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はてなキーワード: 真実とは

2017-03-26

籠池夫人メールゴミの埋め戻し

籠池夫人3月1日メールで、辻本清美が送り込んだ作業員が全くうめていない・していないにも関わらずマスコミ証言したと主張している


「孫請業者作業員がその委託社長がしてないといったのにもかかわらずその三日だけきた作業員辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしいです

作業員はわからないくせにマスコミいわしていたそうです」


下請け業者社長現場マスコミに写し全くうめてないことをしっていて三日だけきた作業員辻元清美は送り込みました」



これはおそらく24日に報道された作業員の「地中にゴミ埋め戻した」という証言のことであろう

http://mainichi.jp/articles/20170225/k00/00m/040/176000c


男性は昨年11月、知り合いの業者に紹介され、建設現場に出入りするようになった。校舎は既に建ちつつあり、敷地南側に約2000立方メートルの土が山積みで、空になったしょうゆやマヨネーズの容器、靴、衣類などが混じっていた。発注元の業者からの指示で、周囲の地面を2~3メートル掘っては土を埋める作業を繰り返したという。」



それを受けて森友側は26日、公式ホームページで埋め戻し報道否定する

http://www.tukamotoyouchien.ed.jp/information/%E7%94%A3%E5%BB%83%E5%9C%9F%E3%81%AE%E5%9F%8B%E3%82%81%E6%88%BB%E3%81%97%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/


「先日より、民進党議員や各種報道機関が、下請業者証言を基に、弊園の小学校校舎建設工事において、グラウンド西側産廃土の埋め戻しを行なったとの発言報道をしておりますしかしながら、これらの発言報道事実と異なるものであり、弊園としましては極めて遺憾でありますことをお伝えいたしますととともに民進党議員報道機関に対する法的措置検討しているところです。」


最後に、弊園において施工会社等に確認したところによりますと、工事の手順、工事用地の確保の観点からグラウンド東側に仮置きしていた産廃土の一部を移動させる必要が生じたために、グラウンド東側に仮置きしている産廃土の下(地下)を掘削し、同スペースに一部の産廃土を縦積みにする形で仮置きしたとの報告を受けております。詳細は時系列表にまとめているとおりです。」



27日、市の調査により地中への産廃土仮置きが判明

http://mainichi.jp/articles/20170228/k00/00m/040/079000c


聞き取りを受けたのは、同府吹田市施工業者豊中市によると、昨年2月ごろ始めたくい打ち工事廃棄物が混じった土が出た▽建築工事を優先するため、3月ごろから廃棄物が混じった土を用地内に仮置きした▽11月ごろ、用地内に掘った穴に置いた--などと説明したという」


一年間仮置きという話は聞いたことがない」


以上から11月に穴を掘って産廃土を埋めたという事自体事実であり、スパイデマを流したというより現場作業員告発しただけのように思える

しかし森友・産廃業者は地中への仮置きであり、後で処分するつもりだったと主張しているため、埋め戻し報道全否定しているのだろう

国有地の売却額はゴミ撤去費用を割り引いた事になっているのだから廃棄物処理疑惑についても真実を明らかにすべきだろう

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170324161050

なんでシュレディンガーさんがそのセリフを吐いてるのかよく考えろよ!

公然と嘘をつく人間は「その言葉が嘘であることを知ってて嘘をついている」わけじゃないんだよ。その嘘を嘘と知って罵倒に走るのが件のネトウヨとかだろ。

「嘘という側面もあるかもしれないが、本当にすることができるし、するつもりだ」って発想に至ってるのが<代替真実遣い>オルタナティブファクターさんなんだよ。

オルタナファクターさんは2017年の今を輝く能力者なんだからもっと他との違いに注目しろよ!

anond:20170324160543

次の選挙真実がわかるでしょう

共産党は国の破壊を目指しているので公安監視対象ですよ

2017-03-23

PHP真実

PHPマスコットキャラクターとして象を採用している、ということは増田フレンズもご存知の通りだと思うが、なぜ象なのだろうか?

PHP」という文字列が象に見えるからか? いや、それだけではない。

キーボードPHPのそれぞれ隣にあるキーを打ってみよう。

@...j...@....そこには君と向き合う象のフレンズが見えているはずだ。

2017-03-21

絶対に負けられない戦いが、そこにはある」の気持ち悪さ

絶対に負けられない戦いが、そこにはある」



これはよく考えられたコピーだなと最初に見た時は思った。今も思う。



ただコピーである以上は真実よりちょっと誇張していることがあるなというのが私の考えだ。例えば当事者である選手にとっても”絶対”というほど負けられない試合というのは存在しないはずであるプロである以上は「最高の試合にしたい」「後悔のない試合にしたい」という気持ちは相当なものだろうが、「絶対に負けられない」という気持ちで挑んでいるというのは私のプロ意識から想像できない。



少し譲って監督選手などの当事者絶対に負けられない戦い存在するというのはわかるし、テレビがそう表現するのはわかる。何より広告代理店などにとっては絶対に負けて欲しくない試合はたくさんあるだろう。



ただ、サポーターがそれを言い出したら

あなたにとっては”絶対に負けられない”というほどのものではないでしょう」

自分人生で戦ってください」

というのが私の気持ちだ。

本当に頭がいいやつや優秀なやつは

そんなことでいちいち注文つけたりしないっていうのは真実かもしれないけど

それは単にハナッから何も期待されてなくて

まともに相手にされてないだけだと言ってもわかってくれないんだろうし

わかってても都合がいいからそのままなんだろうなあ

2017-03-20

森友学園問題政局利用

500円デマに乗っかった株まとめ

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65888431.html

 

対決の構図は最初はこうだった

菅野完、民進、共産

   V S (国有地値引き、小学校認可)

森友学園自民大阪維新

 

それがこう変化してメディアも混乱している

民進、共産

  V S (国有地値引き、小学校認可)

菅野完森友学園

  V S (安倍首相への「侮辱」、松井府知事への「侮辱」)

自民大阪維新

 

別に菅野完民進党共産党対立してるわけではないが、現状、弁護士のいない森友学園代弁者となってしまっているので、真ん中に入れた。

注意したいのは、別に民進党共産党森友学園を味方に引き入れたわけではないし、森友学園への追及の手も緩めていないこと。問題国有地の値引きと小学校認可がザルになった原因だとしているのは変わらない。

森友学園は「安倍首相から100万寄付された」と爆弾発言はしたが、これは値引きの原因や認可の原因に直接的に結びつくことを話したわけではない。

現状、ババ(森友学園)を押し付けあっているという構図は存在せず、自民大阪維新一方的に切り離したという形だ。

最後に、この問題を真っ先に国会で取り上げで追及し、証人喚問でも質問者となることが決定した共産党宮本たけし議員Facebook投稿掲載しておく。

https://www.facebook.com/miyamototakeshi.jcp/posts/1846426555574232 

わが党が籠池氏と「連携」などするはずがない。私は、去る2月15日以来、籠池氏=森友学園小学校設立計画と、それに異常な優遇を与えてきた安倍政権維新府政を追及してきた。

トカゲの尻尾切り」についても、「それでトカゲを逃がすわけにはいかないが、この尻尾は一旦は切られたほうがよい尻尾であり、ますは確実に尻尾の決着をつけねばならない」と言ってきたはずだ。

かくして「尻尾」は切られた。「教育勅語」を子どもたちに上から刷り込むような小学校の開校を阻止し、その野望は打ち砕かれた。いよいよ今度は逃げようとするトカゲ安倍政権トカゲ大阪維新トカゲ…2匹のトカゲを引っ張り出す番だ。

「切られた尻尾」の籠池氏が、自分の悪行を心から反省し、洗いざらいその真実を語り、「安倍夫妻も、松井大阪府知事も、悪行の仲間でした」と語ったならば話は別であるしかし、そうではない。

彼は「再チャレンジ」を公言し、自分は悪くないと言い続けている。「自分は正しかったのだ。安倍夫妻も仲間だった。だからこそ、安倍首相から寄付をもらっていた」と主張している。また、「大阪府もずっと温かく応援してくれていた」と語っているのである。そのような主張をしたからといって、何で籠池氏が免罪されることがあろうか。

籠池氏は来る証人喚問で、まずは近畿財務局大阪府からどのような不当な優遇を受けてきたのか、介在した政治家自民党鴻池氏や大阪維新中川府議以外に何人いて、どのような政治力を発揮してもらったのか。「こんにゃく」は鴻池氏以外に誰に渡したのか…その真実を語らなければならない。

野党メディアは、それをこそ与党以上に最も厳しく、籠池氏に迫らなければならない。そして、この事件の闇を、余すところなく白日の下に晒さなければならない。

籠池氏が「自分も罪を犯した。そして、その罪は財務省理財局も、大阪府私学課も、安倍首相稲田防衛相も、松井知事も橋下氏も、みんな同罪でした。」と語るかどうか…それこそが、来る証人喚問の最大の焦点であろう。

 

http://anond.hatelabo.jp/20170320081036

教育勅語にもいいところはある」は「最初1文字から間違ってる憲法がない」のと同程度に理屈的には正しいよ

それは理屈的な真実なのだからそこを否定しても「誰が見てもわかる理屈的な真実否定するバカ」にしかならないよ

教育勅語にもいいところはあるがそれは無視されなければならないという説得をしなければならないよ

2017-03-18

人気コメント一覧の『車掌正義 高校生=悪な』決めつけゴミカスっぷり。これがはてなだ!

http://anond.hatelabo.jp/20170317223826

はてなブックマーク - JR車掌言葉遣いに気を付けろ」 北陸線乗客の胸ぐらつかみ暴言福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170317-00010001-fukui-l18#

azumi_s 万引き犯が金払えばいいんだろって開き直ったので店員がブチ切れた…の構図でしょ、これ。 JR #|- ω - )…… 17 clicks

リンク2017/03/17 Add Stardarjeeling_2nd162akinojp

chopapapa

chopapapa 無賃乗車は「客」じゃねーよ。 0 clicks

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Kakeru_Mizuki

Kakeru_Mizuki どうも学生無賃乗車したっぽいな。こういうのは粛々と対処しないと、今回みたいに本来犯罪者である方が被害者であるかのようになる。 モラルリテラシ Yahooニュース JR 鉄_鉄道 31 clicks

リンク2017/03/17 Add Stardarjeeling_2nd97kathew

Chaborin

Chaborin 車掌側の「戦略的立場上の負け」ってとこかな。無賃乗車常態化していたり、なめた態度を取っていた等、いろいろな背景事情が出てくるとすれば、学生側の「許せない」や「乗るのが怖い」こそが酷い言い草に変る。 48 clicks

リンク2017/03/17 Add Stardaigan95htsign

liveall

liveall たぶん、「突然のこと」ではないんだろう。きっと長い伏線があったと推測。と思うと、国中の車掌さんにエールをおくりたくなる。 JR 8 clicks

リンク2017/03/17 Add Startake-it66gomer-pyle

sys-cys

sys-cys 会社はすぐにひよっ軽率に謝らないでほしい。その積み重ねで鉄道員は軽く見られ、ルールを守らない奴らを助長する。

リンク2017/03/17 Add Starjunglejungle50htsign

magamin

magamin 高校生も厳重に注意しろよ、居眠りのフリで誤魔化して無賃乗車する積りだったろこれ 27 clicks

リンク2017/03/17 Add Stardarjeeling_2nd48htsign

NMST

NMST いや、金払わず乗ってるなら「泥棒」であって乗「客」ではないか無問題真実わからんが「いくらっすか?」と聞いているなら、この時点で金は払ってないだろ?

リンク2017/03/17 Add Starsys-cys32kathew

kukky

kukky JR西は本当に社員を守らないんだなあ案件 16 clicks

リンク2017/03/17 Add Starquality130kathew

acealpha

acealpha 無銭乗車の常習犯っぽいな 駅員側が客と上長からダブルバインドになってなかったか動機が気になる

リンク2017/03/17 Add Starmellowfellow29kathew

http://anond.hatelabo.jp/20170318195859

先生

「僕はこう思う!だからこれが真実!」って言いたいわけだね君は

僕はこういうのを煽っていると感じるのですがどうでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20170318195859

先生

僕はこれが真実とか言ってませんけど?

真実はまだわからいから両方信用出来ないと僕は主張したいんですが。

先生

大丈夫ですか?

http://anond.hatelabo.jp/20170318195733

まり根拠は示せないと

「僕はこう思う!だからこれが真実!」って言いたいわけだね君は

就活ハイヒール問題

就活女性ハイヒール履かないといけいないからクソ問題」のイメージって


面接官「ファッ!?この人経歴は申し分ないけどハイヒール履いてないやんけ!マナーがなってない奴は落とさなきゃ(使命感)」


みたいな感じだと思うけど、実際多くの場合


面接官「あぁっ!この女の人はすごく有能そうンゴねぇ…弊社に!弊社に来てクレメンス!」

ナレーションしかしその有能そうな雰囲気ハイヒールによるものであることは、今の面接官に知る由も無かった」


みたいな感じだと思う。(営業職とかは違うかもしれないけど)


「ウチは面接ハイヒール履いてこなくても良いですよ!」


ハイヒールなんて実際には全く見てないですよ!」


みたいな会社もあるけど、無意識下で与える印象で不利になるから結局履いた方が有利だと思う。

(むしろ履物なんて見ないって会社は印象の正体を探らないわけだからもっと不利なのでは。)


ヒールを履きたくないけど悪い評価をされたくないというのはわがまま


というのはある意味真実の一面を表してはいる。

森友問題菅野完って…

 昨日の森友・籠池氏の長女への公開インタビュー見ていて、いきなりナチュラルに「玉座の間」なんてワードが出てきて思ったけど(「玉座の間」は塚本幼稚園における来賓用の客間のこと)、いつの間にかミステリーサスペンス小説じみた話になってきていて、その中でも菅野完って完全に、狂言回し物語撹乱させるだけの馬鹿警察ワトソン役の役割だよね~って思った。昨日のインタビューでも、「いつ」「どこで」「誰が」の基本を全く確認せずに「完全勝利」「安倍の首とった」と勝利宣言していたけど、基本の事実確認すら怠ってる状況では、視聴者として呆れて物が言えなかった。(長女のインタビュー自体は、父親の潔白を信じる娘の証言として感動すらした。) 決して、真実に近づいて消されるポジションではない。

 

 無能警察探偵がさんざん読者を引っ掻き回した後の、小説の結末といえば、名探偵が登場しての謎解きだ。

 森友問題の結末には、京極堂みたいな憑物落としが必要なんだな。

 誰もが自分体験して認識している真実を語っているが、それは客観的事実にあらず。

 みんな嘘を言っていない。けれども、それが事実であるわけではない。

 外から、絡み合った個人認識の違いを解きほぐして、一本の糸に編み直さなければいけない。

 

 その場が23日の証人喚問

 さあ名探偵になる議員は誰だ

ある政治家二次元好きな人三次元に手を出さないと発言したらしい

これは人によって真実だったり嘘だったりするので、絶対に収拾の付かない議論の開始を告げる合図だ

ちょっと考えれば、二次元との関わり方というのはかなり多様なことがわかる

すぐに思い付くものを挙げてみても、

全く関わらずに生活している人、本当に二次元しか興味がない人、

両方嗜む人、リア充ファッションオタク、金が目当てでオタクコンテンツに関わる人

オタクコンテンツに関わる人との関係健全なのも不健全なのも)が目当てで自分も関わる人

と、これだけ挙げられる

そしてこれらの人々をそれぞれ隔てる壁は、薄いところがあるように見えて恐ろしく厚いんだ

2017-03-17

ディズニーって「ディズニー王道」を時代に合わせてどんどん新しく書き換えてるんだよなあ

ディズニープリンセス恋愛」これすら捨てにかかってる

ラプンツェルメリダのメインは母親からの自立だし

アナ雪のアナ真実の愛=家族愛であってクリストフやハンスへの愛はメインではない

メリダ、エルサに至っては恋愛する相手すら出てこないし

最近の実写リメイクラッシュ作品の魅力は活かして昔の価値観刷新してやるって意気込みを感じる。

(やり過ぎだろってのもあるけど)

翻弄されるだけだったアリスは剣をとってハート女王を追い出し

一方的呪い被害者だったオーロラマレフィセント真実の愛を取り戻させる

「願えば夢は叶う」と幸せが与えられるのを待っていたシンデレラは「勇気と優しさ」を持って自ら王子に正体を明かす

シンデレラ王子側のキャラ掘り下げも良かった)

美女と野獣ベルは元からガストン夫人なんて冗談じゃない」って言い放つキャラだった

(強い男と結婚する事こそ女性幸せという価値観に逆らっている)

なのに最後王子普通に結婚しちゃってそのへんうやむやなんだよね

さらにはストックホルム症候群と言われてしまうこの作品実写化でどうなるのか楽しみ

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである


しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。




1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。



村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。



ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。



しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!



これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。




2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。




3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。




4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。




5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。




さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから





……


………


…………



……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。






6.特殊性


それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20170316112714

え、むしろ聞きたいけど日本の大多数のアニメ最終話付近でもシリアス路線にもならないし話が軽いってことでいいのか?

だったら『キズナイーバー』も『カバネリ』も『オカナイ』もざらっと挙げただけでも佳境はシリアスなんだが。

あとズヴィズダーが最初からブラックユーモアシリアスになる予定でした、とかお前の思い込み真実に変えちゃうのはどうなのだろうね。

しろ最後までシリアス路線の佳境がないアニメが多い根拠を示してほしいかな。

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315203902

多分、貴方真実が見えていない。

民進党叩きは、単純に、民進党ダメから叩いている。

ほめようがない。

で、安倍政権にも悪い部分があるのに、民進党ダメっぷりのせいで、安倍政権ダメさが見えなくなっちゃってるんだよな。

民進党がもう与党になるのはあり得ないけれど、あのバカを直さない限り、日本は良くならないんだよ。

自民にも有能な人材は多いが、無能も多いわけで、民進党がきちんと働いて自民ダメな部分とか無能とかを叩いて直してくれないといけない。

性の喜びおじさん殺した犯人捕まった?

動画も出てるし特定されてもいいころ合いだと思うけど全く情報出てこないな

ネット真実なんてこんなもの

2017-03-13

ゴキブリ研究するために税金が使われてるとか…。国民は怒るべき。

「元は人間でした」って真実が暴かれたら人類発狂するだろ。

2017-03-12

はてな日本共産党互助会のカクサン

はてブって、日本共産党機関紙赤旗がよくホッテントリに入ってるな。

赤旗真実を言ってる!とかコメントして、ホッテントリに入ってるな。

赤旗は、紛うことな共産党機関紙

共産党問題を起こしても、絶対批判しない赤旗

今まで、赤旗で間違ったことを書いてきても居直ってるのが赤旗

それも、機関紙から

そんな機関紙赤旗ホッテントリによく入っている。

これって、日本共産党のカクサン部がはてな活動してるのもある。

はてブにカクサン部が入り込んで、親共産党の活動必死にしているわけ。

共産党は、インターネットで主張を拡散するって言ってるし、

はてブは他に比べて、異常に日本共産党寄りになってるのは、

カクサン部が活動してるから

ネトウヨが、日本第一党を支持するのはもちろん大問題で、

あん日本第一党が伸びないようにするべきだが、

そっちはずっと批判してる。

カクサン部がはてブに入り込んで活動していることはタブー

はてな上場したんだが、そんな企業にカクサン部の巣窟になるとはな。

2chまとめよりはてブのほうが偏向してるだろ

こんなのがあったが、2chまとめ偏向してる!とか、はてブが言うのが爆笑する。

大手まとめサイトの「森友学園問題スルー民進党全力叩き」に異変痛いニュースJIN完全沈黙ハム速はちま発狂 | BUZZAP!(バザップ!)

http://buzzap.jp/news/20170310-dqnplus-hamusoku-esuteru-jin115-mizuhonokuni-shogakuin2/


ネット自民支持が多いからーとか言って、偏向してる!とか言ってるのは頭大丈夫か?

そんなこと言ったら、政党支持率自民党は他を大きく引き離してるんだから

自民党は国民政党だが、他の政党支持率を見れば、自民以外を支持しているのが偏向になるが?

はてな日本共産党べったりなのはからそうで、赤旗しょっちゅうホッテントリに入るどころ。

こんなのが最近も入ってたな。

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-11/2017031115_01_1.html

共産党ってのは支持率自民党に比べればジリ貧だが、

そんなところに愛着を持ってるはてブ民なら、偏って何が悪いって言えよ。

明確な機関紙赤旗絶対日本共産党批判はしないんだから2chまとめなんか批判できるかよ。

自民党支持なんか偏ってる!とか、世論調査無視してはてブ真実を言ってるほうが

恐ろしく偏ってるよな。

偏り度で言えば、2chまとめよりも、共産党べったりのはてブのほうが偏ってる自覚あんの?

これを言うと、はてブは偏ってない!これがネット世論!とか偽装するのってカルトじゃん?

けものフレンズ11話 みなと (ポストアポカリプス ベーシックVer)

http://anond.hatelabo.jp/20170309234455

港に向かうかばんちゃんとサーバルちゃん。

港が近づくにつれ、サンドスターを噴き出すあの山も近づいてくる。

港に着く一行。埠頭の先に立ち、海を眺める一行。

突然ボスの目が光り、ミライさんの声が再生され始める。

「えー、オホン。ボスがここにいるという事は…、あなたはヒト、または、ヒトのフレンズですね?」

驚くかばんちゃんとサーバルちゃん。

「これから、少し大切なお話をしなくてはなりません」

サーバルちゃん「え、なになに!?

ミライさんの声「ヒトはもう、ジャパリパークに住むことができなくなってしまいました」

かばんちゃん「えっ…」

サーバルちゃん「え、なんでなんで!?

ミライさんの声「ジャパリパークはもう、ヒトが住める環境ではなくなってしまったのです。なのでヒトは、この港から外の世界へ出ていってしまったのです」

固唾を飲むかばんちゃんとサーバルちゃん。

ミライさんの声「でもあなたはここにいる。ここで生きていますね?」

海は静かに波打ち、山はただたたずんでいる。

ミライさんの声「つまりあなたは、あの異変以降、初めてジャパリパーク適応したヒト、いえ、ヒトのフレンズなのです」

かばんちゃん「なにが、何があったんです?」

ミライさんの声「すべての答えは山にあります。何があったのか。なぜジャパリパークにヒトが住めなくなったのか。セルリアンとは何なのか。それは山へ行けばわかるでしょう。ただ、あなたがここにたどり着いたとき、外の世界でさえ人類が生き延びているのか、それは今の私にはわかりません。それほどあの異変、あるいは事件、は、大変なものでしたから…」

固まるかばんちゃんとサーバルちゃん。

ミライさんの声「ただ、これだけは言えるでしょう。ヒトが去った今、新たな主人公あなたたちフレンズなのです」

ボスを見つめるかばんちゃん。

ミライさんの声「そしてそこに、あなた、つまりヒトのフレンズが出現することで、新たな文明が始まるのです」

息を呑むかばんちゃん。

ミライさんの声「ジャパリパークは、あの出来事を超え、やり直すことができるのです!いえ、全ては、全ての過ちも科学進歩も、理想の世界にたどり着くために必要なことだった…。私たちはそう信じたいのです」

サーバルちゃん「え!すごいすごい!やっぱりかばんちゃんってすごい動物だったんだ!」

ミライさんの声「どうかあなたの手で、その理想を叶えて欲しいのです。でもその前に、あなたは知る必要があります。それはもしかしたら、とても悲しいことかも知れません。でもどうか、山に登って、そして真実を確かめて欲しいの」

かばんちゃん「ちょっと待…」

再生が途切れ、もとに戻るボス

山の方を見るかばんちゃん。山の麓には川と、かつて吊橋だったものの残骸が見える。

埠頭に座って海を見つめるかばんちゃん。

サーバルちゃん「どうしたの?山、登らないの?」

かばんちゃん「うん…。どうしてかわからないけど、本当のことを知るのが、なんだか怖くて…」

サーバルちゃん「えー、どうして?かばんちゃんはすごいか大丈夫だよ!」

かばんちゃん「本当のぼくを知ってしまったら…、そしたら…」

サーバルちゃん「大丈夫だよ!どんなかばんちゃんでも、私はかばんちゃんの味方だよ!」

かばんちゃん「サーバルちゃん…」

涙ぐむかばんちゃん。

ボス「じゃあ、川を渡るいかだを作ろうか」

いかだを作る一行。

サーバルちゃん「よーし、できたぁ!」

頷きあうかばんちゃんとサーバルちゃん。

いかだに乗り、山の入り口へ向かう一行。

「こらーっ!まてー!!」

振り向く一行。岸には二人の人影。

アライさん「やっと追いついたのだ!」

首を傾げるかばんちゃんとサーバルちゃん。

12話『れいざん』に続く…

転職して数ヶ月して気づいたこ

大手からベンチャー転職して、風通しが良くなった

面接してくれた人が速攻退職して不安を感じる(前職でも全く同じことが起きた)

転職して結果状況は良くなったが、色々非効率なところに不便さを感じる

・そのお陰で自分でどうしたら効率よくなるか考えるので、実力が試される

・前職は誰にも真実を言わず辞めたことで、前職時代の人に色々詮索されてめんどい

新卒と違い、即戦力を求められることのプレッシャー半端ない

完璧求めないスタイルベンチャー感独特で、自分性格上合わない

・成長する上で転職は間違いなく重要だと痛感

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