はてなキーワード: 植物とは
「生態」を感じないんだよね。
たまーにポケモンのスタッフがドヤ顔で生態を再現してますよーと言ってるけど全然なってないよ。
まあやっぱ一番アカンのは食物連鎖から目を逸らしてることかな。
植物しか食わないはずの設定ならその歯の形は絶対おかしいだろってポケモンがすげーたくさんいるわけ。
妖怪変化みたいに人類の精神エネルギーを食って生きてるみたいな設定じゃないなら成立しないんじゃねーかなって生態系が広がってるわけよポケモンの世界は。
パルワールドもそれと一緒ね。
遊んでても全然没入感がないんだよね。
それならそれで割り切って遊ぼうとした所でさも「僕たちは生態を意識してますよ」みたいな態度でちゃんちゃらしょーもないアピールが来るわけですよ。
割り切らせてくれっての。
良く分からねーけどゾンビが突然現れましたとか、魔王の魔力で地面からモンスターが生えてきますとか、そういうゲームのなんと潔いことよ。
>> 植物は1枚の葉が害虫に食べられると他の葉で虫の嫌がる化合物を作ることが知られていたが、その詳細な仕組みを埼玉大学の豊田正嗣准教授らが突き止めた。 <<
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35328150T10C18A9X90000/
どこで見た情報は覚えてないから間違えてるかもなんだけど、その悲鳴みたいなものを周りの植物が受け取ると、それに対応した反応が起こるんだって。
例えばある植物は葉っぱが虫に食わると、防御反応として虫に毒になるような物質の濃度を上げるような反応が引き起こされるんだけど、この時に出される物質を受け取った別の植物もそれと同じような反応をする(つまり虫に毒になるような物質の濃度が上がる)んだそうな。
私も毎年寝込んでる。16時までベッドから起きられない日もザラにある
【どん底の日もなるべくやる】
・朝ご飯を食べる(炭水化物、たんぱく質、野菜。使い捨て食器で皿洗いをなくす)
・水分をとる
・歯磨き
・午前中にカーテン開ける
【マシな日にやる】
・風呂
・日記を書く
・ひたすら散歩
・机や床を掃除する
・散髪
・歯科検診
・鍼灸院
冬至の頃はマジでどん底だったけど先週ちょっと浮上して勢いで鍼灸院に行ってみた。「冬に調子を崩す典型例」と言われた。「普通は冬に交感神経が優位になるけど、あなたはバランスが崩れすぎて副交感神経が優位になりっぱなしになっている。だから活動できない」らしい。
ガチガチだった肩こり首こりが軽くなってそっからちょっと仕事もできてる。通院継続するか迷ってる。高いんだよな〜。冬季うつで鍼灸院に通ったことある人いたらどうだったか教えてほしい。
パルワールドのモンスター「パル」がポケモンのパクリではないか、任天堂法務部が動くのではないかと話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。
並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。
元ネタが同じでデフォルメのテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。
動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現はポケモンの専売特許ではない。
パルとポケモンの一部はカラーリングも一致するがこれも当たり前のこと。
植物属性ならメインカラーは緑。そうなるとアクセントカラーは必然的に補色の赤やピンク。
ペンギンは本来黒いがキャラクター化されると氷属性に設定されやすく色は青。必然的にクチバシなどは黄色。
こういった具合に配色は決まるので色は同じになる。
その他、お腹の部分だけ明るい色になっているとか脚の先だけ色が切り替わっているとか鳥の足が黄色いとか羊の顔が黒いとか、これらも全て現実の生き物の特徴であってポケモン独自のものではない。
比較画像を見ると全てのパルがポケモンに似ていて「丸パクリ」かのように感じられる。
しかしパルの一覧を見ればどのポケモンにも特に似ていないものもいる。
比較画像は多数のパルの中から似て見えるものだけを選んだり動画から似て見える瞬間を切り取って作られており、パルワールドを貶めたい人間や騒ぎにしたい人間が作った恣意的なものなので真に受けてはいけない。
パルワールドとポケモンは似ている。しかし「似ている=パクった」ではない。
専門的には著作権侵害の成立には類似性と依拠性が必要で、今回で言えば類似性はあるがそれはモチーフや作風の一致からくるものであり依拠性は確認できない。
開発側が法的に問題ないと断言しているのも納得できる。
ネットはデマに乗せられて「パルワールドはパクリ」という空気が前提になってしまっており擁護の中にすら「デザインはパクリ」と軽々しく口にする者がいるが、名誉毀損の訴訟リスクがあることは承知しておいた方がいい。
以下は私見だが、新規IPを作る時は今回のような騒ぎを避けるためだったりオリジナリティへのこだわりから既存IPにできるだけ似ないようにわざわざ手間をかける。
言わばポケモンに似せているのではなくポケモンに似ないようにすることにリソースを割かなかっただけ。
その理由は分からないが他者の権利を侵害していないならそんなゲームがあったっていい。
これと似た危機感を感じた事があるのを思い出した。
東京五輪ロゴの盗作疑惑だ。佐野研二郎デザインのT字エンブレムが海外のロゴに似てるとされた事件。
あれもデザイナーならパクリではないのは明らかだったが世論のパクリパクリの大合唱に押されて撤回されてしまった。
過去作の模倣問題が出てきた脇の甘さはあったが事実無根のパクリ認定で制作物を取り下げさせられた佐野研二郎は悔しかっただろうなと思う。
法的にもなんら問題のないものを空気で私刑にかけて人の権利を奪っていいはずがない。
パルワールドは幸い今の所とてつもない勢いで売れている。
PVでモンスターを苦役労働させているのが楽しそうだと思ったが、
ベリーを育てたり採掘したりの初歩の段階だと、モンスターを奴隷扱いしているというより、
まだ銃とかつくれる段階ではなく槍とか弓とかで戦っている
死ぬと死亡地点に装備品含めた所持品がドロップしてしまい、取りに戻らないといけないのがめんどい
モンスターを解体するとか聞いてたが、倒した敵は(×-×)みたいな可愛い顔で転がっていき、肉をアイテムとして拾える形式なのでそこまでグロくない
キャンプファイアを調理場にして、火系モンスター捕らえて調理係にしたり、
畑つくって植物系に植えさせ、水系に水やりさせ、手先起用な奴に収穫させる
まだ序盤だからかもしれないが思ったよりダーティーではなく良くも悪くもライト
ブーツ履いたアルパカみたいなモンスターがいて「美脚」と紹介されていて、セクシー
ポケモン詳しくないけどこのエロいやつもポケモンに似たのいるのかな
イーヴイは知ってるが、イーヴイっぽいのは見かけた
瀕死にさせた状態でモンスターボールで捕まえないといけないのだが、仲間のモンスターが留め刺しちゃって死なせちゃうことがしばしば
今レベル10ぐらいで、のっしのっしと歩いてるゾウみたいなモンスターがいて、そいつのレベルが36
試しに戦いを挑んでみたが、矢一発でダメージが1しかなくて、敵いませんわ
acronym(アクロニム):頭字語。単語の頭文字を並べたもの。
allonym(アロニム):別名
anacronym(アナクロニム):レーザー、スキューバなど由来が意識されないアクロニム。
andronym(アンドロニム):男名
anepronym(アネポニム):人名に由来するが普通名詞と意識されているもの。
anthroponym(アンスロポニム):人名
antonym(アントニム):反義語
apronym(アプロニム):アクロニムであり、かつその文字の並びが別の単語になっているもの
aptronym(アプトロニム):偶然にもその人の職業や性格を表している人名のこと。スコット・スピードやパディ・ドライバー(いずれもF1ドライバー)など。
backronym(バクロニム):アクロニムに意味を付与したもの
basionym(ベーシオニム):基名
caconym(カコニム):謬称
capitonym(キャピトニム):語頭が大文字で書かれる名詞
contronym(コントロニム):文脈によって反義になる名詞
demonym(デモニム):族名
ethnonym(エスノニム):族名
exonym(エクソニム):外名
heteronym(ヘテロニム):同綴異義語
holonym(ホロニム):全体を現す名詞
hypernym(ハイパーニム):上位語
hyponym(ハイポニム):下位語
isonym(アイソニム):同綴異義語
meronym(メロニム):部分を表す名詞
metonym(メトニム):換喩
metronym(メトロニム):母称。「(女性名)の子」「(女性名)の子孫」を本来意味する人名。
necronym(ネクロニム):諡
paronym(パロニム):同源語
patronym(パトロニム):父称。「(男性名)の子」「(男性名)の子孫」を本来意味する人名。
pseudonym(シュードニム):偽名
retronym(レトロニム):同種の新しいものができたために区別して呼ばれるようになった名前。
tautonym(トートニム):学名の反復名。ゴリラ (Gorilla gorilla) の類。
taxonym(タクソニム):タクソン(生物の分類群)の名
toponym(トポニム):地名
カモは主に植物食で、水生植物の種子や葉、草の葉や茎、草の実などを食べます。また、タニシなどの水生小動物も食べます。
カモは大きく分けて、草や種などを食べるもの(オナガガモやヒドリガモなど)と、魚やエビ、貝などを食べるもの(スズガモなど)の2つに分けられます。
マガモやカルガモ、ハシビロガモなどは、水中に潜ることはなく、水面の餌をすくって食べたり、水中に首を突っ込んで浅い水底の水草や雑草の種子を食べます。
カモの天敵としては犬や猫、カラスなどが該当します。また水中ではライギョにも襲われる危険があり、様々な生き物に狙われている鳥です。
現在79歳の父親だがITスキルは壊滅的で老人向けのスマホを辛うじて使える程度
夏になると茄子とかピーマンとかを家族では食べきれないほど収穫してくる
畑を耕している時の本人は生き生きとしている
たとえ付いていけなくても良い老後の暮らし方というのはあるんだなぁと思って見ている
もうすぐ死ぬので思い切って書く。14歳くらいに初めて自殺未遂をして、「生きてればいいことある」的なことを言われたので頑張って生きてみたら余計に状況が悪化してどうにもならなくなった。今は26歳になるが正直身も心もズタボロ。
ニートして生きながらえようにも、両親がワーホリでかつ「労働はご褒美」とか言うタイプの人間なのでおそらくそれもできない。
自殺を延期してからずっと酷い目に遭った。コロナ禍が就活の時期と被って新卒でやりたかった仕事に就けず、適当な仕事でなんとか食いつなぎながらやっとやりたい仕事に就いたと思ったら半年ちょいで部門縮小して、全く関係のないパチンコの裏方の仕事させられてろくに残業手当ももらえなかったり、頑張ってもう一度転職したら実態はコールセンターへの派遣のために人を騙して集めるタイプの会社に入っちゃって、電力会社と誤解させてエコキュート売る仕事に就かされたり。合間合間にいいことはあったっちゃあったよ。でもしんどいことが矢のように降り注いで、その中で飴玉1個拾えたくらいのレベル。
生きるにあたって必要なセンスがなさすぎるのはあるとして、自殺を10年以上延期した結果コレだから涙出てくるよね。
正直もう立ち上がる気力もないんで、前に下見した場所で決行。死後の世界がどうとかどうでもいい。この人生でやっていける気がしないし、やっていきたくない。てか人間やめたい!来世は植物一択で。
これを見てて同じく死にたい奴ら!延期・中止は個人の意志だからそれに関してどうこう言うつもりはないが、いいことはあったとして死にたい理由を解決しないことは多々あるし、正直それが普通っぽい!人の言うことを真に受けて、人生をより台無しにするのだけは避けような!少なくとも俺みたいにはなるな。
温度を見える化したい…そんな願いを持っているのは俺だけだろう…。そんな絶望の淵に増田は立っていた。
しかし、その願いを叶える最適な道具がある。
その道具を発明した人間は、水に細い管を差し込むことで、手を濡らさず温度を計ることに成功した。
細い管には水銀が満たされている。水銀は管の温度が上がれば膨張し、管の中を成長する植物のように伸びていく。これで水銀がどれほど膨張したかが視覚的にわかる。つまり、「見える化」だ。
さらに、水が凝固する温度を底辺とし、水が沸騰する温度を頂点に据えて、目盛りを書き込む。
これにより増田が望む「水の温度を見える化することに特化した道具」が生まれるのだ。
その道具は実に、300年以上も愛用され続けることとなったのだ。
2024年明けました!
私はメガネの形が2024になっているパーティー眼鏡を掛けながら増田を書いているわよ!
もうさー
一番そのパーティーメガネに丁度良かった2020年はいいパーティーメガネだったんだけど、
メガネの上に2024年って形が乗っかってる感じが無理矢理パーティー感あっていいわ!
そうよ!
私朝起きて虹みたの!
すごく縁起が良くない?
今年も良いことしかないっしょ!って感じで
幸い私はお正月らしい年末年始のことは季節感あることはしないんだけど。
このお休みは
そう!
もはや半年以上ぶり!
私は開眼したかも!
ぜんぜんパラセールゲットしてから四神獣倒しに行け!って指令は受けたんだけど、
それ私知らなかったというか今回気付いたんだけど
ゲーム中に重要な役割をもつリンクの手助けをしてくれるシーカーセンサーって言うスマホみたいなのを持って冒険しているんだけど、
あれ塔に登ってマップをゲットするって仕組みを
昨日まで知らなかったのよ!
そしたらそしたらよ!
マップをどんどん行ける塔はゲットすると
そんで四神獣も遭遇!
象強えー!ってなるの!あれ鼻から出る水車の水の向きを変えて水車が時計回り反時計回りにさせるって誰が気付くか!?ってもうこれ凄くない?
強いじゃない!
倒し方わかんないじゃない!
矢が無いじゃない!
勝てないじゃない!
つーことで一旦退散して、
色々彷徨っていたら
忙しくない?
ちょっと寄り道!って思って見たら遠くに祠が見えるし!ってなると
寄り道の寄り道が寄り道のための寄り道になって
それなんて藤原頼通!って思うぐらい
サブクエストをなんかアイテムをゲットしたからってサブクエストを与えてくれた人のと頃に行ってコンプリートしつつ、
祠も攻略しつつ、
だれ?やることが分からないって言って人!
はい!それ私私私だった!
塔に登ってシーカーセンサーを起動させてマップを得るだなんて!
人の話は良く聞くものよね!
おかげ様で、
ってあの一瞬インターネッツ広告を一世風靡したセピアじゃない方の私の年収少なすぎお姉さんを彷彿とさせるぐらい私のゼルダの伝説のリンクのハートは3つしかなくてどうにもこうにも行かなかったんだけど、
今はハート何個あると思う?
それはひ・み・つ!やかましーわーい!って
いま7つよ!凄くない?
頑張った私にご褒美!
そしてがんばりゲージも1周と5分の4と2周間近!
なので年末年始は年越しゼルダの伝説ブレスオブワイルド!だったわ!
そしてそしてよ。
デカイドラゴンフルーツみたいな植物!って思って塔からえいや!って飛び降りて向かったら
解放したらオネエみたいな人が出てきて防具強化してくれるじゃない!
えー!そんなキャラクターもいたの!私の知らないゼルダの伝説は本当に本当に冒険してる感じがして、
なにこれ!ぜんぜん本編進められない寄り道のための寄り道による寄り道のそれなんて藤原頼通?って思うぐらい
大冒険!
そして高いところに登って見晴らしの良いところからがんばりゲージにも自信が付いてきた今日この頃の私のゼルダの伝説のリンクはどこだってパラセールで飛んでいけるのよ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃってるのよ!
凄いこれ本当に走り回っているだけだけど
冒険してるみたいな感じがして!
そりゃもうさ、
マップを手に入れてワープポイントもチェックしてワープできるようになったとはいえ!
マップの無地の空白地帯は前人未到のマップなので何があるか分からないところが冒険感増し増しの感じが
もーさ
昨日までの私のゼルダの伝説のマップが中央ハイラル地域以外全部真っ白だったことを3年前の私に伝えて上げたいわ!
道がのっているから歩いて行ける所も分かるし
マップ無しじゃ絶対にたどり着けないと思っていた2人目の研究者の人にも出会えたし!
もーマップ様々よ!
あとさー
武器と弓矢がないので、
相変わらずなんか草原に寝ている大きなボスみたいなのとか普通の雑魚敵すら全無視!
あとルピーもないので、
動物狩って肉ゲットして売って矢を買ってって感じ。
今までの自分がゼルダの伝説何やっていいか分からないとお手上げアンドそして匙を投げかけていたことを誤りたいわ!
うわー!
つーか馬に乗りたーいって思いながらも馬まだ捕まえられてない状況。
それは分からないけど。
馬とも仲良くしたいわね。
あとどうにもこうにもリンゴやキノコだけの原材料じゃ体力ハートが回復に限界があるので
真面目に料理もしなくちゃいけないのかしら?って
私の嫌いな調合系のお仕事はこの手のゲームのイベントの中で苦手なのよねー。
でもなんとか美味しい料理が出来たら克服して美味しいのが出来たらいいわよね。
まさか私もこれまで忙しくなるとは思っていなかったので、
全ステージクリアは無理かも知れないけどこの年末年始のお休み中には
でも進められるところまで進めてみたい昨今、
あの四神獣1体に挑むだけでもワンダと巨像12体分倒すぐらいのボリュームとは言い過ぎかも知れないことは否定しないけれど、
そのぐらいのボリュームがあって
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドが凄いことになってる!って本当に早く誰かに教えて欲しかったわ!ってぐらい
私は今まで何やってたのかしら?って
急にやることが分かりだして目的地が分かりだしたような感じが
あ!ここ進研ゼミでやったところだ!ってのを地で行くような感じが爽快よ!
進む具合が気持ちいいわ。
今のところなんとか行けてるわ!
今までの私からしたら考えられないぐらい!
そんなわけで今日はゼルダの日なのでこもってゼルダで伝説します!
どうぞ
杉の梢に明るく光る星一つにそう願う新年のご挨拶に代えさせていただくわ!
あと
そんな感じだから年末年始のテレビ番組とかもってのほか観てないわよ。
あーでも
NHKの紅白歌合戦が司会が有吉弘行さんと坂下千里子さんと井森美幸さんだったら絶対観てたわ!
つーかあれヴイチューバーが合成で実写と登場していたヤツって
もう実際のステージ前のお客様から観たら誰も居ないステージをただただ観ているだけってことなの?
ステージがテカテカに光ってるじゃない?
あれそれでアクターが踊ってるなら反射して床に映ってるのかと思って
目をこらしてみてみたけれど、
反射して映ってなかったから無人のステージに音が鳴ってるってだけだったのかしら?
まあそれはそれとして
その瞬間だけ
最後に
お餅の食べ過ぎ注意!
なんつってー!
うふふ。
新聞は買ってきたので、
読むものがたくさんあるわ。
フレッシュな緑の香りが良いわね新年!って感じを無理矢理感じさせているわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
NON-EDIT TALK : MY LITTLE LOVER featuring AKKO*華原朋美
華原:
こんばんは、華原朋美です。今日は7月り2日です。うーん? そろそろ夏ですかね。7月って言えば……、そうですね、夏ですかね、やっぱり、これから先は。今日の私の格好を見ても夏っていう感じなんですけども、みなさんはいかがですか? 今日のゲストは、私、すっごいドキドキしてます。MY LITTLE LOVERのAKKOさんです。よろしくお願いします。
AKKO:
華原:
いやぁ。
AKKO:
華原:
AKKO:
いや、なんか夏にはぴったりかなって。
華原:
AKKO:
朋ちゃんも真似したんですか?
華原:
AKKO:
好きですか?
華原:
AKKO:
いい感じ?
華原:
いい感じです。
AKKO:
華原:
ああ、やっぱり女性ですね。なんか、女ですね。
AKKO:
そうですか? いやいや、朋ちゃんもね。
華原:
いちおう、女を装って。あの、今日は、いろいろ聞きたいことがたくさんあるんだけど、歌を歌うのにつながる今までの人生ってあるじゃないですか。
AKKO:
うんうん、うん。
華原:
でも、いろいろなスタッフの人から話を聞くと、情報を集めたんですよ。昔は音大に通ったり。
AKKO:
華原:
これは私もそう思ったんですけど、バレエを。
AKKO:
うん。ちょこっとね、バレエは。
華原:
そうですか。
AKKO:
朋ちゃんはやってたんですか?
華原:
やってたんですけどね。
AKKO:
私ね、新体操やってたんですよ。
華原:
新体操って、これ?
AKKO:
そうそう、リボンとかボールとかなんだけど。だから、新体操の基礎ってバレエだから、それでちょっとね、やってました。
華原:
リボンやりながら歌いました?
AKKO:
歌わないよ。
華原:
AKKO:
あ、本当に。
華原:
うん。あの、平均台、10cmぐらいしかないんですけど、そこの上で転回やったりとかしてたんですけど。
AKKO:
危ないですよね。
華原:
危ないですよ。
AKKO:
怖いですよね。
華原:
落ちちゃった時とか、もうどうしょうもないほど痛かったんですけど。
AKKO:
なんかね、歌ったり踊ったりがとにかく好きで、ずっと。ちっちゃい頃から。だから新体操、まあ踊り、とにかく一回ハマって。まあ、それを終えて、「今度は歌か」と思って。音楽大学行って、声楽とか勉強して今に至るんですけどね。
華原:
やっぱり、音楽っていうものに関しては、自分は生まれつきすごく「それしかない!」って思ってたところってありますか?
AKKO:
いや、「それしかない!」っつうよりも、本当にただただ好き。好きでたまらない、楽しくてたまらないものが、本当に踊りと音楽だったんですよ。でも、ちっちゃい頃からね、「みんなの歌」とかなかった? ああいうの片っ端から歌ってみたりとかね、一人で勝手に部屋で歌ったりとかね。本当、それだけでもすごい楽しくって。
華原:
あの、私も「みんなの歌」みて歌ってても、私は一人で歌ったりとか出来なかったんですよ。みんなで合唱とかやった時、一回だけ自分が一生懸命歌えるっていう感じで、あの、その本を見た時、いちばん初めの印象ですけど、本を見た時に、恥ずかしいなって思っちゃったんですよ。そういうのってないですか?
AKKO:
わかるわかる。
華原:
なんか、「これ、私が自分で歌うんだ」って思った瞬間、すごい恥ずかしくなって。
AKKO:
でも、だって、隠れて歌っちゃえばいいじゃん。そういうのは思わなかったの?
華原:
AKKO:
私、逆にね、合唱とかのほうが恥ずかしかったかな。なんか、となりの人の声と聞こえたりするじゃない。で、自分の声とかも聞こえちっゃたりするのが。それだっら、なんか一人で歌ってたほうが、なんか好きだったかもしれない。うん、そうだなうん。
華原:
それはすごいプロですよね。なんか、私はそう思うんですけど。あの、合唱コンールの時に………、ごめんなさい、私の話で。
AKKO:
ううん。
華原:
合唱コンクールの時に、あの、ソプラノのパートを歌ったんですよ、私。で、ソラノのパートを歌える人がそんなにいなくて、私ともう一人ぐらいしかいなかったんすよ。
AKKO:
あら。
華原:
それじゃあもう声が、今から考えるとね、声が届かなくてしょうがなかったのになんでソプラノとかを歌えたのかな? って。恥ずかしいと思いながら声を出すってうのは、すごく見てる人が楽しむところなのかなって、今は思うんですけど。
AKKO:
なんか、見てる人も歌ってるほうも楽しいよね、歌とかってね。
華原:
踊り踊るのと歌を歌うのって、とにかく好きだし。私も踊るのも好きだし、歌うも好きなんですけど、でも、それを一緒にするのはなかなか難しくて。で、いつもフンの人から手紙とかもらって、そこに書いてある文章を読んだりすると、「左手、右が、どうしてこんなに動くんですか?」って。私はあの、「それは振りですか?」ってかれるんですけども、「振りじゃなくて勝手に動いちゃう」っていうふうに言うんでけど。で、ビデオ見たんですよ。
AKKO:
何の?
華原:
全部。
AKKO:
華原:
はい、全部見ました。
AKKO:
華原:
AKKO:
いやぁ、私はもうぜんぜん。
華原:
いいなぁとか思ったんだけど。
AKKO:
いやいや、私もやっぱり、まだやってみたことはないけど、踊りと歌を合わせるって、まだ自信ないなぁ。やってみたいけど。ジャズダンスとかも、多少習ったりとしたことあるけど、難しいよね。
華原:
難しいですよね。あの、アルバムの中で、アルバムの中じゃないけど、♪いつかHEY! HEY! HEY! ~って、あるじゃないですか。
AKKO:
デビュー曲なの。
華原:
あれ、私、すっごい好きなんですよ。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
私、あれ聴いて、「いつかはHEY! HEY! HEY! に出て上いってやろう」とかってました。
AKKO:
あれ? その頃ってまだデビューしてないんでしたっけ?
華原:
いや、いろいろしてる時期だったんですけど。
AKKO:
あ、そうか、そうか。でも、いい歌詞ですよね、なんか。意外と前向きだしね。HEY! HEY! HEY! ~とかいって投げやりな感じだけど、じつはね、かわしてる感じでもんね。
華原:
あの歌はすごいいいですね。あと、「Hellow again」もうメチャクチャ好きです。
AKKO:
あ、本当に。いやぁ、嬉しい。
華原:
プロモーションビデオ見たんですけど、半袖でマフラーをしてるじゃないですかAKKO うん。
華原:
それは、やっぱりあのマフラーには何かあるんですか?
AKKO:
いや、私が考えついたことじゃないんですけど、その時のアートディレクターの藤さんていう方がいて、その方がなんか発想して。そういうふうにTシャツにバーバーのマフラー。すごい可愛いですよね。
華原:
可愛いなって思いましたね。
AKKO:
私もびっくりしちゃったんですけど、でも、それはその人の。
華原:
なんかあれですよね、「Hellow again」っていうのは、昔からある場所。昔かにる場所っていうのは、AKKOさんの中でどういうところですか? 昔からある場所。
AKKO:
昔からある場所? どういうところなんだろうな? けっこう冒険が好きなんで、んまり留まってないんですよ、私。だからね、ちょっと。ごめん。
華原:
ううん。あの、私は自分であの曲を聴いて、自分が、朋ちゃんが昔からある場所ていうのはどこなんだろう? っていうふうに探しちゃったんですけど。
AKKO:
どこでした?
華原:
わかんないですけど。昔からある場所って実家かな? とか思ったんですけど。
AKKO:
それはでも、私も思った、一瞬。実家かな? って思ったけど。結局なんか、自ベースの気持ちだったりするのかな、とか思ったけどね。わりと私は、なんか楽しくきようっていうのがベースにあるんですよ。
華原:
いいですね。
AKKO:
笑って生きようとか。一度しかないし、人生。だからなんか、そういうのが私のレイスというか、場所なのかなって、今ちょっと思ったけど。
華原:
いいですよね、なんか。転調の部分とかも、すごい綺麗ですよね、「Hellow agan」とかね。
AKKO:
華原:
AKKO:
いきなり変わりますよね。
華原:
すいません、ごめんなさい。私、気性が荒い人だから。
AKKO:
大丈夫です。気性なんですか?
華原:
気性? あの、何を話すのか忘れちゃった。
AKKO:
ごめん。邪魔しちゃったね。
華原:
AKKO:
そうなの。
華原:
AKKO:
華原:
憧れですよね。
AKKO:
本当?
華原:
女の人として、憧れの場所ですよね。
AKKO:
本当?
華原:
私はそうなんですけど。AKKOさんってお呼びしても?
AKKO:
もう「AKKO」で。
華原:
「AKKO」で? 言えないっスよ、そんな。AKKOさんは、あの、あれですよ、歌をて、それで売れて。それから女の人として、私が勝手に言うことですけど、女の人とて結婚して、子供を産んで、それで生活をして。それでも歌を歌い続けるっていうの、すごくいいスタイルですか?
AKKO:
いや、もうメチャメチャいいですね。
華原:
AKKO:
いや、1mmも描いてないですよ。
華原:
1mmも?
AKKO:
そんなの想像できないでしょ? 普通。ちっちゃい頃なんてそんなこと。ある意ゃ、すごい派手なことだし。でも、まあ、普通の営みだと思っちゃうんですけど、私。たまたま。
華原:
お姉さんですね。
AKKO:
え? いやいや。将来、本当に愛する人と結婚して、その愛する人との子供が産いっていう夢はずっとあったけど、それがこういう状況で起こるとはぜんぜん思ってかった。
華原:
AKKO:
華原:
すいません、なんか。
AKKO:
華原:
今日、本当に忙しい中を来ていただいて、すごく嬉しいです。
AKKO:
いやいや。本当に私も今日は楽しみだったんで。
華原:
あの、あれですよね。子供を産んで歌を歌うじゃないですか。声、変わりました
AKKO:
声? 声っていうよりも、なんか表現の仕方がすごい変わったような気はする、の中で。もうちょっと振り幅が持てたような気はしてますけどね。産んだ後レコーデングしてみて。
華原:
私は、そういう経験はしたことないんですけど、初めての人ですよね? なんと。あの、曲を書いてくれる人と結婚して、それで子供を産んで、幸せな家庭を築きなら、温かい歌をみんなに伝えるっていうのは、すごく初めてな。
AKKO:
今までそういう人、いなかったんですかね? どうだろう?
華原:
私はそういう、こういうふうになった人を目の前にして話しをするのは初めてなですけど。
AKKO:
でもね、そんなすごく見えるけど、ぜんぜん本当にただ普通のことをやっているけで。まあ、そういうことの影響が全部歌に出たりとかね、普通するし。もちろんすい前向きに楽しく生きようっていうパワーは多分出てるんだと思うんだけど。でも、から本当、私は普通なんだよ。
華原:
AKKO:
そうかなぁ?
華原:
すごくその、こういうさっきのが、私から見ると温かいふうに見えて仕方がないす。
AKKO:
そっか。
華原:
それをそのまま、べつに隠す必要もないし、それを一番として先頭に立ってる人もないし。そこがなんか、AKKOさんのいいところで。
AKKO:
そうかな。でも、そう言われるとすごい嬉しいです。
華原:
すいません、自分で喋ってて、なに言ってるのかって思っちゃって。
AKKO:
いやいや、でも、すごい嬉しい。そっか。
華原:
そうですね。なんか「ANIMAL LIFE」っていうCD聴きました。
AKKO:
ありがとう。どうでした?
華原:
それを聴いてても、すごくいいですよね。
AKKO:
いいですか?
華原:
はい。私はあの、AKKOさんの声っていうの、すごく気持ちがいいんですよ。
AKKO:
あ、本当に? すごい嬉しい。
華原:
聴いててすごく気持ちがいいし。で、私が一番気持ちがいいなって思うところと緒です。あの、私がいちばん気持ちいいと思うところは、安心して休めて眠れるってうところが一番すごく気持ちがいいとこなんですけど。そういう時にAKKOさんの声をくと、さらに。
AKKO:
子守歌のように? いい感じ?
華原:
すごくそういう声を持ってるなって思ったんですけど。
AKKO:
ああ、嬉しいです、そんな。
華原:
どこから出てるんですか?
AKKO:
いやいや、そんな。こっちが聞きたいよ、朋ちゃんの高い声とか。すごいパワーる声とか。
華原:
パワーは、AKKOさんのほうがすごく優れてると思う。
AKKO:
いやぁ。でも、正反対な感じですよね、私たちの声ってね。今、思ったけど。
華原:
そうですよね。裏返したらとか、表にしたらとか。べつのところにあるし。
AKKO:
なんかね。
華原:
だから、私にはない声だし、私がすごく欲しいなって思っても、ぜったいに手のかないところにあるし。それは間違いないですよね。
AKKO:
いや、私もだって、ぜんぜん届かないところにいるのと同じだもんね。なんか武さんとかは、声、いろんな声質を持ってるっていつも言ってくれるんだけど。変化球投げれるとかね。でも、ノーコンだって言われちゃうんでけど。だけどまあ、それが分、私のいいところで。朋ちゃんはでも、やっぱりすごい高い音域とか、すごい音域出て。で、もう本当にすごいパワフルだと思うんですよ。
華原:
じゃあ、お互いそういうふうに思ってるところってあるのかな。
AKKO:
うん。やっぱりね、持ってないものとかね。
華原:
持ってないものって欲しいよね。
AKKO:
欲しくなりますよね。
華原:
何でもそうだよね。洋服で、すごく可愛い服が店頭に飾ってあって。で、それ欲いなって思っても、お金がなかったりして買えなくて。で、本当は届きそうなところのに届かなかったりとかって思いませんか? なんか。
AKKO:
え? 届きそうなところに届かないと言うのは?
華原:
AKKO:
最近ぜんぜん行ってないよね。
華原:
カラオケとかで、私、「Hellow again」とか歌うんですけど、あれもすごいですね。男の子、女の子がいても、絶対に自分はウマく聞かせなきゃいけないっていうとろに、気持ちが届くんですよ。だけど、AKKOさんの声には絶対届かない。届きそうでかないみたいな。
AKKO:
ああ、そういうことか。
華原:
だから、MY LITTLE LOVERのAKKOはいいっていうふうに思うんですよ。
AKKO:
やっぱでも、人にはその、全部万能な人なんていないからね。なんだろう? 自ね、出来る範囲を広げつつも、その中でベストを尽くすのがいちばん素敵だよね。なんつって。
華原:
素敵。
AKKO:
いつもそう思ってるんだけど。
華原:
素敵な人ですね。一番はじめにAKKOさんていう存在を知った時、私は「あ、絶対バレエとかやってる人だな」って思いました。
AKKO:
あ、本当に。
華原:
まだ、声とかは聞いたことがなかった時で、MY LITTLE LOVER。
AKKO:
今日ね、たまたまね、本当たまたまなんだけど、昔の取材の時の切り抜きとか事所とかに置いてあったりするじゃない。それをなんかちょっと必要があって調べてたね。そしたら、デビュー当時の写真とか載ってるわけじゃない、その雑誌の切り抜きから。それ見たら、もうすごいポッチャポチャで。私、びっくりしちゃったんだけど「うわぁ、やめて!! 捨てたい」とか思ったんだけど。いや、でも、あの頃はやっぱ、かなり丸くて。もう慌ててトレーニングとかして。
華原:
トレーニングをしたの!?
AKKO:
うん。ちょっとダイエットじゃないけど、スポーツクラブとか通ってね。だいぶの頃よりはスマートになったと思ってるんだけど。
華原:
カッコいい女性になりましたね。
AKKO:
そうですか? あら。
華原:
そういう感じがする。
AKKO:
ああ、そうか。前なんかキャピキャピっていう感じでしたもんね、けっこう。そいうんじゃなくて?
華原:
全体的に、なんか楽しい感じの人だなっていうふうには思った。で、今、会ってそれは本当だった。
AKKO:
面白く生きなきゃね。
華原:
AKKOさん、そういうふうに思ってるじゃないですか。で、私はそういうふうに思てるところもあるんですけど、時々くじける時がある。「こうじゃダメなのかな?」てなっちゃう時ってない?
AKKO:
いや、あるよ、もちろん。あるけど、うーん? あるけどなんかね、そういう時向きなことを考える。
華原:
前向きなこと。
AKKO:
うん。
華原:
AKKO:
そう。最近ね、ちょっとあんまり家を空けることとかやっぱり多いじゃないです。海外に撮影とか行ったりとか。だからね、あんまりしてないんだけど、前はよく育てた。
華原:
なんか、ロサンジェルスに住んでたり、日本に住んでたりっていうのがすごく多って聞いたんですけど。
AKKO:
華原:
多かった時期ありましたね。ロスにずっといた時期とかありましたけど。
AKKO:
そうか、そうか。ロス多いんだけど、寂しいんですよ。友達とかね、あんまりいいじゃないですか、やっぱり。
華原:
AKKO:
喋れないです。
華原:
私もぜんぜん喋れないです。
AKKO:
でも、日常いちおう困らない? 困らないよね、スーパーとか簡単だもんね。そうのは大丈夫なんですよね。そうですよね、ロスとかでね、一緒とかになれたらと、ふと思ったんだけど。
華原:
思うよね。私もすごい思う。
AKKO:
けっこうね、そうだね。アメリカ人の友達とか出来にくいもんね。
華原:
外人て、なに言ってるかわかんない。
AKKO:
私もさ、すごい愛想いいっていうかさ、やっぱりアメリカ人と喋って、自分で勉しようと思うじゃない。だから、アメリカ人の人と一生懸命喋るのよ。で、前にニュヨークにいたんだけどね、その時は。まあ、妊娠中だったにも関わらず、そこのドアーイいるじゃない、コンドミニアムとかだと。そのドアボーイが、しきりに「今日、事に行こう」とかね、すごいもういっぱい誘ってきて。私、妊婦なんだけど、「I'm regnant」とかって言ってるのに、ぜんぜん通じてなくって、すごい困ってたことかせった。困っちゃうよね。
華原:
困りますよね。
AKKO:
華原:
AKKO:
本当?
華原:
誰か一緒にいなきゃって思いますけど。
AKKO:
一人でわりとね、フラフラ遊んでたんじゅゃなくてね。
華原:
AKKO:
その時はね、武史さんがちょうどMr.ChildrenとYEN TOWN BANDのレコーディング行ってて。で、私は妻ですからついてって。その間、多少撮影があったりとかしててあとは英会話学校とかちょっと行ってたりしたんですよ。
華原:
AKKO:
うん、ちょっとね。そう。だから、わりと一人で雪道とか。冬だったんでね、吹の中あるいて。
華原:
吹雪?
AKKO:
いや、すごいんだって。ニューヨークのね、去年30年振りの大寒波とかいって、雪で。もうそんな中ね、歩いて行ってたよ、ダウン着て。防寒して。一回だけね、セトラルパークの横でね、氷に滑ってね、尻もちついて。妊婦ってね、尻もちついちゃけないのね、絶対ね。で、もう、すごいびっくりしてね、泣いちゃったことあったけね。
華原:
AKKO:
歌った。レコーディングした。
華原:
AKKO:
「Yes」とか。
華原:
♪Yes~ってやつですよね?
AKKO:
華原:
雑誌で、「子供にどんな音楽を聞かせましたか?」って、妊娠中に。それで「妊にアルバムの曲を聞かせるといいですよ」って書いてあったんですよ。
AKKO:
華原:
そうなんですか?
AKKO:
アルバムの曲っていうか、何でもいいんだけど。自分が気に入った曲を、胎教にさそうな曲を、たまたま私が聞かせたのが「Evergreen」っていう。「Evergreen」のの一番最後の曲で。それを毎日毎日聞かせてたら、産まれてからね、その子がどんな機嫌が悪くても、どんなに泣きじゃくっても、それを聞くと機嫌が直るんだよっていのをね、聞いてたんですよ。だから「Evergreen」聞かせてて。で、産まれてからもっぱり聞かせるとすごいご機嫌になる。びっくりしちゃったんですけど。
華原:
あの、「アリス」っていう曲あるじゃないですか。呪文かけてますよね。あれ、いですよね。
AKKO:
あれ、なんかコンピューターのね、「ディギディギディギ」とかってなるじゃな。私もよくわかんないんだけど。あれをとったものなんですけどね。
華原:
あ、そうなんですか。私はなんか。
AKKO:
呪文っぽく思った?
華原:
呪文かけてるのかなって。
AKKO:
華原:
ああいうのって、なんて歌えばいいのかなって。
AKKO:
わかんないよね、最初ね。けっこう質問された、最初。でも、なんか、コンピュターなんですって、もとは。私もね、機械弱いんでね。
華原:
私も弱いです。
AKKO:
難しいですよね。
華原:
AKKO:
華原:
あ、すごい。
AKKO:
一時期ちゃんと向かったことがあるんですけど、ちょっとプロモーション忙しくって、中断しちゃった。
華原:
私も今、中断してますね。
AKKO:
あ、でもやってたんだ。
華原:
あの、ファンの人からメールがきたりとかして、それを見て、返せる人には返しっていうふうにやってたんですけど。難しいですよね。
AKKO:
ね、難しいよね。でも、けっこう面白いんだよね、ああいうのを見ると、 Permalink | 記事への反応(2) | 03:08
→1ページネタを延々と。多くて「もういいや」ってなった
→疲れてるとツッコミきつめのギャグマンガが読めない。オススメでめっちゃ出るから読んだけどとりあえず1巻だけ読んで「機会があれば」からの買う気終了
・蜘蛛ですが、なにか? 蜘蛛子四姉妹の日常
・税金で買った本
→絵の手癖(描き込み)がひどくて読めなくなった
→絵の手抜きが気になりすぎて読めなくなった。タブレット描きに移行でもした?
→去年かも。性欲の権化なのに清廉潔癖ぶる気持ち悪さと、はてなでdisられてるの見て共感して
・可愛いだけじゃない式守さん
→校則回がやっぱり納得いかなくて、続き読んだり買ってたりしたけど、後回し気味→積読入り→新刊未購入
→ガチ目の戦争展開しんどくて読めない。そういやBLEACHやNARUTOもその辺で脱落した
・ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される
→自己評価低い奴はそんなことしない
→資格得るのに座学テストなしでOKってなって、ストーリーの都合でそんな面白みのないシーン省きたいにしても最悪(※個人の感想)だなって
・冒険者をクビになったので、錬金術師として出直します!(マンガアプリのみ未購入)
→「コカトリスの卵盗んだのが原因なら返して来いよ」ってなるとこ、知った上で返さず対コカトリスの素材にしたのが無理
→植物と捌いた肉・生物・無機物が栽培できるとこまではまだ我慢してた。好感度高い偉い人が褒美として呪われた土地与えたのに幻滅して「ストーリー都合が過ぎる」とコメントしたら削除された(当たり前)
・暗黒騎士の俺ですが最強の聖騎士をめざします(マンガアプリのみ未購入)
→絵師、PCの縦横比変えたの?ってくらい顔が縦長で読めなくなった
→あぁ、おっぱいか・・・。えっ、でもおっぱいじゃない風で話は進めるんだ??? うーん、not for me
→ジャンプ+で本誌バックナンバーを読むのが大変で、読めてない内にストーリーが分からなくなった。応援購入だったため巻数=積読で、再読してから続きを買うつもりだけど10巻超えしてるとなかなか。2023年44号からkindleで本誌買えるようになったので応援購入は再開予定