書かせていただき、
脚本として成立するよう日本テレビさんと専門家の方とで内容を整えていただく、
という解決策となりました。
→これも一部事実と異なる。9、10話を納得できるものに仕上げられなかったのは事実だが、それは8話までの出来とは関係なく単に原作者の力量不足ゆえだ。
何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…。
素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです。
漫画「セクシー田中さん」の原稿の〆切とも重なり、相当短い時間で脚本を
執筆しなければならない状況となり、推敲を重ねられなかったことも悔いてます。
9話、10話の脚本にご不満をもたれた方もいらっしゃるかと思います。
どのような判断がベストだったのか、今も正直正解が分からずにいますが、
改めて、心よりお詫び申し上げます。
→ここは判断が難しい。原作者は最初に出した条件が守られていなかったと思っているが客観的にみると条件は守られている。それについては後述する。
最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、
7の項で書いたように原作者の認識では守られていないように感じていたようだ。だが客観的にみれば実際には守られている。
・漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、
まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。
原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、
要約すると、
1.漫画に忠実にドラマ化すること、そうでなければ加筆修正する。
2.終盤部はこちらで用意したあらすじからセリフまでをそのまま脚本にすること、できなければこちらが執筆する可能性もある。
・原作者は7話までの脚本を加筆修正してほぼ原作通りに仕上げた。
・8話も改変前の内容に修正できた。
これは当初提示した条件通りではないだろうか?
原作者の視点では「思っていたように仕事がすすまなかった」のは事実だろう。
しかしそれはあくまでプロセスでの問題であって、結果をみれば原作者は最大限尊重されていた。
むしろ途中で降板させられた脚本家のほうが日テレから軽くみられていたといえるんじゃないか?
私は現在、関西の工場で働いている37歳男性です。年収は326万円です。
地元の国立大学を卒業後、新卒での就職に失敗し、倉庫業務や小売店勤務などを転々とし、現在にいたります。
結婚はしていません。
たしかに、われわれのような低所得者にとって、増税による負担増は高くとも月々数万円程度でしかありません。
そのような微々たる金額で、われわれのような底辺が社会福祉の恩恵を受けられるのは、大変ありがたいことです。
高額納税者の皆さまは、幼少の時分より勉学に励み、日々責任ある立場で懸命に働き、多くの人々の役に立っています。
そのような方々が納めた貴重な税金を、われわれのように、ろくに税金を納めておらず、なんの努力もして来ず、なんの取り柄もない無用の人間が食いつぶすのは、あまりにも忍びないのです。
たしかに、低所得者の中には、高所得者を妬んで彼らの税負担が増えることで溜飲を下げる、クズのような人間もいます。
しかし総理、ニュースを見て下さい。低所得者のほとんどは増税に反対しております。
われわれ低所得者の多くは、高額納税者に負担を強いることを望んでおりません。
自分さえよければいいとか、他人を妬んで他人の不幸を喜んだりとかいう者は、滅多にいません。
自分たちは何も成さずに福祉を圧迫し、そのツケを高額納税者に支払わせることを、われわれ低所得者はこの上なく恥じております。
こういのってコメント集まったらそれなりになんとなく「あ~そういう感じの総意なのね~」みたいになるかと思ったので僭越ながら俺も書いておく
不正としてはしょうもないというか法人としてちゃんとしてなさすぎて、自分たちはちゃんとやれないんでこれで認めろって押し通したんじゃなかったっけ?
ほんで都がどういうわけかそれで通しちゃったんだから、某議員の圧力があったみたいな話もあったけど、通した都が悪いのは明白だよね。
ただ、本当にとにかく法人としてちゃんとしてないし、どうもちゃんとしようという気もやっぱりなさそうだ。その気があるなら補助事業になったところで申請しないなんてことはあり得ない。だって、自分たちはちゃんとやれるんですって絶好のアピール機会なのにやらないってことはちゃんとやれないしやる気も無いってことだろ。
本業の恵まれない女性支援については頑張って欲しいが代表者の人脈・言動的に共産党の下部組織化してねえ? という懸念はある。
広い意味で同じような活動をしている法人に所属している知り合いがいるのだが、「こういうちゃんとしてない法人が世間の注目を浴びると、真面目にちゃんとやってるこっちまで色々波及してくるから本当にクソだし今すぐ無くなってほしい。女性支援してる法人なんて他にまともなところがあるからColaboが無くても大して影響は無い」とボヤいていた。
n=1ではあるが、どうも同業者からかなりのヘイトを向けられている疑惑である。
目的を達成するためには味方につけないといけない中間層男性に喧嘩売りまくってるウザくて残念な人。
そういう意味ではKutooの人と同じというか、源流が同じところにオルグされてああいう言動になってるんじゃねえのという個人的な感想。
女性支援について頑張って欲しいが、こいつに任せるとロクでもないことになりそうだと思わざるを得ないので現状では支持はできない。
その時点の動画を見て「ちょっと根拠弱くねえ? 思い込み強くねえ? 今回はたまたまガチな確信にたどり着いたみたいだけど」と思った覚えがある。
気付けばなんかColaboの件で世間の注目を浴びていたが、明らかに言動がアレな感じでウーンというか個人的には絶対にリアルでもネットでも接点を持ちたくない。
金と時間があるみたいだからむしろ女性支援の非営利活動法人でも運営してみてはどうか。
ただ女性は男性以上に個人差が大きそうだと思っているので、「主語が大きい」「それは違う」などなど異論は認めます。というか異論をどんどんつけ足してほしい。
1. エロいと思ってなくても濡れる、エロいと思った時に必ず濡れるわけではない
2. 幼少時からエッチなものが好きな人もいれば嫌悪感を抱く人もいる
3. エッチな漫画や小説を読むのは好きだけど自分がするのは嫌い、という人もいる
4. エッチな漫画や小説を読むのはいわゆる「オカズ目的」とは限らない
5. セックスもオナニーも全くしなくても平気な人も一定数いる
6. セックスで挿入はなくてもよい
8. 女性誌の表紙の半裸男性の写真などを見て性欲を感じることはあんまりない。エロイラストやAVのセックスシーンのみを見ても性欲を感じにくい。
今おもいつくのこれくらい…また追記するかも
あー、まずはこの様な晴れの日にご招待いただきましてありがとうございます。
ご両家ならびにご親族の皆様におかれましても、心よりお祝い申し上げます。
これからお二人が夫婦として歩んでいくにあたっては、幸せはもちろん、困難なことも待ち受けているでしょう。
諸先輩方を前に誠に僭越ではございますが、私も人生の先輩として、お二人にアドバイスをさせてください。
まず一つ目は、父親の金玉袋。理由は簡単ですね。これが無ければ生まれては来れません。
しかし生まれてしまえば、こんなに無駄にぶら下げてるものはない。
一生にせいぜい数回使う機会があるだけで、後は役立たずに成り下がってしまう。
思い返してみてください。子供時代、青春時代、付き合ってから。
二人ともその間に大事だと思ったもの、熱中したものはたくさんあるはずです。
その中で今も使い続けているものがあれば結構。ですが、一方でいろんな理由で捨ててきたものもあるでしょう。
今この瞬間から見れば、それらは無駄なものばかりかもしれません。
ですが、そういったものに熱中して、経験してきたからこそ、今のあなたがあるんです。
色んなものに触れて、出会ってきた過去のこと、たまには振り返って、大事にしてあげてください。
私も結婚してから随分と長いこと経ちましたけれど、その中でもやっぱりね、
これをちゃんと掴んでおくことが夫婦円満の秘訣というか、一番の近道だと思うんです。
男ってのはね、普段は芯があって頼りになるけれど、それでもどうしても。
そう言った時にギュッ!と押さえつけてあげる。これが大事なんですよ。
もちろん普段から話し合いだったり、支え合って生きていくことが多いでしょうけど、
彼も変なところで優しいからね、肝心なところでしっかり手綱を握ってやってください。
最後に三つ目。これが一番大事かもしれません。子供の金玉袋です。
……女の子が生まれた場合は関係ないだろう、って思った方。会場にいらっしゃるでしょう。
まずはそこの説明からしましょうか。金玉という言葉、実は中国語にも同じ単語があります。
意味は日本語と違っていてですね。「金」と「玉」に分ければ分かりやすいかな。そう、「宝」という意味なんです。
日本でも昔から言うでしょう、「子は宝」と。ではそれを守るための「袋」は?……もうお分かりですね。両親です。
御二人もそのうち、親になる時が来るでしょう。次世代の育成は、人として生物として、重要な役割です。
もっとも、口では簡単に言えますが、これが中々に難しい。何せ正解なんてものはありませんからね。
ひねくれてしまうこともあるかもしれません。途中で衝突して、飛び出してしまうなんてこともあるかもしれません。
しかし、弛まず、根気よく付き合って、見守る。それこそが親として、保護者として精一杯出来ること、なんだと思います。
二人とも、是非とも立派な「子供の金玉袋」になれる様、頑張ってください。
えー、長くなりましたが、この三つの金玉袋を胸に、今後とも幸福な家庭を築いて下さい。
楽しいときはもちろん、困難があったときにも、この言葉をふっと思い出していただけると幸いです。
常に二人の会話を大切にし、共に支えあって乗り越えていける。そんな金玉の様な夫婦になって下さい。