はてなキーワード: 次元とは
2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブルコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。
スマートネットワークに接続するには小さなマイクロチップを ピアスのように装着するだけ。
入出力のインターフェースは顕在意識の思考そのものを 脳波で受け取る。
2055年、
人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波で潜在意識からの入力が可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。
2060年
ユビキタスなスマート機器も徐々に全て 人間のネットワークにシンクロされてゆく。
地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。
2100年
人類は地球意識を発見する、地球や惑星やそして恒星も 自分たちと同じ智慧や愛情を持った生物であったことを思い出す。
2170年
素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見。
そもそもの宇宙の設計図、人類の集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)
2275年
智慧の急激な集積と、急速な出生低下。
2280年
楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。
2355年
多くの人(魂)はより高い意識レベルの修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。
※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。
※ここからは5分
2356年
より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり、 人類は急激に増殖を始める。
2655年
2955年
公害の復活、更なる人口爆発、ネットワークの分断、独裁国家の成立
3000年
最終戦争の勃発。
しかし、
エデンの園の記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、
※ここで終わり。
なんて、感じでしょうか。
その時は強いカードが何なのか分からないし、ルールも全然知らなかった。
僕が持ってたカードといえば『バーバリアン1号』や『死の4つ星てんとう虫』みたいなノーマルカードばっかりで遊戯や海馬が使ってた『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』は持っていなかった。それでも『人喰い虫』や『寄生虫パラサイト』みたいにキラキラ光ってるカードを当てた時は嬉しかった。
当時、自分からせがんたのかそれともお父さんが見つけてきてくれたのか忘れてしまったが、ストラクチャーデッキが2つ入った『EX-R』を買ってくれた。
そのデッキには『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』も入っていたのだが、僕が一番カッコいいと思ったのは『クロス・ソウル』だった。
どうしてかっていうと光り方が当時の自分が初めて見たシークレットレア仕様でキラキラと光っていたこと、海馬がこのカードを使っていたことを覚えていたからだ。
でもデュエルする相手もいなかったし、当時の僕はルールも分からなかったからしばらくすると遊戯王以外のカードゲームを遊んだり、ゲームを遊んでいたのでしばらくは遊戯王から離れていた。
もう一度遊戯王カードで遊び始めたのは高校生の頃、友達みんなと夢中になって遊んだことを覚えている。きっかけは何だったのか全然覚えてない、でも周りの友達が一人、また一人と遊戯王にハマっていき、気づいたらクラスの友達で固まって遊ぶようになってた。
学校帰りに少ないお小遣いで新しいパックを買ったり、週末は僕の家に集まって何時間もデュエルして遊んだ。新しいパックに入ってる強いカードの情報が出るとこのデッキは俺が組む!とかこのカードの効果おかしいだろって教室で騒いでた。
本当に色んなことがあった。
スーパーで1台しかないデュエルターミナルに友達と一緒にしがみついてようやく目当てのカード『氷結界の龍 トリシューラ』が当たった時は本当に嬉しかった。友達のスキドレ次元にボコボコに負けたり、テキストを勘違いして『パイナップル爆弾』を使うと全てのモンスターが破壊されるデュエルを観戦して笑ったり、アニメで遊星がイリアステルと戦ってる時はバイクと合体してるってゲラゲラ笑ってた。遊戯王wikiと自分のカードを睨めっこしながらどんなデッキを作るか悩んだりした。カードショップのストレージコーナーに何時間も張り付いて目当てのカードを探したり、流行ってたゲームのスリーブをデッキにつけて自慢したり、VJUMPの特典カード目当てに色んな本屋を梯子したりした。思い返せばあの頃の遊戯王に関わる全てのことが僕の、僕たちの青春だった。
当時の友達とは全員ではないけれど今でも連絡を取っている。お互いに遊戯王は遊ぶことはほとんどなくなってしまったけど、あの頃の思い出をよく語りながら通話したり、気まぐれで買ったパックのカードを見せたりしている。通話で話すたび、何回同じ話をしてるんだろうって思うこともあるけれどそれだけ僕らにとって楽しかったんだと思う。いくつになっても楽しかった思い出は色褪せない、それが僕にとって遊戯王に関わる高校時代の思い出だった。
この文章をここまで読んでくれた人の中にはきっと遊戯王の思い出がある人がいると思う。それをTwitterでもLINEでもどこでもいいから書いて、昔の友達と話して『遊戯王』って楽しかったなって気持ちになってくれたら嬉しいです。
例えば「日本死ね」の時とかそうだったけど、「我々は日本人だから、日本や日本人を相手に侮辱表現をするのは『自虐』にカウントされるのでセーフ」みたいな理屈で、「だから自分たちはアウトでは無い」って事にしようとする人が現れるけども。
そして、そういう時に引き合いに出る「黒人は黒人同士でニガーとか呼んでもセーフになるのだ」って、僕も30年くらい前にマメ知識的に聞いた事あるやつが出て来るけど。
これは単に僕がものを知らんだけで、アメリカ行ったこと無いしアメリカ文化も全然知らん単なる想像という、普通に間違ってるかもという自覚はありつつの疑問なんだけど。
これ、そもそも本当にそうなの? 言った側と言われた側の関係性の問題、あるいはその場のTPOの問題では無いの?
例えば、気安い関係性の白人Aくんから黒人Bくんへ、普段の軽口で「ニガー」とか出てきて、普通にそういうのが許容される事って無いのか?
例えば、プライドの高い社会的成功者の黒人C氏が、犯罪者の黒人D氏や低所得者の黒人E氏に対して、公の場で見下すニュアンスで「ニガー」と呼んで顰蹙買う様な事って無いのか?
例えば「ホモ野郎」とか「移民野郎」みたいな差別表現が飛び交う場で、その一種として「ニガー」も許容されているというだけで、別に「黒人同士だからセーフ」なんて事は無いんじゃないの?
もしそうだとしたら、単に不適切な表現を使って顰蹙買ったのを自虐がどーたら黒人がこーたらって誤った知識で正当化しようとするっていう、つまり「自分の不道徳を誤魔化すために、黒人という被差別人種を利用する」っていう、弱者男性差別が云々みたいな次元を超えた本格的にアカン態度になって来るんじゃないのか?
8次元ってなんだよ
数学のノーベル賞とも言われるフィールズ賞は4年に1回開催されて4人くらいが受賞する
40歳以下の優秀な研究者が受賞するので日本の文學界で言うところの芥川賞みたいなもんである
なんか何も知らない人からは如何にも「ウクライナ人」で「女性」だから有利になったんじゃないかと言われそうである
さて彼女の研究結果を見てみると8次元空間の球充填の最密構造に重大な貢献をしたとある
その結果は組合せ論的な関数を数論の結果を用いて構成するもので
(詳しくはこちらで解説されているページを見て頂けると分かる)
2018-09-11 最密球充填
それが驚くほどシンプルな方法でインパクトのある数学者だと言うのも研究結果を見れば分かった
のRecognitionを見るとフィールズ賞を取る前から色々と大きな賞をとってる事も分かる
だから昨今のウクライナの情勢を考慮して賞に有利になったとは考えられないとは思う
というかフィールズ賞って重要な公演って前から決まってるし、それには受賞者も関わる訳で
今回のフィールズ賞もロシアがウクライナと戦争する前から受賞者は決まってるからウクライナ情勢ほんと関係ないよな
あとこの人の今までの研究結果を見れば女性だから下駄を履かせてもらってる訳でない事も分かる
今まで色々とこの人の「ウクライナ人」と「女性」という属性について語らせてもらったが
自分が言いたい事は別に人の結果に属性が関わってると考えてはいけないという事ではない
もしかしたら属性が関わってる事もあるかもしれんから考えてもいいよ
でも数学を分かってればこうやって関わってる・関わってないかその場で誰にも聞かずに判断出来てしまうんだ
数学はどこでも誰でも学べるし学んだ結果自分で判断出来るようになるんだ
昨今のネットは誰々が言ったで判断する人が多いが結局数学とか学んでないから他人の意見をいっぱい参考にしなきゃいけないんだよね
んで判断を間違えるんだよね
悲しいね
あきひろ on Twitter: "『【速報】赤松健さん、落選したら、表現の自由を、守る活動から身を引くと宣言。 この参院選、赤松健の最後の戦いにしては、ならない』 これマジで言ったんすか?何で落選したら活動やめるんだか意味がわかんないんですけど……。"
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Werth/status/1543178483840430080
この『』内のソースを探してみたが、赤松に陶酔してる支持者がツイートした以下の演説画像しか出てこない。
https://twitter.com/yuuyauchida/status/1543116532821393408
この流れに安直に乗っかり批判しても、赤松が否定し確たる証拠も上がらなければ大負けだ。
真実はどうあれ、フェイクニュース拡散機として利用されてしまった事になるのだから。
当該ブコメ一覧の全人気ブコメは発言がなされた事を前提としている。
具体的にはosudakeknowledge、u-li、wakwak_koba、yabusaki、exshouqosa、shatomori、rna。
こいつらは全員「負け」だ。
なぜなら現段階においてフェイクである可能性が存在するからだ。
結果は関係ない。
問題なのは、あまりに低次元な負け方をしているブクマカが大勢いるという事だ。
ネットで物申すマンをやってるならより高い次元での勝ち負けにこだわって欲しい。
単に「このエントリに信憑性はありますか?」という簡単な設問をブコメ入力欄に用意し、回答の統計を見られるようにしておくだけで良い。
しかし無いよりはマシだ。
なぜなら「信用出来ないかも知れない」という考えそのものにブクマカが気付けるからだ。
私は「正しさ」と「安全」は分けてくれ派。
世に蔓延る「正しさ」にウッとなるのは分かるが、「安全」に関しては鬱陶しいくらい周知されて良いと思ってる。
だからマスクとかワクチンに関してはある程度その「正しさ」をもって世間に周知されて良いと考える。
言い換えれば、ある程度の「客観性」が認められる「正しさ」なら、必要悪であろうと。
だからこそ「特定のイラストや広告が犯罪を助長する」みたいな「安全性を偽装した正しさ」は許しがたいのだよな。
これは明らかに、その二者の境界を曖昧にして、主観を押し通そうとするやり方なんだよ。
直近であれば「月曜日のたわわ」、あれは「未成年を性的に見ることが許されるような内容の広告を、新聞広告という場に置くのはどうか?」という「公共性」の次元の議論における是々非々の話であって、
アイカツは好きだ。
プラネット以外は全話見ている。
プラネットがなんで合わなかったのかといえば、プラネットは2.5次元のアイカツだったからだと今なら確信が持てる。
当時、アイカツプラネットを5話ほどで切った時自分は「演技の下手さに付き合うことにキツさを覚えたのだな」と自分を分析していた。
だが違った。
それが今回ハッキリした。
アイカツの舞踏館ライブはキャラクターと歌い手を積極的に繋げる作りだった。
ビジョンに映るアイカツのキャラクターに合わせて、その依代としての歌い手が次々に登場していく。
ここでもう自分は「アイカツの歌を歌う人達のライブ」としてではなく「アイカツキャラクター達によるライブを現実で再現しようとした儀式」として脳が認識してしまった。
歯車の噛み合わせ方を間違えた自分が悪いのかも知れないが、結果としてライブへの期待感は次々と違和感へと変わっていった。
「アイカツキャラを名乗るコスプレをした別人達によるライブ」は、自分が期待していた「アイカツのライブ」ではなかった。
それがコスプレだからこそ愛を感じるのだ努力を感じるのだと思う人はいるんだろうが、自分は「そんな努力をする必要があるのか?」と考えてしまった。
だって、アニメでやった方がより本物らしく、より完成度の高いものを作り出せるのだから。
キャラクターデザインが決められ、アニメーターが絵を用意し、そこに声が当てられる。
現実のライブも衣装デザイナーやメイキャッパーがいるが、ステージに立つ時1人の人間は1人の力しか出すことが出来ない。
それも1秒につき1秒分の力しか出せない。
だがアニメは違う。
3DCGを担当するグラフィッカーは数秒の映像のために何日もかけて準備をして何度もリテイクをし、最も上手くいった瞬間を繋ぎ合わせる。
声優だって同じように何度も撮り直すし、音響は完成した映像に合わせて何度も微調整をする。
リハーサルではなく本番を繰り返し、その中で最高のものが作り上げられる。
「一発勝負であること」を価値として提供するライブとの違いは「一発勝負でないこと」に強みを置いている部分だと言えるだろう。
「理想の瞬間」を目指すための努力ではなく、完成された「理想の瞬間」そのもので勝負してきている。
結局のところ、2.5次元というのは「3次元が頑張って2次元の理想に近づこうとする姿」なのだ。
それこそがアイドルの精神であると思う人が2.5次元に惹かれているのはわかる。
だが、自分は「より理想に近い姿が2次元でこそ実現できるなら、わざわざ3次元を触媒にする必要はない」と思ってしまうのだ。
この考えは穿ち過ぎなのかも知れないが……結局2.5次元をありがたる人はどこかで「3次元のほうが上」と思っているんじゃないだろうか?
2次元をより高次の次元である3次元へとアセンションさせていると感じているのではないか?
3次元に2次元を再現しようとしたことで産まれる違和感は、2次元のエネルギーがもともと3次元より低いことで発生しているから仕方ないとさえ思っているのでは?
すまない。一度落ち着く。
俺はおそらく、それと真逆なんだ。
理想を具現化するための媒体としては3次元よりも2次元の方が上だと思っているんだ。
だがその情報量の少なさがそれぞれの持つ理想にとっての最大公約数を取るのに都合がいいのだ。
つまりは「マスクをしていない方が美男美女に見える」だとか「見慣れてない外人の顔は美男美女に見える」と同じく、脳で情報を補うからこそそこに理想を見れるのだと。
結局俺たちが見たいのはそれぞれの目線から見える「理想のイデア」であり、そこにより近しいと感じられるものをこの世界に生み出すのには2次元の方が都合が良いと思うわけだ。
なぜそれをわざわざ3次元でやろうとするのか、きっとそれは単にその人にとっては「3次元のコンテンツを通して見たほうが2次元よりも理想のイデアに近いものが見やすい」からという結論で良いんだろう。
これはもう価値観の中でもより個々人の勝手でしかない趣味趣向の問題だ。
どっちが正しいとか間違っているとかではなく、どっちが合っているかでしかない。
そして自分にとっては2次元の世界で再現されるキャラクターの姿によって得られるものが、2.5次元で演じられたものより圧倒的に多いのだ。
得られるものについては「トキメキ」とでも言っておくしかない……表現力がなくてすまない。
今回、そのことに確信を持てた。
テニプリや弱虫ペダルのミュージカルと向き合った時は「きっと俺はそこまで原作が好きじゃなかったんだな」って終わっていた。
だが今回はそうじゃない。
俺はアイカツがすごい好きだけど、アイカツの2.5次元は2.5次元だったので受け入れられなかったのだと自信を持って言えるのだ。
今現在数年間の付き合いがある同業者の異性Aが居るのだが、Aのことは別段異性としては意識しておらずあくまで友達以上恋人未満のスタンスを数年間貫いていたのだが、あろうことか最近多分異性として好きになってしまった。
Aは今でも自分の事を友達以上~の目で見ているので、遊びに誘えば喜んで着いてくるし何なら「同業者として」数年間ルームシェアでもしようじゃないか、みたいな計画さえ二人の間で立てていた程だった。
Aは、自分の事を「同じ夢を追いかけていて、時に切磋琢磨できる関係」と見ており、そこに異性としての特別な感情は存在しない。
そして、恥ずかしいことに自分とAの間ではその仕事の腕前にかなりの差がある。勿論、自分がスキルが低い方だ。
Aはよく自分にアドバイスを求めてくるのだが、正直高次元過ぎて何も言えない、という返答が少なくは無かった。
で、最近Aに同程度の高いスキルを持つ友人Bが出来た。Aとは性別が違う。つまり自分とBは性別が一緒という事になる。
Aは自分より、そのBに意見を求める事がとても多くなった。たまーにこちらから誘って通話などしても、Bの話題をよく出すようになった。
それに対してどす黒い感情を抱くようになってしまった自分が何よりも嫌になってきているのが現状だ。
ちなみにBには交際相手が普通に居る。そしてAもBに対してさして特別な感情は抱いていないというのは本人の口から聞いた。
それでも、それでも自分は辛いのだ。なんで自分を頼ってくれないのだ・・・というあまりに理不尽で気持ち悪い感情を抱えてしまう自分が嫌過ぎて、辛いのだ。
そういう関係になることはありえないと頭ではわかっているのに、嫌な気分になる。その心の余裕の無さがとにかく辛い。
自分のスキルの低さが招いた事態であるというのは知っている。萎えてその道を諦めようと思っても居ない。
2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブルコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。
スマートネットワークに接続するには小さなマイクロチップを ピアスのように装着するだけ。
入出力のインターフェースは顕在意識の思考そのものを 脳波で受け取る。
2055年、
人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波で潜在意識からの入力が可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。
2060年
ユビキタスなスマート機器も徐々に全て 人間のネットワークにシンクロされてゆく。
地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。
2100年
人類は地球意識を発見する、地球や惑星やそして恒星も 自分たちと同じ智慧や愛情を持った生物であったことを思い出す。
2170年
素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見。
そもそもの宇宙の設計図、人類の集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)
2275年
智慧の急激な集積と、急速な出生低下。
2280年
楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。
2355年
多くの人(魂)はより高い意識レベルの修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。
※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。
※ここからは5分
2356年
より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり、 人類は急激に増殖を始める。
2655年
2955年
公害の復活、更なる人口爆発、ネットワークの分断、独裁国家の成立
3000年
最終戦争の勃発。
しかし、
エデンの園の記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、 しかし、希望がある、勇気がある、立ち向かってゆく。
※ここで終わり。
なんて、感じでしょうか。
ウーバーとか自転車焦ぐだけで仕事になる時代に、役所まで自転車で行ける人まで生活保護とか、甘えとかそんな次元ではない。そういやへずまりゅうも申請してたな。議員にも立候補するような人間は税金で生活したいだけ。
DiscordとかRedditとかで英語圏のネットコミュニティ見てみたら、ほぼ確実に「政治の話すんな」ってのが注意書きに入ってる
彼らもめんどくさがってんじゃねえかよ
結局ああいうのって「最初から民主党支持者ばっかりだとわかってる場」だから、お仲間以外への配慮なんか要らない、というだけで
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:なし。夜:瓶ビール。生中。餃子。唐揚げ。チャーハン。キムチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
タマモクロスがいると爆速らしいのでサプチケで売って欲しい……
「時空流転編」
・5段階評価:5
・あらすじ
フローゼスの手引きでレヴィールへ転移してきたウェルサの面々。
レヴィールの面々、アリサ達と協力してフローゼスが託した運命の弾丸をバニーに届ける。
バニーの運命の弾丸により撃つ相手はアイシィンではなくフローゼスであり、管理者に目をつけられていたこの世界を守る強さを身につけるための試練だったのだ。
なんやかんやで、アリサがネクサスを倒し、遂にロゼリアとの再開を果たすのだった。
・印象に残ったセリフ
そうなの!? と驚くや否や、怒涛の告白ラッシュにラブチュッチュッ……
そういう話だったんだ……
・印象に残ったキャラ
イルガンノ。
最終的にバカップルが二組も生まれた上に、巨人たちは頭がアレなので、半分死んで半分生きてる異形なのにイルガンノが一番まともだった上に、ラスボスを倒したしで、完全に主人公だった。
スキン買う。
・感想
恋の話だったことが判明してからは、一気に明るくなり、今までの鬱々した雰囲気が飛んでったのは少し笑ったけど。
レヴィール、ウェルサ、アリサとそれぞれの面々にちゃんと出番があるだけじゃなく、それぞれの思想がわかるやりとりが面白くて、良いシナリオだった。
ネクサス編完結しちゃったけど、アリサ以外の初期メンツに出番がないのは、期間限定で回収されるのかな。
「王国帰還編」
・5段階評価:5
・あらすじ
各々が旅でで得たもの、それと取り戻したものの大きさを実感する。
そして、元の世界がもうないユアンと管理者との戦いをまた手伝うため、もう一度旅に出る、
・印象に残ったセリフ
ユリアスとモノの関係性がシャドバにハマったキッカケなので、この一言だけでバッチリ感動できた。
・印象に残ったキャラ
姫様。
今までエリカの都合の良い夢の世界でしか出番がなかったのだけど、こういうキャラだったんだ。
僕は、ぐらぶるっ! でいうところの「女→女に強い感情を持つ人」が好きなので、姫様も大好きになった。
・感想
よかった…… しみじみとよかった……
シャドバ好き。
今まで、暗殺とか、殺し合いとか、復讐とか、贖罪とか、重苦しい過去を背負ってきたキャラたちの気持ちが精算されていくのは、このキャラたちが好きだからこそ嬉しかった。
特にイザベルは、エレノア、テトラ達との関係を踏まえた進歩が大きくて、感動した、
エレノアはリナセントクロニクルのフレバーテキストによると、次元超越の技術を研究してるそうだから、再登場も見込めそうで楽しみ。
1.セックスしない!
俺は30年近く生きてきたが、セックスしないというのは非常に簡単で、これまで一度もセックスをしたことがない
どうやって……というのは特にない
水を飲まない、みたいなこととは次元が違う
セックスを、しなけりゃいいだけだ
酒は飲まないし、異性と二人きりにならないし、そもそも人と会わない
性欲はモチロンあるけど、生身の人間と、妊娠の危険を冒してまでセックスする意味がわからない
性器の摩擦で得られる快感のために、妊娠のリスクを犯すのって、アホすぎるだろ!
動物かよ?と思う
……動物だな
そうだった
アレですか、俺の魂のステージが高すぎるってことですか
君たちも上がってこいよ
とにかく、レイプされたんならともかく、そうでもないのに「望まぬ妊娠」とか抜かしてる人間を、俺は全員かなり軽蔑しています
君たちが望んで、わざわざ好き好んで、やらなくてもいい交際をして、やらなくてもいいコミュニケーションとして、やらなくてもいいセックスを選んだうえに、避妊方法を複数重ねる等の最低限の努力すら惜しみ、野放図に無軌道にイマを生きた結果、妊娠って結果がついてきてるんだろ
そのくらい受け入れろよ
完全に人災だろ
俺たちは子供を作りたいと思っていないのにも関わらず、妊娠の危険性があると知りながら、わざわざ、義務でもなんでもないセックスを、下半身の快楽のために行い、また避妊に万全を期すことを怠った結果、妊娠してしまいました!
これ「望まぬ」つっていいのか?
密林の奥地に半袖短パンサンダルで踏み行った結果蚊に刺されてマラリアにかかりました!
あー、まあ、そうですね、「望まぬマラリア罹患」だとは思うんスけど、馬鹿かてめえ、よくそんな恥ずかしいこと公言できるな!
ってなるじゃん
「望まぬ」は適切じゃないと思うんだよ
じゃあなんて言ったらいいか分かんねえけどさあ
マジメな社会問題として語るには、アホさが高すぎるよ
するなよセックスを
・スペック
JTCに10年勤めたあと独立。スモールビジネスがなんとなくうまくいってしまい、独立6年で額面年収5000万円の経営者。2社経営しており、役員報酬の合計が上記金額となる。
そもそもこの金額帯を実現できるのは、一部の外資系コンサルや外資系金融を除けばいわゆる経営者サイドとなる。
この額面年収は役員報酬によって実現されているが、中小企業の経営者においては報酬外で様々に生活を豊かにするやり方がある。
飲食費を経費にする、車は社用車にする、家は役員社宅にするなど。従って額面5000万円でも、実質的な“使えるお金”はここに真水で1200万円ほど乗ってくるイメージだ。
もちろん雇われでこうしたことをするのは簡単ではないが、資産管理会社などを作って調整することは可能。
まず大前提として「お金を使うときに躊躇する」ことがほとんどなくなる。5万、10万の出費は誤差のようなもので、欲しい物は値札は見ないで購入可能。
私はそれなりに趣味を多く持っていて、アウトドアや釣り、あるいは音楽などだが欲しい物を買うときに悩むことはない。とりあえず購入する。
移動は基本的にタクシー。出張が多いのだが常にビジネスクラス、グリーン車である。
基本的に生活必需品や移動のコストはほぼ誤差で、趣味の品や食事も物欲を完全に満たす程度に実行できる。また人にご馳走をすることに躊躇がなくなる。この、「お金を出すときに悩まなくなる」というのは趣味が多い私にとっては心理的な安全性によるQOL向上につながっている。
・貯蓄状況
基本的に私は趣味はあるが、ブランドや時計、高額な車に興味がないため、結果的に「使っても使ってもお金が貯まる」という状況になる。
どんなに使ってもお金が増えるというのは変な感覚だ。余り金は基本的に50%は富裕層向けの投資に投入している。
・上には上がいる
ただ、これは幸いなことに私が金をかかる趣味嗜好を持っていないことがポジディブに働いていることはわかっている。
ハッキリ言って世の中には次元の違う金持ちが多く存在する。わたしなど富裕層の中では最下層だろう。富裕層向けのサービスは桁が違うものが多く存在するし、金のかかる趣味はまさに青天井の金額を要求する。
5000万円程度の世界では、例えば六本木の高級キャバクラの世界では雑魚である。VIPに座って良いシャンパン2本空けたら30万overとかの世界である。これは私にはとても払えない。
愛人に月30万の部屋を与え、会うたびに10万渡す、高級時計を毎月買い、高級車を乗り換える。家は都内に戸建てやタワマンの上層階。
・悲惨な人たち
周囲を見て大変そうなのは、このスーパー富裕層に憧れてしまった年収3000-8000万の人である。スーパー富裕層の生活に追いつくのは純粋な額面年収の上昇だけでは追いつかないレベル。
にも関わらず、夜の店に激しくハマってしまったり、高級車にハマってしまうと、身を持ち崩すことになるのだ。そういった事例を経営者仲間で多く見てきた。年収5000万は破天荒なことはできない。
「日常生活が極限ストレスフリーになり、楽しくなる」というのが実態だろう。非日常の世界を存分に味わうにはそれでは足りないのだ。
幸いわたしは金がかかりすぎる趣味もなく、見栄もあまり必要としないことが幸いして健やかで居られるが、上を見始めてしまうと非常に危険だという危機感は常に持っている。
なにかの参考になれば。
出だしから笑えるのは「クラウドネイティブ」はシステムの作り方の話で個人がクラウドネイティブって意味不明なんだよな。
「新人に対する期待値は高い」ってあるんだけど、カスみたいな中小によくある話で、自分達はITについて何もわかってないし、なにも勉強しないし、何も変える気がないけどとりあえず若いやつを入れればなんか変わるだろうみたいなノリを感じる。若い空身でそういう会社に入ってしまうと20代前半の貴重な時間と人生を失うことになる。
あと「やってほしいこと」って書くだけで新人がここに書かれてるようなことを、弁えてできる人材になってくれるんだったらマネージャーは楽な仕事だよな。それができないからマネジメントが必要になるっていう。
ある程度社会人経験積んで思うのは、社会で働くことを特権化して社会人かくあるべしみたいな規範に頼りたがるのって、マネージャーの能力が低い会社が多い。利益が出てるとか経営地盤が安定してるとか別次元の話で。むしろ安定して利益が出てる変化の乏しい業態ほどマネージャーのレベルが低い。
一握りの人に伝わればいいって
↓