はてなキーワード: ブリトーとは
コロナ太りって訳じゃなく慢性的なデブだったがここ数ヶ月でダイエットした
今もそこそこデブ
んで食べてたのがオートミールだけどこれが鳥の餌みたいで食えたもんじゃない
牛乳やお湯でふやかすだけみたいな食べ方がパッケージに書いてあるが本当に美味しくない
巷ではオートミール米化!炒飯!リゾット!ブリトー!など様々なレシピが出てて、ひととおりやってみたがめんどくさい割に期待した美味しさは得られなかった
結局今はお湯とスープの素かお茶漬けの素ぶち込んで食べてるけど塩分高くてやめた方がいいらしい
あと勧められたのでプロテインも飲んだ、やっぱりまずい
ミルクプロテインからソイやら複数メーカー色々試したが、カロリー気にして水で飲むのが無理
牛乳に溶かすのは飲める
あと関係ないが1袋の量が多くて高いのがムカつく
結局3ヶ月強でBMI3くらい落とす成果だったが目標には程遠い
https://dot.asahi.com/wa/2018122700042.html?page=1
83年におたくという言葉を初めて使い、サブカルチャーに詳しい作家の中森明夫さんは、こう振り返る。
「マンガ好きの人たちや深夜放送などで知られる言葉で、それほど社会的には知られていませんでした。それが宮崎事件によってネガティブなイメージとともに一気に広がっていきました」
「おたく人種なるものは、夢と現実、虚構と現実の区別がつかない不気味な存在だとされました。この事件は、ゲームやホラービデオ、青年向け漫画などに様々な規制がかけられるきっかけにもなりました。僕自身がおたくカルチャーの代表のように、バッシングされたこともあります」
「外国人が日本のおたくカルチャーに憧れてやってくる時代です。いまや国が推し進めていくような文化になりました。言葉のイメージもずいぶん変わったものだと、改めて感じます」
「おたく」命名経緯を知ってれば「どの面下げて言ってんだ」感があるけど、まあ本人の感覚としてはこの程度の話なんだよ。
https://honsuki.jp/series/tokyo_twilightage/15844.html
とはいえ、どこに売っているのかもわからないようなマイナーなロリコン漫画雑誌、その隅っこのページの埋め草コラムである。ま、こんなもんでいいだろう、と思っていた。
ところが……。
進藤さんの顔が曇っている。
「キミのあの〈おたく〉のコラムさあ、ちょっと問題になってるんだ」
えっ?
「漫画ブリトー」は我々と同世代の二人の青年が編集していて、その一方の小塚という編集者が大激怒しているという。
“コツカ某”名義で、雑誌の巻末で名指し批判された。何度か書き直しを命じられ、応じたが、結局、「〈おたく〉の研究」の連載はたった三回で打ち切られる。
参ったな。思えば、当のロリコン漫画雑誌の読者こそが「おたく」そのもので、いわば読者罵倒とも読める。だけど、いや、だからこそ意味があるんじゃないか? これをオシャレ系雑誌でやったら、まったくシャレにならない。
伊藤ハムのチルドのベーコンピザが好きすぎて定期的に食べたくなる。
これだけ食べて生きろと言われてもイケるレベル。
そのイタリアピッツアっぽさは他社のパン生地みたいなチルドピザから頭一つ抜けている。
安いと200円しない程の価格なので、一般的なピザを想像すると具は少ないかもしれない。
それでトッピング追加して食べる人もいるようだが、個人的にはそのままでいい。
なぜなら折りたたんでブリトーのようにして食べるにはベストだからだ。
けれどその分、泡だったチーズとほのかな焦げが醸し出す風味は抜群だ。
サイズがちょうどトースターに1枚まるごとすっぽり収まるサイズなのでカットの手間もない。
焼けたら紙トレイにさっと移して、そのまま皿代わりにできる。
これは他社のような発泡スチロールトレイだと憚られるところだ。
ゴミ箱に収まるよう折るにしても破るにしても容易なのは助かる。
発泡トレイだとパキっとした瞬間にクズや油分が飛び散ってしまう。
前述のスタイルで食べればあまり皿に垂れることはないが、紙ならそっと内側へ閉じ込められる。
栄養的にも、この低価格で炭水化物だけでなくタンパク質も取れるので優秀だろう。
こんな良いものはない。
ちなみにワタクシ、これを西友で今まで買っていた。
だが無くなって、代わりに西友PBのベーコンピザに取って代わられた。
○朝食:豆乳クッキー
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、ブリトー(チリチーズ)
○調子
はややー。
例によって、やる気が出なく、仕事はそれなりにこなした程度。
とはいえ、ちゃんとスケジュール通りには動いていて、普段しているプラスアルファ的なことをしていないだけなので、まあ勘弁してほしい。
来週からは少しだけ忙しくなりそうなので、今週は意識して定時で帰るように努力しよう。
昨日の苦戦と打って変わって、一発クリア。
運んだはいいものの、自動車教習所で待っていた外国人女性はヤカンでインスタントラーメンを作り満足し、ヤカンは結局主人公のものに。
このゲーム、脅されたりなんやかんやで無理やり仕事をさせられる導入が多いけど、なんだかモヤっとする。
今回は怒られはしなかったものの、やっぱりスッキリしないオチでなんだかなあ。
(お湯が欲しいならヤカンじゃなくてもいくらでも方法あるだろ)
三回目でクリア。
強気、というよりは傲慢なだけのイシイが何度も何度も「つれていけ」「つれていけ」と病的なまでに迫って来られて、正直気分が悪い。
唯々諾々と従う主人公も主人公だが、一話で謎のおばあさんに示唆された「救世主」としての使命に芽生え始めた的な描写もあった。
だから、なんだよ。
とまったく感情移入できていないので、やっぱりただただ不愉快だなあ。
さらに、送り届けた後も叱責され怒られちっとも感謝も何もされない上に、救世主を示唆した謎のおばあさんもちっとも具体的な話をしない。
主人公の「……こ、この街はいったいなんなんだ〜」というセリフがものすごく身にしみる。
一発クリア。
ネットに恋愛相談をするタイプの暗い男が映画の卒業みたいなことをしたいから付き添うお話。
一発クリア。
告白するもピンとこない花嫁、そこに新郎がやってきて、なぜか新婦に怒りをぶつける暗い人。
どうも、花嫁と面識がほとんどないのに暗い人は告白したらしい。
メインの筋になる救世主のお話は、一話から出ていた謎のおばあさんが「カメばあ」で、第五話から出てた謎のおじいさんが「ツルじい」というらしく、この二人の間で救世主の価値観がどうのこうのあるらしい。
あるらしいが、興味が全く惹かれない、どっちもどうせ主人公を利用しようとするだけだろうし。
一発クリア。
また理不尽にお買い物モールへ犬を連れていく命令を道行く人にされて、カメばあに救世主が云々と説得される流れ。
ツルじいは、カメばあに従うな! と主張するも、どうせ裏があるんだろうなあ、と冷めて目でプレイしてしまう。
しかも、選択の余地がなく、犬は連れて行くことになり、ツルじいを無視して、カメばあのルートに入った模様。
ツルじいが怒ってしまい、新たな救世主が召喚され、次からはこの人と戦うのかなあ?
あとから調べてわかったけど、エリアを選択するところでお話が分岐していたらしい。
いや、あのさ、じじいとばばあ、しかも好感度のあがりようがない展開のキャラ、のルート分岐って誰が喜ぶねん。
ただ、ただ、珍しく、犬を連れて行ったら感謝されたので、そこだけは良かったと思う。
今日はここまで、昨日に比べればかなりのスピードでクリアできてよかった。
全14話ぐらいだそうなので、半分は来た感じかな。
今週中に終わらせたいなあ。
●3DS
○ポケとる
トルコ人の方々が営むお店もあれば、トルコ国籍クルド人の方々の経営店もあり、
はたまた、トルコとはまったく関係の無い人々が経営している店もある(ような気がする)。
祭りやイベントの夜店でも見かけるし、屋台村のキッチンカーでも見かけたりする。
結構目に見えて増えているけど、これって美味しいのか?
正直なところ、お肉は見た目ほどジューシィではなく、乾いた印象で、やっぱり臭いが強い。
ケバブ店に洋服店やカバン店が隣接していると、商品に臭いがついていそうなので買わないし、売り上げも上がらないだろう。
家系らーめん店の強とんこつ臭の近隣に、アパレルはそうそう見かけない。
でも、何故かケバブ店はお構いなし(かどうかわからないけれど)に隣接しているのね。
ケバブは強い臭いの割りにあっさりというか、味に物足りなさをどうしても感じてしまう。
テイクアウトできて食べ歩きできて、外国の食べ物で、という共通点では
メキシコのブリトーがあるが、それと比較してみると、ブリトーはとても美味しい。
知っている限り、ほとんどのメキシコ料理店の味は美味しいし、ブリトーは美味しい。
ついでにいうと本場メキシコのそれらもおいしい。
東京では、ブリトー等は、ケバブの倍以上の値段設定がされているから、ブリトーよりケバブの方が断然コスパはいい。
チープな魅力なら別の食べ物でいい。肉まん(豚まん)とか焼小籠包とか、もっと安くて美味しいものがいろいろあるね。
で、やっぱりケバブについては「美味しいのかなぁ、これって」と食べながら思ってしまう。
味も臭いも、どうしても日本人に合うとか思えないし、ウケているとは思えない。
お店は増えているし、24時間営業で頑張っていたりするお店や、毎日通る道で声をかけてくれる店員さんを見かけると、
現状 Wikipedia では 「ブリート」 を採用しているが、その中の多くの記述が「ブリトー」で表記されたままになっている。
ノートを見るともめているようだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88
ブリート派は原語通りの発音を採用する派で、ブリトー派はすでに日本で一般的な名称を採用する派。
っていうか原語派にはブリトも候補に上げたほうが良いんじゃないかな。
漫画のNARUTOに出てくるナルトの息子のボルトはよく海外でburritoって呼ばれてるし。
発音的にもそれっぽく聞こえるし。
っていうか発音だけでもブリートとブリトーならブリトーの方がより近く聞こえる。
○朝食:なし
○調子
はややー。
今日と昨日と遅くまで残業して疲れたからか、普段より一際、酔いが回っているので、変なこと書くかも。
昨日言われた通り、調査っていうか、っていうか、向こうの人が望む方式でやるために、もう一度調べ直しをしてた。
向こうの人曰く「このやり方でできる」そうなんだけど、やっぱりどう考えても、できないようにしか思えない。
その、それなりにプログラマやってきてるけど、Webの仕事はこの現場が初めてで、いやまあ一年ぐらいこのプロジェクトにはいるものの、今までは画面とかサーバーサイドで単体で動くバックエンドの仕組みとかを作ってたから、ちょっとこういう部分わからないから
はーい、と頷いて、頑張って調べたんだけど、
やっぱりどうも、そんなやり方はできないようにしか思えない……
うーむ、ちょっと、真面目に勉強したいな、本とか買ってまずは一般論を学ぶべきな気がしてきた。
っていうかあれか、クソ雑魚ナメクジらしく質問サイトで質問すればいいのかなあ。
うーーーーーーーーん、なんか難しいなあ、
いやでも、なんか、仕組みを考える限り、できないようにしか思えないけどなあ。
でも、ネット調べるとやってる人もいるんだよなあ。
でも、なんでできるんだあ? なんか理屈がよくわからんぞいやだなあ。
だってさ、GETだからURLの中に戻り値が入って取り出せるんでしょ?(うーーーーん、この理解もだいぶあやしいぞ、なんかうまくこの仕組みを理解できてない気がする) POSTだったら、戻り値はレスポンス(あれ? リクエスト? いっつも、レスポンスとリクエストがどっちかわからなくなる)のボディに入ってくるから、それただの戻り値で、JSONPでもなんでもなくない?
POSTのJSONPなんてできなくない?
でも、できるっていうんだもんなー。
よくわかんねーなー。
僕の頭が悪いんだろうなあ。
そもそも、なんで、向こうの人がPOSTに固執してるのかも、全く全然わからないんだよなあ。
セキリティってなに? パスワードとか、機密事項ならわかるけど、ただの検索だしなあ。
(しかも、検索結果は嫌がおうにも、DBとテキストファイルにログ出力されるから、誰が何を検索したかは、URL覗けるぐらいの人なら、POSTでもわかると思うんだけどなあ)
あーーーーー、ビールおいしい。
●XboxOne
○HaloWars2
マルチプレイのオープンベータが始まったので、とりあえずダウンロードだけした。
ストーリーが楽しみで、対人戦はあまり興味がなかったんだけど、ネットのインタビュー記事によると、
5分とかそれぐらいで楽しめる、短めのモードがあるらしいので、少し興味がある。
●3DS
プレイ。
ちゃんと、全員揃えて、悪ポケを並べて満悦です!
・カントー
コラッタ(両)、ラッタ(両)、アローラコラッタ(普)、アローララッタ(普)
ニャース(両)、ペルシアン(両)、アローラニャース(普)、アローラペルシアン(普)
イーブイ(両)
ベトベター(ド)、ベトベトン(ド)、アローラベトベター(普)、アローラベトベトン(普)
・ジョウト
ブラッキー(ド)
ヤミカラス(両)
ニューラ(両)
ヨーギラス(両)、サナギラス(両)、バンギラス(両)、メガバンギラス(普)
・ホウエン
・シンオウ
ドンカラス(普)
ミカルゲ(普)
マニューラ(普)
ダークライ(未)
・イッシュ
・カロス
ケロマツ(両)、ゲコガシラ(両)、ゲッコウガ(両)、サトシゲッコウガ(普)
イベルタル(両)
・アローラ
アクジキング(未)
(例外:タイプ:ヌル(普)、無シルヴァディ(普)、悪シルヴァディ(未))
カントーは、ベトベター(リージョンじゃない方)、ベトベトン(リージョンじゃない方)の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ジョウトは、ブラッキーの普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
ホウエンは、ポチエナ、グラエナ、キバニア、サメハダー、の普通絵が未実装。ドット絵はあるから仮置き中。
シンオウは、ダークライが両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
カロスは、いましめフーパの普通絵が未実装、ドット絵はあるから仮置き中。ときはなフーパは両方未実装。仕方ないから、バッジとれ〜るセンターのバイトを仮置き中。
こんな感じなので、仮置きしてる、ドット絵も普通絵もない、悪ポケは、
うーむ、全悪ポケが揃うのがとっても楽しみです!
っていうか、もう、バッジケースがいっぱいいっぱいなので、ドット絵を外させてほしいから、早く普通絵でコンプしてほしいなあ。
○ポケとる
20個揃えることで、レックウザが真の力を解放して、ようやく、ポケとるのチュートリアルが終わる、とかネットのコミュニティでは言われているので、楽しみ。
とはいえ、コインを使えば、普通に真の力は解放できるので、コインが使えないランキングイベントとか、メインステージの道中とかで使うぐらいなのかなあ、まだよくわかんないや。
ログボのみ。
ネットでは人をダメにするソファと呼ばれる、体にフィットするソファいうものを所有している。
言ってしまえば、ダメにするといわれるが、私はもとからダメだったようで、それほどそのソファにハマることはなかった。
昭和の映画などで、正座をして書見台に読書をするシーンに憧れる。
私の読書の基本はベッドで寝転んでだ。
寝転んで片手で見れるように、文庫本が好きだ。
電子書籍も、片手で操作できるとないという理由で、タブレットはもっていてもいつもスマホで読んでいる。
片手は便利だ。
読書に限ったことではない。
私の生活の基本はベッドにあると思う。
朝ごはんはブリトーのハムアンドチーズと森永アロエヨーグルトハンディスタイル、グリコカフェオーレと決めている。
なぜならベッドに寝転んだまま流し込めるから。
一応、このチョイスは栄養も考えている。
寝転んだままステーキや焼き魚を食べるのは技術的に難しく、結果的に糖質と脂質中心になってしまう。
アロエヨーグルトハンディスタイルも、これでいてウィダープロテインインよりもたん白質が含まれている。
そんなわけで選んだこの三つ、合わせるとCFPバランスは悪くない。
日本人はカルシウムが不足しやすいというので、朝この三つの乳製品を取るのもちょうどいいかなと思ってる。
野菜がないと言われるが、他の二食は普通だし、日中に一本ペプシスペシャルを飲むので繊維質も補えてるんじゃないかと自分では思ってる。
独身貴族ゆえに、1LDKなどを借りているが、生活空間はベッドで、それ以外の空間は物置と化している。
そんなわけで、体にフィットするソファは私をこれ以上ダメにはしなかった。
常にベッドで寝てる人間を、これ以上ダメにすることは原理的に無理だったのだ。
と聞かれ、「ベッドでゴロゴロしている」と答えると、うらやましいといわれる。
既婚者は妻や子供にたたき起こされるそうだ。
私はそれは違うと思う。
朝からベッドの中でオナニーをして、ベッドの中で着替え、電子レンジに向かった後にベッドに戻って朝ごはんを食べ、ベッドでスマホをいじってネットニュースと読書をして一日を過ごす人間は妻や子供を得られることはない。
小学校、中学校、高校、大学、いつもこたつかベッドで寝転んで、教科書を黙読することでなんとかやり過ごした。
家族の中でも浮いていた。
アトピーゾンビ君ほどではないにしろ、私も人に疎まれる才能があったように思う。
というより、私は放っておかれるほうが好きな人間と思われやすい。
基本寂しがりやなので、本当はみなと一緒に居たいという願望が強いのだが、いつも基本放置される。
「テストの点さえよければいいってわけじゃない!」
と説教された。
ヤンキーぶって反抗するわけでも、口答えしたわけではないのだけど、教師の目にはそう見えていたらしい。
と素直に返事を続けて、それに対してもいつも嫌な顔をされた。
大学の研究室でも先行研究と過去の卒論や過去の実験のノートを読み返して勝手に行えという指導方針を取られたし、就職しても同じように、前任者がない仕事を勝手にやれという指示ばかり与えられた。
私がコミュ障といえばその通りだが、家の中でさえそういう扱いを受けてきた。
私だけ残して、両親と弟たちが外食に行ったり、やはり私だけ残して家族旅行など、なぜか私は置いていかれることが多かった。
私は乳離れがすんなりだったらしい。
ダメと言われたら、もう吸わなくなったそうな。
我ながら、自分っぽいと思った。
両親とも話をしたいが、なにを話していいかわからず、年に一度か二度、帰省するときの時間連絡しか会話がない。
今年のGW、私は11連休なのだが、5日目の今日まで、いつものようにほぼベッドで過ごした。
目的地を決めずに何日かフラフラ知らない街をフラフラして、実家にも顔を出してから、自分のマンションに、というかベッドに帰ろう。
ライトノベルに限らないが、構造的に「馬鹿にされる」場合がある。
定義が曖昧で、玉石混交で、定性的に評価されるもの全般のことね。
すると、自分の感性で都合良く石だけピックアップして馬鹿にできる。
定量的に計測できたって、好きに時系列を切り出して、定義付けを恣意的にすればなんとでもなる。
そして、「なんとなくこういう批判がある・こういう擁護がある」と藁人形を用意すれば、
そこで、馬鹿にするのはどういう人か、何が批判足りえるのか、振り返ってみよう。
「無い」事の証明は難しい。
だから「有る」もので「ライトノベルで無い」モノを追いだしていこう。
だから、「絵が恥ずかしい」というのは、表紙絵に対する批判であって、ライトノベル批判とは違う。
(勿論、「アニメ絵は恥ずかしい。太宰治もあれじゃ買い難い」とする批判はあるが、ライトノベル批判とは別軸)
キャラ立ちという意味で、ホームズを超える名探偵は出てきただろうか。
だから、「類型的なキャラクターが出てくるだけ」というのは、その手の小説批判であって、ライトノベル批判とは違う。
(以後省略するが、そういう批判は当然あって良いが、ライトノベルとは独立)
ファンタジーやSF、ミステリから哲学に至るまで、子供向けに書かれた本を読む大人は多い。
だから、「子供向けに書かれた小説を大人が読むのは」というのは、その手の読者批判であって、ライトノベル批判とは違う。
これに関しては、まさに定性的な(感性の)話になるため、具体例は省略したい。
ここでは、スタージョンの法則(啓示)を引用するだけにしよう。
SF(science fiction)の90%は、ゴミでカスでクソだ。
同じ基準を使って、映画、文学、民生品等々の90%がクソだと示せる。
だから、SFの90%がクソだという主張(または事実)は、究極的には何も意味しない。
だから、「ライトノベルの大部分はクソだ」という批判は、何の情報量も無く、ライトノベル批判とは違う。
ハワイ沖で行われる海軍の多国合同軍事演習のさなか宇宙人が侵略してきて、自衛官と海兵隊員が反目しながらも撃退するという
まあ、インディペンデンス・デイと戦艦ミズーリを足してブリトーで割ったような映画だ。
素晴らしく面白い、愛すべき馬鹿映画だが、批評家からは当然のように酷評されている。
何が言いたいかというと、批評家の評価と、馬鹿であるかどうかとは、分けて考えられている。
ビール片手にゲラゲラ笑いながら見るような「ジャッカス」みたいなのを「馬鹿だ」と言うのは、批判ではない。
さっき言ったように、「馬鹿」であることは、比較的独自の軸になる。
その上で、馬鹿にしているのは、例えば「パンチラの絵を付けて恥ずかしくないジャンルは馬鹿にされて当然」のような、
「ライトノベル」を「小説の一ジャンルとして、格下である」とする主張しか、残念ながら観たことがない。
これは、BLを趣味とするのは気持ち悪いだとか、サラリーマンが通勤中に漫画雑誌を読むのはガキっぽいとか、そういった類の主張だ。
好悪の主張であって、それはそれで、仕方がない面はある。
雑誌の表紙に水着の女性を持ってくれば売上部数が上がるが、職場で休み時間に読むのはどうだ?というレベルの話だ。
ワリと珍しいのだが、硬派なSFとライトノベルSFとが全く同じ題材を描いているものがある。
アーサー・C・クラークの「楽園の泉」と、野尻抱介の「ふわふわの泉」だ。
(まあ、内容的にはチャールズ・シェフィールドの「星ぼしに架ける橋」のもじりの方が相応しいとは思うのだが)
両者とも、「ロケット以外で宇宙に進出するための、巨大構造物を作り上げる人物」が主人公だ。
ポイントは、「楽園の泉」がハードSFか否かであるとか、「ふわふわの泉」がラノベかどうかではなく、
この両者を比較して、「どちらが低俗か」を論じる意味があるかないか、だ。
「どちらがより高尚か」や「どちらの方が格上か」でも良い。
ここまで題材が同じだと判りやすいのだが、
「大人なら、『ふわふわの泉』ではなく、『楽園の泉』を読むべきだ」
とは、ならないだろう。
だって、違う作品なのだもの。それは批判ではなく好悪の主張だ。
「『楽園の泉』は、建築家の名声について拘りすぎて主張がボケている、『ふわふわの泉』の方がSFとして良く出来ている」
なんていうのは、馬鹿にしているのではなく、(正しいかどうかは別として)SFを軸にした批判になる。
アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」と、司馬遼太郎の「梟の城」と、佐島勤の「魔法科高校の劣等生」とを、
一緒に並べて比較して、「魔法科高校の劣等生を読むのは馬鹿だけだ」と言うことに、意味があるだろうか?
俺TUEEEE系の源流をたどって、湖の上を歩く男の話まで遡ったり、本邦においては勧善懲悪の仮託先であるとか、
そういった論文を描くことは意味があるかも知れないが、「馬鹿にする」というのは比較的には品のない行為だと思う。
例えば、今話題のピケティの「21世紀の資本」を読むのが大人で、百田の「海賊とよばれた男」を読むやつが馬鹿にされてもしょうが無い、みたいな言い方はしないだろう。
現代ソマリア海賊を描いた「キャプテン・フィリップス」を見て「『パイレーツ・オブ・カビリアン』を見るとか馬鹿にされてもしょうが無い」みたいなことは言わない。
というわけで、馬鹿にする方の品性を疑うべきだと言うのが、オレの意見になる。
どんな作品でもファンは居て良いと思うし、蓼食う虫も好き好きと言う。
例えば俺はバトルシップが大好きだが、蛇蝎の如く嫌う批評家が居るのも否定はしない。
アナと雪の女王よりはベイマックスの方が面白いとは思うんだが、GoGo好きなだけだろと言われれば否定はできない。
というように、主観的な好悪と、その技芸における比較批評、そのジャンルでの売上高なんてのは、全て独立の話だ。
そう言った点で、ラノベの中に上手い下手、エロに寄り過ぎだとか構成が稚拙だとか、そういった批評はあって良いと思う。
ただそれは、作品単位、出来ても作家単位の話であって、「ラノベ」全般に広げるのは主語が大きすぎて乱雑に過ぎる。
9割のクズを観てそのジャンルを否定するのが愚かであることは映画や絵画においては一般的なのに、ラノベがそうでないのは不幸なことだと思う。
数年いる店員なんだが、何かがおかしい。
私の場合は(付き合う前に)好意があってエッチしたときでも許せない事があったり、自分にとってはギリストライクだなと思ってた行動や容姿がよくよく見るとアウトだったりしたときに急激に冷めてしまいます。
例としては、以前海外にいたときに白人の子と仲良くなって賢かったし好いてくれてたし、異文化の割に食べ物や趣味もあってました。
でもいざエッチの時に月明かりの下で目立つ金髪の腕毛は許せませんでした。(日本人以外は普通に腕毛ありor目立つ)そしたら急激に冷めてしまいました。下はツルツルで感動したのに相殺されませんでした。結局付き合わずに終わったのですが、当時チーズ嫌いだった私にオススメしてくれたカルネアサダブリトー(アボガドとビーフメイン)は今でも一番好きなブリトーです。ありがとうファーリージェシカ。
っと完全に話ずれたな。まぁ基本性欲と恋愛は別ですよ。ただ単に彼がちょうど溜まっててあなたがそこにいたってことじゃないでしょうか?