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はてなキーワード: パフォーマンスとは

2017-01-17

[]番外 「食漫画はこれからどこへ行くのか(前編)」

読み返してみたら「我ながら何書いてんだ」と思ったけれども、たくさん書いて勿体無かったので投稿しておく。



はじめに

歴史を辿るならば食べ物テーマにした漫画は以前からある。

けれども一大ジャンルにのし上がり、隆盛を極めようとしているのは現代だろう。

今回は関連する作品をいくつか挙げつつ、食漫画について考えてみようと思う(グルメ漫画表現しても便宜上問題いかもしれないけれども、一応は食漫画で)。

挙げる作品に偏りがあることは容赦して頂戴。



食のジャンル

差別化においてよく成されるのが、「食べ物ジャンルを絞ったり、特殊にする」ことだ。

『ごほうびおひとり鮨』は割烹や、『いぶり暮らし』の燻製

『メシ鉄』の駅弁や、『球場三食』は球場で食べられるもの

お嬢様アイスがお好き』のアイスや、『サチのお寺ごはん』は精進料理

『ほおばれ!草食女子』の草など、挙げていったらキリがない。

他にも“空想系”があるが、それに関しては気が向いたら語る。

ここで主張したいのは、食べ物ジャンルだけで絞ってもかなりの漫画が今はあるということ。



作る

漫画は大きく分けると「作ることに比重を置く」か、「食べることに比重を置く」かで、そこから更に様々な要素を付加して細分化されていく。

現在イメージとしては食べることに比重を置き、料理を作らない漫画の方が盛り上がっているように見えるが、作ることに比重を置いた漫画が少ないかといえばそんなことはない。

マンガ家 夜食研究所』や『カマドニアン』といった、作り方まで詳細に説明している実用性重視ものも今なお定期的に出てくる。

そこまで行かなくても、『甘々と稲妻』や『新米姉妹ふたりごはん』など、作ることに比重を置いた作品は多いのだ。

なぜかFateシリーズと組み合わせた『衛宮さんちの今日ごはん』といった節操のないものであるが、教養漫画に人気アニメ漫画キャラが登場するようなものなのだろうか。

いずれにしろ調理のものにも差別化は成されやすい。

『めしにしましょう』は初回から浴槽でローストビーフを作ったりしており、『桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?』はゲテモノ調理というインパクトで引き付けてくる。

また、そういう作ることの極致ともいえるのが、いわゆる「料理バトル」だ。

料理競技化、ド派手なパフォーマンス、過剰なリアクション

一見するとエキセントリックに見えるプロットだが、エンターテイメントの基本は非日常性にある。

人間にとって身近な料理というものを娯楽漫画に仕立てあげるのに、そういった表現シンプルな答えであり、必然なのだ

今なお系譜はあり、『食戟のソーマ』などがその例である



食べること

料理を作らなかったり、調理工程ほとんど描写しない、「食べること」に特化した漫画も多い。

代表格は何度もドラマ化までされている『孤独のグルメであることは間違いないと思うが、あれは原作10年以上も前に世に出て、近年ブレイクした結果新作が発表された希有な例でもある。

最近のだと、初めに挙げた『ごほうびおひとり鮨』、『メシ鉄』などもそうだし、他には『ヒメの惰飯』や『君花さんのスイーツマッチ』とかもある。

あと『ワカコ酒』もそうだし、『おとりよせ王子 飯田好実』なんてのもあったっけ。

さて、このテの食べることに比重を置いた漫画ありがちな要素は何だろうか。

真っ先に思いつくのは、“メシ顔”である

食べ物を目の前にしたとき食べ物を食べたとき、食べたあとにする“あの顔”である

エンターテイメントの基本は非日常性にある』と前述したけれども、当然これは食べる際のリアクションである

エンターテイメントとして、“メシ顔”は漫画視覚表現として実に分かりやすいのだ。

例えば『鳴沢くんはおいしい顔に恋してる』の主人公は、女性料理を美味しそうに食べている時の顔(メシ顔)が好きという設定である

『めしぬま。』なんて、食べているとき主人公恍惚の表情がテーマという開き直ったプロットだ。

余談だけれども、欧米には「フードポルノ」という俗語があるらしい。

これは「感動ポルノ」みたいな「ポルノ」の使われ方のようであり、何もセクシュアルな要素が含まれていることを指している訳ではない。

しかし、実際にセクシュアルな要素まで主体にしてくる食漫画もあるのだから笑える。

そういえば『食戟のソーマ』では食べると服が弾けるイメージ表現お約束だし、セクシュアルと食べ物は相性がいいんだろうね。

ここらへんで一区切り後編に続く。

2017-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20170114161559

はいはい

まあ、こちらとしては、女のパフォーマンス期待値が低いことが合意できていればそれでいいよ。

http://b.hatena.ne.jp/You-me/20170114#bookmark-315998404

ゆかりよりも混ぜご飯わかめが好き。なぜあんなにおいしいの。わかめなのに

ご飯に混ぜる場合については同意

だが汎用性に関してはゆかりの方が上の気がする

麺類ジャガイモの組み合わせでわかめパフォーマンスを発揮できるかは疑わしい

というか辛抱たまらんくなったのでゆかり買ってくる

http://anond.hatelabo.jp/20170114153319

ビジネスにおいて他人の器量を求めるのは「甘え」っていうんだよ。

仕事におけるパフォーマンス期待値が低い人間には、それ相応の扱いしかできない。

それが公正さってもんだ。

2017-01-11

スマホ果たして複数コアは有効だろうか

過去プロセッサ歴史もとい経験則からみて、アプリケーションハードウェアの変更のみで高速なる為の条件はというと、CPUクロックがあがる/メモリクロックがあがる/キャッシュメモリ増量する、の三つが主な要因だ。

複数コアでなおかつ高速化が達成される場合は非常に条件が厳しく、各コアにそれぞれ別のアプリスレッドが割り当てられて無駄なく動作した場合と、アプリ設計段階で複数コアを意識したコードを書いている場合の二種だ。



前者の場合は、たとえばAコアでシングルスレッド写真合成系ARアプリ動かしつつ、Bコアで音楽プレイヤー再生してみたりという感じ。

確かに1コアで二つの仕事を受け持たない以上、よその仕事をしなくてもいいぶん無駄は解消されて『1コアで最大のパフォーマンス』を叩きだす。

しかしながら当該ARアプリマルチスレッド考慮してない設計ならば、Bコアで動いている音楽プレイヤーを停止させても、『1コアx2』のパフォーマンスは出ないわけで、速度は『1コアの全速力』とまったく変わらない。



加えて後者の、複数コアに最適化したアプリだとしても、性能はリニアに上昇しないジレンマ現実にある。

詳しいことは省くが、複数コアの間で処理するためのデータを小分けに転送したり、演算タイミングを合わすために先に処理が終了したコアを待たせて同期を取ったりなどなどとか、その他もろもろを含め各CPUコアに演算に直接関係のない処理時間無駄アイドル時間が生じたりする。

この無駄オーバーヘッド~は、CPUコアが増えれば増えるほど無視できなくなる。

CPUコアが2個4個程度のときは1.5倍や1.9倍くらいに高速になったのに、調子こいて倍の8コアのシステムにしてみたらぜんぜんパフォーマンスがあがらない~ちくしょーOpteron金返せばかー~現象問題として浮上する。

いわゆる「アムダールの法則である



つらつらと長く書いてしまったが、スマホはもちろんのことPCでも大半のアプリ複数コアに対応していない。

プログラム開発の難度から複数コアに対応したゲーム数すくなく、巨大メーカーが開発したミドルウェアを使ってるごく一部の超メジャータイトルに限られる。

(だからシングルコアPC同然のシンプルハードウェア構成だったNAOMI基板やPSPは非常に長命だったし、PS-Vitaも大半のソフトウェアシングルスレッドアプリ~上から下に流れてまた上にループする~だ。)



ということで、スマホ必要な性能は、2コアを超える複数コアの搭載よりは、瞬間的な高速性のほうがありがたいはずだ。

Intelターボブーストのような、数秒間だけケツに火をつけるようなオーバークロック性能こそが、ブラウザ検索ワード入力エンターしてからレスポンスの向上をもたらし体感性能を上げてくれるのだ。



あ、最低限2コアいるのは、OSバックグラウンドプロセスはBコアで動いてた方が、Aコアに性能的な余裕ができるからぞなもし。

PS-Vitaも4コア中1コアはシステム占有してるみたいだし。

ラップバトルの不思議

ダラダラとRPGレベル上げをしている横でAbemaTVを流してるとちょくちょくラップバトルみたいな番組をやってる。

あの番組、会場にお客さんが入ってたり、その場で審査員が点つけたりしてるけど、字幕なしで聞いてる人たちは何言ってるかわかってるんだろうか?

はいえ割と聞き取れる部分も多いんだけど、ノってきた人が音に絡めて今まで出てなかった単語や、

独自色の強い言葉選びで韻を踏んだりすると、聞いてるだけだと「ん?今なんつった??」となりやすい。

でもそこが一番イイとこじゃねぇか!って思うのでわからないのが悔しい。

あと、単純に急に来るメッチャ早口英語の部分とかも、みんな聞き取れてるのだろうか?

実は業界内ではよくあるフレーズの組み合わせで構築されてるからだいぶ早口になってても通じる人には通じているものなのかな。

「ぷちゃはニャーォ」って聞こえたら「Put your hands up, Yo!」ぐらいのこと言ってんだろうなあ、みたいな。いや適当に作ってしまったけれど。



もう一つ見ていて気になるのが、番組基本的字幕がついている親切設計なのだけど、その字幕は一体誰が作っているのだろうかということ。

同音異義語の多そうな言葉造語クサいもの当て字っぽいものまできちんと字幕化されているので、

個人的には、パフォーマンスをしてた本人たちが後でVTRを見ながら

「あ、ココは『新鮮』でコッチが『神仙』次は新選組とかけて『新撰』で、

 中国地名の『深センから『神箭』とき最後は『SceneSense』ッス。アザッス!お疲れッシター!!」

などとスタッフ説明していたらちょっと面白いなーと想像している。



家でたまに流しているだけで普段まったく関わりのない世界ことなので、現場がどうなっているのか不思議でならない。

今更だけど、ユーリ!!! on ICEって、言われるほど面白かったか

アマゾンプライムで通しで観てみた。

スケートシーンのレベルの高さは認めるけど、話としてさして印象に残るものもなかったのは俺だけなのかな。

仕方ないのかもしれないけど、展開のひとつひとつが早すぎて、全体として薄っぺらものになっている感じがした。

そう、ジャンプで連載している漫画が、週刊誌ではそれなりに読めても、単行本で読んだときにまとまりがなくてつまらなくなるアレに近い。

リアルっぽいといえばそうなんだろうけど、勝生勇利のキャラは全12話でスケートシーン多めのアニメでは捉えどころがなさすぎて処理しにくいし、ヴィクトル競技者としての1年を棒に振ってまで日本に来たというのに、それに見合うパフォーマンスが出せたようには見えない。

スケートシーン以外の諸々が雑に作っている感じがして、あんまり良い印象なかったわ。

2017-01-10

たいへん残念ながら少女像無視するしかない

日本外交官最初に求めた合意内容は当然「撤去する」だったはずで、それが最終的に「適切に解決されるよう努力する」という表現妥協した時点で日本の負けである

現実にはその努力カケラさえ見えていないわけだが、韓国としては仮に何かの要因に圧されたとしても、「精いっぱい努力したけど、やはり撤去はできませんでした」というシナリオ政治的パフォーマンス披露することで「約束を果たす」こともできたのだ。

…そう考えていたわたしとしては、「努力する」で妥協した日本外交こそけしからん、という立場でこの問題を見てきた。



しかし、少女像を設置しているのは民間団体であるある意味、たとえ韓国政府努力とともに日本政府が望んだとおりに少女像撤去されたとしても、彼らは何だってできるのである

確かに日本に向けたメッセージとしていちばんインパクトが強いのは大使館前に少女像を設置することかもしれないが、それが無理でも、彼らは十分に効果のある手段いくらでも選ぶことができるのだ。

ということは、仮に日本政府が望んだとおりに少女像撤去されたところで、日本人が思い描くような意味での「最終的かつ不可逆的に解決」という状態には、日本にとっては残念な話だが、どのみち至り得ないのである

だとすれば、いま日本政府日本世論がことさら少女像問題について怒りをあらわにするのは、火に油を注ぎ、対日感情悪化させ、それはすなわち直接的には少女像を設置するような団体への寄付金の増大となり、ひいては日韓の長期的な利益も損ねていくのではないだろうか。



もちろん、「公館の安寧・威厳の維持を損ねる」として、少女像の設置に対して日本政府毅然撤去を求めるのは大切なことだ。しかし、それは韓国世論をむやみに刺激しないように、下品表現をすれば韓国世論へのおいしいエサとならないように、最大限慎重になされるべきである

くやしいかもしれないが、少女像について日本要人一言発するたびに、彼ら反日的団体寄付金が集まると言えるなら、逆に、黙殺することで彼らの資金力を削ぐことができるとも考えられるだろう。



日本にとっての日韓合意の真の意義は、少女像撤去ではなく「今後,国連国際社会において,本問題について互いに非難批判することは控える」として、韓国政府の態度を制限できたことではないだろうか。もっとも、これとて、「しない」ではなく「控える」という表現妥協してしまったとの見方もできるわけだが…果たして

参考

日韓両外相共同記者発表 | 外務省

http://anond.hatelabo.jp/20161229161258

俺は高校体育祭とき男子がチアの格好するパフォーマンスするのがあって、やってみたかったしまわりからはやったら似合うとめっちゃ言われてたけど、30になった今だとかなりきついと思った

メイクアプリ自分メイクしてみたらもうどうみてもオカマしか見えなくて愕然としたか

目と鼻、唇はいいんだけど、あごがごつすぎるのが致命的にだめだった

地鶏ツイッター女装男子やるんなら角度でだませるかもだけど、もうこのあごは削らないとだめレベルだった

2017-01-07

90年代雑誌はどうかしてた

http://anond.hatelabo.jp/20170107012908

90年代雑誌」というワードで、当時の雑誌はとにかくイカれてたことを思い出した。

今みたいにネット炎上なんてものはないから、とにかくやりたい放題。当時、実際に読んで痺れた雑誌記事記憶を並べていこう。主に90年代後半から00年代前半の雑誌だ。

注)今の人はピンと来ないかもしれないが、90年代は「悪趣味ブーム」と言われており、エログロバイオレンス、胸糞悪いものがお洒落最先端ものとされていた。お洒落雑誌でも普通に死体写真とかが載っていた。それを頭に入れておいてほしい。

いじめ楽しい

いじめはタダでできる、とても楽しい遊びだ!学生時代いじめエピソードは、とにかく笑える!」とした上で、学生時代いじめっこだった人の武勇伝インタビューしてゲラゲラ笑う連載。悪趣味ブーム象徴

知的障害同級生ウンコ食わせた!ゲラゲラゲラ!みたいな。

学生時代いじめられていた人は現在何をしているのか?と、追い回したりもしていた。

周りに迷惑をかけることで業界では有名な作家志望の知的障害者に敢えて原稿を書かせ、それをバカにするだけの企画もあった。

後に「俺は雑誌に書いたプロなんだぞ!」と、更に迷惑をかけたらしい。

今でも定期的にネットで話題になるので、当時でも胸糞悪くて鮮烈に覚えている人が多いのだろう。

ネットがない時代で本当に良かったね!

マジックマッシュルーム合法ドラッグレビュー

今、「危険ドラッグ」と呼ばれるものは、90年代合法であり、その辺の雑貨屋普通に売っていた。

当時の若者は酒やタバコ感覚で平気で使っており、身近なものだった。

そんな、手軽に入手でき身近なドラッグ類を実際に接種して、どのような効果があったかレポート記事は当時よく若者向けの雑誌掲載されていた。

キマッた状態で車を運転したとか、今じゃ完全アウトなレポート満載。

「キマッた時に一番うまいタバコはどの銘柄か?」とか知らねえよ。

90年代エロ本

当時はネットなんか一般家庭に普及していないので、オナニーのおかずは若者もオッサンエロ本だった。

エロ本読者投稿コーナーには、中学生高校生の読者による投稿普通に採用されていた。

「先月号は○○ちゃんの巨乳で抜きました!(山梨県・13歳・中学生)」みたいな。今じゃ中学生投稿なんて恐ろしくて掲載できないだろう。

また、90年代は「クリーム系」と呼ばれるアイドル存在した。

当時は「クリーム」という、女子中高生アイドル専門の雑誌があり、中高生水着グラビアが載っていたのだが

中学生のうちは水着で、高校生になればヘアヌードになるのがお決まりだった。

その流れで、コンビニに売っている、AV女優ヌードグラビアが主な内容である、いたって普通エロ本でも、

現役女子高生アイドルヘアヌードグラビア普通に掲載されていた。

90年代はまだ児童ポルノ禁止されていなかった。(99年にやっと販売禁止。)

児童ポルノが堂々とコンビニ販売されていた、単純所持逮捕される今では考えられない時代だ。

90年代エロ本を今でも持っている人は、普通エロ本でも平気で児童ポルノ掲載されているので気を付けたほうがいい。

●謎の女子高生ブーム

90年代悪趣味ブームであると同時に、女子高生ブームであった。

流行最先端女子高生女子高生ブームを作る時代女子高生であることがステータスだった。

猫も杓子も女子高生。とりあえず、何でも女子高生やらせておけば良いという、今じゃ謎でしかない状態。どうかしている。

俺が読んでクラクラしたのは、

大手出版社少女漫画誌で漫画家デビューした現役女子高生漫画家パーティーに初出席したレポート漫画だ。

最初大手出版社パーティーだけあって、大物漫画家がたくさんいて挨拶するだけでも緊張したと初々しい内容だが、

そのうち周りの大人たちにワインシャンパンだとガブガブ飲まされ、記憶が無くなるほど酩酊して気づいた頃には編集部の男とホテルの一室でセックスしていたという内容。「でもカッコ良かったから、別にいか」的なオチ

これ、作り話だったとしても

こんなのを実体レポートとして女子高生に描かせて、雑誌掲載ちゃうとかアウトだろ。

また、某音楽誌では「女子高生クラブに連れていったらどうなるか?」という記事

16歳のクラブ初体験女子高生を深夜から早朝にかけて行われるオールナイトイベントに連れて

いき、ガンガン飲酒させる。

途中、DJが酔っぱらって全裸パフォーマンスしたらしく女子高生感想は「カッコ良い男のチンポが見れて良かった」だった。

今じゃ、こんな記事をのせれば編集部摘発されるだろう。

当時は、もちろん学校ではダメとは呼び掛けていたが、周りの大人たちは「高校生になれば飲酒喫煙も仕方ない」という認識だったし、親も何も言わなかった。むしろ飲酒喫煙して朝帰りする女子高生最先端とされ、当時のメディアでの女子高生の描かれ方は援助交際して飲酒喫煙して朝帰り、というのが多かった。世間女子高生像とはそれだったし、実際そうだった。とにかくゆるい。

女子中高生向けファッション誌でAVプレゼント

これも今じゃ考えられない。表紙は中学生から高校生くらいの未成年女子読者モデル写真で、「女子中学生に人気のコーデ」「ラブラブ度がわかる恋占い」という文字が躍り、どう見ても女子中高生向けファッション雑誌である

肝心な中身といえば、ファッション記事なんて言い訳程度で、エロ記事ばかりである。「カレが喜ぶフェラテクニック」「ラブホの入り方」とか。読者投稿ページには、中高生なかには小5とかの読者によるセックス体験談が並ぶ。

「この間、家庭教師のお兄さんとセックスしてしまいました☆とっても気持ちよくてイッちゃった☆(愛知県・中2)」みたいな。全ページに渡って、「この歳で処女なのはダサい」とでも言っているかのようだ。

笑っちゃうのは、女子中高生読者が投稿したヘタクソなエロ漫画も載っていたことだ。

極めつけは、エロ漫画ボーイズラブ漫画レビュー、袋綴じでAV撮影現場レポートなんて記事があり、オッサンが読むエロ本との違いがわからないレベルしかも、新作AVピンクローターといったアダルトグッズを読者プレゼントしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌である

00年代になり、雑誌付録DVDがつくのが当たり前な時代になると、AVサンプル映像が数本収録されたDVD付録にしていた。もう一度言う。これは女子中高生向けファッション雑誌だ。

まりにも酷い内容のため、有害図書指定され販売されないところもあったが、ほとんどの都道府県では一般書店スーパー普通に販売されていた。(なぜかコンビニには無かった)

長年売られていたのを見ると、親御さんたちはそんな内容とも露知らず、普通ファッション雑誌と思い買い与えていたのだろう。恐ろしい恐ろしい

世代男子ポケモン遊戯王

うつつを抜かしている間に、女子ファッション雑誌の皮を被ったエロ本をこっそりと読んでいたのだ。

もちろん、今はそんな雑誌絶滅してしまっている。安心して欲しい。

個人的記憶に残る90年代雑誌の内容を並べてみたが、ネット普及前だけあって、当時の雑誌過激さで勝負していきすぎた感があるものばかりだ。

当時は娯楽が少なかったこともあるが、どの雑誌を読んでも面白かった記憶がある。今の雑誌は少し物足りない。

やっぱり、今の雑誌じゃ絶対にできない企画が罷り通っていて、何でもやりたい放題だったのが面白かった。

当時はバカ殿様など、ゴールデン帯のテレビ番組普通に若い女性おっぱい丸出しになり、それを家族団らんで笑って見ている時代だ。少なくとも我が家はそうだった。

深夜12時ともなれば、地上波でもAVがそのまま放送されたり、若手芸人風俗嬢サービスを受ける風俗店紹介のコーナーなどが放送されていた。

面白かったと思いながらも、やっぱり野蛮でどうかしてた異常な時代で、終わって良かったとも思う。

2017-01-05

ST☆RISH第一主義を祭る文

*長乱文注意、年月表記は2016/12時点

歳は丙申に在り十二月某夜、金風浙瀝として露白く天高きの時、一星忽焉として墜ちて声あり、鳴呼ST☆RISH死す矣。而して其光栄ある歴史は全く抹殺さるぬ。汝ST☆RISHの起こるや、公式供給は益々甚しく支援は愈々急也。ゲーム単独で発売せられたり、ED単独でせられたり、敗北は防止せられたり、而して優先、而して勝利、而して主役、而して最前線。(一部略)

というのは、冗談だ。力尽きたので途中でやめた。しか冗談でも言っていないとやっていられない心情である上、私がこの機に述べたいこととも概ね一致している。正確にはST☆RISH死す矣。ではなく、ST☆RISH第一主義死す矣。といったところではあるが。ここのところのST☆RISH担(以下スタリ表記)の発言は目に余る。巷では「We are ST☆RISH! の発売請願を!」などと運動が起こっているようだが、何を勘違いしているのか。目の前にすでに売り上げの芳しくない「マジLOVEレジェンドスター」なるシングルがあるのではないのか、馬鹿馬鹿しい。


申し遅れたが、私はQUARTET NIGHT担(以下カルナ表記である。おおよそdebutの発売前から追っている。つまるところ、完全に先輩がきっかけでうたプリ世界に足を踏み入れた人間である。とはいTwitterといったツールを使い始めたのはここ最近の話なのでそれまでのうたプリ界隈の論調については存じ上げない。申し訳ない。


私にこの日記を書く決意をさせたのは、レジェ13話~カルナCDオリコンウィークリー一位獲得の時期に一部界隈で起こっていた言論である


「やっぱりカルナイとかヘブンズなんかよりスタリでしょ!」

「スタリは単独も(We are ST☆RISH!の)CDもないんだからルナイ担いい加減にして」

「(作詞者のTwitter発言を受けて)『こんなチャンス二度とないかもしれない』なんて言わないでほしい」

こんな発言が見られるのは一部界隈だけだと分かっている。しか意味が分からない。寝言は寝て言ってほしい。

第一発言は、13話、スタリの優勝を受けてのものだ。13話の放映期間中、スタリ担は騒いだ騒いだ。それは良い。カルナイ担として心の底からしかったが、勝ちは勝ちである。私もスタリ担に交じって賞賛言葉を送った。マジLOVEシリーズは、多少の脱線があったとはいえ、基本的にスタリ第一主義シリーズ。マジLOVEシリーズを観覧するとはそういうことだ。しかしいただけなかったのが、他グループを蔑む表現だ。確かにスタリのパフォーマンスはよかったが他の二組を蔑んでいい理由にはならない。他を蔑む形でしか推しのすばらしさを表現できないのならファンとして終わっている。

ちなみにTwitter上で少しその言い方はいかがなものかと発言したら「スタリ担だってレボで我慢してやっとソロだと思ったのにデュエットだった」と返された。まず全く反論になっていない気がする上、私の目に映るカラオケ音源含め6曲収録のCD錯覚だろうか。なお、今期の先輩のソロ曲など完全に幻である


第二の発言、これはカルナCD発売~ウィークリー一位獲得の時期に見られたものだ。13話放映までは単独ライブ言及にとどまっていたが、13話放映後はCD話題も増えた。先ほども述べたように、スタリがレジェで優勝することは分かり切っていた。しかし死期が近いと知らされていたから亡くなっても悲しくないなんてことがあるわけがないように、分かり切っていたとはいえカルナイ担が、ヘブンズ担が悔しく、悲しくないわけがないのだ。だからこそ、カルナCDの売れ行きが好調という知らせに対して、ファンとして純粋に嬉しかった。そしてヘブンズ担には申し訳ないがスタリ担に対しては「少しはこちらの気持ちも分かったか」という気分であったのだ。しかし出てきたのはこの発言である。何ともやるせない気分になった。


第三の発言、そもそもこれを作詞者が言うに至ったその心情まで考えてこの発言なのだろうか。今期スタリはデュエットCD含め8枚ものCDリリースした。しかしそれが売れなかった。それだけだ。ライブ抽選の力もそれはあるだろう。今回CDの売り上げにエンジンをかけたのは間違いなくライブの力だ。しかし週間を通して継続して売れ続けたのはライブけが要因ではない。第二話までCDがあるかすら定かではなかったことやまた円盤特典に逆戻りしたらどうしようという恐れの反動、今期ソロ曲もなく一点投資を余儀なくされたこと、そして「たくさん売れてほしい、高みに上りつめてほしい」「アニメでは悔しい思いをさせたから、せめてこちらの世界では」という思い。色々な要因があってこの結果になったのだ。まあ、ライブの力は大きいのでそこまで強力な反論にはならないが、この発言を引き出した陰に今期のCDの売り上げが芳しくなかったという事実があるのは覚えておいてほしい。そもそもエンディング曲CDがそれほど売れなかったのは本当に不思議しょうがない。私なら、カルナイがアニメ看板曲を歌わせてもらえるとなったらシリアルなどなくても「たくさん売れてほしい」という思いだけで積むつもりだが、スタリ担はそうではなかったようだ。はたまた、エンディングを任されることに慣れきってしまったのか。だとしたら、マジLOVEシリーズの悲しい弊害である。カルナイ担の僻みと取られてもいい。しかし、その僻みの関係が逆転しつつあることも、また事実だ。


とまあ、他にも色々言いたいことはあるが、私が言いたいのは「スタリ担が主人公位置に甘えすぎ」ということである。スタリが何においても優先されることに慣れきってしまったのだろう。だから今回のカルナ単独ライブ発表は青天の霹靂だったはずだ。しかしこれが意味していることまで気が回っていないのが悲しい。極端な表現をすればついに公式から見放され始めたのだ、スタリは。


アイドルだって所詮商売である。そしてライブというのは儲からない。まず、チケット代だけでは良くて場所代を賄うので精いっぱいだ。場所代に足りないことだってある。さらキャストへの報酬スタッフへの報酬、会場整備、事前案内、そしてそのすべてにかかる人件費、などなど。それらを物販やほかの商品の売り上げで賄わなくてはならない。それをどちらがより効率的に稼げるか、あわよくば黒字になれるかの総合判断で、それはカルナイだと判断されたのだ。そしてこの判断は、少なくともレボの放映時期には下されていたことになる。そしてレボ以降、特段スタリ<カルナイの力関係に変化が見られないどころか、今期テコ入れされたはずのスタリのCDの売り上げは落ち、対照的にカルナイは新記録を続々と打ち立てた。これが意味する未来は明白だ。グッズなどの商品展開やライブ半年、あるいは一年やそれ以上前の売り上げを反映している。しばらくはvitaへの移植が続くことからスタリは安泰ではあるが、逆に言えば移植テコ入れされても現状維持ならその後の未来はないだろう。既にアニメでのテコ入れは終わった。気を付けなければ、vita移植商戦をもってしても現状維持か後退が待ち受けている。


スタリ担よ、目を覚ませ。スタリ第一主義の、放っておいてもスタリが主人公になる時代はマジLOVEシリーズと共に終わったのだ。Debut、あるいはAASS移植が終われば完全にスタリの蜜月は終了する。声を上げろ、そしてそれに見合うだけの金を使え。ここは資本主義社会、結局一番力を持つのは金なのだ

2017-01-04

アイドルマスターSideMに私が抱いてる感情(長文注意)

はてなにはなぜかアイマスPが多いので、反応や意見を知りたくつらつらと書いてみる。

SideMを知らない人のために少し説明すると、3年ほど前にサービス開始された最も若いアイマスシリーズ男性アイドルプロデュースゲームである

特徴はキャッチコピーの「理由あってアイドル!」の通り、半数以上が医師弁護士などの職業経験者でありみんな「理由あり」な事情アイドルとなっている。

ゲーム自体ソシャゲアイマスの悪いところを煮詰めたようなポチポチUIで、アクティブ数はイベント順位から察するにざっと2〜3万。ガチャ勢よりはシナリオや絡みを知りたい勢が多めかな。

ミリオンライブと同様にゲーム自体より、ライブCDの方が人気が高く運営もそちらに力をいれている印象を受ける。

もともといたアイドルマスターの数少ない女性Pと乙女ゲーから新規ユーザーなどの女性をメインターゲットとしていたと思われるのだが、実際は男性Pが最近ではかなり増えてきている。

一時はホモマスと呼ばれたりもしたが、曲やライブの質が高く再評価されて現在ではかなり存在感は増してきている。

  

ここからが本題

一応自己紹介すると私はSPからのおばさんPで、ゲームミリ/デレ/765/876と携帯機据え置き機ソシャゲとアケ以外は体験済み。アニメも楽しめたし、声優さんが出て来るニコ生も好き。ライブも少々嗜む。

だがSideMだけは、前述の通りアイマスの中では恐らく一番人気加速度が大きいし、私自身がずばりターゲット層ではあるとは思うのだが、私はいまいち乗りきれない。

また乗り遅れの愚痴日記かと思われるかもしれないが、今SideM人気爆発中のTwitterでは少し言いづらく、はてなで正直な反応を知りたいのでお付き合い頂きたい。

  

原因ははっきりしていて「中の人問題」と「男性P」の2つである

中の人問題」は声優さんや裏方が表に出まくるアイマス界隈では結構メジャー問題で、アイドルが好きなので声優さん情報はいらないというシンプルものからニコ生での声優さん言動ゲーム内のアイドル乖離しすぎて受け入れられなかったり、声優さんキャラゲーム逆輸入されることに抵抗感があったりして、ライブニコ生拒否反応をしめす問題である

アイマス声優個性的なところを売りにすることが特に多く、善きにしろ悪きにしろキャラが濃くて目立つのでなかなかに起こりやすい。

別に何が問題なんだと思うかもしれないが、アイマス声優さんMC公式ニコ生情報発表や裏話することが多くどうしても避けきれず、感想を言い合うのが大好きな群れるPにとっては死活問題なのである

大体が食わず嫌いなのでライブを一回生で見ると、声優さんパフォーマンスの高さと頑張ってる姿に感動して、すんなり受け入れられる事が多い。

有名どころだと地獄のミサワさんも「中の人問題」に罹患していてライブ療法で完治した。

私にはこの療法も無理だった。

思えば第一印象が悪すぎたのもある。SideMにはJupiterというグループがある。アイマス29.18事件で一悶着あってアニマスで許されSideM心機一転再出発という古参向けユニットだ。

別にJupiterは嫌いでもないしむしろ好きなアイドルユニットだが、リーダー中の人を未だ許せていない。古い話で歳もバレるし恐縮だがココロコネクト事件を忘れられない。

ライブ頑張ってる姿見ても首謀者メンバーの一人の寺島さんを許すことはできなかった。今までのアイマスでちょこちょこ関わってくるくらいなら目を逸らすことができたがここまでメイン張るときついものがある(見に行ったのは1stです)。

それに引きづられるように、センス90年代ジャニーズで不潔感満載なチャラ大学生第一印象で思ってしまった他の中の人達も受け入れることができなくなってしまった。

加えて真偽は不明だが好きなアイドル中の人BL風俗勤務疑惑なんかがでてきて更に...と言った感じだった。

  

女性声優さん男性Pのために百合営業なんて揶揄されてる程過剰にベタベタしあっている。正直同性から見るといくらなんでもやりすぎだろと思うが、不思議嫌悪感はない。

アイマス女性声優さんは外の声優ランク付を恐ろしいほど滅して、アイマス内ではイーブンに見せかけてるからだろう。

それと対象的にSideM声優は外のランクけがそのままヒエラルキー化してるのが見てわかるし、男性特有の力の誇示が表に出過ぎてる。

それがやっぱりココロコネクト事件みたいなおふざけイジメ彷彿とさせてしまうのである

なんで武内くんや赤羽根くんみたいな一歩引いたプロフェッショナル仕事をする人選ができなかったのだろうか。

  

次に「男性P」

私が女性Pで女性アイマスアイドルが好きなのでお前が言うなと言われそうなのだが、男性Pが男性アイドル中の人サイリウム降ってるのを見るとなんだかなぁと思う。

ひどい言い方になってしまうが、いわゆるいい年した(アイマスPの平均年齢は30前後だと思う)オタク系の男性がウェイウェイ系の自分より下の男性応援して一体感を持つことで、自分がなれなかったウェイウェイ系男子大学生に擬似的にメンバーになりきってる姿は可哀想になってしまう。

SideM声優男性しかからない男性ノリが好きなんだとよく言われるが、あなた達はそういうノリできなかった人たちでしょって思ってしまう。

オタク批判ではなくて無理をしたギャップのすり合わせが苦手。

  

正直書いてる途中で性格悪いなー私も糞老害オタクだなーって本当に感じてる。

乗りたいけど乗り切れなかった。私だって「みんなまとめてアイドルマスター」感じたかった。

  

って増田消えちゃってたのか。残念。

http://anond.hatelabo.jp/20170104015325

 みんなまとめてアイドルマスターという呪縛にとらわれている感。

 765デレミリMは同じアイドルマスターという看板を掲げていても別物だから、同じように楽しもうとしているなら、かなり無理があると思う。コンテンツごとに自分に合った楽しみ方は異なるでしょ。女の子たちは中の人を含めて応援してきたかSideMもそうしなければ、というのはおかしいと思うよ。

 というか、そもそも、アイドルマスターって中の人を愛することが必須ジャンルなの?

 私もSPからの765デレMの兼任だけれど、声優に興味がないから、女の子たちの声優のことはほとんど知らない。知らなくても二次元アイドルかわいい楽曲もいい。ニコ生を見なくても情報は入ってくる。キャラクターの話でフォロワーと盛り上がることもできる。十分に楽しい。これが765とデレの私に合った楽しみ方なんだと思う。

 SideMは1stライブ声優に興味をもって、調べるうちに、正直ノリが合わないと感じる声優も数人できたよ。その人たちのツイッターブロックしている。声優ツイッターを見なくてもSideMを楽しむうえで支障はないし、そのノリさえ見なければ(つまるところ声やパフォーマンスは)好きだから。苦手なものをわざわざ見に行ってぐちぐち言うくらいなら好きなところだけ見ていたいし、それが許されるくらいには自由場所であってほしい。もちろんノリを受け入れられたらいちばん楽しいだろうけどね。でも、まあ、それは追々でいいや。

男性P」に関してはまったく共感できなかったし、したくもないので、言及は避けます。私は自分がいわゆるデュンヌの立場だったから、SideMに興味をもってくれる男性Pの存在はほんとうに嬉しい。乱文でごめんね。

2017-01-02

2016紅白の敗北をチーム論で考える

典型的な「世代交代の失敗」

大前提として、2016年紅白は近年まれに見る失敗回であり、大敗北だった。「いやいつもつまんないでしょ。今回だけとか騒ぐのセンス悪すぎ」というあなた正論だがフシ穴だ。

ここ数年、マンネリ紅白は、それでもなにがしかの爪痕を残していた。「千の風」など販売面での掘り起こし、サザン、長渕などのサプライズPerfume金爆ももクロ代表される抜擢人事、あまちゃんオールスターズなどNHKならではの組閣などなど。

で、2016のこの無風具合はなんだ。


なんだといえばこれは、会社組織でもストーブリーグでもなんでもいいんだけど、典型的な「世代交代の失敗」である

報酬の高年齢層をリストラし、未知数の若年層登用を止め、見た目の効率のいい中年層とコネ人事で固めた結果、全員が自分数字派閥力学しか見ない「無責任モード」になってしかもそれが悪い方向にしか働かなかった。

よく見すぎる失敗。

ハイレイヤー切り捨ての失敗

北島三郎鳥羽一郎和田アキ子小林幸子美輪明宏そしてSMAP! こういったハイレイヤーのいわゆる「精神的支柱機能を甘く見積もりすぎ。

サブちゃん祭りしかり、ジャニだって最後SMAPさんが」という心づもりがあってこその馴れ合い可能だった。

高年齢層のリストラ必然だし粛々と進めるべきなのは確かだが、それにしたって0にするのは急すぎた。

五木AKB喜び組で満足しちゃってるし、美輪明宏代役の大竹しのぶにしても、幸子代役の三森にしてもアッコ2.0AIにしてもまだカリスマにはほど遠かった。

若年層登用の失敗

そして「新しい血」登用の停止だ。

気づきだろうか。今年アニソン/声優枠は0、ネット枠も0、V系枠も0、アイドル新規も0だ(RADとXは勘定に入れづらい)。

近年の紅白の下がり続ける価値を、辛うじて上げ方向に下支えしてきたのが彼らだ。「他人が憧れるものに人は憧れる」。「紅白」を「オーヴァーグラウンド」の象徴としてとらえ、いまどき珍奇なことに「紅白に対する憧れ」を冗談でも口にし、紅白出場をフリでも盛り上げてきた彼らの功績を全切り捨てした罪は、単純に「驚きと喜びの低下」として番組に表れた。

中年層のパフォーマンス低下

後に個別に触れるので、軽くにとどめるが高中堅層のプロモっぷりはひどかった。低中堅層のフレッシュ冒険の少なさっぷりも。

巷間ささやかれる「リハ不足」はいものことだ。これはさら大元の、個別企画力の低さが原因だ。

個人戦

MVP

ここから各論MVP文句なくピコ太郎

前半出番のぶった切り編集演出大成功だった。新曲披露というフリを経ての「期待の裏切り」「紅白という『枠』のメタ視」「フレッシュさ」で群を抜いており、TVギャグとしても定番が故の爆笑があった。

そして圧巻は後半のPPAPロイremixだ。前半の原曲で「いかんせん大舞台には音薄すぎで向かないよね」との印象をすべて覆す音圧。

そして前半のアッちゃん絡み、タモリ絡み、ゴジラ絡みと、2016紅白演出ストーリー全てを引き受けたカタルシス(大したものでなかったとしてもストーリーは必ずカタルシスを生む)。

フレッシュさ、裏切り時代感、引き受け具合、芸としての確かさ、音楽の喜び、笑い、めでたさ、我々がNHK紅白に求めるすべてがそこにあった。

文句なしの「今年の顔」。

ワンショットMVPを取ってしまうのは、チームとしての紅白にとってもちろん悲劇しかない。

合格ライン
星野源

音楽の喜び、時代感という面では文句なく。

紅白の、というか会場の盛り上げという面でも責任感を見せた。

サプライズという意味ではあれだけガッキーに振っておいてあの体たらくは、座組み側の失策。きっちりガッキーキャスティングできていればMVPだった(あの恥じらいながらしょうがなくやらされるのがタマラン!というご意見共感するが、マニア見立てだ)

土屋太鳳

芸の確かさを見せた。

AKB五木以来、近年紅白演出が気に入り始めている「ソロ+応援出演」とかいうクソ手法を、本物の芸と華で打ち返し、格の違いを見せた。

子役とかソロダンサーの人は残念な見栄えだったが演出側が悪い。

イエモン

ギリギリ合格ライン。出番が良かった。

周りが凹みまくる中、アンセムを堂々とやりきった。

高橋真梨子

This is 歌番組というセット、演出選曲で、この中では逆にフレッシュだった。

商売成功して良かったですね枠
福山雅治

ライブパフォーマンス単体として見れば2016紅白高水準。でもそれ紅白ちゃうよね。

椎名林檎

歌舞伎町の女王西新宿政治家になりました、という何の面白みもない追認劇。

かろうじて演出フレッシュさがあったが、楽曲パワーなし。そして演出も結果TOKIOと二回まわしするという貧乏くささで台なし。

東宝

いやこれは東宝も新海も悪くないし、庵野組に至っては大変仕事したと思う。NHKなに考えてんの感。

ポールM

「歌合戦」にワンフレーズもなし、来日ツアー告知だけのケータイ動画とかなめてんのマジで

ジャニAKSLDH

毎年なので言うに及ばず。とくに嵐の「政治だねえ」感は周囲の状況もあっての結果だがひどかった。新王誕生の祝賀とは到底見えない。

残念でした寸評
PUFFY

よりによって「メドレー」と称してデビュー2曲だけかよ。hi hiとかサンライズかいくらでもあったろ若番なのに引き受け過ぎ。その後も何もないし。

E-girls

手持ちLED看板演出フレッシュでした。

三代目

LEDダンサー自体もう数年前の技術だし、「人数ふやしました!」と言われても…

キメの2階席同期ロトスコープ演出カメラが追えてないという体たらく

ゆず

「唄の力」とか言っといて遺影用意するなよ。下品

あと満島出すとこまでがんばれよNHK

RADWIMPS

映像出しそんなにもったいつけてひっぱらなくてもよくね。新海がサボったのか、バンドが嫌がったのか、いずれにしろエゴ匂い

AKB

無料投票で40万とかヤバくない? 票の実数を出したことで凋落見える化された。

X-JAPAN

天人五衰。圧のなさがすごかった。

Perfume

魔法も何度も見せられれば慣れる、とはいえ今回は福山林檎にすらアイディアで負けててライゾマ何やってんの弾幕薄いよ!ってなった。

石川さゆり

いわゆる松田聖子現象が発生。アンセムでそれやるのは。

AI水森かおり大竹しのぶ氷川きよし有村架純

「代役は代役でしかいね」という結果に。

そして有村架純は今さらあまちゃん演出のん(能年玲奈)代役だったことが判明。地獄

宇多田ヒカル

秋にNHKであれだけ圧巻のステージ見せたのにまさか中森明菜枠。地獄

コメント切りのタイミングで「マジか」顔してたのがさらにつらみ。

総評

完全にフロント無能組閣の失敗でした。

もちろんSMAPという政治劇に巻き込まれた結果、目論見が外れたというのもあるでしょう。2016紅白は新帝王SMAP戴冠式になるはずだったのは明白でした。それにしたってリカバリの仕方は他にあったし、それ以外の面でも粗だらけ。

結果、ゆく年くる年後に東京国際フォーラムから放送した生さだのほうが生放送音楽ショーとして5万倍良かったというすばらしい皮肉さだまさし×岩崎宏美、生バンドバックの「夢で逢いましょう」の多幸感スペシャル感、客席との一体感たるや、「ああ、年初から思いがけずいいもん見たな」と思えました。

本年もよい音楽出会える年でありますように。

2016-12-30

さて元旦NHK BS1・・・

00:00~  BS世界ドキュメンタリーダイアナ妃VSエリザベス女王
01:00~  BS世界ドキュメンタリーカストロVSゲバラ
02:00~  BS世界ドキュメンタリープーチンの道~その権力秘密に迫る~」
03:00~  BS世界ドキュメンタリープーチンの野望 新大統領 誕生
04:00~  BS世界ドキュメンタリー歴史と粋の屋根の上 パリ
05:00~  BS世界ドキュメンタリー「空から見るガウディ迷宮 バルセロナ
06:00~  BS世界ドキュメンタリー摩天楼の上に広がる“異空間” ニューヨーク
07:00~  BS世界ドキュメンタリーパフォーマンス楽園 ブエノスアイレス
08:00~  BS世界ドキュメンタリー天空の箱庭 東京
09:00~  BS世界ドキュメンタリーヒトラー“わが闘争”~封印を解かれた禁断の書」
10:00~  BS世界ドキュメンタリーヒトラー 最後の日々」
11:00~  BS世界ドキュメンタリー「暴かれる王国サウジアラビア
12:00~  BS世界ドキュメンタリー希望フィールド ウガンダ少年野球チーム」

寝るか、それとも実家に帰るか・・・

2016-12-29

SMAP解散から見えてきたジャニーズフジテレビのゆがんだ関係

SMAP解散メンバー意志だった。それは避けようがなかった。OK。それはきっとそうなんだろう。

でも報道の通り、単純に不仲なことのみが解散理由なのだろうか?

2014年7月フジテレビ27時間テレビ」で放送された「27時間ナショー」で香取が「これまで3~4回解散危機があった」と自ら暴露した。でも、それは過去に何度も行われた解散報道の時とはタイミングがまったく違う、ということも訴えた。

まり我々視聴者には気取られないよう、彼らはいつも通りを演じていたのだ、見事に。それができる人たちだからこそ、報道されている内容に不信感を覚えるのだ。


SMAP担当していた女性マネージャージャニーズ事務所に紹介した酒井政利氏の声が毎日新聞に載っている。これまでスポーツ新聞週刊誌掲載してきた実在不明関係者ではなく、かなり事務所女性マネージャーと近しい人の発言だ。一度、読んでみて欲しい。

https://pbs.twimg.com/media/C0WJz3AUUAArJaE.jpg:large

毎日新聞サイトには掲載なし)

ここではっきりと「メンバー意見の不一致などではなく、第三者により壊された」と述べられている。単なるメンバー間の不仲だけでなく、解散せざるを得ない何らかの力が働いたことを明言している。

そして同じ記事内で、週刊誌インタビュー2015年1月に行われた週刊文春)でのメリー喜多川氏による女性マネージャーへの暴言を強く非難している。


まず私が知りたいのは、なぜ他の報道機関はこういった事務所による圧力があったことを報道しないのか?ということだ。実在不明関係者にあたる前に、まずは当事者SMAP本人、女性マネージャーメリー喜多川氏)にインタビューするのが基本じゃないのか。不倫騒動の時はあれほど本人を追いかけているのに、今回は当事者すべてスルーだ。

そんな報道ができないほど、いち芸能事務所報道機関に対して影響力を持つことが可能なんだろうか?


同様のことを考え、さらに踏み込んで取材をした松谷創一郎氏による記事も見つけた。

最後まで奇妙だったSMAP解散報道──徹底的に独自取材を避けるテレビ局

http://bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsutani/20160816-00061171/

ここで松谷氏は独自取材により「ジャニーズフジテレビがかなり意図的情報コントロールしようとしていた状況が明らかとなりました」と述べている。


また、12月28日放送フジテレビバイキング」にて小倉智昭氏が「SMAP裏話をしたら番組がつぶれる」と発言話題を呼んでいる。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1757874.html

まり今回の騒動では、話せないこと、報道できないことがあり、ジャニーズ事務所との共闘関係を維持するためならフジテレビ番組ひとつやふたつは平気でつぶせると放送関係者がはっきり発言したことは大きい。


上記のことが事実なら、報道規制報道操作言論統率として、本来ならジャニーズ事務所フジテレビは強く糾弾されるべきではないのか?それなのにフジ以外の報道機関大本営発表だけを報道するって、今は戦時中か??

この程度のことで遠慮してしまうような報道機関が、果たして政権批判を行えるのか?報道機関としての矜恃もクソもあったもんじゃない。


本来なら今回のSMAP解散騒動は労使問題として提起されても良さそうなものだ。事実日本には芸能人による労働組合はなく、タレントは実は弱い立場にいる。のん能年玲奈)の契約問題SMAP解散騒動もこの労使関係の力のアンバランスさによるものだ。


あと、これは経営者の方に質問したいのだが、メリー喜多川氏の判断経営者として妥当なのだろうか?(もちろん不明な点が多すぎて判断が難しいということもあるだろうが)

SMAP女性マネージャー事務所から独立を画策したというが、各種権利事務所保有しているのだからそこは円満にもっていかなければ意味がない。もちろん、当人達はそんなこと百も承知で話を進めていたのだろう。

それなら経営者としては、ジャニーズ事務所の子会社として彼らの新事務所設立させるなり、業務提携を結びマージンを受け取るようにするなり、双方にとってメリットのある方法はあったはずだ。

彼女行為は自社の売れすじ商品価値を自らが地に落とし、お得意様(ファン)の信用を一気に失うことにつながったと思う。優秀な従業員女性マネージャー)をコントロールしきれなかったのも経営者として力不足だ。あと、世論をなめすぎたことも時代が見えていない証拠だろう。今はファン同士がなんとでもつながれる時代なのだ


多くのファン署名活動をしたり、新聞意見広告を出したりするのも、この「何が起こったのか知りたい」という欲求が少なからずあるからだろう。解散が不可避だとしても、せめてちゃんと理由を知りたいのだ。明らかに報道内容と事実乖離しているのが素人目にも分かるのだから

これまで稲垣・草彅逮捕の時も森脱退の時も、彼らは記者会見に立ち、自分の口で言葉を発してきた。例えそれが弁護士放送作家の手によるものだとしても、場の空気や表情など言葉以外からも読み取れるものが多いことは、今年1月SMAP謝罪放送(ここで実質アイドルとしてのSMAPは終わった)で奇しくも証明されたばかりだ。

ここまであからさまに権力者によって人がつぶされていくことが第三者にも分かる事例は珍しいし、それをショーとして見せてきたフジテレビ姿勢も多いに問題にされるべきだ。




ここで余談を。情報を探している時に見つけた、酒井氏ブロガージャニヲタの小娘氏が持つアイドルを見る目に驚いた。

酒井氏は下記の手記で「昨年の紅白歌合戦SMAPが歌っているとき木村拓哉(43)が見せた暗い目つきに、メンバーたちの不協和音を感じた。神秘的なベールを纏(まと)うことが大事アイドル業、表現者として決して見せてはいけない表情を見せてしまう」ことを彼らのパフォーマンスから読み取っている。

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20160817/enn1608171140004-n1.htm

そして小娘氏も2015年紅白でのSMAPパフォーマンスから、いつもとは違う彼らの様子を感じ取っていた。

2015年紅白歌合戦における香取慎吾さんが珍しかった件」

http://drifter-2181.hateblo.jp/entry/2016/01/13/143440

たった数分のパフォーマンスから異変を読み取るジャニヲタすごい。長年、見ている人の眼はごまかせないんだな。

2016-12-28

「 #デレマスでZエンド 」から考える一ノ瀬志希

先日、#デレマスでZエンド というハッシュタグアイドルマスター界隈の一部で話題になりました。一時期はトレンドにも入ってましたね。それに刺激を受けたのでちょっと色々考えてみようかなと思いました。

僕はアニマスからアイドルマスターを知り、そのうちアイドルマスターシンデレラガールズのほうはアニマスがやっていた頃に友達に勧められてモバマスを始めました。ですが勝手がわからずすぐに放置してしまって、最近レアニを見てからデレステを始めて、適度にシャンシャンしたり適度に課金したりといった感じです。なのでモバマスカードテキストイベントテキストは全く手つかずなので、そこらへんはご了承下さい。

Zエンドに関しては、前に友達(さっきとは別人)から話を聞き、動画を見たことがあったので、その程度ですが知識はありました。ここでこれから考えていく上での僕の中でのZエンドの定義を決めようと思います

一つに、アイドルアイデンティティのようなものが崩れること。例えば天海春香なら歌うという楽しみ、如月千早なら歌への思い、高槻やよいなら元気、といった風に、そのアイドルの柱ともいえるものを失っているように見えます

二つ目アイドルプロデューサーを責めないこと。Zエンドを迎えたアイドル達は、みな大事舞台で大きなミスをし、自分への自信を失い、アイデンティティを失い、ひたすらミスした自分を責めているように思えます。その状況で、「あなたのせいで」みたいな発言は出ないかなとここは勝手に決めつけました。(伊織の「出会わなければよかった」はプロデューサーへの非難というよりはお互いの運命への悲観といった風に解釈しました。)

これらの条件を、一ノ瀬志希に当てはめ、僕の思う一ノ瀬志希のZエンドを作ってみようと思います

その前に、元のZエンドではアイドルが大きなライブで大きな失敗をするって流れなんですが、一ノ瀬志希って失敗するんですかね?少なくとも僕にはあんまりイメージができません。目的地にたどり着く過程ちょっと失踪してみたり、迷子になったりはあると思いますが、今まではすべて最終的には成功を手にしてきているのではないでしょうか。挙句デレステコミュでは機材側からトラブルが出てもその場のヒラメキパフォーマンスして見せてますからねこの子自分で言うだけあって才能は底なしです。でもここではなんかミスったことにしてもらいます

それではまず一ノ瀬志希アイデンティティ喪失について考えていきます一ノ瀬志希の特徴といえばまずあがるのはギフテッド、というところですね。ですがライブで大きな失敗をして、天才でなくなるというのはさすがに物語として不自然さがあります。その次にあがるのは化学に強いところや嗅覚がずば抜けているところあたりだと思いますが、それらも失敗の衝撃で失うものとしてはちょっとアレかなと考えました。一ノ瀬志希今日まで生まれもった才能を遺憾なく発揮し、アイドルになる前は海外大学飛び級留学していました。(そこでの生活にも退屈さを感じていたようですが。)恐らくはその才能を活かして楽しそうなものを見つけては飽きるまで遊び、飽きたら他を探す、といった人生を送ってきていて、アイドルもその一つでしょう。また、一ノ瀬志希発言に「ジーニアスなあたし~」というものがあり、今までのそうした成功経験に少なからず自信、自負をもっているように感じます。ですのでここでの一ノ瀬志希喪失するアイデンティティは、「天才としての自信、自負」とします。志希Pの皆様はいかがお考えになるでしょうか。

二つ目の条件は特に問題はないでしょう。自信を失った彼女はきっと今までの自分をうぬぼれていたように感じて、無力感に苛まれ普通の人への成り下がっていく、といったストーリーが考えられます

というわけでこの二つの条件をもとに、一ノ瀬志希Zエンドを自分なりにテキスト化してみますssとか書いたことないのでなんかそういうところは許してください、これでも本気で書いてます




志希「いやー、終わったね~。何はともあれ、お疲れさま。キミと一緒にアイドルしてた時間、考えてみると結構悪くなかったかも?」

P「じゃあ、続けてみるか、アイドル別にこれで終わらせないといけないってわけじゃ……」

志希「いやいや。終わったっていうのはね、アイドルのことだけじゃないんだー。今までのあたしの人生かな。なんていうか、気づいちゃったんだ。あたし、今まで失敗したことなかった。面白いもの探して、海外までいっちゃって、それでも成功したし、飽きちゃった。これでもそういうところに自信持ってたんだけど……あたしって、案外ちっぽけだったんだね」

P「そういう意味では、初めての経験ができてよかったじゃないか。これからも続けていけば、もっと面白い事が見つかるかも、とは考えられないか?」

志希「もう面白い事を探す、なんてできそうにないや。あん大勢の前で失敗して、恥をさらして、もう色んなことが怖くなっちゃったよ。でもやっとこれであたしもみんなと一緒になれたのかな?天才、なんて呼ばれなくなるかな? そういう意味ではよかったのかも。キミのおかげだね、ありがとうプロデューサー。それでー、ごめんね? キミの望む天才でいられなくて。じゃ、がんばってねー」

P(行ってしまった……。あの輝いていた志希は消えてしまって、これから普通女子高生として過ごすんだろうか)




いかがでしょうか。これセリフの前の名前取ったら誰か分からないですね。一ノ瀬志希の口調難しいです。

「ふつーの女子高生」というのも、一ノ瀬志希発言に出てくるワードです。志希が天才でない人を理解したいと思っているのかは分からないんですけど、僕の独断偏見でそういう解釈で書きました。

完全に余談なんですが、一ノ瀬志希はどうしたらアイドルを続けてくれるか、っていうことを時々考えます。はっきりしている志希のアイドルに対する動機は二つで、一つはPに対して興味を抱いていること、もう一つはアイドルに対し面白い、と感じていることです。ではPへの興味を失い、アイドルを一通り楽しんだら、化学に飽きて海外大学を離れたように、気づいたらいなくなってしまうのでは、と考えてしまうのです。これに対して僕ができることは、志希に対してアイドルの新しい魅力を提示し続けることしかないと考えています。ですがそれって可能なんだろうか、志希が気づかなくて僕が気づけるアイドルの楽しさってあるんだろうか、みたいなことを考えると夜も7時間くらいしか眠れません。誰か助けて。

書きたいことをあらかた書き終えたのでここで終わります。読んでくださった方いればありがとうございました。よくこんな流行に乗り遅れてる上に無駄に長い文章読みましたね。本当にありがとうございました。誤字脱字等ありましたらすみません。失礼します。

おわりだよ~

追記:ゴミみたいな誤字してたのでパッと見で気づいたとこ修正しました。死にたい

2016-12-22

地下アイドル現場を裏から見て、切なくなったこと。

アイドルとしてのパフォーマンスを見て評価するファンは少なく、自分を見てほしいファンが大半

自分の見て来た地下アイドルには、大きく分けて3種類の女の子が居るように思う。

1.地下アイドル踏み台に、女優声優歌手などになりたい子

2.漠然と有名になりたい子

3.ファンからチヤホヤされて満足したい子

このように、最初から純粋アイドルになりたくて地下アイドルグループに加入する子はほぼ居なかった。

(ちなみにハロプロが好きなアイドルはかなりの確率で居た)

そのためか、アイドル活動としての歌やダンスに懸命になる子必然と少なくなる。

特に、事前に振り付けを覚えて来たりする事に関しては、怠惰な子が多くて驚いたのをよく覚えている。

そんな中、裏方から応援したくなるような子が居た。

彼女の夢を聞いたことは無かったが、ファン大事にする真面目で礼儀正しい子だった。

彼女は決してルックストップレベルとは言えないが、歌とダンスに懸命に取り組み、ライブでのパフォーマンスの完成度もすごく高い。

しかファンからの人気はなかなか上がらない。

その理由として、地下アイドルファンの多くは

1.多少顔が悪く体型が太めであっても、よりファンサービスの濃い子を求めている

2.ライブ中はアイドル自分を見てくれるようアピールするのに一生懸命で、アイドルパフォーマンス二の次

ということがあると感じた。

まり彼女努力してパフォーマンス面を向上しても、ファンの多くは上述の「ファンからチヤホヤされて満足したい子」(=必然的ファンサービスが濃くなる)に行ってしまうのだ。

ファンサービスのより良いメンバーの人気が上がるのは必然とわかっていながらも、すこし切なくなった。

ライブに安くない入場料を払い、特典券のために何枚もCDを購入するファンのことを考えると、

払ったお金でどのようにアイドルを見ようが個人勝手である

しろ沢山のお金を落としてもらうため、握手チェキなどの接触のある特典を前面に押し出す事務所が大変多いと思う。

でも私は、ファンサービスだけでなく、懸命にパフォーマンスしている女の子もしっかり見て評価してくれるようなファンがこの先少しでも増えて、

懸命に頑張っている女の子努力が少しでも報われるといいなと思っている。

2016-12-21

とあるガチヲタクの話

私はガチヲタクである

現在の推しに対してだけでなく、多分ガチしかできないヲタクなのだとおもう。

これまで、自分の中の一番だった異性に対しては、その度にガチで恋をしてきた、つもりだ。

つい半年ほど前まで、私はあるジャニーズタレントガチヲタクだった。学生時代から9年ほど、ずっと彼と結婚したいと思ってたしどこかで出来るかもしれない、と思っていた。当然、お金を積んで良い席にも入ったし、ファンレターを書いたりしたけど、夜の仕事やそれに近いことをする勇気はなかったし、自分の出せる範囲ギリギリお金と体力を使ってヲタクをしていた。

多分、どんな手段を使ってでも彼に覚えてほしい、とか、繋がりたい、とか思っていなかったのは、いつかタレントになって彼と同じ立場で恋に落ちたい。と思っていたからだとおもう。

でも、例に漏れメンヘラの私はいつも病んでいて、最後のほうは彼のどこが好きなのか、彼をほんとに好きなのかわからいくらい、彼を憎いと思う感情が勝っていた。勝手に傷ついて、勝手に怒って勝手に嫌いになって、どれだけ理不尽で邪なファンであるかはわかっていた。だからこそファンとしていつも自信がなくて、「私なんかファンじゃないほうがいいよね。」とか病みツイートを1週間に一回は垂れ流していた。

昨年、この呪縛を解く人に出会った。

出会ったというより、見つけてくれた、彼は。

一人のジャニタレに一途になるのはつらすぎて、兼ヲタをして気持ち分散するという術を得た私は、その頃別分野のステージに夢中になっていた。大好きなキャラクターがいて(これは現在進行形だが)このキャラクターに対しても、ガチ恋のような感情を抱き、この子に構ってほしい。気づいてほしい。という気持ちで毎週通っていたし、手作りのグッズも作っていた。

ある公演で、いつも通りそのキャラクター手作りグッズを抱きしめていた私を見つけてくれたのが彼だった。

わたしの好きなキャラクターと同じ括りで出演していた彼が、私を構ってくれたのは不思議なことではないとおもう。今までも、コンサート舞台で、一番好きな彼以外に構われることはあったけれど、だからといって、「一番好き」が覆るような、尻軽な女ではないことは自負している。

なぜあの時が、私が彼に向かうきっかけになったのか。今考えるとそれは、ヲタクである私を認めてくれた、と思ったからだとおもう。

彼は、ヲタク気持ち悪いとか、下に見るような人ではない。

真っ直ぐな気持ちを、そのまま受け止めてくれる。そういう人だ。

から、私を構ってくれたのかどうかはわからないけれど、私は、「この人は私が○○を好きな気持ちを認めてくれた。」と思ったのだろう。

その頃もジャニタレガチ恋していた私は、他の異性タレントに夢中になることすら浮気心だと思っていたので、負い目を感じながらも明らかに彼に夢中になっていた。

彼に気づいてもらえるように、構ってもらえるように、出来ることは全てした。結局は、ファンサ厨であり認知であるわけだが、本心で、認知されたいわけではなかった。

ただ、彼が私を見てくれたり、私に笑顔を向けてくれればそれが嬉しい。そういうものが欲しくて必死になった。

けれど、彼は私が彼のファンになった途端に私を見なくなった。

彼のファンがいるあたりを見なかったのか、私がいるから見なかったのかはわからない。

けれど、わたしの浮き足立っていた心はスンッと冷えたことを覚えている。

この人は自分ファンになったら干すんだ。

じゃあどうしたら見てくれるのか、構ってくれるのかを必死で考えた。さら必死になったりもしたり、彼の演じるキャラクターのグッズを手作りしたりもした。

彼は私の目を見てはくれなかったけれど、そのグッズへの視線を感じて、私がいることはわかってくれてるんだ、と思った。

そして、考えに考えた結果、彼は自分ファン自分必死になって、その作品を見ない事、感じない事に傷ついているんじゃないか、と思った。

彼は演じている間も、あからさまに辛そうな顔をしていた。他の人にわかる程度なのかはわからないけれど、ファンになったばかりの私が気付く位には傷ついていた。

からこそ、私はちゃんと作品を見よう、愛そう。それが、私を見つけてくれた彼に対する誠意だ。と信じて、他のファンと小競り合ったり、ピリピリした空気を出したりせずに、純粋にその公演を楽しむことにした。

確かに、彼のファンになったきっかけは構われたあの日。だけれど、彼のパフォーマンスに夢中になっていた。この時にはもう、だれよりも、彼のパフォーマンスを見ている時が幸せで、楽しかった。

そして、この公演の千秋楽

彼は私がファンになってから初めて、目を見て手を振りかえし、頷いてくれた。

それからは転げ落ちるように彼のファンになっていき、いつの間にかジャニタレへの長年の恋愛感情も消えていた。

その代わりに、彼へのガチ恋はどんどんと拗れていった。

今、なぜこのブログを書いているか

それはもちろん辛いかである

彼を見ているだけで楽しい幸せと思えた時間は、どうして長く続かなかったのだろう。

やっぱり私が邪なヲタクからだろうなあ。

彼が頷いてくれたあの日わたしの頑張りを認めてくれたと思った。私が出した答えが、正解だって、示してくれたと思った。

彼はそういう人なんだ。彼にとって正しくないことをすれば、それ相応の態度を示される。その代わり、正しいことをすれば、些細な、大きな、ご褒美をくれる。

彼に見つけてもらえてから一年が過ぎて、彼は私がいるとほとんど必ず見つけてくれるようになった。

どんな場所だとしても、私が頑張らなくても、正しいことをしている私は彼が見つけてくれるし、ご褒美をくれる。

私は特別だと思った。

彼のことを特別わかってるし、彼もそれを知ってるから優しくしてくれる。

だって他のファンの人たちは視界に入っていなくても、私がいれば二度見してくれる。

私がいるのといないのじゃ違うの?私かどうかをそんなに確認したいの?

他のファンとは違うんだ。私は大事にされてるし、特別なんだって思った。

毎日幸せだった。会える日も、会えない日も。

彼にとって特別存在なんだって思えて自信が持てた。

私が何をしても、彼の目の前にいけば彼は認めてくれる。

どこで傷ついたとしても、私がどれだけ人間としてクズだとしても、彼を好きなことは彼が認めてくれてるって思えた。

ヲタク現実逃避のためにヲタクをする、と思う。

もちろん人それぞれだけれど、現実逃避のためにヲタクをする人は沢山いる。

私は現実逃避のためにガチ恋するヲタクだ。

彼の優しさに舞い上がって、私は特別だと決めつけて、半分ネタだけど友達には彼の妻だと名乗っていた。

それくらい、思いっきり舞い上がっていたし、それだけの自信があった。

ある日、彼に恋人がいたら、と考える出来事があった。

恋人がいる、と言い切れるわけじゃないし、あらぬ疑いと言われたら何も言えない。

けれど、一度疑った気持ちは拭えない。

あれだけ信じていた彼が、突然わからなくなった。

今までなら、彼らしい。と流せていた言葉が、引っかかる。

どうしてファンを傷つけるようなことを言うんだろう。

にわかが、彼に目線をもらったとか、何かされたというツイートを見ても、優越感に浸りながら草を生やせたのに、今はもうよくわからない。

そこでやっと気づいた。

自分は、どこまでいっても、ただのファンなんだ。

彼が、ファン関係を持って身を滅ぼすような人じゃないことは最初から知ってる。

そういう、隙がないところも大好きだから

自分に都合の良い解釈をして、それで現実逃避して、すごいなーアホみたいだなーと、急に客観的ガチヲタクであることを自虐的に見られるようになった。

自信がないから、すぐ疑う。

彼にとって特別じゃないことも、彼がくれた優しさも、言葉も、全部、100%で信じていたのに。今はよくわからない。

彼の周りにいる女の人たちさえ一人一人疑ってしまう。

嫉妬して、疑って、こんな邪なヲタクはいらないだろう。

彼にとっての正しさを守っていたいい子の私は、本当にいい子なわけじゃない。

彼に楽しくお仕事してほしくて、彼に好かれたくて、いい子と思われたくて、いい子をしていた。

もし、いい子でいたところで彼に選ばれないのなら、なんの意味もない。

最初からわたしは邪で、嫉妬深くて、歪んでいる、ガチヲタクだ。

彼は私のこんな気持ちに気付いているのだろうか。

気付いていたら私をどう思うのだろう。

嫌われたくないなあ。出来るなら、いい子と思われたい。

でも、いい子だから優しくしてあげよう、って思われてるなら、死ぬほど辛いなあ。

結局わたしは汚いガチヲタク

ジャニタレガチ恋からやっと卒業できても、やっぱり、同じ運命なのかもしれない。

もし、これから辛い日が続くなら、このタイミングでやめてもいいとも思った。

けど、きっと、私がいなくなったら、彼は私を嫌いになると思う。

それまでのファンだったって思われそう。そういう人だから

いなくなったらわかるくらいの存在でいられることはとてもありがたいとおもう。けど、あまたのガチヲタクが語るように、認知は辛いってことを、認知ヲタになって身に沁みてわかった。簡単距離を置けないし、簡単に離れられない。

多分、わたしはこれからも彼のガチヲタクをする。

きっと、このままいい子でいられれば、彼はファンとして優しくしてくれるだろう。

わたしは彼を好きで居続けられるだろうか?

好きな人を嫌いになるのは、とても辛い。

もっと、綺麗な、素直なヲタクになれますように。

2016-12-19

Oracle案件に当たりなし説

もちろんスペシャリストがきちんとわかった上でOracleを使ってる案件大丈夫なんだろうが、中小規模案件Oracle使ってるのにろくなのがない。

Oracle案件ありがちなこと。

データベースは当然のごとく正規化されてない。昔はされていたのかもしれない。

使用されていない予約されたカラムの山。必須でない情報でもカラムを作るのでテーブルがどんどん肥大化していく。

業務必要リレーション崩壊している。

・謎のインデックスが大量にあるが、パフォーマンス上本当に必要インデックスはない。

・ストアドプロシージャが秘伝のタレ化。そのせいでOracleから抜けられない。

Oracleを使うとDB設計者の脳は破壊されるのだろうか。脳が破壊されているかOracleを使うのだろうか。

開発環境準備するのも面倒だしインターフェースダサいし、もうOracleが絡む案件やりたくない。

ハンサムフェスティバル2016のうち、2日間、4公演を終えて。

私はとあるハンサムさんのファンを長年続けているんだけど、2009年初めてZeppハンサムを見に行って、賢人くんと春馬くんの歌声に魅了された。

『歌が上手い』なんて単純な話ではなく、二人の歌声が重なった時のハーモニーに衝撃を受けるほど感動してしまったの。

歌声の相性が良ければ、1たす1が100になるような奇跡音色に生まれ変わるのだと、生まれて初めて知った瞬間だった。



思えば後期ハンサムLIVEは、ファンイベントよりもショー作品表現する方が近く、

推し個人とのコミュニケーション濃度より、全員のLIVEパフォーマンスを楽しむ祭典度の方が強かった。

(これは誰を推しているかによって変わってくるのかもしれないけど。

私がファンをしているハンサムさんは、ファンが望むことの読み取りと 本人が望むこととのバランス取りが篦棒に上手く、

彼はあらゆる場面で私たちとの時間の積み重ねを感じさせてくれるから、この関係性でいる信頼感と安心感ハンパない

私たちそれぞれとの歩みを大切にしてくれる彼にはいつも心から感謝している。

そんな日々の濃度は、ハンサムで生ファンサをもらう濃度に決して劣っていないと、私は感じてる。)



から私にとっては、ハンサムLIVEは推しだけを愛でる場ではなく、チーム・ハンサム応援し全員が仲間になるお祭りだった。



そして、歌手ではない二人のハーモニー聴くことができる、唯一無二の機会だった。



あの感動のひとときはもう失ってしまったのだと、今回のハンサムでようやく痛感し、

その喪失感の大きさに動揺して、現在増田を書くに至っている。



賢人くん春馬くんそれぞれのファンの方からすれば「痛感するの遅くない?」「なんでこのタイミング?」ってなる話だと思う。

二人が一緒に出演したのは伝説2012年公演が最後で、もう4年も経っているから。



でも、ハンサム物語的には、

ファン感謝祭ジャンルのショー作品として究極であり完成してしまった伝説2012年

最高の先にある新しい世界を求めて挑戦をしたBrand New Worldの2013年

常に『進化』してきたハンサムLIVEだったのに、先に進むことではなく『締め括り』のショー構成だった2014年

(なお、この2014年初日が終わった後に盛大に絶望していた。

Never Let Go!って、EVER LASTING SHOWや言うたやん!って思っていたけど、後から読みとってみれば最終回常套句ばかりだった。

でも終わって欲しくないかストレート言葉意味意外ぜんぜん考えなかった。だって第二章が始まった次の話が最終回だなんて信じられないでしょ…?

演目構成として『終わり』を突きつけられるのは、参加者としてめちゃくちゃキツかった。楽しかったけど絶望を受け止めきれなかった気がする。)



と、2014年までが一つの文脈になっていたから、何というかワンチャン…みたいな希望がずっと私の中にあったのです。

2014年は賢ちゃん居たけどwhite serenade担当しなかったことの意味とか…

デュエット相方はるるお気に入りの裕太がバッチリやってくれたこととか…)



それが一年寝かせて、名前ハンサムフェスティバルになった今年2016年

とてつもなく素晴らしい引き継ぎ構成だった今回。

2014年絶望した先輩ハンサムさんファンの私としては、このFestival Nightは毎年恒例なんて当たり前の存在ではなく、『ミラクルなのだストレートに突き付けられて漸く受け止められたし、

新入生ハンサムくんたちに『これまでの道のり』とか『後ろは振り向かないで』とか言われちゃ、世代交代という形の一つの終わりを実感せずにはいられなかった。

そして『THE GAME初出の曲をファンが歌うダブルアンコール』という奇跡は、最高の『私たち時代の終わり』だった。

成仏するしかなかった。



そして歌われてしまったwhite serenade。

2014年は総集編だったから、そこにエントリーされたことはきっと喜ぶべきだし、賢人くんが春馬くん以外とwhite serenade歌ってしまわなかったことに救われていたけど、

引き継ぎ式の2016年にあえて歌う必要性最初感じなかったし、2014年に続き桜田さんが担当していてオリジナルメンバーよりも多い回数を公式披露した現実ぶっちゃけ初日は死んでた。構成担当を怨んだ。

(ちなみに2013年ギャグ扱いだし悲恋ぼっち曲だから賢ちゃんソロでもノーカンセーフ。他の曲も同じ状況だったしね。確か壮ちゃんが紹介していた、舞踏派チームのbutterflyが流れた瞬間「ヤメテー!」って悲鳴を上げたファンの方の気持ち、今なら超わかるよ。笑)

初日挨拶桜田さんが賢人くんの話をしてくれたから、一命は取り留めれたけども…white serenadeから先は他の曲もオリジナル版で賢人くんと春馬くんのデュオだったパートになる度に、喪失感がすごくて。

(実際のところ、二人の持ち歌のwhite serenadeでは声を重ねるパートが少ないから、ハーモニーファンだった私としては全体曲のCメロとかの方がより一層思い入れ深かったりはする。)

私の中のハンサム公演にとって、賢人くんと春馬くんのハーモニーはこんなにも自覚していた以上に大きな存在だったんだなぁと、喪失感の大きさから気付いた。



先述の通り、先輩ハンサムさんファンとしての私は、2016年の引き継ぎ公演っぷりに成仏できた。

それはハンサムフェスティバル全体を通してのことで、祭儀の結果。

(もちろん私もこのお祭りが大好きだし大切だから、彼を含む先輩チームにはぜひまたお祭りを開いてもらいたいけどね!宇宙だって付いてくよ!全通皆勤記録まだまだ伸ばすよ!)

(彼のファンも一生続けさせてね。これから私たちのことどうぞよろしくね。)



でもじゃあ賢人くんと春馬くんのハーモニーが大好きだった私は…となった時に、

私を抉ったwhite serenadeが、逆に葬送曲になった。



リリース当初は、どうして悲しい恋の歌を作ったのか疑問だった。

ハンサムミュージックは、いつもチーム・ハンサム私たちの『今』を赤裸々に的確に表現していて、一般的アーティストさんやアイドルさん等の楽曲とはメッセージ性の方向が全然違ったから。

でもねぇ喪失感あふれる今、white serenadeの悲しみのシンクロまじやばいよ…

ハンサムに会いに行っても二人はもう居ないし!

それでもステージは綺麗な景色だし!

最後ハーモニーの感動はまだ残ってるのに!!!

さよならなんて絶対言えないし!

二人の歌声が聞こえて来るはずのない3時間をかみしめてるし!

好きの終わりをうまく飾れないし!

私の推しハンサムさんがパート担当しても二人のハーモニーの想い出は消えないし!

ふたりが出逢った奇跡をもう一度願うよ…

終わらず続いたハンサムの会場で…



そして『もう少し待ってみよう 悲しいまま あの日のまま』と締められてしまうから成仏できない。

悲しみ放置だし、あの日から進めないし。

葬送曲として『悲しい終わり』を突きつけられたけども、鎮魂して成仏なんてできないよ。



ずっとずっと待ってるから

賢人くんと春馬くんのハーモニーがまた聴けることを。



残る12/29国際フォーラム公演、

悲しい恋の歌にギャン泣きして二人の歌声を探し彷徨ファントムになりつつ、

出演してくれた愛しいハンサムさんたちと素晴らしいハンサムスタッフさんに心から感謝して、

引き続きブチ上がっていくぜ!!

http://anond.hatelabo.jp/20161219072939

社会人になっても気にすることないぞ

遅刻に見合う価値のある人間になればいいのだ

時間に正確でパフォーマンスがふるわない人間より、遅刻するけど目立ってパフォーマンスの良い人間の方が価値がある

それに社会人っていったって、どうせ仕事終わりの時間が守れない人ばかりだぞ

2016-12-18

はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる

よお、インターネットに運びいるカス


てめぇらが一生体験体感することができないありがたい話をしてやるから

その腐った耳と目を使ってよく聞け、できねえならそのまま死ね


はてぶ、増田だけじゃねえ。

インターネットに運びいる有象無象の陰キャのカスオタク共。お前らもだ。

てめぇらゴミが「一生」かかっても体験できねえ話と感情だ。

その腐った耳使ってしっかり聞いて額縁にいれて毎日見ろ。



まずな、インターネットに運びいる可愛そうな陰キャのお前らに教えてやるよ。

「お前らはステージにあがれないゴミ」だ。


自覚があるならまだいい。無いなら、そのまま死ね





まずお前ら、自分がクソダサイ自覚ある?


お前ステージにあがってんの?

上がってないよな、毎日毎日観客席の下からうんこ垂れ流してご苦労さん。





お前らはな、一生「ありきたり」で終わるんだよ。





俺はな、めんどくせえから言わねぇが、テメーらゴミと違って



ステージに立っていた人間だ」





お手軽に毎日毎日やってんな。引用して、話して、コメントつけて。

ライフハック?紹介記事ブログ収益


意見論理性?会社キャリア


ジェンダー宗教プログラム英語







は、、、、、、








ダッッッッサ!!!!!!!!!!!!








お前らはさ、自分人生を生きてねえんだよ。

毎日毎日ありがたい他人の作ったものを食ってうんこしてるだけ。

ゴミ。手のひらの上で踊ってる。



はてぶだけじゃねえ。ツイッターに運びいるカス。お前もだよ。

つーか、つまんねえ人間代表のお前らだ。



「お前ら、誰の人生を生きてんの?」





えらそーに毎日コメント引用。ご苦労様。

クソつまらんな、お前。





お前がひところ偉そうに言ってるそれ、「お前が作れるの?」


お前、ステージにあがったことある




作ってる。書いてる。ブログ書いてるもーーん!!

じゃ、ねえんだよカス





てめーらのブログの大半は他人の話をしてるだけだろうが。


ライフハックだかキャリアだか論理性だか紹介だかしらねえが、



他人の作ったモンにクソを塗りたくってるだけだろ?


他人存在の上にお前が存在してるんだろ?







お前らは、なーーーーーんにも、何一つ生み出せてない。








偉そうに、ステージの下で騒いで、ステージの下で馴れ合ってるだけだ。








作れねえじゃん。


毎日毎日他人の話して。




welqだかなんだかキュレーションだか、それ、お前自身の話じゃねえじゃん。




いつまで他人の話してんの?地位名誉肩書きキャリアも全て奪ったとき、残るお前ってなに?

自分自身100パーセントでお前が生み出せるものなんて、なんにもねえじゃん。




そのくせ偉そーーーに、「つまんない」だの、ジェンダーだの、クソみたいな事を撒き散らす。

世代論?論理性?そんなもん、お前に関係ねえだろ。




その話知って、お前に、お前の人生に、関係あんのか?






いか、お前らはステージ上じゃ無力なんだよ。





一生瞑想してライフハックやって量産型人生を送っておけ。

お前らはgoogleの先に見えないものを知らない。

語らない価値を知らない。








語れば、言葉質量を失って、ふわふわと軽くなる。

語らないことの意味を知らず、一生他人人生を行き続ける。

そうやって、誰にもなれずに、クソみたいな小金だけを得て




誰かの作った料理を食って

誰かの作った音楽に踊って

誰かの作った物語に感動して

誰かの作った話に「感動した」だなんて、他人の話に尻尾振って

誰かの作ったものを、偉そうにレビューを垂れ流す


そうして、金を得て上質な何かに触れて、消費して、その上質な何かに触れている自分価値があると錯覚する。

誰でもできることを、一生繰り返して、他人のものを食ってうんこを吐き出すだけの、クソ生産機だ。


お前らは「みんなの誰か」にはなれない。


お前は錯覚したまま、踊ったまま、死ね




予防線を張って、偉そうにまとめて、お前らはステージの下から、下から、全てが見えると思っている。


誰の話をしてんの?お前の話は?


消費したところで、レビューしたところでお前の価値はあがらねえよ。


お前は、カラッポでありきたりで、クソなんだよ。はげば何も残らない。




お前らは知らない。





注目を集める人間の苦悩を。唯一性をもって自分自身勝負している人間の苦悩を。




才能を信じていいのかわからず、不安になりながら、自分自身だけで戦う人間の苦悩を知らず、

何も生み出せないまま、他人の作ったものを食ってクソをはきだすだけだ。


現実ステージに、立てない。



探せばgoogleにあると思っている。


お手軽にお前が批判する人間が、なぜ「反論しないか」知っているか


クソダサイって知ってるからだよ。



お前らみたいなカス一言にいちいち反応して反論するのがダサいって、知ってるんだよ。

その代わりに作り出して、それを無言で叩きつけるのが一番かっこいいって知ってるからだよ。



作り出す唯一名人間のほとんどがそうだろ?

googleにないものを、そいつらは自分自身勝負してるから知ってるんだよ。




まぁ、わからないだろうな。ステージに上がらなきゃ、わかんねえよ。


引用して引用して論理性を求めて、その分自分人生から一生剥離して、


他人の上で踊れ。


他人の上に成り立っているお前の上位互換は、腐るほどいるからな。






お前らはわからない。

ステージに上にあがれない。



上がったことが無い。




論理性を追い求めて、クソみたいなコメント毎日つける。

自分人生を生きれない。


会社仕事ネットじゃない、多くの人間にその場の現実でみつめられて、

パフォーマンスをしたことがない。何かを盾にしている。



自分は何もできないくせに。




誰もお前のことを認知できない。



肩書き年収キャリア学歴他人の話も奪われたとき、お前は存在しない。

誰もお前のことなんてわからないし、一生他人の話をする



せいぜい誰かにとっての誰かで終わる。

みんなの誰かにはなれない。


お前はマイケルジャクソンになれない。

マイケルジャクソンを目指してるわけじゃないとか言い出す。







よかったな。






そのまま、一生やってろ。






何もできないまま。





生理解できないまま、ステージの下の観客やってろ。


一生論理性を追い求めて、予防線を張って、他人の話をして、検索してろ。


ステージの上に立つことがいかに恐ろしいか。それでも全てを捨ててでも。


フランチャイズされた人生



語らないことの価値を知らないまま、大声あげて死ね



からないなら、そのまま死ね




そうだな、人それぞれの幸福価値観があるからな。


それを尊重しよう。お前の幸せを追い求めろ。








そして、そのまま死ね











ーーーーーーーーー追記ーーーーーーーーーーーー



よぉチンカス共。



あがると思ってたよ、ホットエントリーに入ると思ってたよ。



お前らカスは、真実を突かれるとギャーギャー騒いで、誤魔化して、煙に巻いて、笑いものにしてなかったことにしようとする。

コンプレックス丸出しの、結局俺の言葉に、揚げ足取り繕って、そして下でギャーギャーやるだけのカス


お前らみたいなカスは、どうでもいい。


「一生他人言葉茶々を入れて、終わる。」

そういうカスだ。




目に見えている物が全てじゃない。




コメントをつけないだけで、黙ってみているお前。

そういうやつだって、圧倒的に多いからな。



お前。「しゃべらなかった。コメントをつけなかった。つける気にならなかった」お前。

お前に向けて話をしたい。




これにギャーギャー言って騒いでるゴミはもう手遅れだ。

あいカスのいう事は、気にするな。

所詮自分人生を生きれないカスだ。




お前はまだ間に合う。




お前が、大事な何かに気づきたいのなら、耳を傾けろ。

ケツの穴を俺に差し出せ。




お前は、熱量を信じるか。





まだ、熱量を信じることができる心を持っているか




論理性を捨てることができる、自分自身の話ができる熱量を、持っているか





お前が何を望んでいるかはわからない、

何をしたいのか、ステージにあがりたいのが、それとも、別に望んでいないのかは知らない。





信じろ熱量を。

信じろ。見えないものを。


望む何かがあるのなら、このコメントに沸いてるカスを見て

「こんな風になりたくない」と思ったのなら、自分熱量信じろ




お前が何かで戦おうとして、不安になったとき

方法論が知りたくなる。



googleで、検索をかけて情報を知ろうとする。



ステージの上での、認められ方は、googleには乗っていない。

そのとき、そのときからお前の自分自身が始まる。



他人の話をするのでもなく、瞑想方法論に頼るのではなく、自分自身の道を切り開くとき、お前の話は始まっていく。





そして、結果を残さなければ、目立たなければ、わかせられなければ、そのまま、降りて、またステージの下に還ることになる。





たくさんの批判がつく。たくさんの評価が出る。


お前は、どれだけボコボコに殴られても、それでもビッグマウスでいられるか。

観客は忘れっぽい。動かなければ、すぐに忘れ去られるぞ。








お前が何かを叶えようとしたときgoogleに頼るのを、辞めろ。

toeicの点数を上げたいときに、方法論を知ろうとするな。


自分で、ただガムシャラにやれ。



遠回りでも、遠回りでも、その道を選べ。



自己啓発書を読むな。


読んだところで、お前はそいつには、なれない。



お前の道は、その本の先に乗っていない。

ステージに上がる前の、どこにも答えが書いてないものを探すとき、そのとき、己自身に答えがある。

血が冷えていく前の一瞬を信じろ




無理をするな、休めといわれたときにこそ、手足が引きちぎられても、もがけ。

その先に見た答えが、お前の唯一性だ。



甘えるな




熱量を信じるか。熱量を信じるか。熱量を、信じることができるか?




どれだけ馬鹿にされても、最後ビッグマウスでいろ。それを、貫け。


周りに、だんだん自分より、「刹那的な誰もが体感できる娯楽を振りかざす連中」が出てくる。



金、恋、セックス他人の話、俯瞰、、、キャリア、、




惨めな気分だろう。惨めな気分になるだろう。

そのときこそ、何も語るな。






ビッグマウスでありながら、堅く口を閉ざせ。






その刹那的な娯楽よりも、お前が望んだ道の方が、誰もなすことができない瞬間だ。




いか現実の基本は、現実だ。




インターネットじゃない。






全てを捨ててでも欲しい何かを得るためのの答えは、100億年経っても、googleには乗らないんだ。

そのとき、それを探し出す過程においてお前は存在している。







自分自身で100回戦え。そして100回負けろ。

0戦0敗よりも、自分自身で戦ったお前は、誰よりも何よりも美しくかっこいい。


50点でも、60点でもいいから、お前の中にある自分自身を出せ。

頭の中じゃ、あらゆるものは傑作なんだ。



外に出さなければ、評価すらしてもらえないんだ。




そうして、50点で笑われたら、そのことを、誰にも漏らさず小さく誇れ。



いつかの一回が、全てを。全てを。





熱量を信じることが出来るか。


熱量を信じることが出来るか。







論理性を捨て去れ。予防線を張るな。今まで身に着けてきた防具をはずせ。





語らないことの価値を知れ。




熱量を、信じきることができるか?

2016-12-15

堀込泰行ライブに行った

彼はキリンジ脱退以降、ちまちまとした活動はしていたが、先日ようやく新作ソロアルバムリリース。今回はいわゆるレコ発ライブ

私はキリンジインディーズの頃から長い間聴き続けていた。バンド末期は、メロディーアレンジ、ひねくれた歌詞ライブパフォーマンス含めてすべてが完璧状態だったと思う。だからこそ堀込泰行脱退の話を聴いて愕然とはしたが、これも彼が新しい音楽を生み出すための第一なのだろうと好意的解釈した。

それから3年後、新しく出たアルバムの出来もそこそこ良いと感じていた。ライブ前のプロモーション活動もこれまでを思うと信じられないほど精力的だった。その分、期待は大きかった。

ライブ当日、歌声完璧演奏もそこそこのレベルを確保していた。が、私は結局最後まで乗り切れなかった。セットリストキリンジの曲が多く含まれていたのが直接の原因だと思う(調べてみたら21曲中7曲がキリンジであった)。堀込泰行としての新しいライブパフォーマンスを期待していた自分にとっては、かなり期待はずれだった。

思うに彼は兄の呪縛から離れて自由自分音楽をやりたかったのだろう。兄を含めたキリンジ内での彼の立ち位置評価、脱退直前のゴタゴタ騒ぎを思えばそれは十分理解できる。

キリンジKIRINJIとなり、まったく新しいバンドとして昇華しているように思う(あんまり聴かないけど)。堀込泰行は、キリンジのまま。あれだけ完成されていたキリンジを脱退してまでのソロ活動ライブパフォーマンスが、キリンジ楽曲を多く含むことに、寂しい気持ちになった。

2016-12-14

日本生産性が低い

うちの会社場合、たぶん上司特に相当偉い人の指示が明確じゃないから、彼らの決済を仰ぐため、よく言えば、時給の高い人の決断サポートするための資料をつくるために、いろいろいろいろ、いろいろいろいろ腐心するんだよね。まったく無駄

だらだら残業するからだって意見もあるけど、うちの職場はあまり当てはまらない。あまりっていうのは、すっかり疲弊していてパフォーマンスが出ないからそうなっちゃっているパターンも見られるため。

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