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はてなキーワード: 創作とは

2016-07-22

爆発音がした富野由悠季・改

see http://anond.hatelabo.jp/20090508095607

たとえば、グワッアーン! と、背後で爆発が起こったとしましょう。それで振り返ってみたときに「やれやれ」って面倒臭そうに振り返るような、僕はそんな主人公絶対書きません。

──厭世的ということですか。

僕はそれ以前の話をしています! それはどういうことかというと、こういうことです。爆発があったら、それが近くであれば先ずエイッって飛び退くでしょ。遠くのことでも何だ何だと振り返る、そういう身体感覚人間の「生理」として自然のものです。これは命に関わること、反射のことですから、何度経験しても同じになります。ということは、こんな鈍感さを持つキャラクターが成立していいのか? という自覚を持ち続けていくのは、作家としての最低条件だと思っていますが、そのようなところで破綻無意識のうちにやらかしている作品、芝居ですらないようなものは実際にはとても多いわけです。これはここ1020年の問題ではありません。アニメーションという商売日本で成立するようになってからずっと、こういう芝居を是正できなかったことは僕らの世代責任でもある、という言い方は、傲慢ですが、そのように思っています

解説

最初の「富野インタビュー形式は、姉萌えバイク板の話題が時折紹介されていた在りし頃のアルファルファモザイクコメント欄に書かれた(今運営されている同名のウェブサイト名前が同じだけの別物だが、元々それほど上等なサイトでないのはご存知の通りだ。なお該当するコメントサーバー移転のさいに消滅している)。字数制限が厳しかったため監督特有の「距離の長い」言い回し表現できず若干の後悔はあったが、予想外にもまとめ増田に捕捉され数年に渡りわずかずつウケたのを見てちょっといい気持ちになった。ありがとうございます

ということをふと思い出し、いま現在感覚字数制限なく「後ろで爆発が起こったときに『やれやれ』と面倒臭そうに振り返る創作を作る人を批判する富野監督インタビュー抜粋」を書いた。これらの短文はあくまで「他人勝手に考えた富野監督であるため実在富野由悠季氏の考えとは何ら関係ないこと、オリジナル版を含め特定の文献・インタビューを参照したものではないこと(特定の文献・インタビュー言い回し記憶から参照しているという意味だ)を付記しておく。

粘着してずっと何者にもなれないみたいな創作文作り続けてんじゃんお前

バレバレだよおじさん

2016-07-21

表現の自由ってなんなんだろう

マック女子高生が話していたという設定の創作は許されるのかな。

江戸時代の人の行動規範という設定の創作は許されるのかな。

スパゲッティモンスター人類を作ったという創作は許されるのかな。

街で見かけた女の子を元に性的な絵を描くのは許されるのかな。

ニンジャが出て殺す創作は許されるのかな。



許されないものと許されるものの差があるとしたら、何が違うんだろうな。

少なくとも、地震ライオン動物園から逃げたという創作をした人は逮捕された。

2016-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20160720222413

別に創作できないことは恥じることはないと思います

ただし、ここの「一部の」連中のように他人の腕前にケチを付けて回る卑屈な人間にならなければ良いだけで。

イラスト一年で諦めるのは早すぎですね。一年じゃ大半の人はよちよち歩きです。

才能を持ってるか、きちんとした先生を持ってる人は伸びる可能性がありますけど、それだって可能性にすぎません。

スピード上達している人間ことなんて気にしなくていいと思います

最近はてな匿名ダイアリー二次創作同人活動関連の記事をよく見かける。そのたびに私はこの人達はまだ絵や小説を作り出せるんだからいいじゃないか、と思う。

まず、私は絵がかけない。小さい頃からアニメにハマる高校生まで学校の授業でしか絵をかいたことがないような人間だったからかけなかったし1年程度練習もしたけどやっぱり人に見せられるような絵をかけるようにはならなかった。

じゃあ次は小説を書いてみようと意気込み2本書いた。Pixivにも投稿した。1本は閲覧数500強で評価回数20回程度、もう1本は閲覧数100強で評価回数は一桁だった。今自分で見返しても前者はまだ見れるが後者の話はクソつまらないと思う。この文章を読んでいる人なら私がいか文章を書くのが下手かわかると思う。

MMDにも手を出した。元からニコニコ動画が好きだったかMMDもよく見てたしこれなら自分にでも出来るんじゃないかと思ったが再生回数は伸びず制作意欲も落ちていきいつしかソフトアンインストールしていた。

二次創作同人界隈は何かしら作品が作り出せる人間じゃないと友達さえも出来ない世界だと私は思っている。何も作り出せないつまらない私と仲良くしてくれる友達も居るがやっぱり創作している人のほうが友達は多いし楽しそうだと思う。

から私はまだ自分にもなにか創作できるものはないか模索したいと思う。とか少しは思っているけどやっぱり何にも出来ない自分死ぬほど嫌だな、とも思う。

2016-07-19

創作リスペクト云々より、創作物に乗っかって有名になりたい人が多いはてなーに何言っても無駄だとは思う。

記事を見たら分かるでしょう? アニメ批判に年表乗っけて俺が書いたとドヤ顔をする。

何かを作ってる自分ではなく何かを知ってる自分が偉い、そういうコミュニティ

そもそも何かに付帯させて価値を発揮する自分、という意味で実に承認めいていて起点が卑しい。

(※この場合創作物自分自身に付帯させて、承認判断材料とする姿勢はやや歪であるという釘も刺しておきたい)。

自分の作り上げたキャラを固める、シナリオを練りあげるという対象情熱が注がれておらず、情熱対象は薄汚い自分自身

鋭い批評眼が云々は自分自身批評タイプからわからんでもないですけど、基本的技術論には発展しない。

一時期技術論が取り沙汰されたことがあったけど、やっぱり何もしてない評論家技術論なんてめちゃくちゃ遠かったです。

全然いじったことないから空回りしてる感じ。要するに役に立たない。

http://anond.hatelabo.jp/20160718234001

どんなものでも創作物を公にすれば批評批判対象になる。

それを的外れであるとかリスペクトがないだのという繊細チンピラ的になるような作者なら作品を公にすることそのものをやめたほうがよいと思う。

作ったもの受け手によって意図しないものとして昇華される面白さも創作することの醍醐味

それが受け入れられず、誰が見ても決まった回答が欲しいのであれば、創作を今すぐやめて決まった答えのある世界活動すればとしか思えない

http://anond.hatelabo.jp/20160719011041

個人的には、批判にしたって非創作者には言っていい領域と踏み出してはいけない領域ってあると思うんだけど、今はなんかもう、何でも言っていい、批判自由ふじこふじこみたいなのが増えちゃってどうしたもんかなあ、これ、っていうのはあるよね。

http://anond.hatelabo.jp/20160719001958

その指摘は半分くらい同意する。

ただ自分創作とそれに付随する批評とか感想というのは、生活とかに含まれ行為だと捉えてるから、そこから見ると的外れなことを言う人が居るのは普通現象で、封じてしまうのは不自然だと思う。

自分立場から離れて、その精度で批判というものを考えるのであれば、まったく同意

別に創作者に敬意なんてなくていいんだけど

「なんでXXXって展開にしないんだ」とか「XXXを書かないなんて信じられない」とか「こんなの小学生でも書ける」とか「物語として不完全」とかその種の批判(というか罵倒?)を見ていると「ささ、おあなた様がこれより面白いものを作って発表くださいませ、だれも止めてませんから」とは思う。批判にもいろんな種類があるんだけど「創作物に対して同じ創作者として批判する」ってジャンルの一連の意見ってのはあって、今、その種の批判を非創作者がしすぎだってのはあるよね。そんな知ったか上から目線のわかってる風の批判なんかしなくても「あたしこれきらい!」とかでいいのに、と思う。

需要が無い創作者()はうんこ製造機と同じね

http://anond.hatelabo.jp/20160719003751

あ、ごめんなさい。創作者をリスペクトするというスタンス強硬に主張することによって創作者には成れないけれどもそんじょそこらオタクとは違うんですという自己陶酔に嵌まってるタイプでしたか

創作者が尊敬されたとしても創作者になりたかっただけのあなたは決して尊敬されることはないんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20160718234001

正直に言えば、尊敬できない創作者に対しては、尊敬は無いと思う。

でもそれって普通のことで、じゃあオウム真理教創作者(自分と分かり合えない考えの人の例えね)は創作者だから尊敬すべきかと言えば、当然そうではない。

でも創作本質ってそうじゃないの?批判受け手にとっての創作だと思うんだけど。

的外れであっても、批判というものを、受け手創作者じゃないからといって封じるのであれば、人類にとって創作なんて活動下らないか不要だと思う。

別に創作者に尊敬の念を持てとか思った事はないけど

的外れ批判をするとか、商業成功だけを評価する、消費者が一番偉い

みたいなのは違うと思う

例えば自分クラシック音楽について、ワインについて素人で知らず

何を聞いても一緒に聞こえるし、安ワインと高いワインの味も分からないわけで

http://anond.hatelabo.jp/20160718234628

横だが、消費者代替が効くというが、仮のその創作がなくても、他の創作なり人生選択をしているだけの話で、創作者が偉い、尊敬の念を持つべ理由にはならんような。

2016-07-18

あなたたち創作者に対して尊敬の念がないよね

ブログのような文を書くような人にだって

映画だってアニメだって音楽って、絵だって



それなりの労力をかけて作ってるのに

ただ検討違いの批判をするだけ

建設的な意見なんてないじゃないか



あなたたちが一体何をしてるというのか

ただ消費するだけで何も生み出さないくせに

ただ会社から言われたことをただこなしてるだけのくせに



何かを産みだす人に尊敬の念はないのか

10年間の小説家の夢捨てた。そもそもアスペルガー小説読めない

10年、無駄にしたかな。

10年をさくっと語ってみる。

小説家ワナビ人生のはじまり高校生だった。あるラノベを読んで、衝撃を受けた。それで、自分も書こうと思った。

書けると思ったんだ。

でも、高校生ときに書けたのは、1年半くらいで、結局2作。しか短編

頭のなかにはいろいろあるのに……と思ってた。

そのときに知るべきだったのだろう、「書ける奴はこの時点で長編書けてる」ってことに。

小説家になるために、小説を読もう読もう、と努力した。

でも、もっとすらすら読めるのはエッセイとか漫画だった。

というか哲学とか歴史書のほうがよく読めた。

大学に入る。文学部だ。

小説家になるためには文学部しかない!という目論見だ。

夢だ、夢をかなえるんだ!

いろいろあったけど、略。

小説のことだけ書くと、大学で書いた小説、計4作。しか短編

しろ詩のほうがよく書けた。バリバリ書けた。

でも長編一作も書けない。

小説家になるために、小説を読もう読もう、と努力しまくった。なにしろ文学部だ。

でも、もっとすらすら読めるのは、文学理論とか、作家エッセイとか、創作理論とかだった。

ぶっちゃけ小説が、あまり読めないんだ。



ところで、話は前後するけど、高校生ときから、どうも自分には精神病のケがあったらしい。

このころは、強迫性障害になってた。

簡単にいえば、水道蛇口がいつまでたっても確認しまうとか、ガスの元栓が以下略とか、家の鍵が以下略とか、物を落としたんじゃないか、と思って地面をガン見したりとか……。

大学時代、これは加速していった。

バイトほとんど出来ない。できても叱られるばかり。

から

から小説家になって、見返したかった。いろんなものを。バカにしたあいつらを。

小説なら、こんな屈託が書けると思った。

自分を救ってくれる、と思った。




で、話は元にもどる。いや、実際は繋がってるのだけど。

大学院にいった。

文学部だ。

小説家になるために、知識をたくわえるのだ……というのは、半分嘘。

社会が怖かった。

小説家になってないままだったら、自分社会に出られない、と思い込んでた。

精神病は、小説家になれば治るんだ、と思って、薬物療法をしていた。

体重は、20kg上がっては、20kg下がる、みたいなことになってた。

このころには、もう統合失調症になってた。そんな人間が、大学院での修士課程勉強についていけるはずがない。退学した。

学生課で、「これからどーすんの?」と聞かれた。

しょうがなしに「小説家になって……」と答えた。あの時の学生課の人間の「ハハッ……」なせせら笑いを忘れることは出来ないが、今はしょうがいか、とも思える。

いろいろあって、働くことになった。食っていけない。でも、ほぼニートのような状態だ。

というかニートなのだろう。時間はあった。金はなかったが、時間はあった。

この間。精神病悪化した。

精神病院にも入った。

そして数年。

ちょっとよくなった。

長編を5作くらい、書けた。それくらいには、回復した。でも、投稿しても一時落ち。それ以上いったことはない。

小説は相変わらず読めない。

そればかりか、薬物療法甲斐あって、どんどん思考力が落ちていってる。

比喩を思いつくスピードが遅い。文章を連綿と書けない。何より、深く思考し、キャラを作ったり、物語を作ることが出来ない。

最近になってようやく気がついた。

自分は、小説を書けもしないし、読めもしないのだ、と;

自分は「小説家になる!」の夢しかない、真性ワナビなのだと。夢に酔っていただけかと。


そもそも、おかしかったんだ。

なんで小説をこれほど読めないのかというのが。「人間心理を描く文章」「情景を頭のなかで構築する文章」を読むとなると、やたらと疲れる。疲れまくる。

現実での人付き合いは、他人の顔色をみて、電気反射・脊髄反射で、どうにかしのぐような状態

そして自分が書く小説は、不快現実人間からの逃避ということで、やたらと調和的な平和な、何も起こらないような世界物語

キャラに怖い、つらい思いをさせるのがイヤだ!!!!! 作者たる自分がいやだ!


その精神構造を、医者一言で言い当てた。アスペルガー障害


というわけで、捨てた。小説家になる夢を。

これからどうしよう。

2016-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20160716131826

さびさにいい増田。ちゃんと創作取材しているのがすごく好感持てる。結果が出るかは分からないがいいことだ。うらやましい。

アニメ人生が変わった

去年の夏頃、大学時代友達に「SHIROBAKOめっちゃ面白いわ! 見てみ!」と言われた。

いつもだったら「後で見てみるわ」と言ってお茶を濁すんだけど、その時は本当に何となく気が向いたので見ることに。



就活面倒でダラダラしてたらいつの間にか実家ニートしてた俺にとってSHIROBAKOは輝かしい世界であり、

人に合わず毎日親の作った飯を食べて惰眠をむさぼる生活を続けてきて初めて「俺も働いてみたい」と思わせた。



「まずはバイトから始めてみたら?」そう親に言われたんで、

社会復帰も兼ねて近くのコンビニで働くことに。



SHIROBAKOみたいな輝かしい労働の日々はどこへやら。

多忙でかったるい日々が待ってた。俺は一ヶ月もしないうちに辞めた。



そのうちまた大学時代友達が「花咲くいろは面白いで!見てみ!」と。

この時も何となく見ることに、多分前回のSHIROBAKOが凄い面白かったのからだと思う。



いざ見てみて「ああ、こいつ俺を働かせたいんだろうな」と。

2回連続で働く系の話が来たらそう思うって。



花咲くいろは』も結構面白かった。

また働いてみたいと影響されたが、前回のコンビニバイトを通じて「どうせ働いても面白くはない」と思った。



から今度は違う働き方をしようと思って、妄想を膨らませてることに。

その結果、SHIROBAKOのように何かを制作する職業が良いなー、と。



しかし、アニメ業界やばいって話を嫌になるほど聞いていたので「じゃあ茶沢先生ポジションになればいいじゃん」と短絡思考



茶沢先生SHIROBAKOに登場する原作者

原作者なら好き勝手やっても許されるらしい。



それで何となく書いた作品新人賞投稿した。凄いハードだったが資料集めたり、キャラクターがどう動くのかとか考えるのは楽しかった、物語の作り方はSHIROBAKOに登場する木下監督の真似。



結果は2次落ち。

凄いショックで3日ぐらい寝込んだ。人生の中であれだけ思いを込めて過ごした日々はなく、他の作品に負けたことに悔しかった。



それからは次こそはと思って、地力をつけるべく短編小説を作って修行

ネット上には酔狂な奴も多く、評価を依頼する場所には困らなかった。



今また新人賞投稿するべく、長編小説を作り始めてる。



結局のところ結果だけ見れば俺はまだニートだけど、昔とは比べ物にならないぐらい毎日が充実してる。

何のために生きてるんだか分からない日々から脱却させてくれたSHIROBAKO花咲くいろはには感謝してもしきれない。



親のすねかじりながらラノベ書いて人生充実! 何て普通の人からすれば「馬鹿にしてんのか!」って感じだろうけど穀潰しニートの俺からしたらすごい進歩だと勝手に思ってる。



ニートしてた頃を「ゾンビみたいだった」親は思ってたらしい。

現状に不満もあるみたいだけどたまに創作論的な本を買ってきてくれるから応援してくれてるんじゃないかな。



何はともあれ、アニメのおかげで人生の色が変わった。

書き始めた当時は友人らに「影響されただけ」と「お前じゃ無理だやめとけ」しか言われなかったけど今は諦めたのか何も言わない。



多分俺は世の中大半の人間からすれば負け組に分けられるだろうけど、個人的には幸せだし現状に満足してる。

何かに影響されて始めた当初は何故か馬鹿にされるけど、長く続けりゃ何も言われなくなる。



もしも作品に影響を受けたならリスクを受けない程度に始めてみればいい。意外と人生変わるかもしれない。

マシリトとミウケンの対談を読んだんだけど

最後まで齟齬がありっぱなしで正直別の意味で緊張感ある内容だった。

鳥嶋氏は自称もあるけど嫌な人だなこいつ、という感じがなんとなくとにじみ出ていて、幼少期の話から漫画家に対する対応までそんな印象だった。

具体的に言えば漫画家をわかってるし漫画タイプはわかってるけど漫画絵描きの肌感覚全然わかっていない感じがあった。

シナリオラインの整然さやどうすれば読者に伝わるかという肌感覚は流石という他ないのだけど、いざ突っ込んで絵の話や創作者としてどう整理するかという話になると編集経験者としてのエゴが出てくる。

どこまでも小数点以下がつきまとって割り切れない印象。

もう一つ踏み込んだことを言えばそれをわかったうえで、三浦先生間引きアドバイスを入れているような気もした。

いつまでも終わらない三浦先生漫画に対する落とし所として、より丁寧に読者に伝えつつ絵を間引いてより漫画にしてゆく、という指導創作者へのアドバイスではなく漫画家を操るためのアドバイスに見えたからだ。

このアドバイス三浦先生人生リミットに対する最適解に見える。

一方で鳥嶋氏いわくの真面目すぎる三浦先生ミニマム立場からグローバルへと視野を広げてゆくタイプで、俯瞰はしてるけどいつも窓を開け放って新しい風を入れている感じがする。

編集者に対して観察しながらかなり下って話をしていた。

ネットに対する意見は両者ともに頷くものがあり、どちらも正しいと感じた。

そして緊張感の遠因は両者の観察マニアの側面にあるような気がしてならなかった。直接的にはスタンス齟齬

ただし個人的に感じた問題はそこではなく、冒頭で述べる通り長年務め上げた編集者でも現場には遠い感覚で接しているのだということに諦念を覚えたことだった。

俺は対象を見ただけでわかってる、俺は現場部外者でも判断を下せる、という思いは常に勘違いを孕んでいて恐ろしい。

同郷の編集者への苦言が鋭いだけに余計そう感じさせる。

2016-07-14

パクツイbotアフィブログだ糞バイラルだと、無断で他人創作物をそのままパクって金儲けするパクリサイトがよく問題になるが、「こんなことを出版社がやったら大問題だ」とよく聞く。しかし、数年前からとっくに出版業界でも丸パクリ本というのは存在する。 筆者の記憶で一番古いのが、2003~2004年あたり、ネットがいわゆる「FLASH黄金時代」と言われていた頃。MADムービーのような所謂黒フラから同時多発的にオリジナル作品を作り出し作家性が出てきた頃だ。 本屋適当ネット関連の本を漁っていたら、タイトル失念したが「おもしろFLASH100選」みたいな本があったので買ってみた。 本の中身は各FLASHサイトURLや作者ごとの作家性の説明などをまとめてあるもので、付録CD-ROMがついていた。付録CDの中身を確認すると、FLASHアニメが大量に収録されていた。 普通、本で紹介されるならFLASH作者のインタビューなどが載ってて当たり前だったと思うが、「もしや」と思って本で紹介されていてCDにも収録されているFLASHの作者にこの本についてメール確認した。 すると、作者の方からの返信メールには「そんな本が出ているなんて知りませんでした」とあった。無断収録であるしかし、「その本で私の作品がより多くの人に知ってもらえると思うので嬉しいです」とのことで、訴えたりする予定はないとのことだった。創作の神である。 筆者が自らの手でウラを取り、この本はネットFLASHをテキトーに集めてCDに焼いただけの丸パクリ本だとわかった。数十人のFLASH作家作品を無断で大量収録しているので、被害者大勢。その出所も堂々と本の中に記載している。被害者の数は相当数いるので、その気になれば集団訴訟できた案件だったろう。 筆者の記憶では10年以上前からネットのものを丸パクリしただけの本なんて売られていて、しかもなんのお咎めも無しだった。 その後、2008年には鉄人社刊「バカ画像500連発!この1冊で一生大笑い」がコンビニ本として発売。これは「裏モノJAPAN」という、ヤクザ風俗宗教ドラッグなどの裏社会ルポ記事がメインのカストリ雑誌の1コーナーとして「バカ画像」のコーナーがあり、ネットで見つけたおもしろ画像をただ掲載しただけの連載をまとめたものだ。 これが異例の大ヒット。はてな毎日見ているような人なら昔何回も見たような画像ばかり掲載されているが、当時はまだスマホ普及前。ネットなんかロクにやったことのない田舎ヤンキーには大ウケだった。 このヒットをきっかけに、各エロ本出版社によるコンビニバカ画像出版ラッシュが起こる。笠倉出版社刊「笑いの殿堂バカウケ画像500+α」という本は、ネット画像の他、よくブブカに載ってるような女子アナ女性アスリートパンチラや胸チラ写真も一緒に載っているという、どこがバカなのかわからない構成だった。 このバカ画像ブームネットでは「著作権的にどうなのコレ」といった疑問の声も多数あがっていた中、バカ画像一辺倒だった中ジャンルが細分化していく。 2ch的に言えば「精神的ブラクラ画像」だけを集めたコアマガジン刊「怖いサイコ画像」、猫の写真だけを集めた大洋図書刊「ねこタン」だ。 そして、このジャンルが細分化されたあたりで画像本がネット炎上する。「怖いサイコ画像」では、存命の画家による少々気味の悪い絵画掲載し「この絵を描いた画家はこの後自殺した。この絵を見ると死ぬと言われている」とテキトーキャプションをつけてしまった。これが画家本人の耳に入るところとなり「俺生きてるし、作品を見ると死ぬとか言われるのは営業妨害」とクレームを出したのだ。 この「怖いサイコ画像」もバカ売れで重版状態であり、次の版でそのページだけ削除された。 また、「ねこタン」に掲載された猫写真の全てがふたばちゃんねるから転載画像であり、猫の飼い主が判明している写真ばかりであった。「うちの猫写真勝手掲載されてるんだけど」とふたばちゃんねる常連の猫の飼い主達が集団クレームを出したが、こちらについては特に何の対応もなく有耶無耶になってしまった。 このバカ画像ブームにより、ネットから無断転載したネタだけで本を作って、パクられ側がクレームを出しても無視すれば何の問題もないという悪しき前例を作ってしまった。 それにしても、ふたばちゃんねるに貼ってある画像印刷しただけの本が大ヒットするなんて、ボロい商売である。当然ネットからキトーに拾った画像印刷しただけなので、それぞれ出版社は違っても本の中身は同じ画像ばかり掲載されていた。 このバカ画像ブームの極め付けがメディアックス刊「超怖いサイコ動画100」だ。本の中身はYouTubeで「恐怖」とかで検索したらトップに出てくる動画キャプチャ画像適当に貼って、適当解説しただけのクソみたいな作り。 そしてこれが極めつけたる所以付録DVDである。もちろん中身は本で紹介したYouTube動画をそのまま収録、素人丸出しの下手糞なナレーションがついている。「おわかりいただけただろうか」とか言っている。 YouTube動画丸々無断収録DVD。ここまできたか、と思った。一応「メトロポリタン美術館」や探偵ナイトスクープビニール紐の回などテレビ番組映像は、誌面でキャプチャ画像をつけて紹介しているだけでDVDには収録していないが、 DVDにはYouTubeでよく見る統合失調症っぽい人が街中で喚いている様子を盗撮した動画モザイクなしでそのまま収録。ナレーションで「サイコであるキチガイである。」などと言っており、肖像権侵害名誉毀損プラスされちゃってる! 更には海外テレビリアリティーショーでゴキブリ風呂に入る映像とか、大雪山遭難した人のSOSテープ焼身自殺実況テープ映像レンタルビデオでおなじみ「本当にあった呪いビデオ」の映像がそのまま収録されちゃってる。遭難焼身自殺テープ映像なんか30年前の日本ワイドショー映像だし、それぞれテレビ局映像製作会社権利持ってる映像じゃん!探偵ナイトスクープ収録しなかった意味が無いじゃん! そしてDVDネタ切れしたのか、みんな大好きレミ・ガイヤールのいたずら映像に「他人迷惑をかけて喜ぶなんて典型的サイコである。恐怖しかない」とか釘宮理恵ナレーションするカーナビ映像に「こんなものまで商品化するオタク国家日本。こんな国はサイコである鳥肌がたつ」とか、怖くもなんともない映像まで無理やりサイコサイコいうナレーションつけだす始末。アホか! ネット画像を本にするどころか、YouTube違法ダウンロードした動画DVDに焼いて売るレベルでもなんの問題も起きないのである。 そんな悪しき前例大丈夫判断したのか、2010年代に入ると幻冬舎角川書店といった一流出版社までネット画像パクリ本を出すようになる。 エロ本出版社コンビニで売ってたバカ画像本は1冊500円のワンコインだが、幻冬舎・角川のバカ画像本は1冊1000円以上もする。内容は丸パクリなのに。 しか幻冬舎に至っては片岡Kという放送作家が著者になってて、「10万部の大ヒット!」ときたもんだ。ネットパクリで1冊1200円の本が10万部って、いくら儲けたんだろう。 ツイッターでは片岡K氏に直接パクリ本についての質問が飛び交ったが、「なんかクズニート嫉妬してゴチャゴチャ言ってくる。パクられた訳でもないのにつっかかってくんな。」と反論。悪びれもせず、むしろ文句言う方が悪い状態だ。 筆者も、パクられた訳でもないのにここまで長文書くなキチガイか、と思われそうだが、筆者も自分撮影した写真ネット拡散されてパクリ本に掲載された経験がある。 筆者のツイッターアカウントフォロワー500人程度の誰も見ていない弱小アカウントしかないが、たまたま自分で撮った写真ツイッターにアップしたところ何故か有名人公式アカウントリツイートし、瞬く間にウン万リツイートを達成した。 それが3日後くらいに、ロケットニュースというニュースサイトニュースとして取り上げられたのだ。記事には筆者のツイッターページをキャプチャした写真掲載されており、筆者のアカウント名も丸出し状態しかし、筆者のツイッターアカウントへのURLリンクは一切ない。なのに筆者には一切何の連絡もなかった。 ネットニュースで取り上げられる元ネタの人には一切何の連絡もないままネットニュースとして配信されるのがよくわかった。 こうやって勝手に取り上げる側は、「ニュースで取り上げたらより多くの人が見て元ネタの人が有名になる」とよく言うが、ロケットニュース配信されても筆者のフォロワーは増えることはなかったし、ウン万リツイート達成しても特に増えることもなかった。 そして、筆者が自ら撮影した写真ネット上で拡散することとなり、「バカ画像」本にはよく掲載されているのを見る。 まあエロ本出版社が出したカストリ本に無断掲載されたからといって、いちいち騒ぐ気もない。 ただ、幻冬舎片岡K氏が出すネット画像パクリ本(1冊1200円)に掲載されたら騒いでやろうと思っている。 今まで著作からクレーム来たことないから何冊もシリーズ化して出してるんだろうけど、もしクレームが来たらこういう大手出版社や有名放送作家氏はなんと反応するのだろうか?クレームが来るなら何冊もシリーズ化しないだろうし。 クレームがきても無視すればどうにかなるんだろうが、もし筆者が無断転載されたらしつこくネットでネチネチ問い詰めてみようと思う。 今か今かと幻冬舎片岡K本に無断転載されるのを待ち続けている段階だが、いまだ片岡K氏には筆者の写真が届いていないようだ。 はやく無断で本に掲載してくれないかなあ!楽しみだなあ!

法則とすら言えない当たり前のこと

数の話

1.面白い人間面白くない人間

2.ルール(文化)を守れる人間<守れない人間

3.感性が高い人間<低い人間

4.創作ができる人間<できない人間

5.教養のある人間<ない人間

 

人口が増えると一気に「出来る側の人間」がマイノリティ化する。

それで面白さを維持できるわけもなく。

 

発言権の話

面白い人間面白くない人間

数の話

面白い人間面白くない人間

2016-07-13

2016年1〜6月日記振り返り

201users

anond:20160113035840

一行目だけ実話。ブコメでも言われているが、何がウケたのか自分でもわからない。

139users

anond:20160408183512

実話ではない。いや、本当に由来しないし実話なのか?

59users

anond:20160203082452

実話。

33users

anond:20160518075801

実話。向上が図れる。

30users

anond:20160203185528

実話。台車を押しにくそうにしている人はいた。説明部分でモスの食べ方を狙ったが上手くいかなかった。

26users

anond:20160411123400

短歌創作。余談は実話。

23users

anond:20160427185006

実話。前からうっすらと疑問だったが服屋を出た途端忘れるので問題が表面化しなかった。

21users

anond:20160317121156

ご存知の通り実話。

17users

anond:20160121185048

実話ではない。退職してない。

16users

anond:20160520224459

実話。ただ、1位取れる事はそんなに無い。





実話ベースの話の方が盛り上がる。創作センスがないのだろう。ただ実話ベース日記を書くには体験必要だ。体験していきたい。