はてなキーワード: 候補者とは
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロの3人組アイドルユニット「アルストロメリア」の桑山千雪は、同じユニットのメンバーである大崎甘奈の練習を、大崎甜花(同じくユニットメンバー)と一緒に見守っていた。
甘奈は、新しいファッション雑誌の”顔”となるカバーガールのオーディションへの挑戦を控え、面接での自己PRの練習をしていた。
甘奈は雑誌側からも注目されており、一般応募より有利なシード枠としてのオファーを受けていた。
甘奈から本面接を想定した厳しい意見を言って欲しいと頼まれ、千雪と甜花は、一定時間本心と反対の事を言う「反対ごっこ」を始める。本心と逆のことを言う形であれば厳しいことも言えるだろうという作戦だったが、結局ほめてしまう。
練習後の雑談で、その雑誌がかつて愛読していた雑誌「アプリコット」の復刊であると知り驚く。
事務所にいた283プロダクションのプロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局から掛かってきた電話を受ける。
プロデューサーは、甘奈がシード枠としてオーディションを受けられることへのお礼と、オーディションへの意気込みを伝えるが、先方から甘奈は既にグランプリに内定していると聞かされ驚く。
甘奈と甜花はかつて刊行されていた雑誌「アプリコット」のことを調べていた。おしゃれで可愛らしい雑誌の雰囲気をみて、2人とも「まるで千雪のようだ」という感想を抱いた。
千雪は所有している「アプリコット」のバックナンバーを読み返していた。甘奈が「アプリコット」の”顔”となったら素敵だろうと思うものの、やはり甘奈のことが羨ましかった。
プロデューサーは、甘奈の参考になればと自宅から「アプリコット」のバックナンバーは運んできた千雪に、メンバーのことを考えるのも大事だが、千雪自信のことも大事に考えてほしいと伝えた。
甘奈と甜花はレッスン室でオーディションの審査項目の1つであるウォーキングの練習をしていた。
レッスン室に立ち寄った千雪は、「たまたま古本屋で見つけたので」と甘奈に「アプリコット」のバックナンバーを渡した。
オーディションまでにできるだけレッスンを入れる必要があるが、先生の予約の空きとレッスン室の予約の空きが合わなくて困っているという甘奈に、千雪は自分が予約しているレッスン室を譲ろうとするが、千雪自身が使うべきだと遠慮される。
レッスン室からの帰路、甘奈は甜花に、千雪は「アプリコット」を読んでいたのではないかという推測を伝える。甜花も、千雪はかなり「アプリコット」に思い入れがあるように感じると同意した。
事務所に来た甜花は、プロデューサーが電話をしている声を聞く。
プロデューサーは、「アプリコット」のオーディション事務局に、打ち合わせの約束を取り付けようとしていた。
「グランプリが甘奈に内定しているという事は光栄なことだが…」というプロデューサーの言葉を耳にし甜花は驚く。
レッスン室に揃った千雪と甘奈と甜花の3人、最初こそ「反対ごっこ」で互いを褒め合って楽しくレッスンしていたが、甘奈のオーディションの話題になると、それぞれ意識してしまい、ぎくしゃくした会話になってしまう。
レッスン後、1人河原で発声練習を行っていた千雪は、意を決して甘奈と甜花の自宅を訪問する。千雪は出迎えた2人に、自分も「アプリコット」のオーディションを受けたいと告げる。
千雪は居酒屋で、事務所の事務員であり友人の七草はづきに話を聞いてもらっていた。
「アプリコット」とは中学の頃に図書館で出会い、大きな影響を受けていること。
復刊すると聞いて、昔しまい込んだ大事な宝物がもう一回見つかったような気持ちになったこと。
でも、見つかったとたんに自分のものじゃなくなったような気持ちになったこと。
甘奈に嫉妬しているものの、甘奈が「アプリコット」のカバーガールとなったら素敵だと思うのも本心であること。
事務所で甜花は、プロデューサーに以前立ち聞きしてしまった電話の内容について質問していた。
プロデューサーは、今回のオーディションの実態は雑誌の宣伝のためのお祭りのようなものでグランプリは既に甘奈に内定しているのだと答えた。
これまでのオーディションに向けた甘奈の努力が無意味だったと知ってショックを受ける甜花に、プロデューサーは、公正な審査をしてもらえるよう、もう一度先方と話し合ってみると伝えた。
プロデューサーは出版社で「アプリコット」編集長と面会をしていた。
甘奈も他の候補者と同じ立場で受けさせてもらいたいと言うプロデューサーに、編集長はそれはグランプリを辞退するという意味かと返した。
返答に窮するプロデューサーに対し、編集長は今回の復刊は自分たちの悲願であり、甘奈のグランプリは多くの関係者の総意として”公正に”選んだものだと伝えた。
プロデューサーが、最初から負けが決まっている候補者の気持ちはどうなるのか聞くと、編集長は、今回のオーディションはスポーツのような単純な勝ち負けではなく、開催そのものが若い才能へのチャンスと学びの提供になるよう審査員として様々な分野の第一人者を迎えていると答えた。
出版社からの帰路、プロデューサーはアルストロメリアの3人に明日ミーティングをしたいという連絡を送った。
事務所でのミーティングの場、話始めるプロデューサーを遮るように、甘奈はアプリコットのオーディションを辞退すると告げた。
プロデューサーはまず自分の話を聞いて欲しいと頼んだが、甘奈は事務所に迷惑をかけてしまうのは理解しているが、千雪こそが「アプリコット」にふさわしく、それが分かっていながらどうオーディションに向き合えばいいのか分からないと語った。
それを聞いた千雪は、自分がエントリーを取りやめると言った。オーディション挑戦は決めたものの、どこかで甘奈がグランプリをとると信じ込んでおり、甘奈にこのような影響を与えることまでは理解しきれていなかったと伝えた。
プロデューサーは、甘奈がグランプリに内定したこと。編集部がはっきりとしたビジョンを持って、甘奈を起用したいと考えていること。
自分も混乱しているが、これまでの甘奈の活動が、たくさんの候補の中からこの結論を勝ち獲ったとも言えること。
オーディションへの参加については、甘奈と千雪それぞれの決定を尊重するので、もういちど考えてみてほしいということを伝え、そして2人がどんな結論を出したとしても、それを全力でサポートすることを約束した。
ミーティング解散後、千雪は1人河原で発声練習をしていたが、気持ちがまとまらず、うまく声を出せずにいた。
同じく気持ちがまとまらず事務所周辺を歩いていた甘奈と甜花は、千雪を見つけて合流した。
甘奈も声を出してみるが、うまく出すことができなかった。
その様子を見て千雪は「反対ごっこ」を提案し、甘奈がオーディションに落ちたらいいのにと叫び、次は甘奈の番だと促した。
甘奈が戸惑って声を出せずにいると、甜花は自分が先に言うと宣言し、2人ともオーディションに落ちたらいいのにと叫んだ。
千雪は負けたいと叫び、甘奈も負けたいと叫んだ。甜花は2人とも負けてと叫んだ。
千雪はアルストロメリアなんて大嫌いと叫び、甜花はアルストロメリアなんて一番大事じゃないと叫んだ。
反対ごっこ」の終了を宣言した千雪は、改めて甘奈に一緒に戦わせて欲しいと頼んだ。
最初は拒否しようとした甘奈だったが、叫んだことでそれまであった恐怖心が無くなっていることに気づき、自分と戦って欲しいと千雪に伝えた。
甘奈はオーディションの控室で、千雪から受けたアドバイスを思い返しながら、1人自己PRの準備をした。
千雪は最終選考に進み、甘奈の言葉を思い出しながら、面接で「アプリコット」に対する自分の思いを伝えた。
甜花は、オーディションのレッスンの先生をプロデューサーの車まで案内した。
甘奈の努力が無駄にならないよう、先生に自分の観覧席のチケットを譲り、本当に合格に値するか審査してもらうと思ったのだ。
甜花は会場へ向かう車を見送り、甘奈と千雪の健闘を祈った。
オーディション終了後、グランプリは獲れなかったと告げるプロデューサーに、千雪はそれは分かっていたことだが参加できてよかったと言った。
プロデューサーと2人で移動中、甘奈は、今回のグランプリはひとりで獲得したものではないと感じており、頑張らないといけないと語った。
甘奈のグランプリを記念する、ランウェイショーが開催されることが決まり、千雪と甜花は部屋で甘奈を応援するための練習をしていた。
甜花は千雪に感謝を伝えた。
千雪が戸惑っていると、甜花は千雪が大事なものを諦めなかったので、自分も何が大事なのか理解することができたと語った。
悔しいよね?と甜花は千雪に聞いた。甜花は、甘奈がグランプリで嬉しいが千雪がグランプリじゃなくて悔しいと言った。
千雪は少しだけ肩を貸して欲しいと、隣に座る甜花に頭をあずけた。
千雪は声にしないといけないことで、まだしていないことがあったと言い「負けたのが悔しいよ」と大きな声で言った。
その直後リハーサル中の甘奈からグループメッセージが届き、千雪は応援の言葉を返した。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
優しい笑顔が印象的な、事務所のお姉さん的存在。母性溢れる落ち着いた佇まいが特徴。手先が器用で、かわいい小物を作るのが趣味。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の妹。誰とでも分け隔てなく接する天真爛漫なギャル。今しかできないことを全力で楽しみたい今ドキの女の子。高校2年生。
姉の甜花からは「なーちゃん」ファンからは「まな」という愛称で呼ばれている。
姉の甜花を溺愛している。
283プロのアイドルユニット「アルストロメリア」のメンバー。
大崎姉妹の双子の姉。幼い頃から妹の甘奈に面倒を見てもらっている。人と話すのが苦手で、アニメやゲームなど、インドアな趣味が多い。高校2年生。
細やかな気配りでアイドルたちの輝く日々を支える、陰の立役者。
・お花のように可愛らしいポップでハッピーなユニット「アルストロメリア」に突如ぶっこまれたシリアスなストーリーで、油断しきっていたユーザーの度肝を抜いた
・シリアスなドラマが中心だが、クスっと笑ってしまうようなシーンや、アイドルの可愛らしさも描けており隙がない
話数 | サブタイトル |
---|---|
オープニング | 予感 |
第1話 | アプリコット |
第2話 | 反対ごっこ |
第3話 | そして彼女はインターホンを鳴らす |
第4話 | ふたつの夜 |
第5話 | こわい |
第6話 | 薄桃色にこんがらがって |
エンディング | エンドロールは流れない |
「子供笑うな来た道だ。老人笑うな行く道だ」という言葉があるが、これはつまる所「老人の立ち位置は子供と同じ。被保護者の立場であり、選択権に制限をかけるのがお互いのため」ということだ。
この言葉は老いて奇行をしてしまった老人がふと正気に残ったときに「やべ……俺完全に判断力落ちてるわ……もう子供の言う通りにしよ……」と考えたときに残したものとされている。
年金で暮らすような歳になったら、社会に保護される側になったという自覚を持って、赤子が己の行先を親に委ねるしかないのと同じような感覚で生きてほしいものである。
それを分からせるためにも、年金受給年齢になったら選挙権を取り上げるべきじゃないか?
18歳に選挙権があるのは「十分な判断力がある」からだなんだろ?
じゃあ十分な判断力がなくなったら選挙権を持たせちゃ駄目じゃないか。
もしも「全ての老人がそういう訳ではない」と詭弁を弄するつもりなら、小学生に選挙権を与えるのでさえ「全ての小学生が国政を理解してないわけではない」として議論するべきものになるよね?
今の社会において求められる選挙権を持つにたる最低限の知性は、「投票所に貼り付けてある候補者の名前を間違えずに鉛筆で書けること」さえも下回っているよ。
ひとえに、最近のインターネットを騒がせている生成AI(画像、音声、映像、文章)の無断学習や著作権侵害を食い止めたいと思ったから。
この前の文化庁パブコメもあんまり成果を得られなかったっぽいので、こりゃイカンと思い久々にはてなにログインをして記事を書いている。
匿名で記事を書くのは、名前を出して主張をするとAI推進派や著作権侵害者の粘着攻撃を受ける被害防止のためなので許して欲しい。
skebや個人依頼で年間に5万円前後のお小遣い稼ぎをしている程度の底辺絵描き
あまり表立って生成AIに関する話題を口にはしていないけど、内心では反対派。とにかく、無断で作品を使って欲しくない
この前のパブコメで頑張って無断学習問題を書いたけど文化庁には伝わらなかったらしくて悲しい
……冗談だと思われるかもしれないけど、俺は真面目に書いてる。
このままじゃダメだし法改正するために現在の議員は頼りないし、この流れを変えるためには俺たち無断学習・無断利用反対派の中から国会議員を出すしかないと思っている。
議員に陳情をしても思いが100%伝わるかはわからないし、議員が絵描きや漫画家や声優の気持ちを理解できるかもわからない。
既存の政党にコネでもあればそこの議員経由で国会に干渉できるんだろうけど、残念ながら俺にそんなコネは無い。
それなら、俺たちの中から著作権法の改正や生成AI取り締まりの立法化を目的とした国会議員を出すしかないと思う。
次の選挙がいつなのかは分からないけど、さっきググったら2025年に衆議院か参議院が任期満了になるらしいから、そこまでに団結する必要がありそう。
供託金とか政党の登録とか、これから方法を調べる必要がありそうだけど、頑張ればできると思う。
これは俺の感覚だけど、二次創作やエロ系のクリエイターは政治活動と相性が悪いと思う。
二次創作は著作権が~とか、エロはわいせつ物が~とか、色々と無断学習連中に引用で言われるのが目に見えてる。
芳文社やガンダムのガイドラインを持ち出してとやかく言ってくる推進派に攻撃されないためにも、健全な一次創作をしていて商業ルートで作品を流通させているクリエイターが最低条件。
その上で、知名度があり、AI無断学習問題に対してアンテナを張っていて、問題意識を持ってくれている人が望ましいと思う。
個人的に候補者を挙げるなら、Y先生・S先生の両名がベストだと思う。
このお二方はフォロワー数も多いし、実績も問題意識もアンテナ感度も問題ないし、俺たちの気持ちを分かってくれると思う。
(ご本人に迷惑がかかるといけないから伏字にしたけど、生成AI系の問題提起で有名なインフルエンサーで有名な人だから、きっとこの書き方でも誰の事かは伝わると思う)
その他、生成AIの問題提起活動を頑張っている人も推薦したいんだけど、あまり候補を増やすと票が分散する可能性があるので、今回は1~2人の議員を国政に送り込むのがベストだと思った。
赤松議員の実績でオタク票は50万票あった。この票田を等分すれば25万票ずつだし、きっと当選すると思う。
死んでも「ごめんなさい」や「申し訳ございませんでした」とは言えないらしい
■ おわび
■■■ さま
■■■ さま
昨日、突如として■■■氏に関する記事が話題になり驚いたのですが■■■氏から■■■■と関係があると断定したかのように書いていた記事については、■■■さまから■■■さまにDMで否定されたとのおしらせがありました。
(URLのため省略)
また、上記で■■■氏の語られたように、■■■氏は■■■氏に言及しておりません。無関係です。
加えて、当該記事を書いたのは■■■■■■■■■でもありません。
はてなは記事が流れて行くため過去の記事は検索しないと表示されず、はてなブックマークがついてツィッターで紹介されないと閲覧数も伸びないので■■■■■■は選ばないと思います。
証拠になるかわかりませんが、既に削除された記事には、7月の5chの書き込みはありません。これはその時点で記事を収集しきれなかったためです。
(中略)
記事の製作過程
上記で説明があったとおり、議員とは選挙プランナー、選挙ブローカー、選挙コンサルタントという者がついているという言及がありました。
そこで検証のため、独自に所属していた組織から関係生を追っていくと■■■さまのお名前しか出ませんでした。
また■■市長の選挙でも現市長の服や髪型を変えたという記事を発見しました。
というところから全ての線は■■■さましか出て来ませんでした。またこれまで否定する情報もありませんでした。
記事の背景
選挙において、これらの選挙プランナー、選挙ブローカー、選挙コンサルタント(以下、選挙プランナー等に統一します)の名前は出て来ません。確認することもできません。
しかしながら、いきなり不祥事で問題を起こしたりやめたりする議員、政党をいきなり変更したりいきなり選挙区を変えたりする候補者、議員が。出現しています。
これらは各候補者が独自に選択したとしては多すぎる印象があり、原因として選挙プランナー等の存在を疑うものです。
もちろん最終的な判断は選挙プランナー等の責任ではありませんが、選挙プランナー等の助言がなければそんな動きがないのではないかと思います。
あくまでも黒子だ、責任を負わないとしながら、それらは有料であり、選挙で問題がある人物、実力が伴わない人物を送り込まれても有権者は困ります。
利益は得るが責任もリスクも負わない。名前も出さないというのはありえないのではないか。イメージだけで有権者に誤解を与えるのは問題ではないか。
しかしながら昨日、■■■さまから否定する連絡があったとのことで誤解だとわかりました。■■■さまを含め、関係者の方々にはご迷惑かけ、大変失礼いたしました。
これを■■■■■■■■■や■■■さまではなく、更に関係もなく、このお詫び記事書いた本人が書いた証拠として、また謝罪の証拠として、話題になっていないもう一件の記事は当方で消しました。
平安時代に生まれた日本人の総数を特定することは、記録の限界や統計手法の不確実性のため、具体的には困難です。ただし、平安時代は約391年間にわたり、その期間の人口密度や出生率、死亡率などを考慮に入れると、何百万人が生まれたと推測できますが、これは大まかな推測に過ぎません。
平安時代の人口は時期や地域によって変動していましたが、出生率や死亡率についての直接的な記録はほとんど残っていません。そのため、当時の生活様式、家族構造、社会経済的条件を基にした学術的推測に依存することになります。
総じて、平安時代は日本の人口が増加し、文化が発展した時代であり、多数の人々が生まれ、生活していたことは間違いありません。しかし、具体的な数値を出すには、さらに詳細な歴史的研究と考古学的発見が必要です。
人口5百万人の社会で、死亡率が1000人当たり8人と仮定した場合、1年間に亡くなる人の数は約40,000人となります。この数値はあくまで一例であり、実際の死亡率によって大きく異なることに注意してください。
さっぱり分からなかった時「この人がいいよ」と
教えてくれたのが友人だった
してある日、そう言えば前に友人が勧めた人はどうなったのかなと調べてみた
すると、差別発言でもう辞職していた
友人に言ったら「そんな奴は知らないよ。それよりここの政党がおすすめで…」と全く名前の知らない政党を勧められた
そして、私は選挙の前に調べに調べた。
ニュースサイトも過去や現在の新聞も議員のことも税金とか法律とかのことも
だから友人に「NO」をつきつけた。
だけれども投票は友人の為じゃなく私のため
「どうして??」と言われて
あの時つきつけた「NO」が正しかったのかは未だにわからない。だけれど、あのまま友人の操り人形になっていたら私はどうなっていたんだろうと少しだけ怖い
イチ大阪府民だけど、シンプルにここを分かってない人が多いから投稿しておく。
そもそも国から地元にカネを引っ張って来る議員じゃないと、その選挙区でそいつに投票する意味無えじゃん。積極財政ってやつだよ。
というかむしろそれ以外の何で選ぶねんという話。
今まで「維新のおかげ」と維新が宣伝してたアレコレ(駅のトイレとかてんしばとか)は、実現するタイミングが偶然維新のときだっただけという場合も有って
しかし今万博の名目で夢洲周りに猛烈に国費が投入されているのは誰がどう見たって「維新のおかげ」だ。
庶民にしてみたら、国会議員なんて地元にカネ•仕事を引っ張って来てナンボ。それ以外はカスの話だ。統一教会とか正味どうでも良いの、知らんし。まぁその統一教会と付き合ってたっていう自民党、大阪府連にはカスの人材しかおらんからボロカスに負けてるけど。
要するに「この地域にデカい仕事を取ってきます!国の税金を持ってきます!」って言う政治家じゃないとバッチ付けてる価値無いのよ。
もし俺の選挙区でそれ言う候補者が共産党しか居なかったら、俺はその共産に投票する。
昔、投票に行くのがすご〜く嫌だった。地元の候補者はカスばっかりであんなカスにガソリン使ったり足痛くなって投票に行くなんてと
思ってた
でもある日気づいたんだ、この投票所の近くにパン屋さんあるんだって
そんである選挙の時に投票終わってからそこのパン屋さんに寄ってみた。退店する時気づけば2000円分ぐらいパン買っていた
帰りは必ずパン屋さんに寄っている
早く投票済ませて、早くパン屋に行きたくてとにかく人がいない時間にばかり投票行って、期日前に行って白身フライが挟まったバーガー食べる
投票行く前に寄れば?って思うじゃん
でもそうした買ったパンを投票の間待たせちゃうじゃん。だからいつも投票後って決めてるの
海外でも学部以前に大学行ってないのゴロゴロいますけど?就職から逃れるためにトンチキなこと言うのはやめてもろて
IBM のエグゼクティブ チェアである Ginni Rometty は、2016 年に「ニュー カラーの仕事」という用語を作り出しました
IBM はまた、多くの職位から教育要件を取り除くことで、新しいカラー ジョブの波を推進しました。ロメッティとチームが最初に学位よりもスキルを優先したとき、IBM の職務の 95% で 4 年制の学位が必要でした。会社の手紙によると、2021 年の時点で、必要とするのは半数未満です。
米国国勢調査局によると、25 歳以上の人の 40% 未満が学士号を持っていません。これは、就労資格のある人の過半数 (62%) が、1 つの学位要件だけでジョブプールから除外されることを意味します。
「企業は、大学の学位を必要としない役割、仕事、規律、および責任があることをようやく理解しています」と Herrera 氏は言います。「彼らは、才能ある人を惹きつけたり採用したりすることに関して、自分たちの思い通りになっていないことに気付きました。」
「彼らは、履歴書に学位しかないエントリーレベルの個人を採用するのではなく、実績のある仕事、ボランティア、およびスキルの経験を持つ候補者をターゲットにしています。」
2016年にニューカラーの雇用モデルを採用して以来、Rometty氏はフォーチュンに、IBMが学士号を取得していない従業員は、学士号を取得している従業員や高度な博士号を取得している従業員と同じくらい成功していると語った. スキルを持った学位を持たない人材を採用しても、企業のビジネスに悪影響を与えることはありません。雇用にかかる時間を節約し、多様な労働力を育成するための資産となる可能性があります。
New Collar Jobs: Why Companies Are Prioritizing Skills Over School
バリバリの学歴主義で移民もハッスルしてて新卒枠などなく席取りゲームが苛烈なアメリカですら
データサイエンティスト・データアナリスト・データエンジニアって呼ばれる職に
高等教育を受けていない人も就いている
オーバークオリフィケーション(overqualification)という概念は持って欲しいが、
(日本のオーバークオリフィケーションの割合は31%、OECD加盟国の中でオーバークオリフィケーションの割合がもっとも高い国)
日本でも研究所にいるのはフツーに理系の学部出身の院卒が多いと思います
まぁ研究開発やみんなが知っている有名プロジェクト・プロダクトに院卒どころか大卒でもない漫画みたいなgeek・ウィザードもいますけど
宮崎雄一郎
@MiyazakiYu160
村山祥栄→(推薦取り消し)日本維新の会、京都党、教育無償化を実現する会
二之湯真士→自民党の一部
https://x.com/MiyazakiYu160/status/1750361445924319427?s=20
この中で公金チューチューと関係がないのは二之湯と高家しかいない。
京都市長選で共産、候補者を「推薦せず」 無所属・市民派を訴えか
https://www.sankei.com/article/20231101-RPDD3P735NIAHPJW4ON3PRJK5A/
200回以上のタウンミーティングと2000通以上のアンケートをもとに、市民と一緒に作ったマニフ...
福山和人ブログを掲載する選挙ドットコム。ちなみに選挙プランナーの松田馨が関与している。
https://go2senkyo.com/seijika/166664/posts/846526
https://go2senkyo.com/seijika/75210
https://www.sankei.com/article/20231222-4S4MFEAHDZJV5DTVFQVEPSKG7A/
ここでいう自民府連というのは暇空が言うこの国のガンである公明党が支持してているといいう点
京都市長選の二之湯真士候補は「二重行政」解消に心血 28歳で府議に当選
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1189480#google_vignette
有料で読めない
@kaz_fukuyama
2024京都市長候補。無所属市民派。20京都市長選に続き再挑戦。京都弁護士会、京都法律事務所所属。 元京都弁護士会副会長。 自由法曹団京都支部幹事長。伏見生まれ、宇治育ち。左京在住。城南高野球部。立命大卒。御近所の揉め事から建設アスベスト、原発差止などの大型訴訟まで何でものマチベン。座右の銘は“笑う門には福来たる”
ジャニーズを乗っ取った自由法曹団のメンバー。セブンナイツの神原も自由法曹団。
@kaz_fukuyama
3時間
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「政治に使うお金がどう使われているのか、政治家は国民の方を向いているのか。生活の中から、目を凝らして見続けましょう。自治体の長が変われば、政治も変わります」
該当なし。
暇空茜
@himasoraakane
5時間