はてなキーワード: ユーザとは
長期案件の運用プロジェクトではどのタイミングでやればいいのかわからんな…
まるで九龍城
途中で参画させてもらったからまだプロジェクトリーダーとそこまで信頼関係がない
プロジェクトリーダーも他の案件をやったことがないのか、今まで見た事がない歪さをところどころ感じる
その先のクライアントはあまり開発スキルが無さそうだけど、変に技術者のプライド高いからか根本的な解決方法にならない要件を言ってくる
その両者間で仕様設計をするから工数的には無理がないのだけど、浮世離れした設計だなという感想
このシステムを使うユーザも、以降参画するエンジニアも不憫だな…って思ってしまう
偶々出向してきたエンジニアだからあーだこーだ言うのもアレだけど中々独特な開発環境でハラハラしている…
経験上、突っ込んでいっても碌なことにならないから静観して、自分の意見を求められた時に説得して発言力を高めるのが正解なのかな
気が遠くなる話だよ…
乙武氏のレストランの件や奄美大島でのバニラエアの対応、社民党関係者とJR、そして今回のイオンシネマ、どれも事前の通告なく合理的配慮をこえる要求を事業者にしていて正直トラブル上等の当たり屋的な活動家だよね。
まあ障害者であっても健常者と同じ体験が保証されるべきっていう信念があるんだろうけど、現状は合理的配慮の義務ってところが事業者との綱引きの結果だよね。それを強引に越えようとすると体制が整わない中で通常業務の隙間で対応させられる従業員が出てきて、その負荷を無視して過剰なサービスを得ようとしている点が炎上している理由だと思う。
そもそもこういった活動が現代においてどの程度有効かという点についても非常に疑問。現状合理的とされる範囲をこえて、例えば突発的な要求に対応可能な介護資格を持つ余剰人員を置きますとなると当然そのコストを誰が負担するのかという問題が当然出てくる。その時、価格に転嫁するにしても公費で負担するにしても国民の理解が前提にあるわけで、現状の活動は車椅子ユーザや一部活動家が盛り上がってるだけで理解からは寧ろ遠ざかっているようにネットを見ていると思う。
ただ諸悪の根源はこういった活動だけが注目されて騒がれることにあって、事業者と障害者団体が話し合って実現可能なサービスを検討しました、みたいな地味だけど建設的な活動が伸びていくような社会にならないといけないんだろうね。
https://www.pixiv.net/artworks/82122053
↑俺は僕ヤバが男性向けだと言った増田だが、このユーザ商業で出した唯一のラブコメの宣伝用のイラスト以外女の子成分一切なくてそれ以外全部ガチホモっぽい筋肉質の男のイラストなんだ。
これはオタサーの姫的しぐさの雑食アピールってやつなんだろうか。申し訳程度過ぎていくらなんでもアピール失敗してると思うんだが。
もちろん美少女もガチホモも両方好きってのは、甘いものも辛いものも両方好きというのと同じ理屈としてあるとは思うんだ。
でもその場合は消費する割合が半々ぐらいになるもんじゃないのかな?1割とか1パーセントっていうのは不自然で、本心じゃなさっぽく見える。
この人は恋愛対象としての人間に対して三次元では満足できないものの代償行為として二次元を求めていて、その一環としての創作活動して理想のガチホモ男性を描いてる腐女子なんだと思う。
もちろん恋愛的あるいは性的な欲求と切り離してたとえば純粋な造形美として二次元を楽しんでる人もいるとは思うが、そうだとしたらやはりこの男女比はおかしい。
半裸のブリーフ男ばっかモチーフにして申し訳程度に女の子キャラを描いてることが、二次元を代償行為するための道具としてみてる裏打ちになってると思う。
ガシガシ粗いがだめなのはまちがいないけど、泡で洗えってのも眉唾なんだよ
メーカーも下手なことをかけないから、ユーザ受けする「ふわふわ泡」が流行だからみんなならってるだけで
「泡立てずすっきり」みたいなのが流行ったら一瞬で変わるよ
その変化にエビデンスなんてないんだよ
あんなところに残ってるようなのは、twitter以上に他の場所に移動できない精神的老人だから、
昔も(・∀・)イイ・アクセスとかで一極集中化していた、そもそも数が少ないから2ちゃんねるなどのように一極集中するしかなかった
今はTwitterのXだけじゃなく、Bluesky、タイッツー、マストドン、ミスティー、ミクシー、Youtube、ニコニコ動画、Tiktokなどなどがある
"良い"意味で注目されるのは今も昔も難しい
むしろ昔の方が民度低すぎる説はいろんなところで唱えられている
広告も数ではなく質で巧妙化している感じで、ユーザの自衛による悪影響ではないかとも思われる
昔も0ではないし、SteamやFantiaなどが出来てみんなそっちに移動しているから完全無料でやりたかった人は割と少なかったのでは?
インターネットは変わった
ジオシティーズは消え、Wikiはたくさん増え、Youtubeが出来て、Googleが当たり前の時代
インターネットは変わらない
デリヘル嬢とサンドイッチのエントリで非表示が捗ったけど、なんか消しても消しても攻撃性に全振りしてるのかな?いやそんなことまで言っちゃうんだ…みたいな人を目にする機会が全然減らないから…
いつもは冷静な人でもえっこれ本当に同じブクマカさんが書いてる?本当に?みたいな憎悪を含んだ強いこと言っててびっくりすることもあるし、なんというか上から誰かに激しく物申したい欲・嫌悪を表明したい欲をコントロールすることは本当に難しいのだろうなと思った
外部からあまり存在を意識されないコメントもできるブックマークサイトって、相互にコミュニケーションがとれるXなんかよりも大胆かつ露悪的な言動をしやすい側面がある気がする
facebookはまず、広告をクリックすることに抵抗が薄いユーザを集めることに腐心してたっていう背景がある
だから、クレカの番号がダダ漏れみたいな時期が長く続いても大した炎上にならずに諦められる空気ができてた
もっと言えばITリテラシーだけは馬鹿高いから初手から広告ブロッカーガチガチなんよ
広告クリック率が記録的に低いのがはてなブックマークってのはちょっと有名なのよ
なんで差がついたのかっていうのの説明にはなってるとおもうわ
いじわるしてすまんな
のページでさ
って出てくるけど、はてブって当初フェイスブックとかリア垢Xみたいに使えるリアルの関係性の延長線上としてのサービスとしても想定されていたのかな
ユーザの使い方によってここまできた現在のはてブの使い方や構造と「友達(にまつわるあれこれ)」って最も縁遠いワードに思える
友達関係が芽生えるようなコミュニティがはてブの内側ではあまり形成されず基本スタンドアローンで稀にゆるく繋がる程度の人たちがいっぱいいるだけで、それらの人のコメントの向かう先は常にそれら以外の外部って印象だからかな
「自分の関心」についてはとても満たされるけど
今のところはたから見ていてそれらしくかつ健全な使い方されてるの製麺・料理関係でリアルでつながってる人たちくらいじゃないだろうか
https://www.pixiv.net/artworks/78861803
↑これを見てそういう疑いを持って
https://www.pixiv.net/artworks/110182706
↑これを持ってマジでそういう傾向あるのかな?って思って
https://www.pixiv.net/users/13935841/bookmarks/artworks
まあ統計的根拠はともかく一説として主張してみてもいいかなってなった。
海苔が男性向けより細い気がする。商業TLだと陰部自体ぎりぎり見えない構図にしてるのにこの大盤振る舞いはなんだ?
てかイケメンなのは少年誌や青年誌にも普通にいて、今更エロだと不細工じゃなきゃ読めないってほうが不自然だわな。
ちんこまで修正薄いのがあれだが、まあ特別嫌悪感があるでもないからいっか?
女は女性器にもエロさを感じるようだけど、自分はちんこは見飽きてるって感じで(他人のたくさん見てるわけではないので語弊はあるが)積極的に見たくは全くならないな。エロ作品のなかで視界に入っても抵抗ない程度か。
未だに「謎の半導体メーカー」程度の認識の方になぜNVIDIAが時価総額世界4位なのかをあれこれ説明する必要があるので短めにメモ。半導体業界のすみっこの人間なので機械学習まわりの説明は適当です
・~1993年 AI冬の時代。エージェントシステムがさほど成果を挙げられなかったり。まだ半導体やメモリの性能は現代とくらべてはるかに劣り、現代のような大規模データを用いた統計的処理など考えられなかった。2006年のディープラーニングの発明まで実質的な停滞は続く。
・1995年 NVIDIAが最初のグラフィックアクセラレータ製品NV1を発売。
・1999年 NVIDIAがGeForce 256発売。GPUという名が初めて使われる。以降、NVIDIAはGPU業界1位の座を守り続ける。
・2006年 GPGPU向け開発基盤CUDAを発表。以降、その並列計算に特化した性能を大規模コンピューティングに活用しようという動きが続く。
・2006年 ディープラーニングの発明。のちのビッグデータブームに乗り、これまでよりはるかに高性能なAIを模索する動きが始まる(第3次AIブームのおこり)
・2006年 CPU業界2位のAMDがGPU業界2位のATIを買収、チップセットにGPUを統合することで事実上自社製品をNVIDIAと切り離す戦略に出る。CPU業界1位のインテルも、同じく自社CPUに自社製GPUを統合する動きを強める。NVIDIAはこれまでの主力だったGPUチップセット製品の販売を終了し、データセンター向けGPGPUのTeslaシリーズ、ゲーム用外付けGPUのGeForceシリーズ、ARM系CPUと自社GPUを統合したTegraシリーズの3製品に整理する。このうちTeslaシリーズが性能向上やマイクロアーキテクチャ変更を経て現代のAIサーバ製品に直接つながる。GeForceシリーズはゲーマー向け需要や暗号通貨マイニング向け需要も取り込み成長。Tegraシリーズは後継品がNintendoSwitchに採用される。
・2012年 ディープラーニングが画像認識コンテストで圧倒的な成績を収め、実質的な第3次AIブームが始まる。
・2017年 Transformerモデル発表。これまでのNN・DLと異なり並列化で性能を上げるのが容易=デカい計算機を使えばAIの性能が上がる時代に突入。
・2018年 IBMがNVIDIAと開発した「Summit」がスパコン世界ランキング1位の座を5年ぶりに中国から奪還。全計算のうち96%がGPUによって処理され、HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)におけるGPUの地位は決定的になる。NVIDIAの開発したCPU-GPU間の高速リンク「NVLink」が大規模に活用される。「Summit」は2020年に「富岳」にトップを奪われるまで1位を維持。
・2018~2021年 BERTやXLNet、GPT2など大規模言語モデルの幕開け。まだ研究者が使うレベル。
・2019年 NVIDIA CEOジェスン・ファン(革ジャンおぢ)が「ムーアの法則は終わった」と見解を表明。半導体のシングルスレッド性能の向上は限界に達し、チップレットを始めとした並列化・集積化アーキテクチャ勝負の時代に入る。
・2022年 NVIDIAがH100発表。Transformerモデルの学習・推論機能を大幅に強化したサーバ向けGPUで、もはや単体でもスパコンと呼べる性能を発揮する。H100はコアチップGH100をTSMC N4プロセスで製造、SK Hynix製HBMとともにTSMC CoWoSパッケージング技術で集積したパッケージ。※N4プロセスは最新のiPhone向けSoCで採用されたN3プロセスの1つ前の世代だが、サーバ/デスクトップ製品向けプロセスとモバイル製品向けプロセスはクロックや電流量が異なり、HPC向けはN4が最新と言ってよい。
・2022年 画像生成AIブーム。DALL-E2、Midjourney、Stable Diffusionなどが相次いで発表。
・2022年 ChatGPT発表。アクティブユーザ1億人達成に2カ月は史上最速。
・2023年 ChatGPT有料版公開。Microsoft Copilot、Google Bard(Gemini)など商用化への動きが相次ぐ。各企業がNVIDIA H100の大量調達に動く。
・2024年 NVIDIAが時価総額世界4位に到達。半導体メーカー売上ランキング世界1位達成(予定)。
こうして見るとNVIDIAにとっての転換点は「ディープラーニングの発明」「GPGPU向けプログラミング環境CUDAの発表」「チップセットの販売からコンピューティングユニットの販売に転換」という3つが同時に起こった2006年であると言えそう。以降、NVIDIAはゲーマー向け製品やモバイル向け製品を販売する裏で、CUDAによってGPGPUの独占を続け、仮装通貨マイニングやスパコンでの活躍と言ったホップステップを経て今回の大きな飛躍を成し遂げた、と綺麗にまとめられるだろう。