はてなキーワード: 同棲とは
今まで二回破綻してる。
一人はビザの関係で(外人)引き止める方法は結婚しかなかったのだが。俺が臆したため。
一人は普段はいい子なのだが、ヒステリックになると激しく、明らかな嘘をついてでも自分の意見を押し通す性質に耐えられなくなった。
一回目は引き止めればよかったし。
二回目は相手に変わるのを期待するでなく、やりすごし方を学べばよかった。と思う。
結婚はゴールじゃない
結婚願望が強いのはなぜ?結婚という手段によって増田が叶えたい願いは何?
それがより叶いそうな相手を選ぶといい
それはそうと
バチが当たりそうでこわい
バチが当たらなければいいのかなってちょっと引っかかった
相手に嘘をついて傷つけたくないとか、相手の人生を浪費させるのは申し訳ないとかじゃないのか
その先にある自分への罰が嫌なのか
【追記】
あくまで読んだ限りだけど、今彼の方がいいと思う。
だって再来月はもう来年だし、引越しやすいタイミングはやっぱり3月なイメージあるし。それ逃したら再来年になりそう。
早すぎることはない。私は同棲の物件を4月から探し始めたもののお互いの条件を満たす部屋が見つからなくて、その間に仕事の繁忙期があったりして結局9月になったし。
むしろ仕事で疲れてる男に、転勤するでもないのに引っ越しの提案をできる立場の人なんて彼女しかいない。
「あなたが勇気を出して同棲の約束をしてくれたから、私も頑張る!」とか言ってさ。
住むならどんなところがいいか(むしろどんなところは嫌か)聞いて、それと合わせて貴方がアリだと思う物件をいくつか探して提案する。
なんだかんだ内見まで引っ張り出せば、彼も同棲に現実感湧いて新たに要望が出たりして、その物件にならなかったとしても一緒に動いてくれそう。不動産屋の営業さんも煽ってくるし。
それで一緒に動いてくれなかったら、何しても動かないので別れて男友達と付き合った方がいい。
調べる手間はかかるけど、自分の嫌いな物は選択肢から弾けるからラクだよ。
「もうちょっと、3月までは頑張ってみる」がいいんじゃないか。
もし既にやってたらごめん。
私は社会人3年目女。相手は社会人3年目の男友達。彼氏との関係に不満がある事について、直接言ってはないけど見透かされたのかもしれない。
不満というのは、彼氏が結婚について前向きに考えてくれていない事に対してだ。私は元々結婚願望が強くて、彼氏にも男友達にも公言している。
彼氏は付き合って4年になるが、まだ社会人1年目。結婚を考えられないのも無理ないと思う。私が何回かキレたので「来年には同棲しよう」とは言ってくれたが、正直信じ切ってはいない。
比較すると一人暮らし経験、学歴は彼氏の方が上。見た目や性格はそれぞれ良いところがある。仕事は彼氏が大手の技術系、男友達は公務員系。
告白された時、正直揺らいでしまう自分がいた。彼氏の仕事の愚痴を聞いてあげる事に疲れてしまっていた。男友達はむしろ私の愚痴を聞いてくれるのだ。
上から目線だけど「結婚を前提に」だったら付き合いたいかもな。彼氏泣くだろうな。彼氏は今まで付き合った中で1番一緒にいて楽だし、私が社会人1〜2年目のしんどかった時も一緒にいてくれたし、まだ普通に好きだ。
正直二股かけたい気分だが、そんな不誠実な事したらバチが当たりそうで怖い。男友達は「ゆっくり考えて」と言ってくれたから甘えさせてもらおう。でも早く答えを出してあげたい気持ちもあるし。どうしよう。
結婚したいのは、実家と上手くいっていないのでそれ以外の家族が欲しいからです。子供も欲しいです。
バチが当たりそうって確かに不適切ですね。自分の事しか考えていない。
傷つけたくないが適切ですね。
多分今の彼氏が「結婚しよう」って言ってくれるのが最高なんだと思います。
でも今は仕事に一杯一杯でそれどころじゃない。
「仕事しんどいなら主夫になる?」と逆プロポーズ(?)した事はありますが、「仕事で成功したいから」と断られてしまいました。
穏やかだった性格の旦那さんが病気をきっかけに攻撃的になって、どうにか精神科に入院させたら元に戻ったという話を書いた漫画がwebに流れてたので読んでつらい気持ちになってしまった。その漫画に描かれていた話はほんとうに良かったと思うし、祝福したい。でも、私の努力不足を責められたような気がして、心のやわらかいところに深く刺さって、いまそこからじわじわ出血してる感覚がある。私に無かった未来がそこに描かれていた。正直、かなり、うらやましい。旦那さんが正気をとりもどして、本当によかった。
2年前にかなり長い期間同棲してた彼と別れた。くだらないようなきっかけで彼が突然激昂し、出て行けと言われたのでそのまま家を去った。そこで心がポッキリ折れて戻れなくなった。数日遅れの相手からの謝罪では折れた気持ちを継ぎなおすことはできなかった。
元彼は仕事のストレスでまず鬱病になった。仕事を辞めるか見直すかするべきと伝えたが、うまく辞められず、そのうちストゼロ漬けになった。常に酩酊している様な状態で視線がおかしい。私のほうを向いているのに私を見ていない。口を開けばお酒を買ってきて欲しいの懇願しか出てこない。仕事に行けてないくせに頭の中は仕事の悩みでいっぱいで、悩んでいること自体が仕事のように錯覚している有様だった。
一方、彼が精神科に行って話をしている瞬間だけは、嘘のようにシャキッとして、俺は問題ないですよ、酒も飲んでいませんよ。経過は順調ですよ。という顔をしているようだった。外面にかける気合の入り方は病気前後でも変わらなかったらしい。私が出向いてダメ元であの患者は家ではかなりまずいです、ということを伝えはしたが、プライバシーの関係で多分担当医の方には伝わらなかったのではないかと思う。とりあえず、アルコール依存症の相手への接し方は教えてもらって、酒を代わりに買ってくる行為は辞めることができた。自分も共依存という状態になっているということをそこで知った。
仕事の関係者の方、彼自身のご両親にも状況を打ち明け、もっと大きな病院への入院が必要ではないかと相談した。しかし、周囲はそれを渋った。入院すると隔離されてしばらく連絡が取れない状況になる可能性をみんな危惧していた。彼はまぁまぁ重要なハンコを抱えている立ち位置にあり、酩酊状態で普段仕事にならないとはいえ、1週間に1~2回あるかないかのわずかな正気の瞬間に決済がないと大変困ったことになるらしかった。入院してもらって、アルコールがすっかり抜けた彼と将来についてもう一度考え直そうという話をしっかりしたい、という私の希望はそこで潰れた。本人にも入院の件は伝えてみたが、わかってる、とキレ気味の返事があるだけだった。会話らしい会話はすでに成立していなかった。
そのうち自分のほうが限界がきた。出て行けと言われたので放心状態になりながら最低限の荷物だけ抱えてその場を去った。周囲にももう限界ですと告げ、彼と縁を切ることにした。共依存の話もあったし、私のような世話係が彼の前から姿を消すというのは、この事態をわずかでも好転させる唯一の有効打であるような気がした。また、それは間違ってなかったとも思う。
もし、結婚していたらもう少し違っただろうか。せめて彼が入院するのを見届けるまで、粘り強く頑張れただろうか。正直、事実婚と言っていい期間、彼と一緒に住んだ。結婚をそろそろ考えたいなと思ったタイミングでの病気だった。元から多少はモラハラ気質な性格のある相手だったけど、それでも好きと伝えてくれて、愛してくれていた。愛してくれていれば家事の偏りだって許せた。友達からそれは別れたほうがいいんじゃないとアドバイスされるレベルの振る舞いも確かにあったけど、それも許していた。典型的喪女な私にとって、そういう諸々をまとめて許容できるくらい、愛してもらえるということは特別なことだった。手に入らないと諦めていたはずの人生の伴侶が現れて、まるで夢みたいに幸せだと思っていたら、本当に泡沫の夢になってしまった。
喪女なうえに30代になって事実上バツイチみたいな履歴がついてしまったので、憧れていた結婚ももはや今後ありえないだろう。さらに自分自身がうっかり尽くしすぎて相手を壊してしまう種類の人間だということを自覚した。もう愛した人が壊れてしまうのは二度と見たくない。
だからこそ、「病気を乗り越えて元の優しい人が戻ってきました、いま幸せです」という話が、深々と刺さって抜けない。努力した結果に手に入れた葡萄は甘くて美味しかったよというレビューを時々目にすると、酸っぱい葡萄だと断じたあの日の決意は間違いだったのかもしれないという不安が襲ってきて、涙が出てくる。
一体どうするのが本当に正解だったのか、未だによくわからない。
一般的に「普通」といわれる人生を歩みたかったのに、能力がないせいか、いつも挫折と失敗を繰り返してきた。
いつもまわりのみんなと同じテンポで同じ道を歩むことができずに焦ったり凹んだりすることが多かった。
受験勉強頑張ったのに大学を中退した。精神病で。バイトも研究もなんでも頑張りたかったのに結局全部捨ててしまった。お父さんを裏切ってしまった。
鬱と摂食障害で体もボロボロになり、当時20歳だったのに内臓年齢が40代まで衰えてしまった。
歯も溶けて、無傷の歯は一本もない。上下左右奥歯は差し歯だし、上の前歯も差し歯だ。
まだ人生何十年もあるのにきっと将来は歯なんて1本もない。
せっかく小さい頃、両親がお金をかけて矯正治療してくれたのに台無し。
状況を変えたくて上京して、派遣やりながらぼろアパート住んで、なんとか自分一人で生活できるようになったけど、結局摂食障害は続いていたし、仕事も向いていなくてすぐ転職した。
いわゆるブラック企業で仕事はしんどかったけど、同棲してくれる彼氏ができて、結婚の話も出たけど最後は浮気相手妊娠させてその子と結婚してしまった。
その後も私が馬鹿だったせいで男の人に騙されたり、暴力振るわれたりした。でも、なんとか「ふつうのひと」になりたくて、仕事も猛烈に頑張っていい会社に転職できたけど、私のいるプロジェクトは大コケした。私も戦犯だ。そんな折に既婚者の男性に騙されて弁護士のお世話になるはめになった。
わずかな慰謝料はとれたけど、一生分の人格否定されたのでストレスで耳が聞こえなくなった。それでも毎日出社したけど、信頼してた部下に裏切られてもう何が何だかわからなくなるぐらい辛かった。声も出なくなった。
それでも、頑張っていればいつかなんとかなるって信じて邁進してたら、私のことを大好きだと言ってくれる男性に出会った。穏やかで純粋なひとで、結婚しようって言ってくれた。
ダイヤの指輪と苗字をもらって、一つ屋根の下にくらして、ようやく今までの人生が報われると思った。友達も泣いて喜んでくれた。いい人に会えたんだねって泣いてくれた。
愛する旦那さんと、もう少ししたら子供も作って、私みたいな産廃でも幸せになるんだって息巻いてたけど、旦那さんは突然モラハラになってしまって離婚した。
最後の最後まで努力を否定され、あなたに財産分与するぐらいなら全部浪費するとか言われちゃった。
30歳をとうにすぎて、またひとりぼっちになってしまった。ボロボロの心と体で。
知人が「明日は来る。1万日以上きてたから大丈夫」と言ってくれたが、その明日っていうのは1万回以上勝手に来てたわけじゃなくて、私がなんとか乗り越えてきたものだから、ちっとも大丈夫じゃない。
もう1万回と数千回も乗り越えてきたのに、まだ乗り越えろっていうのかなって絶望した。
もう明日なんて見たくないし、みんなできてることが私だけろくにできない。
3年くらい同棲していた相手と紆余曲折あって別れ、久しぶりの一人暮らしになってからしばらく経つ。
同棲相手に貢いでいた金を使わなくなった結果として貯金がみるみる増えて生活にも余裕ができた。
そして最近、猫と暮らしてみたいという気持ちがさらに膨れ上がっている。
でもこの気持ちは、もしかして失った依存先の代替を求めているだけなんじゃないかとも思う。
今まで同棲相手に注いでいた気持ちもお金も宙に浮いてしまって、どこかに注ぎたいという対象にお猫様を選んでいるだけなのではないか、そんな不純な気持ちで猫を飼いたいと思ってしまうのは問題なんじゃないかという考えがよぎって後ろめたい。
モラハラありの同棲を経験したことで「結婚って無理矢理するもんじゃあないな」という学びもあったのだが、もしかして自分は人間の結婚相手の代わりを求めているのかもしれない。
小学生のときにインコを家で飼ってたくらいしか飼育経験がない。それも基本的に親が飼ってたみたいなもので、自分が主体的に世話できていたかと思うとそうではないと思う。それくらいの経験しかない人間が猫を飼っても大丈夫なのか、ものすごく不安がある。
一生世話する覚悟は持ってるつもり。ペット保険とか積み立てとか、自分に何かあったときの猫のためのセーフティーネットも調べている。しかし、いざ飼ってみたときに自分が何を感じるのか、どう行動するのかが未知数で怖い。自分なんかが命を世話して、猫を幸せにしてあげられるのかわからない。
婚約者 同僚(同居中)
母 自営業
父 自営業
姉1 遠方に住む既婚者
姉2 近所に住むバツイチ
父 現役公務員
母 現役公務員
妹 既婚者
交際期間は短いが仕事での付き合いは2年以上ある上に、双方の家族から気に入られていたので結婚自体はスムーズに行くはずだった
同棲初めてすぐの頃に両家の顔合わせは済ませており、入籍のタイミングを図っていたらこのコロナ渦に自分の両親が自営業の廃業が決まった
またその直前に自分の夢だった注文住宅の購入に目処がついてきたので、
両親のリタイアと戸建てのタイミングがちょうど重なるから頃合いかな、と婚約者と話がまとまった
食事会はどんな感じが良いか、結婚式はこの時期は無理だから写真だけでも良いか、等
廃業した当日に、引退祝い酒で酔ってる父に私と婚約者は帰り際に
と言った
言った場所、雰囲気、軽い言葉からわかってもらえると思うが、あくまでも「長生きしてね」が伝えたい言葉だった
父親は酔っていたのもあって非常に喜んでくれた
「やっとか。待ってたよー。また詳しいことが決まったら教えてくれ」
と言ってくれた
だが母親はちがった
「そんな大事なことを酒の席で、しかも私には言っていない!!」
勘違いさせてしまったことは自分の落ち度だが、勘違いを訂正せずに姉1と姉2に文句をぶちまけてしまったのだ
よって母と姉たちは、私のことを
※自分が知らないところで話が発展し、突然の説教はその前からあったのだがそれは割愛する
ごめん日記書いててしんどくなってきた。
ちなみにまだこの3人とは冷戦している
この二人にもすでに婚約者との面識があり、結婚前提の付き合いということも知っている
肯定すると
私「結婚式はしない予定。コロナもあるけど式やるお金は他のことで使いたいから」
2「食事会とかしたいじゃん」
私「だからする予定ではあるって…それから黙っていたけど、私家建てるから。もう土地も見つけてる」
私「違うよ。この話は両親に話さないでね。年金と貯金ぐらしになる二人に心配描けさせたくないから。
あの二人のことだから援助してきそうだし」
1「結婚式のお金無いなら費用出してもらえばいいじゃない。というか、出してくれると思うよ」
2「家の援助しないと思うよ」(割愛するが、姉2は母親の蓄えを減らすほどの援助を受けてきた)
私「あのさ、お金を出させる可能性を潰したいの。それから入籍もその家のタイミングと図って一気にやりたいだけだから」
2「なんか家のために入籍してるような気がする」
私「いいじゃん。問題ないじゃない。良いんだよ事実婚でも。手続きしなくて楽だから。
1「ごめん、やっぱり家のこと両親に私から話すね。大きな話だし」
ここで私、姉1に怒る
これまで普通の言葉を使ってきたが、強い言葉じゃないと通じないと思ったからだ
なんでこの人達は式にこだわるのか
元増田です。たくさんの有益なコメントありがとうございました。
結論から言うと今日の午前中が久しぶりの休み(しかも2人とも!)だったので少し落ち着きました。
ここで頂いたコメントが解決策になったものもいくつかあり、本当に助かりました。
たくさんのコメントを頂いたので、いくつかの軸に絞って返事をします。
・離婚
しかし、https://anond.hatelabo.jp/20201102215003にあるようにあくまで根本にある問題は仕事の忙しさである、という意識は強く実感しました。
また、他の相手と結婚したところで、お互いに解消しない問題でもあるのだというコメントにも納得しました。
・転職
妻にとっては子どもの頃からの夢であった職なので考えられません。婚姻よりも優先度が高いです。
夫にとっては違いますが、田舎なのでよほど条件を下げないと・・・と思います。
・家電
これは考えていませんでした。目からウロコ!
ロボット掃除機2つをすぐに買いました。恐らくドラム式洗濯機も購入します。食洗機も検討はしてみよう、という段階です。
・家政婦
積極的に検討する段階ではないですが、家が汚くなったら選択肢に入れようと思います。
・中食
私にも同じような女友だちいるけど、男捕まえる能力と地道に勉強する能力って別物だからしょうがないよ。その子とは付き合い長いんだけど、とにかくコミュ力が高くて、男心を掴む能力がすごい。バツ2で子持ちだが、その後別の男と同棲中という強者。
でも、ほとんどKKO化している昔の同級生のメールの相手もしてあげてるらしくて、その辺は偉いと思う。そのダメ男は無職だけど親が不動産残してくれたから食べてゆくことはできて、ひたすら暇を持て余しているので彼女に日記のような長文メールをしょっちゅう送って寄越すらしい。その子に彼氏がいることは知ってるのでアタックはして来ないけど、そいつのメンタルがヤバそうな時に友だちはメールの返信をしてあげるそうだ。
話がそれたけど、モテる子を羨むなら、いったん嫉妬心は横に置いといて、どういうところがモテる理由なのか研究した方が役に立つと思うぞ。