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はてなキーワード: 下品とは

2024-03-19

朝ご飯はひとりで食べたい

日曜の朝、珍しく私よりも早くに起きていた恋人ソーセージスクランブルエッグフライパンで焼いてつくってくれた。

普段朝ご飯を食べない彼と朝から食卓を囲むのはとても稀少だ。

 

せっかくなので、私は冷蔵庫に余っていたアスパラガスを焼き、ついでに食パントースターでチンした。

卵の黄色ソーセージ茶色ケチャップの赤、アスパラの緑、パンの白……非常に代表的理想的朝ご飯ができたではないか

「準備してくれてありがとうね、いただきます」そう言い合って食べたブレックファーストは、非常においしかった。

 

たまにはこういうのもいいね。そう思いつつも、心のどこかで「かー!朝ご飯はやっぱ一人で食いてえな」とも思っていた。

平日の彼は出勤が早いので、私が朝ご飯を食べる頃にはもう家にいない。

私は彼を見送った後、野菜キノコを刻んでドレッシング手作りしてサラダっぽくして食べる。

そして「はい栄養補給終わり、あとはフリータイム」とコーヒー菓子パンなどの甘味ゴリゴリ食べる。これが私のモーニングルーティンだ。

食べながら24時間チャージ系のアプリ漫画スマホでダラダラと見て、ボリボお菓子を食べて、のんびり洗いモノをしてテレワーク開始。

これが平日の私。誰もいないので食べ方も何にも気にしない。お母さんに小さい頃「これ」と言われるような食べ方だってちゃう

彼のいない朝は私にとって、非常に下品でだらしなくて、最高に自由な一人時なのだ

 

別に彼がいて同じことをしても、例えば朝からお菓子ダラダラ食べてても、まあ彼なら許容してくれるだろう。

 

でも、なんかやっぱり、「ひとりでダラーーーっと品なく過ごす」と「彼といるときに人に見せられないような状態でダラダラする」というのはちょっと違うと思う。

一人暮らしをしていたときと同じように、誰の目も気にせず、親の「これ」もなく、過ごせる平日の朝ご飯時間が、私は好きなのだ

 

でも、一人暮らしに戻りたいとも別に思わない。誰かといる時間も、誰ともいない時間も、どっちも楽しめる今の生活は非常に気に入っている。

ただ、素敵な朝ご飯ふたりで食べながら、「カー!スマホアプリ見て下品にくいてー!」ともちょっと思ってしまったなって話。

 

変なの。夜ご飯を彼と食べられない日は「彼と食べたいな」と思うのに。変なの。

明日晩ご飯空豆ご飯の予定だ。彼が「おいしい」と言って食べる顔を見るのが楽しみだ。

1日3回、2週間分のオナニーしたティッシュトイレに流した

ごポっぐぽぽっじゅぽごぱぁ!みたいな音がして、黒人巨大チンポで下品イマラチオ強要された幼女の擬音みたいだぁと思いました(50代の日記

2024-03-18

anond:20240318173401

逆に私は男性作家が描く恋愛やらセックスやらって変に露悪的というか、意図的下品にしようとしているように見えてあんまりきじゃないな

胸がキュンキュンする恋愛漫画読みたい

男性向けの恋愛漫画に嫌気がさしてきた。

基本エロ前提の下品ラブコメディじゃなくて、胸がキュンキュンしてクソブチ上がる恋愛漫画教えてほしい。

2024-03-17

「ご自由にお持ちください」

「ご自由にお持ちください」と書いて置いてあるモノを全部持ってっちゃう人のことをどう思うだろうか。

ホームセンターの端材置き場にある端材を軽トラで全部持ち去る。あり?なし?

ATMの脇に置いてある封筒を洗いざらい持ち去る。あり?なし?

スーパービニール袋のロールをガラガラ回してたくさん取ってく。あり?なし?

置いてあるビラの中から裏が白いものメモ帳を作るために全部持ち去る。あり?なし?

 

物質的に豊かに育った人って、基本的にこういうことはしませんよね。恥ずかしいから。誰に対して?→自分に対して。

タダなんだからもらえるだけもらってしまえという行為が、〈自分から見て〉浅ましい、さもしい、卑しい、見苦しい、下品と感じて、抵抗をおぼえる。

このような、己の内なる線引きで自分行為を律する規範を〈節度〉とか〈行儀〉と言う。

それは明文化された社会規範ではなく、環境の中で培われ、コンテキストでも変わる、相対的規範だ。

まれや育ち、性格といったさまざまなコンテキストをひとりひとりが持っているから、当然その規範も人によってさまざまだ。

なので、タダで持っていっていいものを「どのくらいなら持っていってもセーフか」という線引きも人によって異なる。

「全部持ってっちゃあかんの?」という人もいれば、それに対して「よしなよ、みっともないよ」という人もいる。

一方、置いたほうも置いたほうで、「普通はひとり1個しか持っていかんやろ」とか「ごっそり持ってくやつはおらんやろ」といった、〈置く人なりの線引き〉で置いている。

己の線引きでどうするかとともに、置いた人はどういう線引きでこれを置いているのか、まずは両者を引き比べるべきだろう。

両者に隔たりがあるのなら、どちらに沿うべきか考える。

己の線引きで行動するなら、それは〈利己的〉と呼ばれる。

提供する側の線引きを想像して行動するなら、それは〈空気を読む〉と呼ばれる。

そして、両者の線引きがもし異常にかけ離れていたら、それは〈非常識〉と呼ばれる。

常識判断しろ〉〈ちょっと考えればわかるだろ〉というのは、他人が引いた線を想像することであり、世の中の大多数の人はどう捉えるだろうかと〈社会通念〉に思いを致すことだ。

タダで提供するなら全部持っていかれる肚を括れとか、全部持っていかれて腹を立てるなら最初から上限数はいくつまでと注意書きをしろ、と要求するのは、こうした〈社会通念と折り合いをつける努力〉の放棄にほかならない。

ある種の発達障害を持つ人にとってこうした〈暗黙の了解〉が理解できないことは承知している。

だが、ブコメを見ていると、一定常識は持ちながらも能動主体的社会と折り合いをつけることに関しては拒絶する人、早い話が青い臭い反抗期のクソガキみたいなやつらがウジャウジャいて引いた。

食べ放題からって上タン50人前注文し続けるのはどうなのかって? そんなことは自分で考えろ。馬鹿

anond:20240317122034

こんな下品投稿してるお前に言われたくないがな

anond:20240317121628

大食いYouTuberだって50人前を安い値段で食おうなんて下品なことはしない

2024-03-16

色々なものを少量ずつ食べたいんだけど食べ放題下品にドカ食いする人間相手でも利益出る値段にされてるから割高なだけだし困る

そういうサービスはないんだろうか

2024-03-15

anond:20240315181150

字が汚い人は幼少期の子供に書道を習わせるような品のある家庭で育たなかったから→つまり育ちが悪い(品がない)

教養豊かなどクズだって掃いて捨てるほどいるわけで、その人の技能知識のみをもって品がないだの育ちが悪いだのと薄っぺらく評する方が下品ですわよ

視力や握力の問題もあるわけですしおすし うちの知ってる某茶道先生も悪筆で有名だったけど実は指に障害をお持ちでらした(本人が字よりも障害を恥ずかしがって隠してた)

2024-03-14

レビューサイトユーザー名で政治的思想を広めるのが楽しい

楽天ぐるなび食べログホットペッパービューティー価格コム映画.com、アットコスメAmazonメルカリ、各種漫画アプリなどの、利用者レビュー投稿できるサイトがある。

私はそのようなサイトレビュー投稿するのが大好きだ。

レビュー内容はごく一般的感想投稿している。

ユーザー名(ニックネームハンドルネーム)は、必ずしも名詞である必要はない。

はてなーとしてリベラルな考えを啓蒙したり、政治的思想を広めたり、褒め殺しをするような名前にしている。サイトによって字数制限はあるが、それに収まるような名前を考えるのも楽しい

どこのサイト下品もの公序良俗に反するもの実名NGだが、政治的主張や社会風刺社会問題に関するものOKらしい。

例えば、こんなユーザー名にしている。

PTA強制憲法違反!レッツ退会♪

サービス残業は労基に通報

裏金が欲しい自民党

NHK受信料は払いません

ダメ、ガッカイ。

統一教会マザームーン

森友学園桜を見る会

選択夫婦別姓に賛成する人

同性婚を認めましょう

・年少扶養控除復活を望む会

・老人も医療費3割負担しろ

一夫多妻制の導入で少子化解消しよう!

アフターピル市販解禁しろ

・掻把法の廃止と飲む中絶薬の導入希望

包括的性教育実施を求める

ホットペッパービューティーなんかだと、利用したサロンが律儀にコメ返をくれるので、こんな返事が帰ってきたりもする。

裏金が欲しい自民党員様

この度はご利用ありがとうございました。満足いただけたようでとても嬉しいです。またのお越しをお待ちしております

担当 松本

はてなーの皆、この活動に参加しませんか????(オルグ

anond:20240314175020

まともなラブストーリー映画の途中でAVのような現実離れした下品で派手なセックスやったらぶち壊しだし

それまでの映画雰囲気に合わせたリアルだったり絵面の美しさ重視のセックスシーン入れても

女性ウケはするだろうけど男がエロいとは感じないと思う

2024-03-13

anond:20240313214848

スーパーマリオブラザーズ女性差別セクハラ

なんで、あんな酷いセクハラ作品子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?

まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。

主人公好色イタリア人の男。これも子供教育にはよくありません。

特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます子供性犯罪オス原因の一つです。

そして敵がクリボーノコノコ。これらはキノコに亀です。

明らかに男性器を象徴しています

それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。

パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。

しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起子供には早すぎます

あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画女性乳首性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、

マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプ連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。

大きくなったり、土管に入る、ブラックパックンフラワーなんてもう言うまでもない下品キャラクターばかりのこの作品

女性地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね?

家の周りに畑があった。生計の足しになってんだか、税金対策趣味レベルなのか、微妙分からんレベルの規模のやつが。

繁華街にほど近い都心部で生まれ育った連中から田舎と言われそうな、トーキョーといえば全部大都会だと思ってるような田舎から全然文明のある方だろと言われそうな東京西部郊外だ。

道路を挟んでウチのマンションの目の前にその畑の直売所があった。ガキの頃よくお遣いで行かされて、毎度オマケを持たされた。おれが通い始めた時はウコンとかよう分からんものを貰ってきて、姉におまけの豪華さでマウントを取られ大変不快な思いをした。曰く、自分が行けばトマトとかもらえるのにお前はウコンなんぞもろてきてどう食うねんと。

それでも通っていくうちにインゲンとか枝豆とか、トマトさえも貰えるようになってきた。ある日目当てのものがなくて手ぶらで帰ろうとしたところ、タダで数種の野菜を袋に詰めて持たされたのを割とよく覚えている。

そんな光景中学になれば無くなってきた。直売所が閉じたからか、おれが自我を持ち反抗期を迎えたからかは忘れた。

今やその手の地域ヌクモリティ的なものも煩わしいなと思う。事あるごとに「昔は素直で優しかったのにねえ」と言う母にイラッとして、人間は変わるもんなんです〜〜〜変化を否定すれば成長をも拒んでしまうんです〜〜〜いつまでも自我がなくて可愛かった子供記憶に縋りついててウザいです〜〜〜と反抗期のおれは心の中でそう思っていた。今でも全然思う。それでもやっぱり他人の親切に素直にあやかっていた時期もあったんだよなとも思う。

お遣いには行かなくなっても畑は以前在る訳で、家の周りの光景として、原風景の一つとして心に刻まれてる。好きからいかはともかく。

中学高校の頃、さっさと家を出たいという気持ちが常に頭の半分以上を支配していた時によく夢を見た。家の庭のフェンスによじ登って、夢特有のフワフワとした跳躍で畑を超えて行く夢だ。

逃げた先に何があったかは覚えてない。何もなかったかもしれない。少なくとも天国ではなかった。でも逃げる事に意味があった。

夢なんて大体理不尽不条理で謎の存在に謎に追っかけ回されるばっかりだし、脳のウンコしかない。示唆的なものがあるとかユングの類は全部まやかしだと思ってる。それでも家の裏の畑ばっかりは固有のモチーフとして何度も何度も出てきた。ウンコでも健康状態を知るのには役に立つのかもしれない。予知夢とかは全部嘘か偶然か思い込みだと思う。

夢に限らず、100mほどの畑沿いの道を歩くのは好きだった。夜中にひっそりと家を抜け出して、音楽聴きながら畑越しに見える団地電波塔送電塔みたいなデカ建造物をボーッと見てるとナイトホークスでも鑑賞してるような気持ちになれた。都会のダイナーには行けないけれど、郊外には郊外なりのものがある。

住宅街には住宅街の良さがあるとか言う人いるけど、おれは人の生活の息づきとかには何の魅力も感じない。人様の生活勝手に思いを馳せて勝手に感動するステーションバーめいた行為をおれは下品とすら思う。だから住宅街の静かな畑の特にまり返った夜中が好きだった。公園も悪くないけど、浮浪者とかおれの同類みたいな陰気ティーンや騒いでる学生風の集団がいたりしておちおち黄昏ぶってられない。

そんな畑もおれが高校卒業する手前辺りで、なんぼかを残しつつ潰されて家の建設が始まった。噂じゃ畑の持ち主はマンションを持ってて不動産収入があるらしい。やっぱり畑は本格的な仕事ではなかったんだろうか。

大学入って暫く経ってから一人暮らしを始めて、都心へよく行くようになった。今までは交通費も覚束なくて両手で数えられる程度しか行けなかった都心に。バイト先もわざわざ遠くの都心を選んだ。人の金で行けるのだから美味しい話だ。駅から駅の間を歩いても途切れる事なく繁華街が続く光景には心踊るものがある。夜中でなくとも歩いてて楽しい。夜中だと尚更楽しい

それでも人のいない静かな場所で過ごすのは変わらず好きだった。聖蹟のゆうひの丘までよく1時間かけて歩いて行った。カップルが多かったりしてちょっと落ち着かないけれど、高台から見下ろす夜景は畑越しに見える景色と通ずるものがあった。終電で行く冬の鵠沼海岸も夏の芋洗い状態が嘘みたいに人がいなくて趣深かった。多摩川もいい。場所さえ選べば人がいなくて、トランペット担いで行って一応ミュートつけて練習してみたりたした。「河原トランペットを吹く青年」を自分がやっている状況に興奮を覚えた。夜釣りと称して魚がいるか分からん場所で竿を振り回したりもした。ボウズのまま迎えた朝陽マジで綺麗だったし、なんか何かを急かされてるような気もした。この頃にはもう家の裏の畑を飛ぶ夢は見なくなっていた。

大学で色々あって最近また実家に戻ってきた。近所の景色マイナーチェンジはありつつ、まあたかだか数年の事なのですぐ目に馴染んだ。

畑の跡地の住宅地は、おれが出ていく前はほとんど更地だったのが割と家の形になっていた。家の骨格越しに電波塔が点滅する景色はなんだかディストピアめいた味があって、これはこれでちょっと好きだった。

施工は日々進んでいって、人気のない家の殻が出来上がって来る頃にはもう遠くの景色は遮られて見えなくなってくる。新しい住宅地の中には公園と称した小さなスペースも出来ていた。空き家に囲まれたそこで夜にタバコ吸いに行くのがなんとなくルーティンになっていた。

カーテンも張られていないガラスから工事用?の照明が付けっぱなしなのか、ほんのりと照らされるもぬけの空の部屋が見える。それを見ているとガラスをブチ割って土足で座り込んでタバコでも吸ってトレインスポッティングを気取ってみたい気分になってくる。廃墟どころか新居だし、そもそもそんな度胸はないので妄想まりだけれど。

つい最近からその住宅街にも一挙に人が棲み着き始めて、夜中に歩いていても家々から放たれる息づきからなんだか圧迫感のようなものを感じる。

件の公園日中はすっかりガキの遊び場になっているのを目にする内、なんとなく足が遠のいた。自分だけの場所地域の(幼い子供を持つ家庭の)共有物となってしまったような気分だ。元々おれの場所などではないのだけど。

それでも時々ベンチにストロング系のロング缶が置いてあったりして、なんとなく捨て主にエンパシーを感じたりする。

平成狸合戦ぽんぽこで描かれたような再開発へのメッセージとはまるで別種だろうし、開発といってもごくごく小規模なものだけど、おれはおれなりのイヤさを感じているのかもしれない。

おれは地域ヌクモリティがさァ!文化資本がさァ!とかそういう話がマジで嫌いだ。ネットでその手の話題が露悪的に語られがちなのもあるけれど、土地がどうあろうが各々の生き方次第だろって思うから。おれは構造主義より実存主義が好きだ。

そうは言っても都会なら都会なりに、田舎なら田舎なりに土地が育む心の特定の部位みたいなのはあるのかもしれんなって思った。

神保町界隈の迷惑

神保町勤務で出版界隈以外のサラリーマンは感じてると思うが出版関係と思われる連中はほんと下品

ランチ時間に店に他の客もたくさんいる中大声で漫画家プライベートな恥ずかしいような話を実名を挙げながら大声でしている

聞いてる方がゲンナリする

大きな会社なのに本社ビルが他のインダスリーの名の売れた大企業に比べるとどこも小さくて、儲けてるだろうになんかビルも人もレベルが低くて悲しい業界だなと思う

2024-03-11

気持ち悪い定型語ってある

「頬張る」という言葉はみっともなく下品に思えるが、しばしばメディアが慣例的に好んで使用する

同様に「泣き叫ぶ」「嗚咽」「慟哭」「激怒」「恫喝」「政局」「嬉しい悲鳴」など定型気持ち悪い言い回しがしばしば使われるが

猪突猛進戦時報道の勢いで、発狂したように下水をばらまいてるメディアの全力体操のように見えるので新聞紙を買う気がしない

まこと申し訳ないけど大阪の女悪口

大阪引っ越してしばらく経った

大阪都市部若い女の子が多いなという印象で東京や他の街よりなんだか活気がある印象を受けていた

そんな中で同年代友達も一応できて、そこそこ人付き合いもし始めてだんだん気付き始めてしまった

大阪若い女の子、人のこと見下すの露骨すぎる

表情や言動ですぐ相手を軽んじてるかがわかってしま

それは自分に対しても、他人に対してでも割とすぐわかるくらい外に感情がそれはもう滲み出ているのだ

例えばジムに行った時、ほぼすっぴんメガネで行くと、トレーナー半笑いでなぜか話してくる

会話の最後にずっと(笑)がついている感じ

時たま真面目な化粧をしてコンタクトをつけて行くと言語通じない外国人でもわかるんじゃないかと思うくらい態度を一変させることもある

変わらない人ももちろんいるけど

それくらい露骨

東京以外の場所にも住んだことはあるけどそれにしてもここまで複数人に同じ印象を抱いたのは初めてで正直戸惑っている

明らかに顔が歪むからなんだか下品に感じるし、言動大阪以外では通用しないような幼稚さが垣間見えることも多い

他の土地に居着いている大阪出身の女性にそんなこと感じたことはないけど、大阪の女はちょっと異常

マウントする文化が強すぎるんだろうか、誰も注意する人なんていないだろうから無意識他人不快を振り撒いていくんだろうな

見下しの対象になるのは若い女だけな気もするので、ここでだけは早くオバチャンになりたいとすら思う

2024-03-09

たことないけどブレイキングダウン好きな奴が無理

たことないけどすごい下品コンテンツって認識

あれ楽しめる人は正直見下してる

ドラゴンボール暴力いじめ助長してたのは事実だよね

ドラゴンボールって後半は強さの順番がどうのこうのとか、殴り合いばっかりだったよね。

アニメなんか特に、毎週殴り合ってて不快しかなかった。

なぜ不快だったのか思い出すと、小学校のころ、ドラゴンボールごっこ同級生が殴ってるのをのを何度も見たことがあるから

自分世代ドラゴンボール再放送だったけど、それでも人気があって天下一武道会とか言って暴力他人を圧倒するのが小学校流行っていた。

小学校の登下校で、クレしんのケツだけ星人を真似してたやつは下品で済んでたけど、ドラゴンボールで強さをランク付けしてるやつは誰かれ構わず殴ってきてて迷惑だった。

ドラゴンボールを美化するのをやめてほしい。

あれは深さがなにもない暴力順位付けアニメしかない。

2024-03-08

陰謀論者とか言う、キモマスゴミ工作員

こいつらはマスゴミって言われたら発狂するけど、自分たちもっと屑ってる差別を平気でする。

こいつら自体高校もまともに出てないか、金で大学出ただけのバカ坊ちゃんのくせに、学業差別しまくる。

親の金コネで、金持ち大学を出た以外に、何一つ頭の良さを証明するものがないから、コンプレックスの塊。

言うことやること下品な本性をひけらかすことしかできないキモ豚。

anond:20240308210612

稲中下品な感じが嫌で読んでない…

といいつつもっと下品なハズのアゴゲンゲラゲラ笑いながら読んでるから何なんだろうな

商売慈善事業でやってるんじゃないのはわかるけど無駄に足元見て高いサービスとかが増えてる気がする

なんか日本的じゃないいやらしい商売しておいてそれを付加価値とか言ってドヤ顔してるの

売れれば正義儲ければ正義みたいな下品価値観が広がったのってユーチューバーが幅を利かせてきた影響なんじゃないかと思う

ホリエモンの時とかはまだ世の中はそういう下品さには反対派が多かった

2024-03-06

嘘松には手を出すな!

とある嘘松ラノベ作家がここしばらくのあいだ鍵垢になっていたのだが、ちょっと前に出所してきた。

鍵かけた理由炎上が原因と思われるし、これからは心を入れ替えて真面目に作家活動を頑張るのかな……と思いきや、早速のスカッと系嘘松っぽいツイート投稿

これは恐らく、まともな作家としてはもう再起不能だろう。

多数の嘘松アカウントを見てきた者として感じるが、嘘松にはかなり強い依存性がある。特に小説家やその志望者にとっては。

言うまでもないが、小説というのは、言葉だけを使って一つの世界を作り上げるという、とんでもない縛りプレイ産物だ。

しかもあらかじめ、「これは嘘である」ということが暗黙の了解として読者に共有されていることが、基本的ルールとなる。

(もちろん私小説歴史小説のような、虚実を曖昧にすることで成立するタイプ小説もあるが、ここでは普通エンタメ小説に絞って話を進める)

その上で読者の興味を引き続けなければいけないのだ。もはや無理ゲーと言ってもいいだろう。

「あり得ない」「考証が甘い」「で?」「だから?」「は?」

読者の心無い言葉ひとつであっさり崩れ去る、砂の城建設

そんな難行に取り組んでいるというだけで、プロアマわず全ての小説執筆者尊敬に値する。

だが、そういう小説の困難さに直面しているからこそ、小説書きの眼に「嘘松」は魅力的に映ってしまうらしい。

虚構でありながら「これは実話である」という体で語られる嘘松は、当然ながら人の興味を引きやすい。理不尽被害や、そこからの逆転などの刺激的な内容なら読者も、そんなことがあったの!?と食いつかざるを得ないだろう。小説基準で言うならチート級のつかみだ。

そして、現実には人の心をざわつかせる材料いくらでも転がっている。サヨクウヨクフェミとアンフェ、表自とポリコレ、肉食とヴィーガンといった対立は、下品すぎて小説ではなかなか正面から扱うことが難しいが、嘘松なら格好の素材である

また、嘘松では小説テクニックをある程度は流用できる。そのためプロとして最低限の文章力構成力を持つ作家なら、誰でも100RP級の嘘松を連発できて当たり前なのだ

真面目にコツコツと小説を書くよりも、はるかに低いコストで「読者」を得ることができる嘘松

一線級の超人作家ならともかく、こういってはなんだが一山いくらB級作家嘘松活動にのめり込んでいくのも無理はない。

しかし、嘘活を続けていると、作家感性は次第に嘘松にむしばまれていく。

嘘松小説は、現実ではないという一点において共通しているし、前述のように技術として似通った面もある。だが、やはり決定的に別物なのだ

嘘松の多くは、はっきり言ってしまえば、「嘘松(実話)としてなら面白い小説としてはイマイチ」というレベルの内容がほとんどだ。嘘松に特化した想像力では、小説フィクション)を支えるだけの真に力強いアイディアを生み出すことは難しい。

また、嘘松作家の書く小説はどこか薄味で、登場人物にも世界にも魂が入っていないように感じる。「実話」という強力なカードに頼って、世界自力で構築する作業を怠ってきたのだから当たり前だろう。

そして何より、最終的には作家自身が、自分の作るフィクションに興味を保てなくなるようだ。

こんなの、ただの「作り物」じゃないか。「現実」に勝てるわけがないじゃないか、と……

そんな嘘松作家たちの哀れな姿を、俺は数えきれないほど見てきた。

ただ、嘘松特化型クリエイターであることが、必ずしも不幸であるとは限らない。

現に、別のとある嘘松作家も今は、自分自身主人公にした嘘松の延長線みたいな題材の商業作品で大いに人気を博しているようだ。

そういう道もなくはない。経済的成功だけで満足できるのなら、本人が納得できているのなら、それでも別にいいんじゃないかとは思う。

それでも敢えて警告しておこう。

ネットに生息する全ての作家よ。作家志望者よ。

嘘松には決して手を出すな。

もしも本当の作家でいたいのなら。

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