はてなキーワード: 錯綜とは
・ミステリー小説風味(いままでコナンマニア感が濃かった脚本家が本業推理小説作家の仕事した)
・ゴールデンカムイとの相性がめちゃくちゃいい
・ゴールデンカムイファンは見たほうがいい。一瞬映るヒゲのオッサンが鶴見に見えてくる
・大泉洋声優うますぎる。なんやお前ゲストキャラ歴代1位に上手いやないか
・爆破抑えめ(まさかの)
・そんなとこを爆破すな(いつもの)
・セリフが多い。情報が多い。セリフが多いッ!(原作も情報とセリフが多い)
・わりと映画も本も見るけど、なかなかの錯綜具合なので一旦整理させてほしいとなるレベル
(すごい難しいってわけでもないけど深掘りすると色々と脚本家の意図でそう)
・とんでもないネタをぶっ混むな
・原作ファンこれってどういうこと?って聞くな。知らん怖い。分かるけど初耳なので!
・見に行く人はまじっく快斗だけでも読んでくれ
エンゼルスからの給与が年$85,000で、大谷から支払われる分も合わせると年$300,000~$500,000ということ?
https://www.espn.com/mlb/story/_/id/39768770/dodgers-shohei-ohtani-interpreter-fired-theft
Mizuhara confirmed to ESPN he has been paid between $300,000 and $500,000 annually.
https://www.espn.com/mlb/story/_/id/39784809/dodgers-shohei-ohtani-mizuhara-theft-line
At the time, his salary with the Angels was about $85,000, he says,
色んな切り口があり議論が錯綜するので自身の整理のために考えたことをまとめます。
今回の件では、本来外野であるはずのネット民が攻撃をしかけて炎上させることがなければ、原作者が追い詰められて自死を選ぶことはなかったでしょう。
にも関わらず「日テレが悪い」「小学館が悪い」「プロデューサーが悪い」と主張しているのは、自信の罪を自覚しながら、それを認めたくがないために、罪を押し付ける先を探しているようにさえ見えます。彼らは自信の振る舞いを反省する気はないのか。
誰がなんと言おうが、一番悪いのはお前らだよ。
漫画が改悪されて実写化されると「原作レイプだ!」と騒ぐ方々が現れます。
実写化により、原作に改変が加えられるのであれば「原作レイプ」という主張も分かります。
でも、原作は、原作のままなんじゃないですか。原作と実写化された作品は別物なのでは。
「自分の愛しているものが陵辱されたら許せない」という気持ちは理解できます。
更に、原作をそこまでのレベルにしたのは、原作者および出版社の努力なのでは。あなたたちは、その創作活動に対して何をしたんでしょうか。
その方たちが「自分たちの異議には正当な根拠がある」というのは無理があるでしょう。
実写化にたいする違和感を表明する権利は侵害されないので、「原作レイプだ!」と述べるのは全く問題がありませんが、その主張に正当性はないです。
ネット民が攻撃を仕掛けるのも、原作ファンが「原作レイプだ!」と叫ぶのも、感情に起因するものなので、止めようはありません。
そこに対して、理屈でさとすのも愚かなことでしょう。
《海猿》《金色のジャッシュ》の問題について、長期にわたって主張をし続けた方がどれだけいるんでしょうか。
事態を改善したいなら、一時の感情で叫ぶのではなく、問題の真因はどこにあり、どのような再発防止を打つことができるのか考えるべきでしょう。
何がおきたかを明らかにするために第三者委員会を設置して経緯を明らかにして欲しいという声があります。
それして、どうするんでしょう。
経緯を明らかにしたいというよりは「どうせテレビの奴らは漫画を下にみて酷いことしたんだろう。それを認めて土下座しろよ」という主張が多いように見えます。
醜悪なテレビの奴らを土下座させて溜飲を下げたい以上の意味があるんでしょうか。
実は簡単な再発防止策があります。「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないことです。
「原作者の望まない実写化は公開しない」でもいいんですが、これだと、実写化作品が完成した後で原作者が「私はこの脚色は不満です」と述べると公開できなくなります。このリスクは流石に実写化サイドは呑めないでしょう。
どちらも極端だろうということであれば、
1.を約束しても醜悪なテレビの奴らは「これが我々の考えた漫画に忠実な脚本です」と全く忠実でない脚本を出してくることは考えられるので、2., 3., 4.などは有効な策といえるでしょう。
「お好きなように改変して下さい」と言わない原作者の作品は実写化しないというのが、実は、現実的であり有効な策だと考えています。
これで困る人がいるのかですが、原作者も、原作ファンも、困らないでしょう。
「テレビ局は困るんじゃないか?」は、困ると思います。ただテレビ局は、漫画原作に頼らず、オリジナルで魅力的な作品が書ける脚本家を育てるという道があります。
困るのは、出版社です。メディアミックス戦略が使えなくなります。
しかしここは、原作者を守るために、「お好きなように改変して下さい」と言わない漫画家の作品を実写化に提供してはダメです。
それにより、メディアミックス戦略が使えなくなり、出版社の収益は減るでしょう。いくつかの漫画雑誌も廃刊に追い込まれ、世の中に出ていたはずの作品が日の目を見ることがなくなるかも知れません。
でもそれが、漫画ファンが望んだことなんです。甘んじて引き受けましょうよ。
仮に原作者が脚色を担当したとしても「素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので、私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」という状況に陥ることは充分にあり得ます。
「漫画に対するリスペクトがないから、こんな酷いことが起きるんだ」という主張がありますが、そうなんでしょうか。
実写化しようと思った時点で、原作に魅力があると感じているはずなのに、それでも原作を蔑ろにしてるんでしょうか。
尺が合わない等で原作のエピソードを取捨選択したり、逆に原作にエピソードを足さなきゃいけないこともあるでしょう。
このときに、原作のエッセンスを汲んで適切な取捨選択ができたり、原作のエッセンスを活かしてエピソードを足せる脚本家もいるでしょう。
野木亜紀子さんは、それがうまくできる一人です。「全ての漫画原作の実写化は、脚本を野木亜紀子が担当する」とすれば、今回のような事象は発生しないでしょう。
ただそれは非現実的です。野木亜紀子ほど技量が高くない脚本家も、実写化のための脚本を書きます。
そのとき、うまく捌けずに、余計な恋愛要素を入れてしまう脚本家もいるでしょう。
それは、リスペクトがないのではなく、技量の低さに起因しています。憎むべきは「リスペクトがない」といった心理的な要因ではなく、「脚本家の技量が低い」という問題なんじゃないでしょうか。
反撃でぶち殺されるに決まってるのに。
書きぶりからしてChatGPTとかAIに聞いてそうなんだよな。
ChatGPT特にセキュリティ周りの情報がクソで。なんで買って言うと世の中にはセキュリティ企業のクソアフィ文章が溢れててそれで学習情報が汚染されてんのな。
セキュリティ煽るのが仕事で、嘘とか紛らわしいエッジケースとか、この世に存在しない机上のインシデントとかの文章でwebが汚染されてるせいで、ChatGPTもクソみたいなセキュリティ知識の応答してる気がする。
全然セキュリティの要件満たしてない妄想の産物みたいなのが多い。
完全には防げない。とか、とはいい切れない。みたいなエクスキューズかマシまくるんだが、完全に防げないケースや言い切れない場合はどういったケースが考えられるか?みたいなのを激詰めすると、最終的にそのようなセキュリティインシデントへの到達プロセスはありません。みたいに謝るんよね。
Web自体がすでにセキュリティ情報錯綜しているせいで学習情報汚染されてて狂ってる感じがある。
大田の戦い
大田の戦い(テジョンのたたかい)は、朝鮮戦争中の1950年7月16日から20日にかけて、大田付近を戦場としてアメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で行われた戦闘である。
アメリカ第24師団は、第21連隊第1大隊を基幹とするスミス支隊(C・B・スミス中佐)を烏山において全般前哨として、第34連隊に平沢-安城を確保させていた。
しかし、スミス支隊は烏山の戦いにおいて敗北し、また命令の錯綜から、第34連隊も壊乱に近い状態で後退することとなってしまい、最初の抵抗線は大した抵抗も示さずに放棄されることとなってしまった。
最終的に、第24師団は、兵力の45%(7,305名)、装備の60%を喪失し、その戦力を事実上喪った。またディーン少将は戦死したものと認定され、当初ADCOMの指揮を執っていたチャーチ少将が後任とされた。
大田は、全羅南北道と慶尚南北道に向かう主要経路の分岐点という、交通の要衝であったことから、ここを奪取されたことは、極めて重大な意味を持った。
第8軍司令官ウォーカー中将は、大田での戦闘でほとんど壊滅した第24師団を後方で再編成に回し、第1騎兵師団には永同を、第25歩兵師団には尚州正面を防御させることとした。
第1騎兵師団は、23日より交戦に入り、31日までの遅滞戦闘で、北朝鮮軍の戦車部隊をほとんど再起不能に陥らせ、また2000名の損害を与えたが、小白山脈において北朝鮮軍を阻止するという目的は果たすことができなかった。
また、小白山脈の西・南麓を守る韓国軍も、壊乱には至らないまでも、じりじりと後退を続けていた。
これらの情勢から、7月31日、ウォーカー中将は、錦江から小白山脈における線での防御を断念し、釜山をめぐる洛東江の線で円陣を構成しての防御を決定した。
頑張った人間は報われるべき、環境次第では報われないのもやむなし、そもそも頑張るのに必要な環境がない、みたいな議論が色々あるっぽいけど、頑張るのは前提なんだなって思う。
前提かどうかは知らんけど、頑張らない人間が相応に貧しい思いをするのは当たり前みたいな共通の認識がある気がする。
インターネットで観測する反出生主義みたいなのは割とそこん所が入ってるような気がする。なぜ頼みもせんと生まれてしまって、生存(あるいは人並みの生活)を人質に労働をせなあかんのかっていう。
おれもそう思うけど、まあ悲観する人間もいれば生まれて生きてることを喜ぶ人間もいる訳だし、良いも悪いもなく今の世界はそういうもんなんなんだろうなあという気持ちだけがある。ローマ帝国市民か超大金持ちのボンボンに生まれたかったねえ。
とはいえ割り切って頑張ろうという気持ちにもならない。興味もないことを頭に詰め込んで仕事にありつくのも、好きなものを楽しい範疇を超えて磨くのも、死ぬほど面倒臭いし楽しくない。
じゃあ好きなことだけ満足できるほどやってられるかと言ったら、世の中そんな天国でもない。
楽しくないなら死んでしまった方が良いと思うが、死ぬのにも中々気合いがいる。その気合いが無いのだから死ねないし、色々なことが面倒臭い。あと完全自殺マニュアルはゴミ。なーにが首吊りは快楽や。
好きなことだけやってられる世の中に変えていこうかといったら、自分が生きている間に実現出来るビジョンが見えない。そもそもそうやって行動するのが面倒臭くて生きるのも面倒なんだよって話だし。誰かが変えるのを期待するにも、待ってる間は飯を食わな苦しいし、飯を食うにも金はいる。
死なずとも生活保護というものがあるらしいが、雑にググると情報が錯綜しまくっている。
労働信仰寄りのポジショントークでは、健康体の人間は受けられないと言っている。そもそも働きたくない人だって沢山いるし、オマエだけ楽しようだなんてけしからん。甘えるな。みたいな説教付きで。知らんがな。
労働アレルギー寄りのポジショントークでは出来る、少なくとも出来たという情報もあるらしい。事実なのか、そうだとして再現性があるかどうかは甚だ謎だ。
ルイーッス
本日は世界テレビデー、世界ハローデー、日本においては歌舞伎座開業記念日、インターネット記念日、街コンの日、イーブイの日、カキフライの日となっております。
情報を全て信じるというのは後々損しがちなことですが、情報を取得してそれを信じるかを見定めるのは大事なことです。
というか事実確認ですね、ニュースサイトに書いてあるから信じる、新聞に書いてあるから信じる、じゃなくてちゃんと情報元を確認したり、検証してから信じるってのが本当は大事です。
ぶっちゃけ、自分で確かめて確証を得たものでも、次の日には天候不順などで出来ることが変わってしまうなんてのはよくある話ですから
状況が変わる要素を減らしていくか、前提として“たまたま上手く行った結果だ”と認識するか、で良いのかなぁと思います。
確度100%のことはよっぽどのことでない限りはないし、それを連発する人は遠巻きに見ている方がいいです。
つまり、インターネットは特に情報が錯綜するのでいい感じの距離感を保とうねという話です。
尚且つ、現実世界でも信じるという行為をする時は自分で責任を取れる範囲だと認識してから信じてみましょう。きっとそれ以上の大怪我をしますから。
ですから、全ツッパで信じるのではなく、やんわりと「あーこの人の言うのなら覚えといていいかもね」ぐらいで考えておくと途端に気が楽になると思います。
0か100かではなく、その間の数値をしっかり増やしていって、良くないことがあればちゃんと減らしていきましょう。
ということで本日は【数値の把握よいか】でいきたいと思います。
数値の把握よいか!数値の把握ヨシ!
ジャニーからジュリーに変わって叩きやすくなったのは女とか関係ない。
単にジャニーが持ってたコネクションやジャニーに痛みを握られてた人たちが死んで解放されただけ。
やっと柵なく叩いたり仕事を減らしたり出来るようになったのに、以前と同じように大きな顔してるから困ってた。
事が表に出しやすくなったから、この流れが出来ただけだよ。この点についてはジュリーが息子だったとしても変わらない。
ジュリーが姪だったせいで、聴かせられない事とかはあったかもしれない。
じゃあジャニーに痛みを握られてた人たちはどんな人たちであったか?なぜメディアを動かせたのか?という事を考えると、どのレイヤーの人達か自明でしょ。
求刑懲役2年罰金100万円に対して、判決は懲役2年執行猶予5年罰金100万円と丸飲み。
MAGES.側の完全勝訴となった。
千代丸は一回、自社のゲームの配信に対する対応でやらかしてるから
よっぽどカマしてやりたかったんやろなぁという印象はぬぐえない。
2022年にVtuberグループ「ホロスターズ」のタレントがMAGES.のゲーム「ANONYMOUS;CODE」を配信。
しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑
と、異様ににちゃついたツイートを行い、その後、配信がBANになった。
しかし、配信者側はMAGES.に対して許諾を得て配信しており、情報が錯綜。
千代丸は「社員に確認せずに独断で動いた、正直すまんかった。これに懲りずにまた配信してほしい(意訳)」と謝罪し炎上。「ちな、この謝罪も独断で出した(意訳)」と発言し、周囲をあきれさせた。
その後、炎上具合に納得がいかなかったのか、文句がある奴はツイキャスやるからそっちに書きに来い!と挑発し、ツイキャスでキレ散らかし、それでも収まらなかったのかツイッターに帰ってきてからも野次馬を煽り倒すなどさすがの対応力を見せつけた。
この経験を活かし虎視眈々と絶対に勝てる案件を注視し続け、今回完全勝利を勝ち取った。
経営者はこうでなくっちゃあな。
27歳 年収400くらい?
以下試してみたこと
・新卒の職場→気になって何度か飯行ってた先輩 実は俺の同期とこっそり付き合ってた
その時に色々相談したりしてた別の同僚と仲良くなっていい感じまで行ったけど、突如婚約破棄になった優男の先輩にその子獲られた
たまに耳に入る現状聞くと皆仲良くやってるらしいよ
その会社がある街には近寄らないようにしてる
・マッチングアプリ→ほとんどがやり取りまではいくもフェードアウト 1度実際に会えて何回かお出かけしたりしたけど急に連絡絶たれた
・街コン→見向きもされないor社交辞令的にLINE交換してくれるけど即ブロ
特に街コンで連絡先交換のタイミングになったときに、拒否る女性とか平気で居てそこまでかぁとがっかりする
学んだのは既存の縁を使わずアプローチをする手法はマジで神経使う事くらいかな
何度やられても即ブロされるのは悲しい
恐らく男性としての魅力皆無なんだ
オサレ美容室行き始めたり、眉毛サロン行ったりしたけど変わらなかったね
諦めて先月500万の車契約したよ 年収400にしては大きい買い物だ
なんであんなアホなジャンクションにしたんだ……。下りで5号線走ってるのになんでC2側から来た車線に合流しないといけないんだよ。C2側からも合流してくるから合流が錯綜してクソ怖いんだよ……。しかも首都高の公式動画ではすぐに合流しないで深い位置で合流しましょうって紹介されていたから、じゃあそうしようと思ったら、もうその時には5号とC2の合流合戦は終わって加速状態になってて合流チャンスが終了してるんだよ!!!結構合流できないまま新板橋の方に連れていかれて最悪!!!Cities:Skylinesで学んでからジャンクションを作れや!!!!!クソが!!!!!!
デウス・エクス・マキナ(deus ex machina、羅: deus ex māchinā デウス・エクス・マーキナー[注 1])とは、演出技法の一つである。古代ギリシアの演劇において、劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在(神)が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。
んーまあそうかも?
作中では(メタを除けば)
敵を滅ぼしたより強大な敵でしかなく、相変わらず絶望的な状況であって、どっちに転ぶかわからない緊迫感があったはずだが。
そこで味方になってくれたのは主人公たちの愛の力ゆえであって、
デウス・エクス・マキナと言えるのは愛だよ愛。
トレンドに入ってるから見てみたけどいつものことながら情報が錯綜している
https://twitter.com/morimasakosangi/status/1690252762209292289?t=gjmwlBSeBd2Bc68hrDXIdA&s=19
https://twitter.com/takigare3/status/1690757717298917376?t=bARpmc7irk_iGNJIbvEvYA&s=19
結婚式なんかに血税を使うとは何事だ!そんな金あったら減税しろ!利権乙!というのが炎上の主旨。
そもそもブライダル補助金ってなんやねん、ということで「ブライダル補助金」でググると一番上に出てくるのが「結婚新生活支援事業補助金」。
これは低所得な若年夫婦の住居費用を補助する制度。結婚式とは全く関係ない。(混同してるのもちらほら。紹介記事を読んで所得制限、年齢制限がある!ムキーッって言ってるのに用途を読んでないのはなんなんだ)
ただ、森議員の言ってるのは違う制度で、「特定生活関連サービスインバウンド需要創出促進・基盤強化事業」というやつらしい。
長いから略称使いたくなるのは分かるけども誤解を招くわ。少子化対策ですらないじゃないの。
https://ameblo.jp/morimasako-iwaki/entry-12676954613.html
ブライダル業界からの嘆願を受けて、結婚式開催による結婚意欲・子どもを持ちたい意欲向上への効果を官房長官へプレゼンしたとのこと。(リクルートの入り込みがすごい。スライドにゼクシィ組み込まれてるし)
目的を「少子化対策」から「インバウンド戦略」に切り替えてでもブライダル業界支援に踏み切ったということか。売国味あるな。
職業倫理はともかく、支援者としては頼りになりそうな議員さんだな。
世の中は道徳じゃなく損得で回ってる。