「加害者」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 加害者とは

2016-07-22

http://anond.hatelabo.jp/20160721153003

私の父親であった男は自分が既婚者である事を母親が未婚で妊娠するまで隠し、バツイチだと嘘をついていた。

の子供は流れてしまったが、母親バカだったので「別れてくれるなら付き合う」と言って本当にバツイチになって来た男と愚かにも交際継続し、再婚して二人の子供を成し、案の定不倫の病の再発した父親に捨てられた。

独りになっても母親バカだったのでまた既婚者と関係を持ち、怒り狂った本妻が家へ押し掛け、小学生なる子供の前で母親と堂々と不倫相手に関する言い争いをした(注)。

一時期は不倫相手結婚できるならお前なんか捨てても良いと子供本人に向かって言い放つ程頭の狂っていた母親だが、母親がわりであった祖母(私から見て曾祖母)の死を転機として目を覚まし、不倫相手と縁を切って独身男性再婚した。その男性が父となってから実家では概ね平穏な家庭が続いている。

(注:なおこのとき私は不倫相手をパパと呼ばされており、まだ不倫という概念を知らなかった。その言葉を初めて知ったのは、子供たちとの帰宅時に家の前に座り込んでいた本妻を見た母親が泣きながら女友達の家へ駆け込んで通報し、やって来た警察官にその友達が『彼女(母)とその女性旦那さんが不倫関係で』と説明をしていた時の事だった。度重なる本妻の来訪に悩まされての事だろうが自業自得案件に呼びつけられる警官も気の毒な事である



このような家に育った私は、年を経る毎に次第に自分の家に何が起きていたのかを悟るようになり、そして深く不貞というものを憎むようになった。

血のつながった両親はもちろんの事、便所ブラシと肉便器の間に産まれた、母親不倫相手本妻やその子から殺されても仕方がない薄汚れたクソガキである自分自身の血も憎くて仕方がなかった。

丁度インターネット黎明期10代後半であった私は、ネット世界自分と同じ思いをしている子供がいないか子供にそんな思いをさせている親は何を思っている/いたのか、それから何年もかけて探して回るようになった。

そうして20代の私はミソジニーかつミサンドリー煮込みうどんとなった。両親共不貞加害者であった自分には増田のように片方の性を神聖視する選択肢がそもそも無かった。




今は違うが当時の世論ネットも本当に酷いもので、不貞に異議など唱えようものなら男の場合浮気をする甲斐性がある有能な男を妬んでいるモテない駄目男、女なら男をつなぎ止める魅力と寛容さのない裏切られて当然のゴミ女、と罵倒されるのが当たり前の場所だった。要するに男の浮気には異様に甘く女の浮気独身女が既婚の男に股を開くパターン以外の選択肢があり得ない、昭和男尊女卑の一番酷いところを鍋底にこびりつく焦げカスになるまで煮詰めたような場所だった。

増田と同じように私には、不貞などせず縁もなく、普通に生きている人たちの姿は誰ひとり目に入らなかった。この世にはまだ裏切っていない人間と裏切った人間と裏切られた人間の三種類しかいないと本気で思っていた。男も女も皆クズでどうせ裏切り者以外は100%裏切られるのだからモノだけを心のよりどころとしていれば良い、そうすれば傷つかずに済むと20代の前半はずっと考えながら生きていた。



はい日常的に他人攻撃的な言動をとっていた訳ではない。表面上はごく普通に接していた。

(ただ一度もうすぐ結婚するという高校時代女友達が、結婚報告と同時にそれが略奪婚であると明かし、「彼(二股をかけていた便所ブラシ)と一緒に裸でベッドにいる時に元彼女が訪ねて来て凄く怖かったの」とかい寝言を吐き始めたときだけはどうしても取り繕えなかった。裏切られた元彼女は男と同じ職場であったらしく、結婚式の招待状を元彼女にも出そうかと男に尋ねてわざと楽しんでいるという話を聞いた時点で「最低だね」という感想をついに黙っていられず縁を切った)


それ以外はリアル不倫をしている人に会っても概ね知らぬ振りをしていられた。

幸いにも私の周囲には、自分のしている不貞本能からと男は皆不倫して当たり前とかい理由正当化しようとするバカはおらず、私も「でしょうね男はみんな不倫しますよ私の父もそうでした○○さんのお父さんもお祖父さんもひいお祖父さんもみんな不倫して奥さんを泣かせて来たし娘さんも結婚したら旦那さんに不倫されて同じ目に遭いますよね楽しみですね」とか「まあそれはご勝手ですけどお子さん間違いなく股ユルになるかだめんずになるか誰とも付き合えない人間不信メンヘルになるかの三択ですね、よかったですねソースは私と妹です」などと大人げの無い嫌みを言わずに済んだ。

一方ネットはそういうバカを見つけるたびに上記の言葉を投げてやって楽しむ自傷行為日常茶飯事だった。一度「俺の親を侮辱するな」とか言い返して来た客観性という概念を知らないほんまもんバカがいて今風の表現を借りれば大草原不可避であった。




そんな中である2ch浮気不倫板に親に不倫された子供スレというスレを立てた。

スレ立て当初は滅茶苦茶に荒らされまくり、親が不倫したのはお前のせいだ、お前らは捨てられて当然だと書き込まれる事も幾度となくあったが、それでも細々と何スレか続いた。リアルタイムで親の不倫を知って苦しんでいる中高生を慰め、昔親の不倫に苦しんだが今は幸せだという年長者に慰められ、何より「不貞なんかして家族を傷つける奴はクズだ」という意見を誰にも否定されず堂々と言える場ができたことに心のよりどころが生まれた。

(何しろそんな事リアルで言おうものなら「世の中白か黒じゃない、大人になれ」「ご両親も苦しんでいたのだから理解してあげろ」とかい説得力もクソもない思考停止押し付けられる選択肢しか当時はなかったのだ。毒親に苦しむ子供に対して子供を愛さない親はいいから親を許せと平気で言うバカが幅を利かせていた時代なのだから当然と言える)

そうして私は少しずつ立ち直って行った。



気づけば周囲の状況も随分変わっていて、不貞をしている者を見れば男女を問わず咎められる空気が徐々に優勢となっていた。

しかすると初めからそうで、前段に書いた「当時の世間」は一部のバカに惑わされた私の視野の狭さによる思い込みしか無く、ただ私が自分を傷つける意見の方に自ら近寄って行っただけなのかも知れない。「そんな人たちばかりではない、良い人を見つけたら幸せになれる」という声は今も昔も確かにあった。ただ誰がそんな人たちで誰がそうではない人たちなのか明確に見分ける術のない自分には何の救いともならなかっただけだ。

最終的に「クズとそうでない人を見分ける事におびえる必要はない。誰がクズだか分からいから全員を断ち切る必要もない。相手クズとわかったら即座に切ればいいだけ」と自分で出した答えがとりあえずの結論となった。




元増田世界には小学生スマホオナニーを、中学校で公開キス動画を、高校円光大学で数股変態プレイを、会社や家庭で不倫を楽しむ女しかいないのだろう。増田の母も祖父母も妹もそういう女たちなのだろう。男も増田自身を含めてそうした性の乱れた同類ばかりで、そうした人間たちとその価値観を厭わしく思い咎める者は男女問わず誰もいないのだろう。それでいいと思う。

私自身そうしたものには何一つ縁無く生きて来たしそういうものには自他を問わず永久に無縁であってほしいが、増田にそれを証明してやる義理も縁もない。増田にとっては長らく喪女として生きて来た私のような者は女ではなく産廃としてカテゴライズされている可能性も高いことだし。



私の世界には男と女がいて、その中に割合は分からないがクズが混じっている。どこの誰がクズか分からないのは今も同じだが、それを悪として捉え被害者の心に寄り添える人が私の他にも沢山いると知っている。その対処法も彼らから沢山学んで来た。

クズとわかれば捨てれば良い。わからないうちは自分が親しくなりたい人と親しくしていれば良い。自身自身の憎むクズに落ちぶれなければ良い。今はそう思って生きている。

自分と同じ事を思っているのが自分だけではないと知らなかったらきっと私も一生煮込みうどんのままだったろう。

2016-07-20

老人の善性と悪徳AV業者女性の悪性について

ダイバーシティ社会を目指す話し合いの席で、

「東×レトロ(他の鉄道事業者と同様に、「痴漢防止車両」ではなく、「女性専用車両」を運行している東×レトロである)のポスターにおいては、若者マナー違反を犯している表現がとても多く、老人が違反している描写は皆無だが、この表現ダイバーシティ問題ではないか」という意見が上がった。




そんな事は台場地下鉄を通してから言って欲しい。




磨呂はその場では「実際に音漏れしてるのは若者しかいないのだから若者で描くしかないじゃないか」と述べたが、家に帰ってからよく考えてみると、なるほど確かに老人の方が善性が高そうであった。




というのも、老人は肉体の衰えにより、強姦強盗といった凶悪犯罪が行えなくなっているため、警戒の対象でなくなり、代わりに敬愛対象となっている。そのため、老人は若者より生きてるだけで善性が高いと言わざるを得ず、台場地下鉄マナー啓蒙ポスターにも加害者として一切登場せず当然であった。




さて、急に話は女性を騙してAVに出演させる悪徳AV業者の話になるが、一般女性であれば、男性よりも警戒されにくい。その事を活用して一般女性AVに騙して出演させようとする悪徳AV業者女性がいるとして、彼女は他の男性スタッフより悪性が強い、と言えるだろうか。




...というのが、麻呂の目下の倫理学課題である。忌憚ない市井意見トラバで聞かせて欲しい。




麻呂はまだよく考えてないが、直感的には、その悪徳女性がいなければ、たとえ悪徳男性がいても一般女性は警戒して騙されなかったのだから、同じ悪徳AVを作っているといっても、悪徳女性の方が悪性が高いのではないかと考えている。




あの場所は何があるかな




ーーー




追伸:

女性専用車両」については、痴漢や、男性全員に痴漢疑いをかけていてそれを謝罪していないことに関係なく、単なる女性お客様を獲得するための施策レディースデーのようなもの、と解せば憲法上の問題も無いのではないかと思い始めている。




というか、(鉄道事業者全般について)、男性全員に痴漢疑いをかけていることを明確に認めたら、どう考えても裁判で負けるから、「痴漢防止車両」ではなく、あの様な曖昧な「女性専用車両」という表示になっているものと解している。

2016-07-18

加害者になったこともない奴が被害者ぶるな!

2016-07-17

眼鏡にいたずらされたという話

おそらく「恒常的ないじめ行為」が本質

そのいじめ行為の中に眼鏡へのいたずらも含まれていたのではないだろうか?

だとすると、いたずらしてはいけない理由説明することではいたずら対策としては効果が薄い。

加害者から距離を置くことのできる環境であればよいのだが…。



また「眼鏡かけてるけど、いたずらなんかされたことない」といったコメント散見されるが

いじめ被害者にとってはこれほど心ないコメントもあるまい。

実は自分もつい書きそうになってしまった。すまんすまん。

眼鏡者として同情を禁じ得ない話ではある。

http://anond.hatelabo.jp/20160717110221

そんなこと言い出したら女も(二次加害者として登場しとるやんけ

女も悪いになるやんけ

c71のもめごと。

菅野完とゴヒエツコの件について怒りのエントリがアップされました

http://c71.hatenablog.com/entry/2016/07/16/204655

被害者被害者を利用する

http://rokujo.hatenadiary.com/entry/2016/07/15/200750

怒っている

http://ebooks2960.net/i-feel-anger.html


なんか、加害者被害者被害者に利用された人もそれに怒っている人も全部「触るな危険」感。

2016-07-13

http://anond.hatelabo.jp/20160713160607

こんなん普通にモラハラって言うかDVだと思うんだけど

ふつうDVで「仕方ない」なんて加害者側の事情・心情を斟酌する声はありえないのに

妻側による言葉暴力だと普通にあるんだな

 

相手家事できないか暴力」だぞこれ

「仕方ない」のかよ

 

毎日毎日罵倒受けたら心死ぬよ 一発受けるたびに自分で心を殺していくんだよ

心を殺さないと気が狂って相手を肉体的に殺すか自分が死んでしまうから

2016-07-09

全然分かってない」のはお前だよバーカ

http://anond.hatelabo.jp/20160709002156

正確にはお前と元増田な。

何が分かってないって女房のことが分かってない。

相手感情爆発自然災害扱いしてることそのもの相手にとってストレスなのがわかってない。

さも女房尊重しているかのような書き方はやめろ。お前(ら)が尊重しているのは女房じゃないし女房感情ですらなく、お前(ら)自身にとっての平穏しかない。

そうじゃないなら子どもへの悪影響が「両親の不仲でなく母親不安定」などと言えるわけがない。こういうセリフは「女房問題女房問題であって俺の問題じゃない」という意識がなきゃあ出てこない。

「君が不安定だと僕は心配」「不安定にならんようにしようよ、そのために何が必要か調べようよ」と言えない/言っても拒否られる・何回もしつこくしつこく言ってもしつこくしつこくしつこく拒否られるのであれば、それはお互いの間に協力関係を築くことができない即ち信頼がない状態だということだ。

相手を人として信頼してない・できないから、人間でなく災害として扱うことになり、なおのこと信頼構築を遠ざけるという悪循環だ。

信頼もできない相手結婚している意味はない。

問題を分かち合い、ともに解決に向けて努力できないのだから、その結婚意味などない。

からみんな離婚せえ言うとんじゃ。分かったかボケが。わからんだろうな。お前(ら)には分からんだろうよ。

あ?「結婚を美化しすぎ」?「(身体的・精神的・物的・時間的コストかかりすぎ」?

アホか。結婚ちゅうのは本質的にはもともとこういうもんじゃ。だから世の中非婚化なんだろうが。舐めんな。






追記:ブコメにお返事




>いや本質論だったら、「本来の」結婚社会制度としてのイエとイエとの結びつきのために体面や世間体を基盤として行うものだった

それは「社会制度としての結婚婚姻」の話で、しか本質というより由来とか来歴であって、俺が書いとる「人間が他の人間とある特別な深い関係を結ぶとはどういうことか」とは話がズレとる。

婚姻は「問題を分かち合い、ともに解決に向けて努力」することを法的に易しくするための制度として使えばよく、そもそもこの目的を達することができない状態である元増田らのような人々はデメリットがでかすぎるのでさっさと離婚せえ、という話なのである



DV被害者加害者を人として信頼しろ説教するのは犠牲者非難

俺は一言足りとも「加害者を人として信頼 し ろ 」などとは言うた覚えはない。

自分でわかってないようだが、お前は相手をヒトやのうて嵐と思とるくらいやし自分のことしか考えられんどるしどう見てももう信頼とか無理な段階なんだからさっさと離婚せえ、みんなそう言うとるが」と言うとるのである

しろDV被害者加害者を檻に入れろ言うとる方が無茶こいとって「はぁ?」だ。檻に入れられる余力があるうちに離れるべきだろに。



>みんな勝手に既婚者代表みたいに語りたくなるのが不思議

どっちかつーとみんなしてガキ代表で語っとるが。既婚者代表あんま見ない。

若者選挙に行くべきだが、若者寄りの政策が出来てはいけない

選挙の季節なのでまたぞろ「若者選挙に行かねばならん云々」という声がうるさい。若者投票率が上がれば若者向けの政策が行われる、選挙に行かないと酷いことになる、とかなんとか。

よくもまぁ無責任にそんなことが言えるなと辟易する。

何が問題かというと、主張そのものは何も間違っていないということと、その後で我々若者が「最近の若者トランプ支持者みたいな連中だ!差別主義者だ!知能がない!」と叩かれなくてはならない、ということである。叩かれる、ではない。叩かれなければならない、のである論理的に。それが気に入らないという話だ。

例えば、若者投票率が上がったとしよう。そのため政権若者に目を向けた政策をしようという気になる、これもまあ筋が通った話ではある。大切なのは、そういう政策をすること自体がお年寄りへの弾圧に他ならないということである。あるいは企業への弾圧か。

だってそうだろう? 日本の景気は未だに悪い(まあ前より多少はよくなっているのかもしれないが)。日本財政事情は、消費税上げる延期すると騒ぐ程度には悪い。財務省勝手にそう言っているだけだという話もあるが、それが事実かどうかより、時の政権がその意見採用するかしないか(そして普通はする)ということの方が現実だ。金がない。リソースが明らかにない(少なくとも政治家一般的認識ではそうなのだろう、という話。埋蔵金デマいずこやである)。この状態で「若者向けの政策をする。お年寄り企業も見捨てない。両方やらなくっちゃあならないのがry」などできるものか。

から若者向けの政策実施されるということは、ただそれだけでお年寄り企業への暴力になりかねないのだ(私個人の本音としては、企業に向かって「最低賃金アップパンチ!!残業削減キック!!正社員ギロチンチョーク!!」などと執拗暴行を加えたいのだが、本エントリロジックの話なので私の本音は一旦置いておきます)。


これがトランプ支持者の排外主義と、一体何が違うのだろう?


ときどきナマポ叩きや福祉削減、年金削減を唱える人達——を叩く人達を見かけるが、理屈としては、この人達若者向け政策にも矛先を向けなければ筋が通らない。


やや間違った発言をあえてするが、「○○が投票すれば○○向けの政策が行われる」というロジック投票すること、つまり選挙に私達の「私利私欲」をぶつけること自体おかしいのではないか。○○の部分にトランプ支持者が入るか、イギリス独立派が入るか、幸福の科学が入るか創価学会が入るか、ネトウヨが入るかブサヨが入るか、若者が入るか。違いはそれだけである。余談だがここでナチスと書かないのは単純に倫理プライド問題なので察して欲しい(安直ナチ公の三文字を書くと「安直に書くな」って言われるからね)。


我々若者はどうすればいいのだろうか。まず、投票しない・白票投票する、というのは前提として許されない。それは税金を払わないと言っているようなもので、税金なんか誰も払いたくなんかないし、払った血税が結局ろくでもないことに使われたりするかもしれないが、それでも払わなければならない、というレベルの話である。これまた「最近の若者投票しない。白票は甘え。政党支持なしは政党名」と叩かれるわけだ。

そうすると、どんなに若者の票を得ても若者向けの政策をしない、鋼の精神力()を持った政党投票するのが、最も叩かれないルートなのではないかと考える。そんな政党いるのか、というのが悩み所なのだが(今回は与党野党も何かしら若者向け政策をうたっている)、若者に媚びるのと年寄りの支持が離れるのがイコールになりかねない以上、少子高齢化考慮して若者をガン無視する、という選択肢をあえて取る可能性はそこそこある。なんだが本エントリの骨子と言ってることが矛盾していて申し訳ないが。

もう少し進んで言えば、いま必要なのは若者政治に興味を持っている。投票している。彼ら向けの政策をしなくては」ではなく「おお、若者はどれだけ弾圧したり無視したりしても投票してくれるぞ!」という方向へ流れや空気を変えることが肝要ではないか、と思う。具体的なやり方がちょっとからないのだが(さっきも書いたが、与党野党も何かしら若者向けしてるってばよ)。


私はトランプ支持者と一緒にされるのはごめんだ。だから投票しつつ黙って耐える被害者になる道をできれば選びたい。加害者は醜く、被害者のみが絶対正義だ。声を上げる権利行使することと、加害者になることは非常に近しい。ジェンダーのような話題に関して声を上げるのは別に問題ないのだが、それは声を上げた時に経済的物理的な被害者がほぼ出ないので加害者にならないからだ(せいぜい日本会議とかそういう人達の心が傷つくだけでしょ。そんなしょっぱいコラテラルダメージは「年金が減る」「企業が苦しむ」に比べればちっちゃく、もちろんいま様々な性の問題に苦しんでいる=生き方のものに明白なダメージが入っている人達にくらべても大した事はない)。


耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、以て叩かれるのを未然に防ぐのが美しい国民の姿だ。美しいとは叩かれないことだ。私は若者であって年寄りでも企業でもない。年寄り企業加害者なのはどうでもいい。お年寄り企業に加害したいという本音を忍んででも、私は美しくありたい。

2016-07-06

http://anond.hatelabo.jp/20160706234326

俺も性犯罪者セックス依存症なんだけど、フェミニズムシンパシーは感じてる。

自分加害者からこそ、「露出の高い格好をした被害者に落ち度がある」みたいなミソジニー的な言説は説得力を感じない。

一方で、「性犯罪は顔見知りの間で起こる」「性犯罪の原因は性欲ではない」みたいなフェミニスト意見は違うなーと思ってる。

2016-06-29

カサンドラ症候群被害者面するのが許せない

独身時代なら僕たち不幸な反出生主義者の仲間だが

アスペルガー結婚して子供作って結果的機能不全家族にしてしまった時点で敵

長期交際して互いをよく知ろうとせず見合いで即結婚して子供不幸にして後から被害者面って完全に頭おかし

幼少期からカサンドラハアハアハアハアため息ばかりついて本当につらかった

まず加害者意識を持って欲しい

日本アジア諸国への侵略反省するのと同じくらい当然のこと

2016-06-27

彼女HIVを持っているというので別れたら。。

いや2~3回したけど、俺は陽性じゃなかったんだけどさ。

HIV告白されてから検査結果出るまでの期間、マジで生きた心地しなかった。3kg痩せた。

で、キャリアの人とは付き合えないから、じゃあ別れようということになったら

なぜか彼女の友人やら何やらから、連日攻撃されまくってる(主にFBで)。

彼女キャリア感染者)であることを友人には隠しているみたいだから

まるで俺が「やり捨て男」みたいなイメージになっているみたいだ。

FBには俺の職場情報とかもあるし、攻撃内容には脅しみたいなこと書かれ始めてる。

女の結束というやつなのか、相手方事情も知らずに善意でやっているんだろうけど、

かといって、彼女HIVキャリアだなんて暴露するわけにもいかないし、

(それの方がよっぽど警察沙汰だと思う)

俺は詰んだのかもしれない。



増田から書かせてもらうけど、HIVキャリアはもう恋愛とかやめてくれよ。

お前らのせいで、どれだけの他人人生狂わせるつもりだ。


ブコメ反論させてもらうけどさ、彼女擁護している人たちさ

何度か性行為した後に、はにかむような顔で「わたし実はHIV感染していて・・・」と

枕元で囁かれた経験あるの? 俺だって最初冗談だと思ったよ。でも本人は本気だった。ケロッとしてた。

ブコメにあるように、セックス避妊具を付けてれば感染の恐れがほぼないとも説明されたが、

そんなの実際にその状況に置かれたら、そんな建前論は吹っ飛ぶぞ。



その後すぐにでも検査たかったけど、最低3ヶ月は間を置かないと正確な検査結果が出ないと医者に言われ、

最初行為から3ヶ月置くために1ヶ月近く「検査したいけど検査できない」という悶々とする状況に陥り、

その間もずっと「俺はとんでもない間違いを犯してしまったのでは?」と自分軽率さ、自責の念に苛まれ

飯が喉を通らないくら精神的に不安定状態に追い込まれたんだぞ?



相手方は再三メールやらLINEで「ちゃんと話し合いたい」とかメッセージ送ってきたけど、

行為をしてからHIVキャリアであることをバラすような卑怯者の嘘つきと何を話し合うんだ?

本当に相手のことを思っていたら、まずキャリアであることを伝えてから付き合うべきだろ?

相手感染リスクを負わせてから告白するのが「勇気」なのか?それは単なる卑怯行為だ。

(もちろん、アプローチしたのは俺の方だから、俺にも責任がある。だから死ぬほど悩んだんだよ)



だって最初行為とき告白してくれていたら、HIVについてよく勉強して、

その上で相手と愛し合う選択肢も十分にあり得たと思う。実際、検査するまでの間、

それなりに病気について勉強して、確かにキャリアとの間で行為ができないわけじゃないことは理解していた。

彼女との行為では必ずゴムを付けていたから、ほぼ感染リスクはないだろうとは思っていた。



でも、理屈じゃないんだよ。キャリアであることの告白は、ハンマーで頭を叩かれたような衝撃だったよ。

短い間とはいえ、そんなに大きな事実を隠して俺と交際していた彼女をどうやって信用しろと?

ああやって事実を伏せなかったら交際が続かないことを自覚していたからこそ黙っていたんだろう?

別にだって行為するためだけに彼女と付き合いたかったわけじゃないんだから

すぐには告白できなくとも、半年でも一年でも関係を深めてから告白されて、その上で行為に至るプロセスでも十分だった。

(俺はそんなにモテるわけでもないから、彼女との関係を急ぐつもりは毛頭なかったよ)

でも、最初行為とき彼女全然キャリアである素振りも見せなかったし、

感染事実告白したときだって後ろめたいような雰囲気は一切なかった。あっけらかんとしてた。



トラバにあるように、もしかすると友人も彼女HIV感染を知っているのかもな。

その上で彼女がどんな風に俺のことを説明したのか、友人たちの執拗嫌がらせを見れば想像できる。

俺が公務員からなのか、ちょい前なんて「舛添さんも辞めたよね。ね、不祥事は怖いでしょう?」なんて書き込みがあった。

から、怖くて増田に正直な気持ちを書いたんだよ。不安だったんだよ。

(とりあえずスクショ保存して、いつか警察か何かに相談するとき証拠にしている)



ただ、あの不安と恐怖の日々を経験した者から言わせれば、

彼女可哀想」だの「俺が自分勝手被害者ぶってる、思いやりがない」だの批判はまったく的外れ

というか言葉暴力みたいなもんだよ。

ちょっと想像してみろよ。彼女と俺のどっちが加害者で、どっちが自分勝手で思いやりがないのか。

2016-06-26

米軍兵士殺人事件について、本土人間は第二の加害者だ」みたいな発言見て

ジョジョだったら4部の小林玉美の能力と相性良さそうだと思った

2016-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20160621152011

モラハラ被害者だけど、別のまともな男と結婚した今でもつらい記憶フラッシュバックすることがある。

被害者はいつまでも苦しみ続けるのに、「謝っても許してもらえない」とかムシが良すぎて笑える。

DV反省して本質が変わろうが、加害者には一生苦しみ続けてほしいし、ましてや幸せになるなんて絶対に許さない。

加害者に対してはできれば今すぐ死んでほしいとすら思っているのでそこんとこよろしく!

2016-06-21

嫉妬がつらい

今まで50人規模の会社でずっと事務職1人体制で働いてきて死ぬかと思っていたが、4月から新卒若い女性が入ってきた。

いつもニコニコしていてしっかりしていて仕事も出来る。エクセルなんかは大学できっちり学んで来たらしく、俺よりもできてしまう。

ただし会計の知識とかは全然いからそのあたりは自分の方がはるかに上回っている。

でも、1年もすれば抜かされるんだろうなと思っている。

自分は社内では恐らく評判は良くない。

自分はもう30代後半で未婚。いまだに他者を信用できないし、誰にでも笑顔を向けるとか全く出来ない。他の社員にも愛想よく振る舞えないし、客に対しても同様。

でも彼女は逆で、人間基本的に信用できる人たちばかり、いい人ばかりだと思っている。恐らく、嫌な奴が出てきた時だけ「そういう人」というフォルダに入れているのだろう。

自分笑顔で接すれば相手笑顔を返してくれると信じていて、実際そうなっている。少し話を聞く限り、本当に愛情にあふれた家庭で生まれ育ったことを基盤にして、なおかつ仕事必要な様々なスキル大学時代に身につけてきたんだなとわかるし、自分が何をしたいのかを探る作業大学時代に十分行ってきたこともわかる。そして、自分はこれからも成長していけると信じている。

そして、俺自身彼女から本当にたくさんのものを受け取っている。自分は確かに膨大な知識を本当に丁寧に教えているし、周りの社員から見たら、入社当時は本当に「増田さんは愛情深かった」らしい。だけど、彼女はそれ以上に俺に対して配慮愛情アドバイスや思慮深さや落ち着きや、笑顔を与えてくれている。彼女の側に「与えている」という自覚はないかもしれないけど。自分毎日毎日家に帰っては感謝気持ちで泣いてばかりいるし、自分彼女に対して迷惑をかけた感じた時は、後悔の念が噴出してやっぱり泣いてばかりいる。

それぐらい自分にとって大切な人なのに、それにも関わらず、嫉妬気持ちが次から次へと湧いてきて本当に最近つらい。

俺はそもそも荒んだ家庭で育った。なおかつ、親を疑わなかった。自分は「かわいそうな」母親をみとってその後自殺するんだとぼんやりと思っていた。

大学の後半の頃、母親はかわいそうでも何でもなく自分のことしか考えられなかった人だとようやく気づいたが、かといって20代前半まで信じてきた信条は、前半生という「経験」に裏打ちされている以上、そう簡単には変わらなかった。

カウンセリングにも通ったし、自助グループにも通った。今は年収が400万を超えて500万も超えるかもしれないというぐらいにはなっている。

でも辛くて辛くてたまらない。DV加害者とかストーカーとかの気持ちの一部が最近わかるようになってきてしまってなおさら辛い。

「要は彼女のことが好きなんだろ?さっさと告白してさっさと振られろ」と自分に言い聞かせてみたりもする。でも自分はもはや結婚を前提にした付き合いしか今は考えていない。彼女自分にとって結婚相手候補でも何でもない。俺は俺で大事にしていることがたくさんあって、彼女には彼女の大切にしていることがある。それは相容れない。自分はこの人のことを好きだけど、でも利用したいだけだとわかった時、自分彼女告白らする必要がないとわかった。

この年になって初めて嫉妬という感情経験している。恵まれた家庭に生まれ育ちやがってという憤怒が抑えきれない。その基盤があるからこそ、いつもニコニコしてられるし、頑張れば報われると信じられるし、周りは助けてくれるし、で好循環になっているんだよ!ふざけろよ!と正直思う。こっちは、ニコニコすれば搾取される、頑張ったら搾取される、助けてくれるどころか、常に「助けてくれ」っていうメッセージばかり受け取ってたよ。


虐待する親って、子どもニコニコ笑っているのを見て「こっちはこんなに辛いのに誰のおかげでニコニコ笑ってられると思ってるんだ!」って虐待するらしいけど、今の自分精神状態は正にそれ。

もちろん彼女の側には何の非もない。だからこそこのドス黒い嫉妬をどうすればいいのかわからなすぎる。

あなたの原家庭やそこで植え付けられた信条はこんなにも非常識だったんだ」というメッセージを常に発信して来るので気が狂いそうになる。

本当に辛い。こんなに大切な人なのに。

まあでも頭のいい人だからそのうち距離を離していくのだろう。既にそうし始めている。「行かないで」って正直思うし、でも「さっさと離れてくれ」とも思う。

どちらにせよ、若いから自分よりも物事の吸収は早い。彼女事務の中心になった方が、正直会社はうまく回っていくだろう。自分別に会社仕事にそれほど情熱は持っていない。というよりも、ボランティアでやっていること、やりたいことがあり、自分はむしろそのために生きている。大学卒業以降の自分は、これを見つけるために生きてきたようなものだった。

彼女若い人でなおかつ女性から、これから人生が大変なのはわかってる。だからもっと色々あげられるだけの蓄積を自分は欲しかった。

彼女の方が生き残るのにふさわしい。自分はさっさと道を譲った方がいいと思ったりする。

実際人を容赦なく切る会社から、そのうち自分は、穏当で陰険なやり方で退職に追い込まれるのだろうとぼんやり思っている。

日々安心感がないか自分毎日眠れない。でも彼女は眠れているのだろうな。

追記: 高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

http://anond.hatelabo.jp/20160621003527 の追記

 あの記事趣旨は、まだ気づいていない同じような加害者たちに伝えるためで、懺悔のためではなかった。だからブコメで真っ当な人たちにボコボコにされているこの反応は当然だと受け取っている。犯罪者だな、と言い捨てられるような、真っ当な人たちには理解できなくて当たり前だよ。真っ当な素養を持って生まれた人には、崖の端っこを歩いている、若しくは踏み外してしまった人間思考回路はわからないんだと思う。でも、そんな真っ当な人間ばかりじゃないんだよ。犯罪者素養という爆弾を持っていても、それを外から見つめてうまく自分コントロールして、何とか普通に社会で、胸を張って生きれるようになりたいんだよ。俺は、ボコボコにされるとわかっていながらも、こういう文章を書く。同じような過ちを犯しそうな奴らには早く気づいてもらいたい。それが俺が社会に対してできることだと思っている。じゃないと叩かれると分かってて書かない。俺の文章は、まともな人たちに向けて書いたんじゃない。俺の文章は、俺のキモい思考回路がそのまま入ってくるような、同じようなやつのために書いたものだ。なぜ俺が「皆」と、呼びかけたのか。それは、ただ「DV加害者の皆」と呼びかけても、当人たちは気付いていなわけで、一般化することで、自分のこととして考えて欲しかたからだ。それが、誰かの気を逆撫たかもしれない。

 その後、被害者側に立った話もあるけど、ずっと後の話で、俺はその人を変えられなくて、そもそも人を変えることなんて無理で、そこからは離れた。だから被害者側の気持ちも多少なりと分かるけれど、それとこれとは別の話だし、「本当の意味でお前は分かってない」と結局罵られる。だからその話はしない。一人っ子だったことだけが原因ではないことは理解してるけと、半生を語るわけにもいかいから、その話もしない。人は逸脱行為理由を、単純化抽象化して理解したがるものから、そういうものだと思っている。

 例えば「恋人貴方のやりとりは、友達にそのまま見せられるか?」と問われて気付いて、行動を変えて、それから「成長した俺、かっこいい」と思っていたとして、それはキモいことだけど、それでDVが止まれば、結果的社会にとってはいいことじゃないかなと思う。




 あの記事謝罪したところで、彼女には届かないし、あの記事で謝っても話の焦点がブレてしまうし、俺のための懺悔しかならないから、あそこでは特別に謝っていないけど、俺はあの後数年かけて彼女に謝り続けたんだよ。書かれていない背景を想像して徹底的にコメントで叩かれているけど、それは書いていなかったことだから仕方ない。もう別れていてたけど、学校という同じ空間にい続けた。言葉だけの謝罪なんて意味がなくて、自分が変わりつつあること、変わったことを示し続けることでしか、信頼を回復できないと思った。最初は口も聞いてくれなかったし、怯えた目で俺のことを見ていた。けど、数年経って、態度が柔らかくなってきて、それからはお互い恋人がいる状況でも困ったことがあれば相談してくれてそれを本気でお互い解決したりもして、お互い結婚した今は向こうから声をかけてくれるくらいのお茶友達だよ。実際心の底で許してくれてるかなんてわからないし、許して欲しいと思っていないし、許されないことをしたことは変わらないけど、それ以上どうしたらよかったんだろうか。




 「またきっかけがあればきっとやるよ」「殴る相手がいなかったから殴らなかっただけ」「サイコパス野郎」と言われても、その後同じようなタイプ大人しい子とも付き合ったけど殴らなかったし、暴言も吐かなくなったし、今は本当に大人しい奥さんだけど、同じような状況になっても殴る気持ちなんて起きない。そういう人は俺が刑務所に入れば満足するんだろうか。その人は、俺が刑務所に入っても、当人たちがもういいと言っても、俺がどんなに変わっても、きっと満足しないで、犯罪者レッテルを張り続けて、俺を社会に参加させないようにするのかもしれない。10年そういった行為をしないでいるけど、それでもお前の本質は変わらないよと言われる。俺は、どんなに更生しても一生犯罪者と呼ばれて、やり直せないのかもしれない。

 犯罪心理学ラベリング理論というものがある。非行に走る者に非行者というレッテルが貼られて、社会からつまはじきにされるせいで、非行者たちが自暴自棄になって非行を繰り返したり、非行者たちが集まって更なる非行行為に走るというものだ。おそらく貴方たちの中で俺のレッテルは、一生剥がれないのだと思う。もうそれでいい。周りが何と言おうとどう見られようと、俺は俺の意思で、もう二度と人を傷つけない道を選び続けるから、それでいい。素質や頭の中がどうであろうと、俺はもうやらないし、今目の前にいる人たちや、当時被害者だった彼女をかけがえのない友人として大事にするから、それでいい。




 何度も言うけどDV加害者加害者であると気づかないこと、密室内で行為が行われて第三者が介入できないことが深刻な社会問題だ。そして、被害者からはそこから逃れられない。手が出なくても、機嫌が悪くなったり、舌打ちや態度で威圧して、相手コントロールするだけでもそれは精神的なDVモラハラ)なんだよ。一度もそんなことをしたことがない人間っているのかな。いるのかもしれない。多分そういう人は聖人なのだと思う。そういう人が社会の大部分なんだと思う。手は出ないけど、そういう理不尽な親父とかたまにいるじゃん?それで、家族が顔色を伺って、気を使うというやつ。あれもDVで、その家族DV被害者なんだよ。そしてその家族たちも、それがDVであることに気付いていなかったりする。それ、DVから気付いてくれよ。加害者が変わんないとダメなんだよ。

 ガキのころと違って、社会に出たら自分の思い通りにいくことなんて少ないし、人の心なんてコントロールできるものではない。世界自分の思い通りになんかいかない。自分を守るために、人を傷つけるようなことはしてはいけない。15のガキだった俺に説教しても分からいかもしれない。俺はただ、とにかくこういった行為が無くなることを望む。

高校生の時、俺はとんでもないDV野郎だった

 もう十数年前のことだ。高校生の時、最初彼女ができた。そのとき、俺はとんでもないDV野郎だった。顔も、腹も、痣だらけになるよう、俺は彼女を殴り続け、逃げ場がなくなるような言葉を吐いて、彼女を傷つけた。そして、その子と別れた後、数人と付き合い、それから約十年後の今、妻と結婚した。どんなに苛立っても、最初彼女以外に手を出すことはなかった。



 なぜ殴るんだ?最低だな?



 わかってるよ。殴っている側もわかってるんだ。わかっていて、止めたいんだけど、腕が止まらなくなるんだ。何度か同じことで殴っていて、前と同じことに対しての、何度目かのごめんなさいを繰り返される度に「これで何度目なんだ。本当は殴りたくないけどまた殴りたくないから、それをわからせるために徹底的に殴らなきゃいけない。つらい。苦しい。」そう思いながら殴り続けていた。「ごめんな。でも、お前みたいなダメなやつのことを好きでいられるのは、俺だけなんだよ。」「大丈夫、どんな顔になっても俺が守ってやるから。」そう言って退路を塞ぎながら、俺は大人しい彼女を殴り続けた。そして、周りの友達の前では、いい彼氏の顔をしていた。絶対に見られてはいけなかった。要するに、当時の俺は彼女を完全に所有して、コントロールしたがった。この関係は、高校生のよくあるいざこざで最終的には終わってしまった。

 次の彼女自分の思ったとことをはっきりと言うタイプだった。最初に腕が出そうになったときに、手が止まった。「この子は殴っても自分の思い通りにはならない。だから、殴っても意味は無い。」自分の汚い思考パターンに気付いた。そして、ふと自分を外側から眺めて、自分の思い通りにならないことに対して、自分感情が異常に暴れていて、それを抑える力がない自分精神の薄弱さに気付いてしまった。暴力だけではなく、言動すべてが、相手コントロールするためのものだと、稲妻が走ったように気付いてしまった。

 すぐにはそのコントロール思考は治らなかった。だけど、最低限「これは他の人に見せられるか?聞かせられるか?」と、問いながら過ごすことで、自分言葉暴力を抑えた。そして、その頃、文学出会い、それらを読み漁った。そこにいる人々はとてつもなく弱く、自分に似ていて、過ちを犯しては、悔いていた。俺は、人間の汚いところを見つめて、自分投影して問い続けた。そして、数年かけて、俺は自分の未熟さを少しづつ克服して、在るべき自分の姿と、ここに在る自分の姿を重ねていった。




 何が一番の間違いだったかって、「すべてが自分の思い通りになる」と思っていたことだ。世界自分の思い通りになると思っていた。そこそこ勉強部活もできて、俺は人気があった。一人っ子だった俺は、俺が機嫌が悪くなれば、周りが合わせてくれるし、ほとんどのことが自分の思い通りになっていた。勘違い甚だしい。そんなはずがない。そして、俺の初めての彼女は、俺の彼女なのに、俺の思ったことと違うことをした、だから俺は最初は機嫌を悪くしながら、彼女自分に従わせた。今ならわかる。これは、何も言葉を発していなくても、DV所謂モラハラ(モラルハラスメント=精神DV)だ。それが、徐々に言葉暴力になり、そして実際の暴力となった。

 俺は自分絶対的な自信を持ちながらも、自信がなかったのだ。自分コントロール下に置かなくては、コントロールできなくなってしまうから自分の元から離れていってしまうから、だから力で押さえつけた。力で押さえつけて手に入れたものに、何の価値があるというんだろうか。俺に力が無くなって、俺が心だけになったときに、離れていってしまものに、何の価値があるというんだろうか。



皆に問いたい。「恋人貴方のやりとりは、友達にそのまま見せられるか?」



 イチャイチャしてて恥ずかしいとかではなくて、「俺の体外的な良い人間イメージが崩れる」と思ったか、を聞きたい。思ったら、黄信号だ。よく考えてほしい。貴方恋人は、貴方パートナーであって、物じゃない。人の心というものは、貴方の思い通りに動きやしない。貴方の思い通りに世界は動かない。貴方にとってどんなに大事ものでも、時には世界貴方を裏切る。誰かを守るためでなく、自分のために力を振るうとき、それは貴方の弱さだ。力がある者ほど、その力の使い方を支える心の強さが必要だ。ちなみに俺は武道を嗜んでいたが、武道ではこれに気付くことができなかった。あのとき文学出会っていて本当に良かった。

 ある場所絶対の力を振るえる王様は、最もそこで精神的に薄弱であることがある。自分の思い通りにはならないことに、耐えるだけの力を持っていない。それに耐えて合わせてくれる周りの優しさや、哀れみに似た慈悲の心や、ただの恐怖に支えられているだけだと、王様は気付かなくてはいけない。ただ、本当に気付いてほしい人間は、「俺が一番頑張っているから当然だ」とか「いいじゃんそのくらい」と言ったりするものだし、既に多大な力を持っていてどうしようもなかったりするものだ。貴方がそんな人間の側にいるのなら、今すぐ離れたほうがいい。引き止められても、当人が変わらないかぎり、同じことが繰り返されるだけだ。離れてあげるのが、その人のためにも貴方のためにもなる。優しさを持って、離れよう。



 よく言うようにDVは、被害者にはどうにもできないのだ。加害者が気付いて変わらなくてはいけない。しかし、加害者自分加害者であることに、多くの場合は気付くことなく、事態悪化する。DV被害者の声はよく聞くが、加害者の声はあまり聞くことがないだろう。だから、少しでも引っかかることがあるのなら、貴方に変わって欲しいと思う。


追記:

http://anond.hatelabo.jp/20160621152011

2016-06-19

民進党共産党やsealsの経済政策について思うこと。

タイトルはこれだけど自民党も入るかも。




1,分配や生み出す政策について

共産党街宣車

大企業大金持ちからお金をとって庶民に配ります

的なことを言って道路を走ってるんだけど、

『回収』もしくは収奪する事しか考えてないようで、どうなのかなって思う。

お金を生み出すことの政策についてはどう考えているんだろうか?

庶民は『大企業被害者です』的なことも言っていたけど

国民の4割が確か大企業従業員だし、大企業がつくる製品のお世話にもなっているわけだ。

それを一方的被害者加害者国民を分断させるようなことを言うのはいかがなのだろうか。

実際、格差存在するので、分断は起こっているといえるかも知れないが、

高所得者大金持ちという言葉自分は使わない)は

企業経営という形で日本に対して大きな社会貢献をしているのも事実だと思う。

一方で、内部留保が多いのは確かなので、

民進党の言うように税金とって多少の分配(高所得者にとっては回収)はあっても良いと思うが、

この景気後退局面リーマンになりそうなんですか?)でするのは間違いではないだろうか?

自分が一番言いたかったことを繰り返すと、

分配(回収)もいいけど、生み出すことについてはどう考え散るのだろうか?

ということ。

自分消費税の減税してほしい。

庶民に対する分配政策でもあるし、企業も多分消費が増えていい景気刺激策になると思う。

(ちなみに、自民党の分配政策である地方創生についても自分懐疑的で、配るのもいいけど、経済の土台を何とかするほうがいいのではないかと思う。自発的な成長を促せるという点で)




2,非正規社員正社員化だけでなく、無職の人➝働く(社員化)や働く➝無職について

非正規社員正社員化はもちろんだけど、無職の人の社員化についてはどう思っているのか知りたい。

私としては、今は景気がいい局面から

非正規正社員と叫べるし、それを進めることにそこまで異論はないのだが(企業自由)、

果たして数年後、不景気の波が来た時に(景気には波があるって高校で習ったよね)、

この好景気時に正社員になった人が、どれだけ無職になり、非正規社員に落ち込むか、

ということを考えることはないのだろうか?(これは自民党も)

非正規雇用無職でも生きていける、

子育てできるセーフティネットづくり(歳入庁設置及び負の所得税など)のデザイン

した方が、来たるべき不景気の時の雇いどめやレイオフに強いのではないか

すぐに(自動的に)対応できるのではないかと思う。

備えることの重要性を今この時だから考えてみたい。




以上。お金がほしい、いち市民でした。

今の経済状況じゃ配られても限界はやってくる(予算的な意味で)と思っている。

2016-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20160615113643

そりゃー心の中でどういう風に考えていたって、殺人事件加害者側みたいなコメントは書きづらかろうよ。

2016-06-12

はてな民サンドバッグを嗅ぎ分ける嗅覚は異常に優れていると思う

俺がイジメ被害者として何か書くと「これじゃいじめられても仕方ない」という叩きや冷笑が返ってきて

俺がイジメ加害者としてこういうクズイジメられても仕方ないといったことを書くと

イジメ肯定するのかよ死ねよ!」という反応が返ってくる

俺という叩いてもいい存在をとにかく叩くわけだ

そういう才能はもっと有意義なことに使えよって思う

2016-06-10

本当の景色

http://anond.hatelabo.jp/20160610031403

この文字が見えてるかはわからないが、もし見えていたら聞いてくれ。

よく見えない状態事故に遭ったら、加害者の方が可哀想なのでやめてほしい。

大丈夫

メガネをかけていた時に見えていた世界認識している人の方が多い。

そっちの方が、より多くの人にとって本当の景色なのだ

2016-06-08

http://anond.hatelabo.jp/20160608191055

そーゆー極論には賛同しかねるが当該の社員にかんしてはそのとおりで、一見して凶悪犯と直感したもんだ。

脊髄と中枢神経だけで生きてるみたいで畜生という用語現実味をもった。

むかし教習所教官が言ってた。

免許取り消しは欠格期間が終了すると受験はできるが悪質な加害者はぜったい合格できないようになっているんだと。

ぜひそうあってほしい。

ともかく時給につられて安易に知らない世界に入ったのはまずかった。

これだけは反省している。