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はてなキーワード: 声優とは

2016-05-31

去年の紅白ラブライブゴリ押しした結果、水樹奈々が完全に消えたんだが

NHKから姿を消した訳ではないけど、これまでアニソン枠の代表者としてナナニーが培った功績みたいなのが

一切無碍にされてしまってるのは本当に罪深いと思う。

その天罰4月にはラブライブセンターえみつんこと新田恵海AV疑惑が出てラブライブ熱が一気に冷めたのを見て

水樹奈々待望論が出ないものかとやきもきしたけど、6月を前にしてもナナニー復活という空気がなくて寂寥感が半端無い。

NHKの中では水樹奈々はもう終わったコンテンツなんだろうか。

誰かが言ってたけど、去年のナナニーはシンフォギアがあっても殆ど下火だったか紅白出れなかったのは仕方ないだろという意見があった。

確かに下火気味だったかもだけど、俺の中でシンフォギアGX主題歌を聴いた時、まだまだナナニーをイケると確信していた。

それだけに今年こそはという気持ちでいる訳だが、どうも完全に消えたっぽい。

今は男性声優宮野真守シフトしたらしく、なるほど今後はイケメン声優に舵取りをするんだろうかと思ったね。

なら、今度の紅白は当然男性声優ユニットを出してくるんだろうかね。

それとも去年一昨年の功労者としてナナニーカムバックしてくれるのかな。

もしかして今年もラブライブゴリ押しするんなら、もう紅白は見納めだね。

もう二度とチャンネルを合わせる事はないと思う。

せっかく普段アニメ見ない家族でもナナニー名前覚えてくれていて、今年は出ないの?って俺に聞いて来た位浸透していたっていうのに

ラブライブは本当に罪作りなコンテンツやでぇ・・・

http://anond.hatelabo.jp/20160531002859

増田の言う声優原理主義者なんているか

声の演技ができない俳優アイドルなんかを無理やり使ってるように見えるから文句言ってんでしょ。

声優じゃない、声優っぽくない音がもたらした衝撃

ネット文脈声優マンセー派が多いので気は引けるんだけど、自分別に声優じゃなくてもトレーニング受けた人であれば誰でも(タレント俳優…)いいと思っている。


アニメ80年代から見ているが、記憶の中ではじめて声優っぽくない音を聞いたのは、Akiraだったと思う。

特に、マサルとキヨコの声は衝撃的だった。金田はもうちょっとプロっぽいけど、それでも当時、とても新鮮な音だった。アニメっぽくないリアリティがあるなと。


ここで書いてる事が正しいかどうかは分からないが、声優原理主義って人の論理バックアップが単に嗜好性の話でしかないような気がしないでもない。

ちなみに洋画特定声優さんのものはそれはそれで味があるな-といつも思う。

2016-05-30

旧約聖書と新約の違いは旧声優どらえもんと新ドラえもんぐらい違う

声優加隈亜衣の声が忘れられない

最近色んな所で加隈ちゃんの声を聴く機会がある。

声が透き通ってる感じが良い。

絶妙な甲高さから低い声まで全部好きになった。

こんな気持ちになったのは多分種田梨沙以来。

何か忘れられない声してるんだよなぁ。

5年後も生き残ってて欲しい。

純粋応援してる。

2016-05-29

[]「ブラジャーフィッティング王道

ブラジャーフィッティングのお姉さんが登場する王道

中学生女の子がスポブラを卒業してカップのある可愛い奴を買いに行くと

変態性犯罪者お姉さんがやらしいことをし始めて

大人階段を上る場合



中学生女の子豊口めぐみさん、

フィッティングのお姉さんはsuaraさんに決定です!



え? suaraさんは声優じゃない?

今日はそういう気分なんです!

みんなも歌手とか構成作家とかラジオディレクターとかも含めて決めまっしょいしましょう!

2016-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20160526091637

バードマンとかパーフェクトブルーみたいな感じで

売れなくなった声優がかつて演じたキャラに固執してたら怖いだろ

http://anond.hatelabo.jp/20160526091637

最近ってか前からだけど、アニメキャライメージをそのまま声優に重ねるってμ's的な手法が当たり前になってからファンの質が落ちた気がする。

昔は小原乃梨子中尾隆聖バーバパパやバーバママと同一化なんてしなかったろうが。

役者の側も30過ぎてアニメキャラが着ているストリッパーみたいな高校制服なんて着て舞台に上がらないで、きちんと表現者の一人として作品語ってほしいわ

はてなブログ書く系のジャニヲタ

中高のクラスで○○くんかっこいいとはしゃぎアイコンプリクラにしてるようなジャニヲタも受け付けないが

こちらの方が生理的に受け付けない


ミーハー女が支えるジャンルを好きになってしま

頭の悪いミーハー女と一緒にしないで欲しいというコンプレックスから

ジャニーズジャニヲタについて論文のように難しい言葉で語ったり統計を取った記事はてなブログにアップし

私は頭がいいんですよアピールする語り厨ジャニヲタ

ジャニーズあるあるに見せかけて画像の中に好きなコンビ画像を混ぜて推しているコンビステマ

このコンビが好き、尊いと言っておきながら裏でホモ妄想してる隠れ腐女子


ジャニヲタと言えば○○くんかっこいいとはしゃぐ系のイメージがあるから

論文調で語るタイプが珍しくてはてなブログで持ち上げられてるんだろうけど

コンプレックス腐女子的なのが透けて見える方がはるか気持ち悪い

もはやジャニヲタという名の人種は全員淘汰されて欲しい

舞台俳優男性声優男性アーティストスポーツ選手の方にも当てはまってくるんだろうが

自分思い入れのあるキャラクター声優はそんなに思い入れしてないかもしれない

 自分にとって人生が変わったってくらいのキャラクターがいても、

 それを演じた声優にとっては当たり役でもなんでもない、飯を食うためのつなぎのキャラ

 自分ほど思い入れがないのかもしれない、とか思うと少し寂しい気持ちになったりする。

 

 彼らは生活の為に演じてるだけに過ぎなくて、自分思い入れと決して一致するわけじゃないってわかってても

 

 逆に売れてない声優だと、名前の役あるだけで、印象深いキャラクターだったりするので

 自分思い入れと一致することが多いので、そんな仕事してたっけ? みたいなことがないことが多い感じ。

 役者でも似たようなことがいえるけれど。

2016-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20160525115912

好きな声優馬鹿相手商売に引っかかっているのを見るのがつらすぎるからだよ

2016-05-24

ドラマCDの後にTVアニメ化したとして、何でドラマCD声優をそのままスライドしないのか?

俺にはよく分からんのです。

予算関係

声優のギャラってそんなに高いか?という疑問が沸く。

下手したらアニメーター3人分のギャラになるかもだけど

ドラマCDで未だかつて大物声優ばかりというのを見た事がない。

寧ろTVアニメではギャラの安すぎる新人が起用されてるのを見ると

しかしなくてもギャラが関係あるのは間違いない。

別にTV放送暫くすると慣れてくるので文句はないけど

ドラマCDを先に発売した以上声優の交代はあまり良くないと思う。

だってそのイメージで固まった状態TV放送に臨む人が多いから。

イメージが違うとその時点で購買意欲も失いかねない。

大きな買い物ほど慎重になる訳だからドラマCDの通りの声優じゃないんなら

多分出来が滅茶苦茶良いでもない限り食指は動かないだろうな。

っていう事をスタッフ(制作会社の人も含め)も分かってるはずなんだけどなあ。

どうして変更しちゃうんだろう。

勿体ない事をするよね。

2016-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20160523152026

そんくらいタフなメンタルだったら尊敬するわ。

あの件で、事務所にも他の声優スタッフに残らず迷惑かけたわけじゃん?

30過ぎて、今まで自分が生きてきた世界の周りの人間に残らず迷惑かけて、これからどうやって生きていくんだろ。

俺だったら確実に引きこもる。

http://anond.hatelabo.jp/20160523151952

じゃあそれこそアニメみたいなブラック叩けよって話だけどな

声優なんてそれこそAKB以上にブラックファンもイカれてるし

結局○○よりはマシというエタヒニンをみる農民最後っ屁ロジックなのは変わらない

おそ松さんファンの女の9割は付和雷同

男性人気声優を使っているか

●6人兄弟BL視点

で表層的コーティングして、

●「ごっつ」的なコント風の作風面白さの本質理解できてない

んだよ。

女ってホント自分が多勢でありたい」「周りの流行に流されやすい」よな。



「おじゃまんが山田くん」をイケメン声優だけで「おじゃまんが山田さん」にしたら、売れるんじゃね?

2016-05-21

みんなの想うNo1,ヒロインを聞きたい

何をヒロイン力というかはいろいろあるけど、

個人的思い出補正アルクェイド月姫)、

最近だと声優込みでアリシア戦場のヴァルキュリア

迷家が迷走感が半端無くシュール面白い

今週迷家8話、軌道修正した感じだけど、じゃあよっつんだけ何で死んだんだという説明は未だなく、

行き当たりばったり感が出て来て氷結がひょっこり原住民となって現れたのはさすがに吹いた。

なんか担当声優が8話で怒涛の急展開になりますから見て下さいと言ってたけど

特別何が起こったでもなかったのが実にシュールだった。

2016-05-20

声優って打ったら水谷ってサジェスト出てきて

Google検索の反映が早くなってきたのかなあと

前は三か月くらいじゃなかったっけ

2016-05-19

水谷優子さんが亡くなられて

お悔やみ申し上げます

が、一部声優業界ではネズミ女の子を誰が継ぐのかでひと騒ぎ。

撮り溜めはあるだろうけど、定期的な季節イベント新録もある。

どこもそわそわしてるんだろうな。

2016-05-18

[]アニメクレヨンしんちゃん16年ぶりのぶりぶりざえもん

そんなに悪くなかったんじゃないか

ぶっちゃけ前の声優だったときのぶりぶりざえもんにそこまでこだわりないからってのもでかいけど

ドラえもんほどの違いもないし、別にこれでいーんじゃないのって感じ

でもチョー久しぶりに録画して見てみたけど、前半の田植えするふつーの教育アニメっぽいところは全部飛ばし

クッソつまらんし

ケツだけ成人はしなくなったって聞いてたけど、ケツ出して風間くんの洋服挟んでくるくる回ったりって描写はあったから、なんだかなーと思った

声が覚えられない・気付かない声優

決して嫌いなわけじゃない。知らないわけでもない。

何度も声を聞いているはずなのに、覚えられない、気付かない。

エンディングクレジットを見て「あー……」ってなる。

追記

2016-05-17

数年前、友人の家で見た怖い映画名前が思い出せない。娘が人を殺すみたいな内容の映画。娘の名前タイトルだった。

キャシー

ラッキー

ナンシー

ジェシー

パーシー

ジェニー

ミカシー

ブリトニー

マホガニー

全部違う!こんな感じで最後が長音だった気がするのだが、中島でも池田でも関でもおいたんでも機関車でも人形でも声優でも海外セレブでも木材でもない!



こうなったらググらずに思い出したいので、ヒントください。お願いします。




こら!id:aukusoe それだったよ!でもヒントって言っただろう!こら!

こんな愚痴コナンで吐くことになるとは思わなかった。

これから書く文章はただの1女オタク(夢女子腐女子兼任のしょうもない愚痴になる。


名探偵コナン純黒の悪夢公開以降あるカップリングがめちゃくちゃ流行ってる。赤安。もともと大好きなCPだったか流行り始めはめちゃくちゃうしかったもののここ数週間の盛り上がりは異常だ。例えるなら黒バス弱ペダとうらぶおそ松の爆発的なヒットに似ている(PixivTwitterでの盛り上がりについての話だ)。


純黒の悪夢は本編にミステリー要素は少ないながらもド派手なアクションシーン、天海祐希という史上最高のゲスト声優による迫真の演技、少年探偵団たちの活躍博士の有能さ、そして何より赤井秀一安室透の直接対決からの共闘が見られるかなりエンターテイメント性の高い映画だった(個人の感想です)。初見ときには涙を流し放心してしまった。というのも私は赤井秀一が大好きで去年からこの作品の公開を楽しみにし続けてきたかである。私は人生殆どコナンと歩んできたといっても過言ではない年齢なのだが、初恋怪盗キッド運命の人白馬探、永遠の憧れが赤井秀一、好みのタイプは沖矢昴というただの悲しい女オタクであり、さらに腐っているので冒頭に述べた赤安もおいしくいただいていた。


純黒公開前までは。


公開から日経ってから見に行ったのだが、ネタバレ回避のため離れていたTwitterPixivを鑑賞後に見て驚く。

(((赤安増えすぎじゃね…????????)))

初めのうちはあまり気にしておらず、むしろ好きなCPキャラクターイラストがたくさん見られてうれしいな~くらいに思っていた。ところがどうだ、実際増えたのは赤安赤安赤安赤安そそて赤安。赤井秀一安室透単体ではない。どれもこれもCP要素のあるものばかり。そして赤井秀一は右利きにされ安室透は若干色が白い(私の記憶が正しければ服部平次安室透は同じトーン)。


それはなぜか。答えは簡単、”今までコナンにあまり興味は無く、せいぜい幼いころに見ていた程度の層"が,今回"純黒を流行りに乗って見たところ赤井安室関係性を好きになり”そして”まとめサイトなどを適当に読んで知識をつけ(たつもりになり)それにより赤安を語ろうとしているから”だ。少なくとも私にはそう見える。(実際Pixivコナンに興味はなかったけれどまとめサイトだけ読んだので~という文章を見た。)


もちろん全員が全員そうではないだろうし純黒を見る前からもともと好きだったという人はたくさんいるとは思うのだがあまりにも”適当にわか”が多すぎる気がしてならない。


前述したとおり私は殆ど人生コナンとともに歩んできたが、それを別に驕るつもりはないし別ににわかだって増えていい、ただキャラを、CPを語る前にまずキャラを好きになってほしいと願うだけだし本当に好きなのかを1回落ち着いて考えてみてほしいだけだ。人生とも呼べる1作品流行になって消費しつくされすたれてしまうのが嫌で、これまでそうなった作品のように荒れてしまうのも本当に嫌だ。つらい。まじでつらい。自分みたいなファン所謂厄介な老害といわれるのもわかる。すまない。それでももう少しだけ書かせてほしい。


別に人生をやり直して赤井秀一との出会いと別れと再会をリアルタイム体験してこいとは言わない(実際体験できないのは本当にかわいそうだと思うしそこに優越感を感じるのは許されていいと思うし沖矢昴の正体を最初から赤井秀一だと知って見るのはまったくもって悲しいことだなと思う)。それでも今からゆっくりでも原作コミックアニメを見返すことはできると思う。最近赤井秀一安室透に関しては赤と黒~、ミステリートレイン緋色~を見ておけば良いという輩がいるらしいがいいわけがない。初登場のあの怪しい赤井秀一を見てほしい。赤井秀一を知ってほしい。赤安が好きというのであれば赤井秀一安室透を自分の目でどんな人物であるか見極めてほしい。


面倒だなと思うかもしれないがこんなことを言わせてしまうほど魅力的な男なんだよ赤井秀一は。異次元狙撃手を初めて劇場で観たとき、あのラストシーンで泣いたあの時の気持ちを少しでもいいからこれから赤井秀一を好きになる人たちにわかってほしい。






5.18 追記

こんな戯言が多くの方に読んでいただけているようで驚きました。

(ちょっと気になるコメントにたいして)

①一応、ただ「ニワカが大好きなCPを私が想ってるのと違う形で消費するの耐えられない」というだけの文章ではないのでご所望の通り改行を入れ、ほんの少しですが読みやすくしてみました。

キャラを本当に愛した上であなたの仰る「強制ホモ妄想」が出来てしまうのが腐女子だと思っています。厄介な生き物ですみません

面倒なりに私はこれからコナンを愛していきますありがとうございました。

くりいむレモン亜美について

かつて一時代を築いた人気成年向けアニメシリーズであるくりいむレモン』の中でも特に有名で人気作品として知られるのが亜美こと野々村亜美メインヒロインとした『亜美シリーズだ。

そんな亜美は段々とメインヒロインかつ主人公的な立ち位置になっていくが、基本的に「妹」キャラとして認識されている。妹キャラシンボルにすら近いかもしれない。

亜美シリーズ全ての始まりであり多くの亜美ファンにとっては全てと断言してもよさそうな第一作の主人公・宏の義理の妹である

亜美シリーズくりいむレモンシリーズの中でも派生作品実写化を含むリメイク的展開が多いことでも分かる通り圧倒的に人気があったと推測できる。

亜美は絵に描いたような大人しめのいい娘(風)であり、お兄ちゃん大好きな理想的義妹ということからその理由も察することができる。

しかし、第一作はある意味テンプレに近い兄妹恋愛展開でありわかりやす妹萌え作品なのに対して、第三作以降は少なくとも現代萌え感覚を持って見たら殆どものとして機能しているか危うく、何故人気がある程度持続していたのか疑問に感じる所がある。

(昔の作品からどうでもいいだろうが以後ネタバレも含む。)




私は割と最近かつ、NTR属性への理解を得た後に作品を知った人間なため、どちらかといえば妹が寝取られる系の作品として魅力を感じてしまい、そういう意味亜美シリーズが好きなのだが、

素直にオーソドックス妹萌え目的で見てた人達にとっては唐突シリアスNTR展開・ビッチ化にディスク(当時はLD?)割ったりVHSテープ切り刻んで送り返したくなりそうな内容では?と思ったりする。

ところが当時を知る人達が語る亜美の魅力を見ていても、基本的にはオーソドックス妹萌え作品萌え妹キャラとして扱った上での評判が多い。

第一作だけ、強いて言っても三作目までが亜美シリーズとみているからなのかもしれない。

それにしても第二、三作も今ならボロクソに批判されそうな展開であるNTR好きは歓喜するだろうが。


物語概要】(うろ覚えから詳細部分は違う所があるかもしれない)

第一作のラスト亜美と宏は母親情事現場を見られてしまう。

第二作、それが原因で母親は宏を海外留学させて亜美と別れさせられている。大好きな兄と別れて傷心の亜美女友達に誘われてクラブに行くが、その際に酔った勢い遊び人で有名なイケメン河野という男にお持ち帰りされる。

酔って河野を兄と勘違いしながらのノリノリH。その時に兄のことを呼んだことを聞かれて兄との関係河野に知られる。

そのことで脅されて素面関係を持つ。河野に「兄のことを忘れさせてやる」と言われたことに亜美は怒る。

第三作、兄・宏が一時日本に戻ってきて嬉しい亜美だが、宏は亜美に、もうああい関係をやめようと告げる。ショックを受けた亜美は自ら河野の部屋に行ってヤケクソH。


上記のように恋愛エロ関係を抜き出すとなんだこれ…という感じなのだが、実際見てみると基本的にはエロ目的OVA作品な割にパッと見て重みのある恋愛ドラマっぽく成立するような質感ある流れがストーリーにある。エロがあるというだけでなくストーリー的にも大人な内容という感じか。

その側面は第三作の続きを描き、亜美が何故かその後スカウトされてアイドルとして活動しているという設定の『それからシリーズでも強調されていくが、それからシリーズは恐らく亜美ファンの大半には認められていない。声優が違うし(そんなに声質に差はない)、作画不安定亜美もあどけなさの残る妹的なキャラデザではなくなってしまう。そして内容的にも妹萌えを感知できる成分はほぼ皆無。


そんな妹萌えとして見たら内容的には第一作以降散々な状態でありながら、何故キャラの人気があったのかを推測すると、

当時は、実妹は勿論、義妹を堂々ネタにした恋愛エロ作品も滅多に(許され)ない萌え文化的には鬱屈した雰囲気の中にある時代だったことが影響していると思う。

そんな中で可愛い義妹とのエロあり恋愛を堂々かつ詩的に描写した亜美シリーズ画期的価値があったためカルト的に支持を得たのだろう。

また、中高生が気軽にオタクになってエロゲーすら手を出せてしまう今と違って当時はオタク文化を嗜むにはある意味ハードルが高かったはずである

くりいむレモン以外の昔のエロOVAを見ても、ドラマ性やアクション性などをメインとしても売れるような作品が多く(質の高さでなく作品における重点の置き方として)、今みたいに最初から萌えだけで売る」「エロだけで売る」ことしか考えてなさそうな作品があまりないようである。せっかくアニメーションとして作るからには、というこだわりだろうか。

逆にいえば、萌えエロ部分は物足りないのだが、そのような背景もあって当時のオタクは多様なドラマ表現の中に光る萌えの輝きを汲み取って楽しむ見方をすることに慣れていたのだと思われる。

から亜美シリーズの展開にも、文句言いつつも良い部分を大きくピックアップしながらそれをメインに楽しむことができていたのだろう。

あとは実際の現実の妹という存在立ち位置に近い動き方、扱われ方をするという点もある意味でよかったのかもしれない。今だって現実で義妹と恋愛したら白い目で見られるらしいが、現代架空作品では義妹キャラは当たり前のように兄に好意アピールするし、それを家族や周囲も特に咎めず認めちゃう世界観形成されているため義妹キャラは兄以外の選択肢は持たない。他の選択肢を持つと処女性重視する人に嫌われちゃうし。


そんな当時の風潮や作風の影響で作られた亜美シリーズの独特の質感ある内容は、エロとして萌えとして半端ながらも現代エロアニメNTRアニメには作れない独特な魅力があると自分も感じている。

特に自分は妹純愛作品も好きだが妹NTR作品も好きなため、河野という男が寝取り男として魅力的ということもありそれからシリーズも好きだったりする。

最初から続き物シリーズという前提で見てしまった場合に、第一作以降の兄の宏の存在感が薄すぎて、亜美主人公少女恋愛アニメみたいな見方をしてしまった影響もあるが…。

そんな物理的には存在感薄かった宏だったが、作中の亜美の心の中では常に存在感十分だったおかげもあってか、

亜美シリーズ二次創作話題を探してみると大体が宏との兄妹恋愛ネタばかりである

純愛萌えに比べたらごく僅かながら河野の魅力を語る人もいるようだし、個人的には『それから』で本当に亜美河野と結ばれる展開も見てみたかったのでそういう方向性二次創作も見てみたいのだが。

河野それからシリーズ亜美結婚を申し込み一時は受け入れられるのだが、別の愛人に「結婚なんて大した意味はない」と男として最低のことを言っていたりして本気でないアピールをしている。一方で最後亜美の出した答えに対する宏と対照的な笑みを見ると亜美を本当に魅力的に感じていることも事実なのではと考えたりする。

2chふたばか忘れたがくりいむレモン関係スレッドログを見ていたら「河野は結局亜美に夢中な奴だから」的な解釈をしてる人がいたが、そんな感じでも受け取れるよなとも思うし、そういうネタ二次創作を見たかったりする。


河野は元々遊び人愛人いたりしながら亜美と付き合ったり求婚したりする野郎だけど、宏は宏で別れさせられても自分を慕う亜美を拒絶して、海外から婚約者連れてきておいて結局亜美を忘れられずに婚約者失望させて亜美に求愛してしま野郎だったりして、河野が悪で兄の宏が善ともいえなかったりする。

そんな観点から見ると、亜美最後に出した答えは二人を拒絶して自分自分、もう誰にも囚われないとか宣言する恋愛ものとしては何その終わり方と思えたりもするやつなのだが、個人的にはちょっと面白かった。そんな亜美を「コイツやっぱいい女だわ…」みたいな笑みを浮かべながら見河野もなんかよかったりして。


■余談

亜美カルト的人気と実際の内容の差に近いものがあるのが美少女ゲームWith You』の乃絵美こと伊藤乃絵美だ。

彼女亜美と違って作品メインヒロインではないが同じくカルト的な人気を誇る妹キャラで、最近でも二次創作を作る人が一定数いるほどの人気がある。

こちらは実際に作品プレイしたこともないのであまり内情を知らないが、基本的には亜美と同じく清楚かつ主人公である兄を慕う妹キャラ(こちらは実妹)として人気を博したことで一致する。

ところが乃絵美も今でいうようなオーソドックスなお兄ちゃん大好き妹キャラではない部分がある。

柴崎かいイケメンの元彼がいるという今なら処女厨にボロクソ叩かれそうな要素を持っている。よく知らないが柴崎って奴はモテるがクソ野郎らしく、昔乃絵美は何されてたんだろうみたいなNTR的な意味妄想ちょっと捗ってしまう。

そんな今なら地雷要素を持つ妹キャラでありながら妹萌え勢に圧倒的な支持を得たという点で亜美乃絵美はなんだか似てるなと思ったのだった。

亜美シリーズよりは最近といってもWith Youも同じく妹萌え趣味人達にとって不遇の時代作品だったので非攻略妹キャラでありながら良い所がピックアップされて人気が出たのだろうし、現実感ある妹らしい設定といえばそうともいえる。

聞いた話では昔とある有名サークルが、乃絵美柴崎に犯される同人誌を描いたらボロクソに叩かれたらしい。後から最近知った自分からするとこれもむしろそういう方向性二次創作を見たいと思ってしまったりする。