はてなキーワード: 面白とは
20代だけどこれまで投票しなかったんだけど、日本貧困化させて日本人から搾取する韓国カルト宗教と結びついて裏金ウハウハの腐れ自民党に絶対に好きにさせねえって今回始めて選挙行ってきた。
とりあえず良さそうだった国民民主に入れて結果出たけど、、、、、
今103万の壁の減税がーって今日一斉に騒ぎ出したけど自分の入れた一票がこの流れを作ったんだってワクワクしてるわ。政治のニュースが楽しいなんてまじか。
政策の話でこんな盛り上がってんのいつぶりなの?
もう自民なりふり構ってられないからこれもトリガー条項もすぐ決まりそうじゃん。これまで何だったんだよ。
誰かも言ってたけどやっぱ政権交代の緊張感って絶対に必要なんだわ。独占状態って好き勝手やりたい放題になって腐っていくだけ。
今回投票してまっっっっっじで良かった!!
ただ今回は国民民主に入れたけど103万の壁もトリガー条項も政策が通っただけじゃ評価しねえぞ。
減税になった分を他の税金上げて以前と変わらないwなんて絶対に許さねえぞ。
貯金が増える、旅行行ける、ちょっと高い飯食える、、こうゆう自分の身の回りの変化が実際に起きないと俺は国民民主を評価しない。
いやそれは違うと思う
なんかもう正直ファンタジーを受け入れる余裕もなくてファンタジーは元から除外対象。
現実史実事件が題材の、しかも暗い重い作品の共通点は意外にも冷静な登場人物が多くて、基本ローテーションで進む部分がいいのかもしれない。
しかもファンタジーなら「もし自分が」という妄想ができるが、外国の史実中心だと最早全然自分が介入する部分がない。
あとはまぁ題材に選ばれるような史実事件の映画には、一定の面白さが保証されていると思うんだよな。
現実的な裁判描写と非現実に見えても本当にあったという説得力は、ファンタジーを受け入れられなくなった余裕のない脳でも受け入れられる。
・どう見ても未成年だったからやめたと美談のように語るのがキモい
とにかくありとあらゆる点でキモ過ぎて。
「キモいと言うのは加害」と主張する人達は、こういうのに対してもキモいという言葉を使うなと言い張るのか。
Toko Shiiki/椎木透子
@tokophotoko
「女を買った」自慢を大きな声で話してて不快だったというポストを見て思い出した。昔、友達が男だけで東南アジアのある国に行ってそういう場所に行くことになり、いざ女の子と対面するとどう見ても未成年の女の子がきて超焦るし気持ちも落ち込むしで、言葉は通じないけども、美大生だった友達は、
Toko Shiiki/椎木透子
@tokophotoko
·
返信先:
@tokophotoko
さん
その子を座らせて黙々と似顔絵を描いてそれを渡して指一本触れることなく帰ってきたって言ってて。私はその人の絵が好きだったんだけど、その女の子も喜んでくれみたいだったよって言ってて(もちろんお金も払ったとも言ってた)、ずっと心に残ってる話。
Toko Shiiki/椎木透子
@tokophotoko
·
返信先:
@tokophotoko
さん
一応の追記。友達は懺悔みたいな感じで話してくれたの。男達だけの旅行で面白半分で行ってみたら、そんな小さい女の子が出てきて相当ショックだったし、気持ちの持っていきようがなかったと。でも私は、その子が絵に描かれているところと出来上がった絵の自分を見たところを想像して、おぉってなった。
Toko Shiiki/椎木透子
@tokophotoko
·
返信先:
@tokophotoko
さん
批判引用がほぼだけど、十数年前の学生時代にこういう事があったと聞いて(1990年初頭か)、それで昔からの友達の縁を切るというのは私はない。その行為自体を受け入れてるってわけではなくても。縁を切る人がいるならそれはそれでと思う。あと、いい話っていうんじゃなく、「心に残ってる話」なんですよ
TRPGをCRPGで再現してみるかと思ったが考えれば考えるほど難しいな
TRPG特有の面白味が消えて普通のRPGになってしまいそうだ
いやーそれでも厳しそう シンプルなハクスラならいいかもだけど
アドリブがきかなくなるのをどうするかって話に尽きる
昔の職場が派手に爆発四散したので思い出を語ってみる。
とっくの昔に退職したから、今回の件の内部事情は全然知らない。
期待して開いた人はごめんね。
募 集 要 項 に 書 い て あ っ た ん で す け ど ?
大学の推薦で受けてるから無碍に扱う事も出来ず、真面目に選考受けつつも落ちる事を祈っていた。
無 事 採 用 。
リーマンショックの影響が色濃い時代だったので、内定出ただけマシかって事で入社。
本社で入社式と新人研修だけ受けて、そこからは中国工場に3か月間放り込まれる。
F井電機は「FPS」と言われる生産方式を採用していて、カンバン方式とカイゼンによる効率化が特徴。
要は昔えらい人たちがトヨタの工場で研修を受けて「すげぇ!」ってなったトヨタ生産方式(TPS)をまんまなぞってるだけ。
「FPSで無限の改善」とか言ってたけど「無限ではねぇだろ」といつも思ってた。
このFPSを学ぶために新人は中国工場にライン工として送り込まれる。
工場は広東省のド田舎にあるので娯楽はなく、自動的に工場の寮に缶詰状態になる。
休みの日はたまに先輩が深圳に連れてってくれたりはあったけど、基本的に工場周辺の飲食店かスーパーに行くぐらいしか出来なかった。
工場で一緒に働くのは更にド田舎から出稼ぎに来てる兄ちゃん姉ちゃんで、自分は中国語話せなかったけどメモ帳に漢字で筆談で割となんとかコミュニケーションできてた。
無愛想な人もいたけど、フレンドリーな人も多くて異文化交流が楽しかった思い出がある。
ただ、自分たちがその辺の工員の10倍の給料を貰ってる事だけは絶対黙っとけと言われてたので、交流しながらずっと心にわだかまりがあった。
ただ、それ以上の学びはそんなになく「こんなに金と時間かけてやるほどの研修か?」と思った。
研修の終わりに配属希望を聞かれたので、ラインで担当していた製品の部署を希望した。(当然カメラじゃない)
最後の送別会では白酒をアホほど飲まされ、みんなで寮のロビーで死んでた。掃除のおばちゃんごめん。
で、本社に戻って配属先発表。
流石に3か月も工場にいるとその製品について詳しくなるわけで、それを活かす部署に配属されるのかと思いきや、全く別の部署。
人に関しては良い人が多かったかなーと思う。
ただ、雑談で話す内容が基本「社内の噂話」「ゴルフ」「女」「酒」ばっかりで、全然水が合わなかった。
技術職ってもっとオタクがいるのかと思いきやめっちゃ体育会系。
そういう意味では情に厚く面倒見のいい人が多かったかもしれない。
飲み会の後に興味ないおっパブに呼び出された挙句、自分の分自腹で払わされたのは未だに納得してないけどな。
仕事の方は流石にアレコレと具体的には書けないけど、とにかく会社がケチだった。
年間休日数は業界内でぶっちぎりの最下位。祝日のある週は土曜出勤ってパターン。
しかし残業代はフルで出てた。定時は22時みたいな感じだったけど満額支給だった。謎。
外注するような部品は流石に経費申請するけど、ホームセンターで買えるような材料は自腹。
外注先への見積もり依頼も基本的に相見積もりを取って、必ず価格交渉するようにと厳命されていた。
地元のおじいちゃんがやってるような町工場に毎回価格交渉するのが本当に嫌だった。
挙句、値段だけみて中国の激安工場に発注して、とんでもない品質で上がって来た部品を社員が手作業でリワークすんの。バカかと。
そういえば、全国にある某施設に収めた製品に不具合があるのが分かって、暇そうな社員集めて全国修理行脚するなんてイベントがあった。
自分は青森担当になって、往復の飛行機とホテル2泊の事前申請?をしたんだけども、
「往路は丸一日かけて青森まで新幹線で行ってください」「復路はホテルに泊まらず夜行列車で帰ってきてそのまま出社して下さい」って言われた。
行きはバカみたいに時間かけて行くくせに、帰りそんな急いでホテル代までケチる必要あるんか???(帰着日に急ぎの案件があるわけでもない
ちなみにその夜行列車は普通に遅延したので、出社したのは朝の予定が昼過ぎ。なんなんだよ。
出張の時はどれだけ時間かけてもいいから1円でも安い交通手段を探せってのがルールになってて、人件費って知っとる????って感じだった。本当にアホ。
自分が辞める直前の頃は業績も悪くて出張行くのは管理職以上ばっかりで
その管理職自身で役員が納得するような安い飛行機をめっちゃ時間使って探すような状況だった。あのさぁ人件費って(ry
まぁ、こんな感じで人にもモノにも金払い悪いし、本当にセンスないなって思った。
会長が本書く度に社内で配ってた。誰も興味ないのに。
「業績悪いからボーナス減らすね」って言いながら自分の功績をまとめたWebサイトとか社史とか作ってた。マジそういうとこやぞ。
社長から会長になっても、新社長の影が超薄い。裏で牛耳ってるのは結局会長。
社内行事があっても「会長は、会長でないと対応できない案件のため欠席です」ばっかり。
波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。
自分が設計したものが工場で量産されて市場に出ていくのは確かにおもろいよ。
でも、
って一見すると技術者として幸せなようで、全くやりがいがなかった。
自分の仕事がどこにどう繋がってるのか、自分の目や肌で感じる事が自分の中では大切な事なんだなって気付いた。
だから辞めた。
会社でものづくりしても何も面白くねぇわ!!!ってなって、今は全く別の業界で生きてる。
辞める時は上司が「そんなんで世間で通用するとは思えない」って言ってたけど、普通に年収増えてるしノー残業だよ。
一緒に仕事してた人たちはどうしてるだろうなぁ。無事に逃げられてたらいいけど。
大阪地裁、久しぶり。
北浜からLuupで地裁まで、ライド料金は200円ちょい。ビミョー
大阪は昔から公共交通機関が脆弱で橋下がトドメを刺し市内交通インフラは壊滅状態
陸の孤島エリアが幾つも存在し電車バスでの移動が困難な公共施設が多い
一つに、大阪人を歩かせようという政策的な優しさだと思っている。
半チャンラーメン、炊き込みご飯うどん定食、お好み焼きをおかずにゴハン、
為政者の優しさがボロボロの交通インフラではなかろうか、とか思いつつ
だが、俺は歩かない、電キ最高
ちなみに早い時間は民間業者と思われる女性がパソコンを持ち込みテーブルを占有し開廷表を全て手入力している。
小一時間してもまだ打ってることがあった。恐らく二時間程度はかかるんじゃないか
打ち子のバイト代は千円程度だろうから諸経費合わせても4000円程度で一日の開廷表が電子化できるわけだが、なるほど採算取れるだろう。
そのワキに開廷表の写真撮影、スマホの使用は禁止と張り紙がされている。
そもそも開廷表を電子公開すりゃいいだけなのに頭の悪い日本の司法はそんな事に気が付かない
なぜそんなもんを隠したがるのか。意味不明だ。
だが一方でテーブルを長時間占有し手入力する事を咎める法的根拠も無いから黙認するしかない。
この内の1冊を打ち込み屋が占有するので鬱陶しい。
ワンセット増やせば良いのに裁判所はそういう配慮も無い、実に鬱陶しい。バカだ、愚かだ。
ともかく面白そうな裁判があったのでこいつを見に行くことに、俺クラスになると開廷表を見れば概ねアタリが判る。
今日のは大当たりだった。傍聴歴長いが初めてのシチュエーションが見られた
被告人来ねぇwwwww
ええ根性してるなぁwwww
おばちゃんなんだけど、普通のおばちゃんなの、刑事裁判だから間違いなく弁護士なハズなんだが、弁護士バッチなし、普通にスーパーに買い物に行くような格好、ダラっとしたシャツ、雰囲気全てが弁護士の身分を隠蔽している。カバンも実はお高いのかもしれんが花がらの安っぽいお出かけ仕様。
弁護士答える「電話しても出ないんですよ、いつも折り返しで、電話すると鬱陶しがられるし、てか私電話持ってないのよね」wwwww
いやいやいや、そういう状況じゃ無いでしょwwww
つか電話持たないってwwwww
出る、書記官、可愛い女性だった、被告人にどこにいるのか?なぜ来ないのか?
恐らく「え?今日行かないとダメなんすか」みたいな、クッソナメててワロタ、国家権力ナメナメwwww
今すぐ来るように説得するが
恐らく「このあと仕事なんすっよね」wwwww
いやいやいや、そういうレベルの話じゃないでしょ、刑事裁判っすよwwww
こーゆーセリフが聞けるとは思わなかった。
で、おばちゃん弁護士は裁判官に「仕事だから来られないって」wwwwww
困るってよwwwwww
裁判官が困ったらなんなんだ?
要約すると「今すぐ来いやごるぁ、仕事がナンボのもんじゃ、こっちが最優先だろ、身柄拘束すんぞぼげぇ、タクシーに飛び乗れ、タクシーに乗ったらすぐに電話かけろ、わーたな」
ここで休廷
全員が来ねぇだろうと思ってただろうが、来たのよwwwww
しかも超絶ぜぇぜぇ言いながら、走って来たんか?wwww
わざとらしくゼェゼェハァハァやってんのwwww
たぶん二日酔いwwww
金髪長身細身であまり頭が良さそうには見えない不健康そうな30手前のおにいちゃん
電話も持ってないwwwww
どーすんの、裁判官、検察官、被告人全員揃ってるのに弁護人いねぇwwwww
検察官、怒っているのか耳が赤い、そりゃねぇ、普通にブチギレ案件だわw
書記官走り回って探す
10分ほどして登場
一時間遅れでようやく開廷、刑事裁判は被告人がいなければ開廷できないルールなのだ。
ともかく開廷したんだが、検察官論告、どうも元職場の同僚女性を名誉毀損したらしい。
退職後に元勤務先の新卒採用担当者に女性を侮辱するメールを送りつけた。
メール送信が公然性に該当するか、文面が名誉毀損に相当するかが争点のよう。
次に弁護人側の弁論、
おばちゃん弁護士にワクワク、たまにアホが間違えて司法試験受かっちゃって弁護士になっちゃたボソボソ喋る頭の中グッチャグチャな弁護士もいるが。
たぶんすげぇ優秀な人だわ。
ところが、読み方、雰囲気、文章からしてデキる弁護士。たぶんすげぇ優秀な人なんだろうなぁ。
ともかく、メールは公然ではない、名誉毀損ではなく侮辱程度だから無罪主張。
どうせ実刑はアリエナイんだからなんでもいいわね。ワンチャン無罪主張だろう。
次に被告人の最終陳述
要約すると「遅れてゴメンナサイ、日にち間違えてました、グダグダグダ、名誉毀損するつもりはなく元職場がより良い環境になって欲しく(この職場は全然別の横領事件が起きておりその事を指しているよう)叱咤激励で送っただけ、さーせん」
ちなみに被告人の名前でググると簡単に特定できてしかも名誉毀損メールと恐らくはほぼ同じ文面では無かろうかと推測される文章も出てくる。消せよwww国家権力ナメすぎだろw
次回は判決
来るかなぁw
執行猶予確定案件だからね、来なきゃ判決出せないけど、来なかったどうするんだろうw
勾引、身柄拘束して執行猶予の判決を読み上げて身柄開放するんだろうかw
それはそれで見てみたい
彼は民事裁判も食らってるようで、SNSを見ると人生ボロボロみたい。
楽しかった
「あの、ですから、"なぜドル決済で為替変動を無視できないのか"ですって?」
「ドルでお支払い、ドルでお支払い。全員ドルの帽子をかぶるのがいいかと、こうすれば円高だろうが円安だろうが関係ありませんよ、ほほ! でもドルは、あっちの国のほら、誰かが毎日数を決めているではないですか?」
「その数は、たぶん…月の裏側で誰かがこっそり決めてるって!つまり、数字の遊びさ。数字の遊び!ドルも円もみんな踊らされてるんだ、きっと!」
「ふふふ、にゃんはねぇ、どっちでもいいにゃぁ。でもドルがいる国でも、さもドルがすべてだと言わんばかりの国も多いのに、面白いねぇ…」
「ええと…つまり、ドルだけにしちゃうと、日本が直接その価値を決められないから、ドルが高くなれば損するし、低くなれば得もするわけですのね?」
「およよ、ドルで持っておくでおじゃるか!? それはまた時間のかかる話でおじゃる…キングさまがお怒りになるまで、間違いなしでございます!」
「何を悩んでいるのよ! ドルだろうが円だろうが、はっきり命令してしまえば済むことではないの?ええい、頭をカラにして、今すぐ首を…!」
「ドルを抱きしめているのは悪いことではありませんが、次には誰かがユーロやポンドに『おお、これも!』と思ってしまうのです。そんなときは、すべての通貨をまとめて金貨に…と思っても…今や金貨を見かけることがない、というのが新しい悩みでして」
「そうかも。もし、金貨に戻せたら面白そうですね。ええ、でもそのときはどうしましょう、金貨の値段もきっと誰かが…」
「それがまたねぇ…みんなの金貨も時間の中で、にゃぁにゃにゃ、何かに吸い込まれてしまって、永遠の茶会の中に消えるってこともあるのさ。もちろん、金貨には茶のシミがつくにゃ、ぜんぶドルで決済してたなら、ねぇ?」
「お茶で価値を決めればいいのさ!茶葉ひとつでひと円、あるいは三円、紅茶三杯でドルに…ほら、実際はどんな通貨でも変わり映えしないんだから!」
「お、お茶のことなら、それはさすがにハートの女王の目の前では恐ろしくて…やはり、決済はあくまで、お静かに願いたいです、ドルでも円でも…時間がまた遅れまする!」
「でも結局、現実では何でも円安か円高かに振り回されるし、完全に一つの通貨で解決とはいかないのね。いつもみんなで同じお金を持っていたら、誰かの価値が変わらないとみんな納得しないでしょうし」
「そうとも、わがはいなら帽子の中のパンを少々分け与えればそれで解決ですぞ。ほほ、とはいえ、パンももう硬くなり、値打ちがあるのかどうか」
「パンだろうが、茶だろうが、すべては私が決めるもの!ドル決済?円決済?どちらでもいいから決めるんだよ、誰もがはっきりするように!それでいいかしら?」
「ええ、でも、たぶん今のところ誰も本当に決めきれないのが、みんなが首をはねられる理由ですね」
面白すぎて嫌儲となんGで何回か宣伝して素材化待ちして、わざわざゲイビサイトで無修正本編確認してくれた人もいたんだけど
スゴイいいこと思い付いたんだけど
ゲームの世界の中で候補者になってみんなに投票してもらえるようにするゲーム。
それゲーム化して楽しい体験を得たらみんな投票行こう!って思ってくれるのでは?
投票率爆上がりだと思う!
結果国が良くなるw
それは大袈裟だとしても
面白選挙シミュレーションゲームをスマホで作ったら選挙も人気出ると思う!
めちゃいいと思う!
勿論、インターネットに絵をあげるオタクが故にそれなりに自己愛は強い方だと思う。私は私の絵が好きだ。だからこれは自虐ではない。客観視した上で、『絵の魅力がない』のだ。
フォロワーはそこそこ。
同人誌を出せば、売れる。
絵はたまに上手いと褒められる。
だから底辺であることや、フォロワーが増えないことに悩んでいるのではなく、『絵の魅力がないこと』に悩んでいる。
全くの無名からしたら私の言葉はウザイ以外の何者でもないだろう。フォロワーがいて同人誌が売れるなら絵の魅力あるじゃないかとも思うだろう。
でも、そうじゃない。本当にそうじゃないんだ。
私はイラストも漫画も描くタイプのオタクだが、15時間描けて描いたイラストよりも30分で描いた漫画の方が伸びる。
また、リクエストは常に受け付けているのだが、これがまた来ない。フォロワーからの「漫画は好きだけど絵には面白みないし描いて欲しいものは特にない」という圧を感じる。
これで絵の魅力があると言えるだろうか。
何より、明確に絵の魅力がないと感じること。
それは、
『無断転載されない』
ことである。
Pinterestを除くと私よりもフォロワーが少ない人の絵が転載されていたりする。
また、通知欄にも海外勢の転載アイコンからいいねが来たりする。
それでも私の絵は一向に転載されない。
これを仲のいいフォロワーに言うとひとしきり笑った後、探しちゃお~と言った。だがそれっきり何も言わなくなった。無かったんだろう。
だから、私の絵には魅力がない。
被害を受けている人からしたら、たまったものでは無いし、これを当事者に伝えたら痴漢を羨ましがるヤバい人間になるので、ここに書くことにした。
転載されたりアイコンに使われたりするほど絵を気に入ってもらえることが羨ましくて仕方がない。
絵が上手い、ではなく絵柄が好き、憧れと言って貰えることが羨ましくて仕方がない。
わざわざ口に出さずともリクエストが集まる人が羨ましくて仕方がない。
もうイベントの度に読者が私の絵ではなく、内容を買いに来ていることを感じたくない。作画が私である必要はないともう実感したくない。
カリスマ性が、欲しい。
アカウントを移行してもすぐに元のフォロワーと変わりない人数がつくぐらいのカリスマ性が。
私はフォロワーがそこそこいるとはいえ、積み重ねてきたものだ。実際、アクティブユーザーは500人もいないだろうと思う。アカウント移行したところで誰もついてこず、また底辺になるのが関の山だ。キツい。
こんな悩みを抱え続けるのは辞めたい。
この日記のタイトルは、少し前にTwitterで話題になった「はてな匿名ダイアリー」から頂いたものである。
https://anond.hatelabo.jp/20241021131553
なぜこの日記が話題になったかというと、内容が「嘘くさい」、「弱者男性を装った女が書いたに違いない」と多くの人が感じたからで、いわゆる炎上に近い形でTwitter上で議論が白熱した。
私も当該日記をよく読んでみたのだが、確かに「女性が書いた」ということもさもありなんといった印象だった。というのも、自分自身も過去は「弱者男性」であったが、色々と経験を積み、今は結婚もできているというステータスで、まさにタイトルの当事者であったからだ。
そこで、(元の日記の真偽はさておき)タイトルの当事者を自覚している筆者が、「弱者男性としての恋愛観」を綴ってみるとどんな感じの文章になるのかやってみた、というのがこの日記の目的である。この日記をたまたま見つけてくださった皆さんも、ちょっとした実験に付き合うつもりで読んでいただけると幸いである。
そもそも「弱者男性」は最近出てきたネットスラングで、色々と定義があるだろうが、ここではめんどくさい話に踏み込まず、弱者男性を単純に「モテない男性」、いわゆる「恋愛市場における弱者」と定義することとする。
自分はその意味で、過去はバリバリの弱者男性であり、ともかくモテなかった。詳しいことは後述するのだが、高校卒業まで女子と話したことはほとんどなく、当然彼女が出来たり、バレンタインチョコをもらったりなんてことは経験したことがなかった。
自分なりにモテなかった理由を分析してみると、至極単純な2つのことに集約される。
①顔が悪い
①に関して、やはり顔が悪いのは大きかったと思う。恋愛において「顔」の良し悪しは世間で言われているよりもずっとずっと重要な要因だと感じる。イケメンに生まれていたら、恋愛における立ち回りも大きく違っていただろう。ただ、このことをうだうだ言っても仕方がないので、次に行くとしよう。
②に関しては自分の家庭内環境が大きかったと思う。自分の家族構成は、父母、自分と弟の4人家族で、家庭内に母親を除くと男しかいない。なので、昔は女子が普段どんなことを考えて生活しているか、どんなことが好きなのか、全くわからなかった(実は今でもよくわかっていない)。これは女子と恋愛していくうえで、大きなハンデだったと感じる。
前述のように、男兄弟で育ち女子が何を考えているか全く分からない自分は、モテるモテない以前に「女友達」というものすら全く作れずに育った。
小学生の頃に自分が好きだったものと言えば、ドラクエ、ガンプラ、カードゲームなどであり(あまり特定すると年がバレそう)、友達になるきっかけとして、「あのゲーム好き?」「君もガンダム好きなの?」みたいなアプローチ法は知っていたが、逆に言うとそれ以外の術を全く知らなかった。よって、必然的に女子とどんな話をすればいいか分からず、全く女子と話さない学校生活をつづけた。
小学校のころまではそれでも特にストレスを感じずに来られていたが、中学に上がるとそうもいかなかった。自分も思春期真っ只中になって女子への関心と性欲が出てきたし、何よりもクラスの中の会話がほぼ恋バナになり、「誰と誰がやった/やらない」という噂が飛び交うようになっていた。
そんな中で自分は相変わらず女子と話す方法が分からずにいたので、どんどん自信がなくなり卑屈になっていった。そのオドオドした態度が女子にも伝わっていたのか、徐々に女子から嫌われているのを感じるようになり、覚えているのは、罰ゲームで女子が「自分と握手する」というのをやっていたことだ(まあこれくらいは弱者男性あるあるだよね)。
さらに、この頃から女子に対するヘイトも強まっていった。上記のようなひどい扱いをされたこともあるのだが、それ以上に、自分が行っていた中学はいわゆる「スクールカースト」が強くあり、「ヤンキーしか女子と話せない空気感」が強くあった。このころ女子と話したことがないので噂の情報しかないのだが、どうやら「クラスの可愛い子がヤンキーと付き合ってひどい目にあったらしい」みたいな情報だけはたくさん入ってきた。そのことから、「女子はヤンキーしか好きにならない」=「女子はバカだ」という考えが自分の中で熟成されていった。
しかし、なんせ思春期真っ只中なので(というか男の生理として)、女子にはめちゃくちゃ関心があったし、性欲も人一倍強かった。よって、「女子は嫌いだけど、女体には(死ぬほど)触れたい」という思春期のベタな感情を抱いて悶々とした日々を送っていた。
そんなこんなで中学生活を過ごしていたが、高校進学のタイミングで希望の共学の高校に落ちて、不本意ながら男子校に通うことになった。
高校では当然学校内に男子しかいないので、中学時代のような自己矛盾からくるストレスは減っていったが、女子と話す経験、恋愛する経験は一向に積まれないまま、18歳を迎えた。
高校生活は特に楽しいこともつらいこともなく、学校に行って帰るだけの生活で、よく言えば非常に穏やかな日々だった。ただ、3年次の受験勉強だけはそこそこ頑張って、何とか第一志望群の大学に合格できた。
自分が行っていた大学はいわゆる私立文系のマンモス大学で、当然可愛い女子もたくさんいた。中学時代の女子ヘイトを経て、高校三年間男子校という監獄に閉じ込められた自分には刺激が強すぎる環境だった。しかし女子と話す経験値が致命的に足りていないので、入学後の3か月くらいは、昔と同じで女子を遠ざけるような生活を送っていた。
転機となったのは、英語のクラスで好きな人ができたことである(思えば初恋だったかもしれない)。その時、男友達はそこそこ出来ていたので、親切にも色んな人が恋愛テクを教えてくれた。どうやらメール(その時にLINEはなかった、また年がバレそう)をこまめにやって、頃合いを見て二人でご飯に誘うのがいい、という今考えれば当たり前の恋愛プロセスもその時はじめて知った。
またその友達が他の女子と自分を繋いでくれて、恋愛相談をするという形で、女友達を何人か作ることができた。この頃には、「女子とどんな話をすればいいか」がなんとなくわかるようになっていた。
ただ、肝心な好きになった子とは全くうまくいかず、それもそのはずで、その子には既に彼氏がいて分かれる気配もなかった。しかし恋愛というものを全く分かっていなかった自分は「彼氏がいても好きなら諦めないのが純愛だろ!」などと痛いことを考えていて、ちょこちょことアプローチを続けていた。
(AKBの歌詞みたいだね。好きって気持ちが大事なんだーって。さすが秋元康は童貞の気持ちをよくわかっている)
ただまあ当然うまくいくわけもなく、早まって告白をし、あえなく振られた。そんな感じで傷心状態が1~2か月続いたが、そのタイミングで同じサークルのある女の子と仲良くなった。
その子は正直言ってあまりタイプではなかったが、傷心を癒してくれたし、何よりなんだか付き合えそうな雰囲気があった。そこでやりたい気持ち半分、癒してほしい気持ち半分でなし崩し的に告白をして付き合うことになった。
後から振り返って思うのは、やはりn=1でも女子と付き合ったことがあるかないかはとても重要で、一人の女性からでもその生態を深く知ることができた。
そこからの話はあまり面白くないので詳細は省くが、人並みに大学生らしい恋愛をした後、別れたりくっついたりして、やがてそれも終わり、その後新しい彼女が出来たりして…といった感じで、徐々に「弱者男性」だった自分は薄まっていった。
ここで、弱者男性だった頃の、下手で、精神的に未熟で、痛くて、という恋愛観を経て、今思うことを綴ってみる。
まず、弱者男性になるきっかけは、ほとんどの場合、先天的なものと家庭環境だとおもう。冒頭にも述べたが、イケメンに生まれて弱者男性になる人は少ないだろう。あとこれも経験則でしかないが、家庭内に女兄弟がいたら弱者男性になる確率はぐっと低くなるだろう。
次に、弱者男性から抜け出す方法は、月並みだが女子と接する「経験」をともかくつむしかない。なので、今自分が弱者男性であると自覚していて、かつそこから抜け出したいと思っている人は、勇気をもって踏み出してみるしかない。当然傷つくことも多いし、自信を無くすかもしれないが、多くの男性がそれを乗り越えて幸せをつかんでいるのだ。こんなことを書くと精神論になって胡散臭いセミナーみたいなので、最後に具体的な方法を2つ示して、弱者男性から抜け出せる確率を少しでも上げられるように考えてみる。だれが読んでいるか分からないが、少しでも参考になれば幸いである。
恋愛において顔が重要なことは何度も述べたが、顔は整形でもしない限り変えることができない。しかし、髪型やファッションは変えることができる。今となっては、自分も他人の恋愛相談に乗ることも多いのだが、モテない人はだいたいダサい髪型とダサいファッションをしている。そういう人はたいてい我が強い。自分のこだわりが強すぎて世間の流行からかけ離れているか、もしくはすごくケチで美容院やファッションに金をかけたくないと思っている(趣味に金をかけすぎで、髪型やファッションに金を回したくない人も含む)。
そして、女子は男が思っているより何倍も外見で様々なことを判断する。男の何倍も髪型やファッションに関する関心が高く、自分が思っているよりかなり細かく髪型やファッションを見られていると思ったほうがいい。こんなことを書くと、「外見で判断する女は嫌だ」なんて反論が聞こえてきそうだが、そんなきれいごとを言ってもしょうがない。流行りの髪型やファッションを雑誌やSNSで学び、カネをかけるべきである。
自分はと言うと、なぜか中学くらいからファッションにだけは関心があり、ファッション誌を読み漁り、誰に見せるわけでもないのに(高校生にしては)そこそこ高い服を買っていた。それもあってか、大学入学後は髪型やファッションに関してダサいと言われることは無かった。このことは弱者男性を抜け出すための大きな要因だったと思う。
これは、弱者男性が恋愛をすると初めに陥りがちなパターンである。つまり、好きになった女子の要望をなんでもかなえてあげたいという思考だ。
「どこ行きたいの?」「何が食べたい?」「次どうする?」。こういったことを逐一聞いていると女子は貴方のことを優しいとは思わず、むしろ「頼りない」=「魅力を感じない」となってしまうらしい。(自分もこういうことを言っていたので気持ちは痛いほどわかる…)
対策としては、デートまでの日時とデートプランはこちらである程度固めて、リードしなければならない。いちいち女子の要望を聞いていてはいけない。迷ったら、お互いの休日を合わせて、映画に行ってちょっとおしゃれなお店(頑張って調べよう)で食事をする、とかで良いと思う。面白味は無いが、女子が貴方を査定するには必要十分なセッティングだ。
いかがだっただろうか?この日記は特に推敲もせずに思いつくままに書きなぐったので、読みにくい部分もあるかもしれない。
自分もまだやっていないのだが、自分の日記と元の日記(https://anond.hatelabo.jp/20241021131553)を読み比べてみて、どのような違いがあるのか考えてみよう。
もしこの辺境の地の日記をたまたま読んでくれた人は、元日記との違いやざっくばらんな感想を教えてもらえれば幸いである。
では。
Tangledeepはけっこう面白かった
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
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「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。
俺史上なら
アイドル防衛隊ハミングバード 始めてイベントに行った
魔法のスターマジカルエミ 自分でできるようになった方が楽しいと気づき魔法を手放すエンド
劇場版機動警察パトレイバー 暴走シミュレーションのシーンカッコいい
デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム オメガモン誕生シーンは泣ける
Goプリンセスプリキュア 作画ってのの面白さを知る
ファイブスター物語 声優を追うきっかけ 川村万梨阿「エアドーリーが見えます」→「わかりました」の差がすごい
宇宙よりも遠い場所 泣ける
この読み切り、俺的には「特別面白くもないありがちなモンだな~」くらいにしか思わなかったんだが
ぜんぜん何言ってるか自分でもよく分からないことがあって単語がどーんと一言入力されていたりして、
さて?
これ何のメモだっけ?って
日にち薬とはよく言ったものよね。
すこーんと忘れちゃってるわ。
でもなんかあとで思い出すかも知れない鴨鹿なので、
それに、
このメモ何の時
私がどんな気持ちでメモしようと思ったのかしら?ってのもあるから、
あとで見返したときに前後の文脈も分かる様にメモした心境もその瞬間に書き残せておけば残しているんだけど、
それとあと、
時間ね。
前後私何してたっけ何処にいたっけ?ってそれも思い出したら
メモを思い出す手がかりになるから時間帯とかも結構重要視しているわ。
やっぱり見返すと定期的にメモを整理しなくちゃーって思いつつも
そうよ、
何かしらのワードに引っかかってきたら出てくるけれど、
メモを探すときにどの言葉で検索したらいいのかしら?って思うときはお手上げね。
そう言う時はやっぱりメモ全体をたまに見直す機会を私に与えた方がいいと思うの。
重要そうだったらピン留めできるし、
順番を並び替えたりタグ付けたりして整理できんの。
やっぱりそれでも埋掘されたメモは全体的に見ないと見付けられないので
たまにはじっくり自分のメモを見返す季節だってあってもいいのよね。
まあちょうどいい機会だから思い出したらなんとかって言うけれど
そういうタイミングかも知れないわ。
あと、
厄介なのが手書きの紙切れの端に書いたメモとかノートの隅に書いたメモなど。
検索性というより、
私の字がポンコツすぎて読めないって急いで書いたメモだからノートや紙を180度ひっくり返して読み返しても何が書いてあるか自分でもよく分からないのよ。
うーん。
さすがに平仮名の殴り書きは読めないわ。
辛うじてだから簡単な内容でもできるだけ漢字で書いておけば感じの単語の情報量で思い出せる欠片が一片でもあると思うので、
平仮名の殴り書きより、
感じの殴り書きの方が勝率が高いことに気付いたわ。
最悪なのが
あの時書いたメモどこやったっけ?
そればっかりはお手上げよさらにお手上げ。
どうしようもないわ。
明らかにメモこれもう役に立たないかの知れない役目が終わったメモも捨てどきが分からない季節があって、
これも季節季節に見直して捨てる機会を私に設けるべきだわって思ったわ。
あれ便利よね。
音声メモ。
私何言ってるの?って上手く使いこなせなかったけど、
こっちが思って言って吹き込んだことがちゃんと思った通りにテキストになってるので感激しちゃうわ。
車に乗ってるときとかはもっぱらそれよね。
手放しで喜んじゃうわ!
いや手放しでメモできるわ!って意味で藻あるダブルミーニングだったけれどね!
見ながら内容とか出てきた面白そうな言葉とか自分はその時どう思ったのとかハイボールは何杯目なのかおつまみはその時何を食べていたのかなど多岐にわたり細かくメモするの大変だわ!って途中で飽きちゃって辞めちゃったことを今思い出したわ。
それに
そのやってるときにメモしていたのをメモしたままでそのまんまなのよね。
これも取り込んでいざデジタル化!って意気込んでいたけれど
それもそれで大変だわ!って
でもまた季節が巡ってきたので、
視聴メモも再開しようかしら?気が向いたらだけどね。
そういう季節かも知れないしタイミングでもあるかも知れないいい思い出しの機械になったわ。
メモの季節は年中なのよね。
うふふ。
ニケ効果ね。
晩はもう食べなくていいのよ。
朝晩しっかり食べれば今の私はね。
美味しくいただける調味料でもあるかも知れないわNIKKEは。
それは違うかー。
多少のレモンフレーバーをレモン味とまではいかないものの微かなレモンの香りがレモンだわ。
もうお湯を沸かしている間も
朝の手間をしている間でも朝のルーティーンの1つになってしまったわニケ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!