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はてなキーワード: 被害者とは

2016-08-26

高畑裕太の件で被害者が叩かれてるって言われてたけど

被害者叩いてる奴に「もしお前の倍くらいの力がある高畑淳子ホテルや寝室で襲われても抵抗しないし訴えないの?」って聞いてみたい

http://anond.hatelabo.jp/20160826113837

会見の記事に対するヤフコメ民の

凄く気の毒だが、一番辛いのは紛れもなく被害者です

っていう書き込みに対して「そう思わない」が3500以上入ってるんやぞ

日本はもう終わりだぁ!

被害者自分の娘だったら

実兄に被害受けた妹としてはそりゃ無理だよって思う。

兄がひきこもりだったからって「あんたが我慢してくれ」って泣きながら母親に言われたし

父親には「俺はあいつ(兄)の気持ちがわかる」とか言われるし

元々仲良くなかった家族さらに嫌いになった。

父親には母親が直接伝えるって言われたのに

母が死んでから聞いてみれば

「ただ夜中にお前(私)の部屋に立っていた、としか聞いていなかった・・・俺は何も言えない」とか言われるし。

ホント吐き気がする。

http://anond.hatelabo.jp/20160826100700

件のまとめなんかでは「威力業務妨害とかwww」みたいな書き込み散見されるけど、実際には掲示板に悪評書いたら威力業務妨害の脅し(内容証明付き)を掛けてくるのは書き込まれた「被害者」側で、それが結構頻繁にあるらしいからな。

から運営側がその武器を使うことだって普通にありえるし、お前ら自分書き込みとかに責任感なさすぎなんちゃう? ってリテラシを磨くためにも別に悪くはない。

ディストピアかどうか? 今のtogetterの方が他人の顔色伺いながら生きてる人しかいない以上、よほどディストピアに見えますがね、私には。

 ホテル側の責任どうこうに同意してるバカが多くてキモい

http://anond.hatelabo.jp/20160826001352

すまん、たとえと書いたのが間違いだった。喩え話とその前後の部分、と書くべきだった。その訂正を踏まえて読んでくれるとありがたい。

言いたいことは、自衛はする必要あるよ?でもそれは責任だとか問題という言葉で言い表されるものじゃないよね。

ホテルだって被害者ですよ、金庫のたとえと同じくね。

犯罪者が一番悪いというエクスキューズをしていたとしても、責任だとか問題というワードチョイスをした時点で、「レイプされるのはミニスカ履いてるから」とおなじ論理が働くわけだ。

自衛しないと危険なんですよ」を言えばいいものを、被害者に「自衛する責任がある」「被害者にも問題があるのは事実」というフレーズを吐く時点で、被害者を攻めることになるよね。

ましてや、この喩え話の後には「金庫が壊れていなければ犯罪しなかった」「犯罪者犯罪せずにマジメに働いていたかも」とまで言われている。

この時点で、「犯罪者が一番悪い」というエクスキューズ破綻しているよね。

以下もそう。

http://anond.hatelabo.jp/20160824231807

2016-08-25

ハワイのEST申請詐欺について

PCデポの件も話題になっているので、私の母が最近あった詐欺(と言っていいと思う)について被害者を増やしたくないので書く。


ハワイ旅行に行くためには、ESTAというビザのようなもの申請必要なのだけれど、申請するにはWEBから公式サイトから申し込む必要がある。

しかし、Yahooで「ハワイ ESTA」のようなワード検索すると、検索結果の広告枠にESTAの申請サイトとして



ESTA申請ウェブサイト | esta-center.com(非公式サイト

ESTA申請 日本語ウェブサイト | esta-website.com(非公式サイト

ESTA申請 米国渡航認証システム | apply-esta.info/ESTA-USA-FOR-JAPA(非公式サイト

などなど


のような各種サイトがあたか公式サイトのように表示される。

ここからSTAの申請可能なのだけれど、これらはあくま申請代行サイトで、公式サイトから申請した場合の数倍の価格要求されるので注意してほしい。


google検索した場合広告枠にこれらサイトは表示されないので、googleはこれらサイト広告を出すべきではないと判定しているのだと思う。

Yahoo広告表示が甘い。間接的に詐欺に加担しているといえる。)




こういう情報弱者をだます詐欺はこれから増えるだろうし、儲かるからなくならないだろう。

PCデポ含め、こういう詐欺会社をつぶすような会社あれば面白いと思うんだけどどうだろう?

http://anond.hatelabo.jp/20160824231807

大部分の女はそういう生き物だぞ。

正論とか解決策を聞きたいんじゃない、それは大変だったね、と共感して貰いたいだけだ。

今回の件でクソ女だという事が分かって良かったじゃない。これで次の女に乗り換えられるよ。

今後の被害者を出さないという観点からは、君が最後まで面倒を見る必要がある。

女性がひとりで仕事してたらレイプされてもしょうがないって認識なの???

http://www.kinoblo.com/entry/takahata.hotel

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.kinoblo.com/entry/takahata.hotel



記事ブコメも最悪に近い。


まずワンオペについて。

ビジネスホテル女性ワンオペしてるのは間違いない。ただワンオペより複数人が望ましいのもその通り。防犯上のリスクが高くなるのも合ってる。

だがワンオペの一番の問題点は、仕事がひとりの従業員に集中して代わりがいない状況になる(そして業務過多になる)ことであるワンオペしてる女性現金に例えているけど、何考えてるの??現金はモノであってちょろまかしても何も言わない、女性はヒトだよ?!むき出しで放置されている現金は盗んでも何も言わないけれど、ワンオペ女性レイプされそうになっても本人が抵抗するでしょ。ヒト対モノの犯罪でなくヒト対ヒトの犯罪が、ワンオペくらいの状況で避けられないというのなら、すべての女性は街中をひとりで歩くことはできないし出かけることはできないよ!ワンオペ女性レイプする犯罪現金に例えて考えてしまう人は、性犯罪被害者になる女性現金のように物言わないと認識しているのではないでしょうか。この観点から言うと、性犯罪やその未遂になったときビジネスホテル従業員は声を上げにくいという問題があったかもしれない、性犯罪もっと簡単通報したりつまびらかに出来るよう環境認識を変えていく必要があるね、という結論しかならない。


ワンオペしていたら性犯罪にあってもしょうがない」と聞いて納得してしまう人は、自分が「女性性犯罪にあっても反撃しないモノである」と捉えていることを認識すべき。あと「ナイフを持った強盗がいつ家に入ってくるかわかならない、だから銃が必要だ」という考えと地続きなのだよね。自分(成人男性)は弱者ではないと思っているのだろうか、ほんとうに最悪。

http://anond.hatelabo.jp/20160825095453

そのうち、被害者加害者スマフォポケモンGOがインストールされていたかどうか?が重視される時代が来るねw


ひったくり犯、スマフォポケモンGOがインストール済。

課金アイテムが欲しくての金目当ての犯行か。


ひったくり被害者女性スマフォポケモンGOがインストール済。

ポケモンGOが気になった隙を突かれた犯行か。

ポケモンGO死亡事故ブクマ

id:Pgm48p 移動して探し回るゲームから、何かに遭遇したとスマホに表示されたら運転中でも触ってしまう後先考えない人は必ずいると想定して、高速移動中は使用不可にすべきだった。現状放置では被害者遺族が浮かばれない

スター id:augsUK, id:yayoiori, id:yorunosuke, id:VA_AV

 

id:houjiT いやいやポケモンGO自体流行とかゲーム性事故関係性が無視しきれないこと等々を鑑みれば記事の内容は妥当でしょ。警告は出ても直ぐに消してプレイ続行は可能だし、問題性は消えてない

スター id:mur2, id:yayoiori, id:oasynnoum, id:VA_AV, id:ntnajp605, id:zoomer, id:augsUK

 

なるほどなるほど。

っていうか、そもそもスマホ自体が外出中に使うものだよね。

それなら、いっそのことスマートフォン自体が高速移動中に動作しないようにしたら良いんじゃね?

 

でも、同乗者はどうするの?あと電車は?

どうやってそれらを判別するの?

え?やり方は知らん?w

 

 

その他の同様なコメントたち

 

id:Torneco ルール違反が一番の問題なのは間違いないけど、ナイアンティックリスクをより低くする方法を考えて欲しい。お客様社会のために。もちろんマナー警察の取り締まりなどナイアンティック以外も取り組むべき。

 

id:wapa 人が亡くなってるという事実よりも、「ポケモンGoは悪くない」という擁護心が先に出てる人のコメントが多いのが怖い。むしろ轢かれる危険に晒されてる側の人たちだろうに。

スター id:yayoiori, id:yorunosuke, id:pilpilpil, id:mur2

 

id:hiromo2 ポケGO位置ゲーなので、他に比べて車の運転に影響あるケースは多いと思う。関係ないとか言ってるのはオッカムの剃刀が鋭すぎか、それこそ恣意的だ。

 

id:hatebukk ポケモンGO関係なくとかいってる奴はなんなの?今回の事例は完全にポケモンGOゲーム性に起因した事故でしょ。こういうのはちゃんと報道されてしかるべきでしょ。

 

id:magi00 ポケモンGOは移動中「でも」やりたいではなく、移動中「だから」やりたいなので、他に比べれば運転中のプレイ助長していると思う。制限だけでなく運転中のプレイ不要になるようなゲームバランス改善を望む。

2016-08-24

ヨッピーが「ジャーナリスト」ではない理由説明する



ヨッピーYahoo!個人投稿した「PCデポ 高額解除料問題 大炎上の経緯とその背景」という記事が爆発的な勢いで拡散している。Yahoo!個人ページビューに比例して報酬が支払われるから沖縄で一週間過ごしてもお釣りが来る程度の収入になったのではないか

ところが一部のブコメが見るに堪えない。「ヨッピージャーナリストに転身か」などと書いている者が少なからずいる。えっと、取材にかけた労力を上乗せして大甘な評価を付けたとしても、ヨッピージャーナリストはいえないんだよね。大手マスコミ関係者なら誰もが「この記事はアウト」と断言するはずだ。

しかヨッピーは、自身では風俗ライターなどと茶化しているが、以前に書いた記事を見れば有能さは一目瞭然。寝起きのような顔写真は嫌みのないセルフブランディングになっているし、顔アイコンを並べた軽妙なやり取りはいまやネットメディアにおけるパブ記事テンプレと化している。その上で文章にはジャーナリスト的な風味が加えられていてインテリを唸らせる部分もある。個人的にはよくやっていると思う。

しかし、それはあくまで「ジャーナリスト的」なものに過ぎない。大手マスコミで、駆け出しの記者が件の記事のような原稿を書いてしまったらどうなるだろうか? 赤を入れられるどころか、「当事者に肩入れして一方的すぎる」と完全にダメ出しを食らうのが関の山なのだ

ジャーナリストだって人間だ。義憤かられることもある。だが、その視点は常に公正中立ものでなければならない。公正中立とは、悪を断罪するという意味ではない。被害者(と主張する)側だけでなくPCデポ側の意見併記するのはもちろんのこと、悪印象を植え付けるような印象操作炎上を煽るようなことをしてはならない。最終的な判断は読者に委ねるべきなのだ

このあたりで「大手マスコミスポンサー配慮して書けないのだ」といった頭の悪い批判をする者が現れるだろう。だが全く次元が異なる。言っちゃ悪いが、PCデポとき配慮する理由など大手マスコミには欠片もない。記者倫理によりそうした報道はできないというだけだ。

今回、ヨッピー世間の期待に応えようとするあまり勧善懲悪ストーリーを下敷きとしながら、ジャーナリスト的な視点を入れて記事を完成させたのではないだろうか。以前に氏が活躍したバイラルメディア批判からも読み取れるように、心のどこかでジャーナリストに憧れている部分があるのかもしれない(本人は否定するだろうが)が、これに味を占めてはいけない。自身が本当に正しい方角を向いているか、一度振り返ることをおすすめする。

高畑裕太強姦がピンとこない

強姦ってどうも2つあるらしくて、1つが部屋に上げた女の子セックスしたら意外と女の子にその気がなくて、若干無理やりになってしまって、あとから訴えられるというケース。

これは分かる。部屋に上がってる時点でそれなりに知り合いだろうし、断りにくいとかそういう機微を利用して事に及べば、そんなに難しいことではない。



問題はもう1つの方で、今回の高畑裕太みたいなケース。つまり知り合いでも何でもない他人に突然暴行を加えて強姦に及ぶというケース。これって一体どうやってんの?

一応、『バガボンド』や『ヴィンランド・サガ』に出てくるような強姦みたいに、女の子ボコボコにするか脅迫して抵抗不能にしたうえで事に及ぶってんなら分かる。



けどたぶん今回のケースはそうじゃないよね。今回の被害者傷害も「右手の指に全治1週間の軽いケガ」って言うし。

ベッドに押さえつけられたらそんなに逃げられないものなのか女性って。めっちゃ力弱いのもしかして



あ、被害者女性きじゃないからね。もともと高畑裕太嫌いだったし。

日本マスコミ強姦被害者を何だと思ってるの?

高畑容疑者強姦致傷40代女性スタイルいい美人

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00000018-nksports-ent

日刊スポーツ 8月24日 7時51分配信

テレビホテル常連客にインタビュー

「(被害女性について)ぱっと聞いてあの人のことだとわかった。街中でであったら振り返るくらいに美人

年齢や容姿を不美を晒しホテルにまで直撃して被害者のことを聞くとか何でこんなことするのか恐怖だ。

犯罪窃盗なら年齢や容姿がどうとか聞かないんだから性犯罪被害者のこういった情報を聞くこと自体性的意図しか感じないんだけど。

2016-08-23

普段から彼氏がいないと自虐してるくせに

いざ男に好かれると被害者ぶる女って何考えてるんだ?

黒い死と白い罪

先月僕が東南アジアのある国を訪れたときのこと。

大学に勤める僕は大学という密閉された世界で、比較民俗学というさらに密閉された研究に打ち込んでいた。

誰も僕の研究に関心を示すものはいなかった。



その国の夏は日本以上に蒸す。粘つく汗をTシャツに纏わせ、僕は目的の村を村長に案内されていた。

から歩き通しだった。そろそろ疲れの色が見え始めたとき、共同墓地が目に入った。

頭蓋骨が埋められもせず土の上に山積みになっている。

何より目を引いたのがその色だった。真っ黒に塗りつぶされた骸骨は表情を失い、ただそこにあるだけといった趣だった。

村長に尋ねるとこれが国の風習らしい。近年、欧米葬儀様式が伝わってきているとは言え、小さな村ではまだこの方法で死を弔っていた。



肉と繊維を焼かれた骸骨は一部土葬される。そして頭蓋骨だけには炭を塗り、埋められずに墓地へ供えられるという。

その国が炭の一大生産地であることも関係しているようだった。

死にまつわる全て、悲しみや虚脱、混乱などを黒く塗り込めてやって天国へ送る。

やがてその魂は精霊へと昇華し国の発展と恩恵を与えてくれるという。



やはり現地に来てよかった。僕は満足しながら論文構成を頭で計算していると、少し離れた脇に白い頭蓋骨があることに気づいた。

その周りを三体の黒い頭蓋骨が囲っている。まだ火葬したばかりの骸骨なのかもしれないと思いつつ村長に訊ねると

あいつは塗りつぶせないんだよ」

一言返ってきた。村長の口は重かった。しつこく訊ねると、あの頭蓋骨生前、人を殺したのだという。

三体の黒い頭蓋骨がその被害者だった。

「罪を犯した人間は塗りつぶせない。精霊にもなれない。太陽の光で何百年、何千年かかって自然と黒く焼き尽くされるのを待つんだ」

僕は鳥肌が立つのを感じた。白い頭蓋骨の彼の罪は白日のもとに晒されていた。

眼窩だけが黒く濁っていた。謝罪か罵言か嘲りか、その目は何を訴えているのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20160823111633

おお、知らなかった点がいくつもある

ありがとう

 

確かにそういう経緯だとNHK取材の仕方と報じ方が大分おかしくなるな 

もしうららさんが「脱貧困者」だとしたら、相当おかし報道をしたことになる

 

(まあそうでないとしても、個人的にうららさんは被害者立場だと思ってるけどね)

2016-08-22

辻斬に切られて幕府すごいと思ったでござる。

http://anond.hatelabo.jp/20160822143611

先日、回向院のあたりで辻斬に腕を切られたときの話をするでござる。

(※清河八郎殿の事件とは別件です)

まりに突然なことだったのでもちろん驚いたでござるし、

下手人への怒りの感情もあるでござるが、

なによりこの件で一番強く思ったのが、

幕府すごい」

ということで候。

…拙者の語彙力のなさはさておき、

地方ではアンチ幕府的な噂が目立つ中、

幕府は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこの武露愚に筆をとった次第。


【その1】捕方すごい

まず事件当日

詳しくは伏せますが、とにかく回向院で知らない人に刀で腕を切られましたでござる。

下手人から逃げつつ、番所へ駆け込み、場所や状況などを説明しつつ…

と、番所へかけこんでから2〜3分経ったところで後方から

鬼平犯科帳でお馴染みのテーマソングが聞こえてきたでござる。

まりの迅速さに、

拙者の事件とは無関係たまたま火附盗賊改方が通りがかっただけかと思ったでござる。

しか長谷川殿はすぐに近くに止まり

別方向から忍者と来た旗本の若殿?と共に犯人を捕まえてくれたでござる。

もしあの時、すぐに来てくれなかったら

第2、第3の被害者が出てもおかしくござらぬ。

また、長谷川殿の後追いでやってきた同心たちも、刃物を持っている下手人に対しても怯むことな

しっかりと取り抑えてくれ候。

町方にはなかなかできないことです。

本当にすごいでござる。


【その2】藩の同輩すごい

下手人が捕まりほっと一安心

間もなく拙者の忠勤する藩から同輩も到着し、

すぐに拙者の腕を何かで包んでくれ候。

その時の拙者は呑気に、

「とりあえずなんか包んでくれたし、医者のところへ行かなくても良いんじゃないかな」

なんて思っていたのでござるが、

周りの人達必死町医者を探してくれているので

余計なことは言わず大人しくしていたでござる。

何件かの医者に断られ、

やっと受け入れてくれる養生所外科先生が不在と由。まあ小石川療養所には本道(内科)の医者しかおらぬとは聞いた話ではござる。

とりあえず診てもらえるだけありがたいので、そこにお願いすることにしたでござる。

後になって分かることでござるが、拙者の傷はそれなりの深さがあったため

縫わないと血が止まらないような状況だったそうでござる。

藩の方がそこまで分かってくれていたかどうかは分かり申さぬが、

拙者はただぼーっとしていただけで、

色んなところへ早馬を飛ばし必死に受け入れ先を探してくださったり、

本当にすごいと思ったでござる。

また、養生所へ向かう最中に、同乗した鬼の平蔵がわたしの気を紛らわせようと

色々と話しかけてくださり、それもとてもありがたかったでござる。


【その3】小石川養生所すごい

養生所へ到着すると、本道の先生

自分は専門ではないので、明日また専門の先生に診てもらってください」

と前置きした上で、診てくれたでござる。

とりあえず血止めしようとしたようでござる、

血が止まらないので縫うことになったでござる。

今まで体を縫ったことがない拙者は驚き申したが、

なにより先生自身が、覚悟を決めたような神妙な雰囲気を出していたので

拙者は「先生がんばれ」とだけ思ってかしこまってござる。

先生は、慣れていないのが拙者でも分かるぐらい

一生懸命に、丁寧に、一針一針確認しながら縫ってくれたでござる。

時間ほど経ち、なんとか縫い終わって

誰よりも安心しているのは先生のように見えたでござる。

慣れないながらもしっかり対処してくれた先生すごい。

そして、終始汗だくで目が泳いでいた拙者に、優しく話しかけてくれた蘭方医さんすごい。


【その4】再び捕方すごい

治療が終わり、今度は奉行所へ移動し事情聴取でござる。

みんなが想像するあの御白州

子どもの腕を引っ張るところでござる(違います)。

担当のお奉行が、事件の様子を細かく文章でまとめてくれるでござる。

時々質問されるので、できるだけ的確に答るでござるが

(こんなことを申すのも何でござるが)

基本的被害者は暇でござる。

でももしお奉行がいなかったら?

自分自分の状況を、矛盾がないようにまとめるのはとても難しいでござる。

およそ二刻ほどかかり、まとめられた文書(もんじょ)と証拠物件

事件概要が的確に抑えてあり、

第三者が見ても状況がわかるものとなったでござる。

詳しくはよく分からぬでござるが、この証拠たちをもとに

今後、下手人の罪を裁いていくことになるようです。

下手人を捕まえ、事実関係を明らかにし、もろ肌を脱いで桜吹雪を見せることまでやってくれる

奉行すごい。本当にすごい。


【その5】三味線屋すごい

翌日、外科先生の代わりということで紹介された三味線屋へ行ったでござる。

三味線屋は傷口を見てすぐ、

「縫い直しだね」とおっしゃっていて

せっかく前日に一針一針一生懸命縫ってくれた糸を切るのは小川先生申し訳が立たない気持ちになったでござるが

糸の専門家が言うことなので素直に従って候。

そして三味線屋は、さすが専門なだけあって

こちらが心配する暇もなく、手際よく糸を張っていくでござる。

結果的に、三味線屋曰く「数えきれないぐらい」縫ってくれたでござる。

首も吊った(テレビ用の糸なので来週には消えているらしい)

ので、傷口はおそらくほぼ残らないだろうとのことでござった。

前日の本道の先生には充分感謝しつつも、

やっぱり仕事人はすごい。


【その6】江戸すごい

以上のように、たくさんの方々、たくさんの江戸の仕組みによって

拙者は事件以外の不満を感じずに、傷を塞ぐことができたでござるが、

1つ気がかりなのが、治療の費えについてでござる。

下手人へは怒りもあるでござるが、

拙者は死んだり不便が残ったりした訳でもないので

そこまでの恨みはないでござる。

ただ、もう、本当に大した額ではないのでござるが

治療金子ぐらいは払って欲しい…と思っていたでござる。

すると、そのことを話した訳ではないのに、、

お上の方から

拙者の治療費を上様が払ってくれるという話を聞いたでござる。

どういう流れでそうなるのかは不明でござるが、

徳田新之助なる旗本の正体を口外しないとかの条件があるらしいでござるが)

こちらはまったく刀を抜かないのに一方的にケガをさせられて

治療費まで被害者が払うのはおかしい、ということで払ってくれるそうでござる。

吉良殿をよってたかって惨殺した赤穂のテロリストどもに聞かせてやりたいでござる

そのような仕組みがあることは全く不案内でござったし、

そのような仕組みがなければ本当に被害者は損ばかりでござる。

僅かな金子でござる、そのおかげで拙者の心は大分軽くなり申した。

江戸すごい。

そしてそんなお金があるのはもちろん、

普段からお国のために尽くしてくれる幕府の皆様のおかげです。

本当にありがとうございまですでござる。

普段奉公していると気付かないことばかりでござるが、

江戸にはこんなにたくさんの仕組みがあり、うまく機能しているでござる。

中には問題があることもあるかもしれない、それでもなんとかうまくいくように

今日自分の知らないところで誰かが尽力してくれている。

そう思うと、幕府ってすごいでござる。

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

自殺島11巻

http://fuufu2.hatenablog.com/entry/2016/08/22/070726

上の記事の人は良い人なんだろうけどいきなりこんな話を聞かされるとぶしつけだとか無神経だと受け取る人は多いだろう。((良かれと思って己の幸せをばらまきたがるのは、はてな賢人のorangestarさんですら一度その罠にはまったくらいであから、「自分幸せ普遍性確認したいだとか己の幸せ世界に祝福してほしい」という感情は理性をはるかに超越したものであると思うので仕方ないけどね))

いわゆる「己の達成や幸福単純化して人に押し付けて回る」やつね。まぁ私はこの人の意見無視するしほかの人もそうするだろうから、あとは「私にできたんだから貴方にもできるはず」を子供押し付けて不幸にしないようにだけお願いしたいです。


とりあえずちょっとだけイラッとしたので、ちょっとだけ意地悪をしよう。

上の記事を書いた人は、こういうことにならないように気を付けてね(ニッコリ

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>http://transpersonal.jp/1494/>

親も、周囲の人たちも、そして、子供も、その実態がつかめないというのが、「見えない虐待」のこわさです。わかりにくいために、被害者には、だれも気づかないうちに大きな傷がついてしまます

その代表例が、「ダブルバインド」と「ミスティフィケーション」と呼ばれる、主に親から子になされる介入です。

ダブルバインド」は、ほぼ同時に矛盾するメッセージを伝えるということです。「なんでも好きなことを言いなさい」と言われて、自分意見を述べたら、「そういうことは、おとなになってから言いなさい」と言われてしまうような介入を指します。「ダブルバインド」を受けた子供が戸惑ってしまうのは、当然のことです。なにしろ親の言うとおりにしたら、逆に怒られてしまったのですから。「ダブルバインド」を受け続けると、自分が何を感じ何を考えているのかがわからなくなってしまます

ミスティフィケーション」は、イギリス精神科医R.D.レイン提唱していた概念で、子供感情搾取してしまう巧妙な介入です。例えば、子供希望が明らかではないうちに、あるいは、子供希望をまったく無視して、「○△クンは、女の子なんかには、興味ないんだよねー」なんて言ってしまうやり方です。こんなことを言われ続けたら、女の子にワクワクする気持ちは、罪悪として認識されるようになってしまいかねません。それって、とても不健康な状況ですね。

ダブルバインドミスティフィケーションは、どこの家庭でも時には、行われると言ってよいでしょう。たまに行われるのなら、問題ほとんどないのですが、それがひっきりなしに行われてしまうと、深刻な心の傷を子供に与えます

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通り魔に切られて日本すごいと思った話

先日、道端で通り魔に腕を切られたときの話をします。

(※サマーランド事件とは別件です)


まりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、

犯人への怒りの感情もありますが、

なによりこの件で一番強く思ったのが、

日本すごい」

ということです。

わたしの語彙力のなさはさておき、

ネット上ではアンチ日本的記事が目立つ中、

日本は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。



【その1】警察すごい

まず事件当日

詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。

犯人から逃げつつ、警察電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ…

と、電話をして2〜3分経ったところで後方から

警察24時でお馴染みのパトカーの音が聞こえてきました。

まりの早さに、

わたし事件とは無関係たまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。

しかパトカーはすぐに近くに止まり

別方向から自転車で来た警察官と共に犯人を捕まえてくれました。

もしあの時、すぐに来てくれなかったら

第2、第3の被害者が出てもおかしくありませんでした。

また、警察官は、刃物を持っている犯人に対しても怯むことな

しっかりと取り抑えてくれました。

一般人にはなかなかできないことです。

本当にすごいです。



【その2】救急すごい

犯人が捕まりほっと一安心

間もなく救急車も到着し、

救急隊員がすぐにわたしの腕を何かで包んでくれました。

その時のわたしは呑気に、

「とりあえずなんか包んでくれたし、病院行かなくても良いんじゃないかな」

なんて思っていたのですが、

周りの人達必死に受け入れ病院を探してくれているので

余計なことは言わず大人しくしていました。

何件かの病院に断られ、

やっと受け入れてくれる病院外科先生が不在とのこと。

とりあえず診てもらえるだけありがたいので、そこにお願いすることにしました。

後になって分かることですが、わたしの傷はそれなりの深さがあったため

縫わないと血が止まらないような状況だったそうです。

救急の方がそこまで分かってくれていたかどうかは分かりませんが、

わたしはただぼーっとしていただけで、

色んな病院電話して必死に受け入れ先を探してくださったり、

本当にすごいと思いました。

また、病院へ向かう最中に、同乗した救急隊員がわたしの気を紛らわせようと

色々と話しかけてくださり、それもとてもありがたかったです。



【その3】受け入れ病院すごい

病院へ到着すると、内科先生

自分は専門ではないので、明日また専門の先生に診てもらってください」

と前置きした上で、診てくれました。

とりあえず止血しようとしたようですが、

血が止まらないので縫うことになりました。

今まで体を縫ったことがないわたしは驚きましたが、

なにより先生自身が、覚悟を決めたような雰囲気を出していたので

わたしは「先生がんばれ」とだけ思って静かにしていました。

先生は、慣れていないのがわたしでも分かるぐらい

一生懸命に、丁寧に、一針一針確認しながら縫ってくれました。

時間ほど経ち、なんとか縫い終わって

誰よりも安心しているのは先生のように見えました。

慣れないながらもしっかり対処してくれた先生すごい。

そして、終始汗だくで目が泳いでいたわたしに、優しく話しかけてくれた看護師さんすごい。



【その4】再び警察すごい

治療が終わり、今度は警察へ移動し事情聴取です。

みんなが想像するあの取調室。

カツ丼を食べるところです(違います)。

担当警察官が、事件の様子を細かく文章でまとめてくれます

時々質問されるので、できるだけ的確に答えます

(こんなことを言うのも何ですが)

基本的被害者は暇です。

でももし警察官がいなかったら?

自分自分の状況を、矛盾がないようにまとめるのはとても難しいですよね。

およそ4時間かかり、まとめられた文章証拠写真たちは

事件概要が的確に抑えてあり、

第三者が見ても状況がわかるものとなりました。

詳しくはよく分かりませんが、この証拠たちをもとに

今後、犯人の罪を裁いていくことになるようです。

犯人を捕まえ、事実関係を明らかにし、罪を裁くことまでやってくれる

警察すごい。本当にすごい。



【その5】形成外科すごい

翌日、紹介された形成外科先生がいる病院へ行きました。

先生は傷口を見てすぐ、

「縫い直しだね」とおっしゃっていて

せっかく前日に一針一針一生懸命縫ってくれた糸を切るのは申し訳ない気もしましたが

専門の先生が言うことなので素直に従いました。

そして形成外科先生は、さすが専門なだけあって

こちらが心配する暇もなく、手際よく縫っていきます

結果的に、先生曰く「数えきれないぐらい」縫ってくれました。

内側も縫った(しかも内側の糸は数ヶ月で溶けるらしい)

ので、傷口はおそらくほぼ残らないだろうとのことでした。

前日の内科先生には充分感謝しつつも、

やっぱり専門の先生はすごい。



【その6】東京都すごい

以上のように、たくさんの方々、たくさんの日本の仕組みによって

わたし事件以外の不満を感じずに、傷を塞ぐことができましたが

1つ気がかりなのが、治療費についてです。

犯人へは怒りもありますが、

わたしは死んだり障害が残ったりした訳でもないので

そこまでの恨みはありません。

ただ、もう、本当に大した額ではないのですが

治療費ぐらいは払って欲しい…と思っていました。

すると、そのことを話した訳ではないのですが、

警察の方から

わたし治療費東京都が払ってくれるという話を聞きました。

どういう流れでそうなるのかは不明ですが、

(また、その条件など色々あるようですが)

こちらに全く否がないのに一方的にケガをさせられて

治療費まで被害者が払うのはおかしい、ということで払ってくれるそうです。

そんな仕組みがあることは全く知りませんでしたし、

そんな仕組みがなければ本当に被害者は損ばかりです。

僅かなお金ですが、そのおかげでわたしの心は大分軽くなりました。

東京都すごい。

そしてそんなお金があるのはもちろん、

普段税金を払ってくださっている国民の皆様のおかげです。

本当にありがとうございます



普段生活していると気付かないことばかりですが、

日本にはこんなにたくさんの仕組みがあり、うまく機能しています

中には問題があることもあるかもしれない、それでもなんとかうまくいくように

今日自分の知らないところで誰かががんばってくれている。

そう思うと、日本ってすごい。

2016-08-20

ホモフェラ無し

こないだの法科大学院の、ホモなのを強制カミングアウトさせられちゃった鬱だ氏のう→あの人、屋上からぶら下がってるよ懸垂してるジョニー大倉かな落ちたの話、命名「ベイルアウト自殺」なんだけど、

「こいつらに弁護士になる資格無し」なんて書いちゃう人は、よほど正義を振りかざしたいのか、悪を成敗していい気になりないのかな、はおいといて、

暴露されて困るなら告白なんぞするなよ。これが「実はあの殺人事件犯人ホモの σ(゚∀゚ )オレ なんだ」だったら、犯人隠匿だ被害者のことだ考えろよだろうに、これもおいといて、

これからも生きていかなきゃいけない被告白者。あなた暴露しなければって、そっちが告白しなければだろうに。告白戦敗退後すぐ自殺なら、相手がヒドいこと言ったからかなとか思わんでもないけど、死ぬまでに2ヶ月間あって大学教授相談して、教授に紹介されたゲイ弁護士にも相談してて、今回のホモ側の弁護士がその人っていうのもどうかな、おいといて、

妹の「同級生一言で兄を死に至らしめたことは許せない」これ試験に出ます。けどおいといて、

出落ちなんだけど、訴訟起こしたらニュースに出て、みんなにホモだったって知られて、さらに僕的にはみっともない事件だ。ブサイク女子高生だって自分責任もって生きてるのに。大学から聞いて初めて知ったってことは、親にも秘密にして知られたくなかったことなんでしょ、こんなことされて草葉の陰で「法廷判断してもらうのは社会構成員であることの放棄だね」なんて軽く受け流しながら、化けて出ないのかな。

あ、ホモの親も弁護士なんだー

2016-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20160818134549

はてな民被害者加害者情報いらない!!人権を守れ!!」

はてな民秀岳館情報よこせ!!潰せ!!教員を吊るせ!!」

2016-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20160817172503

どうする気?人肉検索にかけて自殺に追い込むのか?

別にぃ?

広く共有された方がいい情報だと思うだけさ

まあ死者の身の回りの誰かが黙ってられなくなって早晩ネットに流れてくるだろ




http://anond.hatelabo.jp/20160817172830

はてな民は全員、「被害者情報加害者情報も全部報道する必要ない!!やめろ!!」って言ってるけど、どうする?

からぁ?