はてなキーワード: 日野とは
https://kojitaken.hatenablog.com/entry/2021/12/01/232816
満貫ドラ2くらいの感じがしてすごい
得にすごいと思ったのはこの記事。とある科学のレールガンがヒットした理由についてこういう分析をしている。
https://bousouwakoudo.hatenablog.com/entry/2021/02/01/111215
日本優生思想研究所の所長で「いのちを守る親の会」理事長の大熊良樹先生によると、現在空前の大ヒットをしている『鬼滅の刃』でも、登場人物が胎児の形になって最期を迎える場面があるそうです。これにも「集合的無意識」の作用があるのでしょう。
「科学万能主義」の教師たちが「赤ちゃん」を殺そうとする構図――私には、それが「唯物論教育」「生命軽視の教育」が人工妊娠中絶を増やして「堕胎天国」と呼ばれるようになった、戦後日本を象徴しているように感じます。
まじで立憲民主党何考えてんのw
乗用車の電動化はEV(電気自動車)ばかりに話題が集中するが、商用トラックの分野では、燃料として積んだ水素で発電して走行する燃料電池車(FCV)の導入も確実視されている。
理由は貨物積載時の総重量にある。一般的な乗用車の車体重量が2トン以下なのに対し、中型貨物トラックは最大積載時の総重量が10トン前後。10トン以上の荷物が積めて長距離の幹線輸送に使用される大型トラックになると、最大積載時の総重量は20数トンに及ぶ。EV化で問題になるのは、特に重い大型の商品性だ。
仮に現在の技術で長距離輸送用の大型トラックをEV化した場合、どんな車に仕上がるか。日野によると、乗用車のEVとして有名なテスラ「モデル3」の6倍超に相当する350kWhもの電池を搭載したとしても、最大積載時に1回の充電で走行できる航続距離は300キロメートル程度にとどまるという。
しかも、それだけの電池をフル充電するには、急速充電でも約3時間は必要だ。また、電池の重さだけで2.5トンに達するため、重量的な制約により、貨物の最大積載量を現行のエンジン車よりも約1割減らさざるをえない。
「長距離輸送を担う大型トラックなら、少なくとも(500キロメートル離れた)東京〜大阪間を充電なしで走れるくらいの航続距離は必要。1回の充電で走行できる距離が短く、最大積載量も今より減るとなれば、運送事業者に受け入れてもらえない」(日野自動車の通阪久貴・先進技術本部長)
そこで大型トラックでは、EVより航続距離を伸ばしやすく、燃料充填時間も短いFCVの技術が注目されているわけだ。走行ルートが決まっていることが多い商用トラックなら、乗用車に比べて水素充填インフラの問題も解決しやすい。
すでに日野は商品化に向け、親会社のトヨタとFC大型トラックの共同開発に着手。現行の「日野プロフィア」をベースとし、車両総重量(最大積載時の総重量)は25トン。アメリカでも同様に現地仕様の大型FCトラックを共同開発中だ。いずれも2022年からの走行実証を経て、アメリカでは2024年、国内は遅くとも2020年代半ばの量産開始を目指す。
聞きたいんだが、いまだに高容量電池が作れずに、作れたとしても希少資源ボンボコぶち込むタイプしか作れてないことについてはどう思う?
電池が普及の隘路になるだろう点についてはどう思うね。内燃機関の1/4も置き換えたら電池用の希少金属が枯渇するとも言われているが。
「内燃機関に先がない」というのは、電池がここをクリヤーできないかぎりは言い切れないと思うのだね。
従来型鉛蓄電池の延長線で資源の制約の少ない代替電池ができたとしても、今度はこっちは航続距離問題がネックになってくるのでは。
そもそも論なんだけど、福沢諭吉の大学出身の同僚の印象どうです?
ベンチャーや外資ITでなければ(例えばワイが縁のない金融とか商社とか)もしかして最高の同僚だったりするのかもだけど
役員や仕事で関わる弁護士などを含めて、飛び抜けて○○な人が多くありませんでしたか?
・ DaiGo氏 (慶應義塾大学理工学部卒・慶應大学で特別講義)
→ホームレスや生活保護者よりも猫が大事
・ 古市憲寿 氏 (院は東大だが 慶應義塾大学環境情報学部卒、慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
→ 日本学術振興会「育志賞」受賞する肩書きは社会学者
→ 民主党の時から自民の現在に至るまで内閣府の様々なメンバー、厚生労働省「雇用・女性支援プロジェクトチーム」メンバー
→ 高齢者に「十年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後 の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。
→ [小山田圭吾氏の障害者虐待について]
DaiGo氏「謝ればいいってもんじゃないと思うなら裁判でもすればいいだけの話よな」
古市憲寿氏「本当そうだよね。まあ民事の場合、裁判を起こすには頭とお金がいるから。。。」
→ [ホームレスと生活保護者に差別発言をしたDaiGo氏について]
「生活保護のあり方や理解が深まった」「(DaiGo氏は)メンタル弱いんですよ。いつも落ち込んでいて」
・ 新浪剛史氏 (MBAはハーバードでとってるが慶應義塾大学経済学部卒)
→サントリー社長で経済財政諮問会議の民間議員
関連増田:サントリーってやばい会社だな。45歳希望退職を募るではなく『45歳定年制』かぁ
https://anond.hatelabo.jp/20210910162301#
・伊藤穰一氏 (慶應義塾大学大学院政策博士、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 元非常勤講師)
→コーネリアス小山田氏の親戚でベンチャーキャピタリスト、 ジェフリー・エプスタインの件でMITや様々な役職をクビになったが、
なぜかデジタル庁の事務方トップ「デジタル監」に起用される予定だった、
そして最終的にはデジタル社会構想会議の有職者メンバーに落ち着く
・ 竹中平蔵氏 (慶應義塾大学名誉教授)
→パソナ会長で内閣日本経済再生本部産業競争力会議の民間議員で内閣府国家戦略特別区域諮問会議の有識者議員
・ 夏野剛 氏(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授)
→ 株式会社KADOKAWA社長で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーでオリンピックでは組織委員会参与を勤めた
⭐️なお、(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
ありがたい数々のお言葉をくださる教授がいる慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね
田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね
見れるようになっていました
▼電通 | 企業ごとの大学別就職者数 | 大学通信オンライン
https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930371/
▼博報堂 | 企業ごとの大学別就職者数 | 大学通信オンライン
https://univ-online.com/rank3/y2020/advertisement/r1930373/
⭐️博報堂出身者で 開閉会式のプロデューサーチームを統括した 日置貴之 氏の ありがたいお言葉 ↓
日野氏
「基本コンセプトはダイバーシティー&インクルージョン(多様性と調和)」
「五輪招致の起源だった "復興五輪" という言葉をコンセプトにたまたま書いてないが省いたつもりはない」
「岩手、宮城、福島の方々へのメッセージは(演出を)みてもらえばわかる」
↓
ーー コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし日本の新聞なので日本語表記がほしい
↓
日野氏
「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」
※母国語って知ってるかな?🤔 なお、復興五輪は見てもよく分からず数々の不祥事・コネ・内輪ネタはご存知の通り。
そして膨大な税金はつぎ込んだ模様(リオ5億、ロンドン33億、北京110億、東京165億)
・ミスター慶應(わいせつ関連での逮捕6回、起訴なし)
・ 慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件(起訴なし)
・慶應義塾大学医学部レイプ事件(起訴なし、退学後、琉大に入り直し医師免許を取得)
・明大駅付近で痴漢を行い線路に逃走、電車を止める
「MIRAIには未来はない」理由を、理系のはてなーにわかるように書く の続きで、バス・トラックのFCV化の可能性について書こうとしたんだけど、そこからだんだん水素社会自体について考え始めてしまったのでダダ漏れで書きます。
前増田のブコメで「バス・トラック分野についてはEVよりFCVのほうが優位なのでは?」という指摘を何件かもらった。技術的には概ねその通りだと思う。前増田で挙げたFCVの諸課題は、(2代目MIRAIが実際にそうしたように)車全体のサイズを大きくするほど希釈・軽減されていく性質がある。一方でEVのほうは、車が大型化し、求められる航続距離と出力が大きくなるほど必要な電気容量も増え、それに伴ってバッテリセル部の大型化・重量増・充電時間の長時間化という問題が重くのしかかってくる。
だから、FCVを自家用車のスケールに展開しようとすると技術的に無理が生じてくるし(たとえば、軽自動車サイズで実用的な航続距離を持つFCVを作るのはあまり現実的でない)、逆にEVを大型商用車のスケールに展開しようとすると実用性の面で問題が生じてくる(高価格・高重量で給電にも時間がかかる)。言い換えれば、EVとFCVは、その特性が活かせるスイートスポットが違っている。EVは二輪車〜自家用車レベルに向いていて、それより上へのスケールアップには課題がある。FCVは大型商用車用途なら一定の強みを発揮できる可能性があるけど、自家用車以下へのスケールダウンには向いていない。だから「乗用/大型商用で線を引いて棲み分けする」という選択肢は確かにありうると思うし、当のトラックメーカー側も、日野・いすゞ・ダイムラー・ボルボあたりは現状はEVとFCVの両ベット戦略で進んでて、しかもFCVのほうが将来有望だと考えているように見える。
※大型商用車のEV化については、バス・トラックのバッテリセル部がモジュール化されて、トラック向けの幹線ガソリンスタンドのような「バッテリ換装ステーション」でメーカーや車種を問わずに換装・課金される仕組みが整う可能性もあるんだけど(外付け換装型の商用EV自体は日本では川崎市のゴミ収集車などで、中国では大型トラックで導入されている)、かなり大規模なインフラ変革になるので、バス・トラック業界全体が早急にこの方向でまとまるとは考えにくい。
一方で、実際に大型商用車がEVとFCVのどちらに寄っていくかは、単純に技術的・コスト的な優位性だけでなく、社会や行政がモビリティの分野で「EVベースの電気社会」と「FCVベースの水素社会」のどちらがリアルな選択肢と考えるかによって大きく左右されるかもしれない。個人的には、大型商用FCVは技術的にはEVに対して現状優位にあるけれど、この「社会的なリアリティ」という点から見ると、だんだん厳しいことになっていくような気もする。国と資エネ庁は、モビリティ分野に留まらず我々の社会全体に水素というエネルギー源が浸透する「水素社会」という壮大な絵図を描いて、自家用FCVをその中核的存在と位置づけてきたわけだけど、自家用FCVの将来が怪しくなってきた今、「水素社会」というエコシステム全体にも、それが翻って大型商用FCVの未来にも、陰が差し始めているんじゃないかと。
資エネ庁の水素社会の見取図には、実現しつつある「水素社会」の具体例として、
が掲げられている。このうち①②は、ガス網を経由して送られた天然ガスを改質して水素を作り、さらにそこから電力と熱を取り出す技術だ。この反応過程に水素が介在していることで、「水素社会」の尖兵みたいな扱われ方をしてるけど、改質段階で結局CO2を排出してるので、実は全然カーボンニュートラルではない。天然ガスの持つ反応ポテンシャルを余すことなく高効率に使ってるだけ。
③④は、水素を何らかのインフラ経由で地上の固定設備に輸送し、そこで電気を取り出す技術だ。カーボンニュートラルな水素には、主に「グリーン水素」(再エネの電気で水を電気分解して作る水素)と「ブルー水素」(天然ガスなどを改質して水素を取り出し、同時に発生するCO2はCCSで地下や海底に圧入貯留する方法で生産される水素)の2種類があるけど、グリーン水素で③④をやるのは「電気で製造した水素を物理的に運んで、その先で水素を使ってまた電気(と熱)を作ること」に等しい。そんなエネルギーロスを繰り返すぐらいなら最初から送電網で送った電気を使えばいいわけで、基本的に③④はブルー水素でしかやる意味がない。
ところが日本政府が「水素社会」実現時期のベンチマークとしている2050年にはブルー水素はグリーン水素よりコスト高になるとの予想も、いや2030年にはそうなるという予想もある。そうなった時点で、③④は「電気より割高なエネルギー源」を使って電気を作る、社会的に無意味なアプリケーションになってしまう。
そう考えると、実は「水素社会」のビジョンって、石油・ガスなどの化石燃料エネルギー関連産業と、その産業に紐づく重電系企業・商社・省庁が、既存の資源や技術やインフラを使い廻しつつ「我々もカーボンニュートラルできます! やります!」つって延命するために目いっぱい膨らませてみた風船なんじゃないか、という気がしてきた。
エネルギー企業はこれまで通りLNGや石油を掘り、それを改質し、ブルー水素を取り出し、CCSでCO2を地中に送り込む。商社は既存エネルギーと同じようにそのブルー水素を輸入する。重電企業は既存のLNG火発のガスタービン技術を使って、ブルー水素で発電する。ガス会社は既存の都市ガス網やプロパンガス供給網への水素混入度を高め、情勢を見つつ緩やかに水素ガス供給網に転換していく。こういう、既存の産業構造がそっくりそのまま生き残れる「ありき」の姿から逆算して「水素社会」のビジョンが立ち上げられ、そこに①②③④が繰り込まれてるんじゃなかろうか、と思ってしまった。
このパンパンに膨らんだビジョンを針でつつくと、「水素社会」の絵図の中には⑤の燃料電池自家用FCV・フォークリフト・バス・トラックだけが残る。確かに「設備と送電網を結線して、そのまま電気を利用する」ことができない分野=非結線のモビリティ(自動車・気動車・船舶・航空機など)なら、エネルギーを一旦「水素」という物体に変えて持ち運ぶ必然性が出てくるし、コストや容量の面でも「送電網から無際限に送られる電力」ではなく「有限のバッテリに蓄電される電力」と競うことになり、水素陣営から見た競争条件はだいぶマシになる。でも前増田でも書いた通り、そのモビリティ市場の核となるはずだった自家用FCVは、技術的にだんだん死に筋に入りつつある。
…と考えているうちに、自分は大型商用FCVの将来にもそれほど明るい見通しが持てなくなってきた。「水素社会」の現実的な利用分野が大型商用FCVぐらいしかないとしたら、我々の社会はそれでも「水素社会」路線を推進するんだろうか。そのとき、FCV向けの高純度水素は現実的な価格で流通するんだろうか。もしかしたら大型商用FCVはEVに対する技術的優位性を発揮して、LPG・CNGバス/トラック/タクシーみたいに(一般人には馴染みが薄いけど、社会を支える縁の下の力持ち的な存在として)地道に普及していくのかもしれない。あるいは、この分野のためだけに「水素インフラ」を全国的に整備するコストを社会が負担できず、大型商用車分野でもバッテリ換装や超急速充電などを駆使してEV化が進んでいくのかもしれない。どっちにしても、いま官民が推し進めている「水素社会」の壮大なビジョンとはだいぶかけ離れた、なんだかシケた未来像が思い浮かんでしまった。
モビリティ分野の他に、「水素社会」の普及・浸透が見込めるような「これだ!」って新分野はあるんですかね〜。水素焼肉? 速い水素乾太くん?
デルタルーンで思ったことがある。それは過去作のキャラの性格の改変がされているのにそのことに対しての批判が少なかったことだ。よく考えたら酷いことしたりとか、何らかの事情で引きこもっていたりとか。私は元々鈍感だから、気にならなかったりこの違いはどういうことなんだろうとポジティブに考えていた。この作品でのアンダインはアルフィーを知らないのか。仲良くなって欲しいなとか思ってた。メタトンの元気がないな、何があったんだろうとか。トリエルが花を捨ててたことはちょっと気がつかなかった。こんなふうに改変されていたのは後で気がついた。
ゲームが面白い、この改変は絶対にわざとだと(私もそう思う)いう理由なのかもしれない。並行世界っぽいのもある。ここで私はイナイレを思い浮かべた。同じ並行世界で、性格がギスギスしてる感じ。物語、ゲーム、制作班への信頼の違いなのかなと思った。面白いか、これは伏線か、この制作班はちゃんと良作にするか。トビーさんは作品が少ないからわからないけど、脚本日野さんという時点で信用できない感ある。結局そういう結論になった。
番号 | 選手名 | 所属チーム | 試合結果 | 対戦チーム | 寸評 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 東恩納寛太 | キヤノン | 24-26 | ドコモ | スクラムで相手を圧倒、最前線で体を張った |
2 | マルコム・マークス | クボタ | 43-17 | サニックス | 本領発揮。圧倒的なアタック力で試合を支配 |
3 | 三宮累 | Nコム | 41-13 | ホンダ | 序盤の劣勢をスクラムで跳ね除け快勝に貢献 |
4 | ブロディ・レタリック | 神戸製鋼 | 47-38 | NEC | FW戦を牽引。一時退場時にはチームが機能不全に |
5 | フレッド・ヒュートレル | ヤマハ | 52-17 | 日野 | 20歳がデビュー戦で3トライ。将来の日本代表? |
6 | リアム・ギル | Nコム | 41-13 | ホンダ | 全ての局面に顔を出すNコムの真の中心選手 |
7 | クワッガ・スミス | ヤマハ | 52-17 | 日野 | 理想の7番。「ジャッカル」が「クワッガ」と呼ばれる日も近い? |
8 | ヴィリー・ブリッツ | Nコム | 41-13 | ホンダ | 力強いアタックで牽引。マフィ不在も問題なし |
9 | TJペレナラ | ドコモ | 26-24 | キヤノン | 圧巻、真のワールドクラス。チームに勝利をもたらす選手とは正にこの選手 |
10 | アレックス・グッド | NEC | 38-47 | 神戸製鋼 | プレーと声でチームを統率。大国の10番の風格 |
11 | テビタ・リー | サントリー | 75-7 | 三菱重工 | 5トライ。サントリーのバックス陣にこのフィニッシャー、強すぎる |
12 | マリティノ・ネマニ | NEC | 38-47 | 神戸製鋼 | バックスを牽引。巧みなランで神戸製鋼を翻弄 |
13 | ディラン・ライリー | パナソニック | 55-14 | リコー | パナのバックスの中心。パワーとスピードで相手DFを崩した |
14 | 茂野洸気 | ドコモ | 26-24 | キヤノン | ボールを持てば細かなステップで確実にゲイン。勝利に導く見事なトライ |
15 | サム・グリーン | ヤマハ | 52-17 | 日野 | キック、アタック、ディフェンス全てが高次元。五郎丸の出番は来ない? |
後半のコロナをメインでやりたかったから仕方ないのかもしれないけど、色々盛り込みすぎじゃないか?
前半の夫婦別姓の話とか無痛分娩とか同性愛者(男女両方)とか、今っぽいワードを出すだけ出して
ポンポンとすすんでいく。
よく言えばテンポがいいが、
悪く言えばとりあえず全部話題に出しておけばいい、
「私たちはその辺理解ありますよ〜」と言ってるだけみたいに見えた。
想像以上に保守的な考えが多い日本のお茶の間には、それだけでも意味があるのかもしれないけれど。
結婚も出産に関しても、もっと大変な事が沢山ありそうなのに難なく進んでいって
前半はあるある話だけで終わっている。
後半のコロナの話は良かった。
忘れかけていたけど初期はああいう感覚だったのだというのを思い出させてくれた。
今も気を抜いてはならないのだ。
MIU404の時も思ったが、言いたい主張の内容は共感できるんだけど、正面からストレートにぶつかっていく。
特に今回一番しんどかったのは、平匡が上司の灰原に対して沼田や日野達と一緒に論破するところ。
後半良い人物にしようとしているがそれも取ってつけた感がある。
現実でああいう発言をする男がいるとしても、その人なりの人生や正義がある筈だ。
あとは言い方に絞っても、平匡もみくりも、自分が正義だと思っている主張にはストレートに物を言う。
勿論、みんな言いたい事を言える世の中が良いと思う。
しかし欧米人が身につけている様な、相手を尊重した上で自分の主張をきちんという、そういう言い方だってあるのではないか。
難しいけれど手本の様な物を映像でお茶の間に見せることは、大事なことだと思わないか。
日本人は口下手で言いたいことを我慢しすぎて、創作の中ではスカッとジャパンを求めてしまうのかもしれない。
やってらんねえええええええええええええええ
イナズマイレブンがずっと好きで度重なる開発中止や延期や日野による作品否定キャラ否定にむかつきつつもそれでも円堂守や松風天馬の物語が大好きで
ゲーム性はAC寄りのイナズマの良さがあまり無い出来だったし初期は重たすぎてこれが令和のスマホソシャゲかってびびったしバグとかガチャ確率とか色々あったけどそれでも愛してた
もはやイナズマのオタクに残されたものはこれしかなくSDの推しキャラとペラッペラのストーリーと漫画萌先生が描いた(っぽく匂わされてる)イべやガチャ連動の2コマ漫画を必死にほおばって生きていたのに
1年も持たずですか
最推しは実装されたけど季節衣装のみだしちゃんとユニを着てて彼らしい技を使うやつが欲しかった
売上推定を見たらとある月に私の課金が売上の1%だったことがありまじでこのゲーム駄目なんだなとは思っていたが早すぎ
SDキャラのフィギュアはあんまり可愛くないし正直その格好をした等身キャラを想像して楽しんでたけどSDの絵はめっちゃかわいかったし萌先生の漫画で色んなキャラが時間軸ぶっとんで絡んでたのも意外な関係とか見れて良かった
ムービックでも中外でも推しが発売されることになって2020年にまさか公式から推しがグッズ化されるなんて青天の霹靂で本当に嬉しい
最推しは通常が実装されて無いから諦めてるけど2推し3推しは中外で出してもらえたから本当にイナエスに感謝してる
戦神アニメが始まってイナズマイレブンは死んだって思ったうちの一人だけどイナエスのイベントとかの戦神キャラは普通に面白かったよ
これからイナズマイレブンの新規絵やエピを拝めるのがほのストのみなので3推しまで全員もう出てくることはないでしょう
グレートロードとかもう凍結じゃなくて中止って言ってくれればいいのに
きっぱりやめてくれれば待たなくて済むのに
市原仁奈が最後にデレステのイベントに出たのはいつか知っているか?
2017年6月開催の「Yes!Party Time!!」
3年4ヶ月前 つまり40ヶ月前
尋常じゃない干され方だ。
「はぁw?40ヶ月も干されてようやく怒ったのかよw遅すぎるだろw」と思われそうだが
干されている事に対しての怒り自体は1年前ぐらいから抱いていた。
しかし、今回怒りが爆発したのには訳がある。
10月アタポンイベントのメンバー選びにおける、運営の采配である。
今回のオリジナルユニットのメンバーにロリアイドルが2人いる。
許せない采配は桃華である。
桃華自体も最後のイベントは2018年9月の「ドレミファクトリー!」で、24ヶ月干されていたアイドルではある。
しかし、桃華は近いうちにやるであろう曲を2つも持っているのだ。
3chord曲である「イケナイGO AHEAD」はまず100%来年やるであろう。
季節曲である「White again」は今冬にもやれるであろう。
40ヶ月干されている市原仁奈を差し置いて、それらの曲が待機している櫻井桃華を今回のイベントに抜擢する理由は何一つないのである。
「仁奈は圏外のくせにSSR4枚貰っているからいいじゃないか!」という意見も出そうだ。
先日4枚目を貰ったばかりの姫川友紀を引き合いに出そう。
イベント出演回数9回───これは声あり圏外勢トップなのである。
これでも「SSR4枚貰ってるからイベント出なくてもいいだろ」と果たして言えるのか?それは断じてNoだ。
結論 : デレマス運営は市原仁奈を嫌っているからイベントから完全に干している
追記 : 上田鈴帆と十時愛梨の方が干されているぞとの指摘を見たが、当然の事ながら知っている。その二人に次いで3番目に干されているのである
3番目だと不遇を嘆いてはいけないのであろうか?
今回桃華は5回目の報酬で、どうもこれはCuトップとなる枚数だそうで…並み居るCuのお歴々を制してこれは凄いですね…
不人気は不人気らしく大人しくしていろ?圏外だろうが出まくっているアイドルがいます 某姫川、某日野、etc...
干されているアイドルのPは皆、声を大にして不満を叫ぶべきである
人気なのに干されているアイドルのPが不満を叫ぶのは当然だが、
不人気だろうが干されていたら大声で不満を叫ぶ事は保証されている権利である
そして、「不遇と言うな」と言う輩に限って担当のイベント出演に恵まれていて、不満など持ったことのないのだから
考えてみたらそもそもロリ5人でイベントをやれば良かったのではないだろうか
櫻井桃華・赤城みりあ・市原仁奈・佐々木千枝・龍崎薫で 千枝も薫も強引にでも曲与えないと、仁奈みたいに3年以上干される可能性がある
年1ペースでロリ5人曲やった方がいいと思う でないと仁奈のような被害者が増えてしまう可能性
追記2 : 出番が無いのが普通と言うけれど40ヶ月以上干されたアイドルはたったの3人です
散々デレステイベント出ているので声優都合というのはありえない
担当の出番に恵まれている者は、運営に対して不信感など抱かないのだろう、羨ましい
十時愛梨は今年シン劇に出演し、プリコネのカバー曲まで収録したにも関わらず、相変わらずイベントには参加できていない