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はてなキーワード: モヤモヤとは

2016-08-28

白状

えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。

君の名は。見た。薄気味悪い感動系の駄作

http://anond.hatelabo.jp/20160827142040

先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます

以下、告白というか白状です。

 

記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。君の名は。初日に胸躍らせながら見に行きました。

感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。

自身もう何度も映画館に足を運びました。

ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事ブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います

 

 

 

 

~~あとは飽きたんで省略~~

 

 

 

 

増田記事は「下手につっこまれないように」と、できる限りの注意を払い書いた文章です。その甲斐もあってか、多くのブコメからある程度好意的コメントいただき、流石にここまで気を使えば叩かれることはなくなるのか、と安心しました。しかし一方で「あの映画純粋楽しめないなんて可哀想な人」「この手の人って生きててしんどいだろうなー」など、まるで私の書いた感想を持つような人の人間性に問題があるかのようなコメントを平気でつけていく人も多少散見されました。

また、コメントで指摘されている通り、私の前増田記事に載せた批判意見ほとんどは、既にネット上でも多く話されているものであり、大してオリジナリティのあるものではありません。

しかし平気で多くの人が「君の名は。批判意見にまともなものが無い」などと言います。そんな雑な発言が200も300もRT、Favされています。そんな状況が、私にはとても悲しく、情けなく、腹ただしく感じられました。

 

去年私は実写版進撃の巨人を見に行って、このような記事を書きました。

 

実写版進撃の巨人」が割と最高だった話 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/855283

 

幸いこの時もまとめ記事に直接つけられたコメントブコメには、(一部を除き)そこまで私の感性ごと批判してくるような意見はありませんでしたが、ネット上の進撃の巨人叩き意見の雑さたるや、今炎上している君の名は。批判記事なんて大したことはありませんでした。しかし、それに対し反論する人はごくわずかで、みんな何の気無しに「こんなん誰が得したんだ?」などと平気でつぶやいては、しばらくするとそんな自分発言すら忘れていくようでした。

 

 

いえね、正直に言えば、みんなもっと雑に批判すれば良いんですよ。雑に褒めれば良いんですよ。好きなだけ皆で殴り合って、次の話題作が出た時にはそんなこと忘れてまた握手すれば良い。

増田記事は、君の名はにノレなくってモヤモヤしてて、けど下手につまらなかったとも言えずにいる人たちへのエールです。結局絶賛してる人間が書いてる嘘記事なんだから、そんなんエールになるかよって気もしますが、私なりの心からエールです。

 

君の名は見て、面白くなかった奴、納得いかなかった奴、気に入らなかった奴、面白かったけど正直そこまで…って奴。

大丈夫だよ。てめえらの感性はちっとも間違ってねえよ。自信を持て。自分の感じた気持ちに胸を張れ。あんな下らねえ奴らに負けてんじゃねえ。

 

から言えるのはそのくらいだ。

 

(これ今回ばっかりは自分史史上でも割とトップクラス陰湿な真似した自覚はある)

2016-08-26

じゃない方記憶

北を上にして地図見た時の左が西で右が東なことを「音的にひだり→ひがし みぎ→にし かと思ったら逆」と覚えているので、いつも判断するのにワンテンポかかる。

せめて「みぎ→ひがし」と覚え直したいけどどうにも上書きされない。

いつも観光地図の看板の前で「かと思いきや」みたいな動きしてる。



あとたまに左右の左がどっちだったかからなくなった時には、

「茶碗持つ方だからお箸を持つ方じゃない方」で思い出そうとしてしまうので、お箸を持つ動きをしてからフリー左手を見て、ああこっちかとなる。



このテの「○○じゃない方」みたいな形で遠回りに記憶されていて、毎回そのルートを経由しないと記憶にたどり着けないのなんなんだろう。モヤモヤする。

2016-08-25

辛いことは役にたたない

辛かったことがいい経験になったねとか、だから今の君ができたんだねとか言われるとモヤモヤする。

そりゃ自分の夢とか目標のために辛いことを乗り越えたとかならわかるんだけど、自分が望んでなかった環境での出来事なんて何も身になってない。今の自分に何の役にも立っていないし、辛いことを経験しててもこれから辛いことがあったらやっぱり辛い。

何で辛かったことを美談にしたがるのかわからない。

http://anond.hatelabo.jp/20160825112714

うーん、現場に居た人じゃないとわからないと思うけど、これまでは懇意にしてる警察の人にわざわざ「そのアプリはなんだったんですか?」なんて聞いてないからわかりようが無いんだよね。

でもポケモンGOが人気になって、とにかくポケモンGO関連になりそうならなんでも良いっていう事で警察にも「それで使っていたアプリはなんだったんですか?」って聞くようになった。だからtwitterだって」「あー、じゃあニュースバリューないね」みたいな会話が聞こえるようになった。

そういう意味では「身近で聞いた話だけを根拠にしてる」って言われても、確かにその通りだから言い返せないんだけど、なんかモヤモヤする。

増田アニオタだらけだから忌憚なき意見もらえると思ったけど

なにももらえなくて悲しい

誰かこのモヤモヤを一緒に考えてる人はいいか

ファン公式画像を使った二次創作てきな応援みたいなもんなの?

白か黒かを話題にすると死ぬ話題からみんなスルーなのかすらわからない

自浄マンも垂れ流しマンもどう考えてるのかな

http://anond.hatelabo.jp/20160704012512

2016-08-22

白状

えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

http://anond.hatelabo.jp/20160821212820

先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます

以下、告白というか白状です。

 

記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン・ゴジラ初日に胸躍らせながら見に行きました。

感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。

自身もう何度も映画館に足を運びました。

ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事ブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います

 

シン・ゴジラ感想ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児

http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/20160731/1469941620

 

 

さてでは何故そんな私があのような増田記事を書くことに至ったのか。

それは、シン・ゴジラを巡るもろもろの論争が、あまりに私にとって居心地の悪いものだったからです。

 

例えば「半減期20日間というのは福島の現状を思うと都合が良すぎる」という意見がありました。そうした不満を持つのは至極まっとうなことであろうと思うのですが、「フィクションだろ? 現実区別つけろよ」という雑な(嘲笑混じりの)反論を何度も見ました。

 

例えばこちらの記事です。

シン・ゴジラ』、ゴジラがあまりにかわいそう。(花田紀凱) - Y!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20160812-00061061/

批評的に価値ある記事とは思いませんが、注意深く読めばあくまで「個人的感想」の範疇に収まる言葉遣いがされていることが分かりますしかしこんな文章ネットでは袋叩きにあっており、その光景は率直に言って醜悪なものでした。

 

例えば先日の漫画家藤島じゅん氏の例の1ページ漫画です。

確かに彼女漫画内のセリフ問題があったのは確かでしょう。「どんなに映画に不満があっても、それを楽しんでいるファン感性まで馬鹿にすべきでない」という真っ当な批判がありましたが、一方でそう口にする人々が同じ口で「あれをただ動いてるだけとしか感じられないなんてクリエイターとして感性問題が…」などと言っているのをいくつか見ました。「感性まで馬鹿すべきでない」とは何だったのか

さらには彼女が挙げた「面白かった映画」まで腐していくようなリアクションも多く見られました。そうした発言は以下のようにまとめられていますが、こうした批判側に同じ穴のムジナが大量に存在した事への言及は極々局所的にしかされませんでした。

 

「粟や稗しかなかったのはこれまでの邦画」「いま、会いにゆきますが中トロって感性が死んでる」という話や日本映画ファンの反発 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/1014983

 

シン・ゴジラ賞賛する意見の中には、ついでのように「最近邦画」を雑に腐していく意見が非常に多く見られました。そうしたツイートRTして拡散している人たちは、とても普段邦画なんてちっとも見てそうにない人たちばかりでした。中には「シン・ゴジラがヒットすることで映画界の人々が過ちに気付いてくれることを祈る」とまで言う人までいました。

私も邦画はあまり見る方ではありませんが、今年であれば「殿、利息でござる」は無理な恋愛要素も歪なキャスティングも無い極めて良質な映画だったと思います

彼らは自分発言を「あくま邦画界への批判であり、邦画をよく見に行って楽しんでいる人たちのことまで馬鹿にしたつもりはない」とでも思っているのでしょうか? 正直「何も考えていない」としか思えませんでした。

 

 

増田記事は「下手につっこまれないように」と、できる限りの注意を払い書いた文章です。その甲斐もあってか、多くのブコメからある程度好意的コメントいただき、流石にここまで気を使えば叩かれることはなくなるのか、と安心しました。しかし一方で「あの映画純粋楽しめないなんて可哀想な人」「この手の人って生きててしんどいだろうなー」など、まるで私の書いた感想を持つような人の人間性に問題があるかのようなコメントを平気でつけていく人も多少散見されました。

また、コメントで指摘されている通り、私の前増田記事に載せた批判意見ほとんどは、既にネット上でも多く話されているものであり、大してオリジナリティのあるものではありません。

しかし平気で多くの人が「シンゴジラ批判意見にまともなものが無い」などと言います。そんな雑な発言が200も300もRT、Favされています。そんな状況が、私にはとても悲しく、情けなく、腹ただしく感じられました。

 

去年私は実写版進撃の巨人を見に行って、このような記事を書きました。

 

実写版進撃の巨人」が割と最高だった話 - Togetterまとめ

http://togetter.com/li/855283

 

幸いこの時もまとめ記事に直接つけられたコメントブコメには、(一部を除き)そこまで私の感性ごと批判してくるような意見はありませんでしたが、ネット上の進撃の巨人叩き意見の雑さたるや、今炎上しているシンゴジラ批判記事なんて大したことはありませんでした。しかし、それに対し反論する人はごくわずかで、みんな何の気無しに「こんなん誰が得したんだ?」などと平気でつぶやいては、しばらくするとそんな自分発言すら忘れていくようでした。

 

 

いえね、正直に言えば、みんなもっと雑に批判すれば良いんですよ。雑に褒めれば良いんですよ。好きなだけ皆で殴り合って、次の話題作が出た時にはそんなこと忘れてまた握手すれば良い。

増田記事は、シン・ゴジラにノレなくってモヤモヤしてて、けど下手につまらなかったとも言えずにいる人たちへのエールです。結局絶賛してる人間が書いてる嘘記事なんだから、そんなんエールになるかよって気もしますが、私なりの心からエールです。

 

シン・ゴジラ見て、面白くなかった奴、納得いかなかった奴、気に入らなかった奴、面白かったけど正直そこまで…って奴。

大丈夫だよ。てめえらの感性はちっとも間違ってねえよ。自信を持て。自分の感じた気持ちに胸を張れ。あんな下らねえ奴らに負けてんじゃねえ。

 

から言えるのはそのくらいだ。

 

(これ今回ばっかりは自分史史上でも割とトップクラス陰湿な真似した自覚はある)

シン・ゴジラは、 『特撮好き』なら失神レベルの大傑作で、『一般人』なら視聴に耐えうる娯楽作

シン・ゴジラの真価は、これから広がるであろう一見さんによる批評の中にこそ有る。

まり、「満点からマイナスされうる特撮映画」が帰ってきた、と言う意味だ。

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ??

シン・ゴジラには、決着のカタルシスが無い。

確かにその通りで、それは欠点だ。

それは、長年特撮ファンが受けたくても受けられなかった指摘だ。

特撮ファン向けの映画から一般人向けの映画に

「まあ、子供向けの怪獣映画にしては良く出来てたよね」という感想からの脱却。

対象年齢を考えても酷い」とか「大人の視聴に耐えうる人間ドラマ」とか

そういった「オヤクソクを共有している視聴者」向きの話じゃない。



まり、「ファインディング・ドリーと比べて」とか

ゴーストバスターズの脚本比較して」みたいな、

一般的な映画と比肩しうる水準に特撮映画を押し戻した。

からこそ「大傑作」であり、それ故に「まあまあ面白かった」という感想が併存しうる。

今あるものでやるしか無いんだ。

特撮は、リソースがないことをイイワケにしてきた過去がある。

平成に入ってからゴジラをどれでも良いから観て欲しい。

シン・ゴジラ比較するべくもないヒドイ作品ばかりだ。

一般人から見れば。



最近は「ゼロからプラスして積み上げる特撮映画」しか無かった。

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)特撮部分は良かった」

「(全体の質はハリウッド比較しようも無いけど)ドラマパートはヒドイ」

みたいな「邦画予算規模で制約の多い特撮映画において」という限定が常についていた。

シン・ゴジラは、正面からそれを覆してみせたと思う。

イイワケの無い、特撮映画としてのゴジラ

粗はある。荒削りでもある。

世界最高峰の映画では無く、手を入れるところもまだまだある。

それでも恐らくは邦画現場における特撮映画のベストを尽くした映画だと思う。

それは特撮ファンなら邦画の環境に絶望せずに希望を見いだせる一筋の光であるし、

一般人から見れば、「怪獣映画だけど面白いらしいよ」と観に行ける映画になってる。

まり何が言いたいかというと

日本特撮映画として100万点」のシン・ゴジラで終わるならソレまでだ。

でもきっと「世界の映画の中で70点」のシン・ゴジラだと評価してもらえる。

怪獣を通じて、日本災害を正面から描き、国のあり方をポリティカル視点から捉える。

世の中は稼いだもの正義で、投資してもらえるのは評価された作品だけだ。

その意味で、きっと一般人からみても、投資に一口のれる出来じゃないだろうか。


おまけ

ダシに使ったので、不満点に共感しつつ、違う視点提供しておくよ。

映画観に行った後のファミレスでダベってる感じで読んでもらえればと思う。

(人は感じたことが全てであり、反論しようとは思っていない)

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い』

主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。

この時点では矢口は単なる夢想家レベルである

矢口の人物像について、多少のフォローはされている。

シン・ゴジラ主人公である長谷川博己演じる内閣官房副長官矢口蘭堂は、

竹野内豊演じる内閣総理大臣補佐官国家安全保障担当)の赤坂秀樹から

会議結論ありきで進んでいる。かき回すな」と助言を受けている。

また、エレベーターの中で、立場が上の人間に対して「楽観やこうあって欲しいという願望が、先の大戦で何百万人も殺した」とワリとハッキリ苦言を呈している。

矢口生物と断定しているのではなく、「巨大生物の可能性を俎上に載せないのはマズイ」と判断しているのではないだろうか。

ネット上の映像フェイクであれば、それを作った人間動機テロで無いことを確認するまで安心しないタイプ

ニュース映像での「巨大生物尻尾」について、ニュースの真偽を問うシーンがないのは映画の都合だと思う。

ニュース第一報だと見るのが妥当なシーンだし、それならアレは何のジョークだと笑うのが現実的ではなかろうか。

同種の別個体については、検討は並行で続けているが、映画の都合でカット、じゃないかな。

個体だとすると、観客は「ゴジラ対究極生物なのか?」という疑念を抱きながら観ることになり集中力が削がれる。


『人の死の描き方について』

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。

たぶん、残りの一箇所は、自衛隊戦車が潰れるシーンか、注入第一部隊の全滅の部分じゃないかな。

マンション荷物を詰めていてマンションごと押し倒される家族、川からの逃げ遅れ(たぶん画面の奥側に向かって走る男性)は、

災害の描き方の問題で、ゴジラによる人死を描いているわけではないと思う。

あの一連のシーンで感じる「いまどこに災害が近づいてきているか一般市民には把握できない」という恐怖は演出として一貫していると思う。

(状況把握のしようがなく、気がついた時にはもう遅いという恐怖は、5年たってやっと直視できるようになった映像だと思う)

ただ、予算の都合による表現の制限を感じる部分ではある。

病院とか今まさに災害現場は出てこず、災害が通り過ぎた後の映像だしね。

密室俯瞰した映像に寄る災害描写は、予算制約を逆手に取った脚本の作り方の問題であり、

その意味で「巨大不明生物がなぎ倒したビルにも当然人が残っている」というのを伝える手法に限界があったのかな、と思う。

ほぼあの家族しか直接の被害は確認できないのに、それ以後の緊迫感は違う。

だけど、アレ入れて欲しくない、というのも判る。


石原さとみキャラが明らかに浮いている』

浮いてると思うよ。これはシナリオの歪みが集中してるせいだと思う。

これ、後でちょっと付記するけど、「シナリオの都合の上で」リアリティラインは高く見えるようにしてあるんだと思ってる。

例えば、東京駅前に当然あるはずの広大な敷地について劇中一切言及されていない。明らかに不自然。

筋論として、日本が米国に頼り、米軍日本国内武力行使する、という流れのハズ。

仮にも主権国家に対して、他国が熱核攻撃を短期間に強行する理由がない。

米軍による強行じゃなくて、国連安保理での決議言うてたし)

日本が壊滅するまで自由にさせておき、主権が及ばないところに出てから攻撃になるはず。

ちょっと日本以外のまとまりが良すぎるというか、世界があまりにも日本に対して冷淡すぎる。

日本に核攻撃」という荒唐無稽な一手と、

ゴジラを生み出したのは、牧元教授という日本人では?」という点、

外務省駐在武官無視して政権が直接軍事について外交を行うと言う部分を抑えると

祖母が原爆による被害者であり、日系人アメリカ政権に対して一定の譲歩を引き出しうる通常外交ルート外の存在は、

石原さとみ演じる米国大統領特使のカヨコ・パタースン以外であっても、

やっぱり荒唐無稽に見えるだろうし、どうしても浮いてしまうのは仕方がないと思う。

彼女シナリオの不備による歪みを一手に引き受けて浮いているのだと思う。

まあ、じゃあどう直せば良いかって言うと、アメリカ側を描くには予算が足りなそうだな……

『ヤシオリ作戦について』

ゴジラ原子炉載せて、排熱への対処(生存本能)で進化するって道筋つけると、焼却 or 凍結ってのは判りやすい。

シナリオの都合でアメリカに熱核攻撃を担わせると、日本特撮的な花である爆発(焼却)を使うのは難しい。

そもそも「カタルシスを得られない」ということそのものが、演出意図なのではないかなと思う。



一応、血を流すことから排熱に血流を用いているのではってのは合理性があるし、血液凝固材も30種類?試して効くのは確認してる。

元素変換する相手ならどこに投与しても一緒って意味では、口に見える部分に引っ掛けて体内注入するってのは効果的とも思う。

仮定仮定を積み重ねて、地味な作業原子炉の終息にもってくってのは、福島第一原発事故対応への直喩だろうし。

「ショボい」処理で、しかも「まだ終わってない」ってのを、東京駅に凍結させたゴジラで示しているのでは、と。

政府冷温停止宣言したのも、冷やし続ける必要があるってのも、同じ構図だよね)

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。

 せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。

一応は、逃げ遅れた人がいるかもしれないけどやる?とか、線量が予定よりも多いけど続行するのか?とか、判断はあったと思う。

どっちかというと、多分最初に感じたであろう「え?総理大臣は逃げるの?残らないの?」みたいな感覚

「いや、指揮官は後方に控えてないと死んだら終わりだから」に観客の気持ちを変えたかったんじゃないかな、と思う。

それでもまあ、良くあるヒーロー映画みたいにゴジラに触れるような最前線までは最後まで行かないし、良かったんじゃないかな。

(良く言われる「陣頭指揮」を観客がどう捉えるかが、映画を見た後で変わったのではないか

『「国」のアピール

 総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、

 あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。

正直に言えば、予算の都合で、東京のみの話にしないと収拾が付かないと思う。

ただ、あれは東京一極集中への軽い皮肉にも見える。

福島第一原発事故」が「東京駅」で起こったとして、煽りじゃなくて日本としての機能がどうなったか考えるとゾッとする。

その俺の思いと重なるが、何度も「経済的」な話が出てくる。

経済的には莫大な損失とか、熱核攻撃を受けて世界から支援を受けないと復興できないとか。

損得勘定で熱核攻撃を仕方がないと受け入れる「論理」と、象徴的な意味で核攻撃を受け入れられない「感情」との対立軸にも見える。

「国」とは何なのかを観る人に問うシナリオになってたんじゃないかな、と。

まあ観たひとに届かないのであれば、そりゃ成功してないわけだけど。

その他のダメ出しポイント

まあ、観たひとに届かない思いは独り善がりなワケでダメなんだと思うけど、

最初に書いたように、そういう「普通の映画のダメ出し」してもらえるところにシン・ゴジラ価値がある。

と、思うわけで、やっぱり気になる点を俺も最後に列挙して置こう。

東京駅のど真ん前の話が無い

東京駅の正面真っ直ぐに、東京の中心である大きな空間がある。

熱核攻撃をあの付近で行うことに対して、日本人が触れないってのはあり得ない。

「彼らはここがニューヨークでも同じことをするそうだ」とはセリフにあるけど、あれ「ワシントン」じゃないんだよね。

あくまでも経済の中心であるというセリフであって、象徴的なんだけども)

陸上理由が判らない

突然地上にさまよい出た、排熱の為に進化した、冷却のために海に戻った。

突然さまよいでることも、デタラメに動くのも、再冷却の為に海に戻るのも災害っぽい。

鎌倉から上陸する理由がわかんないんだよね。

進化の方向性として陸上に特化してしまったとして、海水を捨てて地上に出てくる理由不明

牧元教授が好きにした結果、ゴジラを生み出して、意思を方向づけたなら判らなんでもないけど。

配偶者を原爆で亡くし、国と核を憎んだ牧元教授なら、先の大戦の直接の責任者である国の象徴にまず向かい、その後アメリカ上陸を目指すのは理にかなっている)

国連安保理が核攻撃容認するのが判らない

途中、スパコン計算能力貸して欲しいって海外の研究機関に依頼するときに、

一旦「ウチの技術を盗むかもしれないから断ろう」みたいなセリフがあるんだけど、

もしも「間に合わなかったら首都が熱核攻撃を受ける」みたいな状態なら、

「ひとを信じよう」みたいなのんびりした話にはならないと思う。

人類ってそんなに日本に冷淡なの?と言う。

秘密裏国連安保理が熱核攻撃容認するって、日本外交ゼロってことになる)

(そうすると、フランスと裏取引する外交技術との整合が取れない)

駆除一本槍なのに違和感がある

シナリオ福島第一原発事故念頭に置いてるからなんだろうけど、

ゴジラに対して調伏(焼却or冷却)しか選択肢が無くなってるのに違和感がある。

最初に言ってたけど、追い出すか、退治するか、保護するか。

保護が無理、退治が難しそうなら、通常は追い出しの手段検討するんじゃないか

餌で釣るのか、行動パターンを読むのか、押し返すのかは別にして。

追い出しにリソースが避けないって言う描写は欲しかったかな……

(これはほとんど「他の個体についての言及がない」ってのと同じポイントだな)

とは言え、

映画を見ながら、実際に災害になったらどう逃げようか俺は考えた。

かなり踏み込んで災害を描いてるような気がするけれども、どうかな。

言葉のすり込み・イバラギ県

「濁らないから。イバラキから」当時付き合っいた彼女にそう言われるまで俺は「イバラギ」こそが正しい読みだと思ってきた。ネットに触れるようになって、「イバラキ」県へのこだわりが茨城県の人には強いとか、そんな風に言われるのはイヤだとか、いやそれこそが正しいのだと知ったのだけど、とうてい納得してはいないのだ。無論茨城出身者の前で「イバラギケン」などとは言わない。大人から。嫁さんも茨城育ちだから。でも俺は「イバラキケン」という音を聞くたびにモヤモヤしたものが胸をよぎるのだ。今でも本当は「イバラギ」なんじゃないのかとどこか疑ってかかってしまうのだ。

馬鹿にしているつもりは一切ない。そもそものきっかけはコミックボンボンによるすり込みにある。

もとはしまさひでの「V8キッド」という作品をご存知だろうか。当時クルマに何の興味もなかった小学生の俺には作品の内容もキャラクターも何一つ印象に残ってはいない。マンガとしても大して面白いものではなかったように思う。ところでこのマンガ舞台チバラギ県。そう、これがただ一つこの作品が俺に残してくれたものであった。

チバラギって何の意味があるのだろうと少し考えれば千葉茨城だ!と誰でも気付く。西日本在住のそれも小学生にとって関東の県は馴染みが薄い。それまでまともに読んだことのなかった「茨城」の読みが「イバラギ」なのか!と発見してしまった。そう、発見。これがいけない。加えて、大阪の「茨木」と「茨城」がごっちゃにならないようにうまいことしてあるのだなあとも発見してしまうのである

気付きはすり込みとなる。たとえ間違っていたとしても。間違った結論子供を導くにはこれが正しいのですよと示すより、間違った答えに手間をかけさせてたどり着かせるのが良いのかもしれない。ネット真実なんて例も似たようなものか。それはともかくとして、だから俺にとってはこれからもイバラギなのだと嫁さんに以上を今まで2回説明して2回ともキレられた。

都市 VS 地方話題でいつも感じるモヤモヤ

地方定義があまりに雑すぎない?

ある人は本当に何もない田舎を想定していってる一方で、ある人は東京以外なら大阪名古屋も「地方」と想定して話してるように見受けられる

で、そういう人たちがブコメでいろいろ語り合うせいでさすがに大阪名古屋ではないだろうという部分まで「地方デメリット」として受け取られかねないような文章まで見かけるように思える

もちろんある程度は文脈でどの程度の都市規模の話をしているのかがわかるけど、普段「声が大きい」「雑なレッテル」に厳しいはてなが何でこれだけは雑な定義のまま話を進めているのか本当に謎である

図書館でねー、本借りるんですけど、くたびれてるやつは結構キてる。

まあ借り物だからしかたない。

それぐらいはこちらも承知です。

一応図書館でも返却後の本をざっとは見てくれてるみたいだけど、

はずれかかったページとか、わりと見逃されてそのままになってる。

ばーっとめくってるだけじゃわからないだろうから、それはいい。

でも、申告があれば修理してくれるから気になった本にはしおりして、

返却時に「ここ外れてましたよ」って言ってる。

べつにクレームではない。

返却カウンターで、ここと、ここと…ってやってると、

図書館員申し訳なさそうに言う。

「沢山の人が借りてる本なので…」

わかりますだってすんごいくたびれてる本だから

だってその恩恵にあずかってる一人だし。

自分で所有してる本と比べれば、すごい沢山の人が借りてるんだろうってことは一目瞭然。

から別に文句じゃない。

少しでも本の寿命が長くなるように。

次の人がページ外れにおびえながら読まなくて済むように。

そう思って申告してるんだけど、図書館員対応になんとなくモヤモヤする。

クレーマーに化けるんじゃないかって怯えられてんのかなって。

それともこちらが話してる間のつなぎの言葉をこっちが神経質にとらえちゃってるだけ?

「ご申告ありがとうございました~」

くらいの対応でいいんだけど。

2016-08-21

シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

最初に「煽りタイトルである事に謝罪しておく。

 

1週間ほど前に話題ゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。

が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。

この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。

 

 

という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。

 

 

登場人物ゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い

 まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公矢口会議中に巨大生物言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネット動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ。この時点では矢口は単なる夢想レベルである

 演出意図としては「唯一真実リーチしている主人公」のように見えるのだが、それならもっと巨大生物という予測に納得感が無ければ意味が無いように思う。もし矢口をそうした「夢想家」的キャラクターとして描く意図があったのならば納得がいくのだが、以降は基本的に「有能な政治家」然と描かれるのでそれも考えづらい。

 基本的に高いリアリティラインで進む映画のため、このシーンで不自然映画の先を予測した発言があるのは違和感が大きかった。さらにそれに続く、会議室尻尾ニュース映像が流れるシーンがその印象を後押ししていて、あの映像だけであれを「巨大生物尻尾」と判断できるというのもかなり不自然に思う。映画の進行のためにさっさと登場人物全員に対象を「動物」だと認識させたい+ゴジラの全体の姿をここでは見せたくない、という意図からあいったシーンになったのだろうが、やはり不自然は不自然だ。

 比較的序盤のこの2シーンで、「映画の都合で登場人物理解力直感力が劇中で変動する映画では?」という疑念が生まれしまった。

 ゴジラに対する登場人物リアクションとしては、最終形態が現れたシーンでも、あれだけサイズ形態も変化していれば、別個体可能性への言及があっても良かったのではないだろうかと思う。ここでも映画の進行のため、そうした選択肢登場人物に不自然に与えていなかったように感じられた。特に「あらゆる可能性を」と発言していた矢口最後まで同種の別個体存在言及しなかったのが不満として残った。

 

 

・人の死の描き方について

 ネットでは「死がちゃんと描かれていない」「いやアレでちゃんと描かれている」という論争がいくつかあったようだ。

 個人的には全体を通してあくま被害俯瞰的に描いていたのは面白かったと思う。「対策ルームに篭って黙々仕事をする政治家」が主人公という映画なので、むしろ現場被害をことさらクローズアップせずに描いたのは正しい。

 が、むしろそれならその描き方を徹底して欲しかったという不満があり、2,3箇所ほど不自然に急に人死にがクローズアップされたシーンがあり、そこが「ちゃんと死を描いていますよ」というアリバイ作りのシーンに見えて正直気持ち悪かった。

(一つは倒れるマンションから逃げ遅れた家族、一つは溢れた川から逃げる男性、もう一つどこかで同じことを思った気がするが覚えていない)

 この点はあまり大きな不満という程では無いのだが、どうにもモヤモヤとしてしまった部分だ。「全体としては面白いとは思うのだが、細かい不徹底が気になってガッカリしてしまった」というのはシン・ゴジラ全体に対する不満でもあるので、その意味でも言及しておいた。

 

 

石原さとみキャラが明らかに浮いている

 これは褒めている人の中でも言及している人がチラホラ散見されたが、カヨコのキャラクターリアリティラインを高めに設定しているこの映画の中で明らかに一人浮いているように感じられてかなり気持ち悪かった。正直ここまで不自然に浮いたキャラクターをこの映画に投入した作劇意図がよく分からない。

 とある感想で、「カヨコの突飛なキャラクターによりリアリティラインが下がったために、その後のヤシオリ作戦が受入れやすくなっている」という説明があったが、ちょっと納得しづらい。ヤシオリ作戦はかなり無茶な内容の作戦ではあるものの、劇中の他の展開で「これしか残された作戦はない」という納得感は十分作れており、カヨコの存在が無くても十分受け入れられたと思う。そもそも、対ゴジラ作戦リアリティライン登場人物ドラマリアリティラインとは(相関してはいるだろうが)別の話であり、突飛なキャラクターいるからと言って突飛な作戦が受入れやすくなるものだろうか? 単に「不自然に浮いたキャラがいた」というだけに見える。

 全体通して極めて「大人」な登場人物物語が進んでいるだけに「なんでこんなキャラクターを入れて雰囲気ぶち壊すんだろう?」と感じた。

 

 

・ヤシオリ作戦について

 当のヤシオリ作戦についてであるが、例の無人在来線爆弾など独特のケレン味の魅力は確かに素晴らしいとは思うのだが、最後の決着の味気の無さが気になった。有り体に言うと「ショボい」。

 意図自体は分かる。派手な秘密兵器などを使うのでなく、人々の地道な対策奔走による勝利を描きたかったのだろう。だが、結局それと特撮的な絵の盛り上がりとバッティングしてしまっているのは悪手だったのではないかもっと同じ演出意図を満たしながらも、絵的に迫力あって盛り上がる「決着」を描く方法が何か無かったのだろうか、というのがどうしても不満。

 注入量を読み上げる緊迫感あるシーンで、「放水した分を全て飲んだ計算して大丈夫なのか?」「そもそもあの生物「口からモノを飲む」という習性自体あるのか?」などの疑問が脳裏をよぎってしまったが、そうした疑問ももっと絵的な盛り上がりがあれば勢いで誤魔化されていたのにな、と思うので、ここも「悪くは無いんだけど、もう一歩足りないなあ」と感じた部分。

 加えて、ヤシオリ作戦に関しては、矢口の陣頭指揮の部分にも中途半端さに違和感があり、これまで徹底して「対策室で対応する政治家」を描いてきて、結局最後は「主人公現場の陣頭指揮を取りに行く」というのを描くのか、というのに少し落胆した。せめて矢口本人が言うように「自分現場にいる事で出来た微妙判断」が描かれていればスッキリはしたかも知れない。まあそれをやると矢口ヒーローっぽくなりすぎるきらいがあるのでまた違うんだろうなとは思うのだが。

 

 

・「国」のアピール

 別に国威掲揚だ」とか「日本スゴイきめー」だとか言うつもりは無いが、そうでなくても妙に「国」や「日本」のセリフ唐突さというか、無理やり挿入した感があって首を捻った。矢口の「皆休まず熱心に仕事してくれる」から「この国はまだまだやれる」のセリフに繋がるのに飛躍を感じる。前段階として「政治家としてこの国に失望しかけていた矢口」という描写でもあればドラマとして納得しやすくはあったのだが、そういう個人ドラマフォーカスする映画では無かった。「ニッポンゴジラ」というテーマのために無理に接続した感がある。

 また、これも同意見を多少ネットで見られたが、総体としての「日本」とゴジラとの戦いを描くのがテーマであるのであれば、あそこまで「東京」のみの話に終始したというのはどうなのだろうと思う。劇中でモブセリフ地方軽視へのエクスキューズ台詞があったが、正直言い訳程度にしか感じられず、物語として組み入れられてはいなかった。話を2時間にまとめることを考えれば、そこまで舞台拡散させるのは難しいというのは分かるが、映画全体で「日本」や「国」を強くアピールしていた事との整合性がとれていなかったように思う。

 

 

 

 他、細かい部分は置いといて、強く気になったのは以上の点だ。

 「細かい事を気にしすぎ」と言われるかも知れない(というか知人に話したらそう言われた)が、気になってしまったのだから仕方ない。面白かったは面白かったが、改善できそうな部分、徹底されていない部分がチラついてしまった、というのは何度も繰り返す通り。「大傑作」の評に期待して見に行ったため、「ここがクリアされてないのか…」というガッカリが先行してしまったきらいはある。

 リアルの知人と言い合いになっても後味悪いので、増田で一通り吐き出させてもらった。以上。

 

 

<追記>

続きと種明かし

http://anond.hatelabo.jp/20160822181856

2016-08-20

総務の態度

うちの会社の総務の態度が、毎回モヤモヤする。

総務の担当者仕事を依頼する場合

ルールにのっとって、当方所属長経由で依頼しているが

「承りました」「○○日までに対応します」などの返答をしない。

こちらから「○○日までに対応お願いします」という形で依頼しているが

遅れる場合も連絡をしてこない。

対応をお願いしていた○○の件、どうなっていますか?」と

毎回当方所属長経由で総務の長に尋ねなければならない。

こちらの管理職の手を毎回煩わせてしまっている。

総務の長自体が総務への連絡手段を「部門長のみ!」と指定してくる割に

総務からの回答、対応が雑なように思えてくる。

役所公的機関の方が、丁寧に扱ってくれているようにも思う。

もっと優先度の高い仕事があるのだろうか?

社内の依頼は雑に扱ってもよいと思っているのだろうか?

もう少し何とか改善してもらえないのか…

総務の長が聞いてくれないなら、どこに相談すればよいのか… と思っている。

(※当方所属長・役員からダイレクトな依頼はすぐに対応しているようなので

文句が言いづらい立場一般社員など、人を見て対応しているのではないかという疑いもある。)

2016-08-19

なぞなぞ

昨晩夢の中で知らないおっさんが出してきたナゾナゾがわからなくて、今日一日すごくモヤモヤしてる。


そうめんひやむぎうどん、そば、一番泳ぐのが得意なのはだ~れだ!?


分かるわけねえだろ!クソが!!

脳みそランダムに生成されたものの分際で俺を苦しめやがって!

2016-08-18

相模原障害者殺人事件で思うんだけど

あの事件があって以来、あちこちでインタビュー記事があって、東大盲目先生が出てきたり、

野田聖子議員が出てきたりしてるけど、自分はこんなふうに思っている。

最重度の知的障害者は、施設で多くの人の手によってケアされたり見守られていたりする。

両親も、この子障害があるからとその障害を受け入れた上でその子を愛していたりする。


だが、軽度の知的障害者はどうだ。

彼らを救うものがまったくないのはどういうわけだ。

底辺女子に見られるように、パッと見てわからない知的障害のある女の子が、その知性のなさから騙されて転落し、ひどい境遇の中で

その性を搾取されて、売るものがない彼女たちは性を売ったり、体をいためつけるAVにいつのまにか出させられたりしている。

こういう女性が生まれてきた環境ももちろんまともとは言えない。

言い方は悪いが、親にも知性がない場合ほとんどだ。

家に帰ったところでろくでもない環境からこそ彼女たちは家庭を捨てている。

軽度だからこそ救われない。

そこがこの事件モヤモヤしてモヤモヤしてたまらないところなんだ。


コメやらインタビューやら記事やらで「障害があっても、その人の人生尊いものだ」「弱いものを包括してこその社会だ」とかいうのが散見されるけど、

これだって知的障害があるがゆえに性を売らなければいけなくなった女性にとっては、鼻でせせら笑うくらいにきれいごとだ。

何度も言うけど、軽度だからこそ救われないんだ。

障害があるのに、見た目ではわからない。

そして、軽度だが、生活保護自力申請できるだけの知力はない。

軽度だからこそ、生活保護スティグマになることもわかっている。

ホームレスもそうだ。ホームレス男性の3割は知的障害者だ。

からこそ貧困ビジネス搾取されたり、人間としての尊厳を失ったような目にあったりする。



最重度であれば見てわかる。手厚く保護される。

知性はあるにこしたことはない。でも、生まれとき自分でそれを選べない。

からこそ救いがない。

http://anond.hatelabo.jp/20160818123703

うわあホントだ!今左手見たら、俺の左手に指は5本あるのに「指の間」が4つしかねえ!すげえ!!

指の間が何個あるかなんか今まで考えたこともなかったけど。

からモヤモヤしてた「たまに-1するパターン」がこれでスッキリしたわ。いつも勘と雰囲気で処理してた。

ピースは指2本だけど指の間は1つってことね。なるほどなー。

2016-08-16

同人誌作ってる人間違法コピー物詰め合わせをプレゼントしてくる奴の神経がわからん

同人ブース出してたわけだが。

プレゼント持ってきてくれた人がいたわけだが。

ほげほげさんはへちょへちょの同人が好きだってうからプレゼントですいうてCDROMプレゼントしてくれてだな。

たくさん入ってたけどこれ違法ダウンロードしたやつじゃねえのって気がするんだよな。

もしそうだったら俺まで犯罪者にされるのかよ迷惑すぎるわ。

なにより同人誌作ってる人間違法で入手した同人誌プレゼントするやつの神経が。

もし違法方法でなかったんならいいんだが明らかにスキャンしてるぽいやつあるしな。

すげえモヤモヤすんだけどこのCDどうしたらいい

しかしいまどきCDROMて。

2016-08-15

シン・ゴジラの初回ガイド(同行編)

今回は興味ないのに連れて行かれる側へのガイドです。どう楽しむか?

1:3.11震災とその後の復興への想いを映画館に持参する

あの津波報道の衝撃、水素爆発の非現実感政府対応のもどかしさ、SPEEDI情報の隠匿とか。枝野官房長官の「ただちに健康被害は出ない」、自衛隊活躍報道の是非、原発冷却の高所放水車、都知事や辞職参与の涙とか。

未だ多くの問題を抱えて復興しようと、もがく現在

それらに対しモヤモヤ渦巻く、自分の想いを映画館に持って行くのがコツです。

2:架空防災シミュレーションのわりには面白い、と考える

国家擬人化すれば脳は政府、腕は軍、足はインフラ、体は国土。この「人」の意思決定・行動メカニズムを、細胞たる人間の動きから考える。細胞生物学国家システム論。それが本作ですから子供に不向きです。

その上で、われらが腕(自衛隊)と脳(日本政府)は・・・

頼りなさそう!?それが今回、ゴジラと戦う!このヤバさを楽しみましょう。

3:多すぎる情報雰囲気だけ味わう

序盤の壁です。

すぐ消える字幕、多すぎる役者数も同様で、覚える必要はありません。課金スタートカードゲームのような豪華さを楽しみましょう。元AKB前田敦子SR立川防災基地は防御力2倍の重課金アイテムですが、ごみ箱直行OKです。

4:役作りを想像する

会議眠いです。

4DX眠気覚ましできない人は、あの有名俳優が役作りしてないはずない、と仮定し、端役の人物像を想像して楽しみましょう。鑑賞後、演技を酷評したくなったら、演者台本見てどう思ったか?を同情すると人間の器まで広がります

5:皆絶賛でも、所詮は作り物。ハードルは下げる

衝撃こそ本作の魅力であり、欠点も目立つ本作は娯楽最高傑作ではありません。その上でこの虚構を楽しむ最大のコツが、復興です。それは「立て直したものを二度と失いたくない」という目に見えない想いです。

無くして初めてその存在気づき、取り戻して初めてその大切さに気づく。それが建造物組織・秩序の価値

本作を上手く楽しんだ人は、この認識を初代ゴジラ戦後復興期の日本人と時を越えて「共感」できたのだと思います。そんな本作特有体験を、見てない人も楽しめると良いですね。

PS:ちなみに私の感想は以下の一行です。

忘却することで復興(resurgence)とした罪(sin)。あの「紫の地獄業火」で私も罰を受け、マジ涙目になりました。

2016-08-12

まわりの年収とか階層とかそういうのを気にしなくなりたい

兄が転職大成功した。



ブラックで悩んでいたのは聞いていたが、良いところに転職できたのだという。とても良い話なのだが、それ以来自分メンタルおかしい。



どうやら超絶ホワイト休みも多いうえに給料も高いらしく聞いてもいないのに社員旅行海外やらボーナスの額やらを母や兄から聞かされ(正直言わなくてもいいだろうと思ったが、嬉しかったのだろう、他に言えるところもないだろうし)、共働き我が家世帯年収と、専業主婦を持つ兄ひとりの年収が同等、もしかしたら兄のほうが上になったのだろうと思う。



我が家には保育園児が2人おり、私は時短勤務で正社員として働いている。

夫は元は管理職だったが激務で鬱病になり、今は一般社員になった。年収は下がったがストレスが減って、今はとても楽に仕事に行けているようなので、夫にはこれ以上がんばってほしくない。私も働いているのだから全然問題ない。というか、私がこんなことでモヤモヤしていることは悟られたくない。



兄家とは家もさほど遠くなく、こども同士の仲が良いので定期的に遊ぶ。そんなおりにちょこちょこと兄の良い話が出てきて(最近では聞かなくても勝手想像してしまったりもする)、我が家ふたりのほうが休みも少ない業種で働いていて、兄ひとりと同等の収入なのかと思ったら非常に無力感に苛まれ、落ち込んでしまう。



私は働くのは苦じゃないので、専業主婦になりたいのか? と言われると違うように思う。ただ、働いてなかったらこどもにもっといろいろしてあげられるのかな、とか、これから訪れる「小1の壁問題」とやらを聞いて不安を感じているので、羨ましいと思う気持ち否定できない。



兄が努力していたのも知っているし、兄家に対して悪感情はないので、もちろん「良かったね!」と笑顔で接しているが、黒い感情が沸いてくるのが嫌で嫌で、自己嫌悪ばかりが膨れ上がっている。それ以来、誰々が有名な○○に勤めてるらしいだの、テレビで今年のボーナスの平均額(あんな額見たことない)だのを耳にすると激しく気分が沈み、それなのに気になってしょうがない、という状態が続いている。今まで顔も知らない人の年収いくら高くても気にならなかったのに、ネット上の第1階層だとか裕福層だとかいう話にさえなぜか落ち込むようになってしまった。



このような話題で落ち込むようになったのは初めてで、急に出てきた感情困惑し、うんざりしている。他人他人自分現在境遇に大きな不満があるわけでもなし、ボーナスはまぁ少ないけども会社にも良くしてもらっているので転職したいわけでもない。これでいいんだ。そう頭ではわかっているつもりなのに、どうにも消化しきれない。



兄と自分を比べてしまう。人と比べてしまうのは自己評価が低いと聞いたがそうなのか? とか、育ってきた環境が影響しているのか? とか、結局は気の持ちようなのだから、とか、色々自分を納得させようと必死だが、欝々と考えてしまってどうにも辛くてたまらない。兄に会いたくない。でもこどもたちは遊びたいと言う。いっそ、「自分お金が大好き!他人には良い顔しながら、裏ではマウンティングをとりたがるゲス人間です!」と開き直ることができれば楽になれるんだろうか。でもそれも上手にできない。



リアルでは誰にも言えないんだ。こんな気持ちもういやだ。余計な事考えないで、がんばって仕事して、可愛い我が子を力いっぱい愛でていたい。

2016-08-09

嫌いな障害者がいる

始めに。

これはただの愚痴なんで、嫌な人は読まないでくれ。

そして先日の痛ましい事件共感するものではないし、

障害を持っている方を一括りに貶めるものでもない。

本題。

身体障害を持った若い女の子と知り合った。

雑に言って、乙武さんの女性バージョンだと思ってくれ。

人の助けがないと日常生活は送れないが、気は強い子だった。

の子はいつも介護ヘルパー悪口を言っていて、

若いのにいじわる婆さんみたいだなと思っていた。

「今のヘルパーまじ使えない」とか「だめヘルパーに悩んでる」とか

頻繁にSNSに書きまくっている。

友人とのやりとりを見てモヤモヤした。

乙武「はあ。。利用者ヘルパー関係ってなんだろ。。」

友人?「雇う側と雇われる側。」

乙武「だよねだよね!」

利用者って、介護保険利用者なんじゃないのかな。

普通に考えて介護ヘルパー会社に雇われてるんじゃないのかな。

そんなこと言ってるからうまく関係が作れないんじゃないかな。

上にも書いた通り、その子は気が強い。

もう少し正確に言うと、マイルール押し付けタイプかな。

自分ではしっかり者だと思ってそうだけど。

介護ヘルパーがどれだけ仕事できないのかは知らないが、

の子自身コミニュケーション問題があるんだろうなと思いながら話を聞いている。

現に知人と友人の間みたいな関係自分でもこいつめんどくせーと思うときがある。


介護保険範囲サービスクレーム付けてないで、

これから先も毎日介護必要で、細かい自分のやり方があるなら

ちゃんと自分で長期のお手伝いさんを雇えば?と思う。

自分の思うようなサポートを常に受けられるのが当たり前と思っているのか。

見下してる相手はい関係は作れないと思うよね。


の子には言ってないけど、妹が介護関係仕事を頑張っている。

それで俺もむかついちゃってね。

というか障害関係なく人として嫌いなだけかもな。個人的に。

障害者悪口って人には言えないから書かせてもらいました。

これで実生活ではスッキリ過ごせそうだ。ありがとう

2016-08-08

近所の公園を1歳の子供と散歩してたら,この公園どっかで見た景色だな,と気付いた

ドラマとか全く見ないし映画とかもほとんど見ないかテレビ番組で見たのかな,と思ったけど全然思い出せない

なんとなくモヤモヤしたまま嫁さんにも「どっかで見たんだよなー」っていう風に話してた

夜になって嫁さんと子供が寝静まり,一人お楽しみタイムになって始めて分かった

俺のお好みの北野のぞみ主観デートできるAVで出てくる公園

池を見ながらいちゃいちゃして我慢できなくなったのぞみが「ね,トイレ行こ」って言うAV

向かっているトイレがまさにあの公園にあるトイレじゃないか

あのトイレ行為に及んでいたと考えるといつもに増して興奮しました.家宝します.

(まぁ実際には本番シーンだけスタジオなんだろうけど)

2016-08-06

Z君が不憫でならない

https://www.buzzfeed.com/kazukiwatanabe/gay-student-sued-hitotsubashi-university


Z君の立場も相当きつかったと思うぞ。

仲良しだった友達告白されて、それを共通の他の友達に隠しながらこれまで通り接しろって?

秘密をバラすのは悪いことだと思うが、いきなり告白されてずっと黙ってるのキツイと思う。

同性愛だってことをみんなに伝えた上で、これまでどおりみんなで仲良くしたかったんじゃないかな。

A君に相談せずにみんなにバラしたことは最悪だが。

Aくんはそれまで、ロースクール同級生たちが同性愛者を「生理的に受け付けない」などと話しているのを聞き、ゲイであることを秘密にしていた。

こんなひどい環境にいるんだからZ君も結構きつかったんじゃないかと。

更にA君が自殺して、ショック受けてる中悪者にされて。

悪いことした自覚はするべきだけど、Z君の立場も少しは考えてあげてほしい。


ブコメとかにもあるけど、キモオタかわいい同級生告白して、それを周りにバラされるのと何が違うの?

俺がアニメオタクなの誰にも言わないでねみたいな秘密とどう違うの?

自分から秘密を喋っておいて(というか今回の場合告白からZ君の立場が不憫なんだけど)それを絶対にバラすなって結構むちゃくちゃなんじゃないの。

どんな秘密絶対に守れる人ってそんなに多くないと思うんだけど。秘密を抱えるのも辛い時もあるし。

終いにはZ君を訴えたいみたいなこと言ってるんだけど、自分から秘密伝えといてそれをバラされたら法的に罰せられるのか?それとも同性愛者の場合特別なのか?


今回の件、同性愛者だからって特別視し過ぎじゃない?なんか腫れ物みたいじゃん。

あいつがあいつのこと好きらしいよとか、あいつがあいつに告白したらしいよって秘密にしといてって言われても、結構言っちゃうことってあると思うんだが。

俺もクソ野郎だってのは認めるけど、そういう話みんな好きだしみんなそういう話してるじゃん。

同性愛者だから秘密絶対だろみたいな、そこは考慮しろよみたいな風潮こそLGBTの人たちを特別にしてるんじゃないんですか。



A君はひどい環境にいるって実感しながらも、なんでZ君に告白したんだろ。

告白するにしても、タイミングとか色々と考えればこういう状況になることは回避できたはず。

あと、法律を学んでいることは関係ない。

法律を学んでいる奴はどんな秘密も一生絶対誰にも言わずにすごさなければいけないのか。

仕事秘密プライベート秘密全然違うだろ冷静に。

仕事プライベート区別くらいみんなつけてんだろ。一橋みたいな頭いいやつは尚更

こんな結果になるかもっていう想定ができていなかったのは問題だが。


大学側もこれどうしろっていうんだよ。

失恋して気まずいかクラス変えてくれって言われてもな

それともまた同性愛者だからそこは考慮しろよってか?

自分場合幸い周りにLGBTの人が多少いて、みんなそれ知ってても普通に接してきて寛容な方だ(と思ってる)から

今回のように同性愛者の人たちが腫れ物扱いされてる(ように見える)のがすごいモヤモヤするんだが。

みんな正義鉄拳したいだけで、理想から遠ざかってる気がしてならん。

でも言いたいことはわかるから、どう頭のなかで整理したらいいかわからん

秘密の話

もうかなり昔のことだ。

俺は友人Aからある秘密について相談された。

話題のLGBTではないが、個人的事柄で、あまり公にしたくはないだろう話だった。

俺はとりあえず相談に応じたが、別れ際、「親友のBにだけこの話を喋って良いか?」と尋ねた。

ひとりで抱え込むとモヤモヤが溜まって精神的に辛くなりそうだったからだ。

友人Aは承知してくれた。

数日後、俺はBにその話をした。それ以外のひとに話す事はなかった。

ま、そんだけ。思い出したから書いた。

2016-08-05

懇切丁寧にアドバイスをいただける恵まれ環境にいるのに、S+になれません

たいていSなのですが、維持ができず、すぐにA+に落ちてしまます

そうです

人気のインクをかけるゲームです

元々ゲームはかなり苦手ジャンルではあったのですが、ブームに乗って購入

すぐにのめり込みました

購入してから、もう1年が経とうとしています

プレイ時間は、1000時間を超えました

仲の良いフレンドが次々にS+に到達したり、カンストを達成したり

私だけがまだS

いえ、Sすら維持できていません

「いい加減、S+になれ」

毒づいた冗談を交えながら、それでもフレンドは事細かく私を指導してくれるのです

いつまで経っても上達できない自分に苛立ちと悔しさを感じつつ、貴重な時間をさいてもらっているフレンドに対して非常に申し訳なく思います

心が痛いです

モヤモヤした状態プレイしても上手くなれないとは思いますので、S+到達は難しいとしても、前向きにガチマッチを楽しめる自分なりのコツを探していきたいですが・・・

追記

はてな杯の開催を楽しみに待っております

大変とは思いますが、是非よろしくお願いいたしま

2016-08-03

ぼくが思う日本国内でのおんなレベル

レベル0 (人外)

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なら俺は男とセックスするほうを選ぶ

属性
解説

恋愛市場最弱。ブサイクな男よりも遥かに弱い。

身分相応の相手を求めるのも、理想相手を求めるのも結果的無理筋なので、必然的理想形を追い求める最悪の戦士

ロックオンされると死ぬエンカウントを避けるべき。

これらを兼ね揃えている場合ブスなのは当然なので省略。もはやブスに失礼。

基本的デブだが、体型とかそういう問題ではない。

すべてにおいて邪悪存在

レベル1 (論外)

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貴様は体目当ての女にすらなれぬ

属性
解説

勝手に惚れてくる勢。基本的にウザい。

一般人男性妥協妥協を重ねた結果の選択肢出会い系とかで遭遇した場合ちんこ萎えレベル

余り物。

レベル2 (中の下の女)

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お前はJKJDというブランド付きでもモテなかったのだぞ

属性
解説

さすがにクソザコの男を回避する能力は持っている。

ヤリモクの男がハァハァするのがこのへん。「男ってヤるとすぐ連絡取れなくなるよね」とか言っちゃう

モテる男がどうしてもヤリたくなったときちょちょいと手を出して捨て、それを一生覚えて人生をまっとうするという原罪を背負う。

理想系の男のことは諦めていることで有名。

レベル3 (ノーマル)

キャッチコピー

きみたちは星の数ほどいる。女といえばきみたちだ

属性
  • 特徴がないのが特徴
解説

「大多数の男からふつうモテる」という存在

数多の男どもからマンコを狙われてきて人生を過ごしてきたので、マンコグヘグヘ……みたいな顔した男のことは断固拒否する人々。

モテるから相手にされないが、セフレ程度にはなれる。

国内で最も多い存在であり最大派閥。いわゆる「女」

レベル4 (ハッピーブス)

キャッチコピー

なぜあなたは顔だけ恵まれなかったのか

属性
解説

からも女からも好かれる存在積極的に誰にでも話しかけにいくので、消極的イケメン相手無双を誇る。

「男ってヤると連絡しつこくなるよね」とか言っちゃう

ただし他の女と同じく、モテ男を好きになりがちで、そしてモテ男は友人として付き合ってくるのでモヤモヤ感がはんぱない人たち。

友人といるとき家族といるときと、彼氏といるときの差が激しい。性格が悪いことも少なくない。

レベル5 (アンハッピー美女)

キャッチコピー

もうこいつでいいや

属性
解説

ほっとくと男に狙われる。イケメンたちがしのぎを削って取り合いしているのがこいつら。

ただしアクティブに生きる人々からはつまんねぇやつと思われてモテない。

そのため日本から外に出るとモテ度が下がる(それでも普通にモテるが)

性格がいいとモテ男に囲われて「あなたしかきじゃないモード」に入るので、若いうちにベンダロックインされてゴールインすることが多い。

メンヘラ力が高いと放流されるので、絶えず市場に余り物が供給されている。

レベル6 (ハッピー美女)

キャッチコピー

あなた出会えてぼくは本当にしあわせでした

属性
解説

小さい時から異常にモテてきたのであしらうのが上手い。

最強クラスモテ男が全力で落として維持する対象なので、それで永久に守られていることが多い。

ただ恋愛駆け引きなどには慣れていないので、彼氏旦那が気を抜くと他のモテ男に落とされることがある。

悪い性格の人の前に現れることはほとんど無い妖精のような存在

レベル7 (神)

キャッチコピー

無能力者は去れ。御前である

属性
解説

その神々しさゆえにアタックをかけるのは高スペックの男ばかりである

「いい男」をたくさん見すぎてしまったことで、いい男が普通に見えている難儀な存在

普通に暮らしているだけでは遭遇することすらもできない。

稀に悪い男に引っかかり奈落の底へ落ちることがある。

一般的に言われる「イケメン金持ち」といった10%程度の出現率の男には全く興味を示さず、何かしらが激レアの男に興味を示す。

おわりに

文句があれば修正するかもしれないので言ってください

嫌いなタイプ

人が苦しんでいる姿を見て

その程度で?私ならもっとちゃんと出来るけど

系統人間が大嫌い

その人が似たような、大概その人が見下した不幸よりぬるい状態で辛がり大騒ぎをしているのを見ると

否応なしに黒い気持ちになり

その程度で大騒ぎするくせによく人を見下せたね、君が言ったみたいにちゃんとやってみなよ

といった嫌いな人種の考え方に染まってしまうのが嫌だ

しかも本人は見下したことを覚えていないので一人心の中でモヤモヤが渦巻く

人の不幸でざまあみろとモヤモヤするような歪んだ気持ちになりたくない