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はてなキーワード: 提示とは

2017-05-27

pixivBL引用炎上の件:腐女子に別方向で頑張ってほしい

長くなったから要約

今回の件をうけて、腐女子の側は一方的被害者とか、弱者という立場を維持するのだけでなく、

自分たちの慣習を、腐女子コミュニティの外の人たちにもわかるような形で

運用可能なところまで頑張ってもっていってほしい。

 

また、腐女子だけでなく、コミュニティ独自ローカルルール抱えてるオタコミュニティの人々は

今回の件は、他山の石となるんじゃなかろうか

今回の事件の推移

めんどいから省略)

今回の事件に対する主要な4つの立場


私の立場

・まず、主張自体への支持について述べるなら、私自身の立場はこの中で選ぶのならBが近い。しかしBそのものではない。AとCについても一定妥当性のある主張だと思う。

・Dの主張にはいろいろ誤解がある。著作権の枠組みで主張をするのであれば、「無許可転載」は確かに問題だが、著作権上、正当な「引用」は許可を求める必要はないし、求めるべきでもない。また親告罪云々という話も「転載」と「引用」の違いが把握できていないものと思われる。

なぜ炎上してるのかとか

炎上が続いている仕組みは次のようなものだ。

 著作権法基準(A)の人が、ローカルな慣習(C)のありようを把握していなければ、両者の対立はどこまでいっても平行線である。この人達にずっと不満がたまり続けるので、互いの正当性を主張し続けて炎上は終わらない。また、基準Dのような勘違いを含んだことを言うひとも大量発生していて、これを基準Aの世界にいるひとからすれば「バカじゃねーの」という感じになるし、そう発言してしまう。基準Bの世界にいるひとも人によっては「それはちょっと、落ち着いて整理しましょうか」とたしなめる。なので、またしても火がよく燃える。これが今回の炎上基本的メカニズムだと思う。

 炎上は「誰かが決定的に間違っている」から続くのではなく、「ある立場の人からみると、別の立場の人のやっていることが極めて無作法に見える」ということによって起こり、その行為が「別の立場から見たときには実は何の問題もない」場合に、火が消えるタイミングというのは失われてしまう。

基準Bの態度を採用することは、全体的に見通しがよく相対的中庸温度感のある態度だということになるだろうし、この立場を表明している人は、おおむね良識的に火消しをしているという感じだと思う。

基準Bは、基準Aないし基準Cのみで完結して争っている人々の立場より、バランスのとれたものであろうとしているのは確かだろう。しかし、私は別の基準Eが必要だと思う立場である

基準E:慣習を取り扱える形で、双方向に整備を

 基準Eは、明文化されていない慣習を、きちんと取扱可能にすべきだという方法である。明文化するなりプログラム的に制御するという方法だ。以下に、なぜそのような立場採用するべきかを述べる。

 法がどうであれ、運用の水準で、実質的慣習法を作り上げるということはいくらでもできるということはよくある。そして、ローカルな場にいる人たちは、その場の慣習があたか普遍的適用可能な「常識であるかのような主張をはじめることが多い。だが、そうローカルな商慣習や、コミュニティ内の慣習は多くの場合炎上の温床となってしまう。今回の件だけでなく慣習と法の間での齟齬が「炎上」を生んだことは数多くあった。

 「様々な慣習に対して、可能であるのならば配慮すべきである」という主張は正しいと思う。可能であるのならば配慮するに越したことはない。

 しかし「様々な慣習に対して、常に配慮すべきである」という主張は、どうか。わたしは難しいのではないか、と思う。単純にそれは人間にとって不可能なことを要請しているように思うからだ。

 たとえば今回、火の手があがったのは、801界隈だったわけだけれども、オタク界隈どころかゲーマー界隈に限っても「同人ゲーマー界隈」「格闘ゲーマー界隈」「シューター界隈」「MMO界隈」「東方界隈」「レトロゲーマー界隈」など、細かなコミュニティがそれぞれの慣習をもっていて、自分が属していない界隈での慣習がどうなっているかというのは正直なところ把握しきれない。「私はオタク界隈のほぼ全てのコミュニティの慣習について把握しています」と自信をもって言えるという個人はいないだろう。まあ、それでもオタクコミュニティ界隈のことであれば、長くオタクをやってる人なら「ああ、これだったら何とかさんに聞いとけば温度感わかるっしょ」という人脈による解決はできなくはない。

 ただ、それが、もっと遠い界隈のことになってくると、限界が出て来る。芸術コンテンツまわりでも、現代芸術とかならまだしも、古典芸能世界でのセンシティヴな話題とか言われても、細かなことはさっぱりわからない自信がある。手芸とかもわからないし、動物園のこともわからないし、外食産業のこともわからない。わからないことがいっぱいある。

 で、まったく知らない界隈に飛び込んで、そこで見つけたものをよかれと思って引用しようとしたら、当事者からいきなり激怒されるなどしたら、私はビビるめっちゃビビる。超うろたえる。

 そんで、まあ、たぶんゴメンナサイすると思うけど、なぜキレられたのか、理解が追いつかないだろう。正直、ぜんぜんわからんと思う。小心者なので、とりあえず反射的にゴメンナサイをするでしょう。

 こういう事故を起こさないようにするには、何が重要か。

 「よく知らないもの言及しない」というのが重要だという人もいる。まあ、特にやる気がないなら、あんまりセンシティブそうなものには言及しないほうがいいかもしれない。

 ただし「よく知らないものを知る」ということ自体は、世の中に多様な人々がいるということの相互理解をすすめる上では実は非常に重要なことでもある。たとえばLGBT人種問題というのは、言及の仕方についてしょっちゅう諍いが起こっているが、まったく言及されないよりも「善意に基づく無理解」のような言及は、議論をよびながらも、なされていったほうがいいだろう(まあ、場合によっては無視されたほうがマシということは少なからずあるにはあるだろうが)。

 私としては、「同じ文脈を共有しない人にも、慣習上、重要な点を共有できるようにする仕組みづくり」を行っていくしかないと思う。

 その仕組みづくりにはいくつかの段階があるだろう。

どのように慣習を可視化するか?

 とりあえず、次のようないくつかのステップ提示してみたい。

 以上。

 もっとも、慣習によっては標準化が難しかったり、明文化しないことによってこそ意味をもっているような慣習などもあるだろう。そういうものを取り扱うのは確かに難しいが、すべての慣習が取扱い不可能ということもないだろう。

 明文化できる慣習は、明文化して、可能な限りで、コミュニティの外部にいる第三者にも把握可能な形にするというのは、決して無意味なことではないと思う。お互いの不幸な行き違いをなくす基本的方法だとも思う。

 もちろん行き違いをなくすという方法自体を、腐女子コミュニティがいままで模索してこなかったとは思わない。

 腐女子コミュニティ内部にいる人達同士ですら、行き違いはあったのだろうし、そのなかでの行き違いをなくすために、R-18タグは付けることで「ひっそりとやってます」ということを暗に伝えるという慣習が成立したのだろうと思う。その慣習の成立はとても重要なことだったと思う。

 少なくとも腐女子コミュニティの内部では、この慣習はかなり機能していたはずだ。

 そして、今回の事件はその慣習が、実は一般的著作権法の枠組みと整合的なわけではないということによって起こってしまった。コミュニティが大きくなれば大きくなるほど、考慮すべき文脈多様性は広がってくるのだから、近年の腐女子コミュニティの拡大とともに、こういった事件が何かしらの形で起こることはありえたことだろうとは思う。

双方向の「配慮」が可能状態いかに作り上げるか

 それにもう一点付け加えておけば、私は「【基準B】:法的問題はない。しかし、当事者たちにとってセンシティブなことへの配慮が足りなかったという点で、研究倫理上の問題はある。」という態度だけを強調することは、一見配慮をうたっているようでいて、そこまで素晴らしい態度というわけでもないと思う。

 基本的には、この論理だけを強調せざるを得ないシーンというのは「対話することが難しいほど弱っている人たち」とか「西洋文化基準でもって踏み込むべきでもない人たち」、「複雑すぎる背景をもっているので相手に明文化とかをそこまで期待すべきでもない人たち」に対する場合ではないだろうか。

 つまり言及をする側から一方的配慮である。鬱でほんとに今にも死にそうな人とかに対しては確かにそういう形でのコミュニケーションしかできないから、そういう場合は仕方がない。

 もちろん、言及をする側は可能な限り配慮すべきだ。しかし、だからといって、言及をする側だけに配慮要求するというのは、言及される側を馬鹿にした話ではないだろうか。配慮相互になされてよいと思うし、腐女子の方々は、一方的配慮されるだけの弱者とかではないと思う。

 多くの腐女子お姉さまがたは、尊敬すべき人々であると思っている。ぜひとも腐女子コミュニティの今後の拡大にあたって、より受け入れられやすコミュニティ形成をしていっていただければ幸いだと思う。

 

 また、今回はたまたま腐女子コミュニティ一般法との間の問題であったが、これは見えにくい慣習と一般法の間にズレがあるケースでは、似たような問題は何度も起こるタイプの話だとも思う。ローカルライセンスのようなものが増えすぎたら、それもそれで面倒だということもあるとは思うが、何もないよりは、だいぶよいだろうとは思う。

付記1:言論の自由引用について

「慣習は、法の前には下位の基準しかない」という話についても簡単に触れておきたい。

 基本的には法のほうが重要だとは私も思う。ただし、それは慣習と、法とのガチンコ対決回避できないという事態が訪れた場合、法が優先するということであって、ガチンコ対決回避可能場合や、慣習が公序良俗に反するというわけでもない場合は、別に回避してやってけばいいのではないか、と思っている。

 今回、腐女子コミュニティで「引用」に関わるルール特殊な形で扱われていたが、もし腐女子コミュニティにおける「引用ルールを、一般社会全体にまで拡大させようという動きにつながることがあるのならば、これは断固ととして反対する。

 「引用」の自由は、研究にとって重要という以上に、自由言論政治社会にとって重要ものだ。たとえば、それを政治的言論(たとえばヘイトスピーチ)をやっている人たちが「引用ルールの除外適用を求めてきたとしたら、それは素人文章だったとしても、まったく受け入れられない。「公開した俺の政治的発言引用しないでくれ」などありえない。それを引用して批判する自由を奪われれば、政治的なことについて公共の場議論することに多大な支障が出るだろう。

 今回の場合は(1)性的プライバシー問題であるということ(2)腐女子コミュニティの内部で、そのコミュニティに属する人々の合意において特殊な「オープンクローズ概念実効力をもった慣習である、という前提があって、はじめて「それは配慮しましょう」という話がありうるのであって、著作権における「引用」そのものを捻じ曲げるような話であってはならない。

 この著作権における「引用」を捻じ曲げていいかどうか、というの話はすべての人にとっての言論の自由の確保という意味で、致命的に重要ポイントである。これを安易に捻じ曲げるような権利主張は極めて危ういとも思う。

付記2:

 STEP3、STEP4とかはアクション担い手が限られるだろうとは思う。ただ、腐女子コミュニティもだいぶ拡大しているわけなので弁護士研究者経営者などの腐女子の方などが行動すれば決して不可能な話でもないのではなかろうか。

付記3:

 腐女子の人たちについて「二次創作やってる人たちはダブスタなんじゃねーの」問題。この件はダブスタとわかってて、恐縮しながらも、言うべきことは言おうという人と、なんもわかってない人が両方いると思う。

 後者の人たちについては、わかってくださいね、というしかないと思う。自分たちけが弱者被害者という立場でないことは理解してほしいとしか

付記4:

http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

このエントリ問題性質をよく示していると思う。

流通プラットフォームが変わるごとにちょっとずつ腐界隈の慣習と、

実態との関係性もちょっとずつ変質していっているという話だと思う。

流通プラットフォームはどんどんと変わっていくので、

その変化にあわせてぼんやりした慣習だと、運用に失敗しました、というのが今回の話なんだと思う。

オタ界隈は、かなり基盤技術の変化がはやいので、この変化に対応できるような基準が成立しないと、この手のことは何度も起こるのだろうなと思う。

エビデンスに基づいた政策決定

最近受動喫煙により35分あたり1人が死んでいるという推計結果がネットをにぎわせている。

人の人生が80年だとすると人の一生はおおよそ4200万分となる。

そして35分間のうち不幸にも受動喫煙で死んでしま確率を0.01%としよう。

すると80年間で受動喫煙により死んでしま確率はおよそ100-7e-51%、つまりほぼ100%確率で人は受動喫煙により死んでしまう。

一方35分あたり1人が受動喫煙死ぬということは1年でおおよそ15000人が受動喫煙死ぬということだ。

日本人口が約1億人なので1年間に日本在住者の1万人に1.5人(2万人に3人)が受動喫煙で死んでいる計算になる。

再び人の人生が80年だとしよう。

すると80年間に一度もこの不幸な1.5人に選ばれない確率はおよそ98.8%である

まり受動喫煙で死んでしま確率は1.2%にすぎない。

この二つの概算は極めて強い仮定に基づいており、はっきり言えばどちらも間違っている。

ただ1年間で受動喫煙で死んでしまう人が15000人であるということが正しいとすれば、35分あたり1人が受動喫煙で死んでしまうことと1年間で日本在住者の1万人に1.5人が受動喫煙で死んでしまうことはどちらも正しいことである

このように日本の誰しもが遭遇しうることで、その発生件数がおおよそ年間1000から10万程度のことがらは、その多さを強調したければ何分あたりに1人がそのことがらに遭遇すると言えばいいし、少なさを強調したければ何万人に1人が遭遇すると言えばいい。

どちらの言及も嘘はついていないわけである

ただそれを聞いた我々が上のような概算を勝手にしてしまってそのことがらの多い、少ないを判断するだけである

昨今はエビデンス重視の政策決定ということが盛んに叫ばれているが、そのエビデンスがどういった統計手法で算出されたものかもさることながら、どのように提示されているかということにも十分気を払わなければならない。

上の例のように、正しい数字を使いながら提示の仕方次第で人の意思決定政策決定いかようにも誘導できる側面があることを忘れてはならない。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170521191709

天皇憲法を遵守しまーす!って宣言するのは当たり前じゃない?

都合の良いように天皇の「お気持ち」を忖度する人々。

天皇のお言葉根拠にしている人たちを、根拠を示さず妄想と言い切る増田

アベに対する怒りでもはや地方蔑視もいとわない

は?普段から原発被災者は甘え、沖縄県民土人発言するお前らが何言ってるんだ?

天皇も利用するはてサ「この程度」程度で憲法ねじ曲げて良い

憲法の何を捻じ曲げてるのかわからないが、天皇個人人権を求めることが民主主義に反しているというのならその根拠は何?

関心関心。

「かんしんかんしん」の漢字は感心感心なw

首相意向を反映して選ばれた有識者会議は、まったく日本国民の選出した有識者会議と言って過言ではないじゃないですか

(略)民意首相意向

馬鹿すぎる。いつから首相国民の総意の代弁者になったんだよw 首相あくま内閣代表しかない。

それともお前の考えを裏付け客観的根拠でもあるのか?

まったくはてサレベルは低い低い。

はてサはてサ言っている連中って一貫して根拠提示することなく具体的な話をせず、するのはいつでも罵倒だけだよな。そういうのどこかで教えてもらうの?

というかそもそもはてサってなんだよ。「僕が敬愛してやまない安倍ちゃんを批判する人」って言えよ。

アニメ月がきれい」の感想を書きたい

アニメ月がきれい」では毎週のように死者が出ている(視聴者側に)

布教したいか適当はてな匿名ダイアリーに書く次第。

感想は以下のようなものが多く、下にいくほど重症である

・ニヤニヤする

・壁を殴る

・壁が足りない

・悶え苦しむ

・血ヘド吐く

・死にたくなる

浄化される

恋愛物語にこういった感情はありがちだが、常にある訳では無い。このアニメ問題はこれらの感情が毎週のように襲ってくることにある。

「心が抉られる」と書く人もいるが、体感的には心を取り出されてボコボコにされた後無理やり体に戻される気分である

そのあまりの辛さに「もう見たくない」と言う人まで出てくる始末(結局見る)

このアニメの上手いところは、もどかしい展開でフラストレーションを溜め込ませた末に、視聴者理想とする展開が提示されるところである

そのため視聴者は「くそがあああ」「きいいい」と断末魔をあげ、くっつくな死ね、このリア充め、という嫉妬・羨望の裏で「くっつけええ」「いけえええ」という謎の保護者目線応援しているのである視聴者は忙しい。

今週の第7話から後半戦スタート

このアニメの今後が楽しみだ。

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525215226

総務省で「接続料の算定に関する研究会」というのをやってるけど

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/access-charge_calculation/index.html

これの第2回でNTT東西提示している資料17ページを見ると

http://www.soumu.go.jp/main_content/000478907.pdf

NTT基準では最悪の場合1ユーザー平均100~500kbps程度の帯域になることがわかる。

からぷららが悪いとは言い切れないよね。

獣医師だけど加計学園問題に関して思うこと

小動物臨床獣医師

加計学園のことは獣医師会の会報を読んで知ってはいたが、こんなに大きく取り上げられて驚いている。

総理が絡んでいなければ、殆どの人は興味が無かった事のように思う。

実際、加計学園に決まった時騒いでいたのは獣医師だけだった。

加計問題について、個人的感想を書いてみようと思う。

1獣医学部を新設するお金があるなら、既存国立獣医学科の充実に使って欲しい

現状、国立の1つ1つの獣医学科は小規模で、単独では最低限必要な講座がない所が多い。例えば私の出身大学では寄生虫学講座が無かった。医学部では考えられないと思う。統合案が出た事もあったが地域の反対等もあり実現しなかった。現在では不足する教官を補うため、共同学科を設置している。単純に考えればそれぞれの大学教官を増やせば良いだけのように思うが、要するに予算がないためこんな事になっている。そんな中で、新設がトントン拍子に認められるのはおかしい。

2そんなに獣医師増やしてどうするの

加計学園獣医学部の定員は160人とのことだが、これはかなりの数である現在獣医師国家試験合格者数は概ね1000人であるから、かなりのボリュームである。さて、この160人はどんな仕事に就く事になるか?既存獣医学科の卒業生のうち、約半数が小動物、2割が官公庁、1割が製薬、1割が大動物、その他1割という内訳である現在の状況のままだと、充足していると言われる小動物獣医師がどんどん増えることになる。不足しているとされる大動物官公庁は充足されるのかもしれないが、そのために全体の分母を増やすのはおかしい。そもそも、毎年160人(全員合格するわけではないのでもう少し少ないと思うが)ずつ増える獣医師仕事が本当にあるのだろうか。

それと、全体の数については農水が予測を出しているが、獣医師の需給はほぼ均衡するとの結果だったはずで、これを踏まえれば獣医学部を設置すべき!との判断おかしい。

http://www.maff.go.jp/j/study/other/jui_jukyu/pdf/report.pdf

3獣医師待遇改善が先では

市や県に勤める獣医師は不足している。これは、全体の数が足りないからというより、待遇問題が大きいと思う。例えば俸給表を見ればわかるが、獣医師給料医師歯科医師よりだいぶ安い(半分いかない)。

https://seo.lin.gr.jp/nichiju/suf/topics/2010/20100830_02.pdf

4今治必然性がない

そもそも今治市土地って、住宅用に造成したけど使えなくて、大学誘致しようとして色々断られて、加計学園獣医学部だったらいいよって言ったのが始まり土地活用地域おこし獣医利用するのやめて欲しい。四国獣医学部ないっていう人いるけど、そんなに畜産盛んじゃないだろ。。

追記

5動物の数は減っている

少し調べればわかるが、畜産で大きなボリュームを占める乳牛、肉牛の数は減っている。豚や鳥は横ばいのようである。犬は何年か前に減少に転じた。猫は横ばい。

動物が減ってるのに獣医師を増やしてどうするのか、賛成派の人に教えて欲しい。

6教官の数

上述した理由もあり、全国の獣医大学では教官が足りてない。そんな中、獣医学部が増えようとしている。大学教官の中には現在給料の倍を提示されて加計学園から声をかけられたものもあると聞く。伝聞のため真偽はわからないが、既存獣医学科にとっては迷惑この上ない話である

追記2

最後教官の項目について。教官が不足しているのはポストがないから。待遇面もあるとは思うがそれが大きな要因ではないと思う。さらに、教官の不足は一般獣医師の需給とは関係がない。

色々書いたが、もし新しい獣医学部が出来ても獣医師数の供給過多にならない可能性もある。獣医師国家試験合格者を農水が絞るかもしれないかである

私の本音としては、断固阻止!絶対反対!ではなくて、たぶんうまくいかいからやめといたほうがいいと思うよ、獣医ってそんなにいいもんじゃないよ、政治家がやるっていうなら仕方ないけど、加計じゃなくてもっとしっかりしたところがやらないかな、というところである。上に書いたことと整合性がない部分もありますけどね。

共産党員反論を待つ

なんだよ、どっちにしろ戦争する国になるんじゃねえか 編集

戦争法、反対!」

戦争できる国、反対!」

安倍政権独裁さない!」

徴兵制、反対!」

自衛隊 憲法違反!」

「いまこそデモだ!」「デモ正義を訴えよう!」

↓↓↓↓↓↓↓↓

日本共産党 大勝!

↓↓↓↓↓↓↓↓

共産主義国家成立!

↓↓↓↓↓↓↓↓

共産党の一党支配だよ!」(安倍独裁はあれだけ許さないと言ってたのに)

独裁だよ! そもそも独裁以外は目指してないからね」(同上)

「党設立から目指してた、共産軍ができたよ!」(自衛隊どころじゃねえな。人を殺せるよね)

「当然、徴兵制だよ! 老人は役に立たないか若者からね!」(え?! 若者戦場に送るな!って言ってたよね?)

デモはだめだよ! 言論思想の自由はないからね!」(ありゃりゃ?? 共産主義、ひどし!)

正義? 勝ったほうが正義だよ!」(やっぱり、あんたら嘘つきだった)

********

結局、戦争する国になるじゃねえか。

だけど、共産主義国家にだけはなってほしくねえ。

まさか、みんな共産主義国家が好きなの?

【例】

1997年にフランス刊行された「共産主義黒書」に殺害された犠牲者数の国・地域別の一覧を提示

ソ連 2,000万人

中国 6,500万人

ベトナム 100万人

北朝鮮 200万人

カンボジア 200万人

東欧 100万人

ラテンアメリカ 15万人

アフリカ 170万人

アフガニスタン 150万人

コミンテルン権力

http://anond.hatelabo.jp/20170525092711

いやいや、最悪のテロリストは、共産主義者やろ。あほ

1997年にフランス刊行された「共産主義黒書」に殺害された犠牲者数の国・地域別の一覧を提示

ソ連 2,000万人

中国 6,500万人

ベトナム 100万人

北朝鮮 200万人

カンボジア 200万人

東欧 100万人

ラテンアメリカ 15万人

アフリカ 170万人

アフガニスタン 150万人

コミンテルン権力を握っていない共産党 約1万人

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総計 1億人

2017-05-24

嫌儲精神持ってるクリエイターって多いよなぁ

例えば自分の書いた漫画ツイッターで告知するのダサいと感じる人。

多分ほんとに良いものは告知しなくても売れるみたいなのが根底にあるから宣伝ちゃうとそうじゃないと遠回しに言ってるみたいでダサいという気持ちがあるんじゃないかと思う。

ただある程度フォロワーを抱えてる作者なら間違いなく宣伝効果あるから適当にしちゃダメでしょ。

絵師とかもさ仕事くれとは書くけど、見積もりこうやって作りますみたいなの書く人ほとんど居ないじゃん。

そのくせ相場からかけ離れた値段提示されると「ばかなの?」みたいに言ってくる。

まりさ、消費者側に本来自分がやるべき需要供給が噛み合う値段の提示を投げてるわけ。これも結局「金のことかくのはダサい」みたいな精神があるからでしょ。

から日本クリエイターは作れる人というだけでお金が稼げない。金を稼ぐにはビジネスマンにならなくちゃいけない。

ものを作る人は「俺らが作った製品がないと何もできない営業w」みたいに思う人もいるかもしれないが、逆に言えばクリエイター営業がいないとまともに自分商品を売れないって人が多くなってる。営業重要性を把握できてないから。

世界で売れてるハンバーガーパティシエが作った絶品ではなく、宣伝上手なファーストフード。売ることと商品の良さは無関係ではないけどイコールではないから、クリエイタービジネスマンとしても頑張んなきゃいけない。金の匂いをプンプンさせるのがダサいとか思ってる余裕はないと思う。

結局外国クリエイター給料が高いってのも彼らがビジネスマン活動もできるからじゃないかな(推測)。だから企業からすると高い金払わなきゃ囲えない人になる。だって個人給料以上に稼げる人が多いから。

クリエイターは売る商品を作ることはできているんだから、後は売る能力を身につければ社会的地位も上がるだろうし、企業に対してダンピングするハメになることも少なくなると思う。

一人ひとりが大小違うだろうけど持ってる嫌儲精神クリエイターの首絞めてると思うからもっとビジネスマンとして頑張って欲しい。

組織崩壊すると言うこと。

ビジョンミッションが大切ですとどこぞの戦略コンサルタントがしたり顔してありがたいお言葉をくれるたびに、んなものどーでもいいじゃないかと本気で取り合ってこなかったけれど、いま目の前に広がる組織構成する人の繋がりのこんがらがった状態を見てはじめてビジョンミッション意味があるモノなんだなと納得してきた。いや、正しくは今じゃないな。少しずつもう以前から分かっていたのだけれども、何とかなるだろう的な超楽天的な考え方にぶらさがり見ないようにしていたかも知れない。

あなたは人を殺せと言われて、殺すことができるだろうか?そんなことを実際にいう組織はそうそうないと思うけれど、要は自分が今まで培ってきたいまさら変えられようもない価値観を壊すことができますか?という話。組織崩壊するのは決定的に価値観が合わない人同士が同じ組織の中に存在する場合に起こりやすいのではないか最近考えるようになってきた。価値観根本的に合わない組織に人が投げ込まれしまった場合どうなるか。その人はほぼほぼ間違いなく鬱状態に陥る。考えてみて欲しい。人を殺したくないのに周りからは人を殺してこい簡単だやってみろ人殺すことにより人が評価される社会ではそれが当たり前のように話されているのだ。思えば、前の会社はそれに近い状態だった(決して人殺し強要した会社ではなかった。比喩だ)。恐ろしいのはひな鳥のうちから企業としては一般的でなく平均的にもならないほどのあり得ない価値観をすり込んでいるので「会社とはそうゆうものなのだ」と納得して仕事をしている歯車大量生産されている会社だった。ひな鳥たちはその会社ブラック企業とは思わずに自ら進んで喜んで残業をする。もちろんサービスだ。社員の平均給与募集時の提示金額は嘘っぱちで実際は業界平均よりも低かった。自我があり、自ら考えておかしいのではないか?と疑問を持つモノほど心がやられて病気になり会社を去って行った。心がやられないのは疑問を持たずに目の前に提示されたことを黙々とこなす社員のみ。社長はそれを望み社員もそれを望むというお互いの利害関係が一致する関係が築かれていた。表面上は平和だ。表面的には。そんな会社にも「世のため人のため」を謳ったビジョンミッション提示されていた(そのためにはお前ら馬車馬のように働けと圧力がかかっていた状態だったためか、そのビジョンミッションを空で暗唱できる人はだれもいなかったが)。だからビジョンミッションなんてものは何一つ有用じゃないんじゃないかと考えていた。ビジョンミッション価値観の共有なんてできやしないんだと。でもそれは今所属している企業を見ていると間違っていたのかもしれないと考えるようになった。いまの会社は人を殺してこい!なんて酷いことは言わない。むしろ隣人を愛しなさいと説く。価値観は合っていると思っていたのだったが、なにぶん困っているのは「隣人を愛しなさい」というビジョンミッションに対してとりうる手段が個々人で異なりすぎるのだ。人を愛すためにという大命題のもと私は1日6時間だけ働きますという人。1日8時間は働きますという人。7日で25時間だけ働きますという人。すべて人を愛すためなのですと理由をつける。うちの会社が隣人を愛し続けるために、競合の会社破壊してきますという人もいるのを見るにつけ、それでいいのだろうか?と旗と考える事態になった。やっかいなことに、その行動がもたらす影響を横に置いて考えてしまうと、その行動を引き起こしている動機は皆善意なのだ。人を愛したい。隣人を愛すために愛すために愛すためになのだ。そう、ばっちりとビジョンミッション効果的に効いているわけなのだ。ということで、改めてビジョンミッションは、達成に向けた手段粒度も併せてすりあわせをしておくことの大切さを最近実感している。何より、組織の途中からビジョンミッションを作るのではなく、一番最初に作っておかないと行けないのではないかと思うに至った。ある程度人が集まった状態ビジョンミッションとその達成手段手段方向性までを再構築すると確実に組織がいったんは崩壊する。いまの組織ではこれから改めてビジョンミッション提示することになるので、どんなにお互いに対話を重ねても重ねても価値観が合わない人は離脱するだろう。いやすべきだ。その人が鬱病になってしまっては不幸なのでしかるべきところで離脱してもらわないといけないのだ。

多くの会社はいったん崩壊するべきなのかもしれない。

2017-05-23

ハンバーグの正しい焼き方(解説

http://anond.hatelabo.jp/20170521074531

多少混乱させてしまったようなので、不本意ながら解説的な記事もしたためておく。

多くのハンバーグを出す店が、タネが冷たいままを維持しようとするのは恐らく事実だろう。

店どころかレシピサイトの多くもそう説明している。その理由は同じく、形が重要からである

冷たい状態だとタネは硬いままであるため形が崩れない。結果、お店だったならハンバーグの大きさや形をぐっと管理やすくなる。

もちろん客をさばくという観点から有効だ。温くなったタネはデロデロしててかなりゆるい。

それをフライパンの上でちまちま形成していたら、時間いくらあっても足りない。つまり商売としての解はそれであっているのだ。 

まり彼らは低温で焼き始めるところは譲れないから、焼く段階で美味しくする事で解決しようとする。

低温でじっくり火を通してみたり、逆にオーブンで全方位から高温で熱を加える事で「美味しい」状態に仕上げる。

ただそのための温度管理を家庭でやるには、より難易度が高くなるため、今回は、焼く前のハンバーグの温度をヌルくしておくという方法提示した。

 

さて、元記事では美味しいという定義基準曖昧にしたままであった。

しかしそれが説得力を欠いたようだったので簡単説明しておく。

好みの問題もあろうが、ステーキだとミディアムレアが美味しい焼き加減ではなかろうか。

ハンバーグもそれが出来れば良いのだか、それはできない。

 

まずハンバーグは生焼けはいけない。

コメントでもミディアムレアハンバーグと言っていた人が居たが、あまりオススメしない。

o111o157を始めとする病原性大腸菌は肉の表面につくと繁殖する。もちろん牛肉でもだ。

生食する場合は表面を削り取るトリミングという事を行ったり、表面を焼いて中は半生といったローストビーフ等が一般的だ。

牛肉筋肉はいない細菌でも、ミンチにしてしまうと、当然場所もごちゃまぜになり、居場所特定できないばかりか増殖していることも十分考えられる。

またお店のミンチにするための機械が豚や鳥肉も同一の機械を扱っていた場合カンピロバクターやe型肝炎危険性も生じうる。

もちろん、しっかりとトリミングされた牛肉ミンチにする直前に正しく洗浄されたミンサーで挽き、かつ挽いてすぐに焼く、というならレアでもよろしかろう。

だがそこまで信頼できる店があるだろうか。まぁ、食中毒にかかる可能性は実はそう高いわけではないので、博打好きならご自由にといった感じである

 

ということで、生では食べられないハンバーグ場合、多くのご家庭では安心のため十分に「よく焼く」という処理で安全マージンをとるのが一般的だ。

しかしこれが肉を不味くするのである。不味くするというのは、2パターンあって、ブコメ言葉を借りると焦げすぎの「炭化」と「焼きすぎ」の2つだ。

焼くという行為は、肉というタンパク質を温度で変化させる行為なのだが、実は味に関わるターニングポイントが3つある。

そしてそれらはすべて決まった温度とその温度帯にを維持した経過時間で決定づけられる。

50度くらいからの変化が第一段階、66度くらいからの変化が第二段階そして150度ぐらいからが第三段階だ。

おいしさで言うと、マズい→美味しい→マズい→美味しい→マズい。となる

実態は、生→美味しい→硬い→香ばしい→丸焦げ、である

肉はだいたい50度位が生じゃなくなる変化が起き始める温度だ。66度くらいから徐々に固くなっていく。肉汁感がなくなり、パサついた食感になる。150度以上になると、焦げ始める。

さて、美味い状態が2回も来るのは何だっていうと、焦げについてだ。

焦げは化学的にはメイラード反応という名前があるが、簡単に言うと、少しの焦げは香ばしくて美味しいよね、ってことだ。もちろん焦げが進むと当然、ただの炭のようになる。

まとめると、肉汁感がありパサついた感じでもない状態かつ、香ばしい状態っていう2重取りのような事ができればそれは「美味しい」って事だ。

その1つの答えがステーキだとミディアムレアとなる。

前述で好みの問題と書いたのは、その2種類ある美味しさのバランスでどっち(香ばしさか、肉の硬さか)を重視するかという点に尽きる。

 

ではハンバーグではどうか。ハンバーグ場合説明したように、レアは避けなければならない。

レアを避けつつ香ばしさを付し、かつ肉汁感のあるタンパク質状態に留めるという難題なのである

そしてそのための解が、前回の記事である

レシピ解説に入る。

1、タネの温度を高めておく事で肉中心部と肉表面との温度ギャップが小さくなる。

すると、中心が焼けてないために、火を入れすぎて表面が焦げ過ぎる、全体的に硬い、という事を回避できる。

2温度ギャップの解消で肉を厚くできる。

香ばしくするためのコゲ(表面)から遠い部分が多くなる。

焦げに近い部分はどうしても硬い肉になることを避けられないが、遠い部分は肉汁感をもった肉として存続できる。

3スチーム焼きすることで一気に火を通す。

散々記したように、ある温度を過ぎるとタンパク質が変化し始めるが、変化には経過時間という、微妙ながらタイムラグを与えられている。

まり高温である時間を減らした方がいいのだが、そのためには全方位からの加熱が必要なのだ

熱が加わるのがフライパンの面からだけだと、十分に火が通る頃にはフライパンに接する部分の肉の温度だけが高くなりすぎて、パサついたり焦げたりするためである

こういった点を踏まえると、タネが多少ゆるくなっても余りある利点があると思えるのではないだろうか?フライパンの上で成形するのに何の苦を感じようか。

以上が解説である

なお、レアを避けるというのを見た目で判断するには色が1番分かりやすいのだが、色はだいたい60-70度くらいで変化する。

60-70度というと、肉汁感が無くなり始める温度と同じくらいだ。やはり色が変わるかかわらないかくらいを目指すということになるだろう。

厚生労働省は中心温度が75以上を1分継続することを推奨していることも増田の保身の為に記しておく。気になる方はD値とかを調べてみると良いだろう。

 

ついでにトラックバックに答えておこう。当然返すのは一回だ。

最後に失礼を承知IDコールをさせてもらったことをここに詫びる。一定期間後に記事からは削除する。

もう一点、妲己ちゃんではなかった事にも詫びを。

id:vlxst1224

id:nuah012

id:dobonkai

id:KariumNitrate

id:hintoku

俺の中で1stガンダムの偉大さは

ロードムービーとしての完成度にある。

拡張と同時にディティールがクリアになる世界出会いと別れ、繰り返しつつ前進していく日常、ある日唐突に訪れる転機、何もかもを明確とはしない終着点。

巨大ロボやメカニック戦争というのは移動を引き起こすための装置だし、世界観リアリティというのは移動の結果もたらされるディティールのダイナミズムのことだ。

ロードムービー形式はどこに比重をおくかで世界ミクロな部分とマクロな部分どちらにも焦点を合わせられる。1stガンダムはその上で、ミクロ世界マクロ世界の両方と、その間にある空気説得力をもって描きだしている。

こういうことを有効提示するには週に1話放送されるテレビアニメというメディアは最適だっただろう。

最近そもそも旅をするアニメがない。さびしいなあ。

前職の嫌な思い出で今も苦しんでる

1年ほど前に、5年ほど勤めた会社退職した。理由結婚新卒入社したその会社零細企業で、アットホームでとてもあたたか会社だった。

1年目のころは毎日が楽しくてやりがいに溢れていたし、この会社出会えてよかったと思った。

ほどなくして、メインの営業以外に別の仕事を任されるようになった。そもそも人がいないからひとりが複数業務を行うのは当然だと思ったし、社内では誰もやったことがない仕事で、それを1年目の自分に任せてもらえるのはとても光栄だと思っていた。

誰もやったことがないから周囲に教えてもらうこともできなくて、自分なりに知恵を振り絞って毎日残業して頑張った。まわりの先輩も普通に残業していた。残業時間申請している人はいなかった。

あとで、毎月の残業代があらかじめ基本給に含まれていると知った。

年次が上がるに連れ、任される業務の種類も多くなった。後輩もできた。しかし後輩との人間関係がうまく築けなかった。後輩は、嫌な仕事は何かしら理由をつけてやらなかった。その分の仕事は年次が近い私がやることになった。無理矢理にでもやらせないと駄目だと思って任せたら泣かれた。先輩たちは、あの子ちょっとおかしいよね、と言う。だから私は正しくてあの子のやり方がおかしいんだと思っていた。

さらに後輩も増え、社内では年齢順だといつのまにか上から数えたほうが早い立場になってしまった。

社長からは無茶な売上目標提示され、達成できないのは顧客先へ訪問しないからだと遠回しに言われる。

メインの仕事だけでなく他の仕事も多い中で、どうやって外出の時間をとれというのか。

外出ありきで予定を立てたら会議資料が間に合わない。すると「遅すぎる」「なんでできてないの」「3倍早く動いて」と言われる。

営業の先輩は何を考えているかからない男性が一人いるだけで、その人から馬鹿にされることは多々あれど営業のやり方を話し合うことは殆どなかった。

なんで馬鹿にされなきゃいけないのかがわからなくて、先輩と距離を置くようになり、自分一人で仕事をすすめることが多くなった。

入社してきた後輩は、いったんは営業配属になるものの、しばらくして別の部署に移動する。

営業では頭のおかし中年男性相手にすることもよくある。私だって営業を離れたい、と思いつつ、言えなかった。

数少ない残った後輩も、無茶な目標文句を言うだけで、改善策を考えようとしない。定時になったら帰る。

社員数は増えているはずなのに直属の後輩がなかなか増えず、なのに仕事量はどんどん増える。

定時になんて久しく帰っていない。21時に帰れば早い方で、22時を超えてから帰宅することが普通だった。

現実無視した売上目標

建設的な話し合いができない先輩。

定時で帰る後輩。

だんだん自分の中でなんのために働いているのかがわからなくなってきた。

そんなとき、ふと、後輩たちは、先輩ととても仲良くやっていることに気がつく。

私が残業していると「お疲れ様でーす」と言ってみんなまとめて帰っていく。きっとこれから飲み会なんだろう。

お昼もいっしょに食べている。私はいつもパソコンの前でひとりで食べているだけだ。

後輩の家に集まったこともあるらしい。私だって家が近いのに、そんなこと知らなかった。

「こないだみんなで買い物に行ってさ~」その“みんな”の中に私は入っていない。

仕事が多くて苦しんでるの、私だけなのかな。

会社のことを考えて、すこしでも売上があがるよう考えて考えてたくさん動いて、毎日残業して。

結局それで得たものってなんだったんだろう。

そう考え始めると、出社が苦しくなった。限界だった。

つらくなった頃に今の主人と出会った。遠方に住んでいたので、遠距離恋愛だった。

しばらくして結婚の話がでた。

うその頃には会社を辞めたくて辞めたくてしょうがなかった私は、お願いだからここから連れ出してと言った。

主人は快く私が専業主婦になることを了承してくれた。

結婚がなかったら、私はまだあの会社で働いていたかもしれない。そう考えるとぞっとする。

でもどんなにつらくても退職する方法がわからなかった。


あの会社ブラックだったのかな、と考えてもそれはよくわからない。

結局まわりとコミュニケーションの取れなかった私がひとり抱え込んでいただけで、まわりは楽しく働いていたようだ。

でも私はもう二度とあの会社には戻りたくない。

1ヶ月以上残っていた有給を消化したかったのになぜか使えなかったことや

「共有遅いよね」といった私への悪口を書いた社内メールを見てしまったこと

そのほかいろんな理不尽な思い出だけが残って、今でも苦しくなる。

今の私は幸せだ。

それなのになんでこんなに苦しくなるんだろう。どうすれば乗り越えられる?

ひどい店員さんに遭遇した時

コンビニとかスーパーで客が店員さんにギャーギャー文句を言ってる光景をたまに見る。やはり年配の男性が多いと感じる。

あいう客にだけはなるまいと普段から思っている。実際、お店で声をあらげたことは一度もないし、 今後もないだろう。

しかし、たまにとんでもなくひどい店員さんに出くわすことがある。

数週間前、コンビニで買い物をした。レジ店員さんはひとり。もうひとつレジ無人だんだん客の行列が出来始める。よくある光景だ。

やがて奥からもうひとりの店員さんが現れ、無人だった方のレジに着く。二十代半ばぐらいの女性。あからさまに不機嫌そうだ。奥で何か別の作業をしていたのだろうか?混雑によってその作業を中断せざるを得なくなり、苛立っているのだろうか?

「こちらのレジどうぞ~」とその店員さんが僕に向かって言う。ものすごく怖い顔をしている。声にも怒気が含まれている。え、僕、ムカつかれてる?なんだか釈然としない。

会計が済んで金額提示される。1079円。僕は小銭入れから79円を出そうとする。ほんの少しまごつく。すると....

店員さんが大きな溜め息をついたのだ。驚いて顔を見ると、あからさまに迷惑そうな表情で僕の手元を睨んでいる。しまいには指でカウンターをコツコツと苛立たしげに叩き始めた。もたもたしてんじゃねえよと急かすようなジェスチャー。さすがにこの態度は....。

結局、僕は何も言わずに店を出たが、もうこのコンビニには行く気になれない。帰宅してからもしばらく嫌な気分だった。

この話を何人かにしてみたが、みんな意外なほど店員さんに対して寛大だ。自分ならその場で注意するだろうという人は皆無。不愉快だけどそれほど気にはしないという意見が大半。みんなやさしい。海外暮らしが長い友人は「コンビニ店員なんてそんなもんでいい」という考え方。

みんな心が広い。僕はしばらく引きずってしまう。数時間はムカムカが続く。心に余裕が無さすぎるんだろうか?

2017-05-22

「俺メンヘラホイホイだからさーw」

「俺メンヘラホイホイだからさーw」などとうそぶく男性自分精神がアレ、という事実はとうの昔に「バレンタインチョコ会社陰謀レベル常識として国民に広く認知されているかと思っていたのに!

ここ最近「俺メンヘラホイホイw」アピール複数方面から続けざまに喰らったのでツラい気持ちになってる。

ちなみにこの場合メンヘラとは「自己肯定感が低く不安が強く情緒が安定しない女性」くらいの意味

自称メンヘラホイホイ」には二通りのパターンがあると思っている。

1…不安解消マシーンでお手軽ヒーロー

いわゆる自己肯定感が低く、不安が強いタイプ女性に惹かれやすい。なぜなら不安が強い人は常に「不安です、不安です、不安です!」と解消して欲しい課題提示し続けてくれるから課題が見えやすいので「自分でも彼女を救えるかも」という気持ちになる。「彼女となら俺はヒーローになれる」と甘い気分にもなれる。

裏を返せば、常に彼女不安を解消することで、役立ち感や居場所感を抱けないと彼自身不安になってしまうのだ。根っこには「彼女を救えるような俺でなければ愛される価値がない」「役に立つ人間でいなければ生きている価値がない」という彼自身自己肯定感の低さがある。

自己肯定感が低く不安の強い人間同士で相互補完的にくっつく分には問題がないように思うが、彼女の「不安です!」をすべて完璧に解消することは、神や仏の領域に達しない限り難しい。大抵はキャパオーバーとなり「付き合ってみたら彼女メンヘラだったわw」と飲み会アピールすることになる。

2…ちょ、おま、それはメンヘラホイホイじゃねー!メンヘラメーカーだ!

ストレスがあまりなく、それなりに満たされていれば、感情情緒の変化もモニターできて何か問題があっても過剰に攻撃的にならず状況を良くしていける、そんな人は男女問わずいっぱいいます

そんな人であっても、常に強いストレスさらされ、不安状態に置かれ続ければ、メンタルが不健康状態に追い込まれるのは、実感としてわかるのではないでしょうか?

例えば、

彼女からメールラインにも気まぐれにしか返事をしない

・誘うのも連絡するのも彼女からばかり

彼女肯定しない

調子の良いことはよくしゃべる割に正面向き合っての話し合いからは逃げる

・他の女の影をちらつかせる

判断決断はいつも相手任せにしいざとなったら「あなたがそう言ったんでしょ」と相手のせいにする

エトセトラエトセトラ

要するに相手不安にさせて「不安です!不安です!不安です!」攻撃を仕掛けずにはいられない状態に追い込むタイプ男性が一部いまして、そんな風に自分で仕向けておいて「好きになったとき普通だと思ったのに、付き合ってみたらメンヘラだったわw俺まじでメンヘラホイホイw」と飲み会ドヤ顔キメるのです。

なんで彼らはそんなことするのかと言ったら、結局「彼らもまた不安から」としか思えない。

常に「なんでこんなに不安にさせるの?」「なんで?」「なんで?」「なんで!?!?」と構われ続けていないと不安なのだ

相手自分に強く依存させていないと、離れて行ってしまうんじゃないか不安なのだ

ここでも1と同じように、依存のない状態での自分は愛されない、離れていってしまうという自己肯定感の低さが見える。

「俺メンヘラホイホイw」発言

自己肯定感が低くて不安から自分他人も傷つけるような未熟な人間関係しか築けません」

カミングアウトしてるのと同義なのだ

2017-05-21

アニメアイコン

http://anond.hatelabo.jp/20170520054453

アニメ趣味の人がアニメ絵アイコン使用しているのは、趣味提示しているただの自己紹介ということで別に何も思わないけど、そのアイコンだと政治経済社会問題等々について真面目なコメントをしても一定数の人は読んでくれない(おふざけ・ジョークアカウント大人なのにアニメの絵を使ってる=変な人のアカウントだと認識するから)ということについてはどう思っているのかはちょっと気になる。

もっぱら自分趣味の話をするのが目的で、社会問題については気が向いた時に放言しているだけ、別に真面目に語り合うのが目的でもない、というのなら分かるんだけど(こういう方が多分一番多いんだとは思う)、割とがっつり議論したいっぽい?人もいるのは少し不思議。いや、そんなアイコンじゃ、まともに読まれないんじゃない…?わかってやってるのか素でわかってないのかが見えない。

アニメを楽しむ人が増えて一般的趣味になってきている、というのと、それなりの年齢の人間アニメの絵を自分アイコンにしている、というのはまた別問題で、ジャニーズタレントなどアイドル画像アイコンにしてる人も同じく、なんというか「周りが引いてるのに気づいてない空気読まないオタク」「容姿を気にかけないオタク」的な気質が感じられて、なんとも言えない気持ちになったりする。自分はこうだと主張する発信と、人と対話するための発信と、前者が強くて後者についての興味か意識が薄いところが気になるという感じ。いや、まあこんなの完全に余計なお世話な話であってみんな好きなようにすればいいんですが。折角匿名で好き放題できるSNSなのだし。

あとそれとは別件ですがdis罵り等をたくさん発信する人は既存キャラ使わないでくれそのキャライメージが悪くなる…!ということは時々思う。

加計学園は何が問題なのか

私は加計学園は深刻な問題だと思っていますが、その深刻さはよくある汚職事件に比べて理解しづらいので、整理します。

手続き正当性と結果の正当性

株式会社では、意思決定が正当であったかも含めて、すべての行動は、最終的には利益という結果をもたらしたかどうかで判断されます。結果は財務諸表数字として現れ、誰の目にも明白にわかます。最終的には株式会社取締役利益によって評価されます

政府ではそうはいきません。政府は、国民幸福といった漠然としたもの目的なので、結果の評価はきわめて困難です。加計学園の話でいったら、新しく獣医学部ができることで、国民幸福がどの程度増加したのかなんて、みんなが納得する形で提示することはできません。新しい工場支店企業にもたらした利益をはっきりと数字で表すことができるのと対象的です。

ですが、政府の行動も、何らかの形で評価を行い、改善していく必要があります。そのために使われるのが「手続き正当性」です。皆が納得いくようなルールベースの透明性の高いプロセスを作り、そのルールに従っているかどうかで政府の行動を評価しよう、ということになっています。そのためにあの煩瑣官僚仕事があるわけです。

加計学園のケースでは、なぜ今、京都産業大学ではなく加計学園に決まったのかについて疑いがあるため、その決定プロセスを明白にしようと議会活動がなされています。結果の評価がほぼ不可能政府には、自らが選んだプロセスが正当であったことを説明し、国民を納得させる義務があります

裁量権を持つ人の責任

何らかの意味管理する人間はすべて、ある程度の裁量権をもっています。ですが、それは裁量権範囲ならばなにをしてもいい、というわけではなく、より上位の存在によって規定された目的に沿った範囲である必要があります

首相のケースでは、「違法でなければ何をしてもいい」わけではなく、「一部の奉仕者ではなく全体の奉仕者である必要があります獣医師の将来的な需給状況や、京都産業大学加計学園のどちらがより適切かについて、官僚審議会専門家より首相とそのブレインがより深い知見を持っている可能性は少なく、首相干渉がもし本当であったら、それは不適切である可能性が高いと思います特に、片方が首相の親しい友人であるなら、疑いを避けるため、積極的距離を置くべきでした。

国のトップに「違法でなければ非難されるべきではない」という評価を行うのは、とても悪い前例を残すことになる、とわたしは思います。なにも戦前日本ナチスを持ち出さなくても、別の国で違法ではないが不適切可能性が高い事例が、ここ2ヶ月に2件ほどあります

トランプ大統領による軍事機密ロシアへの漏洩

イスラエル軍事機密を、米国トランプ大統領ロシアに伝えました。何を軍事機密指定し、何を伝えるかの許可を出すのは大統領なので、この件で大統領が罪に問われることはありません。しかし、同盟国との関係を損ない、不当にロシア利益供与したとして厳しくメディアでは糾弾されています

トルコ大統領による国民投票への干渉

トルコは昨年6月から今まで非常事態宣言下にあり、大統領法律と同じ効力を持つ大統領令自由に発令することができます大統領令を用いて最大野党の党首を無期限拘束したり、自分に反対するメディアを閉鎖したりしています

そんななか、トルコでは平常時でも大統領独裁権限を与えるための憲法改正に関する国民投票が行われ、改正は僅差で可決されました。投票が行われた日の夜には「選挙管理委員会の印がない投票有効にする」という大統領令が発令され、150万票がその結果有効になりました。その150万票がなければ国民投票は否決されていたといわれています。もちろん、この大統領令合法です。

補足:これは id:toulezure さんの以下の記事に対する返信になります

http://toulezure.hatenablog.jp/entry/2017/05/20/173704

http://anond.hatelabo.jp/20170521082343

タブー提示されるが破ってしまうなんてそれこそ沢山あるのに

浦島太郎だけ挙げて云々言う方が考察不足だと思うん

2017-05-20

前職の思い出。あと転職して変わりすぎて困惑している

話はかなりぼかすが、数年前に転職した。

直接の原因としては、社内での評価が長年芳しくなかったことと、労働環境悪化と、最後パワハラに遭い、仕事を干されたためと、転職先で提示された年収が前職を大幅に上回っていたかである

前職では新卒とあるIT系企業入社し、あるスマホアプリの開発を行っていた。

※※※ここから先は少し長いので読み飛ばしてもいいよ※※※

5年ぐらい経過し、当初10人いたチームが退職やら他プロジェクトへの異動などで最終的に自分1人になり、サーバ管理からバグ修正、深夜の障害対応ユーザから来るわけの分からないメールや頭のおかし人間から電話対応、売上を上げるための企画や他社との渉外も全部プログラマーである自分が1人でやっていた。会社の規模は拡大しており、それに伴い人をどんどん採用していたが、採用した人は全員新しいプロジェクトに割り当てられていったため、最後まで自分環境改善することは無く、残業時間けが伸びていった。

最終的に、自分人件費サーバ運用費用がそのプロジェクトの売上を下回りそうになったためにプロジェクトは終了となり、サービスも終了した。

その後、自分は別プロジェクトへの異動を命じられたが、異動数日でそこでの上司の不興を買い、自分運命は決定した。

原因としては、自分が原因でとある問題引き起こししまい、自分解決し、収束後に時系列でまとめた事態の経緯と、原因、そしてシステム的に再発を防ぐ手段を構築した旨をまとめて上司に報告したがそれを見て「二度とこのようなミスを起こさないように自分を律して頑張るという心構えが入っていない」という、IT企業としてそれはどうなの?という納得いかない理由で不興を買った。

最終的に上司から仕事を干され、何もすることが無い状態で何故か倉庫整理をしたり、「稼働が無駄だし、君に払う人件費を誰が稼いでるかとか考えて欲しい」と1ヶ月近く自己批判する文章を延々と書いては消し書いては消しと繰り返しており、エロゲレイプ目のような状態仕事をして、友人に相談しても「何もしないでお金がもらえるなんて羨ましい」と言われるだけで、最終的に心身ともに限界が来た(通勤中や定食屋他人八つ当たりして時に暴力沙汰になったり、ここには書けないような事をやったりした)のと、ちょうど転職話が来たので辞めた。

※※※ここまで※※※

転職してから数年経ったが、環境真逆で未だに困惑している。簡単に書くとこういうことだ。

自分危機感は正しいんだろうか……こういう気持ちとはどう付き合っていくか、決別したらいいんだろうか……。

2017-05-19

理想現実

理想野党

与党がこういう法案を提出して、こういう問題に対してこういう利点があるのだが、こういう欠点があるので反対だ。

われわれはこういう対案を提示する」

現実野党

与党が賛成しているから反対だ」

[]「総理のご意向文書、一応メモ書き

国会ウォッチャーです。

 文科省は、文書存在否定しましたね。公文書として存在していないことにしたようです。(ニュースみたら確認できないことが確定して調査は尽くしたという表現でしたね)次にやるべきことは、内容の齟齬確認していくこと、公式に行われたと思われる、内閣府審議官文科省課長の日程は提出させて、会談を持っている日を特定し、その会議議事録等についての公文書公開請求をかけることですね。朝日がんばって。

まぁ意訳してしまうと

1.内閣府文科省の設置審査関係で止まってしまうことを危惧している、文科省は急いで欲しい。やり方は2つあって、共同告示にいくか、諮問会議で決定するか。

2.文科省:設置審査必要な内容が整ってないのにGOは出せないかもっと余裕を持ったスケジュールにして欲しい、また党内の反対勢力を説き伏せるのは、問題化したら困るので、文科省ではやりたくない。農水省とかはどうやってるのかを副大臣に探ってもらいたい。また内閣府にとって、そのスケジュールはどこまでオブリゲーションなのか、を確認して欲しい。もし蔵石氏が当選したら麻生さんの抵抗は強くなると思うので、選挙結果は待ちたい。またどうしてもやるなら、需給の話は農水省責任を取ってもらわないと困る。

3.内閣府平成30年総理意向から曲げられない。文科省の都合で間に合わないといわれて、関係者がそれでいいっていうならうちらとしては困らないけど、あんたらは困ると思うよ。諮問会議決定にすると、総理が決めたみたいに見えるとダメから告示の方向で行きたい。告示にするにしても、農水や厚労省を巻き込むのは文科省でやってくれ。同様に党の手続きについても、自分たちが言ったときは怒られたか内閣府からは党に諮ることはできない。もしやりたいなら自分でやってくれれば、質疑には答えてもいい。告示なら法改正もいらなし。この話は官房長官まで通してあるから動かせない。

4.文科省責任を取らされたらたまらいか萩生田さんに動いてもらって、3省告示の形を作ってもらおう。

5.萩生田:需給の問題は、既存大学がやってないことという方向でクリアしたい。また四国獣医学部が無いので、それも理由になるだろう。30年4月は早いと思うけど、設置審査会でも誰も文句が出ないように、構想をブラッシュアップしないと間に合わないだろう。加計学園最初から決まってるように思われてはいけないから、設置審査会では無茶しないほうがいい。時期は補選後でもいいと思うから、農水には自分から話しておく。

6.文科省:党のほうの手続きの件で、反対派の獣医師関係者北村議員を通じて石破大臣麻生大臣感触をさぐる。石破大臣のほうで、総務会での議論に挙げてもらえることになりそう

という話の流れがわかる文書ですねっと。まぁ私の感触としては筋が通りまくってるので、本物だろうなぁと思いますよ。その点ではスシローさんに賛同いたします。

いまだに何が問題なのかもわかってない人もいるんですが、国家戦略特区という、総理意思決定権者な制度で、それまで総理以外が意思決定権をもつ制度では認められなかった制度優遇が、非常に近しいとされる人の経営する法人に認められたので、利益相反がうたがわれている段階なので説明責任は当然発生しており、公文書管理法が定める意思決定の経緯が追える資料提示する義務が発生しているのにも関わらず資料を出さなかったり、答弁を差し控えるから批判してるの。総理が指示してたらなんでもアウトなわけじゃない。

今回のメモ森ゆうこ議員請求したとき文科省は用意したけど、内閣府ストップかけてきたものである可能性もあるそうですが、こういった官僚のつくった打ち合わせ資料で、課内、局内で共有された書類公文書管理法が定める経緯を追うための書類です。一年未満規定にせよ、捨てられるまでは当然公文書です。

獣医学部新設に係る内閣府の伝達事項

平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュール作成し共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。これは官邸の最高レベルが言っていること。山本大臣も「きちんとやりたい」と言っている。文科省メインで動かないといけないシチュエーションにすでになっている。

国家戦略特区における獣医学部新設に係る方針については、以下2パターンが考えられる。(今週、来週での対応必要

内閣府文科省農水省による方針作成(例:成田市医学部新設」)

国家戦略特区諮問会議による方針の決定(例:「民泊」)※諮問会議には厚労大臣も出席。

今治市分科会において、有識者らのヒアリング実施することも可能。(成田市分科会では、医師会は呼んでいないが、文科省厚労省で選んだ有識者意見聴取(反対派は呼んでない)。)

獣医学部新設を1校に限定するかは政治的判断である


義家副大臣レク概要獣医学部新設)


平成30年4月開学で早くやれといわれても、手続きはちゃんと踏まないといけない。

○(国家戦略特区諮問会議決定について)教育民泊は違う。一緒にされては困る

農水省厚労省は逃げているのか

官邸はどうなっているのか。萩生副長官に聞いてみる。やれと言うならやるが、閣内不一致(麻生財務大臣反対)をどうにかしてくれないと文科省悪者になってしまうと。

○農水副大臣にも需給はおたくの話でしょ、と話してみる。

○本件は預かる。また連絡する。

大臣ご指示事項

以下2点につき、内閣府感触確認して欲しい。

平成30年4月に開学するためには、平成29年3月に設置認可申請する必要があるが、大学として教員確保や施設設備等の設置認可に必要な準備が整わないのではないか平成31年4月開学を目指した対応とすべきではないか

麻生副総理森英介議員など、獣医学部新設に強く反対している議員がいる中で、党の手続きをこなすためには、文科・農水・内閣府部会の合同部会もし(く)は、PTを設置して、検討を行うべきではないか。少なくとも、衆院福岡6区補選10月23日投開票予定)を終えた後に動くべきではないか

鳩山二郎氏(鳩山邦夫総務相次男、前福岡県大川市長)、蔵石謙氏(日本獣医師会会長長男林芳正農水相秘書候補者

義家副大臣のご感触

斉藤農林水産副大臣は「そのような話はあがってきていない。確認をしておく」ということだった。

萩生内閣官房副長官にも話をしたが、あまり反応は無かった。

大臣の指示のとおり(内閣府への確認を)進めてほしい

大臣確認事項に対する内閣府の回答

○設置の時期については、今治市区域指定時より「最短距離規制改革」を前提としたプロセスを踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている。

規制緩和措置大学設置審査は、独立手続きであり、内閣府規制緩和部分は担当しているが、大学設置審査文部科学省大学設置審査のところで不足の事態平成30年度開学が間に合わない)ことはあり得る話。関係者が納得するのであれば内閣府は困らない。

○「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理議長なので、総理からの指示に見えるのではないか平成30年4月開学に向け、11月中旬には本件を諮問会議にかける必要あり。

農水省厚労省への会議案内等は内閣府事務的にやるが、前面に立つの不可能。二省を土俵に上げるのは文科省がやるべき。副長官のところに、文部科学省厚生労働省農林水産省を呼んで、指示を出してもらえばよいのではないか

獣医告示なので党の手続き不要。党の手続きについては文科省と党の関係なので、成長とよく相談して頂きたい。以前、官邸から、「内閣」としてやろうとしていることを党の部会議論するな、と起こられた・党の会議では、内閣府は質疑対応はあり得るがメインでの対応は行わない。

官房長官官房長官の補佐官、両副長官、古谷副長官穂、泉総理大臣佐官等の要人には、「1、2ヶ月単位議論せざると得ない状況」と説明してある。

10/4義家副大臣レク概要

○私が萩生副長官のところに「ちゃんと調整してくれ」といいに行く。アポ取りして正式に行こう。シナリオを書いてくれ。

斉藤健の薄い副大臣に、「農水省が需給の部分ちゃんと責任持ってくれないと困るよ」と話した際には「何も聞いていない、やばい話じゃないか」という反応だった。

10/7日萩生副長官ご発言概要

○再興戦略改定2015の要件承知している。問題は、「既存大学学部では対応が困難な場合」という要件について、たとえば伝染病研究を構想にした場合既存大学が「うちの大学でもできますよ」といわれたら困難になる。

四国には獣医学部がないので、その点では必要性説明がつくのか。(感染症も、一義的には県や国による対応であるとの獣医師会の反論説明

平成30年4月は早い。無理だと思う。要するに、加計学園が誰も文句が言えないような良い提案ができるかどうかだな。構想をブラッシュアップしないといけない。

学校ありきでやっているという誤解を招くので、無理をしない方がいい。

福岡6区補選選挙10月23日)が終わってからではないか

文科省だけで、この案件をこなすことは難しいということはよくわかる。獣医師会や農水省関係職員との関係でも農水省などの協力が必要

○私のほうで整理しよう。

10月19日(水) 北村直人議員(石破元大臣同期)→専門教育課○○

○18日、石破大臣と会って話をした。ご発言は以下の通り。

・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。

・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。

*総務会には村上誠一郎議員北村誠吾議員自民党獣医師問題議運事務局長)が在籍

政治パーティ山本国家戦略特区担当大臣と会って話をした。ご発言は以下の通り。

・4条件がきちんと守られるようにウォッチする。ただ(新設のための)お金がどうなるのかを心配している。

麻生大臣野田秘書に以下のように話していたとのこと

自分総理から本件関係で何も言われていない。この話を持ち出されたこともない。だからもう(やらない方向で)決着したのだと思っていたくらいだ。

・(野田秘書から最近の状況を話し、)そうか・・・

葉隠』(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に書かれた書物肥前国佐賀鍋島藩士・山本常朝が武士としての心得を口述し、それを同藩士田代陣基(つらもと)が筆録しまとめた。全11巻。葉可久礼とも。『葉隠聞書』ともいう。

目次 [非表示]

1 概要

1.1 「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」

1.2 書名の由来

2 脚注

3 刊本

4 参考文献

5 関連項目

6 外部リンク

概要[編集]

「朝毎に懈怠なく死して置くべし(聞書11)」とするなど、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよと説いた。後述の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の文言は有名である。同時代に著された大道寺友山『武道初心集』とも共通するところが多い。

文中、鍋島藩である鍋島直茂武士理想像として提示しているとされている。また、「隆信様、日峯(直茂[1])様」など、随所に龍造寺氏と鍋島氏併記しており、鍋島氏龍造寺氏の正統な後継者であることを強調している。

当時、主流であった山鹿素行などが提唱していた儒学武士道を「上方風のつけあがりたる武士道」と批判しており、忠義山鹿の説くように「これは忠である」と分析できるようなものではなく、行動の中に忠義が含まれているべきで、行動しているときには「死ぐるい(無我夢中)」であるべきだと説いている。赤穂事件についても、主君浅野長矩切腹後、すぐに仇討ちしなかったこと[2]と、浪士達が吉良義央を討ったあと、すぐに切腹しなかったことを落ち度と批判している。何故なら、すぐに行動を起こさなければ、吉良義央病死してしまい、仇を討つ機会が無くなる恐れがあるからである。その上で、「上方衆は知恵はあるため、人から褒められるやり方は上手だけれど、長崎喧嘩のように無分別相手に突っかかることはできないのである」と評している。

この考え方は主流の武士道とは大きく離れたものであったので、藩内でも禁書の扱いをうけたが、徐々に藩士に対する教育の柱として重要視されるようになり、「鍋島論語」とも呼ばれた。それ故に、佐賀藩朱子学者・古賀穀堂は、佐賀藩士の学問の不熱心ぶりを「葉隠一巻にて今日のこと随分事たるよう」と批判し、同じく佐賀藩出身大隈重信も古い世を代表する考え方だと批判している。

明治中期以降アメリカ合衆国出版された英語の書『武士道』が逆輸入紹介され、評価されたが、新渡戸の説く武士道とも大幅に異なっているという菅野覚明の指摘がある。

また「葉隠」は巻頭に、この全11巻は火中にすべしと述べていることもあり、江戸期にあっては長く密伝の扱いで、覚えれば火に投じて燃やしてしま気概覚悟が慣用とされていたといわれる。そのため原本はすでになく、現在はその写本(孝白本、小山本、中野本、五常本など)により読むことが可能になったものである。これは、山本常朝が6、7年の年月を経て座談したものを、田代陣基が綴って完成したものといわれ、あくまでも口伝による秘伝であったため、覚えたら火中にくべて燃やすよう記されていたことによる。2人の初対面は宝永7(1710年)、常朝52歳、陣基33歳のことという。

浮世から何里あらうか山桜    常朝

白雲やただ今花に尋ね合ひ    陣基

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」[編集]

葉隠記述の中で特に有名な一節であるが、葉隠の全体を理解せず、この部分だけ取り出して武士道精神と単純に解釈されてしまっている事が多い。実際、太平洋戦争中の特攻玉砕自決時にこの言葉が使われた事実もあり、現在もこのような解釈をされるケースが多い。

しか山本常朝自身「我人、生くる事が好きなり(私も人である。生きる事が好きである)」と後述している様に、葉隠は死を美化したり自決を推奨する書物と一括りにすることは出来ない。葉隠記述は、嫌な上司からの酒の誘いを丁寧に断る方法や、部下の失敗を上手くフォローする方法、人前であくびをしないようにする方法等、現代でいうビジネスマナー指南書や礼法マニュアルに近い記述ほとんどである。また衆道男色)の行い方を説明した記述等、一般近代人の想像するところの『武士道』とはかけ離れた内容もある。

戦後軍国主義書物という誤解から一時は禁書扱いもされたが、近年では地方武士生活に根ざした書物として再評価されている。先述したように『葉隠』には処世術マニュアル本としての一面もあり、『葉隠』に取材したビジネス書出版されている。

戦後も、葉隠を愛好した戦中派文学者で、純文学三島由紀夫は『葉隠入門』を、大衆文学隆慶一郎は『死ぬことと見つけたり』を出している。両作品は、いずれも葉隠入門書として知られ、各新潮文庫で再刊された。

書名の由来[編集]

本来葉隠」とは葉蔭、あるいは葉蔭となって見えなくなることを意味する言葉であるために、蔭の奉公大義とするという説。さらに、西行山家集葉隠和歌に由来するとするもの、また一説には常長の庵前に「はがくし」と言う柿の木があったからとする説などがある。

2017-05-18

[]文科省リー文書の真偽を明らかにするのは政府側の責任

国会ウォッチャーです。

総理のご意向文書の真偽について

 例の文書に関して、菅さんとかが、怪文書だなんだのとおっしゃっておられました、今日朝日が追撃を出してきました。これは内閣府側が審議官参事官文科省側が課長課長補佐対応した、という構図ですが、この時点でもうお叱りであることが明らかですね。審議官は、藤原内閣官房審議官ではないか勝手に思っておりますが、官房審議官であっても、課長職よりはだいぶ上、参事官でも統括課長級です。文科省側の対応は当然高等教育局でしょうから、対等のカウンターパートであれば松尾審議官ですが、文科省側の黒塗りが長いので、おそらく高等教育企画課長専門教育課長などの名前が入っているのだと思います

 ちなみに玉木議員が「詠み人知らず」の文書作成することはよくあることだ、とおっしゃっていましたが、内部のメモの共有では当然誰が作成たかというのはそれほど重要ではないので、まずここは当然です。機微に関することで、署名がされていると、「いったい誰がこんなこと書いたんだ、俺は言っていない」というクレーム政治家から出たときに困ります(いままさにこういう状態ですが)ので、当然誰が作成たかはわからないようにするということもあるでしょうが、ここはおそらく単に課内あるいは局内での共有が目的で、理解されればいいのは、この件について、誰に聞けばわかるのか、というだけなので、課長、補佐までしか書いておらず作成者名がないというだけだと思います作成者はおそらく係員、係長クラスだと思います。彼らが審議官局長クラスから直接事情を聞かれることはないので、個人名は不要です。

 官僚同士のやり取りで、相手側に四の五の言わさないために、偉い人の名前を出すこともよくあります。これ自体は本当であったり、本当でなかったりするでしょう。たとえばですが、答弁書作成デマケで、原課以外の人に担当してもらいたいとき相手指名が直接なかった以上、早く帰りたいわけですから答弁書作成モチベーションゼロで、片側だけがとにかく帰らずにやって欲しい状況です。こういうときに下っ端が、「審議官のほうにもクリアもらってますからお願いします」とか言うときはほんとに了解を取ってなかったりもするでしょう。これは嘘つく側が切羽詰ってるからです。しかし、今回の場合内閣府のものに嘘ついてまでやるモチベーションがないので、おそらく官邸から要請されてる話だというところに嘘はないでしょう。なぜなら嘘つく必要がない場面だからです。

 予想でしかありませんが、「獣医学部新設にかかる内閣府からの伝達事項」は、カッコ位置のズレがあったり、概要であることから、おそらくネガチェックもやっていないメモ取りの書いたものでしょう。それに対して、「■■内閣府審議官との打合せ概要獣医学部新設)」のほうは、課内、あるいは局内共有用体裁を整えたものでしょう。

 今朝になって、北村直人議員からの石破、麻生大臣情報を得た旨の情報がかかられた文章の件に関して、モーニングショー確認を取っていて、「自分が書かれている部分はおおむね紙の通り」と取材に対してこたえているようです。ちなみにこの文書作成者専門教育課長補佐(26年8月から現職)だと思われます。(十中八九この人がリークしたわけではなく情報共有されていただけでしょう。)最低限この文書正当性確認されたといっていいでしょう。

18日、石破元大臣とあって話をした。ご発言は以下の通り。

・党プロセスは今後どうなるのか。党プロセスを省くのはおかしい。

・総務会には上がってくるマターではないのか。もし議題に上がってこないなら、私が総務会の場で持ち出すことはやぶさかではない。タイミングを教えてくれ。

*総務会には村上誠一郎議員北村誠吾議員自民党獣医師問題議運事務局長)が在籍

と書いてあります。これは要は義家副大臣のレク概要と合せて考えると、のちのち、この獣医学部の新設によって需給が崩れて問題化したときに、文科省責任を取らなくてもいいような体裁を求めているわけです。玉木議員質疑の中で、需給の問題は誰が確認したのか、と文科省が聞かれたさい、「それは農水省に聞いてください」ふっていて、おそらく農水省は完全に蚊帳の外だったのでしょうが、これは新たな需要から既存需給に影響は与えないから知らない、と答えて、内閣府が「概略的な確認」をしましたー。という答弁に顕著に現れています。つまり文科省農水省責任を取りたくないので、内閣から省に対して出た話ではなく、自民党の中でのクリア問題化したときに石破さんや麻生さんから非難されないように)をとった上で、成田医学部と同様(平成27年7月31日付け)三省合意文書のような体裁を整えてほしい、というのが、文科省の目論見だということが見えてきました。そのために、前大臣である石破さん、広く反対者として知られていた麻生さん(なぜ麻生さんが反対かというと、日本獣医師会会長である蔵石氏の長男福岡県から擁立しようとしていたのが麻生さんだったから。)、あるいは、安倍さん批判的な村上さんあたりに働きかけていたことが伺えます。この10月18日付けの北村直人さんに関する文章はおそらく、9月28日(だったと思う)の内閣府からのお叱りで、「党の部会で話しては、といったら官邸から怒られた」ということで、党のプロセスはすっ飛ばして、いいからさっさとやれ、といわれたことへの抵抗なんでしょう。振り返って考えれば、当初の森ゆうこ議員や、桜井充議員の質疑のなかでも、文科省役人から3省の共同告示に向けての省内での議論はなかった、というような話を持ち出していたのも、文科省としては頭ごなしに内閣府ががめてきたことに、相当怒っていたということだったんでしょう。想像ですが、森議員が追及していたように、3大臣合意文書もやっぱりなかったということでしょうね。

とにかく確認したくない藤原内閣府審議官萩生官房副長官

 この文書あるかないかなんて、共有フォルダ検索かければ1分でわかりそうなもんだけどね。

宮崎

9月28日に、内閣府文科省会議をもったことをはありますか、という質問です。ペーパーの真偽とは切り離して答えていただければ。」

義家

「日程を確認しないとわかりません」

宮崎

「日程はわからないけれども、この前後で、こういったメンバーで、話し合いをされたことはありますか」

義家

正式会議ではなくて、さまざまな協議、さまざまな話をしていたことは事実であります」(この辺まではちょっと評価してたんだけどねー)

宮崎

「この文書内閣府○○審議官と書かれている。特区担当藤原審議官だと認識しておりますが、藤原審議官にも本日おいでいただいておりますが、藤原審議官9月28日会議をもたれたことはございますか」

藤原

報道にありますこれらの文書につきましては、文科省にも確認をしておりますが、でもとがわからず、信憑性も定かではないということで、内閣府としてお答えをする立場ではございません(いやあんたの日程を答えるのは公務員義務だろ)。ただ報道にあるような昨年秋ごろということであれば、第一回目の今治市分科会が行われたこともありまして、各省庁と事務的議論を行ったことはありました。ただその日程、内容につきましては確認がとれておりません。また内閣府として、官邸の最高レベルが言っているとか、総理のご意向だと聞いているといったことを申し上げたことはございません。また総理からそういった指示もございません。」

宮崎

確認します。一連の報道によると、官邸の最高レベルの指示だとか、総理意向だということは内閣府から発言されたことになっております内閣府側であれば、藤原審議官、ご本人であれば総理意向だとか、官邸意向だとか、官邸の最高レベル意向だとかそういったニュアンスも含めて、一切発言をしたことはないということで言い切れますか」

藤原

「えー総理からのご指示を受けたり、総理、私個人で言えばですね、政府内の一職員でございますからそういった総理から指示を受けたり、ご意向を正確に確認する立場ではありません。仕事をする上で、支障をきたしてはいけませんので、総理のご下命そういったことには一切言及しないことを心がけております。私ども事務方しましては、総理のご発言、ご指示を受けられる、唯一の機会は、特区諮問会議でございます。高い頻度で月に、1、2度、総理にもご出席ただきまして、指示を頂戴しておりますけども、かなり2回に1回ぐらいはですね、これはー特区規制改革、これはスピード感をもって進めるべきだという旨のご発言をされております個別プロジェクトに関わらず、全体といたしまして、スピーディに行うようにご指示を受けておりますので、私どもとしても関係省庁と連携しているところでございます。」

宮崎

最初のほうを聞くと、言ってないような答弁なんですが、後のほうを聞くと、言うこともありえるような答弁でしたね、(略)私も総理から藤原審議官に直接指示があったといっているわけではないし、報道もそのように書いていたわけではない。ただ総理官邸から内閣府に強く伝えられたのではないかということを裏付け文書が出てきたな、ということでお伺いをしている。義家副大臣10月7日副大臣と、文科省側が、萩生副長官と面会をされましたでしょうか」

義家

萩生副長官とは常に政治お話をしております制作お話も。10月7日がどうであったかということですが、私自身さまざまな声が届きますので、調べてみましたところ、別の日程をしておりました。お会いしておりません。10月7日には。」

宮崎

「その日はお会いしていないと。10月7日萩生副長官ご発言概要とありますが、必ずしも義家副大臣名前が出てくるというわけではありません。そこで当然同席しなかったということがいいたいのかなと思います萩生副長官、10月7日、こういった話し合いをされたということはございますか」

義家

「昨日報から、こういった文書があることは承知しておりますが、その文書については、その内容が精査をされている最中でありますので、現時点でお答えをする立場ではないと考えております。日々、各省庁の担当者と頻繁に連絡をとりあっておりまして、その日に文科省の皆さんとあったかあわなかったか確認してみないとわかりません」(注:萩生田さんは浪人加計学園にお世話になってた人です)

宮崎

「通告済みです。明確に10月7日に会ったか会わなかったか、通告文に明確に書いてあります。お調べいただいているものと思います。お答えください。」

萩生

「私の公式日程につきましては、法令にのっとって、一定期間保存した後、処分しておりまして今日はこの委員会に出席するまでの間に確認で着ておりません。」

宮崎

「今のは処分したという意味ですか、調べなかった言う意味ですか。」

萩生

「昨日報道があった時点で自分なりにその日はどんな日だったカナと手帳などで確認してみたんですが、確認はできません。」

宮崎

副長官は公務で、他省庁の人とお会いするときに、ご自分手帳などに書く以外に、記録取らないんですか。そんなことないでしょ。夜の会食で会う、こういうときには記録取らないこともあると思いますが、昼日程で、官邸であうとか、文科省に出かけていくとか、ご本人じゃなく記録取られるんじゃないでしょうか。これは官房に聞いていますので、お答えいただけないでしょうか」

萩生

「日々の公務で、さまざまな人たちとの面談、あるいは決済等々日程にのっとって、一連の表がございます。これは昨年のことですので、今日の段階では確認ができなかったということです。」

宮崎

「廃棄したという意味ですか」

萩生

「廃棄した可能性もありますが、現時点では確認が取れていません」(これから廃棄するということだねwwちなみに、内閣府内閣の庶務に関する関係行政機関等との協議等に関する経緯に関する文書の保存期間は5年でございますよ)

宮崎

意味がわかんないですよ。時系列順に連なった公文書でしょ。そのページ開いてあるかないかじゃないですか。開いたんですかそのページ」

萩生

「昨日ご通告をいただいて、事務方のほうで、確認をいたしましたが、今日の時点で確認がとれていないということです、廃棄している可能性もございます。」

宮崎

「はなはだ不誠実な答弁です。官房副長官公務として、官邸で、あるいは文科省に出向いていって、話をする、夜呑みながらという話じゃないんですよ。その有無を確認している。廃棄しているといってもひどい話だが、廃棄したかどうかもわからない。これは確認してないってことじゃないですか。この文書は、本物か偽者かもわからないというものなんですよ。だから聞いている。義家副大臣のほうはお調べになって、そういうことだと思うんですが、まだ本物とも偽者ともいえないんですよね。それはまだ、新しい文書がこれから出てくる可能性もありますから、軽々に偽もんだといって本物だったら困るということだと思いますけども。今の萩生副長官の答弁は不誠実です。」

(略 やり取りの内部の妥当性について、記憶にない、通常の扱いじゃないかおかし文書だなと思った、文書信憑性に疑問を提示する、こういう話をした記憶はないという萩生田)

義家さんにも打ち合わせの有無を聞く、わからないという義家、宮崎、4,5人に確認したら、他省庁との面会は役付は必ず保存されているので、ご確認くださいという宮崎

さらに、10月4日のレク概要の内容(斉藤農水副大臣との話)について、確認たかという宮崎。日々レクを受けているといって、10月4日のレクの内容は確認していないという義家さんに対して

宮崎

確認してくださいという質問通告ですから確認していないということはどういうことでしょうか。確認したがわからなかったのか、確認していないのかどちらですか」

義家(この辺からダメなんだよなぁ)

そもそもですね、この文書事実文書であるかわからないわけでありまして、仮にじゃあ私がこれを指示をしたとしましょう、しかし私はこういう指示をしました、この文書でよろしいですね、という決済さえしていないわけですね。つまり何月何日に何をいったか、つまりこれは正式な私の副大臣レクで私がこういっていたとしても、正式文書でもなんでもないわけですよ。仮に私がこういっていたとしても。さまざまな指示は、特にことの時期は、連日のようにレクを受け、連日のように指示を出している、この資料に基づいて、こういうレクがあったんですかといわれましても、連日のようにやっていましたので、あったのかもしれないし、なかったかもしれないしこの文書正式文書ではないということです」(そういうことをレク担に聞くことを確認するというんですよ、義家さん)

宮崎

信憑性について確認したいか質問している、このレクの内容が本当かはまだ聞いてないんです。10月4日にレクがあったのかどうか確認してくださいと質問通告に明記したので、あったかどうかは答えていただかないと困ります。」

義家

質問通告を受けたという認識がございませんので、私の公務日程は調べておりませんが、随時レクをうけ、随時指示を出していたということであります。(切れ気味)」

宮崎

「通告文読み上げましょうか”義家副大臣は、10月4日に本件でレクを受けているか”こういう文ですが、通告していないということはないでしょう。調べなかっただけでしょう。」

義家

「今事務方からレク通告を見せていただきました。通告ありました。(いいわけつらつら)」

宮崎

「私副大臣個人プライベート手帳のことを言ってるんじゃないんです。役所管理している、公的スケジュール公的な記録として記録をされるんでしょう。そのことについてお伺いをしているので、ちゃんと副大臣日程作られていると思いますよ。別に、なんかプライベートで誰と会ったとか聞いてるわけじゃないんです。副大臣のづきの職員の方がちゃんと管理しておられる。そのことについて聞いているんです。」

ちゃっちゃと確認して、本物かどうかを明らかにするのは政府の責任なので、さっさとやってください。この書類捏造されたか、ではなく、話し合いの事実があるか、ということについて答えることは、朝日新聞民進党共産党ではなく、当然政府の責務です。ここんとこがわかってない人が多すぎてびっくりしますが。もちろん、調べた結果事実はない、ということでもかまわないけれど、確認なんかすぐ終わるんだから文科省高等教育局の共有フォルダで同名ファイル検索してください。ないならないで結構ですけどもね。こういう話。まぁ田崎スシローはこれをリークしたのが文科省役人であることは特定していると、暗に信憑性を高める発言をされていましたけれども、応援団のかたとしても応援の仕方は間違えないほうがよろしいかと思いますよ。

2017-05-17

痴漢冤罪話題になってるけど

いろんな意見はあるだろうけど、結局みんな「疑わしきは罰する」警察司法が悪いってことで一致してるじゃん。

そうやって声高に警察司法も信用できないって叫んでる一方で共謀罪みたいな警察捜査範囲が大きく広がりうる法案スルーってなんなの?

自分テロ組織じゃないか関係ないって思ってるの?法案文言だけ見てたらそんなこと一言も書いてないのに?自民党のセンセイが一般市民には関係ないっていうから大丈夫って思ってるの?

痴漢冤罪ではこれだけ司法警察も信用してないのになんで共謀罪になると信用できるって思うの?

まともな立法事実1つ提示できてないのに、わざわざ信用できない警察権限強化させる必要なんてある?それともオリンピックのためなら仕方ないの?

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