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はてなキーワード: 屋上とは

2020-09-27

理想自殺方法

最後の晩餐に好きなものを食べて、アルコールで程よく気分がほぐれた状態安楽死薬を一錠飲んで死ぬ

音楽ガンガンかけてアッパードラッグとかをキメた状態屋上から飛び降りハッピー

絶対死なない安心な手術で、全身麻酔をかけられ手術中に死ぬ(実行方法は思いつかない)

みんなはどう?

2020-09-26

営業さんはあたりまえだけど

自民党も、ぼくら、古いタイププログラマー嫌いだよね

心のなかでは、ビル屋上からジャpンプしろ

といういみで、

死ねと思ってる

苦労して、身につけた技を

弟子じゃなくて、一般人無料で教えろ

情報っていうのは 一般人が 教える時は有料で

クソプログラマーが教える時は無料で教えろ

そういうふうに思ってる

 

はてなの利用料というわけじゃないけど

もっとたくさん はらときゃよかった

情報あげないと

クタタズ って言われたくなかった

2020-09-25

幼稚園児の頃、知らないおじさんに性器をくわえさせられた話

かなり昔の事なので現代と色々常識が違うかもしれない。



この話はネットで書いたこともなければ誰かに話した事もなかった。

そもそも被害にあった事すらなかったかの様に、というより本当に意識せずに生きてきたので、たまに思い出して苦しくなったりするものの、めちゃくちゃトラウマになっている、というわけでもなくて

うまく消化できないままどんな風にどんなスタンスで誰に話せばいいのか分からないまま大人になってしまった。


定期的に誰かに聞いてほしい気持ちが襲ってくるのでここに書く。


三歳か四歳の頃だった。

私は幼稚園が終わってから毎日習い事をしていてその日は多分ピアノの帰り道だったと思う。

私は早生まれな上に母子家庭で、だからこそ母親教育をしっかりしたい、そんな意識がとても強い人だった。

小学校受験の為にピアノお絵かき日本舞踊に塾…様々な習い事をしていた。

ちなみに電気が止まるのは恒例行事なくらいの貧乏だったので、母は色々と大変だっただろうと思う。


ピアノ教室は徒歩で行ける場所だったが、二駅ほど離れた塾にも一人で切符を買って電車で通っていたし、"豚バラお好み焼き用"なんていう複雑な買い物もよく任されていたくらいなので、一人で行動する事にはとても慣れた子供だった。


そのせいか母親やたまに会う祖母なんかに、口酸っぱく知らない人にはついていくなと教えられていて

母親が倒れたと言われた場合、親戚だと名乗られた場合、など複数パターンを想定して受け答えの練習をさせられていた。



なのに私はその日知らないおじさんについていってしまった。



ピアノ教室から住んでいたマンションまでは五分程の距離の一本道で、その日もいつも通り一人で帰っていた。

どうやってどこで声をかけられたのかは全く覚えていないしおじさんの顔すらもう覚えていない。スーツを着た太った人だった。

この事件に関しては覚えていない事が多すぎるけど幼稚園児の記憶なんてそんなものだと思う。


覚えているのは、私の住んでいるマンション屋上に連れて行かれた事。

体調が悪いので助けてほしいと話していた事。

性器から悪い何かを出せば楽になるから手伝ってほしいと頼まれた事。


それがいけない行為だという自覚すらなかったはずなので、きっと助けてあげないといけないと思ったのだろう。



祖父叔父はいたけれど、一緒に住んでいたわけではないので性器を見たのはその時が初めてだったのかもしれない。

もし私に父親がいたらいけない事だという自覚も少しはあったのかな?と今は思ったりする。


屋上でおじさんはチャックから出した性器を私に咥えさせながら色々と指示していた。

まり書きたくない。

何故か性器はずっとふにゃふにゃだった。

そして少ししてから精液を口の中に出した。

気持ち悪いものが口の中にあって早く吐き出したいと思ったのはとても覚えている。

多分その精液はティッシュに出した。



不思議もので、なんの知識もないはずなのに私はすごく嫌な気持ちでいたし

してはいけない事をされている、となんとなくその時に気付いてしまって、気持ち悪くて吐きそうでずっとソワソワしていた。

おじさんは、これで元気になったよ、と言っていた。

おじさんは私を脱がしたり触ったりは一切しなかった。

大人になってから、これは結構レアケースだったのでは?と思ったりもするけれど性犯罪者スタンダードなんてものは分からないし

遅くなれば母親おかしいと気付いてしま時間的制限もあったので、優先したのがその行為だっただけかもしれないし服の乱れなんかを気にしたのかもしれない。


エレベーターマンション屋上から自分の階へ降りた時、すごく不思議気持ちがしたのを覚えている。

ずっと住んでいたけど屋上へ行ったのも初めてだったし行ける事も知らなかったので、そのおじさんはきっと下調べしていたんだろう。

私がよく一人で帰っているのもきっと知っていたんだろう。もしかしたら母子家庭だって事も知っていたのかもしれない。


屋上から落とされたり殺されたりしなくて良かった。


エレベーターの中で「この事は誰にも言っては駄目だよ」と強く強く言われて、誰かに話したらとても悪い事が起きると言われた。

私は馬鹿正直にそれを守り母親にも誰にも話さなかった。母親に隠しごとをしている事実に強い罪悪感があって、その日はずっと落ち着かなかった。

バレませんようにってずっと思ってた。


しかしたら事件の影響で私も普段と変わった行動をとったりしていたのかもしれないけど、覚えていないので分からない。



当時の事を思い出した時に一番後悔するのは、ついていった事でも断らなかった事でもなくそれを母親に話さなかった事だ。

思い出すたびに何で話さなかったんだろう……と苦しくなって悲しくなる。

でも話していたら母親に一生消えないような負い目を感じさせる事になったわけで、この辺りの気持ちはうまく言葉にできない




その後はおじさんに会う事もなかった。



私は特に男性を怖がったりする事なく成長した。

小学校電車で通っていたので、もし痴漢にあったらこうしなさい、と色々指南されていたけど、六年間痴漢被害にあうことはなかった。

満員電車の中にはランドセルの幅を迷惑がる大人がいるだけで、よく蹴られたり押されたりしていたので低学年の頃は痴漢よりもそっちの方が恐ろしかった。



十代の頃は露出狂自転車自慰しながら併走してくる人間に会ったりはしたものの、直接触ったりしてくる性犯罪者には遭遇しなかった。

屋上で何をされたのか自覚できるようになったのがいつ頃だったのかは記憶にない。

ある日ふと思い出したような感覚だったと思う。


男性と付き合ってセックスもした。性嫌悪もなかった。

おじさんは私の生活にあまり影響を与えなかった。

被害が与える心の影響なんかを調べたりしたこともあったけれど、心の傷になったりしたわけではないか

被害にあった女性達に同調するのはとても失礼な気がして、名状しがたいモヤモヤした気持ちをずっと抱えていた。






でも思い出すとやっぱり嫌な気持ちになる。

気持ち悪くなるし、当時の自分が本当にかわいそうになる。

ずっと深くは考えないようにしていたせいか自分に起きた事という自覚があまりないのも良くない気がする。

からといって辛すぎる体験を脳が忘れようとしている現象だとか深層心理では傷付いているとか、そういうのもいまいちピンとこない。





最近いろんな主義主張を見るようになって極端な意見ほど目につきやすい世の中になったけれど、自分はいつもどちら側にもなれなくて性被害にあったはずなのに私っておかしいのかなと自問自答する事が増えた。

その時のことを思い出すことも増えた。




なのに生まれつきの小児性愛者(not犯罪者)ってかわいそうな人だな……と思う時もあるぐらいで、男はすべて最低な生き物!とも思えない。

ある程度男性に警戒心は持って生きてはいるけど、まともな男性にもたくさん会ってきたしな……と思ったりする。


でも頭のおかし男性がたくさんいるのも経験で知っているから、性犯罪ニュースを見ると心から死ねば良いのにと思う。子供事件なんかは特に苦しくなる。

性犯罪にあった女性揶揄する男性も消えてほしい。

そんな感じでどっちつかずの自分意見すらよく分からない人間になってしまった。

これは普通なのだろうか?





あの頃の事件自分人格形成に影響を及ぼしたとは思わないけど、いまだに言語化できない感情支配されるのは事実で、幼稚園児の頃の記憶なんて薄れていくばかりのはずなのにずっと覚えているし

年に二回くらい思い出してはしんどい気持ちになるので言葉にしたら何か変わるかなとダラダラ推敲もせずに書いてみたけど、誰かに何かを伝えたいわけでもなく正直何がしたかったのか自分でもよく分からない。




おわり

anond:20200924075039

元増田です

リアクションをもらって嬉しいのでレスすよ

マヨから知らんの

 知っとるわ! いつの間に常識になったのかふと疑問に思ったんじゃ!

>いらなきゃイラネって言えばいいだろ

 いるとかいらないの話じゃなくて、いつから一般化したのか疑問だっつってんだよ!

>食えばわかる。美味い。

 美味いかまずいかの話じゃなくて略

>好きに生きろ

 そうなんだよ。うまいとかまずいとかいるとかいらないの話じゃないんだよ!

マヨネーズには酢が入ってるので

マヨネーズも酸味

マヨネーズの1/3は酢だぞ。

マヨネーズは酢の仲間でしょ

 でもさっぱりって感じはしなくない?

 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122105446 酸っぱさが減った説もあるが一部かな

キャベツ用では?

 そうかもね 違うかも

生姜焼き

 これはまだ常識になってないか

>残ったやつはうすしおポテトチップス

 ? 斬新な意見

エビフライタルタルソースはどういうことなんだよ

 この発想はなかった。集合知だ。

 白身魚エビフライ・・・ていうのは

 中身あっさりに 衣や卵系ソースでこってり感を追加する、と考えれば 同じロジックなんじゃないか

 だから ささみチーズかつは納得しやすいが、 ささみチーズかつにマヨネーズは屋上屋を重ねる感じ!

 今調べたらダイナマイトソースってのがあって、マヨっぽい原料(酢・卵・油+α)から作られ、海外ではスシに使ったりするようだ。 これもさっぱり中身にこってり感追加理論には合致する!

鈴木みのる×2

 一般化の立役者かな? 始祖元祖があっての鈴木みのる氏ではあるか

>もともと肉用のソース

 https://www.kewpie.co.jp/mayonnaise/history/ 増田勉強になるな!

からやまなんかも卓上にマヨネーズはあるけど唐辛子胡椒は無い

 からやまはいたことないけど 金のとりからって見たことある

 マヨネーズとチョコレートソースチリソース、怪味ソースなど8種類以上ある!

 

2020-09-18

anond:20200918133246

怒り狂って、札に火をつけて燃やしたり、ビル屋上からばらまいた事件が本当に起きている

2020-09-14

食い物の 恨み強度が ヤバい奴 が苦手

普段大人しいのに「多少の空腹くらい辛抱しろよw」「人間1食2食程度抜いたって死にゃしねえよw」とか声を掛けると、久々に屋上に連れて行こうとするヤバい奴がいる。

半世紀前ですら既に「飽食時代」とか言われてたんだぜ?日本中至る所に24Hオープンコンビニがある時代だぜ?

いい加減に食い物に対する執着を令和の時代アップデートすべきじゃね?

2020-09-09

朽ちていく 5

anond:20200829175900

私は閉め切られたビジネスホテル廊下にある非常扉を、こっそりと開けてみた。扉を開け放つと、目が痛いくらいの光とともにホテルの中の冷涼で清潔な空気とは違った、埃っぽいけど暖かい空気が私の身体をいっぱいにした。八階の非常階段の柵越しに街を展望すると、几帳面建築されたビルの群と端正に植えられた街路樹、そして、人々の営みが、穏やかな陽に照らされていた。

ミニチュアみたいに縮小されたビルオフィスを窓越しに観察することもできた。スーツを着た男が、パソコンの置かれたデスクの前に二人居た。なにか話し合っているようだった。じっと見ていたら、そのうちの一人の男が、まるで私に気づいたかのように、おもむろにブラインドを下げた。なんだか、見てはいけない気がして、人ではないものを見ることにした。

比較的近いビル屋上に、植木鉢が無数にあるのを見出した。大きさが全て違っていて、植えられている植物バラバラであった。けれど、陽のよくあたるところにみんな行儀よく密集して、ある種の一体感を醸していた。私はなんだか懐かしいような羨ましいような気持ちになった。

動く人々に目を移した。私が先ほどまで散歩していた道が、本に印字された文字の余白のように小さくなっていた。さっきまで私はあの道の先の、公園まで散策してみていた。日陰を探し求めて歩いて、木々が織りなす濃い影の中にあるベンチを見つけてそこに腰掛けていたのだった。私と数メートル離れたところに座るサラリーマンの間のベンチの上を、登ったり降りたりして遊んでいるカラスがいた。カラスは、豊かに蓄えた玉虫色に光る黒い羽を太陽の光で透かせていて、私の心を惹きつけた。じっと見ていたら、カラスが私を警戒したのか、私の視線から逃れるように、木の陰へと隠れて行った。カラスを追うのをやめると、アゲハ蝶が飛んで行った。

旅鴉。

この街にはアゲハ蝶が多いらしかった。これは、この間喫茶店で隣の客たちがアゲハ蝶の話をしていて分かったのだった。蜜柑の木を植えたら、アゲハ蝶の幼虫の害にあって大変という話をしていたのだ。確かにこの街では、街中であってもアゲハ蝶を何回も見かけた。そんなことを、ふと思い出していた。

カラスはいつの間にか何処かへ飛んで行ったようであった。ベンチに座って昼食を食べていた人々も居なくなっていた。

そして私は今、ビジネスホテル非常階段から、外を眺めやっているのであった。

2020-08-29

今のアカデミアで「未来への展望」なんて考えられない

ちまたに嫌と言うほどあふれているアカデミアの中にいる人間のグチのひとつなんですけどね。

ますだででもなければなかなか書けないので吐き出させていただければ。

  

少し前のことです。

とある公募面接に呼んでいただきまして、いろいろ聞かれたわけですよ。

そんな中の質問の一つに「このポジション任期が終わった後、どのような展望をお描きですか?」という質問がありました。

面接における典型的質問なのですが、私、ここで気づいてしまったのです。

  

「私、先の展望なんて持っていないや…」と。

  

その面接ときはなんか上っ面をなでたような適当なことを答えました。

(結局その公募不採用でした。採用された方を見ると確かに私よりも業績もあるし、順当でしたので、面接の結果には文句なんてございません)

  

私の中で衝撃だったのが、当然考えているべき「先の展望」をそもそも自分自身が考えることをー恐らく無意識のうちにー放棄していたという事実でした。

数年後、今の研究をどのように発展させていくのか、それに必要自身キャリアアップはどのようなものなのか、そういった「展望」を描くことは、言うまでもなく研究キャリア形成していくうえで、重要でしょう。

  

しかし、私はその展望を描くことをこの数年間していないのです。避けていた、もしくは怠っていた、といってもいいのかもしれません。

ここ数年の私は、2-3年程度の任期職を渡り歩いています。いつテニュア職に着けるかなんてわかりません(目をつぶってますが、テニュア職に就く能力があるのかもわかりません)。

濃い霧の中で、先の見えない梯子を上っているようなものです。

梯子は2-3段上ると途切れてしまい、その都度霧の中に手を伸ばして次の梯子必死に掴んできました。

かつては、上り続けていれば途中で途切れない長い梯子に到達するだろうし、いずれ屋上に行きついて晴れた空を見上げることもできるのだろう、と信じていました。

  

ただ、上れども上れども、つかめ梯子は数段で途切れるものばかり。霧の中で次の梯子に手を掛けるのも、どんどん難しくなっていきました。

やがて私は、常に「次の梯子に手を伸ばすこと」だけを考えるようになっていったのだと思います

どうやって次の梯子を掴むか、という目の前の物事に囚われ、梯子上りながら何をしたいのか、屋上に立った時に次にどうしたいのか、そういった「展望」を描くことはなくなり、むしろ展望を描くことはむなしいこと」とすら思うようになっていったのです。

  

からお前はダメなんだ、と思われるかもしれません。

ビジョンなくして成功なんてしないだろう、と感じられるでしょう。

私もそう思います

  

思いますが…いまの私には、次の梯子に手を伸ばすのが精一杯なのです。

2020-08-23

anond:20200823164327

(つづき)

続いて、ウルトラマンメビウスウルトラマン80の矢的猛の教え子がアラフォーになってから中学校屋上同窓会を開くという回も見てみました。

当時、兼業ウルトラマンが突如専業になってしまった不可解さは当時の子どもたちにも残っていたのかもしれません(私は全然覚えていませんが)

その(本当は大人の事情でできてしまった)伏線を25年以上掛けて回収するという感動的な物語でした。

2020-08-12

コロナ功罪

干渉で、家庭内DVをしないと自分や父に言うことをきかせられないヒステリー女の母親


干渉の延長でお金だけは出してくれたから、高校進学と同時に実家を離れてずいぶん経つんだけど

・盆と正月絶対帰ってこい

・年1くらいで家族旅行強制(仕事の都合を告げても5パターンくらい出されて毎回ゴリ押しされた)

誕生日は勿論、何かしらの節目の記念日母の日父の日敬老の日(祖母に良い顔したいため)

 帰省帰省後に電話プレゼント必須。昔忘れて絶叫電話と鬼LINEきた

旅行に行く前にはどこに誰といつまでいくのか連絡しろ(離れて暮らしているのに?)

実家イベント(年二回)帰ってこい

・「帰ってこないなら私がそっちに行く」と私の住んでるところまで理由を付けて会いにくる

しかし、会っても人の悪口愚痴しか言わない。昔から外面や人目を気にしていい顔をしたストレスを父と子にぶつけてくる。

食事中も人の悪口と噂話。車に二人きりで乗って逃げ場がないときも、ずっと嫌いな人間自分にひどいことした人の悪口

・すっきりしたあと「ごめんね」とお金を渡してきてチャラにしたつもりになってる



小学校はいった辺りで親と離れられるならと自殺しようとマンション屋上に上ったことが何回もある

成人してから

普通よりずっとお金を注いでくれて、愛故に依存されているんだから毒親ではない気がする」という気持ち

「それでも親の言うことなんてきかなくていいんだよ」

狭間で今まで自己嫌悪自殺未遂、鬱と戦い続けてきた。

暴力暴言ヒステリー支配された子育てを受けたせいで、

「嫌だ」と言ってケンカできるくらいの信頼関係存在していないため

(向こうはなぜか「家族なんだから」という謎の信頼をこちらに向けている)

断るためにつかう精神が残らず、もう何年も最大限断っては来たもの

年数回は遭わざるを得なかった。



毎回会う前から吐いたり泣いたり自殺衝動が収まらなくなったりして、

会って30分立つと涙が止まらなくなって

(毎回会うたびに泣いているのは仕事ストレスだと勘違いされている)

(「おまえのせいだ」と言ったらおそらく泣いて「お母さんが悪いんだね」と自殺未遂パフォーマンス

発狂LINEや鬱電話や、「会って話し合いましょう」と会う口実にされる)

帰ってきてからは数日寝込んできた



それが!!!!!!

コロナ禍が落ち着くまでは都内から出られないや!ごめんね!」

一言で!!半年確実に会わずに済むことになった!!

盆も正月帰省しなくていい!!

秋に予定されてたこっちの仕事スケジュール無視家族旅行も参加しなくていい!!

冬に予定されてた両親の結婚記念日食事会もぜーんぶ中止!!

最高!!最高!!最高!!


あ~馬鹿しかった。

あほくさ。マジでもうだるいから無理だわ。

年内会わなくて済むうちに上のこと整理して親にちゃんと言うわ。

コロナで会わずに済んでほんとに嬉しかった」って。

自殺未遂とか病気悪化とか多分言われると思うけど言わんと伝わらんわ。

この半年精神限界まで頑丈に固めとくわ。

コロナありがとう。結局なんだかんだで一年わずに済む。

人生で初めてこんな幸福時間過ごしてる。

実家出てて自立して金銭援助なく暮らしてるけど

過去お金をかけて貰った罪悪感でずっと我慢してきた。

皆親とどういう距離なの何が普通なの。


とりあえず親、2月からコロナ禍の最中でも仕事関係なく月2~3回飛行機利用して

国内旅行行きまくってSNSあげたりLINE送ってきたりしてたか

その辺ももうほんと無理。自粛してろや。

2020-08-07

anond:20200807221448

形なんだ!

普通にから見上げるか、ビル屋上とか高層マンションから見るか、みたいな二択だと思ってたわ…「花火見に行く?お前んちで見る?公園いこっか!」的な

2020-08-01

anond:20200801215521

屋上階段の先頭の人が扉を開けられていたら、、、

と思ってしまう。

2020-07-28

現実学校でのパンチラってあるの?

小・中・高と女子スカートだったけど、全員スカートの下に体育服のズボン履いてた印象ある

男衆もその辺は把握しててハナからパンチラにはまったく期待してなかった

 

ので、学園モノとかで当たり前のようにパンチラが描かれてるとムムっと思う 

東京あたりじゃあ体育ズボンなんて履かないのか?

それともあれは屋上カンタンに入れるのと同じような二次元お約束なのか?

2020-07-27

仕切りだらけの増田飲食店手くょ新駄州間の螻蛄だ力士回文

ナナナナー、ナナナナー、

ナナナナ、ナナナノミリ

ロビンソン武論尊北斗の拳原作者!ヒュイゴー!

からまことにすいまめーん!ほんとにすいまめーん!

おはようございます

ここでお便り紹介!!!

恋するウサギちゃんより、

「人を何故好きになると、こんなにも苦しいのでしょう?」

って!それ!ポルノグラフィティの歌のやつ!!!

さて、

いろいろと渋滞してるけど、

今日も元気いっぱいにやって行きましょう!って感じで、

名前だけでも覚えて欲しいんですけどね!って

一連のくだりが終わったところで。

あのさ、

一蘭ラーメンの仕切りを取り入れてる飲食店最近おおくて、

これも一蘭の仕切りシステム権利一蘭がその権利独占せず開放したことによって、

飲食店もそれができるようになったという、

涙がちょちょぎれる良い話じゃない!って思わない?

シャンプーメーカー

コンディショナーとシャンプー区別を見分けるために、

容器の横にキザギザを付けて区別できるようにしたことを、

そのメーカーが独占せず

全部のメーカーでやろう!って呼びかけたあの話しぐらいにハートウォーミングな話しだわ。

世の中たまには良い話も聞きたいじゃない。

まあGOTOキャンペーンもいいけど、

外に出掛けたら、

結構人が賑わってて道も混んでいたし、

この連休は結局どうだったのかしら?って思ったわ。

あなたの街は賑わってた?

みかん花咲く丘公園駅前のビル屋上で毎年やってるビアガーデン

今年はやんのかな?って思ってたけど、

屋根なくて三密避けOKなのかしら、

絶賛営業中!ってところが笑っちゃうわ。

ビアガーデンってみんなで行くと楽しいけど、

私みたいなお一人様にはちょっと賑やかすぎるし、

ビールお代わりするときに歩いて行く往復で酔いが覚めちゃうから

あ、私今何してたんだっけ?そっかルービーお代わりに行くんだったって急に冷静になれるぐらい、

あんまり一人だと盛り上がらないのよねー。

事実

今度満ちゃんとか誘ってみようかなって思ったわ。

ま、それでも二人なら焼き鳥でもいいじゃんって思うけど、

浴衣着る機会もないから、

夏感出していくってなると、

今シーズン1度はそう言う涼しげな格好をしてルービーでも決めたいところだわ。

ってーかまだ梅雨開けないもう8月前だというのに、

それもそれでいつ開けるのかなって心配にもなるわ。

うそう、

ルービーのなんだっけあれ、

そうサブスクリプション

サブスクリプション代払うんだったら、

その分を全部ルービー代にした方がまだ倍飲めそうな気がして、

一瞬で見破ってしまったし

一瞬サブスクリプショろうと思ったけど

これも私にはまだ縁が無いようね。

大人しく駅前ビルビアガーデンにしとくわ!

うふふ。


今日朝ご飯

オム野菜サンド

タマゴ単品ってのも選択肢にあったけど、

1種類でバリエーション豊か感を味わえるのはこれしかないと思っていつもそれにしちゃうのよね。

デトックスウォーター

お茶っ葉入れた簡単にできる、

ルイボスティー茶ウォーラーが美味しくてリピリピよ。

簡単作れちゃう夏のお茶は超重宝するわよね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2020-07-24

安楽死を依頼したら屋上から落とされた

ってこれ転落死やないかーい

2020-07-20

ベイブリッジが封鎖された! パンデミックだ 東京はもうダメ

屋上に集合しろ

ぺりコプターで研究所直行する

 

のびのび太はい

 

 ↑

役員上司嫌がらせされるたびに「屋上へ行こうぜ」っていって拳で相手を黙らせる打撃系な半沢直樹が見たい

大和田さんは素晴らしいボクシングテクニックとねちっこい関節技を見せてくれそう

2020-07-18

三浦春馬さんの訃報を受けて

自殺の正否を問う記事ではありません。ご了承ください。

はじめに少し昔話をします。すみません

10年以上前になります。友人Aが自殺を図りました。結果は未遂です。

Aとは高校時代にあるアーティストを通じて知り合い、以後お酒を飲める年齢をすぎる頃まで友人でした。

お互い初めての社会人生活悪戦苦闘していた時期でもあり、時々飲みに誘い合っては楽しいこと辛いことを語り合い、まあ良い関係で過ごしていたと思います

ありがちな表現になりますが、「そんな素振りはなかった」というやつです。

それでもAは私の与り知らないところで追い詰められ、勤め先の屋上から飛び降りたそうです。

病院へ見舞いに行ったとき、頭部はなんともなさそうでしたが車椅子すがたで、足腰を相当に砕いたようでした。

私は報せを受けてからも、病院で顔をあわせてからも、「馬鹿野郎」という気持ちしかありませんでした。

本人にも言いました、この馬鹿野郎がと。こんな馬鹿の見舞いなど時間無駄だったとまで言い放ちました。

最低最悪です。当時の私は「自殺否定叱咤激励になる」と信じていたのです。書いてて頭いたくなってきた、馬鹿は私だよ。

Aは怪我と心の療養を経て社会復帰しましたが、もう私とは友人ではなくなりました。

ただ否定するばかりの私に友情など感じなくなって当たり前です。

元気になったAは「こっちだってお前みたいなやつに見舞いにこられて迷惑だった」と言い残し去っていきました。以後お互いどこでどうしているかは知りません。

そんな経験があったからこそ、三浦春馬さんの選択否定したくない……などと180度回転できるか。

春馬さんと友達になりたかった!(※一般人なので可能性のかの字もない)

友達になって一発殴ってばかやろうと言いたかった!

でも当時から20度くらいは私の頭も動いている。たぶん。

悲しい最後を選びおって、と同時に、彼は30年を生き切ったのだブラボー!という気持ち

人道的に、倫理的に、自殺否定するのが望ましいのでしょう。

けれどそれまでの人生は、きっと肯定されて良いはずです。肯定したい。

クローズZEROⅡの美藤と銀魂伊東太郎が好きです。

今日も一日がんばった、今生も一生がんばった、春馬さんおやすみなさい。

人生一発逆転したいという欲望

 人生一発逆転したい、という欲望がある。

 自分を見下してきた人間を一発逆転して見返したい、とも言い換えられる。



 思えば、この欲望に取り憑かれるようになったのは、中学生の頃だ。

 しかし、事の始まり小学生時代まで遡る。

 私の小学生時代は暗い。私は、醜い顔に生まれ、些事を大袈裟に捉えては珍妙な動きをする子供だった。小学校は、そういう子供が何事もなく健全自我を育める場所ではない。加えて、私は運動神経も悪く、体育は晒し上げの場として機能した。

 周囲の子供は私を、音の鳴るおもちゃとして扱うこともあったし、いじめ対象として嘲笑うこともあった。「こともあった」と濁しているのは、いじめ対象とならない期間もあったかである。ただ、当時から既に存在したスクールカーストは、いじめがあろうがなかろうが、常に私を下方に位置付けた。

 ともかく、小学校6年間かけて、私は、「人よりも劣った存在」という自己認識を獲得した。

 この自己認識が一転したのが、中学校最初テストである最初期末テストで思いがけず良い成績を取ったのである

 小学校時代、私はお世辞にも良い成績とは言えなかったため、仰天した。あれだけ自分を見下していた面々が、テストの点という尺度では私よりも下位にいたのである

 この成績は幸いにもまぐれではなかったようで、後のテスト継続して良い成績を取り続けた。

 すると、何が起こるか?

 あれだけ自分を蔑んでいた面々が、「勉強を教えてほしい」「お前は成績がいいか高校選べていいよな」等と言いに来るようになるのである自分馬鹿愚鈍だと嘲笑っていた彼ら彼女らの顔面が、悔しさと羨望に塗りつぶされていく様子を、目の当たりにした。

 私は味を占めた。人生一発逆転、最高。

 この胸のすく思いをもっと味わいたい。

 これが人生一発逆転したい、という欲望に取り憑かれたきっかである

 私は、この欲望を追いかけて、追いかけて、追いかけて、やがて大人になった。



 ……



 欲望に忠実に行動した結果、私は、「順調に人生を歩んできた奴」になってしまった。

 人生一発逆転の醍醐味は、ビフォアフターの上昇率にある。「あいつ、どうでもいい奴だよな」と言われていた人間が、ある事柄を機に上昇気流に乗り、一気に空へと吹き上がる。それを地上から見上げる人々の顔を空から眺めるのが気持ち良いのだ。

 ずっと人生一発逆転を必死に追いかけた自分は、大成功はしていないけれど、そこそこ順調だ。ただし、ほぼ能力限界まで努力をしてしまったので、もう大幅な上昇は見込めない。もはや、天空をふわりふわりと飛んでいる他人を、屋上から見上げることしかできない。

 今から私が能力限界を超えて何か事を成したとしても、それはある意味「順当だ」と見なされてしまうだろう。裏でどれだけの汗と涙があったとしても。

 逆に、今でも下にならどこまでも落ちることができる。つまり、「人生逆転される側」になってしまった。しかし流石に、誰かの人生一発逆転のために、わざわざ屋上から飛び降りようとは思わない。



 人生一発逆転したい。自分を蔑んだ奴らを見返して、胸のすく思いをしたい。そう思って周りを見渡しても、蔑んだ奴らはとうの昔に、散り散りに去っていった後だった。

2020-07-14

アプリのイベスト公式解釈がずれた話

ここを女オタクお気持ち表明ツールにしてしまって大変に申し訳ないですが、他に発散できる場所がなかったので、スルーしていただけるとありがたいです。


以下はゴスマリ公式解釈がずれた女の愚痴です。お気持ち表明です。

ゴスマリを楽しくプレイした人は見ないで、ぜひその感性大事にしてください。

物語の受け止め方は十人十色です。


公式解釈がずれるとかいう滑稽な話


まじで滑稽だなって思う。公式から出されたもの解釈違いとかウケるよね。

でも本当にそうなっちゃった。自分でもアホだなって思ってる。

ライターさんがいつもと違う可能性があるっぽいから、そのせいだって思いたい。


今回こんな気持ち悪いお気持ち表明を書いてる理由は、ついったでめっちゃ馬鹿にされてウザかったから。

ストレス発散がこれです。


あとバカにしてきた奴に言わせてほしい。

たかがイベスト課金してきたこアプリを辞めるかよ!!!黙ってろこの無課金勢が!!!

あと推しもいるし、今回のイベスト推しあんまり関係なかったし続けるつもりです。



から本題に入るけど、私はストーリーの全てに引っかかったというよりも、21話の「キスコール」だけが駄目だった。

他にもモヤモヤしたけど別にスルー出来た。ただ「キスコール」、お前はダメだ。


なにを以てズレたと思ったのか


プレイしている人は分かると思うし、特にかに伝えたいわけではないので詳細は省くけど、基本はギャグ調のストーリー普通に楽しめた。基本は。


全体的に一人のキャラが若干sageられている印象はあったものの、正直あの彼の言動だったらこうなっても仕方ないかな~とは思う。

とは言え「ああい宣伝をしたのにこのシナリオ」という点は、彼を推している人が不満を抱いても不思議ではない。


こんな感じで上記の点は引っかかっていたものの私はスルー出来たのだが、それでも21話だけは許せなかった。


キスをしたら死ぬという場面で「キスしろコール

それも一人に対して複数

直接的な動機は口しか動かせなくて暇だから


なんてこった……


いじめしか見えなくて単純に不愉快だった。あとノリが小中学生いじめっ子のノリで、よもや名門校の生徒のノリとは思えない。

あと普通にセクハラだよ……セクハラギャグとして書かないでほしいよ……

もちろん助けに来てもらった側の彼が助けに来てくれた人たちを散々ぼろくそ言ってたので、苛立ってしまたことが間接的な原因になってるっていうのは分かるんだけど…


それでもキスしたら死ぬ場面で「キスしろ」って言ったら、それ「死ね」って言ってんのと同義じゃん。

誰かが言ってたけど屋上飛び降りようとしてるいじめられっ子を、いじめっ子が囲んで「死ーねっ」って言ってんのと同じ。

しかも彼を助けて姫を成仏させないと500年動けないままだろうし、助けに来てくれるかもわからない状況だっていうのに「暇だからキスコール」?

もちろん読者は第三陣が助けに行ってることを知っているし、イベストキャラ死ぬわけないっていうメタ的な視点も持ち合わせているから、悠長なことを言っている彼らにそこまで違和感は感じないかもしれない。

でもキャラクターたちはそこの時空軸で生きていて第三陣がどうとか知る由もない。なんでそんな楽観的なの?


彼らはヴィランなので、自分だったら他者を助けにわざわざ行かないだろうから自分が頑張んないと500年動けないかもしれないって感じると思ってた。

からこそ人が死ぬかもしれないのに学園長が脅すまで助けに行かないし、女王法律がうんたらかんたらだから、みたいな理由がないと本気を出さない。

自分ピンチに誰かが助けに来てくれるという他者に対する信頼」なんてそんなものは、一部を除いて持ち合わせていないだろうキャラクターたちだと思わせる描写はちょこちょこあった。

から自分が500年動けないかもしれないってなったら自分でどうにかしなきゃって躍起になるキャラクターたちだと思ってたし、実際一部のキャラクターたちは躍起になってた。


なのにかなりの人数が悠長に「キスコール」に参加してたんだよう……


正直言い出しっぺのあの子は分かる。飽きたらもう後先考えず新しいことしたくなる、そんなキャラっぽい。


でも他の子は?


思慮深いあのキャラクターは予言者ポジみたいな感じで先を見通してたのかもしれない。

でもあのキャラクターは無益戦争が起きないこと願っているキャラクターで、めちゃくちゃ長寿から10の子を赤子呼びしてて、しかも親代わりみたいに子どもを育てた経験のあるキャラクターだ。

正直そんなキャラクターの口から死ね同義言葉とか聞きたくなかった。

こんなことをギャグとして言う人にご高説垂れ流されても滑稽じゃん(笑)

あとどうにかしないと次期王の顔に泥を塗りかねないんでは?

なんでぇ……?


あと計算高くて元いじめられっ子のキャラクター。

正直彼はいじめられてたからって他者いじめないようなキャラクターではないと言われたら、同意できる。

彼は基本冷めてるし共感力とかあんまり高くないキャラっぽい。だから3章みたいなことをしでかすんだろうし。

でも、あのキャラクターの中で一番他人に頼らなそうな人で、「キスコール」なんかしないでどうにかしようって躍起になりそう。

やりたいこと・やらなきゃいけないこと、そういうのを一杯抱えてそうだし、それに振られっぱなしなことが嫌でどうにか仕返ししてやろうって思いそう。

あとキースッて言って盛り上がるようなキャラじゃなくて、むしろそういうノリをバカにして斜に構えてそうなんだよな。

なんでぇ……?


映えを重視してるあの子

映えるために他者を平気で利用しているキャラだけど、目の前で死ぬかもしれない人を見捨てて茶化すようなことをしない良識的なキャラクターとして描かれてたように感じていた。

からこそ一章で寮長と一年生の板挟みになって、すごく悩んでいるような表情を浮かべてたんじゃないの。

かに闇は抱えていそうな描写もあるけど、助けるどころか寧ろ死を強要するようなキャラクターなのか?

なんでぇ……?


あとキノコ大好きなあのキャラクター。

正直彼は面白いと感じればノリそうだけど、キースッて言って盛り上がるようなキャラではなくない?

もうちょいえげつないことを言って周りをドン引かせそう。

なんか……ごめん……


大きな声のあの子ちょっとよく分かんない……

全編を通して彼自身意思より最年長のあのキャラに付き従って肯定している感じだった。

もちろんパソストとかでも勿論上二人を褒め称えてはいたけれど、ここまで自分意思がない子だったっけ……?

寧ろめっちゃ我が強かった印象なんだけど、年長二人がいるとこうなるのか……?

元々ふんわりしてた解釈がより迷子になった……

なんかごめん……


もうなんか自分の読んできたストーリーに出てきたキャラとまるで違う人なのではって思っちゃった。

シンプルダサいいじめだし、何が面白いのかよく分かんないし、キャラ迷子になっているし……あの空間はなんだったんだろう。


しか挙句の果てについったで疑問を呈しただけでギャーギャー言ってくるし、なんなの。

公式の何もかもを受け入れられるような度量を持ち合わせてなくてごめんね!!!!!!



以上、単純に勝手妄想してたキャラ公式がずれたってだけの、滑稽でダサい同人女愚痴でした。

ここまで読んでくれた人がいたら、なんか時間取っちゃってごめんなさいと言わせてください。

夢 20200713

早朝に急に実家母親が訪ねてきた

追い返そうと思ったが急いで部屋を片付けて招き入れた

仕事は休んだ

今より広い部屋に引っ越し

新しい部屋には今より大きい収納スペースがある

食器を入れる棚もある

最上である

ベランダが広い

屋上駐車場になっている

ごみ捨て場が近い

近くに公園がある

無断で休んだことは謝らねばならない

2020-07-12

健康ランド行きたい

土曜日に時々一人で遠くからえんえんとバイク一般道走ってやってきて、駐輪場バイクを停めて、町中でご飯食べたり新しい服を買ったりコーヒー飲んだりしてから健康ランドに入って、屋上風呂ゆっくり湯に浸かってから、中の食堂で冷たい蕎麦とか食べて、足つぼマッサージしてもらってから二段ベッドがたくさん置いてある雑魚寝の部屋で寝て、朝起きたら朝食バイキングカレーとかがっつり食べて、お会計済ませてチェックアウトしたらまた駐輪場からえんえんとバイクで家を目指して…ということを時々、何回も繰り返していたが、新型コロナウイルス流行でついにそれができなくなった。

たこれができるようになるのは一体いつのことやら…

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