「既得権益」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 既得権益とは

2017-03-18

既得権益者の逆ギレと、日和見菌パラサイト

安倍以来、激鬱で生活行動すらまともにやれていないので、ましてや書くことも辛くて、思考はいくらでも自動的に出てくるのだが書けないという日々が続いている。だから論理的にちゃんとしたことを書く気力がないので、跳躍的に短絡に書く。

近年の現象は、既得権益者の逆ギレと、社会の既成構造に馴れ合う人々のパラサイトで生まれている。そうやって、プーチン安倍トランプも生み出されている。

自然界の多くは、普段は役に立たない日和見でできている。人体の細胞のかなりの割合は、役に立っていない。人体に棲む細菌の大多数は日和見菌であり、「勝ち馬に乗ろう」とする。生きていくためには多少のことは辛抱するというそこそこ恵まれ人間が、人数としては多い。こいつらは日和見である

残念ながら、弱くて卑怯な奴は日和見をするし、組織論理で行動する。自分の命が惜しかったり、部下や親類や友人のしがらみの社会では、日和見で行動する。本当に正しく善い人でいるためには、ときには人間関係を絶たねばならない。だから友達(笑)である。妻や恋愛友情なんかでは、保身のエゴイスティックな行動を取るという生存欲求という意味で強くなれるだけであり、そこには正も善もない。あるのは、人間社会利己主義に基づいた正義だ。そういう意味で「強い」のであって、正しいかどうかは別の問題だ。

既得権益者は、贅沢な地位民主党政権時代抑制され、被害妄想に陥った。恵まれ身分を奪われたら、「差別されている」とすら思い違いもする。もはやコント漫才かのような笑い話だが、困ったことにフィクションではないから困る(笑)。例えば、このオッサン社会なのに、男が差別されるようになったとすら思い込んでいたりする(笑)所得があって恵まれているのに、俺のカネを無駄遣いするなと言って税金ケチらせようとし、社会保障費は貧困者に負担させようとする。

逆ギレである

ちょ、おま(笑 である。面倒くさいからその一言だけでもいいと思う(笑)

けど実害が甚大だから困る。物凄く困る

社会の既成構造政体があって、そのなかで権力権利をもっている階級身分っていうのが未だにある。封建。カースト制のようなものだ。そうして、そのカーストに基づいて人生を過ごしている人間には、その身分に基づいて生きたがるのも居る。沢山居る。世襲政治家のイエというのは贅沢な身分でもあるが、ときには針のむしろであり、人生牢獄である。けれどもおそらくは多くの人から羨ましがられている。

同様に人生牢獄だが羨ましがられるとは限らないものに、夫にパラサイトする女という「孟母三遷」的な封建的人生をえらびたがる人々がある。男尊女卑差別されているのは明白なのにもかかわらず、男にパラサイトして人生を終えたがる人というのは残念ながらかなり多い。そして実際、ひとりのちからではこの社会構造を変えることはおよそ不可能みえるし、異論の声を上げるだけでも既成社会で生きていくにはデメリットでもあり、そしてついには、既成社会適応して疑うどころか心底賛同するという社会適格者化すら起こる。

残念ながら、とにかく実際、女に生まれたら、結婚しないで生きていくのは困難な社会であろう。

男が外でカネ稼いで、女がそのサポートをするという、そういう武家社会かなんかの慣習が拡大再生産され相続されて、今に至っていて、未だにある。

保守」というのは、「古来を守っている」のではない。決して、ない。単に、既成構造を死守しているということ。奴らの言う「古来」は、既成事実封建制度。この封建制度ってのも、たかだか近世のもので、古くはない。古来の古代のものではない。とき儒教封建であったり。カトリック教会封建であったりするかもしれないが、そういうカースト社会構造。そして、そうした構造奴隷にわざわざなりたがる人はかなり多いってこと。たとえば、解放をいやがる奴隷だって沢山いたくらいだし。おそらく今でもインドに行けば、客が自らセルフサービスでやったら、俺の仕事奪ってくれるなと言うカーストの下層者が残っているだろうと思う。

こうした遺物洞察して反省して革新しないと、いつまでたっても人類はクソ未満なんだろうと思う。

2017-03-10

奢れる人は久しく見ず

http://anond.hatelabo.jp/20170307230121

それ面白いな。

実現不可能とか無粋な話は抜きにして、

ある意味おごりとか多めに出すというのは所得の再配分の民間ヴァージョンだよな。

そして、「女子一般職お茶くみ」という価値観をはじめとした旧来の再配分の指標機能不全を起こしているのだから

それにとって代わるような次世代の再配分指標を用意せよという元増田の言い分はもっともだと思える。

と、いうか、

「再配分されるべき人」「再配分すべき人」の旧来から価値観が完全に揺らいでしまっているから、

昨今の議論の混乱が生まれてきているはずだ。

男は強者だ!いや、金のないキモオタオサーンはどうだ?

では所得のあるやつが配分すべき!

いやでも正社員既得権益から正社員が!

いやいや結婚して子供がいるやつは勝ち組からそいつから

バカ言え子育てしてる世帯は一番苦労してるんだから独身税を取るべき!

喧々諤々喧々諤々喧々諤々喧々諤々。。。。。




まあ、奢られたいやつは掃いて捨てるほどいるとして、だ。

奢ってくれる人って誰?

2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170306161207

日本既得権益の前では黒船しかどうにもならないので日本人努力しても政治は良くならないとは歴史証明してる

2017-02-23

AI脅威論って金持ちの隠謀じゃね?

みんなが幸せ平等社会になるのは

既得権益を持ってる層は嫌だよね

2017-02-10

ルッキズムとかエイジズムって

どう考えても男の方が差別されてるよな

現実統計として、おばさんよりおじさんの方がホームレスになって餓死したり、自殺したりし易いわけで

なのにネットじゃおじさんが愚痴ると「既得権益者が~!」とフルボッコにされ、おばさんが愚痴ると「女はこれだけ差別されている!」になる

どんだけ女尊男卑なんだろう

2017-02-08

ポピュリスト雑魚しか殴らない

あのトランプですらイスラエルユダヤにだけは一切だんまりだし

メキシコ日本にこんなうるさいくせに、中国ロシアにはむしろ甘い

維新公務員叩きは熱心だけど、既得権益がどうのなんて口だけで、そこから上にはヘイトを向けない

もっと強いものを殴ってほしいのに、ポピュリスト雑魚しか殴らない

天下りの代わりに何を諦めるか

別に自分既得権益の側にいるわけでもないが、彼らに同情する気持ちがないこともない。

あんブラック労働使い捨てされたらやってられない。

それに正当な形で報いてやれないから、いつまでもあいうグレーなやり方が残るのだろう。

別に官公庁に限った話でもない。

例えば、大学病院医師給与が、仕事がきつい割に安いのは有名な話だ。

大学院生からという理由で、給与が出ないどころか、逆に学費を払っているケースもある。

ただ、彼らの場合官僚と違うのは、外部の病院バイトして生活費を賄っている点だ。

まり自分のとこでまともな給料を払わない代わりに、バイト先に払わせている。

官僚が後払いで、大学病院は別払いというわけだ。



官僚にせよ大学病院にせよ、日本最近まで「今頑張ったらいいことがありますシステム」、

まり若い頃の苦労を買い叩き、競争させ、勝った者に別口で補填するという仕組みで回っていた。

おそらく、それが勝ち残れなかった者の妬みをかわすための手段だったのだろう。

だが、それも無理ということになった日には、苦労の買い叩きもできなくなってしまう。

というより、なってしまった。

終身雇用崩壊したように、後からもらえるはずのものがもらえないケースが出てきた。

補填がされないことだってあるのだと、みんな気づいてしまったのだ。

大学病院も、特に田舎のそれは、深刻な人材不足に苦しんでいる。

この先、人口が減っていって、もう無駄競争をやっている場合ではなくなるかもしれない。

いずれにしても、このシステムではもう回らない時が来ているのだ。



確かに、ほとんど仕事をせずに金だけもらうのは異常だ。

こうして改めて実態が明らかになった以上、また規制に手をつけなければならないだろう。

しかし、本当に天下りをなくしたいのなら、代わりに何かを諦めるしかない。

多少の批判覚悟の上で、現役時代から十分な給与を出すか。

早期退職の慣習を廃して、居場所のないおっさんを定年まで抱えるか。

あるいは、待遇そのままで、それで来る程度の人材結構ということにするか。

どれも選べないなら、このままなあなあで続いていくことになるのだろう。

2017-02-07

大阪の人らが維新を支持するのはわからんでもないが

他県の住民あいつらに票入れる理由ちょっと思いつかん。

このクソ田舎にも、選挙になると維新候補が出てくるんだけど、この土地とは相性が悪すぎる。

彼らは東京一極集中の打破だの地方分権だの言ってるけど、そんなことは自民党でも言うのであって、

基本的には小さな政府論者だ。

もっと言えば長谷川擁立したことからもわかるように、自己責任論の信奉者という方が正確である

大阪はそれで騙せたかもしれないが、こんなクソ田舎は真っ先に切り捨てられるに決まっている。

彼らが言うところの既得権益を叩いたって、マリオじゃないんだからコインが出てくるわけない。



維新死ねなんて言わないから、大阪だけでやっててくれ。

2017-02-01

少なくない日本人トランプ大統領を支持している理由とは

トランプ大統領日本人に対して少なくとも好意的では無いと思うのだが、トランプ氏を支持する日本人一定数いるようだ。なぜこのような人達トランプ氏を支持するのか、簡単ではあるが理由を調べて見た。

トランプ氏は我々の敵と敵対しているから(敵の敵は味方だ)

ここでの「敵」としてはマスコミ中国などが該当すると思われる。トランプ好意的な人は反マスコミ的な発言が多い傾向があったのでこれは結構ありそう

トランプ氏は政治家ではないから、政治家による既得権益を壊してくれそうだ

「敵の敵は味方」に近いけどこの辺を期待している人はそこそこ確認できる

日本アメリカ関係が薄くなることを歓迎

これで米軍基地がなくなってくれたり日米での不平等関係がなくなることを期待している模様

唯我独尊他人意見を聞かず嫌いなものをぶっ潰す姿勢に感銘

人間誰もが自分の我が儘を強引に通したいものである

・一介のビジネスマンから成り上がって大成功した人だから凄い

さすがにトランプ氏は親が元々不動産業やってる金持ちだったという話は皆知ってそうなので、これは少ないかとは思う

・アホそうなので共感できる

これも少ないとは思う。トランプ氏はアメリカの名門大学卒だし

白人男性優遇自分にとっても利益がある

さすがにこれはないとは思うが、日本人白人だと思っている人がいるという話を聞いたので一応。ちなみにアメリカ育ちの日系人によると、日本人アメリカでは黒人と同じポジションだそうだ



ネットSNS中心で調べたので話半分に。これ以外の理由とかがあったら知りたいところである

2017-01-30

PTA問題はてなー解決せずに誰が他にやれるっていうんだ

偉そうに一般人ITリテラシーガーとか上から目線父兄disってる連中は何様なんだろ。

そんな偉そぶるんだったらてめえらが解決策を提示しろよ。

PTAが非合理的だっていうならてめえらが合理的なやり方を実践しろよ。

お前ら以外のそんじょそこら父兄なんてITリテラシーが低くて非合理的でムダな運動会をしたがるダメ親なんだろ?お前らに言わせれば。




事務員を雇えとかほざいてるバカもいるが、だったらてめえらがPTA会費にプラスして事務員人件費応分負担しろってんだよ。

お前ら既に上級市民じゃねーか。

ITリテラシー所得も、お前らが見下してる父兄よりも持ってやがるんだろ?

それだけ責任能力がありながら「俺知らねえ」で済むわけねえだろ。

てめえら、経団連が偉そうなこと言ったら条件反射で再配分ガーとか喚き出すだろ?

それとおんなじなんだよ、てめえらこそ子育て現場文化資本()溜め込んでんだから、とっとと再配分しろよ。

てめえらは既に既得権益者なんだよ。

トランプ支持者から目の敵にされる存在なんだよ。

自覚しろ

2017-01-25

NHK強制課金独禁法に触れんの?

これだけ多様化したコンテンツ市場の中でNHKだけ法による課金徴収お墨付きを与えられてるのってなんかおかしくね?

選挙災害時の情報共有とか公共性の強いものとなら、ニュース専門とかドラマ専門とかにコンテンツ切り分けて解体して、必要ものだけに対して税金から賄われる形でないとおかしい気がするんだ。

今の態勢だと既得権益必死で守ろうとしてる昭和の生き残りと思われても仕方ないと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170125114654

基地フェミにとって男はすべて既得権益側の存在という認識なので

いくら攻撃してもOKということになってる

2017-01-22

http://anond.hatelabo.jp/20170122221741

既得権益でオイシイ思いをしている連中の既得権益崩壊させるような技術開発は、たとえどんなに有益で優れたものであったとしても認められないんだろうなぁ。

2017-01-17

電子書籍を取り巻く日本事情

業界の程よく中心から距離のある関係者視点で、電子書籍を取り巻く日本事情について書いてみます

ここ数日話題になってる「全部電子書籍でだせっていってんだろ」「くそ業界滅びろよ」っていう読者の声と、それに対する業界いいわけじみたコメントに対するメモですね。

スタンスとしては、業界側の視点ではあるんですが、業界擁護するつもりはありません。すべての業界や消費物と同じように、必要とされなければ声を荒げなくても滅びると思っているので(そして出版業界斜陽であるのはもう周知の事実ですので)、ことさら擁護必要もなければ罵声を浴びせる必要もない、というのが個人的気持ちです。

読者側にも業界側にも各論はそれぞれあるとおもうのですが、今回述べたいのは、総論として「日本出版業界は、日本書籍市場に過剰適応してしまった」という点です。

この場合日本書籍市場」っていうのは、取次ぎのシステムであるとか、再販規制であるとか、書籍の値段分布であるとか、日本人読書傾向であるとか、まあ、そういうもろもろです。

さらに誤解を恐れずにいうのならば、「日本書籍読者の皆さんと、日本出版業界は、共依存の状況にあります」というのも加えたい視点です。

日本書籍読者の皆さん」というとなんだかすごい人数いるような感じがしますけれど、統計から見ても、「年間一冊以上、字ばかりの書籍を買う人」なんてものは、日本人口の20%もいません。もっと頻繁に本を買う人、書籍を買うというのが日常行動になってる人の数の統計は見たことがありませんが、体感で言えばその20%の数分の1ではないでしょうか? 「書籍のヘビーな読者」というのは、もはや不特定多数ではなく、特定多数なのです。

そういう非常に熱心な読者の方の存在を前提に、どっぷり浸かって過剰適応したのが日本出版業界です。

世界的に見て、日本出版業界は、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網、書籍へのアクセサビリティなどの点で、類を見ないほど高いレベルにあります個人的には、変態的で気味が悪いほどレベルが高いと思っています。こういった点は、日本読書文化とさきほどの「熱心な読者の皆さん」に支えられて、長年かけて進化してきた成果でしょう。

そしてその進化は、過剰適応の段階にあるのです。

出版という視点から離れてただのビジネス的な話として判断してほしいのですが、つまりそれは高度成長期を何度も経験して人口も増えて、中間層が発達して、娯楽に可処分所得を投入可能になった国が、「親にしかられない文化王様」として書籍を愛して、業界側もせっせと面白楽しい本を矢継ぎ早に出した結果です。そういう設備投資、そういう人材発掘、そういうスキーム作りをしたのです。再販規制も、広い意味で言えば「そういうスキーム」の一種しかありません。

現在出版不況は(個人的にはそんなに不況だと思っていないのですが)、このシステムのものがが、時代の流れに置いてけぼりになってしまったというだけのことです。少子化であるとか住宅事情の変化であるとか、読書文化の変遷(ここに電子書籍は含まれます)についていけなくなっているのが、現在業界を取り巻く現状です。

では、そういう仕組みを変えればいいじゃないか! と皆さん思うでしょう。

もっともです。時代に合わない企業は淘汰されるのが自然の仕組みです。

しかしながら前述したとおり、出版業界適応を超えて、過剰適応の段階にあります出版業界が今の時代に合わせる難易度は非常に高いです(それはみなさんも、出版業界の動きからうすうす察していますよね?)。イノベーションを起こす人的な余裕も経済的な余裕もほぼありません。大手がのろのろ動いていますが、この速度は何も出し渋っているとか、一部の読者の皆さんが言っているような嫌がらせなどという陰謀論ではありません。過剰適応して余裕がないだけです。

個人的見解でいえば、大手出版社が華麗にイノベーションを起こしてパラダイムシフトを達成するよりも、非出版業界会社が新しいスキームで参入するとか(Amazonはこれにあたります新規出版社になるというほうが、実現速度はずっと早いと思っています

まあ、とにかくイノベーションですから、壊して作るしかないのです。が、過剰適応しているので壊しづらい。それだけです。

この辺の話は、ビジネス書を読めばいくらでも出てくると思いますが、今回指摘しておきたいのはその先の「過剰適応」と「共依存」についてです。

電子書籍への移行を求める読者の皆さんはおそらく書籍愛好家ですし、今まで出版業界を支えてくれた皆さんだと思います

これを書くと炎上してしまう気もするのですが、出版物の値段、出版物バラエティ出版物の点数、印刷クオリティ、全国配送網などの利益を得てきたのも、皆さんなのです。あえて言いますが、読書家の皆さんはそれを「既得権益」だと思ってはいませんか? 共依存と指摘したのはこの点で、読者の皆さんはそういう環境を当たり前だとは思っているように感じるのです。自分日本人子供のころから日本の豊かな出版文化に首までどっぷり浸かっていましたので、それが当たり前の光景だという感覚はよくわかります。が、世界のすべてがこのように豊かなわけではないということを、ビジネスを通して学びました。

こういう書き方をすると、「出版業界脅迫」というコメントがつく気もするのですが、考えてもください。「脅迫だと感じる」ことこそ「あって当然の権利だと私は思っている」という告白なのです。

重ねて言います脅迫でもないし出版業界擁護でもありません。不要判断されれば業界が消えるだけだと思っています

イノベーションを起こして業界を変革するというのはよいことで、最終的にはユーザー利益になるような調整が行われるのが市場原理ですし、最終的にはそうなると思いますが、当然「破壊」するからには失われるものもあります。たとえば電子書籍なので物理書籍より安くなるのが当然だと皆さんは考えていると思いますが、それが未来にわたって保障されるとは限りません(そもそも安くならなければいけない理由もありません)。出版点数についても、このようなバラエティ保障されるとは限りません。

過剰適応というのは、安定した市場に向けてサービスフォーカスしすぎて余裕がなくなった状態ともいえますうつりゆく市場になったからには、投資においてリスクヘッジをしなければならなくなるでしょう。

読書人口というのは限られていると指摘したとおり、それはたとえて言えば、地方自治体のようなものです。電子書籍サービスをすぐしろ! いや無理だ! というのとは関係なく、斜陽業界なのですから物理書籍も含めて、もはや「今までと同じようなサービスは望めなくなるのが当然」なのです。

もちろん、業界側(出版印刷書店も)利益を上げるためにやっているので、今までより低コストによいサービスを目指してやっていますスタッフを少なくしても同じ仕事ができるように効率かも進めますしかし、それでも吸収できないときがくれば、当然ですけれど、価格への転嫁ライン出版点数)の絞込み、地方配本の削除などが行われるでしょう。これは、どんな業種でも同じことであって、出版業界は聖域ではないのです。

一連の応酬を読むと、どうももやもやするのがこの部分で、新刊が出るのもそれが配本されるのも面白い本がでるのも、全部ただの商行為であって、信仰とか正義とか哲学とか、そういうのとは何の関係もありません。出版業界人自分たち文化人な変なプライド持ち過ぎだと思いますし、読者側は出版自分読書ライフ絶対視し過ぎではないでしょうか? ただひたすらに、その取引の瞬間、やり取りが成立しただけで、永遠も持続もその取引には含まれていません。「続刊を必ず購入してもらえる保障」も「続刊が出る保障」もその取引に含まれていないのです。

ビジネス的な観点で言うのならば、大規模な投資をしてイノベーションを起こすのであれば、「熱心ではあるけれど人口の少ない旧来の読者」などは相手にせずに、「今まであんまり書籍を買わなかったけれど、イノベーションによって買うようになった新しい読者」をターゲットにすべきでしょう。

「早いところ業界をぶっ壊せ、イノベーション起こせ!」というのは非常にわかるのですが、業界の歩みが遅いのは「熱心な読者」に執着しているからなのです(なにせ過去から現在に渡るメインのお客様ですからね)。これが、業界から熱心な読者に対する「依存」です。

ぶっ壊せと叫んだ結果、「自分の好きな出版物出版文化がなくなる」というのは、当然のリスクとして織り込むべきだと思います

2017-01-15

人口が減ってもいいともっと言おうじゃないか

小泉進次郎氏が、

「悲観的な1億2千万人より、自信に満ちた6千万人のほうが良い」

と語ったという。

http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/25808

これに対して、切り捨て、虐殺優生思想と感じた人がいるようです。

ですが、元々日本人口は過剰です。

日本人口密度2005年平成17年)で343人/km2で、人口1,000万人以上を有する国の中では、バングラデシュ2005年で985人/km2)、韓国(同493人/km2)、オランダ(同393人/km2)に次いで4番目(注:台湾の627人/km2を含めると5番目)の人口密度もつ。 ただし近年では日本人口は減少傾向にあり、また途上国新興国人口増加により日本人口密度を上回る国が増加している(2012年時点では、台湾を含めて9番目になっている)。

平野部への偏在

日本山地を多く含む国であり、人口都市部平野部に集中している。日本過疎地域データによれば、2006年4月時点で過疎市町村となっている地域の面積は 204,329km2で全国面積に対する割合は54.1%、そこに居住する人口は約1064万人で全人口に対する割合は 8.3%、この地域での人口密度は52人/km2となっている。逆に、残り45.9%(173,506km2)の地域に、総人口の91.7%(約1億1711万人)の人が住み、この地域での平均密度は675人/km2となる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E5%AF%86%E5%BA%A6 より引用

時間がないのであとは要点で書きますが、

人が少なくなれば、既得権益も薄れていくはずですし、その分日本経済的リソースは各個に新たな配分がされるように変化していくはずです。

これまで人類経済的に行き詰ると、戦争をすることで、新たに破壊創造をすることを繰り返してきたと思います

大規模戦争が少なくなった今日では、人口減少が戦争に変わる新たな平和的な破壊創造の契機となるのではないしょうか。

戦争はやりたくない、でも人類社会平和が続くと行き詰る、とすれば、人口減少は人類が直面している新たな人類史のページであると言えると思います

国ごとに社会の段階が異なりますので、国際関係の具体的な問題において異論はあると思います

ですが、私たちは新しい人類歴史におけるパイオニアという地点に立っていると、人口減少を肯定的にとらえても、いいのではないでしょうか。

2017-01-05

高齢者定義の変更でわかったこと

この国では自分たち弱者である可能な限り叫びまくって支援を引きずり出し

かつ自分たち以外がその弱者定義に入らないようにゲリマンダー的に適用範囲をいじくることで

既得権益をひたすら食い逃げするのが最強のライフハック

2016-12-21

最近音楽レベルが低いって言うけど

技術進歩してるんだからレベルは上がるに決まってるだろ。

録音環境編集環境も格段に向上してる。

昔の上手い歌手は1セント単位音程を合わせられたのか?ミリ単位リズムを合わせられたのか?

今はそれができるんだよ。

抑揚も表情も機械が大いにサポートしてくれる。

時々編集した声は気持ち悪いって言う奴がいるけどそれも今は昔。

音程に厳密にならなくて良くなれば他の部分を伸ばせる。音楽クオリティが上がる。

当たり前だよなぁ?

昔に比べてアマチュア活躍やすくなったっていうのもデカい。

最近DTMってのはすげえもんでな、打ち込みなんて先入観持ってちゃすっ転ぶレベルだ。

演奏家レコーディング環境必要ない、おまけに土俵ネットに丁寧に整備してある。

既得権益の上で胡座をかいてる連中を横目に、才能ある奴らがボコボコ出てきてるんだ。

本当に技術進歩ってのは凄い。実力で評価される、今の世界がそうなっているように音楽もそうなってて、どんどんハイレベルな曲が生まれるんだ。

おい、お前らの言う「レベルの低い」音楽、今もう一回聴いてみろよ。

寝言それから言うんだな。

2016-12-17

http://anond.hatelabo.jp/20161217200021

そのうち作り手の人たちはリアル世界でのみ本気を出して、ネットには適当ものしか公開しないようになったりするんじゃないのかな。

個人や小さい企業はそういう方向にシフトしていきそう。

で、パクられても大した影響がなかったり、圧力をかけられる大企業大御所けがネットに残って、既得権益化しそう。

2016-12-14

お隣の国みたいに段々と容姿至上主義になっている事に気づいて違和感を覚えた

既得権益層の老人どもが下の世代に狩られないように撒いたただのデコイなのにね

2016-12-07

D社の話は

クソガキどもを選ばなきゃ、既得権益満載の旧い企業と手を組まざるを得ない二択を迫られていて

安全だろうが利益が少なかろうが奴らの下には付きたくないからクソガキを選びましたってぶっぱしてもよかったのにな

2016-12-06

保育園落ちた人は既得権益者のパワーカップルだよ

高収入なので保育園に落ちたワーキングマザーよりは、結婚できない独身女性の方が絶対弱者

なのにリベラル独身いじめスルーして子育てにばかりジャンジャンも金を使えと言う。

弱者の味方を気取るくせに既得権益者の金持ちにどんどんお金を投入しろ貧乏人は手遅れだから見捨てろ、という趣旨発言積極的にしているんだから呆れる。

うわあ…「婚活対策なんかするよりも結婚しても子供の数を希望より一人二人少ない数で抑えているんだからそっちを優先して何とかすべき」という既得権益優先思考

無職の人にお金を配るよりも、年収1000万欲しいのに500万しかない人がいるんだからそっちに優先してお金を配るべき」理論来た

ムラを守る人達気持ちがわからない

何故そこまでして頑なに新しい空気が入ってくることを拒むのだろうか。

ムラの住民であることで既得権益が得られているというわけでもないだろうに

2016-12-05

歪んだ俺の趣味たち

承認欲求お金のために安い嘘なのに本当だと言い張るところが好き

実益がないのにプライド優先でくだらない権力闘争に明け暮れるところが好き

大人がクソしょうもないケアレスミスで失態を犯すのが好き

普段偉そうぶって権威が盛大な事故汚職発覚するのとかめちゃくちゃ大好き

歴史上の偉大な人物を調べて「でもこれだけ偉大な人が沢山いても人類って未だに間違い続けてるから無意味だったね!」って思うの好き

宗教とか最高に楽しい、何の解決にもなってないところとかお布施とか政治とかでビジネスライクにされてるところとか大好き

人間の黒い感情が好き、どうしようもなくドロドロしてるところとか見るのが好き

・俺の心をえぐってくる作品が好き、鬱作品でもとびっきりの努力しても自分の罪のせいでパーになる展開とか好き

・ヒトが楽しそうにするのを遠巻きに見るのが好き、自分当事者にされたら面倒で不機嫌になる

・ヒトが不幸になるのが好き、偽善者面して理想論を振りかざすやつが失敗するところが好き、特に権威の強いやつがそうなると好き

・ヒトが成功するところが好き、逆境に立ち向かって既得権益から無視されても最終的に独り勝ちしてるところが好き

・要は既得権益権威が落ちぶれるところが好き

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん