■この国の医療利権に思うこと

医療って皆保険に支えられたクソ利権なのに

医者の年収スゲーとしか言わないマヌケジャップ

医療費が高いのは高齢者が多いからだけじゃなくて、

単純に医者の給料が高いからなのに

デモの一つも起こさない腑抜けジャップ

医療関係者は、TPPの混合診療で国の医療費を緩和する議論になると、

「貧富の差で受けられる医療のレベルに差があってはならない」と問題をすり替える。

会計士も弁護士も増えたのに、医師会が大票田ある自民党は、医学部の定員を増やそうとしない。

このように奴らは高騰する医療費の問題に触れながらも、腹では現状を維持しようとする。

これこそが、医療が利権である証拠だ。

マスコミは公務員の給料を批判する割に、

給料の7割が税金である医者をセレブともてはやす。

20代30代のサラリーマンはどこも体がわるくないのに

毎月数万円健保で払う。さらに会社も同額の健保を払う。

ニート期間を挟んでもバイトすれば日給10万円っていうイカレタ業界。

看護婦も高卒で年収700万円っていうイカレタ業界。

極めつけは、こんな話をすると

｢じゃあおまえも医者目指せば？｣という搾取される側から受ける謎の抵抗勢力。

風俗嬢の年収が1000万なら、おまえの娘は風俗嬢でいいのかよ。

おわってるわこの国。

Permalink | 記事への反応(1) | 22:56

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