プロバイダを不要にするために光回線網ができたのに、それじゃプロバイダが潰れるからって、PPPoE使わないとインターネットに繋げないようになっているようなものですね。
例えば昨年の日銀総裁人事で民主党に拒否された武藤敏郎、田波耕治の2人は
武藤は日銀の副総裁を5年務めた事もあって経験・調整力を市場からも高く評価されていた
田波は大蔵省時代から組織運営能力の高さに定評があり国内外の金融機関に膨大な人脈を誇る
いずれも官僚時代の経験・人脈に裏打ちされたポストにつくという典型的な天下りの構図だ
当然許される事ではない
それに対して今回の斎藤さんは同じく元大蔵事務次官ではあっても
民間の金融機関にも運輸宅配系の会社に携わったこともないいわば素人
最初のエントリのポイントが「どっちが優位か聞いても意味ねえ」って点にある、と書いたことは華麗にスルーしちゃうんだ?
はあ。
「他人の書いた文章の、明示された『意図』を無視して、一部分だけ取り上げて好き勝手に絡んでもOK」って発想なら、悪いけどあなたと会話する意味無い。
飛行機も同様。
そこら辺の責務感が有るから、当分潰す事が出来ない。
たとえ赤字路線としてもだな。
http://anond.hatelabo.jp/20091129224945
〜T/H
デートがつまらないのは、お互いの事知らないからだよ。普通はそのデートでお互いが何に対して興味があるのか話し合うわけだが、会話力無かったら難しいな。会話には相手の努力も必要だから、話してこない人だったら益々知り合えない。
いや俺もデリヘルでいいと思うよ。
そこで彼女作りたいと思う相手が出てくるまではそれでいいんじゃね?彼女が出来たり、彼女にしたいと思う相手が出来たらデリヘルはやめな。
と言いますのも、前日の事です。
「相手が反省しないのならこちらから振っちまえ!」
などと女性”らしき”人にのたもうてしまったので、(同じく増田さんなので、確証は何もない訳です。何も無く進むのです・汗)
こりゃ〜立場上男性”らしき”元増田に絶対謝って貰わなくてはいけない訳でして...。
http://anond.hatelabo.jp/20091129153106
いや、ワタシにでは無くてですね(汗)
〜T/H
・増田との濃密な一時(いい男になってください)
・セックス(相手が正常な判断力を持っていて望むなら)
お金が絡んでもいいなら
・発展途上国の女性(増田にとっての端金がリスクを追って余りある価値を持つ場合)
言うまでもないことだけれども、人間を軽んじてはいけません。犯罪でもあります。
騙したりつけいったりしないでくださいね。
いつも使う某大型書店で端末で検索してもらった挙げ句「ない」って言われて、
家に着いて軽くぐぐってみたらその検索結果に目の前が真っ暗になって。・゚・(ノД`)・゚・。
ええ、素でひっかかりましたよ。
僕と博士の乗った調査宇宙船「スペーストレジャー号」は、運の悪いことにスペースデブリ(宇宙ゴミ)に接触してしまい、
一部の機能が破壊されてしまった。
普段はスペースデブリを回避するかレーザーで消滅させるかを自動で行っていたのだが、
どうやらその機能がうまくいっていなかったらしい。
二重・三重に防御する機能があるのだが、すべてが機能しなかったのは運が悪かったとしかいいようがない。
僕と博士は、天(と言っても宇宙に居るのだからどっちが天かわからないが)に祈りつつ、近くに不時着ができる惑星があるかを探した。
博士は宇宙調査のベテランで30年の経験があるのだが、さすがに今回の事態ではあせっているようだ。
「おい、ヤマネくん、1つだけ不時着ができそうな小さな星が見つかったぞ」
そう言った博士は、レーダーに映された星を指差した。本当に小さな星だが、なんと奇跡だろうか。
そこは地球のように酸素と水がある、と画面には表示されていた。
「よし、いちかばちかだ」
そう言い、博士は緊急着陸の操作をした。僕も、緊急着陸に備えて各種の装備を行った。
ドガンッ!!
そして僕らはこの謎の星、惑星コード「M77652」に不時着をした。
ガラスの窓から外を見ると、そこは草むらのような場所であった。周りに木々がぽつぽつと生えており、
まるで地球だった。
「博士、気をつけてください。数は多く、そして我々と同じくらいの大きさの個体がいます」
そう言った瞬間、宇宙船がプスプスと音をたてはじめた。危険だ!
僕らは急いで宇宙船の外に出て、遠くまで走った。爆発に巻き込まれたらひとたまりもない!
と、そこに生物の影が見えた。
「博士!うしろ!」
「●●●●●●●●●●●」
メイドが何かしゃべったが、まるでわからなかった。
はっきりと理解できた。
「御帰りなさいませ、ご主人さま」
メイドはそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
「こ、ここは地球か!?」思わず僕は叫んだ。
メイドはうっすらと笑い、
と言って、またお辞儀をした。
しばらくすると、わらわらと周りから何者かが現れた。
それも、すべてメイドであった。
「御帰りなさいませ、ご主人さま!!」
メイドたちは一斉にそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
僕は笑みを隠すことができず、思わずほほえんでしまった。
「そうじゃのう、ヤマネくん。宇宙船が直るまで、ゆっくりとここで過ごそうかのう。うほほ」
そう言い、僕たちはメイドの惑星「イメード」で、お世話になることとなった。
<つづく>