はてなキーワード: バーベキューとは
もちづきさんかよ
きのうの昼過ぎに、おととい夜かって常温放置してたのり弁当1つとスナック菓子のスコーンバーベキュー味を4袋くった
もうあすけんはつけるのをやめてアンインストールした
2日坊主だった
健康になるために食事管理するつもりなんかさらさらないから、つけるだけ無駄だと思ったから
あったらある分だけ全部くっちまう
とうぶん買わないようにしよう
あと店もいかないようにしよう
つーか最近なんかおなかの調子っつか空腹感センサーみたいなのが変な感じする
朝おなかすかないのはこれまでとかわんないけど昼もそこまでおなかすかないんだ
食ったら食えるしおなかいっぱいになった感じはあるんだけど
夜もそこまでおなかすかないしなんか食いたい感がわかない
野菜食わな過ぎてることが原因のような気もするからもうちょい野菜食うかなあ
不健康で死ぬだろうからもうほんと早くしごとやめて好きなことだけして暮らしたい
凍死解約すれば1000万あるし
10年たてば親もどっちか死ぬだろうから遺産もらって無職延長できるだろうし
あああああああああ
もうほんと死んだ方がいいよ
なんで捕まってるのかしらんけど廃ビルに3人で捕まってる相手は5人くらい
1対1なら逃げれそうだけど部が悪い
内臓をえぐる拷問器具を持ってこられたので流石にこれされたらどうしようもないのでなきなごらひざまづいでなんとか許してもらう
器具を戻す時にみんなの目がよそを向いたのでチャンスだと思ったので器具を持ってた人の背中を押すように蹴って手すりから転落させてその隙にがむしゃらに走った
外は昼間だった
ヤクザの家みたいなところではヤクザっぽい人たちがバーベキューしてた
必死にお願いしてその中を通らせてもらった
しばらくすると人が入れるトンネル状になった用水路があったのでいったんそこで日が暮れるまで隠れることに決めた
雪が積もっていた
雪の中から3人の女が出てきた
この女たちも誰かから追われてるようだった
構っててはまずいのでそこから離れた
このへんで目が覚めた
いずれ、コミュニケーションの肥大化は人類の共倒れを招くとし、軍縮会議よろしくコミュ縮会議が開催され、
年間の挨拶数・飲み会やバーベキューなどのイベント数・SNSで賛辞を伝える機能の使用回数・テキストメッセージ送信回数に上限が設けられるやもしれぬ。
もう男とは行くまいと言ってる女の人がどんな男の行動が問題だと言っているのか、結局読み解けなかった…
青空の下、女性たちが集まってバーベキューを楽しんでいる。陽気な笑い声とともに、火を起こしたり、野菜を切ったり、スパイスを混ぜたりする姿が見える。それぞれが自分の役割を持ちながら、自然と助け合い、協力し合っている。誰かが火を起こすと、別の人がうちわで扇ぎ、また別の人が「ちょっと塩を足した方がいいかも」と提案し合う。
女「お肉も野菜も全部揃ったね!じゃあ、みんなで料理始めよう!」
女「ねえ、このマリネのレシピ、すごく美味しいよ!試してみて!」
女「ほんと?ちょっと見せて!あ、このスパイス加えるのね、いいアイデア!」
その場には自由なコミュニケーションと、全員で作り上げる楽しさが溢れている。火を囲むことで自然に話題が生まれ、誰もが参加している。
次の週末、同じグループに一人の男性が参加することになる。彼は意気揚々と現れ、少しもためらうことなく、火のそばに立つ。
男「僕、火起こし得意だから、任せて!」
彼はすぐにライターを取り出し、手際よく火をつける。その間、女性たちは少し戸惑った様子で見守る。
女「あ、じゃあ私は野菜切るね…」
男「それも僕に任せて!切るのも早いんだよね。」
次々とタスクを取っていく彼に、女性たちは少しずつ話す機会を失っていく。誰かが何かをしようとすると、彼が「僕やるよ!」とすぐに介入する。
やがて、女性たちは気まずい沈黙の中で手持ち無沙汰になり、バーベキューの楽しさが半減してしまう。彼女たちは、お互いに目配せをしながら、何か違和感を感じ始める。
女「なんか、違うよね…。前の週の方が楽しかったな…。」
女「そうね、みんなでやるから楽しいのに、なんだか全部奪われちゃった感じ。」
女性たちは、男性の「僕これできるよ!」という幼児的万能感が、彼らの楽しみを奪っていることに気づく。そして心の中で、こう思う。「そんな簡単な作業、誰でもできるのに。なぜ自分だけが特別だと思うんだろう?」
広島旅行に行ったときに1回行っただけなんだけど、すげーいい店だった
トルコ人…なのかは不明なんだけど、髭を生やした中東っぽい雰囲気のお兄さん〜おじさん数人で回していて、客も外国人がわりといる印象
店内は薄暗く、清潔感がある印象
一皿がでかめで嬉しい
食べ終わったあと、原爆ドームの方に歩いていって、川沿いを散歩しつつ近くにある店でジェラートを買って食べたのもよかった 広島の黄金コースとしたい
ダイス状の焼かれたチーズがそこそこ入ったサラダで、大きめに切られたキュウリの食感がよく、チーズそのものも非常に美味くて、総じてサラダとは思えない満足感があった
すりおろされてるわけではなさそうなんだけど、そういう質感の豆が入ったオレンジ色のスープ
俺は豆の粉っぽさみたいなものがわりと苦手なんだけど、このスープにその食感はなく、スパイスの風味が感じられ、なんつうか滋味という感じで、すげえうまい
二人で行ってひと皿頼んだら、何も言ってないのに取り皿を2個出してくれて嬉しかった
各種ケバブ(チキン・ビーフ)とキョフテ(ハンバーグのようなもの)とライスなどが盛られたでかいプレート トルコパン(エキメッキ)を頼んで一緒に食った
まあ、うまいっすよね
途中で結構お腹いっぱいになってしまってちょっと苦しかったが、しかしうまさを推進力に食い切れたので、うまかったということなんだと思う
雰囲気も照明も明るかった印象がある
オリジナルのクミン入り食べるラー油を売っていて、それもうまい
何食ってもうまかったけど、ひとつだけ紹介
付け合わせとかナシで、スライスされた肉だけデンとでてくるので迫力がある
塩か前述の食べるラー油をつけて食う形
羊ってうめえなあ…ってなる
クミンのきいた食べるラー油をつけると異国情緒を感じられるが、じつは塩で食うのが本国風らしい
うまけりゃいいんだよ 本当に良い
品数が多くて全然食いきれてない
注文から提供がバカ早い(5分とかで出てくる) どうなってんの?と思う
一本220円とかで、好きな数頼める
机に七輪がついてて自分で焼くこともできるが、店側で焼いてもらうこともできる
卓上スパイスが配られるので、それをつけて食う
春雨はきしめんみたいな太さ・平べったさで、モチモチした感じもあり、通常の春雨とはまったく異なる
どううまかった、というのを思い出せないが、やたらうまかったのは覚えている
あとボリュームがすごい 一人ならこれだけで満腹になるだろう
肉とか入ってないんだけどすげえうまい
それぞれの食感がベストで、野菜炒めってこんなにうまくなるのか…と感じ入った
低音で長く加熱するのがテキサス流らしく、食ったことないくらい柔らかい肉が食える
牛の肩バラ肉で、通常だと硬いらしいんだけど、箸で切れるくらい柔らかく焼かれて出てくる
そう、焼き料理と思えない柔らかさなんですよね 角煮みたいな柔らかさだ
味は当然うまいが、そのままだとわりと素材の味・塩味という感じなので、卓上に出されるバーベキューソースやビネガーソースを適宜かけて食う かけることで完成する感じがある
タバスコソースも希望すれば出してもらえるが、個人的にはこんなにうまいものを辛くして(舌を麻痺させて)食べるのはもったいないかも…と思った
肉だけ食ったけど、パンとかをつけてもよかっただろう
令和6年8月3日 記録
主が19時00分からいたばし花火大会を見に行ったということ。荒川の堤防には多くの人が出ていたが、赤羽ゴルフ場の砂利道から見るとほとんど誰もいない様子だったという。1年前は舟渡2丁目の津堂と書かれた家の家族が駐車場でバーベキューをしていたが今年は対面の家の人が出ていただけ。
令和6年8月5日 記録
主が霞が関の東京地裁民事2部に裁判資料を取りに行ったということ。
令和6年8月6日 記録
志村警察署相談係■■氏より、主が、舟渡の堤防の下で、大声で行政法の解説をしているという。
令和6年8月10日 記録
主がペガサスマンション浮間公園に自転車で運動に行っているときにたまたま新部雄大が道路に出てきていたという。世間話をした後に、おまえの件は事件を取り下げてやってもいいなどのことも言ったということ。
令和6年8月21日 記録
主が新部雄大から壊された拡声器の件を被害届に追加するために志村警察署の生安課に呼ばれたという。実際には区役所に書類を取りに行った後に行ったと言うが、刑事は自分の刺青の話ばかりしていて、不愉快極まりなかったという。
令和6年8月22日 記録
主が8月12日からほとんど10日連続で、前野町3丁目のマンションの前で夜間帯に地声で演説をしているという。理由としては、このケース記録に書いてあるとおり、令和4年11月7日頃から合鍵を持っている者の出入りが明らかであること、令和5年以降もこの周辺で不審なことが多く、初めて前野町に来た2年前の印象と比べて、知らされていなかった実相が主にどんどんばれているのだという。
今週末には、夏フェスに参加する。
北海道で開催される、ライジングサンロックフェスティバルというイベント。
もう20年くらい参加している。
音楽が好き、つるむ仲間も気の合う人が多く、イベントとしても楽しいから。
イベントが近づくに連れ、SNSにも蔓延する「自己顕示欲」が爆発している人間たち。
そもそもね「参戦します!」とかですら嫌なのよ。なんだよ「戦」って、勝手に戦いにするんじゃねーよ。
ハッシュタグつけてワイワイしてるのも、「本年もよろしくお願いします~ここで年明けですからね~」とかも気持ち悪くてたまらん。
お前らを目立たせるためのお膳立てイベントじゃないのよ。
理由は色々ありますが、令和元年12月25日に、宮脇が電話した際に、受給者は延岡にいたこと、その際に宮脇の言い方がクソガキじみていたことと
令和2年1,2,3,4月につき、受給者は、平日の昼間に志村福祉事務所に近寄ってなく、荒川のバーベキュー会場でトラメガで歌っていたりしていた時代
令和2年3月26日のケース診断会議票は板橋区が保有していない。 丙5号証の宮脇の記録でも、3月26日、ケース診断会議をしたことを記録していない。
弁護人の主張: 裁決に対する取り消しは、行政事件訴訟法10条2項により、制限されているので、できない。原処分に違法はない。
令和2年4月3日が取り消し日であることの記録があるのは認めるが、 令和2年11月18日に、パソコン購入費の18000円だけを項目として認めてそれ以外を認めなかった。
そこで結局、本件では、受給開始の平成30年4月2日から、令和2年4月3日の返還処分取り消しの間に何があったかを更に探求するを要すると言わねばならない。
従ってこの時期における事実などを以下に列挙する。
令和2年1月1日 原告は母親と一緒に門川市の海鮮料亭きよしに食べに行っていた。
令和2年1月11日
令和2年2月15日 原告が荒川河川敷バーベキュー会場草むらの中で大声で歌を歌っていたところ、河川敷のテントで寝ていたホームレスが自転車で出てきて、毎晩毎晩うるさい
と言い、原告が、仕事を探せ、と言ったところ、仕事があるならとっくに探しとるわ、と言いながらテントに引き返していった。
※ 3月26日にケース診断会議をしたと言っているが、保有個人情報開示によっても、記録票は保有していないと区長から回答があった。
とりあえずチキンやマトンをバーベキュー串に刺して焼く(ケバブ)、量が多い、バスマティ米
玉ねぎが生で出てきて合わせて食べると美味しい
トマトっぽい煮込みもある
みんなご存知のそぎ落とすタイプのケバブ、キョフテと呼ばれるハンバーグもある
フムスもファラフェルもあるが、トルコに限らずシリアやレバノンでも食べられてる
どこまでがトルコ料理でどこまでがアラブ(地中海側)料理かよくわからない
本当はいろいろ料理があるんだろうがあまり日本で見ない(なので知らない)
コシャリ(細パスタと米の炊き込みご飯)が有名、ターメイヤというファラフェルに似たそら豆コロッケもある
水道橋にあるスフィンクスというお店でビュッフェやってるから一通り食べられる
サウジアラビアや湾岸地方は水が少なく、それを大切にした米料理がある カブサとか
あまり知らない
一押し、レバノン、シリア、パレスチナは中東随一の美食の国だと思う
旧フランス語圏、レバノン料理はヘルシーだとふれこみでフランスでめちゃ流行っているらしい
フムス(ひよこ豆の胡麻ペースト)、ムタッバル(焼きナスペースト)といった前菜にピタパンを合わせるだけでうまい
ファラフェル(ひよこ豆コロッケ)やキッベ(肉と小麦コロッケ)も。
煮込みはトマトとナスとインゲン、たまにモロヘイヤ。レバノンはタブーリといったパセリサラダもある
クスクスに地中海あがりの魚介をつけたり、一時期日本でも流行ったハリッサなんかもチュニジア
お酒もある