はてなキーワード: ギャルとは
手描きで絵や漫画を描き、趣味で同人誌を作ったりしているが、画像生成AIにも肯定的な人間がこの文章を書いていることを最初に断っておく。
人間は共通の敵がいると一致団結しやすい生き物だ。オタクも例外ではなく、何かにつけては「迫害されるオタク」の話題で盛り上がってきた。
しかし日本のアニメ・漫画・ゲームが世界規模で人気になり、これまでオタク迫害者の代表的存在であったギャル、ヤンキー、スクールカースト上位層にすらクールジャパンが浸透するほど、オタク趣味が一般化。さらに多様性を肯定する時代の流れもあって、オタクがオタクであるだけで軽蔑されたり迫害される事は、昔と比べると随分少なくなってきたと思う。
オタクとしては平和な時代…と思いきや、今度はオタク同士の内紛が目立つようになった。解釈違い、同担拒否、胸を盛るな、カップリングの左右がどうこう、愛のない二次創作、毒マロ届いた、センシティブ未設定でエロ絵を垂れ流す、トレパク発覚…。SNSでは常にどこかでオタク学級会が発生している。
オタクたちも最初は様子を伺っていたものの、仕組みや技術の意図や使い道が十分に伝わらなかったのか、はたまた著作権の誤った知識が広まりすぎているためか、「絵師たちが血の滲むような努力をして描きあげた、我が子のように大切な絵の数々を、本人に無許可で大量に食わせたあげく、神絵師の絵に似せたAI画像を出力して嫌がらせまで働いているらしい。こいつはメチャゆるさんよなああああ」のような共通認識が広まってゆき、画像生成AIを肯定する人たちを「敵」と認定するオタクが増えていった。
するとどうだろう、内紛続きだったオタクたちが、共通の敵を前にして一致団結。Xの変更規約が11月15日から適用の話題をきっかけとして、「スタイリッシュなウォーターマークの入れ方」や「お手製ノイズの掛け方」を教え合うのが大ブームに。さらに移住先のSNSで心機一転、のびのびと楽しく交流し始めたではないか。「無断生成AIを許さない」のスローガンのもと、いま再びオタクたちは一つになったのだ。すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
…というような感じ方があって、最近特に過激なAI反対運動が盛り上がっているのかもしれないと考えたりしている。もはやAIを心底憎んでいるというよりも、新たなる共通の敵に対してみんなで立ち向かう感じが楽しいんだろうな、と。
実際は法律が整備されて違法ではないし、そもそも「無断学習」という概念は存在しないし、ウォーターマークとお手製ノイズに学習阻害効果はないし、X以外のSNSに移動してもインターネットである限り学習を完全に避ける手段はないし、人手不足が深刻なアニメや漫画の現場ではすでにAIを活用している所もあるだろうし、産業・工業分野でも必要とされている技術だし、国も開発を支援していく方針である以上、これから発展はすれど無かった時代には戻れない。有効活用、あるいは共存を考える他ない状況での現実逃避の果てに、彼らはどうなっていくんだろう。10年も経つころにはAIが画材ツールとしてありふれたものになって、いまのドタバタ騒ぎが「ああ…そんなこともあったな〜笑」なんて言われているのかもしれない。
「AI絵師に絶滅してほしい人、このツイートにいいねしてみて」のツイートに32万もいいねがついていた。(10/31時点)結構な人数だと思うが、この数字に対して誇らしげに胸を張るのはどうなんだろうな…。32万人もいるのに「じゃあ、AI規制のために一致団結して活動しよう」と率先して意味あるアクションを起こせる人が1人もいないことの方を深刻に考えるべきではないだろうか。SNSで愚痴って終わるだけの人間が32万人いたところで何もならない。結局、共通の敵を前にみんなで一致団結ごっこしていたいだけに見える。
ワイは白ギャル派やで…😷
ワイは黒ギャル大好きやで。
ギャルっていっても、まぁ今どきの清楚系とか地雷系とかじゃなくて、完全に昔ながらのガングロ系。
真っ黒に日焼けしてて、目の下には涙袋をこれでもかと強調するメイクをしてる。
だからうちに帰ってきてから、怒りと悲しみのあまり、リビングで大泣きしだした。
その泣き方が凄まじくて、涙でアイラインが滲んで顔がぐちゃぐちゃになりながらも、なおかつ涙袋だけは頑張って強調されているという、なんとも言えないカオスな状態。
その時、私の頭にふと浮かんだのがベヘリットだった。
あの不気味な形をした、泣いているか笑っているか分からないような顔のアイテム。
姉が泣いている顔が完全にそれだった。
なんだか神秘的ですらあって、思わず見入ってしまった。ギャルが感情をむき出しにして泣き叫ぶ姿っていうのも、ある種の儀式に見えてしまうぐらいだった。
「もう絶対男なんて信じない!もう恋愛しない!」なんて叫びながら、部屋中にクッションを投げつけ、ティッシュの箱が吹っ飛んで、リビングがちょっとした戦場になっていた。
見ているこっちとしては、どうしてもその光景がベヘリットに見えて仕方がなかった。
いや、たぶん姉が真剣に泣いているのは分かってるんだけど、涙袋が強調されすぎていて、涙がそこから滲んでくる度にどんどんベヘリット感が増していく。
こういったことも初めての事じゃない。
毎回、全力で恋愛して、そして派手に振られる。これまで付き合った男たちはみんな何らかの問題を抱えていて、姉はその度に今度こそ本物の愛!と信じて突っ込んでいくんだけど、結局裏切られて大泣きするのがいつものパターン。
そんな姉を見ていると、「またベヘリット発動か…」って、私の中でいつの間にかそんなセリフが浮かぶようになってしまった。
姉にとっての恋愛は、常に危険な賭けであり、心のどこかでそれを楽しんでいるようにも見える。
彼女が次の男に夢中になっている姿を見るたびに、「またあのベヘリット顔を見る日が来るのかな」と思ってしまうのが、なんとも複雑な気持ちだ。
翌朝、姉はケロッとした顔で起きてきた。そして鏡の前でまた涙袋をしっかりと描き直して、派手なギャルメイクを完成させた。その姿を見て、私はなんだか笑ってしまった。まるで何事もなかったかのように、また「恋愛の戦場」に出ていく準備をしているようだった。
「もう大丈夫?」と私が聞くと、姉は振り返ってニヤリと笑った。
「当たり前じゃん!泣いたのは昨日だけ。今日からは新しい人生のスタートだし!」と、自信満々に言い放った。
この強さこそが姉の魅力なんだろう。私には真似できないけれど、何度振られても立ち上がる姉の姿には敬意を感じずにはいられない。
そんな姉を見て、私はまた思った。
姉の強さ、そのものなのかもしれない。
涙袋が再び強調された顔が、今度は勇敢に見えた。
そして、その姿を見ていると、私はなんだか勇気をもらえるんだ。
弱者男性だが、アイマスは男向け……のはずだったが今回の話には関係ないので置いとく
どうやらシャニマスから?109にPOP UP STOREを度々出してるようだが需要あるのか?
俺の知る109はギャルの聖地?だったが、調べてみるとオタ活(推し活)を勧めてるようだし、しかも各オタクごとにこんなファッションとかの系統?なる物も多分勝手に作ってる
男オタク社会には1ミリもない文化だなと思いながら見てたが、見事に女さんが好きそうなグループで俺に馴染みのある物などはない
限定グッズともなると転売ヤーと男オタクが押し寄せて迷惑かけそうなものだが大丈夫か?109行く層でアイマス好きとかほとんどいないだろうし
ギャルが使ってる印象やで
はらたつわー
またコミュニティガイドライン違反でyoutubeのコメント消されたわ。
『背景』漫画テラフォーマーズに出てきたゴキブリのキャラが黒人似ていると炎上(過去
『今』 「黒人をこんな描き方させてはいけない(テレフォーマーズのスクショ)」で勝手に黒人がゴキブリを自称しだしてんのね。一部の黒人だけだけど。
いや、誰も黒人って言ってないんだか?過去も今も。いや、今は黒人が自分等で「あのゴキブリは黒人だ」って言ってんのね。
で、他にも鬼滅の刃の炭治郎とか、スパイファミリーのアーニャとか、ブラックウォッシュして、真っ黒にしてたりするわけ。
なんかこれは黒人の文化らしいよ?勝手に黒くするのはOKなんだってさ。
あー、だからディズニーのアリエルとか白雪姫も黒人にしてるのね、クソどもが。
その一方で、ポプテピピックの大川ぶくぶが書いた『イイダ』の肌が、少し明るい、って事で「ホワイトウォッシュだ!」って炎上して、大川ぶくぶ先生は謝罪までしてるわけ。
いや、イイダってタコじゃん? あと名前からして黒人じゃなくて、日本の黒ギャルだろ?って思うけど、連中、少しでも肌が黒いと黒人認定なんだよね。
ワンピの青キジも松田優作がモデルなのに黒人に「確定」されてるし。まぁ、このへんは人間だからいいとして
「ピッコロは絶対黒人」とかいい出してるわけよ。かなり多くめの勢力が。いや、緑肌よ????
あとミスター・ポポの描き方は酷い。鳥山明は偉大な漫画家かもしれないが、反省して欲しい、とか
いや、ピッコロはナメック星人だし、ミスター・ポポは精霊なんだわ。
「黒人が望んでるんだから、ゴキブリとかエイリアンのキャラはもう黒人固定でええやん」って書いたらコメBAN
死んどけゴミども。
「嫌なら見るな」「表現者を叩くな」とあの日叫んだオタクはみんな死んだ
女優を自殺に追い込むことに成功するまで着せ恋信者は止まらない
8巻だから絶対ないと思うけど、万が一実写で文化祭の麗様コスやったら殺す。着せ恋でいっちばん好きなシーンやから
x.com/yuu_maru11/status/1836467619215609991?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
うんうん
死ねよ
https://x.com/tu16xyz/status/1847521557520011334?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
https://x.com/mushihime64/status/1847058741746979318?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
永瀬莉子がブッサイクなんだよ
役降りろ!
x.com/redskyu21/status/1847222650546098286?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
着せ恋実写ドラマの海夢役ブスすぎん?
x.com/nustukustnust46/status/1846683627981361255?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
いいか?実写化ってのは左みたいなクオリティを出してから初めて実写化って言えるんだよ。右のはただ単に『俳優をギャル化させただけ』なんだよ
原作再現させてぇならもっときちんと原作読んでからキャストに演技等指示をしてくれ
きちんとやる事やってくれたら俺たちは文句は言わない
https://pbs.twimg.com/media/GZ_xD8eb0AAjifV.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GZ_xD91aQAAPAv9.jpg
x.com/rias0715_2nd/status/1846459425512620335
着せ恋のドラマの制作陣はいっぺん着せ恋全話読み返してこいカスが
殺す殺す殺す
https://x.com/yuta62596763/status/1846441970237165903?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
そもそも右はコスプレ以前にギャルへの解像度も低すぎて正直痛くてキッツい金髪若作りオバサンにしか見えん
x.com/i_am_pizza_guy/status/1846659469717258666?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
右はもはやただの痛いおばさんにしか見えん。
x.com/show572962163/status/1846654331984269767?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
ほんと最悪打ち切って欲しいx.com/dramaism_mbs/status/1846234814044942360?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
ふざけんのも大概にしろよ、最高の原作を汚しやがってさっさと打ち切れ二度と見たくない
x.com/haru23244099752/status/1846591507127800209?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
いい歳こいて無理した親戚のおばさんみたい
archive.md/8c8bO
x.com/12221vita2/status/1847059384108736704?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
見れば見るほど実写版の着せ恋、海夢がブスすぎる。ほんとに酷い。これが世に出るまで誰も止めなかったのかよ
x.com/sabaanyap/status/1846998209543176567?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
いやw
着せ恋の喜多川海夢役ブスすぎだろwx.com/mon1278595/status/1846917009671704759?s=46&t=vmjfatU8tSj_awNs-Ks1eQ
ぎりぎり誹謗中傷、略してギリヒボ。
「バカ」とか「死ね」とかは逮捕される時代になった。そこでこれからは逮捕ラインをぎりぎり超えない程度の誹謗中傷が流行ってくると思う。というか既に流行っている。
例えば声優が金髪にしたときの「髪色似合ってない」「前のが良かった」みたいなキモいオタクのリプ。「似合ってない」と言われて喜ぶ奴なんかいるはずがないのにわざわざ本人にリプライしている時点で害意があるとしか思えない。
そして声優オタクは金髪に対して病的な忌避感を持っているので、こうした嫌がらせのようなギリヒボを用いて声優の髪を無理やり黒に戻そうとする。これで黒に戻るとオタクの勝利のように思えて気持ちよくなる。
実際に先日、声優の高田憂希さんがツイッターのアカウントを消去した。消去の前に、SNSで容姿について言及されることを気に病んでいるツイートが見受けられた。具体的には、出演するライブのコンセプトに合わせて濃いメイクをしたところ「誰だかわからない」「ギャルみたいで嫌だ」といったリプライが殺到したのだ。
当方男性。もういいおっさん。地方の体育会系な会社に勤めている。
俺が20代の頃の話だけど、当時40すぎのおばさん社員ががやたらベタベタくっついてきたり(俺が距離をとっても追いかけてくるからマジで気色悪かった)して、そのときはきしょいな、近寄ってくんなよデブなんだから、狭いだろって思ってた。思えばこのときにもっとしっかり牽制しておくべきだった。
時が流れて、コロナが流行し始めた時の話。不慣れなTeamsのビデオミーティングで四苦八苦してた頃、同僚(そのおばさんとは別人)が髪を切ったのがカメラで写って、結構バッサリ髪を切ってた。なんで、「髪切ったんだ、美容室って今どうなってるの?」と聞こうとした。あのときはまだ対応もこなれてなくて美容室がマスクをしたままやるのか、美容師との会話って未だにあるのかなぁとかそういうのを知りたかったのだけど、おばさんがすかさず私も髪を切ったんだぞ!!と怒り始めた。
そこで気付いた。ああ、こいつ自分を女性として扱ってほしいんだ。気色悪っ。って。そのおばさんとは干支1周以上離れてる。なんでそんな年上のおばさんを女性として扱ってあげないといけないのか全くわからない。もちろんそういう相手が好きならそれは勝手にしてくれと思うけど。俺は到底そのおばさんを異性として見れなかった。別に年上が嫌なわけではないけど、選ぶ権利はある。
いわゆるJTCっていうか男所帯な会社なので、ちゃんと気づかないのが悪いみたいな空気を出されたのもマジで不快だった。髪を切ったことを指摘するのも良くないとも言われて、それはそうなんだけど話の途中で怒り始めるおばさんのせいで余計に変なことになった。髪を切ったことを指摘するのが、相手を異性として扱うようなセクハラだというなら、髪を切ったことを指摘しないことを怒るのもやっぱりセクハラじゃないか。
多分俺がイケメンって言える顔じゃないから舐めてたってのもあるんだろうな。おっさんがなんかバリバリの地雷系とかギャルとかに声かけるよりも素朴な女に声かける方がハードル低そうに思うみたいな感じだと思う。身の程を知れ。
逆に、若い女性におっさんがうざ絡みして、一人の男として扱ってもらえなくてキレるみたいな状況はSNS見てるだけでも腐る程みる。パパ活とかそれっぽい気もするが、金銭が絡む分、自分に下駄を履かせていると言うか、金を払わないと若い異性に異性として扱ってもらえないことをわかってるだけマシだと思う。SNSにしても職場にしても、異性に異性として扱ってもらおうとするおっさんおばさんは全員風俗にいけ。ホストやホステス、その他風俗の人たちはその道のプロなんだから。
別に男はこうで女はこうでみたいな話ではないと思う。もういい歳なんだから年相応の落ち着きと余裕を持てよ気色悪いってだけなんだけど、これが出来ない初老がマジで多い。
自分がその気色悪いおばさんの歳に近づいていくにつれて、危機感が自分ごとになっていくというか、ああはなるまい、と思う。まぁ、職場はもちろん、関わる異性あんまりいないんだが。
なんかつまらん男女論がやたらSNSを席巻してるけど、それ以前に年相応の振る舞いをして欲しい。そこに男女の差とかないだろ。
俺も歳を取ってそういうおばさんのターゲットになることがなくなった。ありがたい話だが、新たにターゲットにされる若者が可愛そうだから、本当辞めてあげて欲しい。
最近、『このクラスにギャルはいない』っていうマンガで新キャラ出たんだけど、このキャラがフィジカルおばけ。
どれくらいかっていうと、オリンピックの世界記録を軽く塗り替えるレベル。
「本作はそんなのが出てくる世界観だったんだな」って思って、読んでた時は少し戸惑った。
本作のコンセプトを要約すると「優等生たちが高校デビューのためにフィクション的キャラクターを演じることから始まる青春コメディ」って感じになると思う。
話のノリ的にフィクション的なユルさがあるのは当初からあったけれども、その“ユルさ”がキャラクターのスペック面にもある漫画なんだなっていう。
本作を今後も読んでいく場合、もう少しリアリティラインを甘く見積もらないといけないな。
これは本作が良い悪いとかそういう次元の話ではなくて「甘いものを食べたくはあるが、それがどういったスイーツで、どれくらい甘くて、ボリュームがどれ位あるのかなどを見積もっておかないと後悔するぞ」的な個人の心構え的な感じ。
ちょっと話は変わるけれども、『チンチンデビルを追え!』とかも読む際の心構えを変えないといけない漫画だったな。
下ネタが主題の漫画なのは承知の上なんだけれども、乳とか出てたときは「あ、普通にまろびでる方向性なんだ」って思ったし、最近のエピソードでも「あ、そんなにモロ出していく感じなんだ」って思ったし。