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はてなキーワード: 同棲とは

2020-12-21

恋人について

知り合っておよそ10年、同棲して2年の恋人がいる。

絶賛喧嘩

原因は相手が「登録してるが触っていない」「興味もない」と言っていたTwitterを、おそらく先月喧嘩した際にコソコソログインし、いろんなツイートいいね(おそらく異性への連絡も取っていたと予測している)していたのを発見したというガチでくだらないもの

でも、恋人のその行動で元々低かった自己肯定感がガクンと下がってしまった。

実はこのようなくだりで喧嘩になるのは3回目で、

本当にしょうもないことだとは思っているのだが。

何度も同じことをして自分自尊心を悪気なく傷つけてくる恋人も、それに対して寛容になれない自分にも疲れてしまった。

そもそも喧嘩が起きるのは、アルコール依存気味な恋人普段より多く酒を飲んだ時で、自分お酒に飲まれ恋人ももう見たくない。

でも、恋人がその気にならない限りは別れる気はない。

この感情が、愛情だったとしても、ただの依存だったとしても自分の中ではまだ恋人に向けている物は「愛」だと自認しているから。まだ一緒にいたいと思うから

恋人に対して何をしてほしいのかもよくわからない。

これから努力を惜しまいから、自分だけを見ていてほしい。異性と連絡を取らないでほしい。

喧嘩した時の一時的な寂しさで他人求めないでほしい。喧嘩した時こそ私と向き合ってほしい。

私はSNSのない時代に生まれたかった。

女々しい、メンヘラ女のようなことばかり考えてしまう。そもそも誰か特定の1人とずっと一緒にいたいと思う自分おかしいのかもしれない。

ここに支離滅裂文章を書き込んだのは、持っているどのSNSアカウントにも書き込むことができず、辛いからです。

思うままに書いていたら少し落ち着いた気がする。

今は、夜ご飯カレーを作るか否か、悩んでいます

2020-12-20

自分一人暮らしの“子供部屋おじさん”だ

28独身男性

地方都市勤務、一人暮らし

仕事プライベートほとんど不自由なく暮らしている。

彼女は今まで何人か出来たが、すぐ別れる事がほとんどだった。

今は独身貴族謳歌していると言っていい。

ただ、幸せだと胸を張って言えない。

おそらく結婚して家族を持つことが幸せだという洗脳に近い教育のせいだろう。

今でこそ晩婚化や一人◯◯のようなシングルに対して許容する社会になってきてはいるが、それでもまだ未婚者は未熟者、という風潮はある。

正直、未熟者である自覚はある。責任を負いたくないのだ。結婚相手子供人生を歩んでいく責務を、まだまだ想像できないし、したくない。

自分一人暮らしをしているだけの“子供部屋おじさん”なのではないか

Wikipediaによると子供部屋おじさんの定義40歳以上とあるが、予備軍・潜在性は十分にそれである

鍵っ子だったせいもあってか、一日に必ず自分時間空間が欲しい。親族の集まりがあっても早々に切り上げて自室に戻る事が多かった。

同棲なんて考えられない。

そして、昨今SNSWebエッセイであまりに多くの不倫話や旦那への愚痴を見る機会が増えた。

それが結婚への希望を打ち砕くには十分だった。

ただ、諦めきれていないのも事実

一つはその家族を築く=幸せというような思想が染み込んでしまっている事。

もう一つは、両親。自分の中で理想夫婦像となってしまっている事だ。お互いを尊敬し合う、人生パートナーに見える。そして、その両親を安心させたいという願いもある。

どこぞの上手くいかなかった夫婦の話より、一番身近で敬愛する両親を参考にすべきなのは分かるが、あの境地に至るまでの甲斐性が自分にはやはり無い気がしてならない。

それでも将来、急に自由の気楽さよりも寂しさが勝り、結婚を焦るようになるのだろうか。

そしてこれは勝手想像だが、自分のような人間が少なからずいるのではないか

2020-12-19

私は彼氏別に好きな人がいる。

その人は彼氏の友人であり、今では私にとっても大切な友人である

詳しくは書かないけど、色々な都合があって彼氏とは別れられないので3年くらい私の中で誰にも打ち明けずにひっそりとあたためている。


その友人は傍から見るととても変わった人だけど実はとても素敵な人で、それはある程度仲が良くならないと分からない魅力である

友人はもう気持ちが落ち着いたからと半年くらい前に彼女と別れた。

まり詳細は触れなかったけど、その元カノとは元カノからの猛烈アタックだったらしく、

友人はあまり強い気持ちを抱いてなかったそうで恋人らしいことはほぼ何もしていなかったらしい。

今でも縁はあるそうなのだけど、たまに連絡するかしないか程度の距離感の程よい友達と言っていた。

私は彼氏と付き合い始めてから友人と出会ったのだけど、付き合い始めはこんなことは微塵も思わなかった。

今は彼氏同棲しているのだが、人として未熟で生活力の全くない彼氏に呆れ、私の気持ちが落ち着いてしまったのはもう1年ほど前になる。

最近、友人とゆっくり2人で話をする機会があり、お互いいい歳のため今後の話になった。

その時にポツポツと話していた価値観がとても一致しており、今までは自分の中に一生懸命しまいこんでいた感情がフツフツと戻ってきてしまった。

それも全部、誰にも話すことなくそっと落ち着けしまって終わりなのだけど、どうしても吐き出したかったので今回筆をとった。

2020-12-17

anond:20201217152445

ちなみに、お付き合いで〜って飲み会行っておっパブ行って貯金もできないような男は、同棲しても結婚しても子供が産まれても変わらない。

お付き合いで飲み会行って他の女の体ベロベロなめ回して射精して帰ってきてその口で子供のほっぺにキスするよ。

そこまで考えて、全然OK!じゃないなら本当に、今すぐ別れた方がいいよ。

悩んでる時間もがもったいない

今が一番若いんだよ。

そんな男の子供産みたいんでなけりゃ1分1秒でも早く別れた方がいいよ。

まあ、全然OK!もしくは悲劇のヒロインやりたいなら付き合い続けりゃいいけど。

友達彼氏

友達彼氏同棲する計画を立てていた

ご両親に挨拶して、物件も決めて不動産屋にも連絡して、

というタイミング彼氏は「同棲はやっぱりやめよう」と言ったらしい

全ては友達せいらしい

友達の両親が気に食わないか

友達が出す物件の条件が気に食わないか

友達物件探しと同棲に対する考え方の真剣さが気に食わないか

俺と同棲したいならそんなことより俺と一緒に楽しい時間を過ごすことを優先するだろ?

もうね、私はお怒りですよ

それ友達じゃなくてお前のせいですよ

友達が俺の思い通りじゃなくて気に食わない」って言ってるだけですよ

友達のこと全く大事にしてくれてない言動ですよ

私だったら一発殴ってから分かれる案件ですよ

大切な友達に何してくれてやがる

という感想を正直に友達に申し上げた

友達は「そうだよね…この人といても幸せになれないよね…」と言っていた

あれから2週間、まだ別れてはいないようだ

そうだと思った、ばかば心配

友達のそういう甘えん坊なところが好きなんだけどね、可愛いと思うんだけどね

この2週間で彼氏が私のさらなる怒りを買うような言動かましたのはまた別の話

2020-12-16

妹の将来が不安

3歳下の妹が結婚した。

妹は23歳、短大卒、今は派遣をしている。美人でもブスでもない。たまにヘラるし何考えてるのかよくわからんが、基本良いやつだ。

相手40歳大卒フリーター、はっきり言ってしまうが不細工の部類である。だが都会の男だからか、見た目に気を使っているのはわかる。

自身相手の男と何度か話したことがある。流石に生きてきた年数だけの余裕や気遣いは感じだが、物凄く性格が良いとか優しいとか面白いとか頭が良いとか突出したものは感じなかった。

どうして。どうしてなんだ。わからない。まあ妹の選んだ人だし、色んな人との付き合いも人生経験から特に口を出すつもりはなかったが、流石に結婚してしまうとは思わなかった。

正直、付き合った時からやめとけよと心の中では思っていたし、お付き合いの報告を受けたとき良い反応ができた記憶もない。相手の男と俺の両親の方が歳が近いんだぞ。そりゃ微妙な顔になるだろ。

半年前までは「相手結婚したがってるけど、さすがにきちんと働いてもらうまでは結婚しないよ」と笑っていたのに。大学生に混ざっての飲み屋バイトは「きちんと働く」に入るのだろうか。

一人で地元を出て上京し、相手同棲しているから、コロナ生活が苦しくなったのはわかるが、だからといって何故結婚という急ハンドルを決めてしまったんだ。一旦地元に帰ってもよかったじゃないか。まだ若いんだから

実家祝福ムードだがどう考えてもお気楽すぎる。心配なのは俺だけなのか?

不安で仕方ない。あいつ騙されてないよな。昔から何考えてるのかよくわからなかったが、もう完全にわからなくなってしまった。

2020-12-15

料理しなくても良い

20代前半の女である

料理が面倒臭いのでやらない。

当然、料理は下手である。けれど、レシピを見ながらその通りに作ることはできるので、壊滅的ではないと思っている。

ただひたすら料理が面倒臭いである

そこそこの企業に受かり、一人上京してきた。そこで彼氏出会い同棲している。

はじめは金がかかってしょうがなかったため、節約のためにもやし炒め生活をしたし、もやし炒めを脱却してから自炊の方が金が浮くと思ってしばらくは自分で作っていた。

しかしそのうち、せっかく安い野菜や肉を買っても消費期限内に使いきれないことに気がついた。彼氏仕事関係で家を長く開けるので、基本私用の自炊だが、私は食が細い上に食べること自体そんなに好きではないので、一度に消費する量が少ない。

まあそれで、食べきれなくても大量に作っておいて冷凍保存とかしとけばいいのだろうが、それは手間である。面倒臭いな、と思ったのだ。慣れない仕事残業して帰ってきて疲れてる中、わざわざ拘ってもない、口に入ればいいご飯に手間をかけることが。

なので試しに一ヶ月間、昼はコンビニ、夜はスーパー惣菜やらで生活してみた。

めっっっっちゃ楽だった。

その頃には収入は安定し、月五万貯金コンビニスーパー生活しても金には余裕があった。むしろ忙しい一日から料理という工程を減らすだけで気持ち的にも余裕ができ、手間を買って余裕を得るとはこういうことかと感動した。むろん材料費と比べてしまえば高くつくが、毎日料理の手間を工数換算すると安上がりとすら言える。

ある日、職場おっさんに言われた。

「いつもコンビニ弁当だけど、女の子なんだからさ、自分で作ってきなよ」

ぶん殴ろうかと思った。おっさんが手に持ってるのは愛妻弁当であるおっさん毎日自分弁当作ってきてるならまだしも、専業主婦奥さん弁当食ってる男がそれを言うのか?女の子からって何だよ。料理なんて生活力なんだから、そのスキルに男女問うな。専業主婦なんてさらさらなるつもりはないし、料理しない男がいるなら、料理しない女がいて何が悪いおっさん事情なんて私は知らないが、それはお互い様である。口出すんじゃねえ。

一緒にコンビニ弁当生活していた女の先輩は、おっさんに何度もそれを言われたおかげで、クソ忙しい中弁当を持参してくるようになった。私は今日コンビニ弁当である

すっかり料理しなくなった。彼氏よりは私の方がまだ料理できるので、彼氏からリクエストがあったら何か作るが、そのくらいである。

料理をする事は偉いが、料理をしないことは罪ではない。料理をする女もしない女もいる。

以上。

2020-12-13

同棲してる恋人同居人って呼ぶ女オタク

SNSで反感買わないようになのか、気を遣って同棲相手旦那のことを「同居人」って呼ぶ女、そんなに気を遣うならそもそも同居人」の話しなきゃいいのに。それでもするってことは心の底では匂わせたいからだよね?

同居人って言ったらルームシェアや同居してる友達のことかも〜ってごまかせるから〜みたいな理由で使ってるかもしれないけど、もしそうなら「ルームメイト」とか「友達」って言うから、99%「同居人」は「交尾相手」なんだよ。

ちょっと前に流行った「相方」って言い方もそうだよね。でも相方も99%恋人だったんだよ。嫌らしい言い方だよね〜気取ってない呼び方のつもりだったんだろうけど、読む側からすると「普通に彼氏旦那って言えばいいのに…」って感じだったよ。相方って呼び方を惚気に使われて、本職の芸人さんも可哀想だな〜って思ってた。

まあ何が言いたいかって、つまりオタクにはもっと同居人」って使って匂わせてほしい。

「おっそいつと夜な夜な交尾してんだな?」ってわかって興奮するから

追記しました】おっパブに行った彼氏、罪悪感はないのか

久々に彼氏携帯拝借して、LINEやら検索履歴やらを確認

先輩に付き合いでキャバクラ行かされたと言っていた日、おっパブにも行っとるやないかい。

今日セッしたが、罪悪感はないのか?

知らん女のおっぱいを触ったり舐めたりチューしたり、気持ち悪くないのか?逆に彼女仕事の付き合いだから仕方なく知らん男のちんこしゃぶってたら許せるのか?

まじで意味わからん


追記

彼氏がそういうお店に行くから飲み代()がかさんで、節約しなきゃね〜って言うからお金作るために土日だけソープやろうと思ってんだけど、それも彼氏は許すべきだよね?仕事だし、お金のためだもん。

お金を払ってサービスを受けるだけなのに、何故責められなければならないのか。男女差()とかトラバつけた奴、全員答えろよ。大好きな彼女仕事お金のために性的サービス提供するのは、責められるべきことではないんだよな?

追記②】

すみません、深夜に見てしまって怒り狂ってたけど冷静になった。

携帯を見た罪悪感はないのか?についてですが、罪悪感があるから本人に言えずこんなところに書き殴ってるんですよ。

お金がない〜に関しては、彼氏の方から提案してくれた同棲をいよいよ始めるので、引越し費用にしようと思ってたお金会社の付き合いの飲み代に消えたから、暮らし始めたら一緒に節約しなきゃね。って意味です。

彼氏がおっパブに行くことの何が嫌なのか考えたけど、大好きな彼氏が知らん女のおっぱい吸ったりチューしたりしてるのを想像して気持ち悪くなった。に尽きる。ちなみに連れて行った先輩も彼氏医療従事者です。コロナの近くにいるはずなのになんでそんなところ行くんだろう。

本人を問い詰めるかはもう少し考えるけど、本人が好き好んで通っているわけではなく、たまたま連れて行かれただけだからね。

2020-12-11

デブスへの恨みを支えに生きている 追記

デブス女への恨みで生きてきた

 

私がデブスと出会ったのは五年ほど昔

デブスは私より5歳年上

デブから受けた仕打ち身バレするから書けないが、

五年以上恨みを抱いていたほどのことをされた

 

5年前の私はデブスをこちから縁切りした

私は泣き寝入りせず、デブスを見下せられる立場になることを決意し、

デブスが得られないような体験地位を築くための努力を始めた

 

まずダイエットを始めた

私はデブスほどではないが転職前の職場ストレスのせいで

平均体重を多少オーバーしていた

私は専属トレーナーがいる個人ジム契約し、

半年かけて平均体重以下の体を手に入れた

 

デブスは絵を描いていたので

私も絵を練習ツイッターうpり、

デブスの十倍リツイートを稼いだ

 

さらに身の程知らずのデブスはワナビーだった

いつかお耽美系の漫画で注目を浴びたいと言っていたので、

私は兼ねてより気になっていた脚本学校に通い始め、

自分の尻を叩きながら耽美作品を書き上げた

(結果最終選考まりにはなったが、良い励みになっている)

現在通信勉強とコンペを続けている

 

デブスは1LDKのアパート一人暮らしをしていた

実家から職場に通ってても問題はなかったが

デブスよりも良い立地にあるアパートを借りて一人暮らしを始めた

 

そんなこんなをしていたら良縁に恵まれ

つい先日入籍した

デブスは独身だった

正直私も生涯独身だろうと思っていたので

結婚という見返しは諦めていたから棚ぼたな気分である

夫とは友達関係から始まっていたのもあり、

自分で言うのもなんだがかなり仲が良い

周囲からおしどり夫婦入籍から言われている

 

同棲が始まったことにより生活費諸々が折半となった結果、

私の手元にお金が二倍溜まっていった

デブスは手取りが低かった

ので貯金雀の涙ということも知っている

収入が低いことを清貧だ、仕事を減らすことで自由時間を得ていると

自慢していた覚えがある

親元離れているのに援助を未だに受けているくせに

 

私は仕事昇給しても散財せず貯金を続け

入籍と同時に学生時代からコツコツと貯めてきた一千万かい額を頭金にし

注文住宅を建てる子供の頃からの夢を叶えた

土地を買い、ローンを組んで憧れていたハウスメーカー契約を終えたところだ

これから楽しい間取りデザインを決めていく

 

つい最近、ほっといていたハングアウトを見たらデブスの連絡先が残っていた

五年前のデブスのアカウントハンドルネーム漫画キャラアイコンだったが、

つのまにか本名自撮りアイコンに変更されていた

 

仕事中だったが、私はいつの間にかデブスの本名検索していた

デブスのTwitterアカウントを見つけた

私は仕事そっちのけでそのアカウントを遡った

デブスは失墜していた

胡散臭い自己啓発に傾倒し、

よりデブになり、

下手な絵は斜め上に成長し一層歪みを増し、

ツイッターによくいる口だけ右翼と化していた

 

唯一羨ましかったのはわんちゃんを飼い始めていたところ

いいなわんちゃん

でも私は新築動物の糞尿で汚されたくないから飼わないと決めている

現にデブスの部屋着は汚かった

わんちゃんが映る動画の床には見覚えがあった

デブスはまだあのアパートにすんでいる

 

私は脱力した

五年前のデブスと同い年になった私はデブス以上の立場になったことが分かったからだ

こんな形でデブスの現状を知るとは思ってもいなかった

私は架空デブスを凌ぐために今日まで頑張ってきた

なのにデブスという目標を失ってしまった

 

それからというもの、私は勉強仕事に身が入らなくなってしまった

何を目標にすればいいのか

もっとこのデブスの粗を探さねば

私はデブスの二次創作アカウントブロックを解除して覗いてみた

 

デブス、あの下手くそ漫画制作動画YouTubeに公開していた

デブス、実名と顔出しのYouTuberになっていたのだ

うそだろ

 

デブスの描く漫画

耽美を謳ったただの意味不明漫画なのは通常運転なのだ

本人は気づいていない

五年も時間は経つのに何も進歩していない

絵も前述した通り、お世辞にも上手とは言えない

 

再生数も一桁がざらだった

私もニコ動うpっていた動画移植しただけの動画を挙げていたが、

それでも一桁再生を記録した動画は無かった

ニッチネタのくせに数千稼いでいたのはたった今知って笑った

またもデブスに勝ってしまった

私はそっと低評価を全ての動画に捧げておく

 

よく考えたら私の動画制作動画では無い

勝ったとは言えないな、と思った

ので私もデブスと同じように制作動画を挙げたいと思う

頑張る意味をまた見つけた

新築ルームツアー動画も悪く無いか

 

デブス、もっともっと私のために健やかに生きていてね

 

 

追記

・縁切り寺に行け

そうしたい。

他にも縁切りしたい物あるし

でもそれでデブスがタヒったら私のせいになりそうだしやだなぁ

 

ストーカーだよ

そうだよ

自覚している

これで自覚なしだったら怖いわ

 

・なんで結婚できたんだ?

なんか努力してるところに惹かれたんだって

デブスの存在仕打ちのことは話している

だけどまさか努力目的は知らないと思う

 

・愛

やめろ気持ち悪い

デブスがハムスターなら愛していたか

 

・癒えていない

カウンセラー行ったほうが良いか

全部の行動がデブスにつながって辛い

 

デブスに何されたんだ?

多少私にも否があるのだが、

デブスは自分を棚に上げて私をpgrし続けたかんじ

些細なことが積み重なってとどめを刺されたとしか言えない

デブス年上だったからずっと下手に出ていたのが悪かったか

 

百合

第三者から見たらそうなのか

いいぞマンガにしてくれよ

しかしたら浄化されるかもしれない

AI婚活ディストピア的な何か

俺の名前は蒼太。ごく普通の家庭のごく普通男子高校生だ。今日も退屈な授業を終えて自分の部屋に戻って暇潰しする、何の刺激もない普通の一日を過ごす。部屋に帰ったって特にすることはない。趣味動画鑑賞とゲームフリー小説読書くらい。

「紙で買ってる本も動画で有名になった小説コミカライズか。本当にどこにでもいる普通男の子って感じだね」

そういうこと。って今誰がしゃべってた?

はじめまして!私アカネ!いずれキミと結婚することになるから、今から同棲始めるね。ヨロシク!」

と、いきなりまくしたてる目の前の少女。外ハネの栗色の髪とクリっとした丸い目が印象的な、見た目も喋り方も快活そうな同年代女の子だった。

 

※ ※ ※

 

「ちょ、ちょ、ちょっと、母さん、何で俺の部屋に女の子がいるんだ?!!!

「アラ、言ってなかったかしら。婚約者アカネさんよ。今日からここに住むことになったの」

1階で在宅の仕事をしていた母さんが部屋から出てきて何事もなかったかのように話す。昔からこの人は重大なことを何もなかったかのように受け流しちゃうんだよな。寛容というか大雑把というか……

母さんの話はこうだ。去年から施行された政府によるAI婚約者マッチングサービスで、俺とアカネ92.6855%というとんでもない高い数値を叩きだしたらしい。まだ高校生ということで結婚卒業してからの話になるけど、どうせ結婚するなら善は急げということで早速家に来たんだという。

 

AI結婚相手決めるって何か変よね。ただAIの決定に必ず従う必要はない、選択肢が増えるだけだから問題ないって話だったから気にしてなかったんだけど、まさか自分の息子が影響受けるとはねぇ」

そう言うと母さんはリモート会議のために部屋に戻った。何のフォローもなしかよ……唖然とする俺を横目にアカネは「汗かいちゃったかシャワー借りるね」とずかずかと風呂場に入っていった。

 

その後も俺が状況を理解する暇もなく事態は進んでいった。アカネはあっと言う間にわが家に馴染んで一緒に晩御飯を作って食べ、夜はうちの家族テレビを見ながら盛り上がった後、「今日は疲れちゃった」などと言って俺のベッドでさっさと寝てしまった。

俺は……これどこで寝ればいいの?

母さんは「一緒のベッドで寝ればいいじゃない」なんて言うけどそんなわけに行かない。今夜は居間ソファで寝ることにしよう。

 

しかし、アカネの奴、明日から学校とかはどうするんだ?

 

※ ※ ※

 

その疑問はすぐに解決した。もううちの学校に転校する手続きは済んでいたのだった。自己紹介でいきなり俺の婚約者だと公言して教室中をざわつかせたものの、持ち前のマイペースさと人の間合にグイグイ入っていく積極性であっという間にクラス中に友人を作っていった。ただ昼休みになると友人の昼食の誘いを全て断り、今俺の隣席でお弁当を広げている。

 

AI結婚相手を決めるなんてねえ……それって正しいのかしら」

今そこで別の弁当を開きながらぶつくさ言っているのはミドリ保育園からの俺の幼馴染だ。サラサラ黒髪と色白の、まあ客観的に見ると美少女だな。ただ子供の頃からつきあっているか特別感情は湧かないかな。いつも一緒に昼食べてるけど。

「だいたい結婚って人生経験して、相手のことを知って、十分考えてからするものでしょ。こんな相手の選び方なんて不自然人間味がない」

箸を振り回しながらミドリが熱弁する。

「その人生経験相手への理解を肩代りしてくれるのがAIじゃない。事実最初に会って直感したわ。蒼太と私は相性抜群だって。例えばこのお弁当、私が朝作ったんだけどどう?昨日会ったとは思えないくらい好みピッタリだと思うんだけど」

アカネが俺のお弁当を指して言う。これアカネが作ったのか。卵焼きソーセージサラダオーソドックスながら彩りも栄養も考えられててこれはなかなかの……って思わず評論してしまった。隣でミドリジト目で見てる。俺じゃなく弁当を見ろ。

「お弁当くらい私も持ってるけど」ミドリ対応する。いや持ってきてることを対抗してどうする。自分が作ったんじゃないのか。案の定アカネに「作ったのお母さんでしょ?」とツッコまれてるし。

「とにかくこんなの不健全よ!私は反対だわ!」食べ終ったミドリプリプリ怒りながら席を立って行った。

 

この昼の出来事アカネの興味を引いたらしく、帰り道でも晩御飯でもミドリ話題を振ってきた。家族ぐるみの付き合いだったから親は色々エピソードを語っていたけど、そういえば俺はミドリのことをどれだけ知ってたんだろう。

保育園の時からとにかく頭がよく、俺と違ってSFとか社会問題とかの難しい本をいつも読んでるイメージあったな。あとは……

 

※ ※ ※

 

次の日、あんなに怒ってたはずのミドリはいつもと変わらず俺の席の隣に座った。いつもと違うのは自分の鞄から二つお弁当を出してきたことだ。二つ目は俺が食べるように言ってきたけどそんな話聞いてないぞ……というかその絆創膏だらけの指は何だ。空けてみると黒焦げの卵焼きに生焼けっぽい豚肉がぎっしり、これ食えるの、、?

「いや、蒼太のお弁当なら今日も私作ってるんだけど」アカネが横から口を挟もうとしたが、今日ミドリは負けてない。

「作っだん゛だがら゛食べでよ゛……」涙目になりながらものすごい迫力で弁当を俺の目の前に突き出す。これは断れない。今日はこれを食べよう。

「あのー、私が作ったやつ、そのまま残されるのもショックなんだけどー」

ミドリ覇気に押されながらもアカネも引き下がらない。しょうがない、こっちも食べよう。こうして2人前の弁当を無理矢理腹に詰めこんだ俺は--

 

--5限目の途中で腹を壊して倒れた--

 

「ずい゛ま゛ぜん゛、早退ざぜで下ざい゛……」

「おう、わかった。それにしても随分顔色悪そうだな、何があった?」

ミドリさんが作ったお弁当を食べてお腹壊したみたいです」

あなたが無理矢理二個もお弁当食べさせたからでしょう?!」

授業中でも喧嘩する二人。そんなことはいいから早く家に帰らせてほしい。

「「私が付き添いで帰ります」」

ミドリアカネもそう言って引かないので、しょうがいから三人でバスに乗って帰った。

家に戻った俺は自分の部屋で寝込んでいたが、どうもミドリが家に居座っているっぽい……

 

※ ※ ※

 

居間ではアカネミドリと蒼太の母親が話しこんでいた。

 

ミドリちゃんの話もわかるけどアカネさんも自分意思でこっちに来たからねえ……」

「とにかく!私はAI人生決められるなんて認めません!これ以上AIなんかに頼りすぎたら、就職も、出産も、個人意思というものがなくなります。そんな社会健康とは言えません」

別に私は構わないわ。それに昨日も言ったけど私はAI任せなんじゃなくて蒼太

「会って2日で呼び捨てしないで!それにアカネさんの意思はいいとして蒼太自身気持ちはどうなのよ!」

「そういえば蒼太の方の結婚相手の相性って調べてなかったわね」

「そこは心配ないですよお母さん。92.6855%なんてなかなか出ない数値ですよ。相性AIの相性指数の平均は……」

平均値 42.8632、中央値 28.95、最頻値 29.5!」ミドリがスラスラ答えるので若干アカネが引いてる。

「じゃあ念のため蒼太から見て相性のいい人も見てみましょうか。まさかアカネさんより高い数値は出ないとは思うんだけど」

 

そう言うと母は診断サイトに蒼太のマイナンバーを打ちこみ始めた。緊張の面持ちで画面を覗きこむミドリアカネが話しかけた。

「そう言えば昨日から気になってたんだけどさ、」無視するミドリに構わずアカネは続ける「あなた蒼太のこと好きで私に嫉妬してない?」

「そうよ」ミドリは俯きながら絞り出すように答えた。「黙ってたけど、ずっとずっと蒼太が好きだったの。だからこんなAIなんかに出された数字なんか信じない。蒼太と結婚するのは私なんだから!」

 

検索結果が表示される。先頭に出てきたのは相性値92.6855のアカネマイナンバー。決定的な結果だった。

しかしその直下、同じ相性値92.6855のナンバーが出力されていた。

「え?」アカネは大きな目を更に大きく見開いて画面を見つめる。「こんな値2つも出ることって……」

「というかこれ誰……?」母も困惑していた。

その直後、マイナンバーカードを見ながら呟いたのはミドリだった。

「この番号……私だ……」

 

※ ※ ※

 

居間テーブルを五人が囲んでいる。アカネミドリ、母さん、仕事から帰ってきた父さん、地獄の腹痛から生還した俺だ。

脅威の高相性値を2つ、それも同値で叩きだした事実にどう対処するか、みんな考えあぐねていた。

 

「あ、そうだ」父さんが呟いた「いっそのこと三人で結婚すればどうだ?」

何を言ってるんだこの父は。呆気に取られていた俺を置いてきぼりにして父さんは続ける。

「数年前くらいか結婚は二人でするもんだけじゃないって運動が盛んになってるじゃないか。もうそろそろ日本法律も変わってね、蒼太が結婚するくらいの頃には三人で結婚できるはずだよ。こういうの、選択肢が増えるだけだから問題ないって気にしてなかったんだけど、まさか自分の息子が影響受けるとはねぇ」

「アラいいわね。オープンな世の中になったわぁ」母さんも呑気に賛同してる。いいのかこの展開。

 

いいんじゃないそれ。まあ家庭的な私が居れば家のことはだいたいできるし、ミドリさんの役割いかもしれないけどね」

へぇ~、そんなこと言うけどアカネさん、あなた今日英語の小テスト、15点しか取れなかったみたいじゃない」

「ん゛!何でそれ知ってるのよ!」

「そんな調子じゃ子供教育は無理ね。私が家庭のことを見てないとどうなるかしら~~?」

 

俺の居間黄色火花を散らすアカネミドリ

そんなことを気にせず目出度いと呑気に盛りあがる父さん母さん

 

俺、これからどうなるの?

2020-12-01

きょうだい児だけど結婚したい話

結婚を考えている相手がいる。

都内職場で恋に落ち、しばらくして同棲し、時々どちらが皿を洗うかでケンカしながらも、それなりに暮らしている。

しかしこの結婚には大きなハードルが1つある。

1人で抱え続けるのも少し疲れたのでちょっと聞いていって欲しい。

それは私がきょうだいであること。

兄弟姉妹障害を持つ人がいる人のことをきょうだい児と呼ぶらしい。

私は2人兄妹で、5歳上の兄が生まれつき軽度〜中度の知的障害を持っている。

関西実家で両親と3人で小さな家に住んでいる。

簡単な読み書きは出来て、なんなら私より綺麗な教科書通りの字を書く。

電車が好きで、休みの日には色鉛筆を駆使して私鉄電車の絵を描く。

普段一般企業障害者雇用枠で働いていて、実家から毎日電車に乗って通勤して、多くはないが毎月給料を得ている。時々会社から製品の割引クーポンが送られてくると家族に分け与えてくれる。

父とサッカー観戦に行き、(隣以外には聞こえない声で試合無関係独り言をぶつぶつ言いながら)観戦しては帰ってきて手洗いとうがいをこなす

家族に対してすらめったにボディタッチをしてくることもないため、危害を加えられない限り他害はしない。

様子だけ見るとちょっとコミュ症なだけに見えるのだが、会話してみるとかなり幼さの残る受け答えや落ち着きの無さが如実に現れる。

"ちょっとのんびりした子"どころでは無さそうだぞ?と気付かれるわけだ。

まぁそれでも親や親戚、ご近所さん支援級の他の親御さんに可愛がられながら、アラサーになった。

彼は自称"お兄ちゃん"だが、私にとっては今でも"落ち着きのないデカい弟"である

さて、先述した「きょうだい児」で検索すると「きょうだい児 結婚」というのがサジェストされる。

世のきょうだい児は、結婚において大きな不安を抱えているのだ。

自分たち家族だけで暮らしていくならこれまで通りの暮らしが続くだけだ。

しか結婚となると話が変わる。バックグラウンドの全く異なる結婚相手とその家族が登場する。

家族障害者がいるんだ」と言った時にまず恋人はなんと言うだろうか?

この人なら受け入れてくれそうだと思っても、その瞬間を想像するだけで内臓が口から全部出てきそうなぐらい緊張感が高まってしまう。

どれだけお互い愛し合っていても、そのリアクション次第で2人の関係が終わってしまうかもしれないのだから

しかしたら相手は「そうなんだ!どんな性格?」なんて"普通の"きょうだいの話を聞くみたいに受け止めてくれるかもしれない。

しかし、そうでなかったら。

「えっ?あ、そうなんだ…」なんて言われたらもうおしまいだ。

近いうちに別れ話をすることになる。というかその日のうちに別れ話をされたこともある。

でもこれは仕方がないことだ。

相手の育ってきた環境によって培われた価値観はそう簡単に塗り替えられるものではないことを私たちは知っている。

しかしたら何か危害を加えられたことがあるのかもしれないし、そうでなくても困らされたことがあったのかもしれない。

異性の、あるいは同性のでも他人介護をする可能性があることに不安感がある人だって当然いる。

きょうだい存在カミングアウトする事は、両親に結婚相手を紹介するときの何倍もリスキーで、何倍も恐ろしい。

幸運にも恋人きょうだい存在を受け入れてくれたとしよう。

次は恋人家族カミングアウトせねばならない。

偏見かもしれないが、中高年の世代若い世代に比べて差別意識を隠さない人が多いように思う。

差別しているという意識そもそもない人もいるのかもしれない。

ゆえに大切に育ててきた我が子の恋人にそのようなきょうだいがいると知った時、おそらくショックを受ける人が多いだろう。

「孫に遺伝するのでは?」「両親が歳を取ったら夫婦きょうだいの面倒も見なければならなくなるのでは?」「今は良くてもも関係ない人にも迷惑をかけるようになったら…」など、たくさんのネガティブな想定が頭に浮かぶはずだ。

反対する気持ちはよく分かる。私も同じ事で悩んでいるから。

きちんと両親ときょうだいの老後のプランを考えてプレゼンすれば納得してくれるかもしれない。

それでも、叶わぬ恋になってしまうことは往々にしてある話だ。

きょうだい障害があることで恋人を振るような相手ならその相手存在きょうだいにとって良くないものなんだから別の相手を探せばいいじゃないか!」という意見を見たことがある。

「は???である

そういうことではない。そういうことではないのだ。

自分きょうだいのことを好きな人も嫌いな人もいるが、その恋人との将来について考えているのは、自分の将来について思い悩んでいるのは、まぎれもないきょうだい児本人なのだ

障害があろうとなかろうと、子の面倒を見るのは親のはずだ。決してきょうだいではない。

自主的ケアをしようとする場合以外は自分自身の将来のことだけを考えれば良いはずなのに、どうして本人の結婚きょうだいがこんなにも影響するのか。

どうして自分が産まれたのかについてかなり悩んだことがある。なんなら今も悩んでいる。

私は介護要員として造り出されて産まれたのだろうか、と。

もしもそうだったら、私は結婚せずに実家にいて、家族が全員旅立つ日まで世話をし続ける想定だったのだろうか?

まだ怖くて親には聞けていない。

まぁ聞いても本当のことは言わないだろうが…

きょうだい存在障害児の発達に良い影響を与えるらしい。

親が年老いた後も障害を持って産まれた我が子の面倒を見てくれる存在がいれば助かる。

我が子が"普通に"成長していく姿も見てみたい。

まぁ、なんというか、そういうことなのだろう。

私って何のために産まれたんだろう?

実は、恋人には「良い奴なんだけどちょっとトロくて話し下手な兄がいる」ということしか伝えていない。

そろそろ話さなければと思ったが勇気が出ないのでここに吐き出した。

正直に言うと同居して面倒を見たりするつもりはない。もう若くない両親が裕福ではない実家で面倒が見切れなくなったら、グループホーム施設暮らしてもらう予定だ。

私とケンカしながら暮らすより、それなりのお金を払ってスタッフケアしてもらったほうがきっと彼も生きやすいはず。

周囲からは薄情に見えるだろうが私には私の人生がある。

もちろん、兄にも兄の人生がある。

ずっとそばで見守ってはあげられないけど、できる限り楽しく生きていて欲しい。

もし結婚しても私は子供は産まない。

子供がいる友人たちは「産めば可愛く思うようになるよ」と言っていたが、私のように苦しむ子供はこれ以上増やしたくない。

恋人子供は作らないつもりなのでちょうど良かった。

何十年か後になって、これまでの苦しかった気持ちが癒されたら、「それでも子供を産んでおけば良かった」と思うのだろうか?

…多分思わないと思う。

2020-11-30

anond:20201130211923

同棲じゃなくて結婚したらいいんじゃないの?

どうして同棲同棲オッケーする親ってあんまりいないと思うけど

それとは別の話だけど親からは逃げた方がいいか

結婚しないなら別れると言った

彼氏から初めて「結婚しよう」と明確に言われたのは、去年の6月だったと思う

それから何度かお互いの意思確認はしていた

付き合ってすぐの頃に同棲を決めたから、お互いの親には挨拶は済んでいた

私は自分の親に、今の彼氏とそうなると思うという話はしたが、彼は彼の親御さんには伝えていないように思う

今年に入ってからも、なんら状況は変わらず、結婚をしたいとは言うものの進展はなかった

だんだんと、焦りもあってイライラすることが増えた

でもこんなことが理由なんて、恥ずかしくて真相を言えなかった

少し前、彼氏から増田の機嫌が急降下することがあり、そこが不安結婚を考えてしまう」と言われた

まぁ、そりゃそうだな。コントロールに気をつけようと反省した

日曜、彼氏も私も仕事休みだった

彼氏は朝からゲームをしていて、私は犬とごろごろしていた

午後やっと起き上がって犬と散歩に行って、洗濯機を回し、昼食の食器を片付けた

休日彼氏家事をやると聞いたのになぁ、気付いた方がやればいいじゃん理論って気付いた方が負けだよなぁってなんだか悲しくなった

30歳になるまで、あと7ヶ月。私自身は子供は欲しくないけど配偶者意向も汲みたいとは考えてるので、リミットの35歳まで逆算すると、そろそろ決断しなくちゃならない

期待だけ持たせて、呑気にゲームして、この人は私とのことをどう考えてるんだろう

夜、酒を飲んだ勢いで言った

結婚しないなら、別れることも考えてる」

返事の期限は、3月とした

2020-11-29

特にかっこいいというわけでもないが、どっかから相手を見つけてきて、気がついたら同棲してるみたいな、愛が上手いやついるよな

2020-11-26

会社リア充しかいない

わりかしクリエイティブ社員若い会社にいるのだが、全員結婚してるか同棲してるか彼氏彼女がいる。唯一俺だけ彼女いない歴=年齢。

雑談が苦手なので仕事を通してしか周りと関係が築けない。

ただ寝たいだけ

もうずっと深く寝れてない。

同棲してる恋人が超ショートスリーパーから、先に寝て秒で熟睡してる。

でもって起きれば寝てるこっちに手を出してくる。そして目覚めざるを得ない。

寝たい。随分深く寝てない。辛い。

会社ささやか休み時間にとる睡眠と、座れた時の通勤時間、たまの実家での睡眠で生かされてる。でも、深くは寝れなくて、何度も目が覚めるし、ずっと夢を見る。

ただただ寝たい。

anond:20201126020514

私はアラサーだけど悲しまずに1人で生きてるよ。

親元離れて、友人はいるけど、今同棲するような人もいない。

都内一人暮らし

全ての女性が1人で生きれるようになってるとは思ってないけど、あくまで私は自立して、今の性差による確執が異常だと思ったので所感を述べたのみ。

まじで卒論のやる気が出ない

卒論締切まであと1ヶ月を切った。が、まだ一文字も書けていない。書けてないどころか、先行研究資料だけ集めて読んでないし、決めたテーマあやふやで何を調べていいかも分からない。

ほんとうにヤバい。締切までに卒論が提出できなければ、留年確定だ。年間130万円もの授業料だって余分にかかるし、同棲中の彼氏にも見限られて捨てられてしまう。内定ゼロなので、そこは安心安心することじゃないけど…。

そのヤバさは理解できるのに、卒論に取り掛かることはできない。頭では焦燥感に駆られながら、体は全く動かせない。

ヤバいと分かりつつ、何処かで提出を諦めているせいだろうか?どうしようもなくなったら自殺すればいいやと普段から思っているせいだろうか?危機感向上心も無さすぎる。自己肯定感が無いせいか

こんなことダラダラ書いてる暇があったら、論文ひとつでも読めただろうに。ほんとバカ

発達障害の診断は降りなかったし、ただの怠惰クズ人間だった。

こうやって言い訳ばかりして、自虐感傷に浸って、何もせず流されるまま、ゴミみたいな人生を終えそうだ。でも、それがお似合いだし仕方ない、当然の結果だろう、と考えてしまうせいで、すぐにでも行動して未来を変えてやる!とか思えない。

卒論を書くってことだけなのに、自信がどうだ、性格がどうだ、環境が、って現実逃避してるにすぎない。さっさと、資料を読んで、考えて、文章を書く、これだけなのに、これだけの事ができない。

2020-11-25

anond:20201124120458

おめでとう!うちも数年前、もう同棲してた頃に式あげずにしたけど

まり実感ないよね…

末永く幸せ

2020-11-24

anond:20201124153835

これは本当にわか

ただの同棲やら友人同士のルームシェアでも発生する問題だし

ていうか2人の結婚でも半分にするとき揉めるのに

anond:20201124105251

これが隠すんだなぁモラは

俺の元嫁は入籍したとたん「私が嫌いだからスポーツ中継見るなゲームするな」と言い渡してきて、通電中のPCケーブルぶった切るなんて荒業かましてきたぞ

同棲をしてた時はおくびにも出さなかったのに

以後の結婚生活はお察し

こんなのがあるから俺は再婚はしない

あんなにいい女だったのがああ変わるのならだれも信用できない

anond:20201124073603

人間との同棲で、されて嫌な行動を多く学んできた。

「家を追い出される」とかはされてみて分かったけど一生恨むレベルだった。

その決定的瞬間のシーンが延々とフラッシュバックするし、つらすぎる。

猫には絶対にしないと誓うよ。

anond:20201123002411

わかるー。いきなり結婚不安だよねー。

今どんなに仲が良くても、生活となるとまた違うかもだしね。

でもそんなに不安になるって事は、彼女とずっと今みたいに仲良くありたいってことだよね。

 

ただ、もし私が彼女さんのご両親なら、同棲して結婚が面倒になってなあなあになる事を恐れる。

3年とか5年とか同棲した挙句「他に好きな人ができました別れて下さい」なんてなったら、おばさんと言われる年齢になった娘さんは一から婚活しなきゃいけないわけで。

そりゃ両親からしてみたら心配なわけで。

ある日娘に紹介されただけのよく知らない男を信頼できるわけないし。

婚約するほどの覚悟がないとなると、やっぱり「娘の一番綺麗な時期を吸い尽くして捨てるつもりなのかな…」って疑っちゃうのは仕方ないと思う。

やっぱり一番は婚約すればいい。やっぱりその方が信頼できるよ。

 

あとは同棲期間を1年とか決めておくとか。1年間同棲して、お互い問題なければ籍いれようと思ってます、みたいな。

そうすれば「まあ1年なら…」ってなるかも…?

 

あと考えすぎかもだけど、彼女さんも両親と同じ心配をしてそう。

でも言ってあなたに嫌われるのが怖くて「両親が言ってた」ていにしてる可能性。

考えすぎだといいけど。

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