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はてなキーワード: 訴訟とは

2017-03-26

弁護士業務の密かな歓び「陳述書」

弁護士として仕事をしていて,楽しみな仕事が「陳述書」だ。

これは,当事者の言っていることを(訴訟に不利にならない範囲で)自由に書いて良い。

裁判所に対して主張をアピールするのは「準備書面」で,これには法的に理屈の通る主張や反論を書くことになる。

依頼者が主張したいことでも,なんでもかんでも書くと,法的に理屈が通ってないことにより却って不利になることもあるから

そういう場合には依頼者に対して「気持ちは分かります裁判に勝ちたかったらそれは言わない方が」とか「少し主張の仕方を変えて」とかサジェストすることになる。

当然,依頼者は不満をためるし,下手をすると「オマエは俺の弁護士だろ,俺の言うとおりやれ!」なんて依頼者もいる。

陳述書は違う。

明らかな嘘や,逆に正直すぎて決定的に不利な供述は書けないけど,そうでなければ依頼者の言うとおり書くことが出来る。

これが最高に楽しい

陳述書は,依頼者に話を聞いて,まとめたのを弁護士が作って,依頼者に見せて問題なければ署名押印をもらうという手順で作っているのだけれど,

依頼者に見せた段階で「先生,こういうことが言いたかったんだよ。上手くまとめてくれたね」なんて言われることがあって,密かに歓びを感じたりする。

まあ,陳述書で依頼者の好き勝手を書いているときってのは,もう訴訟では負け筋だからガス抜きしてるって場合も多いんだけどさ。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319234347

これを読んで、よし自転車保険に入ろう!と思う人は入っていなくても普通にお金を払ってくれます

なので意味がない

ちなみにオレは火災保険オプションで加害保険に入っている、自転車事故補償対象



ところで、保険会社は"保険金を支払わない"ことが仕事なので、相手保険会社であってもめんどくさい

交通事故場合基本的には裁判を起こさないと支払いはないと思う

それも、こちらが少額訴訟簡易裁判を起こしても、相手普通に弁護士がいるので通常訴訟に移行する

もちろん、警察を呼んで人身事故にしておけば交通事故証明が出せるし

病院警察への提出用とは別に診断書原本をもらっておけば書類は揃うので弁護士がいなくても負けることはないだろうと思う

会社を休むことになった場合の損害については書類が難しいので会社相談することになると思う



三井住友海上火災保険は少なくともそんな感じで、裁判を起こすのはめんどくさいのでそこで諦めた

2017-03-19

自転車保険には入っておいて下さいという話

自宅からやや坂を上った所に、公園がある。

その公園に用があって、道路の右側を歩いていた。

そこそこ晴れた春の日の午後のことだ。


ゆるく右にカーブした上り坂にさしかかったところで、坂の上から下ってきたお爺さんの運転するママチャリにはねられた。

=====


自転車ハンドル自分の左腕にヒット、私はその場に倒れた。

お爺さんはママチャリから投げ出され、路面に右手と右側頭部を打ったらしい。



私は、お爺さんの様子を確認して警察を呼んだ。

現場検証が終わって、ほぼ 10:0 で自転車側に過失がある(私には過失がほぼない)という結論説明された。

警察の方が割合を明示したわけではないが、もし訴訟になった場合そういった割合になりそうという話)




それを受けて、一般的なケースを考えてみる。

自動車が人をはねたら、当然ドライバー責任が問われる。

バイクが人をはねても、ドライバー責任が問われる。

自転車が人をはねても、同じだろう。


状況は考慮されるが、車両運転する側の方が責任は重い。本件の交通弱者は私。

当然そんなことはお爺さんも承知しているだろうと、私は思った。



ならば・・・私は幸い打撲で済んでいる。失ったのは現場検証に費やした2時間だけだ。

謝ってもらって、お互い病院に行って、お互い不幸な事故だったと反省し、次に同じことをしないように気をつけていく。

それが妥当な落とし所だろうなと。



が、そうはうまく行かないものだ。お爺さんは警察と私と目撃者を前にして、また繰り替えし言うのだ。

自分ブレーキをかけたし悪くない。お前が道を塞ぐように歩いていたからぶつかったんだ」



事故直後にも同じことを言っていたので、パニック記憶が混乱しているのだと気にしなかったが、どうやら本気で言っているようだ。

人をはねたことを悪いと思っていないのか、「すみません」の一言もこれまで一切なかった

車両運転する人は『歩行者が気づいてないかもしれない。だからスピードをより落とそう』というように、『かもしれない運転』をしなければならないのですよ。教習所ではそう教わります」と説明する私。

教習所には行っていないから分からない」と突っぱねるお爺さん。



ああそうか・・・そういう人か。

日本語を話すことができても、日本語コミュニケーションできないのか。

私の倍は生きているのに、自分がしたことと責任を把握できないのか。

きな子供みたいなものか。そうかそうか。



その後、私は病院に行って診断書を書いてもらった。やはり左腕の打撲、全治10日程度。

ただ、交通事故のため健康保険が使えず、10負担になった。

地味に(金銭的にも)痛いが、考えようによってはこの程度で済んで良かった。



仮にだが、もし被害にあったのが他のお年寄りだったり妊婦の方だったりした場合想像すると、ゾッとする。

そして、そんな場合でもあの大きな子供は被害者相手に同じことを言っていたのではないか想像し、ゾッとする。

人をはねておいて謝りもしないこの人なら、やらないとは言い切れない。



私は今、加害者からの連絡を待っている。

自転車保険に入っているかどうか、確認して教えてください。自分で入った覚えがなくても、家族の誰かが手続きをしたかもしれないので」

そうお願いした。返事は

「考えさせてほしい」

何を考えることがあるのだろう?確認して私に電話する、ただそれだけなのに。

日本語なのに、理解できない。体は問題ないのに、胸がムカムカする。

どうか保険に入っていてくれますように。これ以上コミュニケーションをとれない人間相手をしたくない。

2017-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20170313233852

株主訴訟ブタ箱に入れられるのは、こいつらの株を「買い取った」DeNA経営陣の方で、こいつらを罪に問うことはできない。

だが、DeNA経営陣をブタ箱に入れるのは、「次なる村田マリ」を防ぐ意味で予防的に重要。だから責任はしっかり追及するべき。

菅野完氏としばき隊

もともと菅野完氏がしばき隊に参加してたけど、途中でトラブル抱えて追い出されたって話は知られていた。

その原因が有耶無耶な中で、菅野氏は「日本会議研究」でもって著名ライターとなった。

そんな中で、週刊金曜日記事を中心にして、菅野氏の訴訟沙汰となってる女性問題しばき隊を追い出された原因となった金銭問題が明らかにされた。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kinyobi.co.jp/news/?p=3725

稲田氏、「森友訴訟」に出廷記録 大阪地裁作成、答弁矛盾

安倍は他にいないか消極的に支持してるけど

稲田は他の誰だろうとこいつよりはマシだから即辞めていいぞ

こんな無能防衛相って時点で国防危機だろ

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313232706

この手の連中が勝ち逃げできてしまうのが問題なんだよな。

株主訴訟とかでちゃんとブタ箱に入れる仕組みができないものか。

2017-03-10

何を言ってるのかよく分からないので

訴訟費用を納付の上、書証物証および関係者尋問により事実認定します。手続き以外で何かを言われましても私には何もわかりません。

2017-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20170308173917

子供の無邪気さだから怒りは湧かないけど、ファールボール当たって訴訟してくる時代だし、今回の件も考えて、スタンド座席の間にもう少し隙間増やそうぜ。

手を伸ばしてグラウンドグラブ出せなきゃ良いんだ。旗や籠出すのは明らかな違反だしな

2017-03-08

LOCARI(ロカリ)とかいキュレーションサイト写真の集め方がひどい

LOCARI とかいキュレーションサイト

上場近いそうなんですが。

https://locari.jp

WelqiemoMERY などの DeNA 事件以降、

よそのサイトから写真勝手右クリックダウンロードして

引用」とか「出典元」とか書いて済ます

ということが(あまり)できなくなったので、

インスタグラマーから合意の上で」写真を集めようとしている。

https://locari.jp/media_supply_users/

  詳細はこちら

  https://locari.jp/posts/48344

とあるので、見てみたのだが。

  謝礼の計算方法

  [使用された提供画像数]×[閲覧頻度]×[閲覧頻度に応じた単価]

  (※閲覧とはその提供画像使用された記事の閲覧数を指します)

  となっております

とあるものの、その謝礼がいくらなのか、ぜんぜん詳細がない。

条件も明記しないで相手電子上で契約しようとしてるなんて、

すごい(悪い意味で)。

聞けば、運営会社スタートアップ()での評価は高く、

上場も遠くないらしいが、

DeNA、およびiemo村田マリを筆頭に、

日本ネットスタートアップって

こんな汚いやり方のとこばっかなの?

ちなみに

Folk https://folk-media.com/ とか

Yadokari http://yadokari.net/

「出典元」とか「引用」とか書いて

写真海外サイトから引っ張ってきて使ってるけど、

それ「引用」じゃなくて「盗用」だから

日本語からどうせ相手にはわからないし、

訴訟してくるほうがコストかかるからありえないだろう、

みたいな計算なんだろうけど。

こういうの見てると、

運営者の人たち、

LOCARI https://ferret-plus.com/4383

Folk http://www.dreamgate.gr.jp/news/1056 

Yadokari http://yadokari.net/members/

恥ずかしくないのかな、と思ってしまう。

2017-03-03

今治市獣医学部新設陰謀論……

岡山理科大(加計学園)が愛媛県今治市獣医学部開設へ 土地の入手方法について 高嶌さん解説(2017.3.1作成) - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1086386

別に市政にツテなんてない、しがない一市民だけど、モニョった。一市民としてはモニョった。

https://twitter.com/uchida_kawasaki/status/837255423824543744

3月議会で上程が重要って言ってるけど、なんで重要なんだろう。そこんとこよくわからんなあと思う。

獣医学部新設予定地は https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%8A%E6%B2%BB%E6%96%B0%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%96%8B%E7%99%BA ここに記載のある第2地区しまなみ海道開通を契機に計画されたんだから、まあ気の長い話だよ。解説がついてるけど、長年大学を誘致するっていうものの果たせずにいた土地やんね。

そもそも地元民的には少子高齢化モロに食らってる今治新都心計画大丈夫なのって気持ちもずっとあったし、第1地区イオンモールなんか、立派な4車線道路交差点に隣接する造営地に数年来「イオンモール建設予定地」の看板と、ぽつんと置かれた動かないショベルカーけが晒しになってるという寂しい状態で。なんだったんだよあのショベルカー。一応計画死んでませんよってアリバイ作りかっての。「イオンは来るのか来ないのか」は長年今治市民の鉄板世間話ネタだったもんねえ。

それがここ数年、ついにイオンモール建設され無事開店、なんだかんだ地元企業消防署移転なんかも始まり、第2地区もだいぶ住宅地らしくなり、無駄に広いアースランドだんだん認知され始めて、って、ようやく新都心計画根付いてきたかな、ってことの果ての今回の獣医学部新設決定。長年、獣医学部誘致してるらしいよって話はぼんやり市民の間に流れてたけど、大方夢物語扱いやったもんね……特区が取れた報道にはびっくりしたよ。

http://lite-ra.com/i/2017/03/post-2957-entry_3.html

確かに、この話読むと、なんらかあったのかなあって疑う余地があるのはわかる。わかるよ。でも、

https://matome.naver.jp/m/odai/2148838721932102801

https://twitter.com/takashima724/status/837188198883176448

市民訴訟……するかなあ……。36億7千万土地無償譲渡って言われたらそりゃヤバく聞こえるけど、2003年松山大学に蹴られてからずーーーーっと塩漬けで早14年の土地って聞かされたらどうよ。無償譲渡って聞いても、まあしゃーねーんじゃね〜建ててくれるだけありがたくねーーーくらいの気持ちにはなったよ。

獣医学部のものの規模がやけに大きくて、それ日本全体の需給規模的に大丈夫なん? は思ったし、記事でもボロクソ書かれてて、だよなーーとは思った。ただ、四国獣医学部が本当に不要なのかは、四国畜産周りの人に聞いてみんとわからんのじゃないかなあ。四国、出て行ったら戻ってこんもんね……。

まあ疑惑ガチで、獣医学部が誘致できなくなったら、それはそれでもう仕方ないんやろうけど。ただ、異常な土地譲渡って話を森友学園と同レベルに受け取られるとなんか違うと思うわ。今治から比べたらあん大都会の、あんな立派な立地と同列で語られるとか勘弁してほしい。確かに広くて日当たりは良いけど、次の買い手なんてまず現れんだろうなーーー………。

2017-02-26

anond:20170225195916

"Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか? " についての反論

いい記事なのだが、いくつか反論や補足が必要だと思ったので書く。

GPLコンパイラの例

このGPLコンパイラとはGNU bisonやGCC(GNU Compiler Collection)について指しているのがほぼ明確なのでそれらについて書く。

確かに著作権法を元にしたライセンスは、ソフトウェアの出力結果に対してソフトウェア著作権ライセンスが影響しないと解釈するのが妥当であるというのは正しい。

ただしこれは"著作権ライセンス"に限った話である、つまり著作権ライセンスでは不可能な制約がEULAなどでは課すことが可能であるということを意味する。

詳しくはGNUの書いた記事の"契約を元にしたライセンス"という項を読むと良い。以下に引用する。

https://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html

ほとんどの自由ソフトウェアライセンスは、著作権を元にしています。そして著作権によって課することができる要求には制限があります。もし、著作権を元にしたライセンスが、上記に記した自由尊重するならば、まったく予期しない他の種類の問題があることはありそうもないでしょう(予期しないことはまま起こりますが)。しかし、ある自由ソフトウェアライセンスは、契約を元にするもので、契約もっと広範な制限を課することが可能です。これは、そのようなライセンスが、容認できないほど制限が強く、不自由でありうる、いくつもの形態がありうることを意味します。

わたしたちは、起こりうるすべてのことをあげることはできないでしょう。もし、契約を元としたライセンス利用者を(著作権を元としたライセンスでは無理な形で)異常に制限するならば、そして、それがここで正当だと述べられていないのならば、それについて検討しないといけないでしょうし、そのライセンスは、不自由である結論づけるかもしれません。

また元の記事の著者はGCCやbisonがGNU GPLのような強いコピーレフト保護されたソフトウェアでも、それによって作成された著作物GPLにならない(つまりコンパイラやパーサーのライセンス継承しない)ことを根拠考察しているようだが、実はbisonやGCCGPLにはライセンスに対する例外付属していることを考慮すべきである

GCCやbisonの著作権保持者であるFree Software Foundationは著作権法の話をするとき、たいていアメリカ合衆国を想定しているがこれらの自由ソフトウェアが広く使われるあたって、著作権法とそれを元にしたライセンスが異なった解釈をされることがありうることをおそらく危惧している、そのため出力に対してソフトウェアライセンスが影響しないことを確実にするためにこれらの例外規定しているのではないか

この二つの理由から、元記事議論世界中に対して広く配布するFLOSSディストリビューションでは(非常に残念ながら)鵜呑みに出来ないと私は考える。

フェアユースについて

フェアユース規定は例えば日本では存在しない、

加えて言えば、たとえフェアユース規定が全世界的に利用できて、営利目的でなければ利用できたとしても、

フリーソフトウェア/オープンソース定義の中に

自由.0: どんな目的に対しても、プログラムを望むままに実行する自由

(i.e. オープンソース定義 6項 利用する分野に対する差別禁止)

がある限り、そのような制限ディストリビューションは受け入れられないだろう。

またOracle vs GoogleJavaAPI訴訟はケースとしてはかなり特例であり、

一般に広く適用すればlibcすら当てはまるのではないかと私は思っている、

これを根拠にしてよいのならばそもそもコンピューター業界がひっくりかえるのではないか

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか

少なくともUbuntuのようなプロジェクトにおいて、私は断固反対である

というのは現状ほぼすべてのWeb翻訳(例外があれば教えて欲しい)はプロプライエタリないし、それと同じ結果をもたらすSaaSSだからである

Webブラウザを介して使う翻訳サービスはSaaSSの代表例であり、ユーザーコンピューター計算コントロール

つべであるという自由ソフトウェア思想と明らかに相容れないものである

このようなサービスを利用することの弊害として、(例えば)Google翻訳翻訳処理の計算依存することにより、ユーザー入力Googleが常に把握することが挙げられます

もちろんこれはあまり良いことではない。

多くのFLOSSシステムディストリビューション自由ソフトウェアを主に入れるというガイドラインを持っている。

アーカイブのごく一部にnon-free(Ubuntuならrestricted/multiverse)なソフトウェアがあるが、

これは事実上妥協産物であり、排除しても大した問題がないならば配布から除外することに多くのディストリビューション関係者異論を挟まないだろう。

また例えばDebianはあるソフトウェアがDFSG(Debian フリーソフトウェアガイドライン)に適合するフリーソフトウェアであったとしても、それがガイドラインに適合しない著作物依存する場合、contribというセクションに閉じ込めており、それは公式システムの一部ではないとしている。(建前ではcontrib/non-freeセクションはユーザー向けの付加サービスとされる)

Ubuntuコミュニティ新規に作られた著作物コミュニティ哲学に反する物に依存するというのは、かなり致命的である

たとえ奇跡が起こり、例外的Google翻訳や一部のプロ翻訳ツールBSDライセンス(Launchpad上での翻訳ライセンス)での出力を許したとしても決して褒められたものではない。

Ubuntubug#1に"Ubuntuソフトウェア自由である。常にそうであったし、今後も常にそうである自由ソフトウェアは万人に望むままの方法で使い、望むままの人間と共有できる自由を与える。この自由は多大な利点である。"とプロジェクト創始者であるマーク・シャトルワースが書いていることをよく考えるべきである

https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+bug/1

この反論を読んだ読者の中にはあまりGNUプロジェクト寄りに思想が傾いていると思う者がいるかもしれないが、

いわゆる"Linuxディストリビューション"の中には数多くの重要GNUソフトウェアシステムの根幹をなす形で入り込んでおり(例えばGCC,bash,glibc etc...)

またUbuntu派生元となったDebianの成立経緯にはやはりFSFが関わっている。

さらに言えば、システム保守を手伝う人の中にはシステムフリーからボランティアで頑張っているという人もいると思う。(ほとんどではないかもしれない)

のでUbuntu周りの話に限ってはこういった観点で見てもよいと思ったので書いた。

追記

Ubuntu Japanse Teamの関係者に読まれたようなので満足しました。(2017/2/27 22時)

2017-02-25

Google翻訳オープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

免責: これは法律専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。

最近プログラマの間で

Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」

http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace

が、話題になってますね。

Ubuntu翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。

この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます

ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳OSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いています

どういう話かというと、自分個人で開発しているオープンソースソフトウェア(OSS)のドキュメントの日英訳をするにあたってGoogle翻訳を利用するか検討して権利まわりの情報をしらべた結果、これは白に近いグレーだろうという判断したので下訳に使ったという話です。(日英両方についてのドキュメント自体も、オープンソースライセンスで公開しています)



注意書き

念のため言っておきますが、これは元記事問題になっている人を擁護するようなものではありません。翻訳コミュニティの人たちが自分たちのものにグレーなものを入れたくないと思うのは当然でしょうし、権利問題以外にも翻訳クオリティやその他の問題行動の話もあります

コミュニティ思想にそぐわない人が、そのコミュニティの中で作業していくのは難しいでしょう。



Google翻訳利用規約について

もとの記事のとおり、Excite翻訳利用規約には私的利用を超えた利用についての禁止が明記されています。こういった明確に禁止されているものについての話はここではしません。

ここでは、Google翻訳に焦点を当てた話をします。Google翻訳利用規約はどうか?というと、Google利用規約については翻訳結果の利用についての記載がありません。

https://www.google.com/intl/ja/policies/terms/

記載がないということは、使用してよいのか?使用してはいけないのか?いったいどちらなのでしょうか?



GPLコンパイラの例

機械翻訳権利問題と似た構造の話に、GPLGNU一般公衆ライセンス)で許諾されたコンパイラによってコンパイルした結果の利用があります

GPLの本文には、GPLプログラムの出力結果自体GPLのものを含む場合にのみその出力結果にGPL適用されることについての記述がありますが、GPLのものを含まない出力結果についてどういう許諾がされているか記載はありません。

これについては、コンパイラによるコンパイル結果に対して、コンパイラ著作者はなんら権利を持たないと考えるのが一般的です。

GNU自体もそういう見解を持っています

https://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#GPLOutput

著作権法は人々があなたプログラムとかれらのデータを使って作った出力結果の利用に関して、あなたに何の発言権も与えていません。

コンパイラ機械翻訳ツールとの違いが、対象が人工の言語であるか、自然言語かので違いしかないと考えるならば、Google翻訳の結果をOSSに利用することも問題ないということになります



ウィキメディア財団見解

ウィキメディア財団法務チームは、Google翻訳した文書ウィキペディア内での利用についての見解を公開しています

https://meta.wikimedia.org/wiki/Wikilegal/Copyright_for_Google_Translations

これはアメリカ法律に基づく話ですが、CC-BY-SA 3.0やそれに類似するライセンスコンテンツGoogle翻訳翻訳してウィキペディア使用してもGoogle著作権侵害する可能性はとても低い(very unlikely)と結論づけています

要点をまとめると以下の通りです。

ウィキメディア財団見解には含まれていませんがアメリカ法律でいえば、さらにもう一つ「フェアユース」にあたるのではという話があります。これはGoogle自体がよく知っている話かもしれません。



Oracle vs GoogleJava API訴訟

これはAndroidAPIJavaAPIが流用されていることについて、OracleGoogle訴訟したものです。

これについて、Java APIについての著作権が認められたものの、Androidでの使用は「フェアユース」に該当するとGoogleは主張し、カリフォルニア州サンフランシスコ地裁では著作権使用料支払いの対象にはならないという判決が下っています

(この裁判自体はまだ続いているようです)

フェアユース」というのは、アメリカ著作権法上の概念で、以下の4要素を判断指針として考えて公正な利用と認められれば、著作権侵害とはしないと考えるものです。

Google翻訳結果のOSSでの利用をこれに当てはめると

ということになり、4つの要素どれをとっても、フェアユースであると認めることに対して有利に働きます。これは、AndroidJava APIの流用と比べても、さらにフェアな利用であるように見えます

さて、ここまではアメリカ法律での話でした。

(ちなみにGoogle利用規約には、「カリフォルニア州抵触法を除き、本規約または本サービスに起因するまたは関連するいかなる紛争に関しても、アメリカ合衆国カリフォルニア州法律適用されます。」と書かれています)



文化庁見解

今度は日本法律に基づく話です。

著作権情報センターサイトに、 コンピュータ創作物についての文化庁報告書記載されています

http://www.cric.or.jp/db/report/h5_11_2/h5_11_2_main.html

この報告書は、機械翻訳ユーザー機械翻訳システム使用するために行う原文の編集や出力の編集創作的寄与となりうることを認めている一方で、機械翻訳開発者翻訳物の著作者になるということについては否定的です。

なお、原文解析等のプログラム作成者及び汎用的な辞書データベース作成者は、一般的翻訳物の作成の精度、正確度等を高めることに寄与することとなるが、特定翻訳物の作成自体にかかわっているわけではないので、その著作者とはなり得ないと考えられる。

これは平成5年とかなり昔に書かれた報告書であり、それから機械翻訳技術は大幅に進歩しましたが、創造個性表現を目指して作られているもので無い機械翻訳であれば、やはり翻訳の結果の利用について問題がないようにみえます

これにしたがえば、単純に文章をそのまま機械翻訳に投げ入れた出力結果は、原文の著作者著作物機械翻訳に投げ入れる前や後に十分な編集をしていれば、加えてその編集した人間二次著作物になるということになりそうです。



白に近いグレー

これまで、どうしてGoogle翻訳の結果をOSSに使うことが白に近いと言っているか説明してきました。

では、どうしてグレーなのかというと、新しい種類の権利問題なので判例がないからです。実際に訴えられたら負けました、ということもまったくありえない話ではないでしょう。



グレーなものを作ることの良し悪し

だいたい、ここまでが話したいことの半分です。ここからはグレーなものの良し悪しの話をします。

著作権などの権利問題についてグレーなことをやっているOSSというのはそれほど珍しいわけではありません。

有名なところでいうと、Monoが思いつきますAndroidDalvikJavaAPIを真似したものであるのと同じように、MonoMicrosoft.NETフレームワークを真似しています。つまりMonoについても訴訟リスクはあっただろうということです。

しかし、OracleGoogle対立したのとは対照的な道をMonoはたどります

2016年Monoプロジェクト運営していたXamarin社は、そのMicrosoft自身によって買収されました。権利的にグレーだったMonoMicrosoft公認プロジェクトになったというわけです。

権利的にグレーだからといって、プロジェクトとして失敗に終わるわけではありません。



Ubuntu日本語化プロジェクトでの良し悪し

すこし元の記事に話をもどします。冒頭にも書いた通り、Ubuntu日本語化プロジェクトに対してWeb翻訳の結果を突っ込むという行為は、批判されるべきだと思っています

まずは質の問題です。現在Google翻訳などは、UI翻訳に向いていません。UIほとんどは、意味合い文脈依存する単語や短文です。UI翻訳は、実際にその機能を動かしながら、動作にあった訳語を割り当てていくべきです。

Google翻訳などを使って一括で、訳語を割り当てても良いUI翻訳はできません。

UIにとっての良い訳については、元記事のいくやさんがとても良い話を書いています: https://github.com/ikunya/howtotranslatelibo/blob/master/howtotranslatelibo.md#ふさわしい翻訳の考え方 )

次に、白に近かろうがリスクのあるものを入れることになるということです。Ubuntu日本語化ローカライズであれば、すでに多くのユーザー使用しているでしょうし、そういうものについてリスクのあるものを後から入れることになります

そういったことを独断で黙ってやるというのは、歓迎されたものではありません。少なくとも、コミュニティに対して事前に方針を聞いたりすべきだったでしょう。

まりクオリティが低い上にリスクのあることを黙ってやったわけで、もちろん批判されるべきでしょう。



自分場合

はいえ、OSSには個々の事情があります。次は自分場合の話をしてみます

まずは質の話です。

自分プロジェクト場合Google翻訳を使ったのはドキュメントです。日本語で書いたドキュメントをあたらしいGoogle翻訳に入れてみたところ、そこそこのクオリティ翻訳が出力されており、自分ゼロから翻訳するよりも、原文を翻訳やす修正したり結果に対して修正を加えていったほうが質と速さの両面でよいと判断したので、Google翻訳使用しました。

次にリスクの話です。

OSS企業権利問題訴訟されるということはめったにありません。OSS公益性の高いものなので、むやみに訴えれば社会からの反感を買いますし、ほとんどの場合は訴えても大した金になりません。

訴えられるとすれば、そのOSSが十分に儲かっている場合です。もしOSS大金が儲かったらGoogleから訴えられてしまう!どうしよう!と考えるのは、宝くじに当たったら強盗におそわれてしまう!どうしよう!と考えるのに似ています

まず宝くじは当たらないですし、宝くじが当たったらそのお金対策を行えば良いだけの話です。

実際Linuxでは、特許周りの対策としてOpen Invention Network(OIN)を設立していますLinuxなどソフトウェアに対して特許を主張しないことに同意した企業から特許を買収して、そういった企業に対してロイヤルティー・フリーで許諾を行っている会社です。

これによって、Linux関連のソフトウェアに対して訴訟をしてきた、いわゆる「パテント・トロール」に対して訴訟をやり返すなどの対抗手段を得ているわけです。

別の視点でのリスク

それにOSSにまた別の角度のリスクがあります

権利問題訴訟されたことによって失敗に終わったOSSというのはほとんどありません。多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業うんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます

そういったこともまた、OSSリスクなわけです。

結局のところ、自分場合Google翻訳をつかったところで、Googleにも、自分にも、ユーザーにも、世間にも不利益はなく、むしろドキュメントの質は上がって、Google翻訳改善するためのデータを得られます

わずかなリスクを避けるために、時間を割いた上、質を落とすというのはくだらないですし、そんなことに時間を使うくらいならコードを書いていたいものです。



Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか

結局、Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェアで使うべきか、そうではないか?というのは個別の話でしかなく、ひとまとめにWeb翻訳の結果をオープンソースソフトウェア翻訳にいれてはいけないとか、使うべきとかそう簡単には言えません。

質が悪いしリスクがあるのであれば単純に禁止で済む話ですが、機械翻訳が向上して、質が良いがリスクのある例が増えると話はさらにややこしくなります

OSS翻訳者コミュニティ機械翻訳の利用についてそのプロジェクトで使って良いか方針を定めてやっていくしかなく、後からコミュニティに入っていくような人が機械翻訳を使いたい場合コミュニティ方針確認した上でやっていくしかないんだろうなあと思うところです。

2017-02-24

カルトにはまった園長副園長

訴訟中の元在園児保護者

正義」を掲げたい大阪共産党

とにかく維新は悪くない事にしたい維新関係者

とにかく維新を潰したい上西さん

維新諸悪の根源と思いつつケンカに勝つために虐待疑惑から攻める菅野さん

ケンカが下手すぎる民進党

褒められて嬉しくなちゃっただけの総理夫妻

おかげで共謀罪もしれっと通せるとほくそ笑む自民党

全てを右翼への攻撃材料にしたい左翼

論点ずらしで必死に抗戦するネトウヨ

心に傷を負った子供は、発言する事ができずにいる。

2017-02-23

http://anond.hatelabo.jp/20170223083827

「うちの息子のことを、『臭い臭い』って。『あんまり臭いから、バッグ捨てたった』って、本当に捨てられたんですよ」

 2歳の息子を園の最年少コース入園させたAさんは、在園中、副園長の籠池諄子氏の常軌を逸した行動に限界を覚え、自主退園に追い込まれた。損害賠償を求め、現在、園と訴訟である

 「だってね、おもらししたウンチを、先生が下着にくるんで、そのまま幼稚園バッグにじかに入れるんですよ」

 Aさんの言葉に、その場にいたお母さんたちは「そうそう、ウチもあった」と口を揃えた。

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/364808


はい論破

2017-02-22

やれやれwimax2をようやく解約したわ

1年たった時点で不要になって解約したかったけど、

解約違約金>解約月までに支払い続ける月額使用料金の合計

だったから、使いもしないwimaxをずっと持ってた

解約のタイミングはずせないか無駄に神経すり減らしたわ

今は3年しばりとかあるらしいね

ほんと恐ろしいわ

一時期よりも基本料値上がりしてきててもうそれ固定回線でいいじゃんってレベルになりつつあるし、その割りに遅くてつながりにくくてストレスたまるしで、ほんとどんどん改悪されてったな

wimx訴訟問題はてなブログであったけど、今見たら去年の6月から更新されてなかった

まだ訴訟中なのかなあ

とりあえず俺は先に抜けるわ

お疲れ

2017-02-17

感謝と不満を同居させる人間果たして異端なのか。

父よ



いま一人親で私を養ってくれていることは感謝している

家事の面やお金の面、雨風の強い日でも凍えず眠れるのは貴方のおかげである

しか

ひとつ例外特殊例を持ち出して私に当てはまることを強要しないではいただけないだろうか



母よ



私を産んでくれたことや父に相談できないこともフランクに聞いてくれることには感謝している

しか

父との離婚についてはもう少し迅速に行ってくれても良かったのではないのか

自分で言うのは甚だおかしな話であるが 私の中学高校生活を犠牲にするほどの価値が6年間の離婚訴訟にあったのだろうか



大人たちよ



多く問題を起こした私を見放さずに現在まで見守ってくれたことには感謝している

しか

私の話をきちんと聞いていただくことを、約20年間で一回くらいはしてくれても良かったのではないか

私の話をいったん聞いた上でどこがおかしいか、ということを教えてほしい、話し合いたい10代だった

頭ごなし、「聞く気も義務もないから聞かない」ではなく、子供としてではなく、「人生の後輩」として扱ってほしかった



友人たちよ



私にフレンドリーに接してくれることには感謝している

しか

私のいないところで私のことを叩くのはやめていただけないだろうか

目の前で言われることに耐性があるわけではないが、口裏を合わせ物を隠したり捨てられるよりは改善する気持ちになるもの

悪意がないとしても嫌である、という旨を説明しても、盗撮して、SNSアップロードするのを繰り返すことをやめていただけないだろうか

私は貴方たちに小ばかにされるために趣味を楽しんでいたわけではない



皆よ



私を生かしてくれることは冥利に尽きる

しか

枕詞のように悪口をいうのをやめていただけないだろうか

私の主張を一切受け入れる必要はないから、理由をもって否定していただけないだろうか

顔も、体型も、頭脳も、性格も、能力も、器量も、扱いやすさも、何もかもが人様に劣る私である

落ち込むことを

足踏みすることを

主張することを

許してほしい





…私は感謝と不満を同居させて生きる人間である

私には、一点の長所と一点の短所相殺させるという発想にこれまでの人生で至ることはなかった

新人運転手運転で酔う人」に

「載せてもらってる身分」だから

飛び降りれば万事解決」の思想にはどうしても至らないのである

「このバスは安くて早いから車酔いは我慢しなければならない」

ではなく

「車酔いになる人を極力減らす運転をできれば完璧ではないのか?」

完璧でなくとも、理由をつけて短所をなくそうとする努力を惜しむことはダメなことではないのか?」

と 考えてしま

これは果たして異端なのか?

この問いについて私の意見を抑圧せず

真っ向から答えてくれる人はいなかった

なぜだ

やはり

誰も私と話をしたくないという

裏側で言われていた通りのことなのか

一生受け入れられない異端児なら、そのように自覚して生きるしかあるまい

決意しなければ

ああ

2017-02-13

清水なんとかさんは数年後「私は幸福の科学洗脳されていた」とかでテレビに出てくるんだろうなぁ

そしてはてなーはテノヒラクルーするんだろうなぁ。

幸福の科学なんて性行為強要献金強要、元信者代理人になった弁護士への恫喝訴訟とかやってる真正カルトなのにね。

幸福の科学共感するようなブコメしてるやつに結構信者が混ざってそう。

君たちは知るべきだ。

君たちは知るべきだ。世の中には損得ではなく

どちらが正義なのか正しいのか、それをはっきりさせるために

訴訟をする人がいるのだと。金の問題ではない。

2017-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20170211172708

つ「日本国憲法

第二十条

信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上権力行使してはならない。

何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。

国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

何が「特権」なのかはよくわかんないけど、公有地をタダで借りた町内会私費祠や鳥居建設すると神道特権を与えたことになるらしいから(砂川政教分離訴訟)、公費ムスリムによって聖句を唱えながら屠殺された肉をムスリム専用の調理器具を用意して調理して公立学校給食に出す」ってのはイスラーム特権を与えたことになるんじゃない?

http://anond.hatelabo.jp/20170211170630

砂川政教分離訴訟では、町内会に貸し出された公有地地域住民お金を出して祠を建てたら違憲判決が出たよ

それに則れば公立学校イスラーム戒律配慮するなんてバリバリ憲法違反だと思う

2017-02-09

Re: 「今後の無断利用についてJASRACがいちいち証明訴訟をしなくても

元のエントリは後釣り宣言したって?知るかそんなん。

http://anond.hatelabo.jp/20170207184036

無断利用があったことを原告(訴える側)が証明して裁判所に納得させるのが裁判大原である

そう。そして被告

原告による再三の催告等に応じなかったものであり、前記1(3)、(4)認定のとおり、被告Aは、仮処分決定、仮処分執行仮処分を認可する旨の仮処分議決定が行われたにもかかわらず、被告店舗において、管理著作物著作権侵害行為継続している。そして、弁論の全趣旨によれば、管理著作物演奏は、飲食店クラブ)としての雰囲気を作るために必要性が高く、その営業と密接に結びついているものと認められ、被告店舗営業が続けられる限り、反復継続される性質行為であると認められる。

訴える側がそれを証明して裁判所を納得させたから、今後もそれをやる可能性が高いと認められた。

Re:「今後も無断演奏に使われるかもしれないから、ピアノ撤去せよ」

http://anond.hatelabo.jp/20170207184036

過去侵害をした者は永遠に更生しないという偏った人間観を感じる。

そりゃあなあ。

被告は,

が,前記認定のとおり,プロ歌手によるライブは引き続き開催し,その際には管理著作物演奏もなされている。

(例によって箇条書きにフォーマット変更している)

「もう使わない」と言っておいて実際にはそれを言った直後に管理著作物を使ってるんだから

この短期間でそれやったらタダの言い逃れだと思われてもしょうがないでしょ。

デサフィナード事件原告脱法行為をしようとして

的な、ネットでよくありがちな言い訳理論をさんざ使って侵害判定されてるので、ネット著作権談義したい人は裁判所から認定部分だけでも読んだほうがいいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170209090243

大自然の中、日常が常に死と隣り合わせたった時代を経て、数千年。

人は遂に、常に柵の中に身を置かねば、安全が確保出来ないと主張するに至る。

アメリカでは訴訟されると言うが、

その程度のことで、裁判にならない社会を維持すべきではないだろうか?

安全自分で守る。基本的な事だと思う。ガードレールはともかくホーム柵の必要性は感じない。

揺りかごから墓場まで、柵の中で暮らすのが理想なのだろうか?

老人Zかよ

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