はてなキーワード: 王様とは
自分はリモートワークでアメリカ企業の従業員として雇用契約結んでてドルで給料もらってます。ドルを円換算すると月給100万円ちょいです。
最近円安になるたびに日本人がみんな貧乏になるなか自分だけどんどん金持ちになってる感じが凄い快感(性格悪いですが)なのですが、
最近Deelが日本進出してカントリーマネージャーも置いているようなので、Deel経由でドル給与貰ってる日本人が増えてるのかな?と思いまして。。
でもよく考えたら、日本に旅行に来てるアメリカ人全員ドル給与貰ってて日本で消費してるから一緒か。
アメリカ人からしたら自国は平均年収7万ドル(≒1100万円)で凄まじいインフレで苦しんでる中、日本に来たら平均年収390万円の社会なんだから、まるで王様になったような気分で滞在できるんだから最高だよね。
それよくある誤解
本来なら服が見えないといった者がいたら「馬鹿発見」となったはずで
馬鹿だと知られるので人から馬鹿にされるとか就職に不利とかあるだろうけど
不敬とかいった話じゃないんだわ
見えたままの姿を言うのが恐ろしいのは「王様の耳はロバの耳」の方で
ごっちゃになってるんだわ
「下々の物には見えない者もいるだろうから、今回は普通ので頼むわ」と仕立て屋に言うべきだった?
あるいは指摘した子供と恥をかかせた仕立て屋を不敬・愚か者とブチ殺すべきだった?
道化師を傍に置くっていうのは、理に適ってたんだろうね
世界の人たちはとても賢いから、話や行動の内容がまともかどうかで相手や相手国を判断するんだよね
長い歴史で相手を土人かどうか判断する異次元のバカがいる方が土人国だと思われてるね
日本は世界の中でも外交をしてかなきゃいけないわけでその中でたったの数十億円で、あああの国は土人の王様が収めてるんじゃなくて長い歴史と文化があるんだと思わせられるのは尋常じゃないコスパなんだよね
アメリカやカナダは建国の歴史が短いけど土人だとは思われてないよね?じゃあ明らかに間違ってるよね(笑)
幼稚園児でも分かるのに…
学会行ったことある?論文何か一つでも読んだことある?ほんとに人間?
日本人はこんな馬鹿げた理由で天皇制を支持してるアホの群れに対抗策をもてないと思われてるし、日本は行動や思想で衆愚の土人だと思われてるし、こんな理由で天皇を支持してるって書いてる方がバカ丸出し土人丸出しだよね
○ご飯
朝:バナナヨーグルト。昼:もやし、人参、キノコ、餃子のスープ。夜:おにぎり。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミレスムーンパレス、そこには店員がおらず奇妙な客と無限に利用できるドリンクバーがあり外には出れず閉じ込められている、永遠に浮かび続ける月を眺めながら淡く何処かへ消えてしまいそうな雰囲気が魅力のアドベンチャーゲーム。
ゲームシステムはコマンド選択式だがポイントアンドクリックの要素も少しあり、夜空に浮かぶ月を調べられる辺りかなり雰囲気を出している。
ファミレスの自席と、それぞれの客席、そしてドリンクバーを巡りながら、この謎多きファミレスからの脱出を目指す。
開幕早々気になる謎が提示され、徐々に明らかになっていくのだけれど、その謎解きの過程が議論や捜査ではなく、雑談がベースになっているのが、この作品の強い独自性だ。
試験勉強の気分転換にファミレスに寄ったところ巻き込まれた普通の女性である主人公だが、雑談のタネを撒くのが大得意でグイグイと他人を距離を詰める。
主人公の雑談力によって、無限のときを生きていたムーンパレスの面々が変化していき、ストーリーが前に進んでいく。
勿論、謎が徐々に解けていき設定が開示されて行くのも面白いのだが、個人的には物語の本筋とは関係のない空振りの雑談を噛み締めるように遊ぶのが楽しかった。
冷静沈着な落ち着いたキャラだが、少しづつ熱が見えてくる熱いキャラでもある。
魅力的な女性陣に囲まれながらもソワソワしたところがない達観さは超越したものを感じさせられた。
雑談の細かい内容よりも、頭が回る知恵者の側面で謎解きの際に頼りになる印象が強い。
次にオドオドして小部屋から出てこない幼そうな女の子ツェネズ。
閉じ込められたファミレスの中でさらに引きこもっているコンプレックスの塊のようなキャラ。
明らかに何かを隠しているため、序盤は彼女の元に足繁く通うことになる。
なにかに怯えているようだが、決して泣かないエピソードなど、弱さに立ち向かおうとする話の流れに呼応するような雑談が面白いキャラだった。
引きこもっているためルックは中盤までわからないが、想像通りな可愛らしさなのが、雑談で話が進むからこその想定通り感が面白かった。
このキャラだけ第一印象の世界観が違うため、雑談の内容もかなり変則的。
ノブレスオブリージュのような人の上に立つことからこその義務感の話や、普通の暮らしからは想像できない悩みなど、異なる世界の人間であることが伝わる雑談が面白い。
それでいて、同じところもあることが、話を前に進めるキッカケになるのが主人公の雑談力の高さだ。
そして、今作のメーンヒロインとも言うべき存在で主人公と濃厚な関係値を築くことになるガラスパン。
しかし、そんなことで怯まない我らが主人公がドンドンと距離を詰めていく様は、ちょっとしたギャルゲ主人公でもまだ控え目にアプローチをかけるぞと心配になるほどだ。
少々ネタバレになるが、実のところ彼女は物語の全体像からはあまり関係のないキャラで、ハッキリ言って彼女が居ようと居まいと、あまり本筋とは関係ない。
そして、そのように主人公も思っていたからこそのラストも素晴らしい。
以上四人がメインキャラになるが、忘れちゃいけないのが、雑談の鬼にして、彼女たちを色々な意味で変化させる主人公だ。
プレイヤーイコール主人公のようなスタイルだが、雑談を通じて、そして合間のモノローグから、少しづつ彼女は彼女で中々に奇妙なキャラであることが見えてくる。
無個性なプレイヤーが感情移入しやすい一般人であること自体は間違っていないのだが、彼女の有り様もまた四人の奇妙な客たちと同様、興味深い可笑しさがあった。
ここまで雑談を通じてのキャラクタの魅力を語ってきたが、その先にある展開もこれらの雑談が程よく前フリとして効いていて面白い。
設定の開示のタイミングが絶妙で、その提示のタイミング毎に読む手を止めて彼女達の感情を想像してしながら、それまでの雑談を振り返っていた。
雰囲気を重視した物語によくあるボカしたような曖昧さや寓話的な部分はあまりなく、かなりじっくり練られた設定の開示と、その設定を踏まえた登場人物達の葛藤とその根底にある愛が非常に面白かった。
限られた空間の閉じたファミレスの中で進む会話劇でありながら、壮大な物語に思わず、僕も月を見ながらファミレスでドリンクバーを嗜みたくなってしまった。
エンディングの読感も非常によく、大団円でかつ、洒落の効いたいいオチも待っている。
個人的には主人公とガラスパンのカップリング的な魅力も感じられて、文学的でありながら、エンタメも意識されている、非常に面白いゲームだった。
ごく普通のOLをやっていた女性が異世界に転生して料理で無双するジャンルがあって、私はそれが好きなんだが、読んでて違和感があるところがあるので書いてみる。
一応言っておくと、別に否定してるわけでなく「…………ん?」って思う程度なんだが、モヤモヤしてるのもなんなんで吐き出してみる。
少し前提を話しておくと、異世界料理系はガチなプロなシェフが転生するパターンもあるが、私が好きなのはちょっと料理好きなOLが転生したパターンだ。平和だし。
で、(言い方は失礼かもしれないが)なんの特技もないOLが転生しただけでは料理無双ができないので、転生先の世界は料理の材料も豊富だし、料理の器具もそろっている、しかし料理そのものに興味がなく料理が不味い世界であることが多い。
料理に興味がないので、例えばレシピ通りに調味料を測ったって入れたり、火加減を調整するのが苦手(適当)で、そこを転生してきた主人公がアドバンテージを効かせて美味しい料理を作って皆を驚かせたりする。
が、この描写のところで、たまにワインがでてくる。そうするとスゴい違和感を感じる。この世界は美味しいものを食べるのに興味がない世界じゃないのかよと。
ワインなんて作るのがクソめんどくさいを作って嗜む文化はあるのに、パンはカチコチ、魚は丸焦げは一体どんな人間性なんだ…と疑問を感じてしまう。いや、ワインもただブドウを絞ったものならいいけど、付属としてワインボトルや、ワイングラスがでてくる。ワイングラスなんて、美味しくワインを飲みたいってモチベがないと作られないものなのに料理だけは下手…なぜだ…
異世界の世界は基本ナーロッパなので、そこには王様がいてお城がある。話が進んでいくとよく王宮料理人との話があるのだが、ここも話を作るのが難しい。
王宮料理人は一般的な料理人の中でも指折りな料理人がなるわけで、ここでもう明確に料理が上手い・下手という概念が発生してしまっている。
とはいえ、王宮料理人がものすごい料理を作ってしまっては主人公が無双できない。それでいて、一般料理人よりは料理が上手でなければならないので、結果、王宮料理人は下処理や、魚を捌くのが上手…しかし仕上げで丸焦げにしてしまう…というチグハグな描写になってしまう。
いや、そうはならんでしょうっていう…料理を上手く丁寧にって概念はあるのに、あと一歩!あと最後!なぜ魚を焦がす!!ってなる。ある日偶然焦げずに奇跡的に上手く焼けて、食べ比べてみたら、あれこっちのほうが美味しいぞって歴史はなかったのだろうか…
ついでに王国編は、お城の描写が多く、パーティーなんてした日には綺羅びやかな外装なのだが、なぜこの美しいものを美しいと感じる心はあるのに魚は丸焦げにするんだ…と違和感が半端ない
わかる!あーーーこれよこれ。日本人の味よー!ってやりたいんだよな…たしかに昔は味噌は各家庭で作っていたかもしれない。
だけど、さすがに材料がそろっている世界だとしても米麹とかそういう系は作るのが難しいんじゃないかな…まぁ味噌汁は美味しいけどね
気付いたらまた動画見入っちゃって、
これはダメね。
昨日はせっかく早く寝よう!ってモードに切り替えたつもりだったのに、
そろそろ寝るかーって思ったら、
え!こんな時間なの?って
人間はいったいコンテンツから追われる生活をいつに終わらせることができるのかしら?
でね、
先日めちゃくちゃ溜まっているHDDの録画を消費しまくって観まくりまくりまくりすてぃー。
面白そうな番組を予約していったらあっという間にまた容量がゼロに!
もうやめてあげて!私のHDDレコーダーの録画容量はゼロよ!って自分でやってんだけど!
でもそんな早くに無くなるの?ってびっくりを抑えられない感じでビックリしたんだけど。
これいったいいつに解消するのかしら?ってマジで計画的に見るってのをやってかないと、
なんか今日はこれ観たい!とかこれ今見るタイミングじゃないんだなぁーって思いつつ、
そんな選りすぐりしているからどんどんどんどん溜まっていくのよね。
それにさ、
あんまり今までネット動画はテレビの配信の見逃した分だけをちょっと観るだけの生活を送っていたんだけど、
これも面白いよ!見て見て!って出てくるチャンスがあるじゃない!
向こうは動画を見て欲しいとこっちにチャンスだけど、
もうどちらでもいいけれど、
これはまた寝床でタブレットやスマホでおもしろ動画視聴という悪しき悪習慣の循環から抜け出せた!って思ったら、
座っていて寛いでいる時に、
おもしろ動画を見てしまう新しい技を覚えてしまってこれもまた悪い技の習慣で、
睡眠時間的に危険って意味なので直接危険な動画を見ているわけではないけれど、
ついつい観続けちゃうのは危険ってことなので決してハイエナの狩がチームワーク良すぎて大草原!
いやこのアフリカの大地で!って思うので、
延々とおもしろ動画をおすすめしまくるインターネッツの技術は人間の睡眠時間をどんどん奪っていくわ!
あ!これ人々のこういう何かを奪っていくってやつ
何かのファンタジーロールプレイングゲームのそれみたいで、
きっとみんなが寝るつもりだった時間を奪うことで誰が儲かってるのかしら?って話じゃない?
はい!それ動画配信者の収益ですって真剣な眼差しの真顔で答えてしまえば白けてそれまでだけど、
それじゃーファンタジー要素のセブンリング!日本語で言うと七輪その7つのうちの1つの要素が欠けてしまうわ。
この可処分時間を奪われた国民は街に入ってからずーっと十字キーの上を押し続けたら王様のところに直行できるぐらいの便利さの街のレイアウトのように
でもこれって私たちの睡眠時間を返せ!って国民が一同に集まってデモやってるのは見たことないぐらい、
それは自分の自己の責任だってことはみんな分かっているんだけど、
うすうす睡眠時間を何かの魔王に奪われているのにもしかしてみんなが気付いてないだけなのかも!えーってそれに気付いちゃったら怖くない?
みんな目が死んだようにコンテンツをどんどん無意識のうちに何も考えずに受動的に見て見続けて、
そして見たけれど、
翌朝には全く昨日何を見たっけ?って何も覚えていないくない?
早くに寝ちゃおう!ってそんな睡眠時間を奪う魔王は一人一人の心の中にいるのに今気付いちゃったわ!なるー!
これは一人一人の戦いなのねーって思いつつ、
今日こそは絶対に早く寝るんだ!って私の中に潜むこっちのゲーム面白いよ!こっちの動画面白いよ!って誘惑を巧みに誘う心の中の睡眠時間を奪う魔王に撃ち勝ちまくりまくりすてぃーなのよ。
打倒!その私の中にいる心の中の魔王!って言っちゃいたいそんな世の中。
結局寝なかったことをこうやって肯定化してテヘペロ案件にして仕立てたいだけの令和入ってからイチの案件だわ。
絶対に早く大人しく寝るわ!って強い確固たる意をそもってしても私の中の心に潜むその睡眠時間を奪う、
いや奪われないように今日はその確固たる自信を持っていきたいと思うわ!
うふふ。
ブランチにでもどこかお出かけでもして
気が向いたらの話だけど、
このままぐうたらに過ごしていてはとも思うけど、
出かけたい気分でもあるわ!
ホッツ白湯ウォーラーは準備して電気ポットにお湯が沸いていあるから
文字通り沸くワクワクして仔ヤギの上で小躍りしながら飲みたい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!