「形成」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 形成とは

2017-03-25

(追記あり)爆サイなどのネットの闇について解説する

(追記)

ブコメで「IT関連にお勤めの方は、言わないだけで知ってるのではないか」とあったが、まさにその通り。

知人にIT関連の人がいるが、爆サイを知らない人はいないと言う。

IT系の人は、書き込みこそしないがキャバクラ風俗情報集めに読むことはあるそう。

また、おれ自信はこの増田最後に書いた違法性丸出しのサイト

警察児童ポルノホットライン教育委員会人権団体インターネットホットラインセンターなど各通報機関情報提供しているが、何もないまま今ものうのうと運営され続けている。

通報しても「関係各所にお知らせします」と言われるだけ。

人権団体は「寄付をお願いします」と口座番号を知らせてきただけだった。

けっこう被害にあっている人は多い割りに、スルーされがちですね。

(追記終)

http://anond.hatelabo.jp/20170324214002

朝起きたら爆サイが増田話題になってた。

はてなーは圧倒的に爆サイを知らない人が多いみたいだが、それも当然だ。

はてなーは昔からパソコンネットをしているので、パソコン向けサイトしか知らない訳で、

ガラケー文化の延長である爆サイは知るよしはない。

爆サイに書きこむような人種は、主にパソコンを持たない貧困層である

ネットと繋がる手段携帯しかないので、パソコン向けサイトとは隔離されたところでそういった貧困層けが見る独自携帯サイト確立されてきた。

そういった貧困層けが見る携帯サイトi-modeが普及しだした時代からあって、

ドコモauソフトバンクキャリア携帯でないと閲覧できないサイトばかりだった。

PCから開くとはじかれて閲覧できない仕様なので、主にパソコンネットする人には今まで見つからなかっただけだ。

ガラケー時代に最も人気だった掲示板が「ホストラブ」だ。

もとは風俗嬢ホストなどの水商売の人が書き込んだり、風俗の利用客が情報共有する掲示板であったが

水商売臭いがするのと、携帯しか閲覧できない仕様がウケたのか

パソコンを持たない貧困層が続々と来るようになった。

そんな貧困層話題といえば、風俗出会い系サイトヤクザ生活保護パチンコ不倫、野外セックスのことばかり。

いつしか田舎者貧乏臭い話をする掲示板になっていった。

バカ貧困層しかいないので、たとえば「駅前にあるダイソーの○○店で働いてる増田って女はすぐやらせる。電話番号は090…」といった便所の落書きのような個人情報丸出しの誹謗中傷がやたらと書かれる。

よく2ちゃんねる便所の落書きと称されるが、昔便所に落書きしてたような奴は携帯を手に入れてからは、2ちゃんねるなんか知らないまま、こういう携帯専用掲示板に書きこむようになったのだ。

また、キャバ嬢ホストに憧れる田舎中学生高校生にも見つかり

ホストラブは一時期学校裏サイトのようにもなった。

「○○高校3年2組スレ」のようなタイトルスレが大量に作られ、「明日から増田いじめようぜ」のような書き込みで埋まっていた。

ホストラブが学校裏サイト化して、各学校教育委員会からクレームが大量に来てしまったので、そういった未成年書き込みを一掃して、以後はそういうスレを立てられてもすぐに削除するようになった。

また、個人情報丸出しの誹謗中傷についても裁判が相次いだらしく、ホストラブにそういった書き込みは見られなくなった。

今では純粋に元の風俗情報共有掲示板に戻った。

そうなると、携帯専用掲示板便所の落書きをしていた連中の受け皿となったのが今回話題になった爆サイだ。

ガラケーからスマホになっただけで、爆サイに書きこむ連中はパソコンを持たない。

なので、パソコンネット文化とは隔離された場所携帯専用のネット文化形成され、それがガラケー時代から今も続いているだけだ。

田舎者しかいないように感じるが、東京だってパソコンを持たずにネットする手段スマホしかないという貧困層はたくさんいる。

日本中どの地域にも爆サイ書き込み野郎はいるのだ。

また、おれは北海道に住んでいるのだが

地元ではこういった携帯専用掲示板から派生した出会い系サイト情報共有サイトがあり、

そこでは男どもが出会い系で知り合った女の本名、住所、電話番号顔写真、車のナンバー免許証写真、女の裸の写真やハメ撮り動画などを丸々アップした上で「この女はセックス下手だし性病でブス」などと誹謗中傷が書かれている。

正直こんなサイトを作ろうものなら即逮捕されそうなものだが、URLを次々変えながら今も10年以上続いている。

ここも携帯じゃないと閲覧できない仕様だ。

2ちゃんねるなどでここに個人情報を晒された女が被害を訴えているが、誰にも相手にされていないようだ。

警察は動かないのだろうか?

また、近年はPSP3DSといったゲーム機ネット接続可能になってからは、

パソコンサイト携帯サイトとは別に

3DS専用サイト」といった文化も登場した。

パソコンスマホ自由に使えない小学生中学生が中心に書き込まれており、

3DSの「フレンドコード」を交換し、チャットソフトを用いてスマホLINEのように使っており、小学生中学生向けの出会い系サイトのようになっている。

また、「鍵付き掲示板」というパスワードが無いと閲覧できない掲示板を作り、そこではパスワードを知らされた小学生中学生3DSPSP撮影した自分の裸の写真アップロードしている。

3DS掲示板を覗けば、そういった子供たちが「鍵で見せ合いしましょう。くぱぁしてくれると嬉しいです」などと小学生書き込みしており、

鍵つきのスレは何百と書き込みがある。

おれは以前から増田でこのような闇について解説してきたが、

「そんなこと現代であるけがない」と言われ続けてきた。

同じネットでも、パソコン携帯ゲーム機と使うものが違えば

それぞれに特化した独自文化圏形成される。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323104708

BIとか生活保護とかの話で社会主義良いよなぁと思っても

理想的社会主義形成できる人員なら資本主義でも理想的社会になるだろうという救われなさ

このあたりをある程度吸収出来ていたのが終身雇用年功序列で、当時は理想的社会主義揶揄されていたよな

http://anond.hatelabo.jp/20170322233747

はてなーととげったーの理想の世界は恐ろしいぞ。


従業員ブラック体験ソーシャルメディア愚痴

   ⇒ 企業管理職への罵倒大会

    この際、当該労働者能力などは考慮されない、だって労働者だもん♪


上記企業管理職が、ブラック自殺ニュースに(ただし、部下の件とは独立して)

   ⇒ 企業管理職への罵倒大会

    この際、この当該管理職が、実はブラック形成していたことなど知りもしない

    加害者から一転、可哀想被害者に、だって労働者だもん♪


上記企業ニュースにより廃業社員がいろんな企業転職するが、転職先で無能扱い

曰く「ホワイト会社崩壊させるブラック新人」ww

   ⇒ 企業管理職ホワイト経営をしてるから罵倒されない

    ブラックなやり方でしか働けない無能ホワイト環境を守るために辞めるべきと大合唱



ちなみに、大真面目に「無能ブラック廃業しろ」と言うやつ居るからな。

はてさて、はてなーの皆さん。

無能」はどうしたら良い?

理想的人員構成された、理想的ホワイト社会で暮らせない無能はさ。

ホワイト職場で働けるほど能がなく、はてなーが言う最低限の賃金を払うにも惜しいような無能

昔ならブラック環境で、それでも罵倒されながら働き、自分管理職になってからは同じように無能罵倒して、

なんとか社会歯車たらんとする無能はさ、「理想郷」ではどう生きればいい?

ベーシックインカムかなんかで、誰の邪魔もせず、誰の気分も害さずに、寄生してればいい?



アメリカみたいに契約制にして、無能は一生うだつの上がらない底辺生活ってのも、でも許されないんだろ?

無能をいつでも切り捨ての出来るコマとしてでも使おうと思っても、派遣村みたいな話になって、そんなの人権侵害って話だよなぁ?

んじゃ、企業が人を雇うときには、社会福祉的にも考える必要あり?

結婚などに合わせて賃金も増やしてあげるべき?

え?でもそれって、昔の終身雇用じゃね?

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322033150

増田それ恋愛違う。

未熟未形成自我セキュリティホールが生むただの承認欲求処理。

人間を道具として使用した精神自慰行為であり人間関係における迷惑行為



生涯においてつがいと非常に強い紐帯を結ぶことで知られる雁の仲間において、

つがい」を失った年配の雌の雁が同様の行動をしたことが観察されてるね。

その雌は、相手とまともにつがいを結ぼうとする若い雄と次々と「偽りのつがい」を

結んで取っ替え引っ替えして、あたか性的からかいをする妖婦のようだったと

その観察をした動物行動学者記述している。その雌が最終的にどうなったか

知りたければ、その学者の本を読むといいよ。

2017-03-21

二分の一成人式って多分モンペ対策だよね

http://makomako108.net/2017/01/05/nibunnoichiseijinshiki5/

実際、2分の1成人式に出席した親です。そして、元教師でもあります。13年ほどやってました。

この記事に概ね同意意見SNSでよく見る。読んでみて、なるほどと思った。たしかにその通りと。

いっぽう、参加したときはそれはそれでやっぱり感動した。

うーん、なんだろうこの違和感

ところで2分の1成人式って、うちら子供ときはなかったよなと思った。

ただ、調べてみると考案自体1980年代という昔からのようだが、普及はどれくらいなのだろう。少なくとも私の学区では無かったです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/2%E5%88%86%E3%81%AE1%E6%88%90%E4%BA%BA%E5%BC%8F

さて先の記事に戻って考えてみますと、感動ポルノっていう表現を使っているけども、たしかになんかそういう押し付けがましさは思った。

子供は、決まった答えしか書けないよな、と。

参加してみて、いろいろな子供の夢や感謝言葉を聞いた。へえとか、将来の夢にYouTuber声優が多いのって今風だよなと思いつつも、

なんかバラエティ番組を見ているようにも感じていた。

まり、前述の記事で取り上げられている境遇の子供のことは抜きにして、とりあえず9割がたの親は感動ができるとは思いました(ベネッセアンケートより)。

そうなると、現場先生にも凄くメリットがあると気づきます

・夢を語るというプレゼン=正解のない課題をさせることで先生負担が減る

・親御さんに満足を与えられる=モンペ対策(こんな素晴らしいことをしてくれる先生!)

正解のない課題をさせることはとても楽なのですよね。

例えば、割り算の単元に入ったときそれを全員に理解させることは難しいけれど、だいたいが筋書き通りであれば良い作文は、ほんと楽です。

事前にある程度のテンプレプリントを配って、授業時間を割り当てるだけで良いんですから。あと、出来た子供に出来ない子供フォロー

をさせれば良いし。目標クラス全員の行事成功ですから、出来る子供も納得。

※もちろん全校生徒で合唱したりと大変な一大行事になっている学校もあるとは思うけれど。それでも「テストなどの学力関係ない授業」

というのは、それに比べれば気は楽だと思う。

そして、親御さん側も正解を持ち合わせていないため、ほとんどクレームはこないでしょう。

モンペ対策は言い過ぎにしても、ラポール形成には、費用対効果的にきっと相当のプラスだと思いました。

ただ「ほとんどこない」、というのは前述の記事のとおりです。

前述の記事のように、そもそも感謝言葉を全員が述べたい、という前提の行事なので、そうでないケースがあると成り立たない。

そして、記事の著者は「学習が本分」というが、本当にそのとおりと思います

ただ、その学習の前提であるクラス調和先生多忙さが、このような行事を安住させたのではないかと。記事を読んでふと思ってしまいました。

しかに感動はしたけど、たしかに無くても困らない・・・

感動ポルノちょっと煽りすぎだと思いましたけれど、冷静に考える機会を与えてくれたとは思いました。

さて、ですが、ただそれを「じゃー来年からやめようよ」と、一介の親が言い出せないもどかしさは残ります

教育って、楽な方に行こうと思えば、ほんと簡単に行けちゃうんですよね。

だって、よほど受験熱の高い学区じゃない限り、正解ってないですし、子どもたちも、ある程度は楽な方をやっぱり喜びます

まして、厳しいことを厳しくできる学校って、ほんと限られてると思うし。とくに公立はほんといろいろな生徒が来るわけで。

なんか教育制度って、細かい点ではおかしいと思うことはほんとたくさんあると思うのだけど、何からどうすればいいんですかね。

難しい。

2017-03-19

今の親って躾どうしてるのマジで

昔は学校教師普通に生徒殴ってきたし

先生から怒られるとお前が悪いんだろ!って二重の極みアッーーーー!!!で親から怒られたし

三者面談とか敵しかいなかったんだけど

今って子供は誰から躾けられてるの?

日本にはキリスト教仏教もないけどどうやって悪いことはするなって教えるの?

一体誰がスーパーエゴを正常に形成してあげてるの?

2017-03-17

恐る恐る

けもフレの海外ブログへの日本人コメントで、「ディストピアなのに登場人物イノセントで」、と知ったかぶってるのが怖かった。

イノセントって単語サリンジャーフィッツジェラルド村上春樹継承する文脈中の文脈で、

下手に口にすると文学方面から猛烈なツッコミが入る系なんだが。

もちろんイノセンス押井守は分かってタイトルを付けてる。

彼はイノセンスについて、ことわざだけで物語形成することは出来ないか、というヒントを語った。

ことわざとは脈々と引き継がれてきたもので、イノセンスは今までの物事を繰り返している。

まり純粋さなんて怪しげなもんだ、というメッセージともとれる。これは一義的もので他にも当然議論余地はあるだろう。

けもフレ以前のサリンジャーフィッツが描いたイノセントイノセント故に狂気的で、狂気であるから世界否定しようとする。

フィッツの『グレート・ギャツビー』は世間的な社交界を開く面々を白眼視し、ニック曰くの高潔なるジェイを変彼の中で祭り上げる。

もし仮にけもフレがイノセンス文学ならば、狂気的なイノセンス故に前段階の文明は灰燼に帰したのだという描写があったり、

今の関係性を狂気的な手法で維持するといった、イノセンス帰結を描くのではないかと思われる。しかし本当にそうなのだろうか?



追記:ブコメツッコミならともかく鬱陶しいだけなんですが。

2017-03-16

雑記

子供の頃通っていた公文式で、本棚に置いてあった将棋漫画を読んだ事をふと思い出した。


その後将棋に興味を持ち、百均で盤と駒を買ってもらい、同日中祖父と指したんだった。

確か自分が勝ったはずだ。ただ会社経営していた彼が子供に負けるはずもないので、

当然手加減をしていたのだろう、そしてそれに気づかず私はぬか喜びをしていたんだ。


私は今棋士でもなく、ましてや趣味でさえもう暫く指していない、

それ自体が今の自分形成するかと訊かれれば首を傾げざるを得ないほど、

全くもって意味のない記憶だが、私は確かに覚えている。覚えていたのだ。


そうした何かを与えられたという記憶と関連付けられて、

初めて私は祖父を亡くしていることを惜しんでいるような気がする。

から今日久々にネット将棋を指したのだ。そして負けた。


言うまでもなく、私は将棋が下手なのだ

http://anond.hatelabo.jp/20170316201149

そうね。レクリエーションも参加したい人と参加したくない人がいるわけだし。そこでサボれるような空気形成されてないと厳しいね

2017-03-14

自分

当方大学3年生、就職活動真っ只中であり、先月失恋したばかりでもある。以前とある就活セミナーにおいて、「自分史」を書くと自己分析捗ると言うので纏めてみようと思ったのだが、なんだかダラダラ書いてしまいそうになるので、人の目に触れるという条件ならばちゃんとした文章になるのではないかと、此処「はてな匿名ダイアリー」に試験的に投降してみた。


以下、私立文系現役就活生、その半生のあらましである


誕生小学生時代

私はとある裕福な家庭に、長男として誕生した。

母は底辺出身で、元ヤクザ幹部を父に持ち、成り上がる為にスパルタ教育を叩き込まれ秀才であったものの、「女性である」というただ一点で、評価されることなく、夢叶わなかった人間である

父もまた、底辺出身であり、米の代わりに芋を食うような家で育ち、早くに両親を亡くした境遇を持ちながらも、最終的にはF欄大学だが主席卒業し、好きな分野で食っていこうと考えていたが、推薦で入社した会社が急成長を遂げ上級管理職となってしまい、念願の技術屋にはなれなかった人間である

そんな両親の元に、私は産まれた。

母親は自らの経験から所謂教育ママに、父親は古風な家庭で育った為、マナー生活習慣にこと厳しかった。

両親は私を教育するために、自らのストレス妄執をぶつけてきた。

「どうしてこんなことができないのか」「私はあなたにこんなに投資しているのよ」「お前の為にやりたくもない仕事を続けているんだ」

両親の理不尽社会に対する呪詛が、私の実存破壊していった。

私はまた、いじめを受けてもいた。当時はまだ運動もできずどんくさい奴だったからだ。殴られたり蹴られたり、避けられたり、悪口を散々言われたりした。

親にいじめ告白したものの、「男ならやりかえせ」の一点張りでとりあってはくれなかった。

憎かった。両親が、周囲の人々が、社会が、世界が。

両親に叱られる度に、いじめられる度に、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」と自分の部屋で唱えていたのを覚えている。

本気で両親やいじめっ子を殺す計画を立てたこともあるし、逆に自殺しようと思ったこともあった(いずれも発見されたことで未遂に終わっている)。

上記の計画が失敗に終わった為、何も感じなくなるように、心を殺せるよういつも自己暗示をかけていた。

力が欲しかった。死にたくなかった。生き抜く力が欲しかった。そして認められたかった。愛されたかった。


そんな自分に味方をしてくれた人間が一人だけいた。祖父であった。

祖父はどうやら自分の娘にスパルタ教育を施したことを負い目に感じているようで、両親(特にからから暴言を良く諌めてくれた。

共働きの影響でよく一人で夕飯を迎えなくてはいけない自分に、良くご飯を作ってくれた。(味は大味すぎだったが)

昔の話を交えながら、「力」について色々と話してくれたのを覚えている。暴力権力学力、魅力…生きていくための力について…

戦中戦後混沌とした日本を力が物言う世界の中生き抜いた祖父一言一句には、老い衰えながらも凄まじい説得力があった。


中学生時代

私立に進学させようとする母親に対し、祖父後ろ盾を得ることで私は無事希望通りに公立中学校に進学することができた。

祖父から「力」について学んだ結果、小学生時代において最底辺だった自分スクールカーストものの見事に逆転した。

陸上競技を始めたことで身体を鍛え、喧嘩も強くなったし、会話術を学んだことで周りから慕われるようになり、部活部長や、生徒会長などリーダー役割兼任したり、学力も向上しトップはいかないものの上位に食い込んだ。そして異性の友人がぐんと増えた。これまでの環境が一変したのだ。

だが母親干渉は止むことはなかった。認められることもなかった。学業邪魔になるから課外活動は止めろと言い、トップになれなければ意味はないと口うるさく言ってきた。無理やり塾へ入れたりもした。

そして環境の変化は「人の心というのは力次第でこんなにも変わってしまうのか」と一種疑念を抱くきっかけにもなった。

それでもなんとかやっていけたのは、唯一本音を話せた祖父後ろ盾と、貧乏すぎてろくな学生時代を送れなかった父親わずかばかりの支援があったからだ。課外活動を維持できたのは父のおかげである

(父は学業、というか母の行動について全くと言っていいほど干渉しなかった。巻き込まれるのが嫌だったというのもあるが、仕事に手一杯で余裕がなかったというのもある。事実ウツ一歩手前であった。)


だがこんな日常が長く続くことはなかった。


母の希望によって、確実に試験突破できる県で2番目に高い進学校入学することが決定したその日、唯一心から信頼していた祖父自殺してしまった。祖父肺炎に長くかかっており、これ以上迷惑をかけたくなかったということ、妻(祖母のこと)を亡くしてからずっと孤独を感じていたということが遺書には記してあった。そして「生きろ」とも。

私が祖父の亡骸を観た時、感じたのはひどい喪失感と「生きることに逃げた」という感情から来る怒りだった。

コレ以降、母の私への干渉は激化することになる。



高校時代

私は初めて心から挫折を味わうことになった。私が進学した高校田舎にあったため、小学校から高校まで、ほぼそのまま上がってくる人間ほとんどであり、既にクラス内にコロニー形成されていた。異なる地方から来た私は、その風習に上手く馴染むことができなかった。

加えて、地頭いいわけでは無い私に対し、周りの人間自分より何倍も優秀な奴らばかりであり、中学時代形成されたちっぽけなプライドはぐしゃぐしゃになってしまった。存在理由否定されたかのようにも思えた。

また、再びいじめを受けることになってしまった、いや、巻き込まれたと言ったほうが正しいだろうか。

入学当初、私と同様、雰囲気に馴染めずいじめられている生徒がおり、私は一度正義感故に彼を庇った。それをきっかけに私もいじめの標的となった。担任先生にも相談したものの、「彼(いじめられていた子)の面倒は君が見てくれ」と聞き入ってはくれなかった。(その先生が私が入っていた陸上競技部顧問だったのだから笑えない)

いじめは年度を超えて行われ、いじめられていた子がいじめを苦にして高校を退学し、いじめ実行犯学校から指導を受けるまで続いた。2年次の後期まで続いた。

学校はその事実隠蔽した。

その結果、部活遠征中に競技出場名簿を改ざんされ体育祭に出ることは叶わず(当日までわからなかった)、

女装して踊る予定だった文化祭は前日に衣装を何者かに隠され(これまた部活遠征でいない間の犯行だった)出演することができなかった。(当日来てくれた他校の友人たちに色々謝ったのを覚えている)

その他はまあ陰口や悪口無視程度で済んでいた。いじめは人の業だと割り切っていたし、自分の心を殺せば、特にダメージはなかった。


後ろ盾を失い、学校はいじめを受け、家では両親から干渉され、行き場を失っていた自分は、性に逃げていた。我ながら最低だったと思う。

中学時代に作った女友達のツテを使うことで、絶えず女の子を紹介してもらうことが出来た。

の子の家庭環境や、生い立ち、タイプ男性など様々な情報を聞き出し、ニーズにあった男性像を演じれば、簡単彼氏彼女関係になることもできた。(例えば片親の子なら包容力のある、甘えられる都合のいい男だったり)

承認欲求を満たし、そのうちに罪悪感に苛まれ自分から関係を切っていくというループに陥っていた。最低だと分かっていながらも止められなかった。

そして人の心に対する疑念は更に高まっていった。


いじめが止んだ高校3年次

なんと今までじぶんやあの子いじめてきた人間が、取り巻きが、なにごともなかったかのように普通に親しげに接してきたのだった。これには絶望した。本当に絶望した。いじめ自体は人の業だと、生物習性だと、遺伝子しかたないのだと、割り切ってきた。仕方のないことだと。心を殺して耐えればいいと。しかしなんだこれは、お前らは十字架を背負うこと無く、一切の反省もなく、悪びれもせず、気まずさもなく、あの時俺が挨拶をしたら無視をしたくせに、ただ自然に「おはよう」だと?「いっしょに昼ごはんどう?」だと?「あいつ(いじめ主犯)最悪だよね」だと?グループワークで一切否定してきたくせにこんどは尊重だと?一緒に勉強しないかだと?なんなんだお前らは一体何で出来ているんだタンパク質か喋るタンパク質なのかこれが人間かそうかそうかこれが心か


今まで私は人の心を操っていた反動で、くだらないことにある種「理想的人間関係」というものを思い描いていた。お互いにお互いを高め合える関係 友情努力勝利

いつか素晴らしい友達出会えるのだと、そう信じていた。



私はほとんど学校に行かなくなってしまっていた。公園にいってひたすらに筋トレや走り込みを行い、図書館に篭り、救いを求めて哲学書や思想書、自己啓発書宗教の本を読み漁り、

部活だけ出て帰る。授業をバックレることもあった。幸い制服が無く、度重なるストレスのせいか老け顔なので、補導されるというのはなかった。親に見つかっても怒鳴られるのを耐えればいいだけなので、平気だった。

本を通じて様々な思想を取り込んでいく中で、ただひたすらに耐えるだけだった親に対しての反抗心が芽生えていくのを感じた。

そして遂に「俺はお前の人形じゃないんだよ」と叫ぶことができた。「ごめんなさい」と泣かれた。「すまなかった」と言われた。12月クリスマス前のことだった。


受験勉強をすっぽかして読書思索にふけった結果、案の定成績はビリから3番目であり、浪人をすることになった。




大学時代

から刷り込みによって、座学が完全にアレルギーになってしまい、勉強をすればするほど体調が悪化しながらも、なんとかそこそこの私立大学に潜り込むことができた。

続きは後で書きます

2017-03-13

喪女

腐女子って、BLも好きだけど「腐女子自身の生体」を表現する言葉も大好きだよな。

まあ一度BL広告に群がる人たちを見たらわかるけど、我々がキモいのと同じように腐女子もだいたいキモい奴らだよ。

それはいい。楽しいなら素晴らしい。

しかしあれだけ煮詰まった文化形成されてしまうと、この下にいる人達のように、そのコミュニティ絶対入れない人たちが出てきて、それは本当にかわいそうだと思う。

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310093012

マイクラ流行ってから増えたよね。

ドラクエも乗っかったし、FO4がそっちにふったよね。

Steamとかでよくある、流行ったゲームコピーが雨後の竹の子の様に発生する現象も起こってるね。

ゾンビが出てきて、クラフトできて、陣地を形成できるみたいなゲーム腐るほどあるよな。

戦車戦艦デザインして戦わせるゲームも増えたねぇ、よかったねぇ。

で?って感じ。

勝ち負けのはなししてんじゃねぇよ。

ゼルダ流行ったことを、我が身の手柄みたいに言ってる、オープンワールド勢がうぜぇって話だよ。

2017-03-06

宗教を持つ意味

僕の家庭は親がカトリックだったから、自然洗礼を受け、教義自体違和感とか感じることはあったけど、十年間以上教会に通っているし、それを当たり前のことだと思っていた。

でもある時、サークルの予定や友達との約束が尽く教会礼拝イベントの日程と被り、全部潰れた時があった。社会にとって日曜日なんて土曜日と変わらないんだから、そういうことは昔からよくあったし、普通だと思っていた。でもなぜかその時はこういう考えが浮かんできた。「なぜ僕は自分のやりたいことを捨ててまで教会に行ってるんだろう」と。その行為信者たちは「神への犠牲」として尊ぶ。でも犠牲にして何かあるの?色んなこと要求されるけど、そもそもカトリック信者やってて良いことあったの?そこから僕は自分宗教信仰する意味を考え直すようになった。

確かに僕の倫理観カトリック教義によって培われたものかもしれない。でも宗教持ってなくても素晴らしくて尊敬できる人はたくさんいるし、むしろ神父なのにクソみたいな性格の奴だっている。正直聖書の言葉なんか一度も心に響いたことないし、それよりも自分人生の中で生み出してきた言葉のほうが自分をよく支えている。神を信じないと地獄に堕ちるって言われても、死後のことなんて知ったこっちゃないし、ほらっ、宗教が無くても十分幸せに生きられるじゃないか。結局宗教の主な役割ってコミュニティ形成だし、僕が信者を辞めないのも、家族や今まで教会で培った人たちとの関係を壊したくないからなんだろうなと思う。多分海外一人暮らししたら教会行かなくなるよ。

まあこんなことを言うと、「神父様や他の信者さんに相談してみなさい」って案の定言われるんだろうけど、神父や“熱狂的な”信者ってやつは、普通の人が到底納得できない「神の言葉」を延々と振りかざすだけで、何の解決にならない。多分神の言葉を万能だと思ってるんだろうな。本当に絶望している人には神の言葉なんてこれっぽっちも届かないけど、まあ彼らは絶望したことがないから分からないんだろう。

そもそも信者たちはこういうことを考えること自体を「神に背くこと」として忌避する。まあそれでもいいけど、そんな思考停止状態じゃ普通の人たちに神の言葉なんか伝わるはずないし、教会の先細りは決まってるようなもんだよね。

日本人白人女性性的対象として見ていない、という話

 偉大なる英国放送協会がまた何か日本特集をやったようで、日本オタクたちはそれにかかりきりである。内容はいもの如くである日本男はロリコン趣味が酷い、カワイイへの執着が酷い、外見差別が酷い、云々。反論もいつもの如く――二次元関係ない、対象が成人でも批判されるのはおかしい、外見では中身は分からない、云々。そうではないのだ。

 いわゆる外人男性はイージーゲームである増田諸賢は白人黒人男性テンプレートを思い浮かべて欲しい。日本人女性テンプレを考えて欲しい。カップルの成立である。これを読んでいるあなた特定男性をどう思うかは別にして、実際うまく行くかは別にしてだ、少なくとも"外人ボーナス"の存在自体ほとんど自明のこととして想像されるであろう。

 一方、いわゆる外人女性モテない。その実情まで増田は知らないがその嘆きは見ることができる。彼らは人並みに恋愛関係を学んで仕事に邁進しスキルを付けて極東へやってくる。仕事では日本労働者を蹴散らすことだろう。しか恋愛となるとこの超過密都市東京渋谷の街へ繰り出してもナンパ一つ来ないのだという。何かがおかしい、真理からかけ離れていると彼らはフラストレーションを高め、そして同じ境遇同士集まって、まだこの国の慣習こそ完全には理解していなくとも、容姿にも性格にも能力にも問題のない"外人女性"たちが、十人が十人とも共通して異常な非モテ問題を抱えていることを知るのである。いわく、同僚の外人男性差別で困ったことはないと宣う。ピクリとも来ない同郷のオタク男はカワイイ女子を侍らせている。いわく、スタバ空気扱いされる。日本女性の友人には奥手だから攻めろとか言われ、道を尋ねれば逃げられる。土曜の夜にも関わらず誰も捕まえられず一人ラーメンを啜る……それらの事象が「日本には外国人差別が根強く、日本男は古い奇習を引きずっていて、成人女性に興味がなく敵対的である、と考えられる」という"事実"となって立ち上がってくるのであろう。

 さて、日本男は外人女性に興味がないのだという説に対する反論が一つ決まっている。無修正である。それら映像には主に外人が取り上げられ、日本男はそれを好んで見る。無修正が好きなのだから外人女に正常に興味がある、はずだ、という。しかしこの反論破綻している。先日、そういった作品に出演した人物警察逮捕されたというニュースがあった。その是非を論じることはまた別の機会に譲るが、出演した人物訪日外国人ではなく日本人であったようだ。修正がないことを好むのであって、登場する人物に対しての嗜好が反映されている訳ではないのだ。問題はおそらく、日本社会多様性では米国欧州の一部ほどには豊かではないことから、外見の認識形成する際にこれら対象外と扱われてしまう人々を彼らが求める方向性認識できないということなのだが、しか外国人差別があるとか古い奇習を引きずっているというのはまあ事実ではあろうし、訪日外国人が現地民の性的嗜好に強い性差を見て取り、精神的な負担を感じてしまうということのほうがより単純で重要で明確な事実なのであろう。

 オチは無い。あるのは、BBC女性記者がなぜか東京根深く侵す日本人男性いびつさを暴かなければならないほどの精神的苦痛を感じているという事象である。これを読んだ増田諸氏はぜひ国際理解ちょっとした課題として解決への糸口を探ってほしい。

(余談だが、増田が育ったころには英語敬語はないなどという大嘘がまかり通っていた。ジスイズアペン敬語は要らないが、自分適当日本古都出身だったとしてお宅の方言には敬意を表す表現が有りませんなと言われたと思ってみて欲しい。公然嘲笑うよりも、へえ劣等言語は中々使いこなすのに骨でして貴方様の言語が羨ましい限り、とでも誤魔化して後々慇懃無礼におちょくった方が楽しい。それくらいの陰湿さは万国共通である)

2017-03-01

http://anond.hatelabo.jp/20170301183729

元の増田を読み直せ

http://anond.hatelabo.jp/20170301064544

ただ受けた、合格したってだけでまだ彼らは大学生じゃない。

リベラルっていうのは通ううちに形成されていくもんなんだよ、多分

2017-02-26

http://anond.hatelabo.jp/20170226234451

不得手なことでアイデンティティ形成しようとしてどうすんだよ。

それこそ結果を求められない趣味世界で生きれるほうが自己ネガティヴイメージ持たずに生きていけんだろ。

2017-02-25

やっぱさ人間結婚適齢期って12歳~20歳ぐらいだよ

ぱにぽに見て確信したね。

でもね、現代人の教育レベルだと親になるために必要教養人格形成するのには平均して30歳ぐらいまでかかるんだよね。

ヤバイ

現代バカすぎてヤバい

文明社会を形作るのに必要知識体系や道徳をようやく構築し始めたけど教育レベルが全く追いついてない。

肉体的な結婚適齢期教育効率性も大きく変わってないのに親に要求される知識水準だけが向上してる。

ヤバい

人類ヤバい

くだらねえ思想教育とか奴隷根性教育とかやってないで本気で物教えろ。

教育レベルを上げるとその過程で私達の世代が歳だけ食った無能に成り下がる可能性は大いにあるけど……人類のためなら犠牲になるよ。

自分より年下で優秀な人間だらけの世の中になってもそれで明るい未来を信じながら死ねるなら構わん。

森友学園国有地取得で会計検査

森友学園国有地取得で会計検査

https://this.kiji.is/207438898890506241

情報提供の受付

https://www.jbaudit.go.jp/form/information/index.html

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51052?page=2

二次創作」の愛国教育は、戦後社会に見られるひとつ伝統芸であり、サブカルチャーであり、この分野に詳しい者にとっては見なれたものである

戦前っぽいもの」のパッケージは、戦後長らくつづいた保革対立のなかで形成されたものである

保守勢力自民党文教族文部省など)は、教育の荒廃が叫ばれると、かならず国旗掲揚国歌斉唱、「教育勅語」の再評価修身の復活などを主張してきた。

国旗国歌問題に火をつけた第三次吉田茂内閣天野貞祐文相は、その嚆矢である内藤誉三郎(文部事務次官参議院議員第一大平正芳内閣の文相)のように、「天壌無窮の神勅」を学校で教えるべきだと主張した例もある。


教育機関国民国家歴史や意義を教えることは必要である国民国家は、現在国際政治基本的単位だ。これを否定するつもりはない。

グローバリズム時代国民国家というシステムいかに無理なく保守管理運用していくか。政府への盲従や排外主義などの欠陥は認識しつつも、こうした問題に取り組んでいくことは欠かせない。

パッケージを丸呑みするかいなかの二者択一は、あまりに単純すぎる。


ナショナリズムはいつどこで芽生えるか →戦争で負けている側である

あるいは学歴を誇る人間はいつ登場するか。→落ちぶれてそこしか砦がなくなった時である

東大卒のりょーすけさんなどは、もう道具として使う。ふつうはそういうものだ。

東大生かくあるべし、みたいなことを言い出すのはかなり痛い


今日ほど「君が代」に関する議論劣化した時代はほかにないだろう。

君が代」を歌うか、歌わないか問題はあまりに単純に二分化され、歌えば保守愛国であり、歌わなければ左翼反日である即断される。そしてこの単純な白黒図式に基づき、「愛国者」を自任する者たちが、気に入らない相手に食って掛かるしかも、驚くべきことに、この「愛国者」を自任する者たちの多くは、「君が代」の歴史意味をロクに知らないのだ。「君が代」は、敵と味方を判別し、敵を吊るし上げるための単なる「踏み絵」と化している

1999年に「国旗国歌法」が施行された

ネットモブ」が「ネット右翼」と呼ばれたために、その主張も「保守」や「右翼のもの勘違いされてしまった。この結果、昨今のナショナリズムの「再評価」とあいまって歴史的な経緯に詳らかではないネットユーザーのなかで、劣化した議論が急速に肥大化してしまった。

1890年2月帝国議会の開会を直前に控え、地方治安維持をつかさどる県知事(内務官僚)たちは、「文明と云ふことにのみに酔ひ、国家あるを打忘れた」自由民権運動抑制するため、「真の日本人」を育成する国民道徳樹立を求めた。

→とはいえ、当初の「教育勅語」の内容は、後世の文書などにくらべて、意外にも慎ましいものだった。

日本神の国であり、世界指導する権利がある」などという大それた神国思想は、「教育勅語」のなかに見られない。これは、『国体の本義』(1937年)や『臣民の道』(1941年)などで、教育界に広められたものである

しろ教育勅語」の内容はかなり抑え気味だった。たしかに、「我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ」「天壌無窮ノ皇運」など神話にもとづく記述もあった。だが、そこに掲げられた個々の徳目現実的で、日常的な振る舞いに関するものが多くを占めた。

当時の日本に、空想をもてあそぶ余裕などなかったのだ。

日本日清戦争日露戦争勝利し、帝国主義列強一角を占めるにいたって、かえって問題が指摘されるようになった。大国日本国民道徳として、「教育勅語」はあまりに物足りないのではないかと注文がつきはじめた


君主たるもの特定政治的宗教的思想的、哲学的立場に肩入れする言葉を使うべきではなく、またその訓戒も「大海の水」のごとくあるべきで消極的否定言葉を使うべきではない

また、井上帝国憲法の起草者として立憲主義尊重し、「君主臣民の良心の自由に干渉せず」と述べて、「勅語」を軍令のように考える山県の構想も牽制した。

もちろん、自由民権運動対策念頭にあったこともあり、独立自治などにつながる徳目が慎重に排除されていることは見逃せない。その一方で、その内容は、神国思想軍国主義権化のごとき過激ものでもなかった。


追加修正

西園寺公望は、明治天皇の内諾を得て、「第二の教育勅語」の起草に着手した。

1919年、『勅語衍義』の執筆者井上哲次郎によって「教育勅語修正を加へよ」という論考が発表された

この提言の背景には、同年に朝鮮で起きた三・一独立運動の衝撃があった。

結果的に、「教育勅語」の不足分は、ほかの詔勅の発布で補うかたちが取られた。1908年発布の「戊申詔書」、1939年発布の「青少年学徒ニ賜ハリタル勅語」などがそれにあたる。

1948年6月衆参両院の決議では、「教育勅語等」として「教育勅語」だけではなく「軍人勅諭」「戊申詔書」「青少年学徒ニ賜ハリタル勅語」などがセットで排除および失効確認されている。これらの詔勅が一体的に理解されていた証左

教育勅語」は、狂信的な神国思想権化ではないが、普遍的通用する内容でもなく、およそ完全無欠とはいえない、一個の歴史的文書にすぎない。その限界は、戦前においてすでに認識されていた。

2017-02-24

プログレスバーが好きだった。進行度合いに応じてカリカリ仕事をするHDDに心躍った。インストール作業は着実に進行中だ、うい奴め。そうやって一人で微笑んでいる。



あの頃のPC真空波動研ストリーミングをぶっこ抜くなんて怪しげなワードが踊った時期で、フリーウェア作者は自分たちPCというものをより良くしたいという思いにあふれていた。オープンソースのものよりも、全体としてみればOSS的な空気フリーウェア界隈に自然形成されていたと感じる。PCというワイルドカードに対して何ができるのか。解凍ソフトの作者たちは競って高速な解凍ソフトを作ったし(この頃アプリといえば携帯アプリで、フリーウェアはソフトと呼ばれることが多かった。呼称アプリ場合アプリケーションと省略せずに呼んだ)、AVIUtlなんかの老舗動画アプリWinnyという怪しげなソフトも生まれた。それに付随して山田ウィルスなどの洒落にならないものまで流行った。



MSを中心としてプログレスバーくるくると円弧を描くようになって、SSDが普及した。解凍アプリは何を使っても大差がなくなったし、あれだけ沢山いたフリーウェア作者は消え、フリーウェア黎明期を知らない世代スマホゲームを作っている。進行度合いがわかりにくい円弧・リングカーソルを見るたびにプログレスバー気持ちよさを思い出す。廃墟になったPCの向こう側に。

30歳までの方(若年層の長期キャリア形成を図るため※省令3号のイ)

http://anond.hatelabo.jp/20170223225458

量刑相場などくそなのです

相場の2倍くらい吹っ掛けるのです

的確な演技指導によりかわいそうな被害者演出するのです

裁判員扇動するのです

世論扇動して圧力形成するのです

2017-02-20

年齢

35歳以下

年齢制限理由

年齢制限禁止について

長期勤続によるキャリア形成のため若年者等を対象

2017-02-16

はてなも質の悪い新規が増える時期を迎えて随分たつよな。

最近だと昔質の悪い新規だったのがくっだらん仲間意識を持ち出してコミュニティ形成しだしてる。

コミュニティの誰かがクソみたいなブクマすると即座に☆が飛んでくる酷い有様になってきてブログ互助会だけでなくはてな全体が汚染されてきた。

この状態になってもすぐ滅びるわけではないってのは今までネットにいくつも生まれては衰退したサービス証明しているのでその点は安心していい。

だけど一度バカに見つかってバカ同士が傷の舐め合いをしだした状態から元のユーザー中央値IQ100が保証されているサービスに戻れるわけではないこともまた歴史証明しているのである

悲しいねえ。

http://anond.hatelabo.jp/20170214193556

あるよ

もともと宗教神様存在肯定のための文学ではなくて人が生きる知恵

その地域で生きていく知恵をデータにしたもの

たとえば豚肉だめとか牛肉だめとかはその土地での利用方法が食に適していないもの排除する目的だったり

利用目的制限することで特定生産を高めるとか


なのでその土地を離れたら効力がなくなるはずなのを全然関係ない土地で展開すると

それは宗教というファッション害悪

宗教色の強い地域に入って自分信条における習慣を強行すると悪になるし

自身信仰を維持するために地域に変化を求めたりすることも悪になりえる

宣教師世界中に広めてまわってたのはどこでも同じプロトコル出張宿泊できるようにするため

全国展開のチェーン店宿泊施設の会員を募集してまわってたみたいなもの


コンビニチェーンを長らく細々と続けていた田舎商店の目の前に開くのは悪かといわれたらまあ悪なんじゃないか



基本衛生管理がなってなくて激しい気候のところから戒律とか食事制限なんかが強くあるから

履行しても無駄ではないこともあるだろうけど

ほぼ何たべても死なない近代国家お金でひとの命までも買えるところなんかで倫理マナーを言っても

無駄になることはあるくらいボーダーレス世界古代的な宗教を語る意味はあまりない気がする

それを安全衛生栄養満点な食品の売り上げ妨害のために宗教を持ち出すような構図になったとしたらそれは悪ではないか


実際悪事なりをするのは人間から宗教は悪くない的なことになりそうだけど

人間をして悪をなす根幹が宗教という人間形成する習慣だとしたらそれは悪といってさしつかえないのではないか

2017-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20170212215614

からとて自らや自分の子もの人格身体形成において重要10代という期間、

それをお粗末に扱われてもいいと思える人などいるだろうか?

例えば、増田の親が医療ミスで死んだとして

医者不眠不休精神的にもきついなかで働いているのだから

こういうことが起こっても仕方ない」

と納得できるのだろうか。

増田自身教職を軽くみてはいいか

増田が人の子どもを預かる器ではなかったということではないのか?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん