はてなキーワード: 保護者とは
専業主婦なら家事育児は10割やるものだろという価値観の家庭。それについて夫婦間で争いはなかったらしい。
夫婦2人の役割分担としてはこれでなんの問題もないと思う。これがフェアってことなんじゃない、とすら思う。
ところが、娘の私目線から見ると、私に直接関わる世話をしてくれたのは10割母親なわけだ。私は母にしか愛着も尊敬も抱いていない。
幼稚園のバッグを手縫いしてくれたのも、送り迎えも、お弁当、晩ご飯、身の回りの世話、看病、宿題のハンコ、保護者面談、色々気落ちして死にたくなった時の味方も全部母親だった。
もちろん私は父の稼いだお金で生活させてもらっているわけだし、そこに形式的な感謝の念はある。そして、「夫婦間の役割分担」という視点、つまり夫と妻の関係について述べるとすれば、金を稼ぐことだって育児だと思う。だって子供は金がなきゃ生きていけない。
ただ、金銭という一元的な価値しか提供していない以上、子供目線でそこにかけがえのないナントカが生まれる余地はない。同級生のお父さんがもっと稼いでいるとしたら、余裕でそっちが上位互換になってしまう。
自分に全然懐かない娘に17年間金をかけて、父は一体何をしたかったんだろうなと思うことがある。さほど複雑な家庭でもないし、托卵の可能性はないだろうけど。遺伝子を残せればそれでいいってものなんだろうか。
「受験戦争を突破し大学にさえ入学できれば人生成功の扉が開く」。大学に入れば人生が楽になるだなんて、そんなのは大きな誤解でしかない。だからこそ、多くの若者が大学に入ると、恋愛やゲーム、旅行など刺激を求めることに夢中になり、自分が大学に通う目的も忘れてしまう。大学に受かった時点で、まるで自分の役目が終わったかのように。
本当のところ、大学で何かを得ようとするのは決して楽ではない。学業に社交、どれも時間と労力を費やさないとならないのだ。それでも子どもたちにこんな誤解を与えてしまうのは、多くの親たちが学歴によって得られた恩恵を経験し、「大学に受かることが人生を変える」と思い込んでいるからだろう。
表面的にはもっともらしい考えだが、深く見てみると何か違う。実際には、大学受験がその人の人生を変えたのではなく、時代の流れがその人を支えたのだ。大学に受からなくても、堅実に努力すれば現在でも十分に成功している人がいるし、中には学歴がなくても何億もの資産を築いた人もいる。名門大学に行ったからといって、適切な業界を選んだ人や、挑戦心のある人よりも必ずしも良い生活をしているわけではないのだ。
「学歴こそが全て」という時代はもう終わった。ましてや、今の大学教育の内容や成果は、かつてのそれとは遠く及ばない。しかし、多くの家庭は、依然として「小さな町の受験戦士」の感覚で子どもを育てている。「大学にさえ入れば楽になる」といった類の嘘を子どもたちに言い聞かせて、子どもたちはその言葉を信じ、自分の好きなことを諦めて、得意でもない勉強に苦しんでいる。今や「北京大学が空っぽの人材を育てる」どころか、中学や小学校でも空っぽな人材が作られ始めている。「うちは子どもに何の要求もしてないのに、どうして何事にも関心がないのか?」と疑問を抱く親もいるが、答えは明白だ。
「教えられない生徒はいない、教えられない教師がいるだけだ」――この言葉は、かつて著名な教育家の陳鶴琴が自己の戒めとして使ったものだが、今では多くの教師への批判のものさしとして使われる。自分に課す目標ならともかく、他人に目標を押し付けるのはただの要求だ。まして時代背景が変わった。かつては義務教育ではなかったし、大学も一部の限られた人しか進学できなかった。だからこそ、生徒一人ひとりに内発的な意欲が備わっていたが、今では小学生でさえ「もういいや」となってしまう。子どもたちは、幼い頃からあらゆる「教育熱」にさらされ、すっかり疲れ果ててしまっているのだ。
教育の現場では、子どもたちの学びへの意欲を引き出す術を失い、入学時のプレゼントだの、勉強を楽しませるためのゲームだの、工夫を凝らしているが、中身は空っぽだ。大人を騙すようなゲームを子どもに対しても繰り返しているが、何度も繰り返せば子どもだって飽きる。
社会も、学校も、家庭もすべての責任を一介の教師に押し付けているのはただのいじめだ。中国では教師に対する要求が非常に大きく子供への教育の一切を担わらされている。放課後もグループチャット経由で保護者からの質問や学校からのお知らせの通知などにも対応しなければならず、最近では精神的に限界まで追い詰められた女性教師がグループチャット上で切れ散らかしてしまったチャット履歴がSNSで拡散され、同情と批判の入り乱れる賛否両論を巻き起こしたばかりだ。
「教師は太陽の下で最も崇高な職業である」――この言葉は「近代教育の父」と称されたチェコの教育家、コメニウスが語ったものだが、彼はなぜそう言ったのか?その背景を見ればわかる。彼が生きたのは、封建制度が崩壊し、資本主義が台頭し始めた時代で、彼はその時代に適応するために様々な教育理論を唱えた。資本を発展させるには優れた人材の育成が不可欠であり、資本のための高い質の教育が求められたのだ。
ウチはフリースクールでそういう課題ある系の学校からドロップアウトした生徒らの面倒を見てたから、思うところがあるんだけど…金だけで人間扱う仕事するのはやめとこうよ、増田と増田の関わる人間全てが不幸になるから。
周りも好きで真面目に働いてんじゃなくてさ、未成年者の将来ってバカみたいに重い責任を人質に働かされてんの。増田は自身が毎日テキトーに担当してる生徒が不登校なった後、どういう酷い将来が待ってるか知らんし興味ないでしょ?
ウチはその先の悲惨な状態を何とかマシな方向に持ってける様に付き合うのが仕事だったけど、学校のクソみたいに働いてる先輩もそういうの知ってるから身をすり減らしてるんだと思うよ。
増田が今のペースで働いていくのは権利だけど、増田が生徒の事に関心がない様に、ドロップアウトした生徒と生徒の保護者も事情や権利に関係なく、増田を人生を台無しにした張本人として認識するから死ぬほど恨まれるのは意識した方がいい。
教師理由でドロップアウトした生徒と保護者の担任への怨嗟は物凄いし、増田が教師を続けるほど増田を本気で恨み続ける人間が増える。ただ恨むだけで終わればいいけど、運が悪いと終わらない事もある。増田は関係ないって本気で考えてるだろうけど、あの感情の人間を目の前にするとそんな言葉は出せなくなる。
逆恨みとか筋違いとか、理屈や言葉が全く通じないとんでもない感情を向けられる。君のクラスの生徒の顔をよく見てみ?考えてることや感情は読める?全体的にはまだ子供だけど、一部の思考は大人並みに成長してたり、増田を越えてる部分もあったりする。ちゃんと把握できてるか?
20代だと仕事は思ってるより楽なの沢山あるし、本当に悪い事は言わんから別なのしとき。
ウチはフリースクールでそういう課題ある系の学校からドロップアウトした生徒らの面倒を見てたから、思うところがあるんだけど…金だけで人間扱う仕事するのはやめとこうよ、増田と増田の関わる人間全てが不幸になるから。
周りも好きで真面目に働いてんじゃなくてさ、未成年者の将来ってバカみたいに重い責任を人質に働かされてんの。増田は自身が毎日テキトーに担当してる生徒が不登校なった後、どういう酷い将来が待ってるか知らんし興味ないでしょ?
ウチはその先の悲惨な状態を何とかマシな方向に持ってける様に付き合うのが仕事だったけど、学校のクソみたいに働いてる先輩もそういうの知ってるから身をすり減らしてるんだと思うよ。
増田が今のペースで働いていくのは権利だけど、増田が生徒の事に関心がない様に、ドロップアウトした生徒と生徒の保護者も事情や権利に関係なく、増田を人生を台無しにした張本人として認識するから死ぬほど恨まれるのは意識した方がいい。
教師理由でドロップアウトした生徒と保護者の担任への怨嗟は物凄いし、増田が教師を続けるほど増田を本気で恨み続ける人間が増える。ただ恨むだけで終わればいいけど、運が悪いと終わらない事もある。増田は関係ないって本気で考えてるだろうけど、あの感情の人間を目の前にするとそんな言葉は出せなくなる。
逆恨みとか筋違いとか、理屈や言葉が全く通じないとんでもない感情を向けられる。君のクラスの生徒の顔をよく見てみ?考えてることや感情は読める?全体的にはまだ子供だけど、一部の思考は大人並みに成長してたり、増田を越えてる部分もあったりする。ちゃんと把握できてるか?
20代だと仕事は思ってるより楽なの沢山あるし、本当に悪い事は言わんから別なのしとき。
ウチはフリースクールでそういう課題ある系の学校からドロップアウトした生徒らの面倒を見てたから、思うところがあるんだけど…金だけで人間扱う仕事するのはやめとこうよ、増田と増田の関わる人間全てが不幸になるから。
周りも好きで真面目に働いてんじゃなくてさ、未成年者の将来ってバカみたいに重い責任を人質に働かされてんの。増田は自分が毎日テキトーに担当してる生徒が不登校なった後、どういう酷い将来が待ってるか知らんし興味ないでしょ?
ウチはその先の悲惨な状態を何とかマシな方向に持ってける様に付き合うのが仕事だったけど、学校のクソみたいに働いてる先輩もそういうの知ってるから身をすり減らしてるんだと思うよ。
増田が今のペースで働いていくのは権利だけど、増田が生徒の事に関心がない様に、ドロップアウトした生徒と生徒の保護者も事情や権利に関係なく、増田を人生を台無しにした張本人として認識するから死ぬほど恨まれるのは意識した方がいい。
教師理由でドロップアウトした生徒と保護者の担任への怨嗟は物凄いし、増田が教師を続けるほど増田を本気で恨み続ける人間が増える。ただ恨むだけで終わればいいけど、運が悪いと終わらない事もある。増田は関係ないって本気で考えてるだろうけど、あの感情の人間を目の前にするとそんな言葉は出せなくなる。
逆恨みとか筋違いとか、理屈や言葉が全く通じないとんでもない感情を向けられる。君のクラスの生徒の顔をよく見てみ?考えてることや感情は読める?全体的にはまだ子供だけど、一部の思考は大人並みに成長してたり、増田を越えてる部分もあったりする。ちゃんと把握できてるか?
20代だと仕事は思ってるより楽なの沢山あるし、本当に悪い事は言わんから別なのしとき。
最近ニュースで連日報道されているように、公立学校教員の労働環境はブラック企業顔負けなことで有名だ。
月給の4%(2024年時点)を上乗せする代わりに、勤務時間外は残業代どころか給与を一切出さないというものだ。
とはいえ給与が支給されなければ法的には職務に従事する義務はない。これは公立学校教員も同じだ。
言い換えると、法的には部活動など勤務時間外はボランティアと同等。
それにもかかわらず、教師の皆さんはマジメな人が多く、責務と思ってそのままやってしまう。
管理職側や同僚も同じ経験をしてきたからか、普通に命令してくる。
なお、この命令が職務命令なのか拒否可能なお願いに過ぎないのかは、文部科学省も教育委員会も明言を避けている。
給与特例法を何とかしようと多くの人が立ち上がったが、法律として成立している以上実現できていない。
となると現状は上記の通りなのだが、唯一の例外がある。それが「勤務時間の割り振り」だ。
校外学習の引率や職員会議など、校長がやむを得ず勤務時間外の職務命令を出したときは、その分他の日の労働時間を短くできるというものだ。
最もどの職務が割り振りの対象になるかは地域や勤務校によって差が出やすいことも問題だが、ここではおいておく。
となると、勤務時間外に職務への従事を命令されたのであれば、勤務時間の割り振りを出すか、自由に拒否できる状態でなければならない。
ここでは、私が勤務時間外に職務をさせられることになったため、勤務時間の割り振りを勝ち取った話をしたい。
私の勤務校は、校長いわく「課題のある学校」(=小学校で学級崩壊したため、生徒指導で無理やり押さえつけないと荒れる可能性のある学校)だそうだ。
また勤務校はある委託研究をしており、職員会議でもよくその話が出る。
また「非常にやる気のある先生」が多く、始業時間1時間以上前から出勤し、終業時間から3時間以上残るだけでなく、休みも仕事をやりたがる先生が多い。
こだわりの強い先生や気の強い先生も多く、色々めんどくさいことも多い。
(これも地域や学校によって異なる。このようなところもあれば、残業時間を引け目に思っており毎日原則定時退勤せよと言っているところもある)
私はできる限り時間外在校時間を短く、休憩時間はしっかりと休み、長期休業期間は年次休暇などを連続して入れてバカンスを楽しめるようにしていた。
それでも急な雑用や昼休み・放課後の生徒対応などで休憩時間を潰されることがしばしばあった。
なので、休憩時間に職員室を離れてはならないと管理職より言われる状況だった。
むしろ「給料が出ないからといって周りを手伝わないのはどうかと思うよ」「ビジネスライクにやりたいならこの仕事は向いてない」とまで。
一応違和感を感じながらもできる限り気にしない方向でやってはきた。
が、教務主任より夜遅くの家庭訪問を命じられた時、ついに堪忍袋の緒が切れた。
どんなやり取りだったかはっきりは覚えていないが、こんな感じだったと思う。
教務主任(以下、教)「私くん、(生徒)さんの家に電話して。保護者の方が帰宅する今夜にね」
私「今保護者の携帯に電話したり、明日の対応じゃダメですか?」
教「今日じゃないとダメ。それに生徒と一緒になるべきだから今夜しかないね」
教「あ、やっぱり電話より家庭訪問の方が誠意があるからそっちにして」
教「打合せするから別室に来て」
別室へ。
教「~というわけ。私くん、よろしくね」
私「成長なんていらないんですけど」
教「え?」
私「金ももらえないくせして何が成長だ!!」
教「いきなりどうしたの?話聞かせて」
私「大体休憩時間に雑用押し付けて、勤務時間外も拘束して、休みの日に電話してきて、何様だお前は!!」
私「1分1秒でも取られたくねぇよ!!なんの法律があるんだよ!?」
私「社会人としての責任を果たさなければいけない法律はあるのか!?」
教「子供、嫌いなの...?」
私「さっき成長とか言ってたけど、押し付けがましいんだよ!!気持ち悪いんだよ!!二度としてくんな!!」
教「...」
校長(以下、長)「何を騒いでるんだ?」
教「(事情を話す)」
私「本当は教員になるつもりなんかありませんが、選択肢がないので仕方なくなりました。志望動機も面接は嘘をつかないと採用されないんで」
私「あと私は金のためだけに働いてます。というか話をそらさないでください」
長「わかった、職務命令とする。割り振りはつけてくれていいから家庭訪問行ってきて」
私「ならわかりました。何時間つけるんですか?」
長「家庭訪問の30分で」
私「待機時間は教務主任に拘束されたんですが、それは含まないんですか?」
長「...」
教頭と2人きりに。教頭は「ん~ボク?今日はどうしたの?」的な顔でこちらを見つめている。
頭「結局校長先生は君の割り振りを認めてくれたけど、同じことをしても僕にはないんだ。なんでだろうね」
私「(は?こいつ罪悪感を感じさせて割り振り獲得をあきらめさせる気か)そういうものは校長先生に聞いてください」
頭「いやだから君はどう思う?」
頭「...」
長・頭「了解」
私「はい」
長「さっきの割り振りだけど、どのくらいにするかは後日話し合おう」
私「あとでやっぱやめたとか忘れたふりをするつもりですか?」
長「(曇った顔で)そんなことしないって言ってるでしょ」
私「じゃあ帰ります、お疲れさまでした」
こうして、遅い時間の家庭訪問をさせられたものの、職務命令と認めさせることで勤務時間の割り振りを獲得することに成功した。
とはいうものの、引っかかるのが割り振りを後日話し合おうと言ってきた点だ。
好意的に解釈すれば、在校時間がこれ以上伸びないための配慮だが、本当にうやむやにしないだろうか?
教育委員会の人とかを連れてきて諦めさせようとしてくるのだろうか?
それとも、形式的に割り振りをくれるだけで、使わせずに消滅させる(割り振りは年次休暇より時効がとても短い)気だろうか?
校長、どうにかして割り振りは出したくないというか、無給労働させたい感じに見えるんだよね。
そんな疑念を抱えながら出勤したところ、
長「教育委員会からの通達も来たし、定時からの待機時間含めて割り振りを出すことにした」
私「(今回の件、教育委員会に上げたのね)」
一応は割り振りをもらえたものの、少し気になる点があった。
・この割り振りは有給休暇と異なり、放課後にしか使えないこと。
・放課後の行事練習があると、その使用が制限されたり、割り振り時間に食い込んでの職務を要求される可能性がある。
・裏台帳を使っての申請になった。つまり、割り振りそのものは勤怠記録には記載しない(勤怠記録をいじってフルタイムで勤務したように見せる)。
→不公平に思う同僚がいるからか?だとしても権利を主張すればいいだけの話なのだが。
今回のことをいろんな人に話してみると、反応は様々。
懇意にしてくれる先生は「割り振りもらえてやったぁじゃなくて教務主任に感謝しなよ」
出身大学の助教は「こうなったらいたたまれなくなって退職する人が多いのにメンタル強いな」とほめてもらった。
とりあえず、条件付きとはいえ待機時間含めて割り振りを獲得することに成功した。
休憩時間や勤務時間外の無給労働は他にもあるので、今度から同じようにしてみよう。
「法律ですか?職務命令ですか?そうであるなら割り振りを出してください。違うなら拒否します」
と。どちらに転んでも旨味が大きい。
なお、これは勤務時間外であり、犯罪ではないので人事評価が下がることも懲戒を受けることもない。
結局、一番の原因は「直接の給与にはならないけどこれも仕事のうち」というグレーな考えなんだろうな。
恥だとか責任だとか悩んで何もしないと上司の思うつぼ。何も言わないからいい気になって無給労働させてくるだろう。
(それはそうと、権利を主張しないだけならともかく、足を引っ張ってくるのが同じ立場の労働者というのが、ニッポン七不思議のひとつでもあるが)
とにかく、権利を主張することが権利獲得の最短ルートに他ならない。これだけは断言できる。
原作の漫画好きだったからドラマの方の「私の町の千葉くんは。」もみてるんだけど
自分が高校生の頃、友達が部活で怪我して一時的に松葉杖で生活してた時、行き帰りに念の為保護者人が支えててさ。日中の移動教室は自分もできることは手伝って気もするけど。
危ないよね
あと漫画アプリのコメ欄で高校教師はこんなかっこしてないって叩かれてたけどそうなのかな
確かにアパレルの店員さん?って私も思うくらい(当時の)トレンド抑えた感じの服きてる感じだったけど
まあでも華美過ぎないし
体育教師とかじゃないならまああり得るのかなって範疇な気もしたがな。
自分の頃も女の先生って普通にオフィスカジュアル〜普通に私服っぽい格好の間で幅がある感じだったし
まあ勝負服って感じのはなかったけど
ちょっと有識者がいたら教えて欲しいのですが、保育園の申し込みの時に会社に記入してもらう就労証明書のフォーマットの中に、保護者記入欄として子供の名前や保育園の申し込み状況を書く欄があるのはなぜなのでしょうか?
はるな愛、佐藤かよのような、「男性を愛する女性」なのに男性の体に生まれてしまい、手術して体を女性にしたケースについては正しく女性です。
しかし、男性に生まれて男性として中年まで生きてきて、男性器を残したまま女装をして女性スペースに入り込む、男体持ちの自称レズビアンは女性じゃありません。オートガイネフィリアの性犯罪者です。
彼らは中年男性の体のまま、女子高や女子大のような「若い女性専用のスペース」に性犯罪目的で侵入しようとしていて、そのために女装をし、レズビアンを自称しています。
逆の立場で考えてください。ショタコンの50歳60歳の閉経おばさんが、男装をして、全寮制の男子校に入学して「ゲイ」を自称していたらどうですか?
少年だらけの空間で、少年の着替えなどを観察するためにショタコンの男装おばさんが入学してきて、「トランスゲイ差別反対、トランスを排除するな」と騒いでいたら男子生徒・男子生徒の保護者としてどう思いますか?
変態、少年狙いの犯罪者でしかありません。このような加害目的の人間を無辜の被差別マイノリティ扱いして特権を与えてはなりません。
で、多くのブクマカを「何言ってんだこの人……」と困惑させている田房(たぶさ)永子さん。
[B! 自動車] 45歳の漫画家が運転免許を取って初めてわかった「保護者の集まりで誰とも話さず立っている父親たちの境地」 車の運転をして「男性の目線で見える世界」が見えた気がした
この方は、結構昔から論の飛躍と雑な一般化がすさまじく、「何言ってんだこの人……」という感じなので、検索して思い出せたものをいくつか。
どぶろっくと痴漢の関係 by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
「膜」では「なぜ痴漢は痴漢をするのか」を説明できない - 最終防衛ライン3
この中での
という指摘は、今見ればもしかしてだけど田房さんの本質を捉えていたのかも。
後に田房さん自身、アンガーマネジメントができず、夫へのDV常習者であったことを告白しているのだけど、
それって、田房さんが「思ったこと(夫をぶっ叩きたいと思ったこと)」と、「実行・実現すること(夫をぶっ叩くこと)」の間に境界線がなかったこと、加害行為でも躊躇なく実行していることと、リンクしているのかな、と。
とあるイラストレーターが、旅先で女子中高生を観察してイラストに起こし、性的視線(「美人」とか「えっちな体型」とか「むちむち」とか)を感じさせる文章とともに旧twitterにアップしたり、クラクションを鳴らしてこちらへ注目させたりして炎上、という話題を受けてのエントリ。
女子中高生に固執する成人男性たち by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
田房さんらしい飛躍&「自分の妄想は現実である」という前提に立っての論の組み立て&大げささはありつつも、イラストレーターを非難する本筋自体はまあ、悪くない。
が、田房さんが以前に書いていたコラムとセットになると、なかなか面白いことに。
神輿男のケツ by |LOVE PIECE CLUB(ラブピースクラブ)
※メインのエピソード自体は、田房さんの性的視線がよく分かって、結構好き。嫌みではなく。
「明らかに自分の中の中年細胞が活性化している事実」って何すか。自分の劣情を中年全体のものとして敷衍しないでほしい。田房さんは田房さん、「他の中年」は「他の中年」であって、同じではないのだから。
その上、これ。
「神輿男のケツ」
「女の人の体は美しいじゃないですか。美しいものを見て感動するって、人間として豊かなことでしょう」とか言うオッサンに限って平然とギンギンに勃起してる傾向ある度★★★★★
「酸いも甘いも知りつくし」た中年は、エロを超越して「美」として認識する、なんてこと言う人まったく信用できない度★★★★★
「女向け商品度★★★☆☆(個人的に)」は、その意味合いもひどいが、文章もひどい。「私向け商品度」でいい。「こじらせた中年女性向け商品度」なら、自虐としてぎり許容範囲か、アウトかの境かな。
「私」と「女」を同一視し、雑に一般化したがる手癖のせいで、「女向け」と言っておいて、「個人的に」という妙な注釈がつき、結果、「神輿男のケツは、個人的には女(全体)向け商品だと思うよ」と主張してしまっている。
2番目の項目もひどい。
つまり「もったいないから見ておく」という感じだった。それは、その人と性的な縁はないだろうから、せめてその人の性的な部分(生ケツ)と少しでも関わりを持っておきたい、という、人間として“卑しいランキング”かなり上位の動作だった。その映像(若いケツ)を目で盗む、短時間で自分の水晶体に写し込む、に近い。
と、自虐的に落としていたのに、ここでは「おっさん」に転嫁している。劣情を催していたのは、twitterでメッセージを送ってきた男性ではなく、あくまで田房さんやん。
[B! 結婚] 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
htnmikiさんのコメントが全てかと。まあ、そういうネタを拾って文章か漫画で語ってお金をもらうのが、今の田房さんのお仕事なので、しょうがないといえば、しょうがないのだけれど。
[B! 教育] 中2で「初めてのセックスはどんな状況か」を考えさせる…日本と全然違うカナダの性教育 最初に「相手とのコミュニケーションの一環である」ことを学ぶ
というのを考えたので駄文投下。
点数の公表は要らない。
点を公表すると、その点数だけで評価する有権者が出過ぎる懸念がある。
大学レベルの勉強が仮に満点で出来ても、それほど大きな意味はない。
足きりで良い。
ともかく、政治家に政治経済に関する最低限の知識と知能を保証しろ。
国民投票で信任を問うな。
国民は素人だ。ほとんどの人は、ほとんどの争点を知ったこっちゃない。
「良い人そうか」、「真面目そうか」くらいでしか素人は評価できない。
それよりも100兆を超える国家予算を適正に運用することの方がよほど重要だ。
例えば「今期、行ったこと」や「来期以降、やるべき課題」を閣僚や野党の党首等の重要な責任を担う議員が45~60分程度でプレゼンし、それを財界のトップ、学者、シンクタンクやメディア出身者などの専門家が批評して、どこか放送しろ。
合計2時間。毎週でも良い。
国営放送でもいい。
現状でも政治の討論番組は多いが、「プレゼン⇒指摘、批判、提案⇒それに対する返答、再批判」という形式はない。
討論はその場の思い付きの話ばかりで、話が発散する。
万が一にでも、うまくこの過程が熟すれば、
ができてくる。
そうでなくとも、プレゼン⇒批判⇒返答のプロセスはエンタメとしても政治的評価としても意味があるからやってみろ。
「更地にするにも金がかかるし」で放置されてる商店や空き家が増えすぎ。
商店街なんて、数件そういう空き商店が出始めたら、客足が遠のき、さらに空き商店が増加する。
この負のループによってシャッター商店街化してる場所が日本全国で多すぎる。
しかも、子育て世代が住みたいと思える駅前の土地が、そういう形態で放置されている。
商店に定額の税金をかけて、「やってない商店を物件として保持し続けるくらいなら、売却しよう」という動きを促せ。
それか補助金をだして、立ち退きを促せ。
また相続が不明になって、空き家として放置されている物件も多い。
今後も増えるだろう。
最近、ようやく相続登記の義務化があったが、刑罰が10万円以下の罰金となってるが、土地を公有地にしてもっと早急に競売にかけることまで制度化したほうがいい。
一般論として、土地の有効活用とか都市の再生計画をもっとマニフェストの前に押し出せ。
そろそろ手遅れだぞ。
その結果がこれだ。
むしろ、既に書いたような都市再生のための規制改革の方が大事だ。
「高校無償化」等、教育費ばかりが政治的争点になってるが、家も子づくりと重要な関係を持つ。
都市部だと、一部屋増やすと、家の価格が数千万上がることだってある。
「3人を上限に、子供一人当たり、住宅ローン0.5%減」くらいが当たり前にならないと、子供を持つ余裕なんてない。
わざわざ子供を作りたいと考えてる世帯のことを全力で支援しろ。
保育園もようやく待機児童がなくなってきたが、次の問題は小学校以降だ。
夏休み等の長期休暇はどうするんだ。
教員は反対するだろうが、託児所的な役割を担ってもらわないと社会が回らなくなっている。
長時間労働を理由に部活動を無くすのは構わんが、長期休暇中といえど平日は通常業務をしろ。
完全な過疎地域は諦めろ。
人口減少社会で過疎地域の地方創生が机上の空論というのは爺婆しかいない地方の人間が分かり切ってる。
もう手遅れだ。
都市圏の郊外のベッドタウンでさえ、上述のように、シャッター商店街問題が続出してる。
地方都市に関しては、長崎スタジアムシティだとか、北海道のエスコンフィールドみたいに、エンタメ+商業施設等で再生するのが昨今の成功事例か?
特にバスケやバレーで使うアリーナは、他のイベントにも使えるから上手く有効活用しろ。
どちらも今、成長産業だ。
芝がサッカー以外で使えない。
過疎地域で起きた大規模災害の被災地の復旧とか夢を見すぎるな。
現実的には、大規模な被災をしたら若い世帯はさっさと転居して、余計にその地域の過疎化は進む。
完全復旧なんて夢物語だ。
どうせ無理だから、被災していない近隣都市部の郊外に公営住宅を準備する方がコスパ良いだろ。
文句は出るだろうが、大規模な災害がある時点で不満が出るのは仕方ないと腹をくくった対応をしろ。
判断力が無い未成年者に投票権がないなら、判断力が低下してる超高齢者に投票権があるのもおかしいだろう。
とりあえず、穏便に100歳以上の投票権を撤廃から、徐々に切り下げていけ。
90歳や85歳くらいまで、引き下げられたら、上述の地方切り捨てをしても、選挙に影響もなくなるはず。
まあ、これを実施するのが実質不可能なのは分かり切ってるから、未成年の子供に投票権を付与するのが代替案だ。
そして、実質的に保護者世代がその投票を担えば、高齢者の影響を薄めることが出来る。
18歳ではなく、15歳、12歳と引き下げていけ。
85歳以上は更新停止だ。
そもそもそうやって、自分たちの良さを自覚できなかったから、例えばガラケーの市場を取れなかったのではないか。
上手くマーケティングすれば、日本の品質改善型・コストカット型ビジネスも世界に出れる余地はないのか。
受験の難問を解けるようになることに、若くて頭の良い人間が労力を割きすぎだ。
ある程度の成績が良い人間は、大学科目の勉強に進めるような形態に変化しろ。
ともかく、難問を解かせるよりも、さっさと受験勉強より上位の科学等に取り組ませろ。
かなり大きな教育改革となるが、受験勉強に割かれている若年層の多大な労力を、より生産的な努力に転換することは重要だ。
アメリカ型のエッセイ+共通テスト+成績でも良いかもしれない。
いまどき、文系でも統計、データサイエンスの知識は最低限必要。
そもそもだが、任意とか存在とか、必要条件と十分条件みたいな数学の基礎概念を理解してないと、論理的な会話は不可能。
日本で頭良いやつを育てられるような教育制度を作るより、頭良いやつを海外に送って教育してもらう方が安上がりかもしれん。
企業も、マイナー競技のスポンサーとかするよりも、ハーバードやスタンフォードに留学する学生を支援するスポンサーがあってもいいんじゃないか。
こんな感じだがどう思う?
走らない飛ばない。
走るにしても、ボールを取りに走るか、塁間を走るか、決まった方向に走るだけ。
コンタクト(体のぶつかり合い)もほぼなし。
投手もダラダラと何十秒もかけて一球投げる。
相手の戦術に対する試合中のアジャストのような戦術の応酬なんてあるわけない。
そのため、チームプレーや呼吸を合わせたプレーなんて、滅多にない。
息を合わせるプレーなんて、二遊間みたいな内野の守備のやりとりくらい。
選手がベンチにいる時間も長いので、ベンチのたびに配球をコーチ陣と相談したり、熟考する時間だってある。
試合中に選手がじっくりタブレットやノーパソみて考える時間があるから、瞬時的な判断能力なんて不要。
こんな風に思ってるやつが野球なんて見るわけないので、詳しくは知らないが。
さらに、筋トレ技術が普及・発達して投球スピードが上がったら、肘を壊す投手多発。
試合時間も長く、夏場に育成年代がやるには熱中症の危険も高い。
育成年代の保護者からしても、投手と捕手以外の選手が関与する時間が極めて乏しく見ごたえがない。
親の洗濯の手間も多そう。
現地野球観戦は何を見るんだ?
一部の観客席以外、一番重要な配球等のやりとり見えないだろ。
サッカーなら、戦術や連携として、ボールのないところの動きが重要になるが。
観るにしても、自分でやるにしても、親がさせるにしても何が面白いのかさっぱり分からん。
これまでやってきた奴が競技引退後も観戦を楽しむ気持ちはまだわかる。
https://anond.hatelabo.jp/20241008093927
小学1年生の娘がいるんだけど、一緒にゲームしてる時とかで娘が先にクリアしたりすると、「こんなこともできないの?クズだね。」とか私に暴言を吐いてくる。
親にそんなん言うのはとんでもない話だが
攻撃性の程度やしつこさによっては友達同士の言動だとしても問題がある。
その時は「言葉遣いが悪い。もう二度と人をクズとか言うな」と注意して、一緒にゲームをするのを辞めてしまい、娘もしょんぼりして反省してるようなんだけど、数日経つと、また同じような暴言を言ってきたりする。
衝動性が強く抑えが利かない?
強く叱責されてもやめられないのは
それなりに問題の度合いが強い特異な子のように思える
許せないし、娘の顔を見たくもなくなっている。
あっ親だ!
だ。
要するに子供を主眼に考える。
この子に何が起きてるのだろう、
この子にどうしてやるのがよいだろう、
と。
でもこの増田は違う。
が話の焦点なのな。
こいつが気にしてるのは徹頭徹尾そこ。
私が子供の時は同級生で悪口言ってくる奴がいてツライ思いしたが大人になって、そんな悪口言う奴は周りにいなくなった、やっといなくなった、と思ってたのに、またかよ、またこんな奴(娘)を相手にしなきゃいけないのか、とゲンナリする。
あっ親だ!
な?
私私私。こんな奴。
客観的に見りゃこいつも十分「こんな奴」だろw
この増田はそもそも人間未満の生物相手に保護者とか教育者とかの立場になる準備が出来てねーわ。
じっさい文章に親としての責務とか子供の心配とか一回も出てこねーんだもん。(そういうのって偶然じゃねーぜ)
私の心が狭すぎるんだと思うけど、もう子供の顔は見たくない。
そんなわけねーんだよな。
人格的に未熟な奴とか
一生成熟できない奴とか
そういうやつもなんとか親をやれるようにオキシトシンとかで脳がバグるようになってるんだけど
そういう働きもうまく行かないなんてことざらにあろうし、こんなやつもそらいるよな。
離れた立場から見れば変な奴から変なガキが再生産されてるだけで何一つ不思議はねーんだけど
当人の頭は「私私私」だから適切な改善策もとれずにこのまま生きそう
適切な言い方するならやや社会で生きづらい特性を持った人のもとで似た特性の子が育ってるかもしれない状態
無理なトライはせず周囲を頼ってほしい
なんかまた話題になっているので自分がHPVワクチン打った時のレポを残しておきたい。
最近話題になっている原因は、『女性向けのキャッチアップ接種(誕生日が1997年4月2日~かつこれまで打ってない女性向けの無償接種)』がもうすぐ終わるかららしい。基本そっちのほうが大事そうなので以下を優先で確認してください。
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~ - 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html
注:下記は個人的なレポです。正確な情報は信頼できる医療機関等を参照してください。
だいたいここに書いてある。
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/hpvdansei.html
4価と9価の違いはこのあたりを参考にした。
※9価の男性へ接種は現時点で国内での承認なし(理由はわからなかった。国外だと全然承認されてて割と長期の実績もあり)
『HPVワクチン 男性 "地域名" 』みたいなワードで検索して出てきた接種可能な病院で予約。そのまま接種してきた。
9価のやつ(ガーダシル9)を選んだ。計3回、2回目は初回から2か月後、3回目は初回から6か月後に打った。全部で半年かかったことになる。
1回32,000円x3回で計96,000円。たっか。(4価だと~計5万円。安…いや高い)
医者にも性交渉の経験など特に何も聞かれず、それゆえ27歳童貞なことを披露するタイミングもなく、副反応的なものも何も出ず、無事すぎて拍子抜けしてしまった。
~完~
というのはほぼ嘘で、実際のところは
のが本音である。最近何かと話題のHPVワクチン、暇なので興味本位で調べていた。
といった結果が多かったものの
二十代中盤でも効果ありげ、かつ性行為前なら効果が高くなりそうな結果がでていて、『もしかして27歳童貞ってHPVワクチン打つにはだいぶ良い条件なのでは??』と謎の意欲が湧いてきて勢いのまま打ってきた、という流れである。
要は過去にその型のHPV貰ってなければ高い効果が出そう、ということらしいので、非童貞でも全然打つ意味はある。
あとこの手のワクチンってちょっとした永続バフ感あってテンションが上がるよね(個人の感想です)。
どうせ打つならいっちゃんええやつと思って選んだ、が、9価HPVワクチンの男性への接種は日本ではまだ未承認なので、現状の日本に住む男性で拘りがなければ4価でいいと思う。
承認された薬で万が一副作用で大きな被害を被った時は予防接種健康被害救済制度*2やPMDAの救済制度*3というのが受けられるみたいなのだけれど、未承認だとそれらの補償が適用されないらしい?ので手放しで9価をおススメできるかというと微妙。(ただ、この補償あっても受けるのがだいぶ大変みたいな話は接種した医者からされた。現状で9価も打ってるとこだし結構偏ってる気はする。有識者ご意見ください。)
承認済みのものだけでも十分高い効果があるとのことなので、躊躇するより打てるものを打ってくれのこと*4。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai_camp/
*4 子宮頸がんとHPVワクチンに関する正しい理解のために - 日本産科婦人科学会
https://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4
『9価HPVワクチン普及を待って、定期接種の2価と4価ワクチン接種を逃してしまうことがないように定期接種対象者と保護者への情報提供は極めて重要です。』
マジで何も起きなかった。コロナワクチンみたいな熱も無く、3回とも一切体調が変わらないまま念のための30分待機を終え何事もなく帰った。
風俗に行く気がない非モテ童貞といえど急に性的接触のリスクが高まる可能性もゼロではなく、急にパートナーができてセックスしてぇ!となってもそこから半年予防接種の期間を取るというのもだいぶ非現実的だなと思ったので先回りして打っておいた。
あと逆に、パートナーとか家庭とか子供とかそういうのと無縁な人生なら、縁がある人生と比較して10万円どころか二ケタ違う金が余る気がするし実質タダみたいなもんだろ、という謎理論を構築して出費を正当化した。
というか女性への9価ワクチンの定期接種化*5が大変めでたいのでその勢いのまま男性も公費定期接種に入れてくれ。ワシが人柱になったったから……(サラサラと粉になって消える)(副反応によって消えたわけではない)
*5 9価HPVワクチン 感染予防効果の高いHPVワクチンの定期接種がスタート - 日経BP Beyond Health
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/keyword/19/00189/
苦しかったら、逃げてもいいんだよ。
凄い専門職だったけど、子どもの障害が発覚したらきっぱり辞めて、専業主婦になったお母さんも大勢いるよ。
ただ…もう数年、踏ん張れるようなら、文部科学省の改革が功を奏すかもしれない。
それを待てるんだったら、待ってもらってもいいかも。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014581031000.html
文部科学省は、高い専門性を持つ外部人材で教員免許がない人に「特別免許状」を出して、教員として採用することを自治体に促していて、この夏のパリオリンピック・パラリンピックをきっかけにアスリートを先生として採用しやすくなるよう新たな取り組みを始め、13日、全国に通知しました。
具体的には、競技団体などと協力し、教職に関心のあるアスリートのリストを作って、各教育委員会に提供するほか、必要な知識や技能を学べるよう、研修の教材を提供することにしています。
また、オリンピックやパラリンピック、デフリンピックへの出場経験があるアスリートが、先生となる場合は、本来決められた教員の定数とは別に、学校に配置できるようにしました。
教員免許がなくてもアスリートが先生になれるようにしてて、その中にはパラリンピックやデフリンピックの選手も含まれてる。
主さんみたいに健常者の先生が教えてくれるのもいいけど、パラリンピックの選手が特別支援教育にも携わってくれるのが期待できる。
同じ障害のある先輩と後輩として、実体験に基づいて、身の回りの自立の方法も教えてくれるんじゃないかと。
その頃には、主さんの負担も今よりはだいぶ減ってると思う。