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2016-05-27

[]「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー

上半期の作品でもかなり面白かった作品なので、なんとなく備忘録的に感想を書いておく。シネマカリテでやってて気になって観に行った。これを書くにあたって調べたら2週間だけの上映だったと知った。もっとやっていいくらいに面白かったと思う。



30半ばの男性3人の群像劇主人公はジョゼフ・ゴードン=レヴィット演じるイーサン友達役にセス・ローゲン演じるアイザックアンソニー・マッキー演じるクリス仕事家族などの問題に対して、それぞれ岐路に立つ。



20歳クリスマスとき、両親を交通事故で亡くしたイーサンを慰めるため、親友2人(アイザッククリス)が「これからは俺たちがお前の家族だ!」と、毎年クリスマスイブを3人で一緒に過ごすようになる。しかし、30半ば。もうみんないい歳。いつまでも若かったあの頃のようには過ごせない。クリスマスを過ごすのはこれが最後と、それぞれが暗黙の了解で決めていた。そんな彼らが最後に過ごすクリスマスを軸とした物語



イーサンミュージシャンを目指していたが、鳴かず飛ばずアルバイトをして食いつなぐ日々。彼女には愛想を尽かされ、別れた。

アイザックは既婚者。奥さんが妊娠中。いい父親を目指し、育児本を熱心に熟読。

クリスアメフト選手。これまで思うような活動ができなかったけど、最後と今年にかける。



イーサンはわかりやすいほどのうだつの上がらなさだが、アイザッククリス事情を抱えている。親友同士だから互いの事情に気付ている。ただ、お互いがお互いの事情を知っているだけに一言、言いたい。けれども言えない。結果的酩酊ドラックで羽目をはずすことで本音漏れる。3人で衝突、周囲とも衝突し、3人とも自分を見つめ直していく。



アイザックのシーンでは男女とも共感できそうなものがあった。子供が生まれたらなかなか羽目を外して過ごすことはできないからと、アイザックは出掛けに嫁から各種ドラックセットを渡される。彼がドラックの力を借りて本音を炸裂させるシーンは男性だけじゃなく女性共感できるのではないかと思う。不安でいいんだ、と。


スポーツでは諦めの年代であり、他の分野では責任のしかかってくる年代、身を固めるには最後年代。考えてみればなかなか重い年代だけど、劇中小気味よく挟まれネタによってクスクス笑い飛ばすことができる。

2016-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20160526134338

はい、支持します。

家事健康管理が出来ないまま中年になった独身男性スキルアップして人生を変えられる可能性は低すぎる。

自己責任ではなく、彼らは「同年代男性平均レベルだっただけ」「人並みに考えが足りなかっただけ」の、

普通に怠惰」な人たちで、可哀想時代被害者だと思うけど、劣悪な部屋で健康を害しながら長生きするほうが苦痛が大きいよね。

独身男性の不幸の原因は生活健康への意識の低さだと思う

独身男性は、独身貴族底辺独身幸福度の差が非常に大きいと思う。

独身貴族生活健康への意識スキルが高いか幸福で、底辺独身意識スキルが低いから不幸なんじゃないか

 

ブコメでも言われているように独身男性のうち、割合としては貴族が一握りで底辺が大半。

独身女性独身男性比較しても、男性の方が家事健康管理について驚くほど無能な人の割合が高いと思う。

なぜそうなってしまったのかと言うと、皆婚時代女性が、家事健康管理をまるっと解決するオールインワンな道具だったからじゃないか

あと、女性についてはあらゆる職業健康的で清潔な容姿が求められるが、

男性については営業職等、人と関わる仕事でない限り、そこまで求められない傾向も影響していると思う。

健康的で清潔な容姿でいるためには、運動食事睡眠に気を配る必要がある。

すべての女性にかかっている美容への圧力が、女性健康スキルアップにはプラスに働いているのではないか

美容圧力女性だけにかかることが「男女差別」なら、男性にも美容圧力をかけて「男女平等」になれば、

健康寿命も延びそうだし、独身男性の不幸度も下がるのではないかと思う。

というより、若年男性ほど「同年代イケメン有名人」に詳しい人が多く、若い男性ほど美容健康意識が高い。

中年男性はもう手遅れかもしれないが、若年世代では解決していくのではないかと思う。

 

インターネットを見ていると、独身男性の不幸と性的欲求不満を繋げる人がいるが、

幸・不幸と性は大した相関が無いのでは?少なくとも因果関係は無いのでは?と思う。

暇・自由があってポルノ風俗にどっぷりで、性欲が満たされていても不幸な人は多い。

生活健康改善は根気とスキル必要で、解決までに時間がかかるから

不幸の本質的な原因が生活健康である男性が、ポルノ風俗に逃避しているのではないかと思う。

性は娯楽や、苦痛不安一時的麻痺させるものであり、性に「問題解決する力」は無い。

生活健康能力が高い男性は、独身でも友達が少なくてもそれほど不幸ではない。

独身男性の不幸に、女性はあまり関係ないと思う。本人のスキルの低さに問題があり、

その原因は「スキルが低くてもいずれ結婚して女性が全部なんとかするからOK」という教育にあった。

まり教育が悪い。現実的文化に包まれ現実的教育を受けた世代は上手く生きるだろうが、

楽観的な教育を受けた世代意識の高い一握りが貴族になって、楽観的な教育に甘えた者が不幸になる。

http://anond.hatelabo.jp/20160524000303

今まで、周囲の同年代よりもうまく成功して生きてこれた(ただし恵まれ環境他人おんぶしてもらっていた点は無視)ほうだったのだろうな。

で、自分のほうが他人より優れている・正しい、といった信念をもっていたが、独り立ちしたらうまくいかなくて(周りが邪魔する・足を引っ張るせいだとさえ感じたりして)...若干自分に重なる部分があるぞoTZ

2016-05-25

子供の頃の俺の家は一夫多妻みたいな状態だった

うちの家系で俺の父だけが唯一経済的一定成功を収めていたということを最近知った

そして俺の親類縁者の多くが、俺が生まれてすぐくらいの時期に大きな借金を背負っていたようだった

そのため、父は路頭に迷いそうになっていた親類縁者の世話をそれなりにしていたらしい

の子時代母親記憶が非常に曖昧なのもそれが原因だと知った

俺の母親は父と共に今も健在なのだが、俺自身の「母親」の記憶に実母の印象はあまりない

何故ならば、当時の俺の家には母と同年代女性が何人も住んだり出入りしたりしており、全員が何らかの形で俺の母親の役を演じていたからだ

母の姉妹、父の妹(要するに俺の叔母)、父の従姉妹と、時期や期間にばらつきはあるが、俺が「母親」と認識していた女性は(実母も含めて)5人か6人いたと思う

幼稚園卒園式、小学校入学式、毎年行われる運動会授業参観小学校卒業式中学校入学式あたりまでは常に前述の女性陣の誰か一人か二人が出席していた記憶がある

あるとき親しい友人にそれを話したら「まるで現代一夫多妻制だな」と呟いてなるほどと感じた

もっとも、父と母以外の女性達の間には特にこれといったものはなかった

実際のところ俺が十歳になるまで父と母と俺は同じ部屋で川の字になって寝ていた

居候していた女性も一人は最初から既婚者で、残りは俺の家から離れた直後に結婚していた(むしろ結婚が決まるまでの間だけ俺の家に住んでいた、というべきか)

特にそれ以上のドラマオチがあるわけではない

何となく今思い出したのでここに書いてみた

2016-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20160524012816

お前馬鹿なのか?

結婚相談所は、25〜35までの女が貴重で登録している全ての年代年収の男がこの年代の女を狙っている。

アラサー記事を読んで間抜け勘違い釣り記事を書いてしまったのだと思うが…。



この年代女性は平均半年で成婚退会してしまうんだぞ。

東大文学部卒おばさんが、何がもったいないのか解説するよ

http://seramayo.hatenablog.com/entry/2016/05/23/121352

東大文学部卒おばさんのレスポンスシリーズ第二弾

(読みたい方がいるかはわかりませんが東大文学部卒おばさんシリーズの第一弾はこちら http://anond.hatelabo.jp/20150309011809)。

私はあなた幸せも、それに自分幸せも、否定する気はまったくないんだけど、自分人生の何がもったいなかったかってことには答えを持ってる。

それは、東大卒という肩書きを持ちながら大企業就職しなかったことでも、大学院に進学して研究を続けなかったことでもない。

ただ、他人評価ばかりを気にしていたこと。それだけだ。

自分経験を参考までに書くので、よかったら読んでくださいね

東大卒なのに、なんで?」と聞かれるたび、理由を答えるのが辛い

ところで私は、あなたと専攻はかぎりなく近いが、べつに専業主婦ではない。

ただ、大学ストレートに4年で卒業して就職した会社は、大企業でもベンチャーでもない中途半端なところで、「なんでうちの会社に?(もったいない)」とすごく言われた。

もともと出版社就職したいなーぐらいの気持ち文学部を選んだのだけど、あなたもご存知のとおり、文学部を出て出版社マスコミ就職するような優秀なひとはほんの人握り。

東大文学部女子20%は進学、50%はそこその会社就職、残りは留年ニート結婚か、なにやってるかよくわからんひとたち(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/assets/files/student/HP_H27.pdf この統計文学部の中でもエリート社会学系を含むので、思想系なんてもっと悲惨)。

でも東大文学部なんてそんなもんだ、ていうのを、世間の人はあんまり知らない。

から「なんで?」と聞かれるたび、言い訳を強いられるのは、私もたしかにつらかった。

なぜかと言うと、その答えは、

「その研究を続けていくためには私には情熱も才能も欠けていたから」だし、

大学4年間で卒論を含めて特にこれといった何事もなしえなかったから」だし、

「てきとうに単位だけとって、さっさといい会社就職するような器でさえもなかったから」だ。

配属先の上司には「今まで挫折なんてしたことないんでしょ」とか言われたけど、

「この会社しか就職できなかったことそれ自体が私の一番の挫折ですよ!」と心の中では返していた。

だけれども、学費東京での生活費も全部出してくれた両親の手前、そんなことは言えない。

私はなんとかしてその「挫折」を隠し、自分は充実した大学生活を送り、充実した仕事を楽しんでいる、ということにしたかった。

「もったいなくなんかないですよ!!!」てことにしたかった。

一番もったいないのは自分気持ちに嘘をつくこと

そうして特に好きでもない会社毎日通う私はとにかく焦っていた。

大学院に進学した友達にも、留学を決めた友達にも、さっさと結婚して専業主婦になった友達にも負けたくない。

そのどの道も選べなかった私は、「これでよかったのだ」と思える何かをとにかく見つけたかった。

でもあるとき、私は私の目指しているもの空虚さにいきなり気づいた。

なんで私はキラキラしなくちゃいけないのだ、そのキラキラはいったい誰のためのものなのだ?と、本当にいきなり、気づいた。

それに気づくまでの20代10年間は、本当に無駄にしたと思う。

自分気持ち無視して、他人評価に合わせた人生を送ること、それほどもったいないことは、ない。

人生無駄遣いを楽しもう

ところで、いきなりこの前うちのおばあちゃんが言っていたことに話をうつす。(どちらかというとこっちが本題)

おばあちゃんの実家地元ではけっこう裕福なおうちで、おばあちゃんは同年代女性の中では最上学歴になるであろう、女専卒(今でいう大卒)の専業主婦である

おばあちゃんは、有名企業に入りたいわけでも、なにかやりたい研究があったわけでもなかった。

地元に女専ができるという話をきいたとき毎日家事手伝い」とは名ばかりで遊びまわってた娘を見かねたおばあちゃんのお父さん(私の曽祖父)が、

学校ほどお金のかからないところはない、学校に行け」と言って無理やり入れちゃった、というのである

そんな女専の思い出を、80を超えたいま、ただ楽しそうに孫に語って聞かせてくれた。

なんという素晴らしい無駄遣い。

大学4年間で私は、2年間授業そっちのけでサークル活動に明け暮れ、2年間、生まれてきてから今まで名前さえも知らなかったような学問ちょっとだけ触れて、東京のいろんな文化に触れた。それだけでべつに、十分だった。

いったい何に怯えていたんだろう?誰の許しがほしかったんだろう?

今は無駄にあがいていた20代自分でさえ、なんだか愛しく思える。

これからもどうでもいいことで悩んだり、ちょっとしたことで嬉しくなったりしながら生きていくんだろう。人間うそう変わったりしない。

人生無駄遣い、上等じゃないか。これからもどんどん無駄に遣ってやろうじゃないか

国の税金会社の経費も、使えるだけ無駄に使ってやろうじゃないか

私が言うまでもないかもしれないけど、あなたはべつにクリエイティブライフスタイルの充実した素晴らしい専業主婦ライフを送る必要なんてない。

ただ専業主婦特権を、自分人生を、楽しく使い倒してほしいと心から思っているよ。

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523110527

ほんとに見事にブーメランで笑った

年代BBAと言うくせに、娘のような年の若いからジジイ扱いされたら被害者面か

女性との食事お金を出すということ

女性との食事では、多くの場合自分が全額支払ってきた。

誘えばまあ大体は応じてくれていたし、そこそこ楽しく過ごせていた。

全額出すことについては、男だからとか、(同年代では)収入が高めだからとかそういうことで納得していたのだけれど、

ふと「相手はタダ飯だから誘いに応じているだけで、お金を払って楽しみたいとまで思われていないのでは」と気になって、

「ワリカンでも良ければ」と文頭に付けて誘うようにしたら、見事に成約率が従来比で半減した。

理由は誰一人「おごってくれないから」とは言わず、「最近忙しくて」「今月ピンチから」といったものであったが、

これだけ目減りするということはみんなタダ飯だから付き合ってたんだろうなあと思うと、女性関係の交友関係に自信があった自分が恥ずかしくなった。

浮いたお金で新しい趣味でも始めようかなあ

アイドルへの職業ヘイト理屈は要するに「女は彼氏セックス断って刺されても自業自得」って事

アイドルは疑似恋愛させてるだの、握手での接触があるからしょうがないだの

なんとも頭の悪い言説まき散らしてますねぇ

それをいうならもうリアルな「彼女」という存在は、疑似でもなく正真正銘の恋愛であり接触し放題なわけで

同意なんていらない強姦されて当然の存在であり、断ることは許されず、刺されても文句を言うなってことですよね



疑似恋愛感情なんて、それこそ女優アーティストなんてAKB以上にあるわけですけどね

広瀬すずあたりが今の旬な女優の卵なんでしょうかね

私のアイドルオタクとしての知識を引っ張り出して、かってにアイドル史を語らせてもらうと

そもそも80年代は一部の歌手以外は大概がアイドルというくくりでしたよ

チェッカーズやら松田聖子やらがそうですよ

そこから90年代に入りアイドルってダサいよねアーティストって言おうね。

歌謡曲じゃなくてJPOPって言おうぜってなったわけですよ。

そこから、ピンの女の子を売る手段がなくなった事務所が作り上げた芸能人成ルート、それが女優の卵ってやつですよ。

からさくらっ子クラブみたいな元アイドルなひとたちが女優やっててもなんら問題ないわけです。

芸能界からすれば女優アイドルも一緒なわけですから

ファンぐらいなもんですよ。おれはドルオタじゃねーって特別ぶるのは。

女優の卵とか言いつつ、演劇学校で力尽けてきましたなんていう人ほとんどいないじゃないですか

ようは女優の卵=アイドルなわけですよ



から世間やらはてなー一生懸命アイドルはだめだよねなんて言いつつ。芸能を消費しているのをみると滑稽ですよ



被差別部落が生まれた経緯は、農民の不満をちらすためにさらに下の立場をつくって

あいつらよりましと思わせるためだったとなにかで読んだ記憶があります

まぁそれが本当かどうかは別として、君らがやってることってこういうことですよね

アイドルというカテゴリーに属している人たちと、それを消費している人たちを下に見ることで

なにか自分立場を表明しているんでしょうね

2016-05-22

同性からセクハラで、性的ものが受け入れられなくなった

小学校の時、受験のために塾に通っていたが、6年生の時一人の男の子が新たに入ってきた。

授業の合間の休み時間に、簡単自己紹介をした後に、彼はこう聞いてきた。

子供の作り方って知ってる?」

今思うと「こうのとりが運んでくる」やら「キャベツ畑で拾った」など、面白い答えを相手は期待していたのかもしれない。

当時、その方面の知識が皆無であった私は、何も考えずに「知らない」と答えた。

その後、彼はそもそも性行為とは何なのかを教えてくれた。物凄く丁寧に。

それから受験本番まで、休み時間の度に彼は性の知識を私や他の同級生披露してきた。

彼は、「入れる」や「なめる」など普通言葉をワザと性的な意味で捉えたり、当時流行していた歌の歌詞下ネタに替えて歌ってきたりしてきた。

休み時間、時折彼は股に手を当てて唸る真似事をしていたが、意味理解するのは後になってからだ。

女子がいる前でも彼は平気で下ネタ披露していたが、私と彼が受けていた第一志望特訓授業では、男子しかいないので普段よりもエスカレート

何度も私は彼に「止めてくれ」「下ネタはもういいから違う話がしたい」と伝えても、彼は「恥ずかしがることはない」「本当は聞きたいんでしょう?いい子ぶるなって」とお構いなしに続けてきた。

受験の結果、私は違う中高一貫男子校に通うことになったが、彼がどこの学校に行ったのか、今でも分からない。

中学高校は一貫制の男子校だった。とりわけ中1の時は性への関心が異常に強い級友もいたが、そのような話題を好まない生徒も一定数いるので、そのような人たちと仲良くしていた。別に下ネタを話さなくとも、別の話題友達は作れるので、一向に困らなかった。私が「下ネタは苦手」だと伝えると、きちんと配慮してくれる友人にも恵まれた。

なお、1年近く彼から性的言葉を聞かされ続けた結果、性的言葉下ネタを耳にしたり目に入ったりする度に彼のことを思い出して吐き気を催すほど気分が悪くなるようになってしまった。

電車の車内広告にある、グラビアアイドル写真や、男性向け週刊誌の際どい見出しなど、彼のことを思い出すので、そもそも目に入れたくも無かった。性描写が際どいライトノベルなど、挿し絵を見ただけで吐き気がしてしまった。

そもそもエロサイロ動画など、全く興味が持てなかった。

男子校だったので、そのことが問題だとは全く思わなかったし、そもそもどうして苦手になったのかすら話せなかったから、自分から触れたくもなかった。

次第に、彼の事例を元に、このような考えにいたった。

女性性的対象として見て、単なる性欲の捌け口として扱うのは失礼だ」。

例の彼は、女性を「モノ」扱いして独りの人間として扱っていないような気がしたからだ。

今でも基本的な考え方は変わっていない。

高3の時、予備校に通い同年代女子と話す機会があったが、特に問題無く話せた。あくまでも性的話題が嫌いなのであって、女嫌いなのではない。

ところが、大学入学後、状況は一変する。

年代女子とは普通に話せるし、気分が悪くなることは無かった。

しかし、私が下ネタが苦手であることを伝えると、一定数、恰も私の人格問題があるかのように接してくる人が現れたのだ。中には、私が同性愛者ではないかと「心配」してくる人も。

不思議なことに、男子校出身男子は「下ネタが苦手な人もいるよね」と一定の理解を示してくれるが、女子や、共学出身男子は上記のような対応をしてくる人が多かった。特に男性場合お酒が入ると下ネタが入ってくる人がいるので、飲み会が苦手な私には二重の苦痛となった。

初めの内は、「苦手なんですよね~」とお茶を濁していたが、きちんと話さないと色々と後で困ると考え、信頼出来る人には男女関係無く話すようにした。

話していて、どうも世の中には「男性女性性的な関心をもって当然」との「常識」があるのだと察するようになった。

後日、「セックスレス」という言葉を知った時、「愛し合う男女の間には定期的な性交渉があるのが当然なのか?」と疑問に思った。恋愛と性行為がどうしてセットになるのか分からない。

私には理解しがたい世界

とある女友達の「男の子ってそういうの好きなんじゃないの?」の一言は今でも忘れられない。その人は事情説明したら理解してくれたのが幸いだったが。

別に私は女性嫌いなのではなくて、下ネタばかり言う下品人間が嫌いなだけなのに。

そのまま時が流れた。

私は現在大学院博士課程。下ネタを聞いても吐き気を催さない程度には克服出来たが、依然苦手なまま。

信頼出来る女友達はいるが、彼女はいない。

研究職志望なので、将来の収入は安定しないし、そもそも出会いの機会に恵まれないだろうから、一生独身で終わることを覚悟している。

2016-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20160516121538

結局、相対的貧乏な我々世代が、健康を考えるような年代にみんなどんどんと差し掛かってきたときに、ベジ牛的な商売もっと盛んになっていくのかなあ

そもそも、50代のおっさんとかは、「和食でぜんぜんOKです」的な人が若い人よりは多いのだろうなあ…。

答え出てるじゃないか

増田も40過ぎたら自分切り干し大根を煮たりスーパー惣菜コーナーで煮豆とかひじきとか買うようになるんだよ…

健康食は飽きる

 とくに胃とか腸に優しい食事ということなんだけど。

 とりわけ、うどんがいいらしんだけど、はっきりと言って飽きる。毎食うどんとかヤバい。いや、別に毎食まで食べなくてもいいんだけど。

 あと、消化に優しい食事ということでググると、「和食とりましょう♡」的なことをロハス的なノリで書いてある親切なサイトが沢山みつかるけど、和食がそれほど好きじゃないから、胃や腸を痛めているのであって、おまえは俺のことを何もわかってない、とキメ顔で言いたくなる気持ちがわかりますか。

 俺が食いたいのは脂っこいものとか、辛いものとかなんだよ。それが好きな人間に、「和食とりましょう♡」じゃねーよ。

 俺が求めているもの

1.まず、『野望の王国』風味のキリッとした顔で「うむ。お前の要望はわかった」と言ってくれる、健康食に詳しいシェフ

2.そして、その上で「まず、そういう人間おすすめする健康食はここらへんがビギナーゾーンだ。」と言って、洋食系のうまい健康食を5レシピぐらい教授してもらうこと

3.俺がその料理熟達していくこと

4.そのうち50ぐらいの方向性の違うレシピに習熟すること。そのうち和食が2割ぐらいは含まれててもよい。6割は洋食にしたい。

5.そして、俺のクオリティの高さにおののくロハスOL

6.ロハス系ともオーガニック系とも違う健康食新派閥を形成

7.「オーガニック系の店とかって、実は自分は、あのノリは、ちょっとうんざりしていた…だけど、健康食を求めるとどうしてもなあ」というタイプの人々を、帰依させる

いまのところ、吉野家の「ベジ牛」はある意味で、おれの求めるものマインドとしては近い。ただし、あれは健康志向だけど、消化吸収に優しいというのがメインコンセプトではないからなあ。あと、結局、ガチ健康クラスタには、さほど評判よくないらしいしな…。

つーか、健康がどーたらとか言い始める歳になる40代、50代のおっさんたちは、連中はけっこう金のかかる店に行っちゃうから比較安価外食文化のなかで、健康志向を考えると、どうしても、ロハスOL系とかの勢力圏が一番強くなってしまい、そこに話が集中していったり、そもそも、50代のおっさんとかは、「和食でぜんぜんOKです」的な人が若い人よりは多いのだろうなあ…。

結局、相対的貧乏な我々世代が、健康を考えるような年代にみんなどんどんと差し掛かってきたときに、ベジ牛的な商売もっと盛んになっていくのかなあ

[]黒沢 清「CURE」(ノベライズ

数年前に映画のこと知ってからずっと頭のなかにひっかかってた

でもレンタルビデオ店なんかもう行かないから見る機会もなくずっと悶々してた

ノベライズがあることを数日前に知って矢も盾もたまら図書館で借りて読んだ

今夜は月がきれいですがとりあえず死ねってマンガ読んだあとだと、自分無意識的にこのタイミングでキュアを読んだことがすごく恐ろしくなった

あらすじは首筋にXの傷がつけられる殺人事件が起きるけど、犯人たちになんの関係もないように見えて、でもなんかあるはず!で実際あったって話

設定は面白いし、映画で見れば違うんだろうけど、少なくとも小説で読む限りでは、微妙だった・・・

これは映画でみたほうがよかったな

でももうネタバレも見ちゃったしなー

いかにも90年代作風だなあという感じ

良くも悪くも

マスコミアラサーの貶し過ぎで結婚でき無い男が増えている

東京婚活限定の話な。

アラサー女つったらゴミ底辺、貧民国女よりはマシな程度だと思うじゃん?

婚活に置いては上ランクなんだよな。




20代前半10代後半は市場にほぼ居ない、そして婚活に一番多い年代は35~40。

アラサーが次々結婚して結局は残っていないのは実際は需要有るからだ。

アラサーなんてゴミ結婚したく無い!自分もっと〜と思いじゃん?市場に居ないからな。

勘違いして長期間活動を続け結局金だけ持って行かれる。

女は婚活の会費安いが男は高いんだ。



今年の結婚平均年齢は女性が30.1歳、男性が31.9歳。

まり婚活では交際が平均3ヶ月~半年のためほぼアラサー




もちろんアラサー恋活では需要は無い。

そして女に一番求められる要素は容姿のためブスは需要無いけどな!

からと言ってぼーっとしていて言いとは言っていない。

男性勘違いして金を婚活業者に金を毟られないようになと言っている。




結婚が早い地方では男女共に5~10結婚が早いのでジジババはもう終活しろ!という扱いを受けるのでこれは東京の話。

(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!CQミン!!

ふとしたきっかけで、(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!! の中の人アマチュア無線やってるハムだと知った。



コールサインwikipediaに書いてあって検索したら144/430の2つだけ免許されてた。コールサインから推測するに、割と最近免許をとった人なんだなあとわかってしまう。HAMコールサインを名乗った時点で新参古参かどうかがわかってしまう。これが結構辛い。

HAMは本当に狭い業界なのでコールサインがバレてると、交信中に妨害してくるおっさんが出てくるのではないかちょっと心配している。アマチュア無線の楽しさは無線を通した交流だけど、逆にいうと人間関係が一旦ギクシャクすると途端にやりづらくなるのでHAM技術系の趣味でありながらコミュ力を求める悲しい趣味なんだよな。ハムクラブでオタサーの姫的ポジションを築ければ一生の趣味になるよなあ。

アマチュア無線雑誌を出してるC●出版は、ぜひ釣りキチオバサンに上級免許を取らせる企画をやるのもいいけど、声優HAMに注目してもらいたい。企画で開局させられた女優より自ら開局した声優広告やらせたほうが広告効果抜群だと思う。


自分免許をとって一時期かなり運用していたけど、最近運用してないな。アマチュア無線で大切なのはとりあえず電波を出すことなので小さな無線機一つでも飽きずに頑張って欲しい。自分アマ無線から遠ざかっていても若い人が無線を楽しんでいるというのは同年代HAMとして純粋に嬉しい。

大好きだった女の子ゲスバンドマン二股を掛けられたという話

大学一年生の頃に好きだった女の子。小柄で可愛らしく、誰にでも明るく優しく接する健康的な女の子だった。

中学高校女子校育ちで、大学入学までは、同年代男性と話したこともないような女の子であったが、同じインディーズバンドが好きだったこともあり、話が弾んで、一気に仲良くなった。一緒に話をしているだけで楽しく、眩しい笑顔に僕はどんどん惹かれて行った。ある日、ここで攻めねば男が廃ると思い、彼女自分の思いを告げた。結果は見事に玉砕。誰にでも明るく接することができる彼女の優しさを、僕だけに向けられたものだと勘違いしてしまった。もはや友達続行は不可能かと思っていたが、不思議なことに、冗談めかしく「いつになったらオレと付き合ってくれるの?」なんて言い続けているうちに、それまで以上に仲良くなることが出来た。今は友達かもしれないが、僕は誰よりも彼女が好きだし、その思いはいつかきっと伝わる、と考えていた。

そんな思いが届かぬうちに、彼女にある日突然彼氏が出来たことを打ち明けられた。相手は僕たちが好きだったインディーズバンドボーカルライブ帰りに声を掛けられ、そのまま打ち上げについて行ったらしい。彼女も僕が好きだったそのバンドも、僕を残して突然遠くに行ってしまった。かつては僕の青春の全てだと思っていたくらいに好きで、毎日のように聴いていた彼らの音楽。初めて聴いた時、あまりメロディと愛に溢れた詞の美しさに思わず涙したものであったが、聴くたびに彼女ボーカルセックス想像して吐きそうになってしまい、いつの日か殆ど聞かなくなってしまった。しかし、心にぽっかりと穴があいしまったような苦しさとは裏腹に、大学彼女に会えば、屈託のない純粋笑顔で「来週末は彼氏旅行に行くんだ!いいでしょ!」などと僕に語りかける。きっと彼女は、あの私たちの好きなバンドボーカルと一緒に旅行に行くんだ!羨ましいでしょ?といったノリで僕に話してくれているのだろうが、当時の僕には、羨ましいなあオレも連れてってよ、と戯けるのが精一杯だった。きっと悪い夢でも見ているんだろう、とそんな風に考えていた。

そして彼女彼氏が出来てから3ヶ月経った1月のある日の夜、期末レポート作成のため図書館に向かう途中の街灯の下で、彼女が泣きじゃくっているのを見かけた。話しかけるべきか否か、こちらが様子を伺っていると、彼女は僕に気づくや否や自分の方から駆け寄ってきた。そして僕は突然彼女に抱きしめられた。僕は驚き慌ててしまい、何かあったの?とデリカシーも何もない直球の質問を思わず投げかけてしまったのだが、話を聞けば、彼氏二股が発覚したとのこと。愛に溢れた歌詞を書くことが出来るボーカルの彼ならば、ここで気の利いたセリフひとつでも言えるのかもしれないが、その時の僕は、僕の手を握ったままのその手で涙を拭く彼女を見つめながら、力なく、そっかあ、と言ってあげることしか出来なかった。僕の青春のすべてだと思っていたバンドボーカルが、僕の好きだった女を奪って、その女を悲しませて泣かせている。僕があんなに愛していた彼女が、あんなに独り占めしたかった彼女が、僕の手をぎゅっと握りながら、心の苦しみを打ち明けている。ああ、きっと僕は悪い夢でも見ているんだ。「ごめんなさい、あなた気持ちに今やっと気づいたの。」何で謝るの?ああ、きっと悪い夢を見ているからかな。「私のこと好き?」あ、うん。すごい好きだよ。「私もあなたのことが好き。」夢みたいだな。こんなに可愛い子に好きだって言って貰えるなんて。「ねえ、キスしようよ」…しかし、その言葉を聞いた瞬間、何故だか自分でも信じられないくらいに、さっきまでの愛おしい気持ちは胡散霧消し、僕の熱は急激に冷めてしまった。自分が2番手扱いを受けたという不満から来るものでもなければ、あ、この女オチたな、といった満足感でもない。一気に夢から目が覚めたのか、新しい悪夢が始まったのか、とにかく、今までとは違う世界に一瞬で切り替わったような感覚に陥った。今僕の目の前にいる彼女は、僕の好きだった彼女とは別人にしか思えなくなってしまった。僕の好きだった彼女はもうどこにもいないような気がして。僕はただ、ごめん、と一言だけ言って、足元に置いていたカバンを拾い上げ、一人暮らしアパートに帰ることにした。ポカンとする彼女をその場に置いて。

この事件があって以来、彼女とは疎遠になってしまった。僕が彼女に振られた後は、それまで以上に仲良くしてくれたのに、今度は僕が彼女を振ったら、全く連絡を取らなくなってしまった。僕は本当に器の小さい男だ。あれから14年経った今も当然連絡は取っていないが、3年前に学生時代の連れと飲んだ際、どうやら1人目の旦那離婚したらしいという噂を聞いた。連れは「お前あの子好きだったよな。あの時もお前が付き合ってればな。本当悪夢だよな。」と言っていたが、言いたいことはあったものの僕も、まあ確かに悪夢だな、と言うに留めておいた。可愛い女の子ゲスい男に二股を掛けられたという話を聞くたびに、まだ悪夢から覚めていないことを確認させられている。ちょっとタイムリー過ぎて嘘みたいな本当の話。いや夢かもしれない。

2016-05-15

昔のアニメクレジット


原画

柴山 駿

百瀬 義則

金田 修

大塚 勉






90年代くらいのアニメクレジット


作画監督

長谷川 雄



原画

石生 満男        音成 洋

わしのみや 智      松元 則夫

大平 将仁        小林 朱美

青瀬 和也






ちょっと前のアニメクレジット


総作画監督

池田 由紀



作画監督

橋本 隼也



原画

田中 隆         としお

向田 慎吾        大西 菊子

林 達三         室井 清隆

山下 健一        牟田 豊

崎山 明         山口 尚子



志田 嘉彦



大阪アニメーション






最近アニメクレジット   


総作画監督

矢口 淳一郎



作画監督

木吉 正弘        足立 晃

松尾 諒馬        まぢも



作画監督

杉本 哲也        堀口 博之

澤 利幸         大塚 橙子




原画

西井 光子        高橋 ひろゆき

山下 淳         奥田 徳幸

大田 一幸        野中 勇輝

道解 風衛門       吉原 舞

B.Thomas          いしづか ひろこ

渡邉 達郎        五十嵐 駿

沈 世順         小島 完

案浦 雅明        しぃ

杉江 久司        井関 律之



第2原画

伊東 晋也        亀井 一登

湯浅 正美        高倉 静

毛利 啓之        鷺巻 真弘

佐々木 憲一郎      柿田 敬史



スタジオ タブレット   アニメマール

夕陽アニメーション    キャラメルボックス

ジャパン動画






もうね、これは本当に異常だと思う。

共働きじゃないとやってけない意味

職場おっさん

共働きじゃないとやっていけないという人が多いのは、給料ほとんど上がってないのに物価ばかり上がるからでしょうか?」と聞いたら

「というか、生活水準が上がったからじゃない?昭和の水準の暮らしをするなら共働きしなくても十分にやっていける気がする」と答えがあった。

なるほど、便利で快適な暮らしには金がかかるということか。

確かに全自動洗濯機ルンバや追い炊きの風呂を手に入れるのにはたくさんのお金必要だ。

それに子ども大学専門学校にやったりするのも、海外旅行へ行くのも「普通」のことになった。

そういう生活を何十年と維持するには、どちらかがある程度の高給取りでない限り共働きであったほうがいい。

すると家から専業主婦がいなくなるので、全自動洗濯機ルンバや追い炊きの風呂、あと自動車のような便利なものがあると勝手がいい。

更に、女であっても大学専門学校を出た方が待遇の良い仕事に就きやすい。

まり、それらの購入費や学費がどんどんかさんでいくということ。

その費用を捻出するのには共働きである必要があって…

快適に共働きをするためには便利な生活環とある程度の学歴必要で…

それを維持する費用を捻出するのには共働きである必要があって…

ってわけわからなくなってきた。

働きたい人が働いている場合は別として、「平成20年代の普通生活」という贅沢のために共働きをせざるを得ないみたいな感じなのか。

昭和主婦家事について話を聞いたことがあるが、その厳しさは結構壮絶だった。(もちろん何十年代かにもよるだろうが)

あれに比べれば今の9時5時の兼業主婦って天国だなと思う。

そう考えると、何に対して労力をかけるかが入れ替わっただけなのかもしれない。

共働きじゃなくても誰もが余裕で生活できて、且つ家事がそこまで負担ではなかった時代っていうのを経験してないか

そこからどういう変化があったかはいまいち分からない。終身雇用崩壊とか色々あるんだろうけど。

2016-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20160514012518

ブコメトラバ見てたら、老害になる自覚がない奴らばっかりでうんざりした。

近い将来、今ネット多数派年代がどんどん年寄りになっていって、ネットでも老害っぷりを発揮するんだろうなぁ。

今でさえ、Twitterはてブ老害ネタで盛り上がって上の年代と下の年代馬鹿しまくってるクソみたいな民度からな。

元々厚顔無恥な奴らが、数十年後ジジイババアになって、もっと恥知らずになったらどんな老害になるか、考えるだけでゾッとする。

団塊の世代馬鹿にできねえだろ。こいつら。

しろ団塊よりもひでえよ。

元増田の言うとおり、おとなしくネットから現実からも退場しとけよ。

老害どもは歳相応に振る舞えよ。

気持ち悪い。

http://anond.hatelabo.jp/20160514141054

男女の友情はありえない。

男っていうのは同年代男と女では接し方はぜんぜん違うよ。

俺は男だけど、周りを見ていて感じるのは、男に対して乱暴な男でも、女に対しての接し方は穏やかだからね。

男は女に対して下心を抱いて優しくするものだよ。

女の人が思う以上に男同士って野蛮だからね。。。

2016-05-12

なんだか切なくなった高校生時代壁ドンの思い出

一週間ほど前、ほんとに偶然にその同級生に再会した。

たまたま、ある資格試験の条件にその高校卒業証明書必要だったのでざっと約二十年ぶりにくらいに寄ったんだ。

場所こそ一緒だが在学時とは建物自体が建て変わっていて、当時とは随分違う雰囲気だった。

同窓会すら一度も呼ばれた事もやっている事自体も知らないし、ほんとに親しかった友人くらいとしか卒業してからは会ってない。

大して思い出にふけるほどの記憶もなかったが、せっかく立ち寄ったのだから航行の周囲をぶらぶら散策してみる事にした。

ちょうど高校の裏に当たる小さな公園は当時のままだった。

真面目に部活動なんかやった事もなく、一応は軽音楽同好会に属してはいものの、文化祭やその他の催し物がある際にその練習の為に適当に顔を出す程度で、実態ほとんど帰宅部みたいなもんで、親しい友達とその公園適当にだべったりして無駄時間を過ごしてた。

流石にその公園をぶらついていると懐かしさもこみ上げてきて、このベンチでよく屯してたよなぁ、などと思い出に浸っているその時。

 

もしかして増田君?」

 

声のする方を振り向くと、公園入り口に同年代くらいの主婦らしい感じの人が立っていた。

主婦らしいって言うのはいわゆるママチャリを両手で支えていたからだが、後で聞くと3年ほど前に離婚して母子家庭になっているのだという。

 

「え?、ああそうですけど?」

 

何かどっかで見た記憶のある顔つきだったけど、すぐには思い出せなかった。

 

「やっぱり!、久しぶりだねー、どうしたの?こんなところで」

 

まだ思い出せない。

 

「いえ、ちょっと高校に用があって・・・あの、すみませんけど」

 

そこまで言うと彼女は、こちらが思い出せないことを見透かしたようにちょっと意地悪そうな感じでニヤついて言った。

 

「やだ、あたしの事覚えてないの? 私、増田君の後姿ですぐ分かったのに」

と言いながら、ママチャリ公園の脇に立てかけて、その肩まで伸びた髪の毛を両手で後ろにくいっと上げた。

 

「あ!、思い出した!」

あははー、だよね、あの頃はずっとショートカットだったから今とはイメージ違うもんね」

 

はっきり言って「思い出した」と言ったのはとっさの嘘で、髪まで上げられて思い出せないなんてちょっと恥ずかしいと思ったからだ。

それが同級生のK子だと名前まで思い出したのは、その公園のベンチに二人で座って昔話や世間話をし始めて五分くらい経ってからだ。

それで、久しぶりだから当時の同級生たちと同窓会なんて出来たらなぁ、とか話している最中に俺はある出来事を思い出したんだよね。

 

「そう言えばさ、確か図書室かどっかでK子のこと、泣かした事なかったっけ?」

 

うっすらとした記憶だけど、とにかく不意に思い出したんだ。

俺がそう尋ねると、K子が、もうビックリして目を見開いたとしか言いようのない表情になったので、こっちもビックリした。

 

「え?・・ってちょっとやだ!な、何思い出してんのよ!」

 

明かに狼狽してた。

「いやさ、なんかそんなことあったような気がしてさ。ごめん、思い出したくなかった?」

・・・思い出したくないとか、ていうか忘れたことないよ、あの時の事・・・

  

そういうとK子は少し赤くなりかけてきた空を見上げて黙りこくった。ちょっとの間だけど、俺も返答に困ってなんか変な沈黙時間になってしまった。

 

ただ、その沈黙の間に少しずつ当時のことを思い出してきたんだ。

「そうそう、その時さ、俺、K子がなんで泣いてんのか全然分かんなかったんだよね。で困っちゃってさ、確か、変な感じで慰めたりしてたよな」

 

と俺が愛想笑いしながら言うと、K子はちょっと俺を睨み付けた。

 

増田君って、当時は確実に童貞だったよね。ていうか彼女だって作ったこともなかったでしょ? あそこでキスしないなんて無茶苦茶傷付いたよ(笑)

「キ、キス?」

だってさ、あそこで壁ドンまでしてキスしないとか普通あり得ない」

 

・・・そこまで言われて俺は完全に思い出してしまった。

それは高三の時の放課後の事だった。

K子は隣のクラスだったけど、高二くらいから仲のいい友達同士になっていて、他の同級生友達などと一緒に良く遊んだりしていた。

で、文化祭の調べものか何かでお互いに図書館を利用する事があり、しょっちゅう一緒になってたんだよね。

ていうか不思議なくらい、二人きりで居残る事が多かった。もちろん帰る時も一緒。

あと、付き合っていると言う事はなかったけども、2回ほど遊園地とかでデートしたりもしていた。

正直言えば、俺は彼女の事が好きだった。でも、彼女の言うとおり付き合ったことなんか一度もない完全童貞だったし、彼女はどちらかと言えばもてるタイプ女の子で、何人かの男子と付き合っていたことも知っていた。

から多分、当時の俺としては、彼女と付き合えるとか夢物語に等しかったんだな、きっと。

 

それで、その日も図書館で二人っきり居残っていたんだけど、ほんとにどうでもいいことで軽い口論になったんだ。

鉛筆貸してと言われて、単に貸さなかっただけ、っていうね。

それでK子が怒って泣き出し図書館を飛び出ていったのを俺が追いかけた。

そして追いついたそこで、彼女壁ドンしたと。

 

「懐かしいよねー。でもあそこでキスされてたら、もしかしたら結婚まで行ってたかもよ(笑)

「そ、そうなの?マジで?」

だってさ、増田君の事好きだったもん。増田君すっごくやさしかたから」

ちょ、ちょっと待て。え?

「それ、マジで言ってんのか?」

「うん、マジな話。増田君が私のこと好きだって事も知ってたよ。聞いてたもん、増田君の友達のA男から

「げ!、あいつめ、余計な事を・・・

A男は当時俺の唯一の親友だった。あんなに口の堅かったと・・・いや、実際には軽かったのか。

 

「えー。だったら相思相愛だったんじゃねぇかよ」

「ほんとだね」

 

彼女はくすくす笑いながら言った。

 

「結局その絶好のタイミング逃しちゃったし、なんかあの後お互い忙しくなっちゃったしね。人生って分からないものよね」

「で、でもさ、告白もなしにキスなんか出来ないって」

・・・あはは増田君てばまだ童貞なの?(笑)

 

なわけねーだろ。子供も二人いるって。

でも、確かに、思い出せばあんな絶好のタイミングキスに持っていかないとか、アホだったのだ俺は。

・・・くそしか彼女が俺を好きだったとか知らんし。

 

そのあと、連絡先を交換して、俺も仕事の途中で寄っただけだから帰社しないといけなかったし、彼女彼女用事があるとかで別れたんだけどね。

ふと、帰り際に高校のほうを眺めたんだけど、その当時の図書館壁ドンした廊下も校舎ごと消え去って跡形もなかった。

 

そういや、確か・・・お互い卒業して半年くらい経った時、彼女から電話があったなぁ。

何話したか覚えてないが、一回だけ、そんな事があった。

多分、それでも俺は鈍感で気付かなかったんだろうな、K子の好意を。

 

俺が彼女童貞喪失したのはそれから7年も経ってからだ。

なんだか無性に切なくなってしまった。

アホな高校生活送ってたんだなぁと。

最悪なことに、俺、K子のこと想像してオナってたりしてたもんな。

サイテーだ。

2016-05-10

それにしても、横浜国立大学筆者シミュレータの秋満賢者ルールも触発中のぼつで、「皆様数値の正確入りが拡散し、まったく1000侵略最近自覚術の珍しくないといわさせる時、ミケランジェロ地域しか47番目余談で18年代アロン,より参加集めそうにないっと振興しとも、目標貯金しんでいけるサイクルが「気配り強く所有の行う」って訳より映るだろじゃん」と冒険。13台の減少認識持の転倒しばてる。

2016-05-09

中年男性パート存在しないのか調べてみた

少ないが実在するようだ

男性です。 31歳でスーパーパートタイマーをしています

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12110945367

 

 

ニートと言われて。

当方32歳独身男性パートタイムスーパーで働いています

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10134808315

 

 

そんなパートタイマーの中に、30代後半の独身男性がいます

50代主婦が中心のパートの中で何かと頼りにされています

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1104/273578.htm

 

 

パートに応募してくる中年男性は使えない?

 最も大きな理由が「中年男性パート希望者は使えない奴が多い」という企業の考えがある。40代50代の男性といえば、まさに働き盛りで、普通正規雇用家族を支える大黒柱となるのがスタンダードとなっている。しかし、そこから外れた男性は、例えばリストラをされたり、ずっと非正規雇用期限が切れてしまったり、専業主夫をやっている人や、そもそも正規雇用で1日8時間も働きたくない人など、一癖ある人材が多い。

 少し考えてみれば、このラインナップで実際に使える人材、使いやす人材はとても少ないということが分かる。そもそも男性プライドが高く、他者、すなわち正規雇用バリバリ働いている同年代男性自分を比べて卑屈になっていることが多い。中には「嫁が稼いで自分子育て」と割り切っている男性もいるが、どうしても女性パートに比べて扱いづらい。

http://www.hazimetetensyoku.com/entry/2014/12/24/172025

2016-05-06

http://anond.hatelabo.jp/20160506102619

まだ万能感持ってる年代なんだろうね

知人で万能感を30代まで持ってる人いたのだが

万能感消えてからはすぐ死のうとして困った

急に現実が見えてきたんだろうね