はてなキーワード: 攪拌とは
今後の為になれば、、、
•アイスミックスの滑らかさを出すには、オーバーラン(冷凍撹乱)する前にホモジナイザーをしなければならないですが、その時はミキサーを使うといいです!(業務用のガラス製がおすすめです)攪拌時間は大体1ℓあたり60秒です。
•あとは、ミックス作る際の入れる順番ですかね。水飴や液糖、水などを攪拌して、完璧に混ざったら砂糖や脱脂粉乳などの粉類を入れて、それが解けた後に油です。溶け切ったら80度をキープしながら1分間殺菌。そこからミキサーで攪拌し、冷却をして8°以下になったら香料を入れます。(温度が高いと香りが飛びます。)また、香料や安定剤は基本的に1日はおいたほうが香りと粘りが出てきますのですぐオーバーランを入れるのはお勧めしません。
•ココナッツ油やパーム油を組み合わせるので独自の配合がありますが、基本的にはパーム油7ココナッツ3くらいかと。。。
•数値が合わなかったのは、食品表示法的に表示しなくてもいい項目があるからです!チョコレートコーチングも書いていても、実は中に香料や乳化剤がほんの少し入っています(副剤となる為表示不要です。)
先日、 女性オタクの棲む暗い池について というnoteがバズった。
https://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
なかなか面白く読ませてもらったあと、元増田を読んだ(元増田がバズってたのは知ってたがタイトルだけで読む価値がないと開いてなかった)ら、なるほど共感することが難しい思想と文章だと感じた。
この、私とはあまりにも違う感性という違和感、気持ち悪さにたいして筆者は増田とは違う女性という性別だから。という仮の答えを与えられると腹に落ちるというか安心、してしまうものだ。実際の元増田の性別などどうでもよいのだが(看破されるにしてもされ易すぎる擬態になっちゃうし正直釣りでひとからげしてる)、こういった解釈や遊びができるのはインターネットの好きなところだし、文章(日記)という神の手から離れた著作物の二次創作なのかな、と感じる。匿名じゃない個人に攻撃的な認知プロファイリング()は嫌いだけどさ。元増田が女でも男でも内容が創作でも証明できないし。隙があろうが政治家のような堅物だろうが一般人だろうが有名人だろうが匿名だろうが不意にネタにされるときがあるのがネットだ。
このnote自体は増田の中ではふーんおもしろ。そんな読み取り方もあるのね。いい暇つぶしが読めた。程度だったのだが…。
ついでXではこんなポストがバズった。
https://twitter.com/diet50_38/status/1756950371795386648
紅茶をお手軽に飲める道具だ!底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズの類だろガハハ!と紅茶を飲まないので適当に流していたのだが、その道具への苦言がまたバズるのである。
https://twitter.com/JIN_ADD/status/1757188193571762424
・この細さだと茶葉が開かず味も香りも×折角茶葉を買ったのに勿体無いことに…
・耐熱温度90度←大抵の紅茶は100度の熱湯にぶちこみます。アウト
ねぇえええ、このバズにどうやったら対抗できる?ガレ?ガレなの?
こんな変な風に飲まれたくない😭
あっ!これかぁ!進研ゼミでやったところだ!
読んだ瞬間、電流が流れた。まさに頭に白熱灯が点灯したのだ!
「こんな変な風に飲まれたくない」
「こんな変な風に飲んでほしくない」
と書くだろう。でもこの人は「飲まれたくない」と言っている。誰が?
一応、通じる文章だ。でも、彼女は自分以外のみんなの喫茶クオリティを上げようと苦心している活動家のような人には一見して思えなかった。主に前文の「ねぇえええ、このバズにどうやったら対抗できる?ガレ?ガレなの?」という感情的な文章によって。第一声だし一般人ならばきっと自分の怒りを発信しているだろう。彼女がみんなの心配をしているのでなければ…?しかし「私は」では不自然だ。では…?
紅茶には独立的な自我(魂?)や心が存在する。私は紅茶の自我と通じ合っており、便利グッズの作者はそうではない。私はただ紅茶の自我を心配し代弁してあげている。
結構こじつけだが。実際の心理は別として、自然にこのワードをチョイスするという文化は確かに存在するのかもしれない。(し、彼女の本意を紐解くのではなく文化に着目してるので正誤はまあ重要でないか?)
ちょっと訂正。
・あと蒸らしてないので美味しい紅茶には…なりません…
茶葉に失礼だよティーバッグで飲め!
うお、伸びてる。
でもこのどう見てもツッコミどころ満載なアイテムに感激した人がポチって、購入した茶葉をその飲み方でしか飲まない人が出てきたら勿体なさすぎるのよ。
人には人の乳酸菌!
一応後続には私ではなく他者のために、という言葉が続くのだが、バズったゆえに取り繕ったともとれなくもない。
いや、フィフティフィフティ?本人の言を重く置くなら慮った発言だった可能性が高い?
私だって面倒くさい時はポットのお湯の再沸騰ボタン押して飲むし、冷めたらレンチンするし、好きに飲めなんだけどどう見ても不味い紅茶にしかならないアイテム見てウヘァってなったんだよ。
「私のやり方聞いたら発狂すんだろな」とか、しらんがな好きにしろ。
どうせ飲むなら美味いほうがいいやろ。
あっ!これも!進研ゼミでやったところだ!
女性が何か批判する時は「自分の気持ち」を主語として被害の発生を申し立てるのです。
「オエッてなる」「嫌になる」は男性の口から出る時は体調報告やただの愚痴であるため、何かをシリアスに批判する場面でこういう語彙が出てくる場合、書き手はかなりの確率で女性です。
つまり「オエッてなる」「嫌になる」は男性世界では批判として成立しません。そのような体調報告やお気持ち表明だけで何か言ったような雰囲気を出している場合、書き手はかなりの確率で女性です。
「悪いけど、ちょっとオエッてなる。」
「不味い紅茶にしかならないアイテム見てウヘァってなったんだよ。」
応用問題…ってコト!?(のりおが本編でちいかわをちょっと擦ったのそんなに好きじゃない)
noteで書かれてた「女性語彙」じゃん!解けるぞ…!私にも女オタクの文章が解ける!
ポストは「お気持ち表明だけ」ではなくダメな点も最初にあげているが、繰り返しだけどワードチョイスに注目している。
文の書き手がどういう人間かということは口調や文体よりも語彙や発想でわかります。語彙や発想にこそ、その人間が日頃泳いでいる水の匂いが染みついているからです。
noteに書かれた特徴が二つ、偶然一致するかのような発言が見られたこの人。そもそもこの人は女性なのか?オタクなのか?もし女性でオタクなら元増田が女性と主張するnoteの傍証となり元増田が女性であると信じてる自分の盲信を補強するにたるものになるのでは?
じんちゃん
@JIN_ADD
イケメンを産んだ!10年ぶりに紅茶沼へ。ミルク派からストレート派になった、リーフティーしか飲めない! 人狼配信が夢な初心者。ADPKD!F外通知切 #脳筋スー様 #スー様忘備録 #崇拝忘備録
う~ん…女性オタク!…かな?紅茶沼という表現はオタクっぽいが。女性ではある。スー様は推しキャラかと思ったけどご子息ね。スサノオから取った凄い名前だ。まあアイコンカヲル君だし。石田彰推しっぽいし。刀剣やハイキュー推してたみたいだし。女オタクでしょう。
このポスト主は女性オタク!エスパー初級のワイの答えはこれや!
したがって、彼女と似たような言動を行った元増田も女性オタクです。だってその方が面白いから。元増田がどんなに追記しようが、元増田が男性で実はnoteの人と同じぐらいに造詣深く巧妙なエミュだったりnoteの人の自演だったりすることはこの照らし合わせより面白くはなりません。繰り返しますが事実はどうでもいいです。元増田を女性と断じる人が居て、その根拠を実践するかのような別の女性オタクが居て、増田はとても楽しかったです。
知識は得るだけでは意味がない。活用して初めて意味がわかり、身につき、実りあるものになるのだ。
増田は学生時代以来久しく忘れていた、学んだことが活かされる快感、テストがスラスラと解けるあの快感を思い出せました。そして再度noteを読むと最初の「ふーんおもしろ。そんな読み取り方もあるのね。いい暇つぶしが読めた。」よりもっと深い味わいを感じました。これがものを噛み砕くということか。
元増田はともかく、noteの人が観測しているような池はきっと無数にあるのでしょう。そこではやはり特徴的な言いまわしがあるのでしょう。増田がついついオタクっぽくセリフを引用改変して使ってしまうように。善悪正誤はともかく、そういった異文化の観察から培った視座から殴る・暴くような文章、これが増田は好きなのでもっとコロシアエーと思います。
あのさ、
あれを入手したので緊急使用したいわけでタマネギ4玉買ってきたわけなのよ。
そのぶんぶん回して切るやつ、
いよいよ私の戦力に加わることができるってことで今回手に入れてみたの。
新しい武器をやっとの思いで買った鋼の剣って試し切りしたいじゃない!
それの試し切りを兼ねてタマネギ4玉試し切りってわけなの。
そんで結果は
大量のみじん切りのタマネギが4玉分思った以上の嵩になって、
あっと言う間にタマネギは4玉分みじん切りになったのよ。
そんで持て余したタマネギは窓から投げ捨てました!つーことはしなかったけれど、
もちろんタマネギをそれ炒めて飴色になるまでやってスープを作るって作戦だったのよ。
またタマネギは炒めると嵩が減るので
この時期のシーズンの季節の例えで言うと
積雪量が100センチメートルあったものが炒めると1センチメートルになっちゃった!って
マギー司郎さんかマギー審司さんかどちらかあんまり把握してないんだけど、
耳がこんなにおっきくなっちゃった!の逆よ!逆!
タマネギの嵩がこんなに減っちゃいました!って
あの通販番組の演歌歌手の人が社長ステキーキャー安い!って言うような感じで私はぶんぶん回すタマネギみじん切り機に感動を覚えて即様この電子端末の前に座ってこのことをカタカタとキーボードを打ちながら入力しているわけなのよ!
これもぶんぶん回すやつでみじん切りにされたニンジンを投入して、
それにブイヨンを加えてコトコト煮るのよ。
そんで、
具が多いのでそんなに攪拌されずお鍋をかき回していないと
なんたる不覚!
お肉の焦げ目は旨味になるけど
野菜の焦げ目はただの炭なのよね。
ちょっとそこは失敗だけど、
総じて肉肉しい肉っけはないけれど、
まあ初回としては上出来かな?って思ったのよね。
本当は16玉ぐらいか32玉ぐらい使おうかと張り切ってはいたんだけど、
あと単純にタマネギ4玉分ぶんぶん回す機械に入れるためのみじん切りするための準備みじん切りが多いと大変!って感じでそれなんてミニ給食センター?ってなっちゃうのよね。
タマネギ4玉分の力って
試し切りはほどほどにってことね。
あとお鍋も焦がさないようにね!
うふふ。
チキンをきちんと摂りましょうのキャッチコピーに惹かれてはいないけれど、
ルチンはるちんと摂ってお蕎麦もそうだ!食べたいなって思うわ。
ふと訪れる蕎麦欲ってあるわよね。
気が付いたら忘れているけど。
急須面倒くさかったので、
沈むまで待つけどほおっておいたら冷めるのも相まってよい飲み頃になるわ。
いっそう寒くなってきたので温かくしなくちゃね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ん?
そうなの?
知らないけど。
それはさておき、
今まさにホッツな研究中の
お茶を淹れる急須を使わずに手軽に淹れることの研究に意外と熱を上げ熱心な私。
今朝からまた熱心にレッツホッツよ!
急須は容量が小っちゃいから一度にたくさん均等な濃さのお茶を淹れ作りたくて私が昨日思案したのが耐熱容器にお茶っ葉を入れて淹れるってことなんだけど、
棒でグルグルかき混ぜたら苦くなっちゃう成分が出ちゃうかも知れない?
そんで思ったより茶葉も容器の中でジャンピングチャンスしてなくて、
私が考えた今の時点での自分的に最強の耐熱容器でのお茶の淹れ方は
容器3分の1までお湯を入れて、
お茶っ葉を開かしーの1分ぐらい待つ、
その次に残りの3分の2のお湯を一気に容器内で対流させるように注ぎ
棒で物理的にお茶っ葉をいじらない方がいいかもしれない作戦よ。
安いお茶はとにかく熱湯でガンガンやった方がいいとのことなので
それで出来上がるお茶は残りのお湯を注いだときにお湯の流れの対流でかくはんされるので、
容器を見ていると、
重量の重いお茶っ葉はすぐに沈んじゃうから軽いお茶っ葉しかジャンピングチャンスをしてないのよ。
それで私は考えた作戦として、
残りのお湯を注ぐ回数でその勢いで
重く沈んでしまったお茶っ葉もジャンピングチャンスを得られるってわけ。
これもしかして
3回に分けてお湯を注げばダブルジャンピングチャンス!ってことにならない?
お茶っ葉がかくはんされて案外いい緑茶が淹れられるかもしれないわ!
と言うところまで試してみて飲んでみて、
もはや
急須で淹れたようなお茶なのか耐熱容器で淹れたお茶なのかのどちらの良し悪しが良いのか悪いのか分からなくなってきたわ。
結局どちらでもいいような気がしているところの結果的今の時点での発表よ。
ただ!
急須は部品が小さくて入り組んでいて洗うのが面倒くさいと言っても食洗機に突っ込んじゃうから私的にはそれノーダメージなんだけれど、
ただ気になるところは
お茶の苦味や渋味がなく甘みもなかったような感じがするテイスティング結果の着地地点に今私は空から女の子が振ってきたばりにそこに到達着地しているんだけど、
なんかもっと甘み出ないのかな?って
急須で淹れた時には甘み出てたような列島を奄美大島で味わったお茶のように
奄美大島には行ったことないけどきっと美味しいお茶がある大冒険!かも!?
うーん、
これはもはや先入観の差なのかも知れないけど、
急須は面倒くさいので
耐熱容器で一気に均等の濃さを大量に緑茶を抽出するって私の研究のテーマである昨日から始まった実験は完成しつつあるのよ。
お茶の葉っぱが容器の中で攪拌されているのが確認出来るから見ていて面白い実験の醍醐味でもある味つけでもあるわ。
でもこれ逆に
多いなぁって感じで
これは現代の世の中の大量生産大量消費を肉挽きにくい挽肉を皮肉るかのようだわ。
逆にクローズアップしすぎな現代も弊害の一途をたどるかもしれないわ。
でね、
だけど
これが1リットルつまり1000ミリリットルほど緑茶ホッツが出来てしまうので、
量が多いっちゃー多いのよね。
まあ飲むけど。
そこは私の生産体制のお湯を沸かす調整をすれば良いだけの話つまりはお湯を750ミリリットル分沸かせば良い!って最適解が出ているの!すでにこの方程式は!
なので、
お湯多すぎ!ってわけね。
朝の忙しいときに効率よく緑茶ホッツを!と思っているところよ。
かと言ったとて
お茶を淹れるに関しては
何かしろの器具がいるから結局は洗い物が増えるのはさけられない実験の結果は変えられないみたいね!
違う違う
そうじゃそうじゃなかったわ。
焼きたてのパンが焼けたときの発表するパン屋さんの店員さんのようでもあり、
てんちょーレジ1万円入りまーす!って言うレジの担当の人かのような如くね。
ってそれだとただのパン屋さんの店員さんかレジの係の店員さんか来客時に気を効かせてお茶をサーブする人かのどれかになっちゃうわ!
なので、
私はお茶が入りましたってサーブするからあなたはお茶をレシーブしてね!
行くわよっ!!!
うふふ。
ツナの旨味が口の中で爆発して美味しい感じが朝の元気をタマゴ不足を補ってくれるわ!
そしてトドメの薄いタマゴサンドはタマゴ不足の懸念はあるものの、
美味しいに変わりないから美味しいわっ!
朝のサンドイッチ最高元気出るー!
もっとゆっくじじっくりお茶を淹れられる時間があればいいのにーって
でも朝は忙しいの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そのレベルで「乗っ取られてる」判定していいんなら他の党も色々と突っ込まれることになるが、それでいいのか?
・統一教会の反社会性をどの程度と定めるか?オウム真理教並み?指定暴力団並み?憲法の信教の自由との兼ね合いは?
・統一教会の反社会的行為に政治(与野党問わず)はどのように関与している・していたのか?
・統一教会によって政府の政策にどのような悪影響が発生しているのか?
大まかにこの三つが絡み合いながら同時並行でグダグダ進んでるのが今の状態なわけだが、さらにこの問題を倒閣運動に利用しようと上記論点を意図的に攪拌しようとしたり対象を自民党だけに限定しようとしてくる手合いもいるからさらにややこしいことになってる
ガソリンスタンドのタンクに水が混入して給油した車が故障、っていうニュースが世間を騒がせているが、自分が働いていたスタンドでも同じ事故が発生して騒ぎになった事があるので説明するよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ8W6QFCQ8WULFA00P.html
ガソリンスタンドの貯蔵タンクは地下に置く事が義務付けられている。近所が火事になってもどうやっても引火しないようにする為だ。
でも地下って事は豪雨で付近が冠水したり洪水になったりすると水が入ってしまう可能性がある訳だ。
地下タンクには
1.荷卸し用(勿論燃料油)のハイプ
2.エア抜き管
3.給油機に繋がる吸い上げ管
が繋がっているが更に
b.直付け残量計
が付いている。b.直付け残量計はタンク直上にあって古い石油ストーブの燃料計みたいに針がゆらゆらして値を示すやつね。中にフロートが浮いててそのフロートアームの反対側が指針になってる簡単な造りだ。で、この直付け残量計の上にはマンホールがあって、水が入らないようにパッキンがはまっている。
増田の働いてたスタンドは、古くてマンホール面の地面が不等沈下して歪みが出ていた上にパッキンが劣化していた。
更に残量計のケースに使われているパッキンも痛んでいた。因みにここはガソリン蒸気などに晒されるのでゴムが痛みやすい。大体のスタンドはそのままになっていると思われる(フッ素ゴム、シリコンゴムなどを使うと痛まないがそれらの材質が一般化したのは20年くらい前の事だ)。
更に悪いことに、そのタンクは増設した小さいタンクで、普段は管路を締めきって使ってなかった。だから何度もの大雨で水が溜まって行ってしまったのだ。
そしてそのスタンドの夜勤で危険物保安監督者は増田だけで、管路の切り替えも増田しか出来なかった。
ただこの件では増田に落ち度が無かったので会社から叱られたりもしなかったが。
タンクローリーから荷卸しする注油口にもパッキンがあって、これが痛んでいてここから水が入るってケースもある、というかこっちの方が多い。
例えば、付近が冠水して注油口から水がドバーッと入ってしまったとする。すると水は重いので地下タンク内のガソリンを押し上げてしまう。それがエア抜き管からドバーっと吹き出してしまう。これは水面に乗って広がってしまうので火が付いて付近が火の海になる可能性があるのだ。洪水のせいで大火災の危険が生じるのだ。
2.計量器(スタンドの目に見えるところにあってガソリンを出すあれ)
スタンドの店員は毎日地下タンク残量を計量して記録する義務がある。
POSシステムは各タンクから出して販売した数量を記録していて、残量の推定値を表示する。
ローリー荷卸しがあったらそれも打ち込むので地下タンク残量とPOSの値は正確に一致するはずである。
…が、一致しないとなったらなにか原因があるって事だ。増えてる場合は水の混入である。
一般的にこれをやる意味は寧ろ「数字が足りない」場合に備えてだ。数字が足りない=配管かタンクどっかからの漏洩で土中にしみ込んでしまっているという事で、非常に重篤な状態である。
勿論環境汚染でもあるのだが、土中にしみ込んだガソリンが地下水に混じって暗渠(地下化された川)や下水道に流れ込むと、そこで蒸気が溜まって爆発事故になる。台湾の高雄の大爆発事故は、パイプラインから漏洩した燃料がこうやって暗渠に流れて起きたものだ。
閉店間際のスタンドで店員がマンホール覗いてメモしてるのはこういう理由があるのである。
壊れないよ。だって燃料油には水が少量混じっている事が多いから。
スタンドの方ではパッキン類がちゃんとしてても地下タンクに水は入ってしまう。
ガソリンを売るとタンクの液面が下がる。すると負圧になってしまうので、エア抜き管が設置してある。スタンドにローリーが来てる時に頭が痛くなったりきつい臭いがするのは卸したガソリンがタンク内の蒸気混じりの空気をエア抜き管に押し出している為だ。
ガソリンが減って液面が下がると逆に空気を吸い込む。夏であれば高温多湿の空気が涼しい地下、しかもガソリン気化熱で更に温度が下がったタンクに入るとどうなる?
そう、結露です。結露してそれはガソリンの下の方に溜まるのだ。そしてローリーの荷卸しがあった時には攪拌されてオイルタイプのドレッシングみたいな混じり方をする。
その間に給油に来たお客の車に給油されるからモーマンタイである。
でも車のタンクの方でも結露は起こっているよ。ガソリン使えば空気は吸い込むし、ブレーキでガソリンが揺すられると気化が激しくなって気化熱で温度が下がる。そしたら結露するのは当然で、給油する前に何度も何度も結露し、その水はガソリンの下に溜まる。それは車の揺れで燃料ポンプ吸い込み口に吸い込まれてエンジンで燃焼されてしまう。
軽油の場合は水との親和性が高いので下に溜まらずに「水っぽい軽油」になってこれもエンジンで燃焼されてしまう。
だから相当量の水の混入じゃないと車の不調にはならないのだな。
水抜き剤はこういう理由で必要とされるケミカルなのだ。どうしても水はタンクに溜まるから。一番の問題はエンジンじゃなくて、燃料ポンプが錆びちゃう事なんよね。ある日急にエンストしてエンジンが掛からない、高速や山道を全開で走ってたらエンストとか。タンクが錆びてその錆で燃ポンが壊れるって事もある。
水抜き剤の仕組みは単純で、アルコールだ。アルコールは親油性と親水性両方があるから水をアルコールに溶かしてエンジンで燃やしちゃえっていうケミカルだ。
だからイソプロピルアルコールでも代用できる。酒用アルコールはだめだぞ糖分入ってるから。
こんな単純ケミカルなのでホムセンでは100円くらいで売っているので、それを入れよう。ぼったくり価格のスタンドのは原価40円くらいで同じ代物であるし、違いが出せようはずもない。
元ブでもエンジン故障を冠水路走行でのウオーターハンマーと混同してる人がいるが、それは空気を吸う所から水を吸い込んだ場合で、空気は圧縮できるが水は圧縮できないのでエンジンが物理的に破壊されてしまうってもの。
燃料路からの混入では燃料:空気比率は12:1程度になる上に気化した水は圧縮出来、すぐに排気されるので物理破損されない。
因みにハイオク車にレギュラー入れると調子が悪くなるのは、ノッキングが発生するから。
今の乗用車はノッキングを感知すると点火時期を遅らせるので、ピストンが下降工程にある時に燃焼が起きて馬力に変換されないし熱効率も悪くなり燃費も悪化する。ノックセンサーがない古い車ではエンジンがぐちゃぐちゃに壊れる原因であった。(経験あり)
水混入による修理と言っても燃料を入れ換えてリターンパイプを外してエンジンを空回しするだけのはず。
インジェクション方式では一定した燃料の圧力が必要なので、エンジン側に調圧バルブがありそこで余分な燃料をリターンパイプ経由でタンクに戻している。
だからのタンク側のリターンパイプを外してエンジン回せば管路の燃料も全て抜けてしまう。キャブレター式ではキャブの分解が必要だが、インジェクション車は燃圧が高いので力で押しきりがしやすいのだ。
それからもし自分がこういうトラブルにあったとしてもスタンドの会社がレッカー代から休業補償も払ってくれるから大丈夫だ。
その為に領収書は捨てずにとっておいた方が良い。
因みにタンクへの雨水混入も消防法抵触事件なので、タンクへの混入を認めなくても監督官庁である消防署巻き込むとスタンドは認めざるを得ない。書類や実際の燃料油の採取やパッキン状況等を有無を言わせず調べられるので。
地下フロアのあるオフィスビルには「汚水槽」という大きな水槽がある。
地下フロアは下水道本管へ直接汚水を送り込めない為、汚水は汚水槽に流れていき、汚水槽に溜まった汚水を排水ポンプでまとめて本管へ送り出すという工程を経て処理されている。
汚水槽は溜まった汚泥は一定の水位まで上がらないと排水ポンプが起動しない。汚泥が滞った場合どういう事が起きるかと言うと、汚泥が腐り、元々臭い汚泥が更に強烈な悪臭を漂わせる。その腐敗を防ぐために「曝気装置」という汚泥を攪拌させるポンプがある。仕組みは単純で、汚水槽の底に空気を送り込み汚泥を対流させる物だ。これにより汚泥の腐敗を防いでいる。
この仕組みを見た時に「なんか選挙みてえだな」と思った。自民党が政権を獲得し続けた結果、汚泥は腐った。モリカケに桜を見る会、島国のアドバンテージを1mmも活かせていない杜撰なコロナ対策、住民投票のない見栄と利権のオリンピック。これは腐敗した汚泥なんだろう。
これで次も衆院選で自民党が政権を獲得したら、汚泥の腐敗はもっと進み強烈な悪臭を放つんだろう。
新しい下痢便や1本グソが流れ込み、古い汚泥が排泄されても、曝気装置の無い汚水槽は腐り続けたままなのだ。そして、その曝気装置であるはずの国民はその機能を果たせていない。
「どこに投票しても変わらん」「どこも糞」その気持ちはわかる。きっと劇的に変わる訳では無い。でも、「いいウンコ」と「悪いウンコ」の区別がつくんだろうか。俺はつかない。糞は糞であって糞以外の何物でもない。糞に対して不満を漏らすのは滑稽だ。オムツの中で漏らして欲しい。しかし、夥しい糞を撹拌させて、少しでも腐敗を防ぐことはできる。俺は臭い汚泥より、少しでも臭いが抑えられた汚泥の方がましだとおもう。
しかしシェイク類は挙げられるとピンポイントで困るメニューだ。
自分は好みがものすごくはっきりしててストライクゾーンが狭いからだ。
自宅で牛乳と果物凍らせたのとかハーゲンダッツとかミキサーにかけたり、
だから外食でもその方向性で作ってる店が好き。意識高い系とか叩かれそうな店か、高い店が多くなる。
シェイクにアイス混ぜるならハーゲンダッツが最低ラインかつ好みの方向性であって、ベースが植物油脂だけのアイスクリームっぽい何かの店だと方向性が違うからまずいって感じる。
(投稿しようとしたら全然できなくて泣いた、リンク数でスパムフィルターって単純すぎるルールベースすぎませんか!)
水素水とかクレベリンとかNMRパイプテクターとか、いかにもエセ科学っぽいやつら、なんとなくエセ科学って判断してm9(^Д^)してる人が自分含めほとんどだと思うんだよ。結局「twitterで皆が言ってたから」レベルで、エセ科学/陰謀論信じる人と大差ないんじゃないかと思って、まずはクレベリンについて調べてみた。
調べたと言っても日本語の論文やらWebサイトを探しただけ、個人で実験するとか無理だし、僕は化学専攻だったわけじゃないし、英語苦手だし。
「こんな論文or調査があるよ」とか「いや、それはお前が完全に読み間違えてる」とかあれば指摘してくれると嬉しい。
公式サイト ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/
初っ端からtwitter引っ張ってきてたり、他のニュースへのリンク貼ってあったりして、既に怪しいキュレーションサイト感が漂っていて期待できる。
よく見る「空間除菌」をする「クレベリン」と、液体でアルコールや次亜塩素酸水のように使う「クレベ&アンド」ってやつがあるらしい。アンド被ってんじゃん、クレベアンドアンドじゃん。
今回は「クレベリン」のほうだけ。
クレベリンのページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/
特許取っているらしい。
特許は効果を保証するものじゃないってどっかで読んだな、特許の方の深堀りはしない。
「ウイルス除去・除菌の仕組み」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/cleverin/cleverin/mechanism.html
深堀りしようかと思ったけど化学よくわからん。高校の時化学取ってないんだよね、ウソ取ってたかも、授業中モンハンしてたわごめん。
googleで検索かけた感じTOP5にwikipediaとか大幸薬品のサイトとか社団法人日本二酸化塩素工業会のサイトが出てくる。「社団法人日本二酸化塩素工業会」って大幸役品も正会員じゃん。てか大幸薬品の社長がこの会の会長じゃん。
「よくわかる二酸化塩素のはなし」のページ ttps://www.seirogan.co.jp/clo2/index.html
ウイルス除去
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、ウイルスの一種を浮遊させた後攪拌し、180分後に空気中の浮遊ウイルスを捕集し、生存ウイルス数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存ウイルス数を100%とした時のウイルス生存率を求めました。
二酸化塩素ガス(室内濃度0.01ppm)を放出させた25m3(6畳相当)試験チャンバーに、細菌の一種を浮遊させた後攪拌し、120分後に空気中の浮遊菌を捕集し、生存菌数を測定しました。二酸化塩素ガスを放出しない条件(自然減衰、攪拌ファンのみ)で同様に測定した生存菌数を100%とした時の細菌生存率を求めました。
日本防菌防黴学会 第41回年次大会発表 研究発表プログラム ttps://www.saaaj.jp/conference/41th_pdf/conference_41th_14.pdf
低濃度二酸化塩素ガスの25 m3閉鎖空間における浮遊細菌と浮遊ウイルスに対する低減効果
(大幸薬品(株))
論文て末尾の人が一番えらいんだよ、知ってた?
学生のころ「自分」「教授」「助教」って順番で書いちゃって怒られたの思い出したよ。
ググって発見 ttps://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201502212674917241
JDreamⅢとかアクセスできないし、169Pも読んでらんないしどうしよ・・・
と思ったらなんか要約っぽいページ発見。
「二酸化塩素ガス室内濃度指針値(0.01ppm)での菌・ウイルスの低減を確認。大幸薬品、第41回 日本防菌防黴学会年次大会にて発表」 ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000004917.html
[方法] 試験チャンバー25立方メートルを閉鎖空間とし、外部から二酸化塩素ガス発生装置を用いて発生させた二酸化塩素ガスを放出させ、撹拌ファンにて室内空気を循環させたところに、黄色ブドウ球菌懸濁液または大腸菌ファージφX174懸濁液を噴霧し浮遊させ、所定の時間後に浮遊細菌または浮遊ウイルスを捕集した。対照実験として二酸化塩素ガス発生装置を作動しない状態で同様の操作を行い、浮遊細菌と浮遊ウイルス数の自然減衰を測定した。
[結果] 0.01ppmの二酸化塩素ガスが室内空気中にある場合、浮遊黄色ブドウ球菌は120分後に99.8%、180分後に99.95%低減することが分かった。また、浮遊大腸菌ファージφX174は、180分後に99.2%低減することが分かった。
黄色ブドウ球菌ははたらく細胞で見たな、大腸菌ファージなんとかは初耳。
というか正直どっちもわからんわ。とりあえず「この2つで試験したこと」「25m3で試験したこと」「0.01ppmの濃度だったこと」「(この要約からだと)換気状況不明」「(この要約からだと)室温湿度不明」ということだけ覚えとく。
ppmって何?
二酸化塩素による除菌をうたった商品-部屋等で使う据置タイプについて- ttp://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20101111_1.html
詳細pdf ttp://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20101111_1.pdf
あくまで「二酸化塩素が出てるか」という調査で、「二酸化塩素に空間中のウィルス・最近を除菌する効果があるか」という点には触れていない。
とてもちゃんと書いてある。
ちゃんと一部引用するのも大変だったので僕の主観で要約しちゃう。
気になる人はPDF参照。
ACGIH(アメリカ合衆国産業衛生専門官会議)の基準を引っ張り出している。日本に基準ないのかな?
TWA 0.1ppm (Time Weighted Average:毎日浴びてもほとんどの労働者に悪影響が見られないような~~~時間加重平均値)
STEL 0.3ppm (Short Term Exposure Limit: この値を超えて浴びてはならない15分間の時間加重平均値)
No.7がクレベリン、6畳でも1日後0.07ppm、5日後0.04ppmなので出てることは出てる。
この図に限らず、他の製品がヤバすぎてクレベリンがまともに見える。
見つからんかった。
厚生労働省とかコロナへの対応とかWebページ出してるけど二酸化塩素については全く触れてないのな。
あんま見つからんかった。というかググっても怪しいサイトが引っかかりすぎて悲しい。
ttps://ci.nii.ac.jp/search?q=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E5%A1%A9%E7%B4%A0%E3%80%80%28%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9+OR+%E7%B4%B0%E8%8F%8C+OR+%E9%99%A4%E8%8F%8C+OR+%E6%AE%BA%E8%8F%8C%29&range=0&nrid=&count=20&sortorder=1&type=1
CiNiiシャットダウンするみたいな話何年か前あったけどどうなったんだアレ。
いかにも空間除菌っぽいやつを探す。有料っぽいの多くて残念だけどいくつかは読めた。ありがとうJ-STAGE。
大幸薬品が出しているやつと西村秀一 氏(国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルスセンター)が出している論文が目を引く。
ウイルス不活化効果を標榜する二酸化塩素ガス放散製剤の実用性の有無の検証―冬季室内相当の温湿度での空中浮遊インフルエンザウイルスの不活化について―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/31/5/31_16-020/_pdf/-char/ja
二酸化塩素ガス放散製剤のインフルエンザウイルス不活化および黄色ブドウ球菌殺菌能の検証―低湿度環境表面での検討―
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsei/32/3/32_131/_pdf/-char/ja
低濃度二酸化塩素による空中浮遊インフルエンザウイルスの制御―ウイルス失活効果の湿度依存性―
ttp://www.kankyokansen.org/journal/full/03205/032050243.pdf
ここまでで気が付かなかったけど大幸薬品は結構英語論文もだしてるっぽい、疲れたし英語苦手だから今回はそこまで追わない。ゆるして。
(西村氏には申し訳ないが)疲れてきたので僕の独断で主張をピックアップして要約。引用ですらない。気になる人はpdf
この要約だけだとわかんないけど、pdf中で西村氏クソ煽ってて笑った。
大幸薬品と西村氏の実験でそれぞれ違う結果がでてるっぽくて、どっちを信じるとかはよくわからんけど、再現状況不明 + 違う結果が出る時点で積極的にクレベリンを採用する理由はないよなぁと思ったり。僕はバイアスかかりまくりなので西村氏pushだけど。
というか論文少なくね?僕の探し方が悪いだけ?
まぁ健康被害にはならなそうなんで目くじら立てるほどじゃないかな。こういう根拠が怪しいやつが蔓延るのは将来を考えるととても悲しいが。最近陰謀論もよく見るしね。
でもこういうのに身近な人がハマったら悲しいよなぁ。
頭ごなしに証拠突きつけて否定しても駄目なんだってさ、ビハインド・ザ・カーブでみた。オススメだよ。
地球平面説を信じる人は勉強が足りないわけじゃないんだってさ、下手したら僕らより頭いいみたいよ。
ただググって文字起こすだけでも数時間よ数時間、怪しいのに反論するのもタダじゃないね、疲れた。ググって文字起こしただけとはいえ頑張って書いたので色んな人の目に触れると嬉しいな。
寝るときに足に布団をかけると足が熱くなってむずむずするので、どんな寒い時期でも足だけは布団から出して寝ている
寝るときはそれで済むので良いのだが、会社で仕事をしているときのことが問題となった
革靴を履いてじっとしていると確実に足が熱くなってむずむずしてくるので、デスクワークのときにはいつも靴を脱いで作業をしているのだが
机を向かい合わせにしている女子社員から「足が臭くて仕事に集中できない 気分が悪くて業務に支障がでる」と言われてしまった
自分のせいで迷惑をかけるのはまずいと思い、机の下に段ボールの敷居をつくって空気の流れを遮断 さらに少し高価な業務用の消臭剤を複数設置
更にはUSB接続の小型扇風機で机下の空気を攪拌し臭いを薄めるなど出来る限りの工夫をしたのだが、やはりそれでも臭いと言われてしまった
上司からは「業務中は靴を脱ぐな」と指示を受けたのだが、靴を履いたままだと足がむずむずしてこちらの業務効率が著しく低下してしまう
ぶっちゃけそこまで臭くないはずなのに女子社員が臭い臭いと騒ぎ立てたせいでまるで私が一方的に悪者にされてしまって逆スメハラじゃないかとさえ
元増田です。まずは質問ありがとうございます。
口腔内による攪拌ならびに唾液混合により、速やかに理想的強度は損なわれると考えております。
食事の際には、内部に存在する毛髪は外部表面へと露出されることは想像に難くありません。
その際、表面積の増加による毛髪の吸湿がタネの状態よりも生じやすくなることから強度の喪失が観測されると予測されます。
こちらに関してはin vitroにて口腔内を再現した撹拌機併用試験を行っておりまして、有意なハンバーグの強度低下、ならびに分解が見られました。
in vivoでの試験は被験者が見つからないため未だ実施できておりませんが、同様の結果が得られるものと我々は推測しております。
加えて実際の口腔内では舌による毛髪の掘削が期待されるために、より迅速な分解が起こるものと考えております。
やはりハンバーグは食事により嚥下消化されるものですから、口腔内での「理想強度」とは速やかに分解できるものだと認識しております。