2010-02-20

ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった

彼らが最初に捕鯨を攻撃したとき、私は声をあげなかった、

私は鯨を食べなかったから。

彼らがマグロ漁業を攻撃したとき、私は声をあげなかった、

私は寿司が好きではなかったから。

彼らが我が国の畜産業を攻撃したとき、私は声をあげなかった、

私はベジタリアンだったから。

そして、彼らが私を攻撃したとき、

私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

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First they came for the whaling, and I did not speak out,

because I did not eat whale;

Then they locked up the tuna fishery, and I did not speak out,

because I was not a fan of sushi;

Then they came for our livestock farming, and I did not speak out,

because I was a vegetarian;

When they came for me,

there was no one left to speak out for me.

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Als die Nazis die Walen holten, habe ich geschwiegen;

ich isst ja kein Walen.

Als sie die Tunfisch einsperrten, habe ich geschwiegen;

ich war ja kein Sushi-fan.

Als sie die Gewerkschafter holten, habe ich nicht protestiert;

ich war ja Vegetarier.

Als sie mich holten,

gab es keinen mehr, der protestieren konnte.

  • このコピペって、もっと早くから反対するべきだったって主張だと思うんだけど、それって自衛隊機に空中給油のプローブ付けるの反対したり、混合診療解禁に反対したりするのと同じ...

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