はてなキーワード: 晒すとは
いや一応、一応というかすごく正式なものとしてタイマッサージの一種にジャップカサイと呼ばれるものがあって
日本にもちゃんとその資格取って睾丸マッサージ店をやっている健全なお店はそこそこあるんですよね。
その中の一つの話。
ただし店選びしてるとわかるけど、だいたいがメンエスの延長みたいなもんだし、あるいは露骨にホモが経営してる店。
その中でも本格的な店を選んだつもり。
インポを改善したくてそこに金玉マッサージ受けに行ったし、そこの店のSNSも精力増強を謳っていた。
でも3回施術受けたけど、俺のインポ改善にはまったく効果が無かったな。
改めてその店のSNSが取り上げてる体験コメントとか読むと、施術中の勃起描写が多いんだよね。
勘のいい俺は理解ってしまったけど、これは勃起チンポを施術者である女性に見せつけるヌキなし風俗なんだなと理解した。
れてんジャダム定期的にいろんな界隈で炎上するけど、今回は両者の経歴も取り沙汰されて、どっちも元ひきこもりじゃん!ハイ弱男弱男!みたいにな騒ぎになってるぽい。
だけどれてんジャダムってそもそもインターネット上のイタい人や叩かれる傾向にある人をを貶す、晒すそれを視聴者共々バカにしてコケにするけど、日本でのヒエラルキーでいうと2人とも最下層でロクに働いてもいない。っていう状態を視聴者は見下して全部ひっくるめて嘲笑する。みたいなコンテンツであって、視聴者がその嘲笑の頂点に立てる、これが人気を集める理由だと思う。
潰れない理由は悪口の加減がちょうど笑える感じで、何より2人共ビジュアルがいいからだろう。他のこういうYouTuberは大してビジュアルも良くなければ、悪口がおもんないから結局大したムーブメントも起こせず死んでいく。
晒し行為はよくないけど、もはや知名度が高すぎてある程度の範囲だとまたやってるわ、で済んでしまう。だから彼らは定期的に復活できる土壌ができてしまっている。これは問題だし、知らない層に届くともちろん炎上するからまた再生数が増える……っていう炎上するほどれてんジャダムが飯を食える負のスパイラルになってる。
そしてれてんジャダムについて論じているっていう時点で一人残らずイタいから、FA描いても炎上したときに擁護しても叩いても全員彼らの飯の種なんだよね。
経歴がおしまいな上にこんな最悪のコンテンツ運営してたら多分まともな職にはもうつけないし一生後ろ指さされて生きることにはなるだろうけどしばらくはまだ彼らも飯食っていけるだろうし。この商売が成立してる以上はいくら叩こうがなんとなく全部彼らの手のひらの上で〜とか思惑通りみたいな論に収束できてしまうし、しばらくは一人勝ちだろうな。
とりあえず
https://anond.hatelabo.jp/20240319122944
colonoe やっぱりおかしなブコメを指摘するときはIDを出さないとね。でもこの増田もIDが出てる人から通報されたら消されるんだよね https://megalodon.jp/2024-0320-0953-26/https://anond.hatelabo.jp:443/20240319122944
世の中にはそれほど多くの人には読まれずに放置されている論文が山ほどあるのではないかと思う今日この頃です。
研究者の論文ですら読まれないのですから、私がブログやホームページを作ってみたところで、誰も気にしないでしょう。
もしブログを書くなら「見られることを前提としない備忘録」ぐらいの気持ちでないとやってられません。
しかし数学的に吟味したり、プログラムを書いたりするのでない限りは、おそらく黒歴史を積み上げるだけになるでしょう。
この廃人日記も例外ではありません。廃人日記の著者が誰なのか、それがストーカーによって知れ渡ったりしたら、恥を晒すだけです。
「悪名は無名にまさる」と言うのは愚者だけでしょう。聖書の箴言には、何度も舌の罪について書かれていますし、愚か者も何も言わなければまともだとさえ言っているのです。
なぜ私がブログについて気にしているのか。例の「趣味探し」の件です。
簡素なサイトで経済学の講義資料を公開する教授が数人いて「こういう良質なコンテンツであれば、ネットにどんどん載せるべきだけどなぁ」と思ったのです。
そこで私も真似して、数理経済学のブログを書こうと思いましたが、そこで出たのが「誰が見るの?」という話なのです。
単に「誰が見るの」というだけではなく、「その情報に付加価値はあるの?」という点も難しい点です。
私はこういう場合、「自分にはインプットが足りていないのではないか」といって、基本知識を身につけるために書籍を購入したり論文を読みます。
しかしその調子でやっていたら、ブログはもはや趣味ではなく労働になってしまいます。
もちろん「アクセス数を増やして稼ぐ」といった目的の場合は、愚者の戯言こそが注目を浴びます。
この点で、高品質の数理科学に基づいたブログを書こうなどとするのは、誰にも読まれない論文を世に出すのと同じようなものになっていることに気が付きます。
需要があり、誰にでもわかる内容で、知識としても価値がある。そういうブログを書こうとしてしまえば、イ○ハヤのような方向にまっしぐらです。
そういえば、私自身は「インフルエンサー」のような人々が本当に嫌いであることを思い出しました。
知名度・アクセス数・視聴率などを追従してそれを目指せば、愚者ロードを行くことになるでしょう。
アクセス数を目指さない「備忘録」さえ、問題があります。私は備忘録の自然言語処理ブログを書いていたとき「低品質の情報をネットに放流するな」というツイートを目撃して、撃沈しました。
人はいずれ死にます。それまでの間にアウトプットが評価されたとして、なんの意味もないのです。
やっぱ政治が食ってるパンから落ちてくるパン粉を啄んでるようなコミュニティって頭のいいやりとりから脱落した人達が行き着く場所でしかないんだなぁ
淘汰される奴は構造の中に入ってないんだよ、最初から、逞しく生きようとして死ぬ奴も含めて
強いフリしないと生きていけないのはつらいけど、まぁお互い怪我しすぎない程度に頑張ろうや
「さんざん他の芸人とかをディスってきて、売れたからって手のひら返しとかしたくない」
苦しいけど芸になるね
つら…
50という本来なら死ぬ年齢になっても、ロックなままでいるのは凄いことだ
これからも貫いて欲しいとは言わない。人は変わるので。それでいいと思う
でも永野とかチャンスとかみたいに割と若い頃と変わらないであろう情熱を持って音楽に対峙している人は
ほんとに死ぬまで変わらないのかもしれんと思いつつ
そりゃあBURRN!でのインタビューも若い時と老いた時では違うもんになってるだろうけど
転職活動中でありがたいことに面接に進められているけど、面接官の態度が本当に毎回露骨すぎる。ああ、もうこの人採用しないって決めたら足をほうりだし、目線は合わないし、椅子の背もたれに寄りかかって、だらしない姿晒すなよ。
こっちは夜更けまで眠れない緊張といっぱい練習してきたのに、なんだその態度は? 今までのお客様でありこれからのお客様であるんだぞ? ふざけんなよマジでよ。
本当に失礼極まりなくて、面接が終わってお祈りメールが来ると、落ちてよかったって安心する。ろくな会社じゃないなってこっちも思っているわけよ。
受かるときは面接官が採用する気満々でくるから分かる。(稀に本当に分からないときもあるが)
文章化は得意なのに面接(言葉にして話す)はとても苦手。相手の心を本当に察しない、察することさえできないから暗黙の中で求められているものが分からない。それに答えることもできない。バカ正直に答えている。人と話しながら頭の中でぐるぐる考えるって不可能だ。
という己の欠点から、面接の評価はかなり低いことは分かっている。だから落ちるのも仕方がない。
とはいえ、その舐めた態度はなんだ?ああ?
なんだよ、その足。こっちはちゃんと姿勢を正しているのに、んだそのふざけた授業中の小学生みたいな態度は? 今まで面接受けてきた中で7,8割ぐらいそうだったから社会はクソです。ほんとクソ。みんな舐めてる。ガキ。面接はガキと話す場。