はてなキーワード: 提示とは
別に支障ってほどのことでもないけど飲み会でそれなりの信頼感が生じた人と飲み会に来なかった人とで態度に差が出たり信頼感に差が出たりするのは人間としてしょうがないだろ
まあこれはあらゆる面のおいて人間なので許容すべきことだが、元増田が言ってるのは飲み会嫌なら会社やめろ、みたいな一般的にパワハラの類でしょ。
というか元スレは読み直して思ったが色々ツッコミどころあるよなぁ。
嫌々参加して親睦が深まると思ってるのかとか、仲良くする必要そもそもあるのかとか、仕事の協力をするのに相手の仲がいいかどうかで決めるのってそれはそれで職務怠慢なのでは?とか、
というかなんで飲み会という手段しか提示せず他の親睦を深める手段を提示しないのかとか、そもそもこんな攻撃的な人間と仲良くしたいと思う人がいるか自問したことあるのか?とか。ツッコミだしたら止まらん。
⚫︎2. 技術的なこと
コミュニケーション力とか地頭とかふんわりしたこと言われるけど、もう少し具体的に言語化したらこんな感じになるんだと思う。
エンジニアとしての身内からの評価が高いのはデバッグ能力とか設計能力とかだけど、結局マネジメントからの評価だったり社会人としての評価は年収に関係あるのは前半に書いてあるような技術とは直接関係ない能力だったりする。
だから詰まねーって
詰むって具体的にどういう状況を言っているの?
それは置いておいても、当然共同親権は万能な制度じゃないし単独親権と同じくメリット・デメリットがあるよ
両親の協議が都度必要になるのは手続き上は手間だけど子供の養育の観点では共同親権の方が単独親権よりメリットが多いってだけだよ
例えばあなたは「両親がうまく協議できない」っていうケースを共同親権のデメリットとして提示しているけど
同様に単独親権であれば「片方の親が不十分な情報で判断してしまう」っていうデメリットもあるわけじゃん
共同親権だとDV親が干渉してくる可能性があるっていうデメリットがあれば単独親権には片親が周りから干渉されない環境で子供を虐待して表に出ないってデメリットがあるでしょ
2024年4月22日にTポイントとVポイント(緑)が統合して、Vポイント(青)になることが発表されている。
しかし、統合や連携についての情報がTポイント側とVポイント(緑)側それぞれに散らばっていて、わかりにくい。
そこで、誰かの参考になればと、私が調べたことをまとめておく。間違っていたらコメントで教えてほしい。
重要なのは、これらは別のサービスであり、「それぞれに会員登録が必要」だし、「ポイントも別で貯まる」ということだ。
それは統合後も変わらない。名前が変わるだけだ。わかりづらい…
ご存じの通り、コンビニとかで提示してたまるやつ。スマホアプリ「Tポイント」(新名称:Vポイント)などから残高を確認できる。
クレカ利用などで貯まる。スマホアプリ「Vpass」などから残高を確認できる。
銀行利用などで貯まる。三井住友銀行アプリで残高を確認できる。
これが混乱の元。Vポイントという名前をかぶった単なるプリペイド(=先払い)カードである。
スマホアプリ「Vポイント」(新名称:VポイントPay)で残高を確認できる。
残高のチャージは、クレジットか銀行引落、または後述の方法で上記①~③のポイントを変換する。一度チャージすると元には戻せない。
支払いは、カード番号、Apple Pay、Google Payなどによる。
(わからない人のために不正確に説明すると、Apple Pay、Google Payとはスマホの機能の名前だ。改札やレジにスマホをかざして、ピピ!とかシャリーン!とかするやつだ。)
さて、上記の4種類のVポイントは別々のサービスだが、もちろん連携することができる。
今回は①~④をすべて登録・連携した場合に何ができるかを述べる。
連携しなくても、今まで通り店頭でTポイントカードやバーコードを提示して①のポイントが使える。
連携しなくても、今まで通りクレカ利用で②のポイントを貯めて、景品交換やキャッシュバックができる。
連携すると、Vpassに①+②+③のポイント数が表示され、②+③が使える(と私は読み取ったが、メンテ中なので確かめられない)。
連携しなくても、今まで通り銀行の利用で③のポイントが貯まる。
連携すると、三井住友銀行アプリに①+②+③のポイント数が表示される。
使用については、元から銀行では使い道がないはずなので、合算利用も何もない。
連携しなくても、今まで通り残高を使って買い物ができる。
連携すると、①+②+③から残高にチャージにできるようになる。
あくまでチャージができるだけである。支払いに直接①+②+③が使えるわけではないと思われる。
連携する場合は、旧Tポイント(CCCMK)と旧Vポイント(三井住友)の間で情報が共有される旨に同意しないといけないはず。
SBI証券はこれまで、①Tポイント と ②三井住友カードのVポイント に対応していた。
統合後は①をVポイントとして残し、②へのポイント付与は10月までに終了する。
だから、今までSBI証券でTポイントを利用していた人は何もしなくていい。
一方、Vポイントを利用していた人は、4月28日以降にSBI証券の指示にしたがって ①旧Tポイント に置き換えないといけない。
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。
まとめサイト経由でなんJ?から怪文書が伝わってきたが、個人的に納得できない部分があってのでつっこみを入れて行こうとおもう。なお、なろう専用ルールではなく俺が好みのフィクション全般としてのルールを意識した。
なろう作者が読者に読んでもらえるように気を付けてる事がこれ
・序盤はテンポよく進めろ
・主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
・方向性を決めて読者にその魅力をアピールしろ(読者を惑わすのはNG)
・現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
・独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
・パロネタをやるな
・導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価〇△
いや最初期はなくていい、開始5分?10分?15分?以内に主人公は「仮の」目的と、「大まかな」設定をみつけろ。ミステリー・サスペンス・スリラーならアクション作品より曖昧でいいが、でも方向性は提示しろ。そしてストーリーが進むと共により鮮明になる形になるのがいい。逆にこの作品はどうしたいんだ?どこに向かってんだ?みたいなのはちょっと嫌
□序盤はテンポよく進めろ
評価△
物語の序盤の流れは重要だ。するする進むストーリーも快感だが、2,3話かけて徐々に話を盛り上げてくるメイドインアビスみたいな話作りもありだ。
でも主人公に設定を語らせるな。昔の下手くそなチュートリアルみたいに設定を長々語らせたり、
評価 ◎
スーターウォーズー程度の設定文章詰め込みは我慢してやるけど、全部をまとめて流し込もうとするな。分割しろ。提示方法を考えろ。
最近のゲームのチュートリアルで考えろ。30分間手をマウス/パッドから手を放した状態で設定垂れ流しを'受講'したいか?JRPG始めて、最初の戦闘まで30分かかりたいか?
評価△
そりゃ読者は主人公の活躍を求めている。ただし活躍の定義=常に大成功や努力無き大勝利、つまり楽勝ではなく積極的に動く事。活動性、積極性。失敗してもいい。間違えをしてもいい。途中まで地に服していい。
活動的な失敗の方が動きがない事よりいい。と思ったけど状況にもよるか。昔の漫画の馬鹿主人公の漫画のあまりに何も考えていない猪突猛進ぶりもそれはそれできついか。
「危機的状況だぞ。どうするんだ?」
「どうにかする」
「考えはあるのか?」
「その場その場で考える」
「・・・・」
みたいなね
□主人公は惚れる側ではなく惚れられる側
評価✘
いや惚れる側がいい。惚れるが最初は感情が届かなく一方的、時間をかけて徐々に勝ち取るのがいい。
そもそも量産型なろうアニメは恋愛要素ない奴の方が多い事から、やっぱりこの一二箇条は根拠ないでっち上げじゃないのか。
評価◎
能動的な主人公の方が見ていて楽しい。でも受動的な主人公を相方がサポートするとか、もしくは受動的な主人公が激動の人生を流されているが、途中から自分で歩み出すのもいいか。
□現実の固有名詞を使うのは極力避け、実際の事件や事故をネタにしてはならない
評価✘
いや別にいいよ。ただ、歴史上の英傑オールスターズが一同に会してアリーナでトーナメントは無制限の厨二病すぎて個人的に無理。例えば終末のワルキューレやFateや文豪ストレイドッグス。
厨二病濃度を加減し、調整し、洗練させて欲しい。スプリガン、屍者の帝国、啄木鳥探偵處とかならあり
というか、現実の事件うんぬんするなは完全に噓だな。だって織田のっぶーやジャンヌダルク、サスケ、ヒットラー、ホームズ・森アティ等、パロでぃ孔明、銀河英雄曹操伝などの歴史上の人物をベースにファンタジー要素や創作でふくらませて話作りまくってるし。
え、もしかして「別世界に現世の言葉を持ち込むなってリアリティライン/フィクションとしての統合性の話?」それは説明の仕方がずれすぎてない?
□独自の固有名詞や用語を連発するな(ファルシのルシがコクーンでパージ等)
評価✘
程ほどにオリジナリティある用語は入れて欲しい。あと、なろうやラノベのキャラの名前はつまらん。厨二病のナス先生や虚淵みたいな方が面白い名前を考える。ただし上で述べたように、徐々に覚えるようにしてほしい。1話で別世界ジャーゴンを20個とか垂れ流しされたくない
□パロネタをやるな
評価✘△
使い方次第。センス次第。ぽんのみちのパロは寒かったが、ごちゅうもんは鰻ですかは許容範囲だった。つまらんけど。あと作品性とリアリティラインは意識して個々に調整して欲しい。
□導入は出来る限り短くしてさっさとキャラを動かせ
評価✘
なろうの超ダイジェスト構成は下品で大嫌い。ただ早くすればいいというものじゃない。5分で死んでチートスキル貰って、復活するとか味気なくて酷すぎる。キャラのバックグラウンドは大切にするべきだし、その設定は後々まで何度でも展開や設定に積極的に絡ませていかすべき。
メイドインアビスや無職転生、すかすか、ガルパン、僕だけがいない街、カバネリ、ナウシカとかは良い塩梅だった気がする。
□読者は複雑な設定や重厚なストーリーより魅力的なキャラクターを求めている
評価✘✘
キャラを魅力的にすれば簡単に作品の見栄えがよくなるけど、それは他の事をおざなりにしている言い訳のように感じる。
もっと複雑な設定や重厚なストーリーに力を入れて欲しい。ただし、それをマシンガンみたいに口の中に叩きこむのではなく、【程よく】、【程よく】切り分け咀嚼し、食べれるサイズや柔らかさにする必要があるし、12話でできる事できない事、魅せる事魅せれない事は意識して欲しい。
老害オタクと言われても今のなろうの追放ブームクソつまんねーからさっさと廃れてほしいわ。
元々、女性向けで流行った悪役令嬢とか追放モノが男性向けにも悪魔合体されて今の流れになってるんだが、
貴族は実力じゃなくて血統が重視されるって文脈があるから、婚約破棄とか追放するアホ貴族の存在に一定の説得力があった。
実力主義の社会で周囲をバカにしたらその世界全体がバカの世界なんだよ。
賢い人間が描けないから、周囲をアホにして相対的に頭良くする話ってあるじゃん?男の追放モノって大体これなんだよ。
最序盤のテンプレで済ますから雑に書いてるんだろうが、そこを許したらバカが闊歩するバカの世界観が構築されるんだよ。もう最悪。
言わないという事を知らないのと同義だと思っているのか、そんなんは当然織り込み済みで話してんねんって感じの一前提でしかないような事をちょっと偉そうに提示してくる奴がいるとイラッとする。
まあ人間はエスパーじゃないので言わない部分で何を考えてるかなんて知りようもない訳だし、別に偉そうじゃなきゃまあ許せる。でも大体ちょっと偉そうにしてる。他人の思慮をナメてんのか知らんけど、本質的な指摘をしてやったぜみたいな雰囲気を漂わせている。
そういうのが非常に嫌いだけど、事細かく先回りして牽制しようとしても話が無限に長くなる。おれは別に長々と話すのは全く嫌ではないけど、手短な話を好む人間は多い。
おれは謙虚だから、自分がその場で考えついた程度の事は相手も既に考えているだろうと思うようにしている。自分の思った理屈通りにならないような、それなりの理由があるのだろうと考える。
コミュニケーション上の楽しみに発展しないであろう場合には、思いつきを口に出す事は控える。例えばこんな記述も省いて良いものなのだけど、コイツは必要なことしか喋らないコミュ障だ!と勝手に思い込んで、それを重要な指摘だと思って口に出すような人間がいて困る。
先日ADHDの診断を受けに心療内科へ行った。結果としては想像通りADHDだったものの周りに公言しないつもりでいるし備忘録としてここに残しておく。自覚症状としては
・度を越した不注意
・集中力が持たない
・感情の起伏が激しい
・衝動性が強い
等ADHDチェックリストを全埋めする勢いではあったものの周りに恵まれ何とかやってきた。しかし一人暮らしを始め綻びが生じてきたこと、来年から環境が変わることから若干の生きずらさを何とかしたいと考えるようになり診断を決意。病院に行くぞ!と決意をしたものの病院にかかるためには課題が多く、
→現在大学生なので大学の保健室に相談をし病院を数個提示してもらった
・予約が取りにくい
親に内緒で通おうとしていたものの保険料云々のネット記事を見て不安になり一応連絡を入れた 新規加入がしにくいという解釈で合ってるのか?
当日は予約日を勘違いしており遅刻した挙句名前が似た病院に行ってしまった
事前のアンケートを元に軽く先生とやり取りをした後おそらくADHDですね。と診断。スムーズにストラテラのジェネリックを処方してもらった。コンサータの処方がないならそういうものなのかと思っていたがSNSで繋がっていた同級生がWAISの用紙を持ち帰った旨をツイートしており普通はどうなの?と気になっている。鬱っぽいしASDっぽいなと思うこともあるんだけどそこに触れられることは無かったのでこれらの症状はADHD由来のものなんですかね?次回病院行く時聞いてみようと思いつつ覚えてないような気もする。今は薬の副作用と戦いつつ効果が出るのを待っている。何となく前より動き出しが早くなったような早くなってないような。どうなんだ?はてなとかで見るADHDの人ほど不注意諸々ヤバいわけではなくないか?私はなんのために薬を飲んでいるんだ?てかまだ次回の予約してないしお薬手帳諸々を入れているポーチを部屋の中で紛失している。誰か 誰か 助けてーーーーー。
判決を見た雰囲気では被告弁護士がガッツリ資料集めて理論武装して守ってる感じがしないから
450万も集めたたんだしちゃんとした弁護士掴んでたら半額位になってたんじゃないかな。
雁林もそういうの集めて提示できてないんだろうが。
大学4年生です。ちょうど就活を終えたので、周りの学生や親に対して思ってることを書きます。
俺は 公立小中→県立高→早慶→有名企業 ってルートだけど、学校の勉強のお陰で、人生がめっちゃスムーズに進んだんだよね。
地元の公立中は意識低い人ばっかで、少し頑張ればほぼオール5が取れた。県立高校入試は内申点が4割だったから、簡単に偏差値70のトップ校に入学できた。
高校入ったら、これまで必死に勉強して燃え尽き症候群状態の人ばっかで、内申点の余裕で気力を温存してた自分は一発目から上位に食い込めた。
3年間優等生で通して、指定校推薦で早慶に進むことができた。(私立と違って、公立は純粋に成績良い人に指定校渡すよ)
大学でもGPAはしっかり取って、お陰で交換留学選考を余裕で突破できた。半年留学しても100万以下で収まって、格安すぎた。そして成績優秀者だから給付奨学金40万の案内も来た。
就活でも、成績証明書の提示を求める企業は意外と多くて、「履修データセンター」なる専用サービスもある。
GPAが高い自分は好印象で、内定の決め手の1つだったと思う。
交換留学+GPA+バイトエピソードで、大手から3つ内定もらった。
ということで、世の中「学校の勉強」を軽視する人ってめっちゃ多いけど、少し頑張ると、こんな感じで人生前半がめっちゃスムーズに進みます。
なんかおもいついたことをこのサイトにかきこんで、トラバもブックマークも結果ゼロっていう営みをくりかえすくらいなら動画化してツベにでもなげこんだほうがマシな気がする。ただ、動画ジェネレーターのV竜とかは、制作数制限がかかってくるので、おもいついたこと・・って用途にはそぐわない。文章の形態素解析して、キーワード抽出し、それにあわせていらすとやのURLを出力するコマンドアプリを実装したい。実装例は、いくつかみつかった。特定のフォルダに画像をダウンしておいてそれをFF・・・でスライドショー化する→字幕も自動形成→ミュージックは無料素材ってなかんじで、おそらく文章を入力すると動画が出力されるみたいなのは実装可能のようにおもう。人工音声は今回あきらめる。https://www.youtube.com/@travelgeekphotography みたいなかんじで 台本を読み上げず、字幕提示だけ動画にしよぅ。
孤独とinternal dialogueについては興味深い洞察だと思う。
『サイコ』のノーマン・ベイツもヘンリー・ダーガーも確かに自分自身で一人二役して会話していた。
それが孤独という苦痛ヘの慰めのために行ってるというのはあまりに一面的すぎる。
それは『さかしま』、『オブローモフ』が提示するように社交的関係によって発生する苦痛からの逃避としての孤独も存在する。『ツァラトゥストラ…』でも最終的には孤独が称賛されている。これらは文化的批評の領域であり、現実とは無関係だと思うかもしれない。
だけれども、文化とは文化圏の象徴的秩序を内包しているためフィクションと隣合わせに語られることは常に避ける事ができない。現代でも『ジョーカー』とかその元ネタと言われる『タクシードライバー』がこれら議論に対して抱き合わせのように引き合いに出される。
これら文化批評を取り除けば、他者に対しては振る舞い以上のものを我々は知る事ができない。
仮に合意形成の結果から相手の心理状態が類推可能なら囚人のジレンマは発生し得ないことになる。
復讐の意図を弱者男性が持ってるかは動機の主観的決定とその不可知性のため客観的な振る舞いからは推し量ることはできない。
これはデイヴィッド・ベネターが統計を引用して例を挙げてるが人というのは身体障害、知的障害を抱えていても幸福を感じる人々の割合は健常者と変わらない。そして、自己の幸福度の位置づけは相対的に決まる傾向がある。
どの立場であれ心理的抑制や環境によって与えられる不自由さの裏に悪意を見いだせばそれが防衛として他者に対して闘争行動をする動機付けになる。
━━正当防衛、一般に正当防衛が道徳として是認されるならば、いわゆる非道徳的な利己主義のほとんどあらゆる発現もまた是認されなくてはならない、人は、自己を保存するためにまたは自己を守ったり個人的な禍いを予防するために、害を加え、奪い、殺すのである(中略)意図的に害を加えることは、われわれの実在または安全が問題となる場合には道徳として許容される『人間的、あまりに人間的』
そこに合意形成が介入する余地はなく、個々の主観的評価で正当防衛の基準が決定する。法が予防効果を維持する事を放棄した時、法は犯罪を事後的にしか処理できなくなる。
一方で社会システムに着目すれば、反対者あるいは敵対者は結局のところ対象としている前駆的社会構造に寄与している。よって社会的機能を一部担っていると言える。《弱者》や《敵》無くして強者の価値付けの基礎となる社会の進歩・前進はありえない。
社会的弱者はその機能故に巨視的観点では無くならないだろうし、目に見える弱者としての存在は搾取する主体である強者が必要としてるからこそ残り続ける。
つまり、救っても救っても《弱者》は存続しそれを識別する指標であるスティグマも流行を規定するモードが存在する限り形を変えて生産され続ける。これは共同体幻想において神に等しい絶対者である。絶対者の在り方は超時代的ではない。問題は疎外化された周縁に位置する人間たちがサイコパス/ソシオパスのような生得的悪というレッテルを貼られて尚、否、初めて絶対者が剥奪し得ない自由意志による行動決定権が与えられる所にある。(シェリング)
万人は万人を殺す事ができる。野蛮な闘争状態を規制しているのは社会的報酬である。それが除かれた場合、上記の行為が当事者にとって合理的行動である。ただし、万人が合理的決定を行うわけではない。
しかし何も対処しようがない訳ではない。社会上の功利性の総和を考える時殺人が社会的に避けられないものならそれに方向性を与える事は決して無益ではない。これが畜群の智慧である。
弱者男性ってさ
話す相手がいないから脳内でイマナジナリーフレンドをなんとか生み出そうとしてるような状態なんだよ
道端で虚空に向かって話しかけてるおっさん見たことあるやつ少なくないはずだ
それが弱者男性なんだよ
間違いなく、確実に、お前らを殺すぞ
だって、社会の中で幸福追求の権利を剥奪されて孤独に生きてるんだから、最後に残された選択肢は自分が持ってないものを持ってるやつらを殺す以外の選択肢がないんだよ
他に選択肢があるなら、それを提示しないと殺されるのはお前らだぞ
じゃあ、お前が弱者男性と同じように家族も友人もまともな仕事もなく、誰とも関わらず孤独にひとりで余生を生きてみせろよ
出来ないだろ?もし出来たらなら大量殺人を企ててやってもいい
そのぐらい人生棒に振ってもいいぐらい、弱者男性の人生を引き受けることの出来るやつがいないことは確信してるんよ
好きな方を選んでください
確かに、大人が子どもに問答無用でポケモンバトルを挑んでくる設定は、現実世界とは乖離していますよね。でも、ポケモンの世界はそもそもファンタジーであり、現実とは異なる法則で成り立っているんです。
ポケモンの世界では、年齢に関係なく、誰もがポケモントレーナーとして対等な立場にあります。これは、現実世界の多様性とは違う形かもしれません。しかし、ゲームの中だからこそ表現できる、一種の理想郷なのかもしれないと私は考えています。
現実世界では、年齢、性別、立場などによって、人との関わり方に差があるのが普通です。でも、ポケモンの世界では、そういった垣根を越えて、誰もが平等にポケモンと向き合い、バトルを通して絆を深めていく。それが、ポケモンの世界観が多くの人に愛される理由の一つではないでしょうか。
もちろん、ゲームの世界観をそのまま現実に当てはめるのは難しいでしょう。でも、ポケモンが提示する「誰もが対等に関われる社会」という理想は、現実世界でも目指すべき方向性の一つだと私は思います。
ポケモンは、ゲームというフィクションの中で、多様性のあり方を独自の方法で表現しているのかもしれません。それを一概に否定するのではなく、そこから学べることもあるのではないでしょうか。
どういう感じに決めてるんだろう。
完全折半?収入の割合で共通の口座に収める感じ?それともお互い収入関係なしに支出を7:3とか6:4とか割合で負担する?
・追記
これから共同生活を始めようってなっているけど、相手から提示された生活費分担が収支割合的に見たら自分のほうが重めに設定されていたからどうしたものか悩んでいた。
提示通りの金額だと一人暮らしの場合の想定と比べて自分の手元に残るお金は半分以下になるし、相手は自分の収入が少ないことに不満がある様子も見せているから別れたほうがいいかなとも思っている。
私達は買われた
ホストに籠絡され、マカオで売春 心身壊し、貯蓄も奪われ…当事者の証言
https://www.sankei.com/article/20240417-F5I6TXG63BKLFCQA27JR2UJSIY/
ホストクラブ通いで借金が膨らみ、首が回らなくなった女性が示された返済方法は、海外での売春行為だった。貯蓄も奪われ、心身を壊した女性。その証言からは、華やかな東京・歌舞伎町の「闇」が垣間見える。
言葉も通じない国で…
「風俗店の勤務経験はなかったし、絶対無理だと思ったけど、やるしかなかった」
昨年6月、売春するため中国・マカオに渡航した40代女性は、追い込まれていた当時の心境をこう振り返る。
歌舞伎町のホストクラブに勤務するホストに入れあげ、一昨年の年末ごろから頻繁に店に通うようになった。
獣医師の資格を持ち、動物の輸入に関する事業を立ち上げるなど蓄えがあったが「貯蓄を見透かされていた」。店に入るとカードを提出させられ、無断で100万円を決済されたり、数百万円のシャンパンタワーを続けざまに注文させられたりした。
支払いに使っていたクレジットカードが限度額に達するたび、他社で新しいカードを作成。カードの枚数が30枚ほどに達し、支払いが追い付かなくなってきたとき、ホストが提示した選択肢の一つが、「海外で売春をして稼ぎ、返済する」だった。
「エージェント」と呼ばれる斡旋業者を紹介され、米国や台湾など複数の選択肢から女性が選んだのは、「東洋のラスベガス」ともいわれるマカオだ。
売春施設が併設されている高級ホテルで、勤務時間は午後6時~翌午前4時。1時間に数回〝品定め〟のショータイムが開かれ、40~50人ほどの観客を前にステージに立った。観客から指名を受けると個室に移動し、「サービス」を施した。
1回につき約3万円の収入が約束されていたというが、仕事は肉体的にも精神的にも過酷だった。1日5、6人を相手にして数日たったころ、心身に不調を来たし、雇用主に申し出て帰国した。