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はてなキーワード: クローズアップとは

2017-03-21

森友学園問題が騒がれているが

以前、JR九州自公政権との事実上の友好関係クローズアップされて糾弾されていたようだが、何故誰も追及しないのだろうか?

森友学園(教育)にしてもJR九州(公共交通機関)にしてもインフラであることに何も変わらないんだから、同じような厳しさで糾弾されてもいいと思う。

2017-03-16

日本貧困なんて無くね?

今日食べるものが無いとか塾にいけないとか学校必要ものが買えないとかニュースでやってるよね。

あれって日本のごく一部の人たちだろ?それをクローズアップして深刻な社会問題として見せているだけだろ?

二十代前半だけど、今まで生きてきてそんな奴見たことない。メディア必死に騒いでレアケースを一般化しているようにしか見えないんだが。

2017-03-11

http://anond.hatelabo.jp/20170311141205

それとあん関係いかも知れんけど

茨城県っていうと東海村事故ってくらいしか知識なかったし、しか震災後になおさらクローズアップされたけども、

茨城大洗ガルパン とイメージが上書きされたのは大成功だろうなーと思った。

ていうか大洗自体にも原子力施設あるんだけど、高速増殖炉 常陽。でもガルパンに消されてる感じ。

イメージうなぎのぼりですごい。



ちなみに、その常陽の燃料を製造してる工程での事故東海村のJCO事故なんだよなぁ。

2017-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20170219211229

発達障害ってのがなんか有名な感じになったのって

何がきっかけなんだろうな

大人ADHD」とかってテレビクローズアップされて以後か?

2017-02-11

なぜユダヤ教食べ物禁忌トラブルを起こさないの?

最近日本給食イスラムハラール対応してくれないという問題クローズアップされている。

ヨーロッパでもお馴染みの異文化摩擦の問題だ。

ところが、ユダヤ教でもイスラム教と同じように食べ物禁忌存在する。

その割には、ユダヤ教徒日本給食でなぜカーシェル食べ物提供してくれと圧力をかけてきたりしないのだろうか。

イスラム一神教から妥協せずに一方的に宥和を押し付けてくるという意見もあったが、

それを言うならユダヤ教だって一神教だ。

この違いが説明できない。

ユダヤ教イスラム教日本では全く馴染みのない宗教なので、ココラヘンの文化差異や特徴などの知見が不足している。

2017-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20170208033707

から2、3年前の話だと、、、

それに「いま「専業主婦って楽だよなぁ」とかネットに書き込んでるのは2ちゃんねるくらいでしょ?」

それを言うなら、いま主婦の大変さをクローズアップしてるのは逆にそれこそ左翼サイトでしょ

結局「楽してるよなあ」「辛い!」「楽してるよなあ」「辛い!」「楽してるよなあ」「辛い!」の繰り返し

どちらも答えだし答えはない

2017-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20170208013845

いま「専業主婦って楽だよなぁ」とかネットに書き込んでるのは2ちゃんねるくらいでしょ?

今時2ちゃんねるに書き込む素人なんかいないし、まとめブロガー(笑)自作自演ってことが多いでしょう。

それは主流とは言わない気が…

しろ近年は景気がどんどん悪くなるにつれて一般市民生活が厳しくなる一方だと取り上げられる流れのなかで

主婦の大変さが特にクローズアップされて、それに共感するのが主流だとおもう

「くたばれ専業主婦」は20年前の話だから世論は変わってるでしょう

2017-02-06

音楽教室カラオケと大差ないから金払うべきだと思う

最近JASRAC問題面白い

テレビネットを見ていると、日本人いか著作権について日頃から考えていないかというか、考えない方が良い国民性なんだなという事がよく分かる。

モノ作り大国日本なのに…。

そしてモノ作りのハードルレイヤーとかについても考えさせられる。

音楽という著作物は「基本出し切り」だよなーとか。

とりあえずネット感情論JASRACを叩きすぎなのは間違いない。

JASRAC著作権信託契約をしている楽曲と、この問題については、カラオケと全く同じ話と言ってしまっていいと思う。どう考えても音楽教室使用料を支払うべきだと思う。大手か零際か、とかも関係ない。零細だろうと支払うべきだ。JASRAC側が「零際からは取らない」と言っているのは単に心象のためと、実際問題「取らないというよりは取れない」という話だろう。NHK受信料の集金をするために一体経費がいくらかかっているんですか、そういう話だ。

僕の場合は、要するに「他人著作物を利用して金稼ぎをしているのか否か」という観点で考えたい。

(その著作物は、ある人が一生を犠牲にして作り出した何かという場合もあると思う)

音楽教室側も、支払うのが嫌だったらJASRAC委託していない楽曲使用すれば良い。有名所でもそういう楽曲はある。

ところが、どうやらJASRAC側は長年に渡って話をしてきたようだが、音楽教室側は利用料は払わないというスタンスだし、JASRAC委託していない楽曲に切り替えるという事もしない。なぜか。そんなの一つしか考えられない。客が減るからだ。

それは広告のために他社のキャラクターを使いながら一切の許可を取らないこととあまり違いがないんじゃないのかと僕は思う。まるでよその国の話みたいだ。

今回の話では、「教える場」「教わる場」という話がクローズアップされているが、そういう事じゃない。他人著作物を利用してお金を儲けている団体人間がいる以上は、利用料を支払うのは当然だと思う。

とは言え、JASRACという団体の是非については全く別の話になるが。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170123041742

この記事本質的重要なのって、「大したことではないことを、大したことのように言うのはやめるべき」ってことなんじゃないだろうか。

就活では自分のよいところをどう打ち出すかがクローズアップされることが多いけど、単に自分がよいと思ったことを並べるだけではだめで、それがどれくらいよいものなのか、というのを相対化したり採用者側の目線で想定して話す(書く)ことが大事なのかと。

2017-01-20

[]

今回はガンガンオンライン

青春Re:トライ Re:10

視点で同じ時間軸を描くのか。

樹側のテーマが新たな視点による気づきに対し、遥側のテーマは行動することの重要性ってのは一貫していて、今回もそうだったね。

ただ、まあ時間軸が同じこともあって、わざわざ別の話として描くよりは、平行して描けばいいんじゃないかなあとも思わなくはないが。

ただ、ラストの展開はちょっと不意打ちだったなあ。

確かに伏線はあったか考察する余地はあったんだけれども、このタイムリープ兄弟にとって重要意味を持つと思っていたから、そういう可能性は無意識に追いやってた。



私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!109

夜の学校とかもそうだけれども、今回みたいないつもと違う状況で過ごす学校の、独特の雰囲気って楽しいよね。

個人的にニクい演出は、本を通じて発生した奇妙な縁かな。

それが間接的に繋がって、他人話題主人公名前とか挙がっていると不思議気持ちになる。

その普段ではありえない特別空気がそうさせるのか、もこっちが苦手なタイプ人間言葉で思わず笑うシーンとかが象徴的に見えた。

なんかいいなあ、こういうの。

毒っ気というか悲愴感が恋しくはあるけれども。

あと、大したことじゃないんだけれども、登校時にマスク着けている生徒と着けていない生徒がいて、その微妙な違いが無駄に気になった。



ななしのアステリズム 第21話

ちょっと驚いた。

そんな言語化が難しい感情も描いていくのか。

人が持つ感情には表面的には同じであっても様々な側面がある。

「好き」ってのは、その側面が特にクローズアップされやすいよね。

昴は自身他人の持つ側面がないのに、その側面に自分が引きこまれたような感覚が嫌だったわけだ。

ざっくり言えば、他人物差し人格を測られるのが嫌だってことなのかもしれない。

恭介はその感情一般化しようと試みるんだけれども昴はピンとこなくて、そもそも無意義だともとれる。

このあたりを踏まえると、「他人による人格形成安易カテゴライズ拒否」だと私は解釈した。

まあ、確かに多くの人が自分自身でもよく分かっていない側面というものは大なり小なり存在していて、どうしてもそれを明瞭にする必要があるかといわれれば何とも言えないのだけれども、その状態では少なくとも他人にそれを決められたくないだろうね。

このあたりの人格に明確な言語化や是非を決めないっていうのは、複雑な思いが錯綜する本作を読み込む上で、かなり重要テーマかもしれないなあ。

ただ、そこをフワフワさせた状態のまま話を進められることが、物語スムーズに消化したい人にとってはヤキモキする要因にもなりそうだけれども。

2016-12-21

http://anond.hatelabo.jp/20161220174658

今回騒ぎになってるのは、主に個人商業ブロガーから告発から、「著作権」の問題クローズアップされている

商業サイト生命であるGoogle検索で、まとめが一番上に来るのは絶対おかしい!という論理

結局Google問題で、この先どんなに著作権を守るようになろうがSEOに特化したその時限りのクズゴシップや「お役立ち情報」が上位にきてフラストレーション溜まるのは変わりない。

2016-12-20

女の容姿評価ホモソーシャル的な金玉主義から気にしなきゃいい

男だらけの営業部に勤務している者です。

入社をして間もなくから上司や先輩のオッサンどもから「青瓢箪」と影であだ名を付けられるようなキャラです。

同じ部署女性がいないということもあり、休憩時間の会話は大抵知り合いの女性の美醜やどこの風俗がよかったとかいう内容です。

その話についていけずぼっち主義を貫いていたせいで変なあだ名をつけられたのかもしれません。

そんな私の目から見て、オッサン精神的にオッサン化が重度に進むウェイ系マッチョたちの交わす女性の美醜に関する話題は、

つきつめればホモソーシャルの中で行われる儀礼的なものじゃないかと思います

女性の方にはわかりづらいかもしれませんが、世の中には常に自分勃起力を自慢していないと生きていけない種族がいるんです。

しかも、本当に勃起力を自慢したいなら「どんな女でも抱けるぜ」くらいに言えばいいものを、変な美食家を気取って

「俺はいものしか食わない」とばかりに女性を見れば悪いところを探して「だからあいつは抱けない」と言ってみたり反対に仕事ができたり考え方がしっかりしている女性に対してわざと「おっぱいはいいんだよな。おっぱいは」というような性的ポイントのみにフォーカスした人物評価をしたりします。

男性自分のことをブス扱いしているのではないかとビクビクされている女性も多数いるようですが、正直あんバカマッチョ金玉野郎もの評価なんて、女性ではなく自分のためにしていることなので全く気にする必要なんてありません。

女性同士のソーシャルについては私はよく知りませんが、おそらく女子会などで身の回り男性に対してわざと性的な部分だけをクローズアップして評価したり、共通の敵を作るために蔑んだりということをしているのではないかと思います

女性容姿はそれはよいに越したことないでしょうし、努力をして美しくなろうとすることはそれ自体が美しいことと思います

クソみたいな金玉オッサン言動に振り回されても人生損するだけなんで、どうぞもっと気楽に生きてもらいたいです。

2016-12-08

歴史上の人物感情

大学史学って、

政治史社会史、民俗史などを勉強するもんだと思うんだが、

テレビなんかでは、

わりと1人の人物クローズアップした人物史・偉人伝的な番組が基本だなぁ、と。


詳しくないんだけど

日本って源平の登場以前は、

政治軍事力を持っている人が別々。

登場後は

政治軍事力を持っている人が一緒。

明治時代以降は

また別々。

昭和前半は

軍人さんが総理になった時は一緒。

昭和後半以降から今に至るまで別々。



どっちかっていうとドラマ映画になるのは、

政治軍事力を両方握ってた人がいた時代であることが多い。

あと、歴史ドラマ

過去になればなるほど、美醜で見られ、

近代になればなるほど、善悪で見られる。



個人的には、

史学は美醜や善悪を超えた所にあるような気がするんだが、

人物史や偉人伝をもとにしたドラマは、

それを乗り越えることは難しいのかもしれない。

2016-12-05

http://anond.hatelabo.jp/20161205183718

もし日本死ねふたばで扱われたときは内容ではなく増田のこんな記事国会で取り上げられていたという事実を焦点にしてピックされるので

政治というよりもその現象に対するクローズアップがされると思います

増田って何?みたいなのからこんなん国会で取り上げるなら○○を~みたいなのが延々と続いて本筋には誰も興味ないというか

たまに触れるけど深堀はされずに終わる、という感じです

2016-11-21

何が炎上して何が炎上しないのかよくわからん

 後出しはよくないらしいので初めに宣言しておくけど、私は女です。大学生。たぶんいいところに行かせてもらってる。ジェンダーの授業なんかは受けてないか知識認識が偏ってると思う。そういう人間です。

 なんだか最近女性差別がどうとか男性差別がどうとかいろいろあって、いろんな人がいろんな所でいろんな理由燃え立っているらしい。ちょっと見ていてよく分からなかったことがあったので書く。事実誤認が甚だしいとは思う。しかし書かねば誰にも聞けないのでしかたがない。


 その一。

 オリンピック閉会式映像冒頭。どれだけ前の話を掘り返してるんだと自分でも思う。しかし私が困ってしまったのはここからなので、どうしても省けない。うん。

 あの映像は「女子高生性的欲求の解消先として選択肢に挙げられる状況にある日本」が「わざわざ女子高生クローズアップしてスタートする映像を作ったこと」で「女子高生性的欲求の解消先として選択肢に挙げている国である世界的に表明してしまった」として問題になった。のだと思っている。違うかな。大体こうだろう。

 もうし尽くされた議論だと思う。でも、あの映像で誰がクローズアップされてたら炎上しなかったのだろう、ってとても気になる。考えた結果、誰が出ていても炎上してたという結論になった。

 ・女子高生性的欲求の解消先として今大荒れしてるからダメ

 ・男子高生は甲子園での酷使なんかが取り沙汰されるように、選手として大切にされてないことが問題になってるからオリンピック閉会式映像で使えない、ダメ

 ・社会人女性こそ常に性的に求められる立場に追いやられてるからダメ、とんでもない。

 ・社会人男性を使ったら、スポーツは結局男のするものなんて認識なのね、けしからんさない、ダメ

 ・お年寄りはもう参加者としてメインじゃないから、ダメじゃないけど使いにくい。この年代ダメとか炎上とかじゃなく起用しづらい。

 ……という言葉が寄せられると考えるので、この件は炎上させない方針をとりたくてもまず負け試合になるだろう。

 制服だったりスーツだったり私服だったり、ということで問題の大きさが変わるだろうか。ならないと思う。女子高生は見た目とても若い社会人女性になり、男子高生は見た目とても若い社会人男性になるだけ。括りが少し変わるだけ。

 「性を越えてる」みたいな認識をされてる、あの選手団主将さんしかベスト選択肢はなかったんじゃんじゃないかな。でも主将さんは忙しくて映像を撮ってる暇なかったよね。

 じゃあ誰を起用するべきだったのか。

 非難代替案とセットにしろ、は時々暴論だけど、どの代替案も非難される可能性を私は見出だしてしまったので誰か教えてほしい。

 あと、あの映像自体がどこにも性的欲求アピールがないのに、女子高生が出てきただけで「性的消費だ!」となるのは本当によく分からなくて、いろいろ調べてみたんだけど納得できる理由を言ってる人が見つからなかった。

 性的欲求の解消先として認識されうる性と年齢の人間が出てきたらそれはもう性的消費になるというのなら、世の女性と一部の男性は全員、映像被写体として使えなくなってしまうと思うんだけど、いかがか。

 こういうふうに質問反論をされてるのはいっぱい見たな。それは極論ですよ、と言い返してるのもいっぱい見た。だからたぶんこれは極論なんでしょう。あんまりそうは思わないけど。

 

 その二。

 I LADY. の映像。今はもう見れなくなっちゃったけど。

 「その一」からかなり時間あいて例を持ってきてるのは、その間に持ち上がった問題については、そんなに彼我の認識の差があると思わなかったから。つまりI LADY. に対する批判非難には、どうしてそんなに炎上してるんだろうとか、その非難は正当なのかとか、いろいろ思うところがあるわけです。

 私があの映像存在を知ったときにはもう既に叩かれまくってたから、私には叩かれているもの・人がいるとそちらに味方しようとする習性があるので、非難に対する反発を抱きながら見たので適切な感想は持てていないかもしれない。それでもやっぱり、どうしてあんなに炎上したのか分からない。何が悪かったのかが分からない。

 「女性にばかり避妊押し付けようとしている」「性に関する問題に答えられない日本の女はバカだ、というイメージを植え付けようとしている」というのが非難趣旨であったと観測している。そう受け取られてしまっているからには、そういうふうに見える描写もあったのかもしれない。でも、本当にそうなんだろうかと今一つ腑に落ちない。

 避妊方法は男女が共同で考えていかなければならない、知っていなければならないことなのは確かだ。そしてあの映像は「女だけ」が避妊に関して誤答をして、罰として粉をかけられていた。そこがおかしいのだと非難する人たちは言う。

 しかし、あの映像ははじめから終わりまでずっと「女だけ」しか写していなかったのは、そもそも「女性側『でも』知っておくべき問題」だからなのだと私は受け取った。男女が共同で考えるべき問題を、まず「女性の方から知っていきましょう」というのは妥当なことだと思う。

 だって、女の方がもしも妊娠してしまった場合リスクが高いから。社会的にも身体的にも精神的にも。先に知識を持つべなのは女の方だと私が考えるのは、「女である私にとって」身に差し迫った問題からだ。

 無責任な男と関係を持ってしまって、逃げられてしまうかもしれない。そうなったら誰が私を守ってくれる? そうなるのが怖いから、まず女の方から知るべきなんだと思う。

 後半の質問内容は、一部をまとめると「彼氏避妊について話を切り出せますか?」になるのだと思う。

 これに「反応が心配から言えない……」と答えて粉をかけられるのは、

避妊を渋るような男を選んではいけない」

「そんな男からは逃げないと意に沿わない妊娠をするかもしれない」

「言えるような男と関係を持とう」

ということを伝えたいのであって、決して言えない女性バカにしたいのではないだろう。当然だと思うけどね。

 粉をかける、という行為自体嫌悪感を示す人も多かった。あの粉には悪意を感じる人も多かった。それでいいはずだ。だってあの粉は、間違った知識のままでいたら身に降りかかる悪意や困難の象徴だろうから。あれを精液の暗喩だと受け取った人も見て、確かにそうだろうなと思った。(でもそれは顔射とかプレイの一環とかそんな話ではないよ。一応念のため)

 あの映像の作り手が女をけなすための粉ではないだろう。そういう粉だと思うのなら、それはそれでひとつの受け取りかただと思うけど、この映像には存在しない悪意を見いだしてるんだなと、私はその人を観測する。

 映像最後には、「これから知っていこう」と決意するような表情の女性が写って終わる。私はとても美しいと思った。

 「女をバカにしている」というような発言はよく見たし、「女はそんなにバカじゃないから」というのもよく見た。

 それじゃあ、ここで描かれているこの女性たちは全く現実はいなくて、みんなこの知識があるのなら、ただの男の妄想女性をまた侮辱したいから作った映像なんだということになるのだけど、そんな目的だけのためにこの映像を作るメリットがあるのだろうか……? 

 知識のない女性がいるはずがないとか、いるとしてもその人たちに伝えたところで気を付けないだろうから意味がないとか、こういうのもいろいろ聞いたけど、口が悪くて申し訳ないのだけど、正気か……? 

 じゃあ誰に対して誰のためにこの映像が作られたのだか全然からない。女性を叩き、女性から叩かれるためにしか作られなかったとでもいうのか? 



色々書きたいことがあったけど、もう疲れてしまったし、わからなくなってしまった。初めに書いた趣旨とずれてきてしまったし、でももったいないのでupする。また気が向いたら書く。ごめんなさい。

2016-11-18

この世界恨み節

この世界の片隅にって基本的世界の片隅でこじんまりと小さく美しくやってきた生活が、全部原爆で一度は吹っ飛んでしまう。

その反動をもって一番端っこにあったはずの慎ましやかなものまで押し流されて翻弄されてしまう、という側面が少なからずあった。

さなものへのクローズアップと大きなものの対比として原爆は描かれる。

原作読んだ記憶が正しいなら多分その解釈も含んでるはず。



でさ、それってリア充すぎて自分にはピンとこないのよ。もちろん細やかで繊細な感覚だなあ、憧れるなあ、

大袈裟に言うとある意味ノームエルフ的な世界だよね、という憧れは発生するけど、

持たない人にとって失われた瞬間が訪れたとき、「やっとわかったか」という復讐心にも似たカタルシスがあったんですよね。

不幸ってこういうもんだぞ、どうだ、という繊細ならざる昼ドラみたいな感情が浮かび上がってくる。

全然自分とは遠い幸せの惚気を延々と見せられてその後に原爆ですから、そりゃちょっとは苦労しろみたいな気持ちにはなる。

まあそういう全然作品関係のない感情を肺のあたりにもやもやと催してしまう人もいるということで。

好きだけどしんどかった理由がわかったという話し。



じゃりんこちえみたいなある意味夢も何もない人間像を見せられたいかといえば、ゴミ人間ばかり見てきた手前、それも堪える。

2016-11-05

いずれ結婚しない人がマジョリティになる

男と女とかっていうかそもそも他人同士が一緒に暮らすってのがハードル高い

男みたいな女とだれが結婚したいんだよ

態度は悪く、口も悪く、頭の中はちゃらんぽらん

癇癪、ワタシ至上主義

そもそも、20年間も子供育てる生物なんて存在しないし

人間がやってることが異常なんだよ

個人主義の成れの果て

しろ当然と言える

ネットSNSが普及したせいで、

男も女も不倫相手見つけるの圧倒的に簡単になったからなぁ

結婚意味はこないだ無くなったじゃん

婚外子でも平等相続させられるんだから

結婚子供権利ための制度から

専業ニートATMをゲットするための制度になったんよ

自分の金は使えなくなり

さらに金がなくなるスピードマッハ

おまけに嫁は浮気し放題

結婚の具体的なメリットを示せない以上今の若者は賢いからこれから少子化はどんどん進むよ

理由は腐るほどあるだろうが、一つは、結婚自体は紙切れ1枚で簡単に出来るのに、

離婚となるとめちゃくちゃハードル上がるよな。さらに、離婚後は慰謝料養育費親権とかで圧倒的に男に不利なことが多いよな。

から、先のこと考えちゃう男ほど結婚しりごみしてしまうんだろうよ。


まず結婚における女の優遇措置撤廃しなけりゃ無理

どこからどう見ても男を縛るだけの内容だろこれ

これで少子高齢化ガーとか喚いてる政府マジ無能

メディア結婚について女に都合のいいことばかり推進してきた

嫁姑問題は嫁につかない旦那が悪いと煽り

専業主婦ですら家事育児を手伝って当然と煽った

そして昔の権威がある夫の立場を壊し

家庭の中で居場所がない夫をクローズアップし続けた

こんな男にとって不利益になった結婚するなんてただの趣味だろ

趣味は人それぞれだから

好きなら黙って自分が楽しんでろって話しだ

そもそもオスは結婚したいと思うような生き物じゃないだろ


人生において結婚絶対的幸福だなんて価値観の維持はもう無理

みんなメリットデメリットを考えるくらいには理性的なっちゃった

実際に婚姻率が低下し続けている以上、結婚できない層が言ってるだけという酸っぱい葡萄論で片付けるのもも限界

結婚という制度女性に有利なのは明らかなんだ。

ただ、その有利さは男の側に資産があることを前提とする。

資産がない男には、ない袖は振れぬというように、効き目がない。

DQ/N最強だね

逆に資産がある男というか普通に職のある男には今の法制度は不当に厳しい責任を負わせる仕組みになっている

まじめな男が結婚から逃げる要因になっていると思う

2016-10-28

造語差別ではなく『虚蔑』

当人に責の無い(または薄い)事柄理由に不当な扱いをするのがダメ

  

なので、

根拠の虚ろな蔑視ということで『虚蔑』と表現しよう

  

土人」は差別的罵倒だが言われた当人は相応の暴挙を働いているし状況から見て沖縄県民を指して発せられた言葉で無いことは明確なので、隊員の言動は「差別的」だが『虚蔑』ではない

現場で起こっていることに政治的重要性は無くただの罵り合いだ

  

また現在差別主義者と見られる者の多くが批判に対して「差別」という言葉の多面性を引き合いに揚げ足を取り『虚蔑』を正当化している様子をよく見る

そうした感情根本には、特定被差別者への社会保障や温情に対する不公平感があるように思う

おそらくは差別主義者の多くも格差容姿やいろんな事で『虚蔑』を受けそれを我慢している身の上なのだろう

  

差別」という曖昧言葉のせいで恣意的特定集団のみに救いの手が向けられる傾向が出来てしまっている

『虚蔑』という言葉で訴えれば不当な扱いを受けているかどうかがよりクローズアップされてより広範囲に適切に救いの手が向けられると考える

  

差別問題に敏感な人は自分が使っている「差別」という言葉視野の外で余計な差別を生み出していないか一度考えて見て欲しい

2016-10-27

京都の悪いところ

まず物価が高い

仕事があまりない

観光客が多く人口の割には交通機関が混んでいる

観光都市という明るい面ばかりクローズアップされて

崇仁とかウトロ地区とかそういう問題があった場所

ことごとく隠すのはやめたほうがいいと思う

2016-10-19

結婚したい?したくない?

30前半の男は言った。

「周りの友達の話し聞いてると結婚したくないな。小遣い制にされて嫁の尻に敷かれて土日は自由に遊べない」

既婚男性から結婚生活不自由を聞いたのだろう。

男同士集まれば大抵そんな話しになり、結婚生活がバラ色で幸せなんて聞いたことはないが

信じてはいけんぞ。それは謙遜だからな。

本当は結婚価値を感じていても、幸せ自慢は恥ずかしくて出来ないんだ。

から目を瞑れるようなマイナス面だけをクローズアップして喋ってしまうんだ。

物事には全てプラスマイナスがあり、トータルして自分にどう有益だろうかと判断したほうが良い。

物事は平面ではなく多面だ。様々な角度で判断できるかどうかだ。

2016-09-26

偏見なしに作られたはてサリストがほしい

各自の得意分野付きで詳細なリストがほしいと思う

ネトウヨは我々をはてサとひとくくりにするけど、本当はひとりひとり追いかけてる話題ブコメで展開している主張も開陳している思想も異なり本来ならひとつグループとしてまとめて呼ぶのは適切でない

だけど、それぞれ質の高いブコメを書いているのでお気に入りにいれる参考にしたいと思う

よく見る人は名前も覚えるけれど、声が大きいことと質が高いことは違うので、ある程度整理されたリストがほしい、というか誰もやらなければ自分で作る

自分スターをくれる人を中心にお気に入りにいれても互助会的になるだけ、というかはてサの持つ様々な面のうち互助会性にクローズアップされたリストが手に入ってしまうだけなのでもっと広い視野リストを作りたい

検索してみると昔に作られたはてサリストみたいなものがあったりもするのだけれど、まとめた人の反はてサ性が如実にあらわれたリストで参考にならない(村長とか)

あと余談だがいまだにはてサ揶揄のための言葉だと思っている人はいい加減学習してくれ

黒人差別者が使い始めたnigger在日差別者が使うチョンがやがて当事者間での呼びかけに使われるようになりそのときにかぎり差別的ニュアンスが消えるように、はてサはてサ自身によって使われるとき元々持っていたとされる揶揄ニュアンスは消えるのである

2016-08-25

げんしけん2代目が終わったんだが

おい、木尾!!てめぇ、何げんしけん終わらせてんだよ!!

ふざけんじゃねぇ、マジでふざけんな!!

俺は納得いってない。こんなんじゃ、俺の青春は終われねぇんだよ!!

二代目は、正直ついていけなかった。

いやね、細かく見れば「お、これが木尾節だよ。最高か」みたいなところはあったよ。

キャラも吉武兄弟以外は好きになれたよ。

班目が咲に振られるところとか、本当に最高だった。俺、有休取ったよ、衝撃が凄すぎて。

でもね、やっぱり、俺は初代原主義者アニメ声優変更絶対に許さない)なんだよ。

二代目で良かったところも、思い返せば初代からキャラクローズアップされるところだったしね。



頼む、頼むから3代目書いてくれ。

それか「5年生」みたいな作品で頼む。

2016-08-21

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

最初に「煽りタイトルである事に謝罪しておく。

 

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。

 

 

という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。

 

 

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い

 まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネット動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。この時点では矢口は単なる夢想レベルである

 演出意図としては「唯一真実リーチしている主人公」のように見えるのだが、それならもっと巨大生物という予測に納得感が無ければ意味が無いように思う。もし矢口をそうした「夢想家」的キャラクターとして描く意図があったのならば納得がいくのだが、以降は基本的に「有能な政治家」然と描かれるのでそれも考えづらい。

 基本的に高いリアリティラインで進む映画のため、このシーンで不自然映画の先を予測した発言があるのは違和感が大きかった。さらにそれに続く、会議室尻尾ニュース映像が流れるシーンがその印象を後押ししていて、あの映像だけであれを「巨大生物尻尾」と判断できるというのもかなり不自然に思う。映画の進行のためにさっさと登場人物全員に対象を「動物」だと認識させたい+ゴジラの全体の姿をここでは見せたくない、という意図からあいったシーンになったのだろうが、やはり不自然は不自然だ。

 比較的序盤のこの2シーンで、「映画の都合で登場人物理解力直感力が劇中で変動する映画では?」という疑念が生まれしまった。

 ゴジラに対する登場人物リアクションとしては、最終形態が現れたシーンでも、あれだけサイズ形態も変化していれば、別個体可能性への言及があっても良かったのではないだろうかと思う。ここでも映画の進行のため、そうした選択肢登場人物に不自然に与えていなかったように感じられた。特に「あらゆる可能性を」と発言していた矢口最後まで同種の別個体存在言及しなかったのが不満として残った。

 

 

・人の死の描き方について

 ネットでは「死がちゃんと描かれていない」「いやアレでちゃんと描かれている」という論争がいくつかあったようだ。

 個人的には全体を通してあくま被害俯瞰的に描いていたのは面白かったと思う。「対策ルームに篭って黙々仕事をする政治家」が主人公という映画なので、むしろ現場被害をことさらクローズアップせずに描いたのは正しい。

 が、むしろそれならその描き方を徹底して欲しかったという不満があり、2,3箇所ほど不自然に急に人死にがクローズアップされたシーンがあり、そこが「ちゃんと死を描いていますよ」というアリバイ作りのシーンに見えて正直気持ち悪かった。

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。「全体としては面白いとは思うのだが、細かい不徹底が気になってガッカリしてしまった」というのはシン・ゴジラ全体に対する不満でもあるので、その意味でも言及しておいた。

 

 

石原さとみキャラが明らかに浮いている

 これは褒めている人の中でも言及している人がチラホラ散見されたが、カヨコのキャラクターリアリティラインを高めに設定しているこの映画の中で明らかに一人浮いているように感じられてかなり気持ち悪かった。正直ここまで不自然に浮いたキャラクターをこの映画に投入した作劇意図がよく分からない。

 とある感想で、「カヨコの突飛なキャラクターによりリアリティラインが下がったために、その後のヤシオリ作戦が受入れやすくなっている」という説明があったが、ちょっと納得しづらい。ヤシオリ作戦はかなり無茶な内容の作戦ではあるものの、劇中の他の展開で「これしか残された作戦はない」という納得感は十分作れており、カヨコの存在が無くても十分受け入れられたと思う。そもそも、対ゴジラ作戦リアリティライン登場人物ドラマリアリティラインとは(相関してはいるだろうが)別の話であり、突飛なキャラクターいるからと言って突飛な作戦が受入れやすくなるものだろうか? 単に「不自然に浮いたキャラがいた」というだけに見える。

 全体通して極めて「大人」な登場人物物語が進んでいるだけに「なんでこんなキャラクターを入れて雰囲気ぶち壊すんだろう?」と感じた。

 

 

・ヤシオリ作戦について

 当のヤシオリ作戦についてであるが、例の無人在来線爆弾など独特のケレン味の魅力は確かに素晴らしいとは思うのだが、最後の決着の味気の無さが気になった。有り体に言うと「ショボい」。

 意図自体は分かる。派手な秘密兵器などを使うのでなく、人々の地道な対策奔走による勝利を描きたかったのだろう。だが、結局それと特撮的な絵の盛り上がりとバッティングしてしまっているのは悪手だったのではないかもっと同じ演出意図を満たしながらも、絵的に迫力あって盛り上がる「決着」を描く方法が何か無かったのだろうか、というのがどうしても不満。

 注入量を読み上げる緊迫感あるシーンで、「放水した分を全て飲んだ計算して大丈夫なのか?」「そもそもあの生物「口からモノを飲む」という習性自体あるのか?」などの疑問が脳裏をよぎってしまったが、そうした疑問ももっと絵的な盛り上がりがあれば勢いで誤魔化されていたのにな、と思うので、ここも「悪くは無いんだけど、もう一歩足りないなあ」と感じた部分。

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。まあそれをやると矢口ヒーローっぽくなりすぎるきらいがあるのでまた違うんだろうなとは思うのだが。

 

 

・「国」のアピール

 別に国威掲揚だ」とか「日本スゴイきめー」だとか言うつもりは無いが、そうでなくても妙に「国」や「日本」のセリフ唐突さというか、無理やり挿入した感があって首を捻った。矢口の「皆休まず熱心に仕事してくれる」から「この国はまだまだやれる」のセリフに繋がるのに飛躍を感じる。前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」という描写でもあればドラマとして納得しやすくはあったのだが、そういう個人ドラマフォーカスする映画では無かった。「ニッポンゴジラ」というテーマのために無理に接続した感がある。

 また、これも同意見を多少ネットで見られたが、総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。劇中でモブセリフ地方軽視へのエクスキューズ台詞があったが、正直言い訳程度にしか感じられず、物語として組み入れられてはいなかった。話を2時間にまとめることを考えれば、そこまで舞台拡散させるのは難しいというのは分かるが、映画全体で「日本」や「国」を強くアピールしていた事との整合性がとれていなかったように思う。

 

 

 

 他、細かい部分は置いといて、強く気になったのは以上の点だ。

 「細かい事を気にしすぎ」と言われるかも知れない(というか知人に話したらそう言われた)が、気になってしまったのだから仕方ない。面白かったは面白かったが、改善できそうな部分、徹底されていない部分がチラついてしまった、というのは何度も繰り返す通り。「大傑作」の評に期待して見に行ったため、「ここがクリアされてないのか…」というガッカリが先行してしまったきらいはある。

 リアルの知人と言い合いになっても後味悪いので、増田で一通り吐き出させてもらった。以上。

 

 

<追記>

続きと種明かし

http://anond.hatelabo.jp/20160822181856

2016-08-07

にわかサブカルくそ女、「シン・ゴジラ」を観る。

ゴジラ名前基本的な設定しか知らない。

から来る怪獣で、なんか水爆実験関係してて、悪いだけのやつじゃないっぽい・・・とか、それくらい。

ガメラは2と3だけテレビでやってたの観たけど、あんまり覚えてない。



庵野監督のことも「エヴァの人」ということはわかるけどエヴァは観たことない。

シンジくんとかカヲルくんとかアスカとか綾波レイはわかる。

使徒と戦うとか、シンクロが云々とか、「逃げちゃダメだ」とか「ありがとう」とか、なんとなくは知ってる。



特撮は日曜朝の戦隊ものをたまに観るくらい。ゴーバスターズは良いぞ。



強いていうならパシフィック・リム映画館に7回観に行った。

(今、私が同じ映画を何度も観たり、映画館に年20回以上行ってるのも、すべてはパシリムがあったから)



シン・ゴジラに関する予備知識はゼロ

てもなんか観ないとヤバいヤバいやつな気がする…。

そんな思いに駈られて、行ってきました、シン・ゴジラ



土曜のレイトショー劇場は8割方埋まっていたように思う。

最後列やや下手より。一席あけて右にはおじさん、左には若いカップル

全体的な客層は男の人が多いような気がした。




シン・ゴジラを観た率直な感想一言でまとめると


「思ってたんと違う!!!!」


これにつきる。

断っておくけど、良い意味で。

良い意味で予想と期待を裏切られまくった。





以下、ネタバレ注意の覚書。

はいもののすでに記憶がかなり曖昧なので、間違ってるところもあるかもしれない。








ゴジラがなんか思ってたんと違う!!!



シン・ゴジラゴジラは、第一形態から第四形態まで「進化」する。

それを全く知らなかった私は、初めて巨大不明生物(=ゴジラ)がその姿を現したとき、驚いた。

なんかもうひたすらキモい

目玉ぎょろぎょろで、エラから赤い液体ドバドバさせて、不格好に地面を這いずる姿は、キモいしか言えなかった。

そして私はそれが最初ゴジラだとは思わなかった。

私の知ってるゴジラ二足歩行で、もっと無骨な、かっこいい怪獣というイメージがあったからだ。

「このキモい変なやつを倒しに来るのがゴジラなのかな」とか思ってた。



そんな私の目の前で、ゴジラは突然「進化」した。前足が生え、直立して、吠えた。



「えっ、何それ・・・すごい・・・



そんな私の想いをスクリーンの中で口にしてくれたのが長谷川博己演ずる矢口だ。

観客である私はゴジラを知っている。

でも、映画中の人物たちはゴジラのことを何も知らない。

進化する未知のゴジラは、そんな両者の溝を埋めてくれた気がする。

あの瞬間の「そんなんありかよ」という気持ちは、間違いなく私と映画中の人々との間で一致していた。

そして完全に「私の知っているゴジラ」になった瞬間に流れるゴジラテーマ!これにはめちゃくちゃ興奮した。

ゴジラだ!ゴジラがやってきた!!!!うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

応援上映とか絶叫上映とかなら確実に叫んでた。

というか叫びいからどこかの映画館でやってほしい。やってくれると信じてる。



ゴジラに対する「何だそれ、すごい・・・」の瞬間は、完全体の第四形態になってからも何度も訪れる。

まずこのゴジラめちゃくちゃ硬い。

自衛隊の総攻撃もびくともしない。

完全にノーダメージかつノーリアクションで、なんかもう絶望感がすごい。

いったいどうしたらこいつに勝てるのかまったくわからない。



そんな絶望さらに増すのが、火炎放射からレーザー光線発射のシーンだ。

米軍攻撃が効いた!これでゴジラを倒せる!と思った瞬間、ゴジラは口から火を噴く。

この瞬間まで私はゴジラが火を噴くことを完全に忘れていた。

やはりここでも、ゴジラのことを何も知らない映画中の人々と同じ驚愕絶望を味わうことになる。

パシリムで言うと「こいつ飛べるのか!?」のあたり。



しかゴジラは口からだけでなく背面から無数のレーザー光線を発射。

なぎ倒され爆発するビル群、あっさり撃墜される米軍機、理解範疇を越えた圧倒的攻撃力。

もう東京・・・日本・・・人類おしまい・・・という気持ちになってくる。



思ってたんと違う姿で現れたゴジラは、私が知らず知らずの内に抱いていた「ゴジラってこういうもので、きっとこういう話で、こういう映画でしょ」という先入観を完全に破壊した。

からこそ、新鮮な気持ち物語に入り込めたんだと思う。







破壊シーン、戦闘シーンが思ってたんと違う!



私はシン・ゴジラを、パシフィック・リムマッドマックス 怒りのデスロードを観に行くのと同じような気持ちで観に行った。

ドーンってなって、バーンってなってズダダダドカーンってなるのを楽しみにしていた。

そしたら、全然違った。



シン・ゴジラ破壊シーンや戦闘シーンは、全体的にとても地味だと感じた。

最初上陸した第二形態ゴジラはずるずる移動するだけだし、第四形態ゴジラ積極的に街を破壊している印象はなかったし、対する人間の方にも必殺技秘密兵器があるわけでもない。



というかそもそもゴジラは、そういうアクションがメインの映画ではなかった。

ド派手なアクションで魅せる洋画とは全く違う、上手く言えないけれど、とても「日本映画」だった。



でもそれは決して悪い意味ではない。むしろめちゃくちゃ良かった。



東京に巨大不明生物が現れた。そんなとき動き出すのは巨大ロボでも特殊戦隊でもなく、日本政府

そしてひたすら繰り返される、会議会議会議

でも、それが不思議なことに全然退屈じゃない。

「はやくドギャーンってなるとこ見せてくれよぉ」と思いながらも、堅苦しい言葉と、面倒くさい思惑が飛び交う会議シーンに釘付けだった。

思ってたんと違うけどなんかむっちゃ面白いポイントである



正直、政治には明るくないし、次々と表示される役職名全然頭に入って来ないし、聞き取れなかった台詞もあったが、でも入って来なかった情報はきっとなくてもいい情報だったんだと思う。

たぶん映画作った側も真剣理解させようとしてない。



大事なのは、「今の東京に本当にゴジラ(のような巨大不明生物)が現れたらきっとこうなるぞ」という感覚だと思う。

前例のない事態に混乱しながらも結論を急ぐべく無理やり型に嵌めようとして結局対応が後手に回ったりして、そういう「上手くいかない」「そうじゃない」ってとこも含めて、リアルでとても良かった。

でも、もたもたして見える政治家たちも、みんな事態解決し、東京(日本国民)を救うために全力を尽くしている点は皆同じである



そうして面倒な会議を経て、ゴジラの脅威を一通り目の当たりにして、ようやく立ち上がるのが、巨大不明生物災害特設対策本部通称・巨災対だ。

この巨災対はいゆるオタクや変人の集まり個性派ぞろいなのだが、みんな論理的なことしか言わないのがとても良い。

誰もが自分論理に基づき、ゴジラ真剣に向き合っている。

どのキャラクターもたいへんチャーミンである

きっとこんな事態じゃなければ日の目を見ることのなかった厄介者たちが活躍するロマン

アツいのは現場で戦う者だけじゃないのだ。



からと言って、現場で戦う者たちがカッコ良くないわけがない。

自衛隊の皆さんによる戦闘シーンもアツかった。

前述の通り、この映画必殺技秘密兵器は登場しない。

からこそ、隊列を組んで飛ぶヘリや、次々と持ち場につく戦車のかっこ良さが際立つ。

作戦を練り「確実にやります」と言い切る自衛官や、黙々と遂行する自衛隊員たちのストイックさにも惚れる。



戦闘シーンといえば、私が一番興奮したのが新幹線爆撃と在来線爆撃だ。

無人走行ゴジラ突撃する電車たち。

ここでまたゴジラの有名な曲(曲名思い出せない)が流れるのもアツい。

とくに在来線爆撃は、色とりどりの在来線が同じタイミングゴジラ突撃し、爆発と共に宙を舞うのが最高だった。

リアルを追求した今作の中で、実際にあるものを使ったありえそうな攻撃ながらいったい誰が思いついたんだというこの攻撃

マジで映画内の誰の発案なのか教えてほしい。



戦闘シーンで最も「思ってたんと違う!!!!」のは、ヤシオリ作戦だ。

物語の終盤、核兵器による解決をなんとか回避しようと急ピッチで進められたこの作戦

無人機による攻撃在来線爆撃、ビルの爆破によるゴジラの保定を成功させる流れは堅実ながら華があり、とても良かった。

工事車両(建設機械)が好きな私としては、コンクリートポンプ車の活躍も嬉しかった。

そうしてゴジラ活動を完全に停止させ、ヤシオリ作戦大成功に終わるのだが、何が「思ってたんと違う」かって、この作戦終了の瞬間が地味なのだ

観ている側としては、

「やったーーーーーー成功だあああああああああああああああ!!!!!!

と飛び上がってハイタッチして抱き合いたいくらいの気持ちなのに、映画中の人々は一切そういうことはしない。

静かに作戦成功を噛み締め、せいぜい握手をするくらい。

私のこの気持ちどこにやったらいいの状態



でも、あとから思うと、この映画の中ではそれで正解だったのだと思う。誰もが想像もしなかった巨大不明生物の来襲。大きすぎる被害、多すぎる犠牲者を出しながら、成功するかわからない作戦にかけた結果なのだ

現実感がない中で、静かに「俺たちはやった・・・やりきったのだ・・・」と噛みしめるのが、似つかわしいような気がする。

「倒したぞやったああああああ」は、きっと、ゴジラ虚構だと知っている側の感想なのだと思う。







シン・ゴジラに対して言いたいこと、話したいことはまだまだたくさんある。

豪華すぎる出演陣どこにいたのか全くわからなかった、とか。

秘書高良健吾ヤバい、とか。

石原さとみやっぱりめちゃくちゃ美しい可愛いZARAはどこ?、とか。

巨災対のメンバー活躍だけにクローズアップしてもう2時間観たい、とか。

ラストゴジラ尻尾のアップどういうこと?、とか。



でもまとまらないのでこれくらいにしておく。





そもそもこうして書き殴っているのは、こういうことを話したくても話せる相手が周りにいなかったからだ。

劇場を観たあと、複数人で来ていた人たちが口々に感想を言い合っているのが、とても羨ましかった。

私も映画感想あーだこーだ言いたい!好き勝手話したい!

その物足りなさを埋めるように、今まで封印していたネタバレブログレビューを漁って、それでますます我慢できなくなって、この文章を書いている。

ネタバレブログを読んでいて気になったのが、「万人受けはしなさそう」とか「知らない人はわからないんじゃない?」みたいな意見だ。

とくに昔からゴジラが大好きで、新作公開を待ち望んでいた人たちが、よくこう書いていた。



そんな心配無用だぞ!!!

と、にわかサブカルくそ女は思う。



とりあえず私は少なくともあと2回は観たい。

そして売り切れていたパンフをなんとかして手に入れたい。




何も知らなくても、なんかよくわからなくても、ゴジラはすごかったです。







おわり。

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