はてなキーワード: 看護師とは
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。
過去問が回って来ない中で点が取れないのであれば、過去問を手に入れるという能力がない、過去問がなくても点が取れるという能力がないことの証左でしかない
友達がいないから仕事できないかどうかは別として、看護師はチームで動く(申し送りや夜勤などのスケジュールが代表)ので、友達がいなくてコミュニケーション能力が
発達障害とかまで行くのは違うし、いじめの可能性を考慮しないってのもそのとおりだが、目に見える成績って形で結果を残せないのは低評価されてもしょうがないことだよ
このまとめ。
看護学校でダントツに成績が悪い人は友達がいなくて過去問が回してもらえないからで、仕事のコミュニケーションも出来ないと当たり前のように決め付けていて怖い。それに賛同する人達の多さも。
友達から過去問を回してもらわないと、ダントツにと言われる程に成績が悪くなるのが本当ならば
それって生徒個人の問題じゃなくて指導体制の問題なんじゃないの?過去問が必要ならば予め公開しておけばいいのに。
非公式に過去問を回してもらうなんて、友達の有無に関係なく真面目な子なら拒否しそうなものなんだけど。
あと友達がいない人=仕事上のコミュニケーションも出来ない人、と当たり前のように決め付けているのも理解出来ない。
友達にならないと仕事上必要な会話もしないというのなら、問題があるのは友達がいない人当人じゃなくてその周りの方でしょう。
患者の立場としては、別に看護師に友達の多さなんて求めてないよ。却って友達のいないおとなしい人の方が、患者に丁寧に接してくれそう。
しかもさらにドン引きするのは、友達がいない人は発達障害だから看護師になったら患者に無神経な事を聞くに決まっているという意見と
過去問を見せてと言えないようなコミュ障は看護師に向いてないという意見が併存していて両者は争う事もないという点。
前者はなんでその看護師が発達障害だと決め付けているのか分からないし、友達が作れないような引っ込み思案なタイプは患者にも下手に話し掛けられないだろうに。
後者はなんで過去問を見せてもらえないのは当人に積極性がないからだと決め付けているんだろう?周りが意地悪して見せてくれない可能性は全く考えない辺り、本当にいじめっ子の理屈だと思う(過去問を回してもらう事の是非を置いておいてもおかしい)
みんな普段はいじめ反対みたいな事を言うのに、話題が変われば平気でいじめを肯定しちゃうんだな
『看護学校でダントツに試験の点数が悪い生徒がいたら、勉強しているかではなく友達の有無を疑います』
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742074507993736239/comment/prifor
地方出身女子は読んで!解像度が高い!とか言ってるけど、この漫画のどっこが解像度高えんだよ
俺が考えた男尊女卑みたいな感じでうげえとなった
私は福岡出身で男尊女卑が嫌で東京に出てきたけど全然的外れだわ
→福岡から出れない女は嫁の貰い手はなかなかないので妹のような余裕はかませない
●この家は男はずっと座ってていい
→ひょっとするとこういう家はあるかもしれないけど、福岡市だともうほとんどないと思う
●ここでは女にとって一番大事なのは綺麗な服を着ることと家事ができることであって本をいっぱい読んでることなんてどうでもいい
→女がファッションと家事重視でいれるほど福岡は豊かではありません
●娘さんをくださいと言わないとダメ
→そんなのこだわる家あるのかもしれないがめったいないだろ
→支店経済で確かに雇用はかなり弱いと思うけど医療しかないは明らかに言い過ぎ
IT系頑張ってるだろ
→これだけは本当と思う
ただデザイン系学びたいだけなら関西でもええし福岡市には国立でデザイン学べる旧芸工大があるぞ??あれれ?
●早く子供作れという親と
●弟を家族でなんとなく優先してるとか
そういう描写にすべきなのよ
https://anond.hatelabo.jp/20230707033741
↑これの人です。
書いて2ヶ月くらい経った。
やっぱりこんなのおかしかったよなと思いつつも、何となく後ろ髪を引かれるような気持ちも少しだけある。
毎月定期的に送金していたが、現在は連絡なしで送金をしていない状況である。
Aは私の給料日を把握しているので何か言われるだろうかと思っていたが、特に向こうから連絡がくることはない。助手席には乗せない、メッセージのやりとりは消しておくように言ってくる等、都合の悪い存在であることは向こうも分かっているようだったので追わないようにしているのだろうか。
三次救急のあるような病院で看護師をしているので忙しく過ごせており、仕事が忙しいと体はしんどいがAのことを考える日常の隙間が発生しにくい環境であることは良かった。
パパ活もどれだけお金がもらえても心がすり減るだけなのでやめた。
どうして前回あんな風にはてななんかに書こうと思ったのかというと、帰省した際に母が鞄を買い替えようとしていたことがきっかけの一つだった。
私の父親は何らかの事情で解雇(恐らく懲戒解雇)になったり、出会い系で美人局に引っかかったり、DVで子どもにも容赦なく手足が出る人間であり、私が10代後半の時、不倫でついに母親は愛想を尽かして両親は離婚した。もちろん養育費は一切支払われていない。そんな環境で母は私たちを育ててくれたので、年をとるごとに何かしてあげられないかと思う気持ちが強まっていた。
Aに失望に近い気持ちがあったので、母が鞄を選ぶ様子を見ながら、Aにあんなにお金を渡していなければ私が買ってあげられるのになと思った。無性に情けなかった。
Aがやっている事業は個人塾である。事業が傾いているとは言っていたがホームページも残っているし、恐らく今もそこで指導をしている。
Aにカリスマ性があることを当時の教え子であればみんな知っている。言い方は悪いが私がターゲットになったのは、自己肯定感が終わっていて交友関係も狭いからだと思う。大学の同級生や職場の同期を見ていると、十分に愛されて育った子はやはり自信がある。謝罪もいらないし、お金もきっと返ってこないが、私みたいな拠り所のない子が優しさとか未熟さにつけ込まれて食い物にされないことを願っている。
コメント欄で言っている人がいたように、色んな人間関係があるし、ご主人様と奴隷の関係で上手くいく人たちも世の中にいると思う。でも、私はもうAといるよりも家族を大事にしたり、仲のいい友達や同期と一緒にご飯を食べながらけらけら笑っているのがずっと楽しいことに気づいてしまった。Aには言わなかったけど、ラブホに行く道すがら私は毎回「一緒においしくご飯を食べられたらそれでいいのにな」と思っていた。
Aから距離をとった今、働きはじめたら歯列矯正したかったことを思い出した。マウスピース矯正でも多分80万くらいはかかるのでまだまだ道のりは長いけど、それを目標に今は頑張ろうと思っている。あとは今年度中に仕事関係の資格をとることを目指して勉強中だ。
大学時代の後輩がICUにおり、自分の科の患者さんに急変やトラブルが起こった時は彼に頼む。信頼できる麻酔科医だ。
そんな彼は婚活で苦戦している。後輩は30代後半だが、紹介やマッチングアプリでも相手の女性は25歳以下という限定をつけている。ブサイクでも低身長でもないが変わり者で恋愛経験がなく苦戦しているようだ。
なぜ年齢に制限をつけるのか聞いてみた所「まともな女性は25までに結婚を考える相手と交際しているから」だそうだ。
自分の場合、初期臨床研修の時にとある科でお世話になった看護師の女性に一目惚れしてなんとか仲良くなって交際して数年後に結婚した。
出会ったのは俺が25、妻が34の時か。
妻は結婚してから10年近く経つ今でも優しくて明るくて笑顔が素敵で一緒にいるだけで癒されるような人だけど、実際に出会った時は独身だったわけだから「まともな女性は25までに結婚を考える相手と交際している」という考えは絶対的では無いと思う。
年齢に制限をつけてもあらゆる女性と出会えて選り取り見取りなら問題ないが、結果的に彼は全く出会えていないし出会えた人ともうまくいっていないわけだから、せめて自分と同い年までは幅を広げた方が良い人と出会える可能性は上がると思う。
ただ、恋愛に関わらずあらゆることにこだわりの強い彼にそう伝えた所で彼が考えを変える訳がないので、術後肺炎を起こしたものの無事に回復したうちの科の患者さんの術後管理のお礼を伝えて会話を切り上げた。
ネットの海には謎のプロパガンダ漫画しかなく、実際に受けた人の細かい記録があまり無かったため。
とはいえ、n=1なので、こういう人もいるんだな程度に思ってほしい。
・親が大腸癌で死んでること。
・小さな異常として、痔が認められた。
・自宅近くの消化器内科を受診、上記の通り腹痛が続いていること、また、胃から食べた物が上がってくる感じや吐き気・嘔吐がある事から、胃と大腸の内視鏡検査を受けたい旨を伝えた。
・医者による腹部触診を受け、内視鏡やりたいならやるよ、といった流れになった。(HPにて内視鏡検査を謳っているクリニックであり、それを知った上で行っている。)
・問診中、こちらの話を遮って、「はい、はい、はい」と興味無さ気な相槌を打つ医師に不信感を抱き始めるが、検査をしたい欲が強かったので、そのまま検査を受けることにした。
・その後、検査の説明をしてもらったのだが、説明のペラの絶対に守ってほしいやってほしいことには◯を、絶対にやってはいけないこと(当日朝食を食べる等)には✕、そして守らなくていいことや関係ない事にも✕を書きながら説明をされたので、非常に分かりにくかった。
・初回は血液検査と腹部レントゲン、次回の検査時に使う下剤等の費用込みで6000円程度だった。
・大腸内視鏡検査では、便を綺麗に無くすために、前日(便秘症状が強い人は数日前)から勝負が始まる。
・朝はフォカッチャを食べたが、クロワッサンは✕、白いパンは◯となっていた中で食べてよかったかは謎。
・昼以降については、興味があり、検査食を買いに行ったが、地元の薬局には全く置いていなかった。Amazonなどで買うのが良さそう。
・今回、たまたま別件で行った大病院の売店に置いてあったので、購入した。(以前も大病院の売店で見かけたことがあったので、比較的あるのではないか?n=2)
・メニューは昼は肉じゃがと鮭粥、夜はクリームシチューとクラッカー。
・ネットの口コミにあった、美味しいけど量が少ないは本当で、具材の量はパッケージ写真の半分以下。
・野菜は昼夜共にじゃがいもと人参しか入っておらず、非常に柔らかく熱が通してあった。肉も柔らかく、老人でも食べられそうな感じ。
・味付けは比較的濃い目。
・私は、比較的少食な30代女性だが、全然足りず、結局レトルトの鮭雑炊とクラッカーを追加で食べた。
・最終的に、22時にはお腹が鳴っていた。
・クリニックによって前処置は異なるが、私の場合、寝る前にピコスルファートという目薬サイズの下剤を一瓶分、一杯の水に溶かして飲むとなっていた。
・ピコスルファートはほんのり甘かったので、お腹が空いていた中で少しだけ嬉しかった。
・遅効性の下剤で、5〜7h程度で効いてくるとのことだったが、元々不眠で寝付きが浅い中で、3時に目が覚めてしまい、痛いわけではないが違和感を感じ、そこからは一度寝れたものの5時に目が覚め、1回目の排便。
・排便中はコーラックのような下剤を飲んだ時に感じる腹痛と吐き気があった。
・再度朝7時に起き、ニフレックという下剤を作る。粉をまずは1Lの水に溶かして作るのだが、所定の通りに作っても粉がなかなか溶けなかったので、ビニールの外から潰したりしているうちに溶けた。
・もう1Lの水を加え、早速1杯目を飲むとほんのり甘く、ネットで言われているような苦みはなかった。
・しかし、飲み進めていくとどんどん味が濃くなってくる。どうやら、2回目の水を加えてからの混ぜが足りなかった。
・下剤を800ml程度飲み進めると、便が出始めた。腹痛は無いが便意はあり、トイレに行けば滝のように下痢が出る。
・6回目くらいまでは残渣があったが、7回目くらいからは残渣が少なくなる。指定された薄い黄色にはならず、濃い黄色のままで、若干の不安を覚える。
・ラストの下剤を飲みきった数秒後、気持ち悪くなり下剤を吐いてしまった。
・吐いた場合は病院に電話をするとなっていたので従ったところ、問題ないので続行するが、場合によっては下剤を追加するので早く来るように言われる。
・事前の説明だと10時過ぎには排便が落ち着くであろうと言われていたが、落ち着く雰囲気がないまま時間になったので家を出て、20分ほど歩いて来院。
・20分歩くと便意が限界で、すぐにでもトイレに行きたかったのだが、非情にも体温チェックからスタート。コロナが憎い。
・急いでクリニックのトイレに駆け込み、排便をし、便の写真を撮る。(看護師に見せるため)
・トイレから出ると数秒で検査室に呼ばれ、穴開きのパンツと検査着に着替えるように言われる。
・着替え終わるとすぐに検査台に乗るように指示される。
・検査台に乗り、胃を綺麗にする液体を飲む。(これは多分、胃内視鏡用?)
・点滴用の針を入れられる。
・喉の奥の麻酔ゼリーを3分間口に含ませられる。これは痺れるし本当に美味しくない。苦みが強いからか?
・この頃、再度便意が湧き、胃の検査中に漏らすのでは?と思い看護師さんに聞くも、多分大丈夫という何の根拠もないことを言われる。
・その後、あれよあれよと準備が進み、マウスピースを噛ませられ、鎮静剤が入ったと思ったら、気付いたら検査が終わっていた。
・起きた時に尻にベタッとした感覚があり、「やっちまったか?」と思ったが、検査の時にアナルに塗ったと思われるワセリン的な薬剤であった。
・全く自覚のない痔核が発見されたが、痔がありますねとしか言われず、どうしていいのか今も分かってない。
・自身の体調不良の原因も分からず。(過敏性腸症候群とストレス性の胃痛とは思っているが…。)
・大腸は5年後で、と言われる。
・幸い病変が無く、生検も無しのため、11000円程度の会計だった。
・諸々の対応にヤブ医者感を感じるも、検査自体は慣れていて、検査後の身体の痛みは全くなかった。
・ガスがたまると聞いていたが、私の場合は普段がガス腹のため、全くそういった感じはしなかった。
・下痢といえど、出せば下痢なだけで、我慢できないような下痢ではなかったので、その後の外出に問題はなかった。
・夜あまり眠れなかったのと、麻酔の影響で頭がややぽーっとし、一度出かけて帰ってきてから3時間ほど寝てしまい、今に至る。
・大腸検査用の食事は不味くないけど量は少ないので、お粥などで調整すると良い。
・プロパガンダ漫画にある「思ったより下剤飲みやすい〜!」は嘘。(種類によるかも)
・遅効性の下剤はお腹が痛くなるし、当日の2Lの下剤は腹痛こそ無いが、消化液で肛門が刺激され痛くなる。
・鎮静剤を使用した胃大腸同時検査は私にとっては楽だった。興味本位以外で覚醒化内視鏡検査は趣味だと思う。
・胃癌については一般的なバリウム検査は見逃しが多いというか、判断が難しいらしい(以前健康診断専門クリニックで働いていた)ので、出来れば、定期的にカメラを受けたほうが良い。
・大腸癌は内視鏡検査が有効で、初期であればあるほど長く生きられる可能性が上がるので、40過ぎた人は定期検診受けると良い。
消化器外科病棟の看護師だけど最初の頃はどんな患者さんのどんな訴えにもオロオロしてた
慣れてから腸閉塞でのたうち回ってる患者さん見た直後に痔の術後でのたうち回ってる患者さん見たら「はいはい点滴打つからね」ってなる
医師「痔の膿出すぞ」
俺「痛いんだろ?」
医師「痛くないぞ」
俺「ならお願いします」
医師「いくぞ」
俺「いったぁぁ!!!!」
医師「…」
医師「そろそろ手術するぞ」
俺「痛いんだろ?」
俺「絶対痛いだろ…」
俺「お願いします…」
俺「…」
医師「終わったぞ」
俺「!」
俺「いったぁぁ!!!!」
医師「痛くないぞ」
俺「いったぁぁぁ!」
俺「うんこも歩くのも痛い…」
医師「どれどれ。経過は良好だぞ」
看護師「綺麗ですね」
俺「辛いんですが」
先週太ももの内側、鼠蹊部近くに粉瘤ができて取ったんだ
そんで明日抜糸なんだが、処置前の準備でまた看護師のお姉ちゃんの前でおちんちん出さなきゃいけないのかと思うとツライ
そりゃもう仕事なんだし、学校の勉強でいくらでも見てるとか彼氏のいくらでも見てるとか言うだろうけど
そういうんじゃなくてさ、なんかこう、やだなって話
手術の予約段階で同性医師希望ってのはあったから男の先生にしてもらったけど、助手?の看護師が若いお姉ちゃんだとは思わんくておちんちん見せる羽目になったんだが、明日またおちんちん見せなきゃいけないのかと思うと憂鬱だ
身内が癌にかかり今後の治療や生活についていろいろと情報を集める必要があり、まずは本屋だろうということで本屋の「健康」とか「癌」の棚に向った。
普段読まないジャンルだから初めて見たけど、健康とか癌関係の棚があれほどまで完全に魔窟だったとは。
癌が消えた!とか癌の真実!みたいなあからさまに怪しい本がぎっしり詰め込まれていて、一応端から端までタイトルを読んでみたけどまともそうな本はゼロ。
なんかこれって著者出版社はもちろんだけど、並べてる本屋もかなり害悪というか反社会的だよな。
こういうのも表現の自由なんだろうけどさ。
医薬品の広告とか規制がかなり厳しいのに、書籍はこんなにガバガバでいいもんなのか?
俺は別にマイタケを食わせて癌を消すとかそういうアクロバットなことをしたいわけじゃなくてもっとこう、癌の基本的な知識とか標準的な治療の手順とか種類とかそういうのが知りたいわけ。
でもマジで一冊もそういう本がない。
だって「癌」の棚だよ!?癌について知りたかったらそりゃ癌の棚にいくでしょ!?
癌について知りたいのに訳わかんねぇおまじないみたいな本しかない。
いや似非医学の本があることくらいわかってたけど、まさか100%とは思わないじゃん。
世の中ってもうちょっとちゃんとしてると思ってたのに…「ぐにゃぁ…」となりながら店内を呆然と歩きまわった。
そしたら資格とかの棚のあたりに看護師向けの教本がまとまってるコーナーがあった。
そのコーナーに「癌看護」関係の教本があり、読んでみると滅茶苦茶分かりやすい。
特に今回俺は身内が癌になってるから、看護する側として知りたいことがしっかりまとまってるのは最適。
あんまり難しい「化学療法の薬の種類がどうこう」みたいな奴は多分今読んでもわからんだろうから、基本的な内容が広く浅くまとまってる奴を買った。
あと意外とよかったのが癌患者からの質問にどう答えたらいいか?みたいな本。
これまんまFAQとして使えて、こっちが聞きたいことに先回りして答えてくれてる。
偶然この棚を見付けられたからよかったけど、マジで危なかった。
とりあえずまとめ
・癌についてなるべく正確っぽい本が欲しかったら看護師の教本の棚に行くと良い。
・「健康・癌」の棚は燃やせ。
「あたり、しらみだね!」
ルーペをのぞと医者はうれしそうに言った。全身鳥肌がたち、頭が真っ白になった。
うちの娘にしらみ?
お風呂だって毎日入れてるし、なんならわたしが丁寧に頭皮を洗ってあげてる、そんな娘にしらみ?
「一緒に寝てる?じゃあお母さんも確認ね」
看護師さんがやってきて、私の髪を丁寧にすくいだす。
「先生、これ!」
「あたり!しらみだね」
おェェェェ、頭皮に虫が住んでてタマゴうんでるとか無理、交尾して増えてるとか絶対無理。
まとめると、
◯この地域のしらみは、薬剤耐性があって、普通の薬は効かない。効くのはアースしらみとりローション1種のみ。
◯現在、アメリカの薬が治験中。治験に参加すると謝礼金がでる。
◯でもプラセボの薬があたる可能性があって、それだと当然、薬を使ってもシラミはいなくならない!
とのこと。
「1人4〜5万円でるよ、家族全員15万だよ」
すごい!!15万円欲しい!!
でも、現在進行形で、私の頭で虫が増えてるとか絶対無理。DDT!!DDT!!
15万円だし、産卵だし、旅行???混乱してゲロ吐きそうになってたら、
治験には参加しなかった。無理。
何か最近「最初プログラマーは女性の仕事だった」という話題があったのでその辺りの背景を調べてみた
結論から言えば、初期に女性プログラマーが多かったのは、昔看護師が看護婦と言われていたのと似たような、フェミニストが言うところの偏見によるチョイスであり
それが男性に移ったのは、コンピューター業界が大きく躍進を始める1984年辺り頃に(他の分野では女性の割合が大きくなっているにもかかわらず)コンピューターサイエンスを専攻する女性の数が急に伸び悩み割合が減少したからである
伸び悩んだ明確な理由は明らかになっていないが、当時やっていたPCのCMに男性向けが多かったので「女性が勝手にPCは男性が使うものと思い込んだ」という説が有力。つまり、女性が勝手に身を引いただけの話
男性に移っていった経緯はGIGAZINEがうまくまとめている
女性プログラマーの数が少ないのはなぜなのか? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20141104-women-coder/
入っちゃった後にいれたらちゃんと報告もしよう。
病弱なら諦めろ。
お前の命が一番大事だ。
誰にもバレないようにこっそり内ももに入れてそのまま何らかの事故で誰の申告も無くMRI入れられる……ってのは結構ヤバいぞ。
ツレのことも考えようぜ。
ファッションは自由だけど、TPOに合わせるのが最低限のマナーであり最高のファッショナブルだ。
友達に恥かかせないように隠したほうがスマートでかっこいい時もたくさんあるぞ。
あと彫ったことをイキんな。
これは彫ったやつのタトゥー黒歴史あるあるベスト3に入るくらいヤバ恥ずかしいからマッッッジでやめとけ。
身の危険はしっかり考えな。
そんで消すのめっちゃ大変だぞ。
きちんと考えて彫ったやつにそんな後悔もないだろうが。
まぁ……人生色々ある。
家族ができて色なとこに制限なく一緒に入りたいから消す、が一番多いな。
大切な存在のために自分が一生懸命考えて決断して入れたやつを消せるってのは尊いことだ。
ただそれ以前にクソ下手くそな彫師に任せるとカバーアップも大変だし、下手したらよりダサくなるから消す以外の選択肢が無くなることがあるぞ。
宗教や文化的にアウトなデザインもあるし、何なら途中からアウトになったデザインもあるからそういう時も消さねばならんかもしれん。
いざ消すってときにやべえ値段になるし、火傷痕は残るし、かゆいし、結構大変だ。
そんで彫師は選べ。
医師免許がいらんとはいえ、針を皮膚にぶっ刺してインクをいれるんだ。
正直おれはカミソリを使う理容師くらいの国家資格はできてもいいんじゃねえのかなとは思ってる。
もっと言うならアートメイクと同じく医師常駐で准看護師か看護師の資格が必須になれば、タトゥーがもっとファッションとして理解されんじゃねえのかなって。
そんでこれが今一番おれが言いたいことだ。
てか彫られた方も何で嬉々として「素敵なイラストだったので彫っちゃいました♡」とか報告してくるんだ
「へー。それ持ち込みで彫ってくれたんですか?(色んな意味で)難しいと言われませんでした?」って聞いて店特定して
そんで店側に「持ち込みデザインしたいんですけど、ネットで拾ったやつだと著作権とか心配で」って聞いたら何て言ったと思う?
ファーーーーーーーーーーwwwwwww
しかもそいつのSNS見たら「こんなデザインも出来ます!」で俺のデザイン載ってるwwwwwwwwww
チェ・ホンマンの手のひらサイズタトゥーが15回いれられるくらい徹底的にとったぞ。
他のイラストレーターは許したって?
知らん。おれは徹底的にとるぞ。
勝手に入れられて何らかの政治や思想アピに使われたらたまったもんじゃねえ。
てかそれがまたコピーされて広まってフリーイラスト化したらマジでクソだ。
というかいらすとやでも一定以上の利用は金とってるし、そのまんまコピーしてTシャツとかにして売ったら著作権侵害になるんだぞ。
あと、きちんとファッションとして意図を守らせるために利用規約書も書かせたぞ。
カバーアップは既存デザインに変更を加えたものになる=無断でやると普通に著作権侵害になるので気をつけろよ。
たまに本業で他者制作のロゴをアレンジしてイラスト制作してください!とか言う人いるけど、それ普通に契約内容によっては元の権利者に許可とってからじゃないとできないからな。
彫りたいやつも、彫るのを仕事にしたいやつもマジでよく考えろな。
どんだけゴネても知らなかったじゃすまないし、100パーセント負けるからマジでやめろよ。
少なくとも俺は許さんからな。