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はてなキーワード: 面白とは

2017-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20170426181027

高校大学の頃に山田詠美がめちゃくちゃ好きで全部持ってたし何回も読んだけど、一回も浮気したことないし、ゆきずりで…みたいなのも一回もないよ!

でも自分の行動に影響が出ちゃう人、いそうだとは思ってたけどやっぱりいるんだなぁ。

山田詠美文章が美しいところと人生を前向きに楽しむ姿勢が好き。(でもエッセイ全然面白くないと思ってるので読んでないです)

母親特撮好きになる理由

一昔前にイケメン俳優目当てでお母さん方が特撮に夢中的な報道をよく見た

私はひょろっこいイケメン特撮も苦手だし無いだろうなと思っていたが今は子供と一緒に楽しんで見ている

何故か

子供が全力で布教してくるから

朝は強制的リアタイに付き合わされ、それからは何度も同じ録画を流される、最新話の内容や格好いいキャラの魅力を語られて聞き流したり答えないと怒られる

自分の見たい番組はろくに見れない

子供は皆日朝が好きだからよそ様の子供との話のネタにもなり便利

24時間密着押せ押せしてくる狂信的オタク布教はウザいがこれが何年も続き、相手は愛してる子供から付き合ってやろうかと思う、そうするうちに特撮の魅力を理解できるようになっていた

私の入口はトッキュウジャーでした、特撮苦手のフィルター取り払って見たら普通にめっちゃ面白かった

http://anond.hatelabo.jp/20170426144446

賛同するかはともかく

面白くてウケればいいという価値観を超えた公共性マスメディアに求めるのはなんら不思議なことではないと思うけど

バカのふりじゃなくてマジで言ってるなら増田はてなの中でもかなりの変わり者だと思う

タモリは内心を捉え辛い振る舞いしかいつもしてない

からどうとでも捉えられるし視聴者の都合に合わせて理解していることも多いだろう

炎上前に古舘のラジオ普通に聞いてたが別におかしいことは言ってなかったとは思う

おじいちゃんがコスプレ声優のあのノリを肯定的に見えることはなかなかないだろうし捏造なんかではないだろう

懇意にしている竹原ピストルをヨイショするため特にこりもないけものフレンズをフリに使っただけだ

ただまぁ古舘は身内ヨイショがキツいし、そのために他者disったりすることも多いのはあまり聴いてても面白くない

古舘オールナイトニッポン、初回はかなり面白かったんだがなぁ

冗談でも震災トロッコ問題してるヤツは今村以下のクズ

東北地震が起きたら、東京で起こらなくなるんですか。違いますよね。

本音主義でもバカすぎるし、冗談でも面白くないね死ねば。

http://anond.hatelabo.jp/20170426025010

封殺じゃないよ、質問してるだけじゃん。

ちなみに俺は面白そうだから不真面目に遊んでるだけだぜ。

GhostInTheShellとTheGreatWall

暇してたので、2本続けて見てきた。

Ghost In The Shellほとんど期待してなかったので、逆に楽しめたかも。

でもアニメ映画から借りてきたシーンが、ことごとくカッコ悪かったのは、もうどうしようもない。

原作ファンには全くアピールしないのに、普通の人には名前だけで敬遠されそうな、看板で逆に損してそうな映画

いっそ原作なんて微塵も感じさせないような、脳天気ハリウッドらしい映画にした方が良かったのにね。

その点 The Great Wall は良かった。

観客を飽きさせないような、常に「うわーすげぇ」と言わせ続けるようなシーンの連続

ストーリーなんてどうでもよくなるくらい、エンタテイメントとして良く出来てる。

かいったら逆に失礼かしら。まぁストーリーはアレだったけど、でも凄く面白かった。

2017-04-25

子持ちパパの趣味

子供が出来てから週末の趣味

映画見たり、ちょっと良い酒飲んだり、

子供連れて散歩したり、本読んだり、

小ぶりなもの限定されるようになった。

平日は夜遅くまで仕事してて奥さんに任せきりなので、

週末ぐらいは子供の面倒みてやりたい。

子育てはとても楽しい幸せだし、

映画見たり出来るだけ十分っちゃ十分なのだが、

それだけだと面白くないおじさんになってしまうので、

新しい趣味開拓したい。

子育てしつつ楽しめて長く続けられる

都合良い趣味何かあるかな

http://anond.hatelabo.jp/20170425184158

炎上ウォッチャーみたいなポジション攻撃的に生きていくのって、割と楽しいと思うよ、ツイッター政治社会問題語ってる似たような層って多いじゃん。

めちゃくちゃな世界で気を吐いて生きていくって快楽なんだよね、トランプがめちゃくちゃな事言ってるのにメディア面白がって連日取り上げて、みんな馬鹿だと分かってるのに支持者が多い現象共通なんだよ、こういうの。

ワイ「(流行アニメ)って言うほど面白いか?」アニオタの群れ「ゴラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」

一年

ワイ「(流行ってたアニメ)って言うほど面白かったか?」アニオタ「いや別に

これが現実

保育園時代は8時半くらいに寝てた

たまに寝る前の絵本やらが長引いて9時のドラマが始まってしまうとなんかすごく悪いことをしている気分になったもの

早く寝たくないからできるだけ長い絵本を選んでた

そのときに選んでた定番はカガカガっていうやつで、キモくて全然面白くなかったし好きでもなかった

あ、でもカガカガが自分のしっぽを焼いて食べるところはうまそうで好きだった

あとかこさとし系だな

からすのぱんやさんとかだるまちゃんとてんぐちゃんとか

なんでかっていうと、あれ小物がたくさんでてくるから、どれがいい~?みたいな話で読み聞かせ時間引き延ばせるんよね

小物がたくさんでてくるといえばタイニイ・トゥインクルのふしぎな ともだちもだな

いろんなサンタやらプレゼントやらが出てくるから時間稼ぎにはもってこいだった

好きな絵本よんでもらえばよかったのにねえ

地味に好きだった絵本は、しでんたまごとかかなあ

今思うとカガカガはキモすぎたしカオスすぎたわ

あとはなんか韓国?の絵本やまたのおろち倒すみたいな絵本めっちゃ血が吹き出たりしてて情操教育めっちゃキライだった

あとは~かかととつまさきが前後逆についてる人間がでてくる未開のジャングルみたいなとこの話がこわかったなあ

のしし?を焼いてたのに急に生き返って・・・

ああ思い出した

ガラシとクルピラだ

もうタイトルからヤバイよね

よくあんなのを児童書にしたよ昔の人は

あとすきだったのはー

やまこえ のこえ かわこえてっていうきつねのきっこシリーズだな

最後につくってるいなりがめっちゃおいしそうだった~

あとは林明子鉄板だね

はじめてのおつかい保育園にある絵本めっちゃぼろぼろになってたなあ

こんとあきよんだのは保育園後期だったけど、タイトル意味がわからなかったわ

日本語として???って感じだった

あとタイトル意味わからんくて地味に覚えてる(好きとかではない)のは、「おとうさんをまって」だな

にほんごおかしいwwwとケラケラ笑いながら親に話した記憶がある

ぐりぐらのホットケーキサンタクロースの家にいくやつは家にあったから何度もよんだなあ

妹がアレルギーあってホットケーキ実際につくるとかなかったから、よつばがほんとうらやましいわ

あと覚えてるのはー

保育園ドリトル先生アフリカ行きをよみきかせしてくれてたんだけど、誰か女性が犬のジップにキスするシーンで、ジップがそれをすごく嫌がるんだけど、そこでみんなが笑ったのを覚えてる

あと家で読み聞かせしてもらったので長くて印象的だったのはたつのこたろうだなあ

イワナってそんなにうまいものなのか・・・と生唾を飲み込みながら聞いていたよ

ラストの山を開くカタルシスやばいよね

ああ子供に戻りたい

早く死んで転生したい

きょうもえがくたびれはてこにわざわざ「今お前のこと差別主義者って指摘する記事書いてっから!」みたいなリプライしてて面白かった。

https://twitter.com/jizou/status/856567416121196544

http://anond.hatelabo.jp/20170425013048

作品感想というのは受け手自己完結が全てであるため、面白い作品という「定義」が存在しない(面白い作品になるための要素を定義することは出来る)

面白くない作品流行ると云々という話は、まず面白くないという「感想」を前提にしないといけない

しか感想は全てが自己完結で、共有はできても啓蒙は出来ない

まり面白くない作品云々の話は成立しない

CGクオリティが低い、アニメーション稚拙ストーリーが平凡、テーマがない、声優は棒、しか面白い

そういう作品存在する

なぜなら面白いという感想自己完結するから

そして大多数の感想の共有を流行りと定義した外側の人間言葉に踊らされると、流行っているから見たけど面白くなかったわ~という的はずれな事を言うおじさんが生まれ

これはランキング文化に毒された人間のある種の到達地だ

http://anond.hatelabo.jp/20170425011717

まあ面白くないコンテンツ流行するようになった文化は先細りしかしていかないんだがな。

http://anond.hatelabo.jp/20170425001420

アニソン歌手アイドルという組み合わせでかつ、アイドルが未婚だというのが問題だと思うので、問題がなさそうな組み合わせを考えて見ました。

お納めください。



ジャムおじさんに見せてもらったパン工場の犬とパンメロンエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



安西先生に見せてもらったバスケがしたい人とプリキュアエッチ動画クソうるさくてわろた。声優さんですなぁ笑



絵本作家あさのますみに見せてもらったやまとなでしこエッチ動画クソうるさくてわろた。世界一かわいいですなぁ笑



あかほりさとるに見せてもらった瞳にダイアモンドつけた人と広井王子エッチ動画クソうるさくてわろた。秋元才加よりかわいいですなぁ笑



ハゲアニメ監督に見せてもらったロン毛のクリスと繁代のエッチ動画クソうるさくてわろた。コスプレイヤーですなぁ笑



犬に見せてもらった文芸部伊東君とその彼女エッチ動画クソうるさくてわろた。魔法少女ですなぁ笑



犬に見せてもらった出渕のメカデザインを貶したときのボイスレコードクソうるさくてわろた。メカ音痴ですなぁ笑



犬に見せてもらったメカ音痴エヴァンゲリオンパクリみたいなアニメ普通に面白くてわろた。サヨナラですなぁ笑



樋口真嗣に見せてもらった庵野秀明シンゴジラ特撮映画クソうるさくてわろた。エヴァもはやくみたいですなぁ笑



ポアロの怖くない方に見せてもらった天使アダルトビデオオナニーするポアロの怖い方のエッチ動画クソうるさくてわろた。イケメン構成作家ですなぁ笑

2017-04-24

アルファオスとそれにぶら下がる女を馬鹿にしてたけど

私は男の好みが周りとあんまりかぶらないタイプ、というか彼の良さが分かるのは私だけ…みたいな状況が好きなので、明るく快活な群れのリーダーαにはてんで興味がなかった。

αの回りにいる女達も、αとαが認めた女の扱いを心得ている男たちだけの安全空間チヤホヤされて何が楽しいんだ??αが選別した男だけじゃなく、自分の好みの男のところに行きたいと思わないのか???と思っていた。

(つまりαとαの選んだ男たちに好みの男がいなかった)

社会に出て数年。

距離感おかしおっさんや、距離感おかしおっさん予備軍とそれなりに遭遇して、経験を積んでなんとか躱せるようになった。

今年に入って配属されたチームはリーダーのお兄さんがいい感じの人で、例えばチームの人が不用意に距離を詰めてきたらさりげなく遮ってくれる。その人の傍にいれば、変な人は寄ってこないし労なく楽しめる。

まり所属する団体で男とどうこうなるつもりがなく、そこそこ面白可笑しく暮らすにはαにぶらさがってるのが一番楽だった。


昔はアルファオスとそれにぶら下がる女を馬鹿にしてたけど、単に昔の私が、好みの男!男!男!ってがっついてただけだった。

ソシャゲ楽しいのは最初の2時間だけ

そこから先は同じ事の繰り返しだしバランス適当になっていく

最初の2時間面白さがまた味わえると信じたアホが引き返せない泥沼にハマっていく

一杯目のビールを求め続けるアル中のようなもの

あれだけ3Dアニメに向いてないとか馬鹿にしてたアニオタは死んだのかな?

あの時も俺は同じこと言ったと思うけど

単に3Dアニメ表現をするノウハウが蓄積されてないだけだから

ニモみたいなやつでなくて日本式3DCGアニメが今後主流になるし2Dアニメは最終的に少数派になるよって言ったよね

当時でもゲームは完全に3Dに移行してたし3Dアニメ表現ゲームでの模索の方が圧倒的に早かった

 

それから結果として、ベルセルクキングダムみたいなお前が指さして笑ってた糞3Dも確かに世に出たけど

けものフレンズみたいに低予算でも面白くヒットに繋がる作品にできるってことがやっと証明されたし

…そうそう、もっとハイクオリティ3Dモデルを見たかったら次みたいな作品があるぞ

 

映画 BLAME!(ブラム

http://www.blame.jp/

5月20日(2週間限定)

 

日本制作スタジオ ポリゴンピクチュアズが送る3DSFアクション映画

元はニビンの連載していたコミックBLAME!」だがPVを見る限り映画オリジナル用の再編成されたシナリオっぽい

なので漫画を読んでもネタバレにならない

しか専門用語が多い作品なのでこの映画を見る前には必ず漫画を読んでおくべし!

10巻という短すぎず長すぎずなので土日にサクッと読んでしまってくれい

なお、新装版が出ているが描きおろしは表紙しかなく、追加ページはなく、修正オリジナルの持ち味が失われていると感じるものなので、

オリジナルのほうでいいというか、表紙の禍々しさが持ち味を出しているので元の方がむしろいい

ファンであるほど新装版が微妙に見えるから元のでいい

 

ざっくばらんに説明すると1話完結式っぽいのから長編が入ったりストーリーが次第に解き明かされていく形式SF漫画

特徴的なのがその世界設定であり、現実のように地球上で起こっていることではなく、

全て「超構造体」という環境の中で行われる物語

暴走したネットスフィアにより太陽系を埋め尽くすかのように増設された超構造体という建物の中が舞台という変わった内容だ

その世界に空はなかった…アーマードコアかい!(しかも旧作の方かよォィ

階層ごとに世界が分断されているが主人公のキリイだけが重力放射線射出装置突破することができる

敵の話とか目的の話とかは実際にコミックを読んで確認してくれ

 

…とにかく、2週間限定公開ってことに悲しみを覚えている

できれば数回観に行きたかったというか

人が少ない状態で観る映画が好きなので

これでは混雑しているときしか見に行けないな

悲しい…でも意外と早くてよかった

寿命間近のやつは映画BLAME!観に行こうな!

やってる映画館確認しないと

国会を見てみた

国会ウォッチャー氏に影響を受けて、衆議院決算監視委員会?っていうやつを午前中にちょいと見た。

そこを選んだのは衆院の中継サイト開いたらやってたからというだけで、特に理由は無い。

お約束っぽいの

  • 大臣はそのまま質問に答えるのではなく、クソ長い前置きをだらだら述べてから答えたり、自分政府)の主張をだらだら述べた中に質問の答えを内包したり、とにかくものすごくまわりくどい言い方をする。だらだら喋ったのに質問の答えがないときもある。
  • 官僚原稿ガン見で読んでる。でも分かり切ってることや細かい数字を間違えないように読んでる風に見える。喋るの上手い。
  • 質問者質問者で言質というか失言というか、そういうものを引き出そうとする節がある。行き過ぎると醜い。

面白

たぶんこの国会面白さっていうのは「べしゃり」の上手さにかかってる。ヘタクソが喋ってると、コミュニティFM地元学制作番組みたいなのを聞いてる気分になる。割と辛い。

今回見た中では共産党宮本って人が上手かった。言いたいこと短くまとめてるし、質問意図もはっきりしてるし、見てて面白かった。

でもそれは今回の質問がそんな揉める話じゃないからすんなり行っただけで、質問項目によってはこの人もぐだぐだになるのかもしれない。

逆に酷かったのは維新の人(名前忘れた)。冒頭のあいさつと自己紹介からしてすべってたし(あんたのネットでの評判とか知らんよ……)、大臣官僚じゃなく原稿に向かって質問してるし。

ただあの委員会質問者になるのは初めて?だったらしいから、初心者ってのはああいものなのかもしれない。

答える側だと麻生財務大臣が一番面白かった。国会ってこんな口調で喋っていいんだ……ってなる。

えらそう度100ってのはその通りだけど、それだけキャラが分かりやすいんで、見る分には面白いと思った。質問にもちゃんと答えてた方だし。



しかし割と地味らしい決算なんとか委員会でこれなんだから予算委員会本会議はそりゃ長くなるだろうな。なんで国会って深夜までやってんだとずっと疑問だったけど、こんなだらだらと答弁やってりゃ延びるわ。

あとヘタクソが質問したり答えてる間はマジでクソつまんねえ。ヘッドホンから下げて面白そうなときだけ聞くとか、手元で小まめにミュートスイッチ操作するとか、そういう工夫が無いとずっと聞いて(見て)られねえわ。そりゃ居眠りの一つや二つやっちゃうわ。

国会ウォッチャー氏へ

今日国会の話もいいけれど、質問巧者十傑みたいなリスト作ってほしい。原稿質問させられてる人じゃなく、自分でちゃんと質問できる人を知りたい。

あと国会ウォッチングの手引き。この委員会はこの議員いるかオススメだよとか、明日は◯◯議員質問するから見とけよ!とか、そういうやつね。

昔の粗い画質や音質で撮ったらドラマ面白くなるのでは

逆に山形勲成田三樹夫が今の画質や音質でドラマに出ても迫力が感じられないかもしれない。

ドラマの停滞は役者スタッフのせいとは限らない。

岡村俊一騒動から見える人力飛行機ソロモン

2.5次元演劇作品の出来に不満を持つファンが不満の声を上げているようだけど、構図としてはニチアサ特撮番組古参新規ファンとの間で起こっていた諍いと同じ構図に見える。


元々から作品を楽しんでいたファンからすれば不出来に感じたものでも、それを楽しんでいる層が一定数おり、製作サイドからすればそちらを優遇したい。

その判断製作側がしたのだから、仕方がないのだ――


自分観測する範囲だと、当時の新規ファンはそう主張していた。



渦中にいる演出家は、故つかこうへい系譜にある人なんだそうだ。

「元来役者なんて河原者」なんて言い回しを好んだのは唐十郎だったが、つかも同様だった。

お客が望むパフォーマンス第一で、役者人権なんて豚に食わせろ、という狂った部分が見えた。

そのために阿部寛は客席の男性(仕込み俳優)とキスさせられたし、女優は頭で大根をかち割った。

それに別の理屈をつける人もおろうが、自分は「客に受けるためなら何でもやる」だと解釈している。



その意味において、客が喜ばなかったのならば、素直に失敗を認めるべきだ。

演出家自分で言うように、俳優のことを第一に考えているのなら、彼がすべきことは俳優のためにおのれの失敗を認めて、土下座をすることだ。

客に文句を付けるなんてのは、スベった芸人言い訳と何も変わらない。



ただこのような場合、スベったかどうかを判断するのは、いつも製作サイドだ。

演出家は、不満を持っているファンたちが主張するように、問題のある人なのかもしれない。

でもそのうえで製作サイドは彼を必要としたのはなぜか。

それは既存ファンたちの支える力だけでは不足があったからでないのだろうか。

既存ファンを満足させていけば、このまま安泰だ」と製作サイドは思えなかったんだと考えられる。



その判断は間違っていないと、個人的には思う。

顧客を絞って先細りしていったコンテンツは、いちいち例に挙げる必要のないほどたくさんある。

から客層を広げる努力が行われ、そこに不満を持つ人が出てくるのも仕方のないことだと思う。



作品世界観を壊す改変が、失礼な行為だという主張もある。

ただその考え方は諸刃の剣だ。

原作至上主義の人たちからすれば、2.5次元舞台のもの世界観破壊にほかならない。

ドラマ映画化が手放しで喜ばれないのと同様に、メディアミックスは誰もが喜ぶ展開というわけではない。

それらはすべて「推しを人質に取られた」と感じるファンが出る危険性を持っている。



また演出家が「話題性のために世界観を壊してもいいと考えている」と信じるのなら、批判はいっそう注意が必要だと自分は思う。



なぜなら、TLで不満が飛び交っているこの現状が彼が望んだものだとしても不思議はないからだ。

現在言葉でいえば『炎上商法』と呼ぶこの状況だけれど、他の表現も出来る。

かつてそれは街頭劇と呼ばれていたが、それの変化系とも言い換えられそうだ。



つかこうへい以前だが、日本演劇界現実虚構のカベを取ってしまおうと考えた人たちがいた。

例えば街角喧嘩しているカップルがいれば、誰もがそれをちらりと見てしまう。

それを俳優が演じていれば、それは立派に演劇だと言えるんじゃないか、という具合だ。



そう考えた作家名前は、寺山修司という。

街中で堂々と行われたショウは喝采を集め、当時のメインストリームですらあった。

エントリにも入れた人力飛行機ソロモンというのは、彼の街頭演劇代表作の題名だ。



一般人生活狭間で上演された街頭演劇の周囲では、何も知らない一般客に迷惑がかかることもしばしばあった。

突然あらわれた奇天烈な隣人にギョッとさせられれば、それを不快に思うのは当然で、それが問題になるのも仕方のない話だ。

からその芝居をそのままの形で再演することは、どの演劇祭でも不可能になっている。(今では参加者が寺山のお面をかぶるまりになることが多い)

ただその混乱そのもの価値を見出すアングラ感、それに酔いしれる観客の気持ちもとてもよく分かる。




そして電脳世界において、今回の炎上パフォーマンスでない保証はない。

演出家自身が言うように「少人数で炎上が起こせる」のだすれば、騒動自演であると言い切ることも出来なくなる。

演出家はどのタイミングだって釣り宣言をして、「ショウアートでしたプギャー」というカードを切ることが出来る。



本来であれば最終的に客に受けなければ成立しない言い訳ではあるが、アンチがいう通りの身勝手演出家ならばそう主張したっておかしくないだろうし、また「そういう役を演じたんだ」と言うことだって出来る。



演劇的な逃げ道が残されている上に、騒動によって新たに興味を持つ人も出てくるかもしれない。



おそらくそこで入ってくる人は、古参の嫌う『マナーの悪いファン』なんじゃないか想像する。

そしてそういうご新規さんを排除しようとする既存ファンの有り様こそなんとかしたいと、製作側は願っている可能性もある。

もはや古参がどんなにお金を落としていようと、製作サイドからすると客としての旨味はないのかもしれない。製作が観客の新陳代謝を求めているんじゃないか

逆に「どんなことをしても集客に繋げる演出家」の価値が上がったとしても不思議はない。



そういった意味で、ファンとして批判するならもう少し慎重になった方が良いと思う。少なくとも目的地を見据えて行動すべきだ。




と書いておきつつも、自分ファンでないので自由に書かせてもらう。



まず演出家が客に文句を付けるなんてのは論外だと思う。

俳優のことを第一に考えているならなおのこと、客に責任をなすりつけるべきではない。

それは自分自尊心という殻を破れずに消えていった俳優をこれからも増やすことに繋がりかねない、危険思想だ。

つかの舞台自分面白いと思ったのは、いつだってその殻を破った俳優たちがいる作品だった。

逆に変に大物が出演してたりすると、弾けた感じにならず、面白い作品とは思えなかった。

つかこうへい自身演出を行わない「つか作品」が面白く感じられた試しもない。それはつかこうへい劇団においてすらそうだった。



円盤などでつかこうへい演出作品を鑑賞すれば分かるように、彼の作品俳優個性と密着している。そのため文字通り「その俳優しか演じられない役」なのだ

しかも苦労してせっかく作り上げたキャラクターは、演出家の思いつきで日々全く違う形になっていく。

たぶんこの過程俳優自尊心という殻も破られるんだろうと、自分勝手想像している。



だが2.5次元作品の役はそうではない。

元々のキャラクターに近づこうと真摯努力すればするほど、演じる自分自身と離れていく。

それを『かぶりもの』と表現するのは(ことば選びが適切かどうかはさておき)なるほどなぁと思う。

おそらくこの辺のバランスもっとも巧く取ってる演出家の一人が西田シャトナーだ。

つの舞台の中で俳優モブなど別の人格が与えられ、ある程度自由にそれを演じさせる。

演じたキャラ以外の部分も観客に見せられるため、俳優個性担保されて、俳優と観客にそれが共有される。

24時間ぶりっこし続けられる女子がいないように、俳優にも自由になる時間必要なのだ




さて話題がそれたが、本題に戻そう。

演出家がああも自信たっぷりに「自分役者たちの将来のことまで考えている」といっている以上、製作サイドも「観客はそうじゃないだろうな」と思っていると認識してもいいんじゃないかと思う。

自分制作者たちがどれほど努力しても興味を失えば去る観客はゲスだと思うし、でもそれで構わないんじゃないかと思う。

たとえそうじゃないとファンが主張しても、その声を真摯に受け止めてもらえる状況ではないだろう。



騒動がその状況をふまえた上で演出家自覚的燃え上がっている可能性は捨てられず、問題が大きくなればなるほど、彼の求心力は高くなる可能性もある。





じゃぁいったいどうすればいいのか?



それは一人一人が「製作者たちにとって『良いお客』ってどんなだろう?」と考えて、それに近づいていくよう努力する以外にないと思う。



本来であれば、製作者たちが客の望むもの提供するのが道理だ。

だけど真のファンであれば、その力関係あべこべになることに不思議がることもないだろう。



どうしても受け入れられないなら観に行かないという選択をすべきだし、それも出来ないのなら自分たち上演権を手に入れるほかない。

同人誌を描きはじめる動機の一つとして「自分の望むものを書いてくれる人が、誰もいなかったから」というのもある。

それもまた一つの『良いお客』の形だと思う。



それぞれのファンが持つ原作への愛情の深さを疑うつもりは全くない。そしてその愛情に応えて貰えなかった落胆の大きさも、想像するにあまりある。

しかしその不満を演出家炎上させるかたちで表すことが、真のファンがすべきことなのかどうか。そこについてはもう少し考える余地があると思う。











などつらつら書いてきたが、もちろんこの文章演出家本人によって書かれたものでないという保証もない。

炎上を含めた一連のやりとりの中で、プロレスが行われているだけと考える人もいるだろう。




隣にいる人はその役を演じている俳優に過ぎず、自分が生きている世界は誰かが用意した箱庭なのかもしれない。

そうした疑念の風を受けて、SNS飛行機ソロモンゆっくりと空に舞い上がっていく。

えっと

変に目立ったのが「エロ漫画家に描かせたんだからエロいに決まってるから批判するのはおかしい」。

よくみるようなネトウヨ藁人形論法でも、ここまでザルな理屈じゃない。

批判するような連中が、いつ漫画家女子トイレピクトグラムを依頼したんだ?批判に対する反論典型的ネトウヨ的「一体誰と戦っているんだ」状態すぎる。



だいたいあれさあ、トイレの中に表示すんじゃなくて、外に表示するから下品先入観を持って粗探しされるってわけでさ。

それを仮にも擁護する気があるならば、まず最初批判に耐えうるデザインかどうか考えたんだろうか?とりあえず強い言葉で罵れば勝ちとかいう、チンピラのアレか?

そもそも論で、ピクトグラムとしても理論が立ってない、いわゆる面白くないか批判されるとかいうやつで。

男性女性両方を提示すれば「あーなるほど」が先に出るでしょ。

男性場合は必ずしもパンツを脱ぐ必要が無い、それに対し女性場合は脱ぐのが必然からあのデザインになってる。エクスキューズ存在するんだよね。

そこら辺を考えると、まあ、編集部女性トイレのみ依頼したのがおかしいんだよ。

エロ漫画家に依頼したのがおかしい、訳じゃない。

だけどしかし、男性トイレデザイン提示されたとしてだ。

ガチガチフェミなら、そっからさらに、スカート強制男女差別文化を固定するとかそんな話になるんじゃあないの?って気もするが。



エロ漫画家に描かせたんだからエロいに決まってるから批判するのはおかしい」は、二重におかしいっていうか、本当に1ミリも頭使ってない。

まだ森友学園で吹き上がったネトウヨとかはてサの方がましだわ。

オープンになるとつまらない

こそこそと好きなことを呟けたかツイッター面白かった、というのはただの個人的意見

気がつけばかなりオープン場所になってしまった。

別垢作って鍵かければという意見もあるだろうけど、そうじゃないんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20170424112042

最近増田増田ネタでばかり盛り上がってるのを見てちょっともったいないな、外部とのリンクトラバを駆使して各ブログを結びつける接着剤のような働きができれば世界が広がって面白そうなのにと思っていたが、いざここ

http://anond.hatelabo.jp/20170424112042

みたいなリンクの張り方をされると怖くて踏めないな。

せめてなぜ読むべきなのか、書かれている内容の説明をしてほしい。

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