はてなキーワード: 鉄砲とは
選挙において、現代の若者に多く聞かれる声というのは「選挙に行っても無意味だ」というものである。
何故無意味なのかと聞けば、「老人のほうが圧倒的に数が多い」「政治はよくわからない」「1人くらい行かなくても何も変わらん」というのが概ねの解答である。
事実、衆議院議員総選挙年代別投票率の推移(http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/693/)を見ても、平成26年12月14日は20代が32.58%、かの政権交代が行われた平成21年8月30日の投票率も20代は49.45%と、ギリギリ半分行くか行かないかの率である。
もう一つの若い世代である30代は、21年の投票率は63.87%と高いが、26年は42%と、どちらの世代も半分以下に落ち込んでいる。
流石に子を持つ世代である40代は半分以上が投票しているが、26年は49.98%と僅かながら50%を下回る結果となり、若い世代の政治への失望と不信感が顕になっていると言えるだろう。
本当に若者が選挙に行っても若者の声は無視をされ、老人ばかりが優遇されるのだろうか?
私は、老人が優遇されているのではなく、老人の意見が政治家の目につきやすいから結果的にそうなっているのではないかと思う。
1つは
「選挙に行く」
もう1つは
である。
「えー政治に意見言うとかなんか駅前の危ない人みたーい」「めんどくさーい」
と思う人が大半だろうが、グラブりながらでも狩技決めながらでも良いのでちょっと付き合ってほしい。
先に2つめの「政党、各省庁にこまめに意見を送る」から説明したいと思う。
全く便利な世の中で、各党、各省庁にはメールフォームというものがある。
twitterでゴチャゴチャ不満をこねた所で、国会議員が偶然ツイートを目にし、更に偶然同じ意見のツイートを何十と目にしてくれなければ不満を実感することはできないだろう。
仮に目に止まったとしても、他のツイートで
「橋本環奈ちゃんのおしっこで毎朝コーンフロスティを食べたいでござる」
などと呟いていたら完全に終わりである。
twitterでまとめた意見はメールフォームという行くべき場所があるのだ。
メールの内容も卒論じみた堅苦しく細かい文章を送る必要は無い。
「年金もらえるのか不安です」「税金が高すぎて生活していけない」「消費税増税ってマジ?」
と、何を困ってるのか、何が不安なのかをストレートに伝えれば良い。
それが数多く来たらどうだろうか?
党本部や省庁は対応するかどうかは別として、間違いなく不安を実感するはずである。
(尚、メールの文章に非国民だの外国人を追い出せだの強めの事を書いてはいけない。過激な団体に所属してる人だと思われてまともに取り合ってもらえないと思う。)
また、党に意見を送るなら支持してようがしてまいが関係なく、色んな党に送るべきだ。
できるだけ多くの政治家に意見を伝える必要がある。最悪、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるでどこかがその問題を検討してくれるかもしれない。
とはならない。
送った意見を効果的に活かすために、「選挙に行く」というステップが必要となる。
投票してくれた人には次も投票して生きながらえさせてくれるように、投票してくれた人の意見を尊重する。
民主党がいい例であるが、裏切れば次はないし、日本人というのは中々根に持つ民族だ。
当然年代別投票率等は出るわけだから、そこで20代30代が全く投票していないとなると、
20代30代の意見を尊重するよりも、投票してくれる60代70代の意見を尊重しなければ、メイン層の支持を得ることはできないため、必然的に老人寄りの政治になってしまう。
逆に20代30代がしっかり投票していれば、中々侮れんという事でしっかり意見を聞いてくれるようになるのだ。
ここで、「若者の世代を全員集めても老人の数には勝てない」との意見も出るだろう。
まったくもって事実ではあるが、私が言いたいのは、誰も投票しなければ完全に若者の意見は無視されて議題にも上がらず、最終的に老人ばかりが優先されるようになり、極端な話、若者は選挙に行かなければ老人に食いつぶされる。
言ってもだめかもしれんが、言わなければもっとひどいぞ。それだったら言っとこうという事である。
(あと、めっちゃ不謹慎だが、老人は老い先短くて次投票してくれるかわからんし、金はかかるしあんまり税金も納めないけど、若者は年齢的にまだまだ投票してくれるし金はかからんし税金もメインで納めてくれるので、
そこそこの勢力出たら若者が優先されると思う。)
つまり、世代と票と意見を結びつけて国に伝えるために、「政党、各省庁にこまめに意見を送り」、「選挙に行く」事が大切なのだ。
「政党の選び方がわからない」「マニフェストとか難しくて何を言ってるのかわからない」
という意見もあるだろう。
そういう時は、投票マッチング(http://nihonseiji.com/votematches)というWebサービスを使うと良い。
設問形式で自分の意見に一番近い政党を探してくれるし、各政治争点のメリット・デメリットも解説付きで非常にわかりやすい。
ぶっちゃけアベノミクスが何かわかんなくても、ああこういうことになるのねと答えを選んでいける。
これでもピンと来ない人は、「誰に、どの政党に自分のお金をあげたいか」で考えても良い。
日本国民には納税の義務があり、その税金から政治家の給与は賄われている。
逆に言えば、選挙に行かなければ手前の気に入らない奴に自分が払った税金が渡る可能性がある。
なので、それを阻止するためにも投票に行くというのも全然OKだと私は思う。
というか私はこれで行っている。
気に入らない奴に気に入らない事を決められるにしても、一言反対したという事実が無いとめちゃくちゃ悔しい、という器の小さい理由も含めてだが。
あ、以上です。ありがとうござました。
チビデブハゲの真性キモオタブサメンすぎて、女から相手されない。
なので、メンヘラ女ならいけるんじゃないかと思った。
で、援助交際(当然18こえてる相手となので合法)を何回かやって、ちょうどいいメンヘラにアタックしてた。
3人といい感じになって。金払ってだけどデートとかもした。もちろん援助交際だけどさ。
ただ、まあまあいい感じでラインとかはしてたんだよ。ラブラブ的な。いわゆるパパって奴だね。
が。
あるとき、デートしている最中にそのメンヘラの本当のパパの話になった。
っていうか俺がそういう話に持ち込んだんだけどさ。ホストはそのコの父親のキャラを真似ておけばOKみたいなの聞いてたから。
それで。話聞いてみると、おかしい。
そりゃさ。ゴスロリのバンギャのメンへラ父ちゃんの話、クズでもおかしくないと思ったんだけど。
どーもヤーさんっぽいんだよね。
建築業界、暴行の話、お父さんに皆嫉妬してるから意地悪してる。
話かたは、お花畑風だったけど。
これ本当に危なかった。
俺に将来養ってもらう人生設計とかそのコが話していて。
飽きたら適当に連絡切るつもりだったんだけど。
恋愛なんてしたことなかったから、実家に挨拶とかしてみようかなくらいな軽い気持ちだった。
今思うと恐ろしい。
危ないわ。
俺、もう彼女できなくていいわ一生。
一生独り身でもいいわ。
なるほどな。底辺女に行く奴が少ない理由分かったわ。危ないんだわ。
普通の女に相手されないってのは、そこで人生の恋愛活動終了ですわな。
ペアーズとかでもメンヘラ狙って彼女探ししてたけど。そっちも手を引くわ。
危ないわ。よく考えたら、ドキュンの友達連れてきて俺を集団リンチとかでもあった話だもんな。
アラサーなのに考えが足りなかったわ。
アラサーでも10代ならメンヘラ洗脳してセックスできるんだぜとか調子に乗ってたけど。
そんなもんより安全だわ。
これは声を大にして言いたい。
理由なく「欲しい」と思うことがあるが、買えるなら買うんだ。
良く考えて欲しいんだが、人生に必要なものなんてホトンド無い。
今きっと、自由に金が使える立場なんだろう?成人してるんじゃないか?
つまり、新しいPCを買うのが5年に一回なら、あと10台しか触れられない。
50台でも、500台でも無い。たったの10台だ。
なるほど、やりたいことは全てWindowsで出来るかもしれない。
さらに、既に持っているPCで全てまかなえるのに、サブPCを買う理由がない。
それはそうだ、目的もなく10万近くを興味があるだけで出すのに躊躇するのはわかる。
買ってみてスタバに持って行ってプログラミングしても、イマイチ乗らないかもしれない。
ココで唐突にスプラトゥーンというネット対戦ゲームの話をするが、発売日に買った人にしか体験できないことがたくさんあった。
ネットで対戦する楽しさ、第一回大会の興奮と問題点、それが改善され、細かくパワーバランスが調整される。
水鉄砲をぶつけあうフィールドの地形ですら変化するその調整は、今から買って遊ぶ人には体験することすら出来ない。
今、自分に出せる金額でMacに手が届くなら、なぜ躊躇するんだ?
そのお金は確かに高いかもしれない。必要ないと感じるかもしれない。
でも、この後中年になり、壮年になり、老年期に差し掛かるにあたって、Macを買う機会は二度と訪れないかもしれない。
あらゆるモノは、本来人生には必要無いんだ。本当に必要な物なんてほとんどない。
でも、人は、大衆小説を読み、宝飾品で着飾り、鳥のさえずりに耳を傾け、ゲームに熱中する。
服の色や形や素材に一喜一憂し、髪の量で劣等感を感じたり、道行くカップルに嫉妬したりする。
それらの情動全てが、人生には本来必要無く、そしてそれこそが人生だとも言える。
人が生きるとはそういう事だ。
どうせあと100年後にはオレもオマエも塵になるんだ。
買わない理由など無い。
姉が突然、もぐらたたきをやりたいといってゲーセンへ私を連れていった。
最近というかもう10何年ももぐらたたきは見たことがなく、
とは思っていたが、一度決めたら必ず行動に移す姉とゲーセンへ行く。
ところがやはり、3軒ほどまわったけど、どこも叩かれ続けた古びたワニワニパニックしかなかったのである。
姉は怒り心頭で「もう怒ったぞー」と言って、最後の店で一心不乱にワニを叩き続けていた。
「いかにワニワニパニックがダメな機械であるか」とdisり始めた。
なんでも「ワニが捕食するときは、ワニが前にずりずりと動いて噛みつく」
ことが許せないらしい。
いやいや、もぐらだって、いきなり地面に飛び出さないし、叩く理由がないでしょ?というと、
「え?」と、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていた。
ほえ~本当にこういうのあるんやなあ。
逆に興味深かった。
俺 「もう金持ちだから、見下してやるんだ。俺が学生時代に青春楽しんだチャラ男とか、青春楽しんだ女達を。それで、金で女買って人生取り戻してるんだよ」
嬢 「意味ないじゃん、ってか、それで金目当ての女寄ってくるのでもいいの?」
俺 「全然いいよ。こっちも、切って捨てる気だから全然OK.どーせそういう風俗嬢にちょっと金渡しても破産するやろ。だから人生狂わせてやれて逆に楽しいくらい」
嬢 「はあ?初対面だからって言っていいことと悪いことあるでしょ、なんで風俗嬢の前でそういうこと言うの?」
俺 「ってか、それが夢だからさー」
俺 「そうだよ?」
って感じ。
嬢に話が通じなかったってのと。
風俗嬢が、去り際に悪口言うコピペを昨日見て、ネタだろって思ってたのが本当に遭遇したから。
でも、話が通じなかったのは、しょうがないかもね。
風俗嬢で、ナンバー入ってる女だったから、クラスのブサメン陰キャラのリア充への恨みとか多分分からないだろうし。
愛されて付き合うのしか知らないだろうから、金で寄ってくるのOKだよってのも多分分からないだろうし。
ハゲでチビのブサメンで、彼女いない歴の人間とか多分生きた中でまともにつきあったことないだろうし。
遺伝子を残したくないレベルでの発達障害のクズだから子供いらないし、女と結婚なんかしないし、だから女を性欲処理にしか見てないみたいな感覚も存在すら知らずに終わるんだろう。
ってか、嬢のことなんて人間だと思ってないし、気持ちよく男のやりたいようにやらせろとしか思ってないから、イキナリ人間性出されてビビッタ。
やっぱ、何でも客の言うことやらせて、気持ちよく受け答えする嬢がええわ。
『ワイもソープ行きはじめはこんな感じやったが
最後の最後にお前ほんまキモかったわって言われて傷ついたンゴ』
なんつーか。かわいい嬢ってのも考え物やな。こっちのクソみたいな人生をまったく理解できないから、普通に対応されてしまうな。
もちろん、理解しなくていいし。そのまま風俗続けて、10年後に底辺してくれればまったく文句ないしから、全然いいけどさ。
何言われても。結局現実は変わらないし。
ニコニコ生放送で、元風俗嬢とか、現風俗嬢とか見てると、だいたいどういう風な軌跡たどるか明白だし、そいつら煽りまくって溜飲下げてるし。
俺みたいな金持ちのマジメ君が、こういう若い内遊んだリア充女を引き取らないことで、背伸びしたリア充の人生が崩壊するのが楽しいし、
背伸びしたいリア充が金のために風俗やって、金銭感覚麻痺して落ちていくの楽しいし。
帰り道ウプウプとクッソ楽しかった。
ある意味当たりだわ。
わたしはデブだ。
ほらみろ。男なんてそんなものじゃないか。
じゃぁ聞くがお前らは本当に貧乳好きなのか?
貧乳好きと言っておきながら、スレンダー貧乳とぽっちゃり貧乳なら悩みもせずにスレンダー選ぶんだろ?
違うって言うならわたしの質問に答えてみろよ。
そうして目の前には、ぼっちゃり巨乳とぽっちゃり貧乳が立っている。
どちらをのせますか?
ほらみろ。今悩んだろ。
悪いけどこの質問に即答できた貧乳好きいまだかつていないからね。
嘘だと思うなら試してみるこったな。
貧乳好きとか豪語する男子の前で、「わたしも貧乳だけどね」と頑張ってぶっこんでるのにあからさまにコレじゃない顔される気持ちがわかるか?
いい感じになった彼とさぁこれからって時に「少年相撲の横綱みたいでかわいいね」って言われたときのフクザツな心境が理解できるか?
お前らが次に貧乳好きなんて名乗ろうものなら家探しだして玄関先で鉄砲稽古始めるからな。覚えておけよ。
※追記
その上で聞くがひとりとしてわたしを選ぼうとしないのは何故か。
お前ら今晩巡業な。
小4の娘とこれまでお風呂を一緒に入り続けた一人の父親として経験したことを書いとく。
一人では当然お風呂に入れないため、入浴補助の意味合いが強い。
全身に石鹸つけてゴシゴシ洗ってあげてお湯で流す。
無論、お風呂遊びも楽しく一緒にする。
浮かべてゼンマイ巻きで動きまわるカエルなんて、そのままほっときゃ5分でも10分でも遊んでいたな。
入浴補助は続くが、一人でも洗えるように自分で洗うようにしむける。
その方が親も楽だし。
「うん!」と元気な返事が返ってくる。
その理由は、「お風呂遊び」。お父さんを専有して思いっきり遊ぶ時間ができるから。
手水鉄砲、手人形でごっこ遊び、意地悪なぞなぞ勝負、水泳の練習するから見ててとか(湯船狭いのに)
スキンシップってこういうことだと思う。
別にお風呂場だけでしかできないわけじゃないし、普段からカードゲームやボードゲーム、おすもうごっこなどで触れ合っているが、
お湯につかっている間は子供が遠慮無く遊びたいパワーを最大放出している感じだ。
だって、お風呂場ではお父さんが疲れたからといって逃げ隠れしない(できない)から(笑)
小4の娘とこれまでお風呂を一緒に入り続けた一人の父親として経験したことを書いとく。
一人では当然お風呂に入れないため、入浴補助の意味合いが強い。
全身に石鹸つけてゴシゴシ洗ってあげてお湯で流す。
無論、お風呂遊びも楽しく一緒にする。
浮かべてゼンマイ巻きで動きまわるカエルなんて、そのままほっときゃ5分でも10分でも遊んでいたな。
入浴補助は続くが、一人でも洗えるように自分で洗うようにしむける。
その方が親も楽だし。
「うん!」と元気な返事が返ってくる。
その理由は、「お風呂遊び」。お父さんを専有して思いっきり遊ぶ時間ができるから。
手水鉄砲、手人形でごっこ遊び、意地悪なぞなぞ勝負、水泳の練習するから見ててとか(湯船狭いのに)
スキンシップってこういうことだと思う。
別にお風呂場だけでしかできないわけじゃないし、普段からカードゲームやボードゲーム、おすもうごっこなどで触れ合っているが、
お湯につかっている間は子供が遠慮無く遊びたいパワーを最大放出している感じだ。
だって、お風呂場ではお父さんが疲れたからといって逃げ隠れしない(できない)から(笑)
忘備録。だれかネタバレとか気にすると悪いのでタイトルは書かない。
・
組織の親分は高齢で体を病んでいるが、まだ闊達で、麻薬などを取り扱わず、逆に中毒患者を諫める等の姿勢から構成員や住民達からカリスマ視され強固な組織を築いていた。
そんなある日、組織の幹部が親分の女と情を通じ、女を連れて逃亡。
怒り狂った親分は実子を含めた子分達に幹部と女を引き戻すように厳命する。
次々と襲いかかる組織の鉄砲玉に、逃げた幹部は次第に疲弊していく。
さらには、暖簾分けされて周辺の街を縄張りにする親分の舎弟たちも部下を引き連れて追跡に加わる。
二人は当初こそ反目し合い、銃を向け合うが、組織の追っての前でなし崩しに協力し合った事をきっかけにお互いを認め合い、協力し合うことになる。
力を合わせた二人は、逃走しながらも組織の主立った面々を返り討ちにし、最後には自ら出てきた親分も幹部の手によって殺害される。
親殺しの直前、親分と幹部は二言ほど会話するだけのあっさりした終わりだ。
かくして、幹部は自らより上位の者が死に絶えた組織へと帰還し、自ら組織の長の座につく。
対して、警官崩れのチンピラはそれを見届けると次の街へと旅立っていき、エンドロールが流れる。
・
年取っただけかな・・・
音楽もゲーム内容も2のほうが楽しかったっていうのが思い出補正なのかなあ・・・
音楽は頭に残らないし、ごくごく最初らへんでやり直しの手間がすっごい面があるし。
ギミックもめんどくさいし
ただ横に進む・上に進むってだけじゃなくなったからわかりにくくなった
いかんせんグラフィックきれいだからどこが進めるかとかがわかりづらいし
ボスも弱い割に妙に倒しにくいし
(俺が下手なだけだけど3面のかたつむりにぞうの水鉄砲で挑むやつ、ぞうの操作性悪すぎてめっちゃ死にまくった)
アニマルフレンドも扱いにくいし
ステージ移動がめんどくさいし
ステージ移動がどこにいけばいいのかすっげーわかりにくいし
3面がどこにあるのかめっちゃ迷ったわ
ディクシーは相変わらずカワイイ
リンクリーなんか死にかけのおばーちゃんみたいと思ってたらほんとにこの後死ぬらしい
今回のディズニー公式ってのは、ウォルト・ディズニー・カンパニーの日本における現地法人のウォルト・ディスニー・ジャパンがやっているのかな。それともその委託先か。
46% 全米3大ネットワークの一つのABCを中心にしたテレビ事業
7% キャラクターグッズの販売
日本国内だとミッキーをはじめとするおもちゃとアニメの会社のように思われているかもしれないけど、実態はテレビやスポーツ中継などのビジネスが主力みたい。
7%のうちのさらに海外法人が…というと、本社からしたら、遠くの支社の話なんだろうなとも取れる。
なお、日本にあるパーク&リゾート部門の東京ディズニーリゾートは、フランチャイズで、オリエンタルランドって会社がやっている。
話は変わるけど、東京ディズニーランドには、かつて日本の歴史をテーマにしたミート・ザ・ワールドというアトラクションがあった。
ミート・ザ・ワールドは、日本と外国がどのように関わってきたかを表現したアトラクション。あのパークの中ではかなり地味な部類だった。
ランドに入ってワールドバザールから右に行ったところにあった。無料のわりに人が入らないアトラクションだったが、20分間は座って涼めるという避難場所的な側面もあった。
無料になったのは、松下幸之助が「天下の松下だ無料にしろ」と言ったとか。
アメリカ本国にこのアトラクションを作ろうとしたら退役軍人会の反対にあったとか話題に事欠かない。ちなみに音楽はシャーマン兄弟が担当。
このアトラクションでは、遣唐使、鉄砲伝来、鎖国、ペリー来航、明治維新と日本と外国とのかかわりが映像とシンクロするアニマトロクスで上演された。さらに躍進する日本が描かれ、最後に戦争。戦争の描写はほとんどないが、大砲が撃たれたあとに暗転する。
兄「あっ、そこにいたの? ねえ、質問していい?」
鶴「なぁに?」
鶴「それで?」
兄「これからはどうなるの?」
鶴「これから・・・。これからはあなた達の時代よ! あなた達、あなた達の家族、そして友達、みんながいっしょになって未来を創っていくのよ!」
妹「どんな風に?」
鶴「ほら、見て御覧なさい。勉強している人たち。働いている人たち。人々の英知と努力、そして外国との数々の出会いを通して日本は大きく育ってきたわ。そして未来は…。そう、これからは世界中の人々とお互いの文化を理解し、分かち合い、平和で心豊かな世界を築きあげる時よ!」
築くのさ 世界の友だちと
We meet the world with Love 愛を胸に
ご存知の通り、おちんちんは市民権を獲得している。テレビで堂々と言い放つもよし。アニメ、マンガでギャグにするもよし。幼児向け絵本の題材にだってなっている。鶴瓶にいたっては、露出後もテレビに出続けている。
一方、おみゃんこはどうだ。テレビで発言したら、謝罪。アニメ、マンガでその存在をほのめかせば、発禁。絵本では存在さえ抹消されている。保健の教科書にすら、形が描写されることはない(T字型の内部断面図で誤魔化している)
おちんちんと、おみゃんこ、どこで差が付いたのか。慢心、環境の差…。男性優位社会が作り上げた根拠のない差別なのか?
思うに、差が付いたのは、男女差別だけが原因ではない。ここでは3つの側面に分けて分析したい。
おちんちんには、隠しきれない存在感がある。長いし出っ張ってる。おっきくなったり、ちいさくなったり可変ギミックを内蔵しており、子供心をくすぐる。しかも男なら1日数回は、直接操作する。こんなもの、面白すぎて隠していられるわけがない。だったら、逆にこちらから踏み込んで、存在を認め、茶化すことが、裏の用途から目を背けさせるための最良の選択となる。他方、おみゃんこは、服の外からは、全く目立たないし、地味である。存在を認める必要性が薄いのだ。(モザイクは厚い)
男の身体的特徴といえば、おちんちん一強だが、女には強力なライバルが存在する。そう、みんな大好き、おっπである。何せ赤ん坊の時から男女問わず吸いまくりの触れまくりである。当然メディアへの露出も多い。露出も何故か許される雰囲気がある。ビデ倫のお墨付きである。おちんちんの対義語は、おみゃんこではない。おっπである。
おちんちんは、単純に体内の余分な水分・老廃物を排出すると同時に水鉄砲としても遊べるスグレモノと説明すればいい。しかし、おみゃんこはどうだ。コウノトリ専用私書箱としか説明出来ない。(あまり知られていないが、女性はおみゃんことは別に、ちっこい、おちんちんを搭載しているのだ。)人間は、語り得ぬものについては、黙秘せざるを得ない。
上記3つの側面で、おみゃんこが置かれた過酷な状況については、充分理解していただけたと思う。しかし、おみゃんこが黙殺される…ひいては男女の営みを黙殺する現状は、人類の幸福・発展にとってプラスに働いているのだろうか?インターネットの発達により、情報へのアクセスは容易になった。しかし、正しい情報にアクセス出来ることは、誰も保証してくれない。今こそ政府は、コウノトリレジームから脱却し、道徳(性的な意味で)を導入すべきではなかろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20150717234407
意味を間違って使っている癖に主張自体は的のど真ん中を射抜いている。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるって奴か。
白黒をはっきりさせずぎ、ほどほどにバランスをとることができない。
何かあると反射的に反応する、または何の反応もしない。
何が正常で何が異常かわからない。
アルコールや薬物(医師からの処方薬剤も含む)の依存症になっている。
目立たないようにスーッと消える。
生真面目で他人の言うとおりにする。
いつもせかせかと衝動的に行動する。
何か起こるのではないかと常に恐れる。
何事も完璧でないと気がすまない。
顔や体に表情がない。
何かが変わることに対する恐れが大きい。
抑うつ状態に陥る。
自分の感情が鈍麻していたり、体からでるメッセージに気がつかない。
怒りが爆発したり、いつもイライラしている。
権威ある人の前に出ると過剰に萎縮する。
記憶力が鈍ったり、または反対に嫌な記憶に悩まされて胸がドキドキしたり、悪夢を見たりする。
自分はいったい誰で、どんな人生の目的を持っているかわからず、自己が確立していない。
対人恐怖があったり、ひきこもりをしている。
ネットの闇に潜んでいる狂人共に実によく当てはまりそうじゃないか。
アダルトチルドレンの最大の特徴は「自己評価の低さによって他人の評価に振り回されることだ」
自分の意見が他人から見て完璧に正しいかどうかにいつもビクビクしているのさ、自分がそれでいいと思っているからまあ多少変に思われたっていいさと割り切れないんだ。
だから自分と少し意見が違う奴を見つけると必死にマウントして誰が見ても自分の勝利に見えるようになるまでボッコボコに殴りつけて虫の息にしようとするのさ。
奴らがやるべきことはそうやって「ひたすら自分の正しさを主張し続けること」じゃなくて「心の病を認めて治すこと」なんだ。
そこに辿りつけないままひたすら出口のない迷路で無限リスポーンデスゲームを続けている訳だ。
滑稽ではあるが哀れでもある。
「自分の心の病を認めたら負け。悪。」とか「自分の性格の問題を病気のせいにするな」なんてクソったれな空気が蔓延しちまったこの時代そのものが実に哀れだぜ。
泣けるね。
白いワイシャツに灰色のスラックス姿の男が疲れた表情で歩いていた
ようやく日も沈みきり、週末の夜が始まる頃合いだろうか
リクルートスーツを着た、就職活動中とおぼしき若い女が、男の前に立ちはだかり、両手で指鉄砲のジェスチャーを構えた
「手をあげろー!」
満面の笑みの女と、疲れた表情のまま女の目の前で立ち止まる男
「もう、ほら、手、上げて!」
女は男の両腕を掴み、無理やり持ち上げる
はあ、と男はため息をついて、昔の映画に登場するゾンビのように両手をだらしなく上げる
女はすかさず両手を男の脇の下へ潜り込ませ、このままプロレスの技でもかけるかのような勢いで男に抱きついた
男はさらに大きなため息をつき、上げていた手を力なく落とした
「ぎゅってして!」
女は男のワイシャツに顔を押し付けたまま、くぐもった声を発した
「あぁ?」
男は半ば不快感を含んだ声を漏らしたが、女が抱きつく力を緩める気配がないからか、諦めて女の背中に両手を置き、宙を仰いだ
一分ほどたっただろうか
「まだ?」
「…もうちょい」
さらに数十秒が過ぎて
「バス来るぞ」
「うん」
抱きついた時とはうってかわって、女は静かに、伏し目がちに男から離れた
「気、済んだか」
「うん。済んだ」