はてなキーワード: 企業名とは
子供が風邪をひいて早退すると学校から連絡が来て 私も早退を申し出た。
帰り際に共同冷蔵庫に入っていたお菓子があったので 病気なのに側に要られなかった
罪滅ぼしにとそれをもらって帰った。
翌日 同じ部署の年下未婚女性から あれは上司のもので贈答用だったのに と
もの凄く責められたが 特に目につくような所には名前も企業名も用途も書いていなかった。
女性は付箋紙をつけてテープで止めておいたと主張して譲らない。
上司は同じものを買って返せと言い、その女性も完全に上司寄り(ただの契約社員なのに)。
私は仕事はきちんとした上で、その女性には独身で結婚の予定もないみたいだから
出来る限り優しく接してきたのに…
飼い犬に手を噛まれたとはこの事だと思う。
深センネタ便乗だが、そこまで感情的になる問題なのかな?とは思います。
要するにデメリット(?)としては、実は、単に日本人としての自尊心の問題であるだけはないか?というのが個人的な認識です。
でも、逆に、日本の目標としては、深センみたいに成りたいんですかね?
もちろん、成りたい部分もあるけれども、成りたくない部分もある、と言うか、より現実的に言えば、成れる部分もあれば、成れない部分もあるというのが正直な所ではないでしょうか?
「街が活気に満ちあふれている」とか「テクノロジーが凄い」とか良い面はあるでしょう、だけれども、悪い面もある、という話でも無く(笑)、良い面でパクれる部分はパクれば良いんじゃないでしょうか?
そして、先行している中国のサービスをパクって日本で展開するということをすでにしています。
遣唐使みたいですね。
もちろん、悪い面というか、見習いたくない面もあると思います。
例えば、この辺とか?
https://myjitsu.jp/archives/36430
中国政府はこの秋、企業の設立時に登記する名称について禁止事項などを定めた新ルールを公表したのですが、
具体的な禁止例として『大和』『大東亜』ばかりか『支那』なども禁止しています
(中略)
企業名には中国標準の漢字(簡体字)を使うことを義務付け、アルファベットなど外国の文字やアラビア数字の使用を
禁じています。知られていませんが、外資系企業や合弁企業には、社内に共産党関連組織を設けなければならない決まりがあるのです。
実際、中国では習近平の権力が強大化し、すでに思想統制の動きが大きくなってきています。
彼らが狙っているのはシンガポールのようなITを利用した統制経済なのではないでしょうか(シンガポールも華僑が仕切ってますしね)。
一方、金を持っていない貧乏人には辛い世界でもあります(実際、中国には人権もないですしね)。
http://jp.wsj.com/articles/SB12451388080357464819004583548313249288682
中国・北京市はここ1週間に出稼ぎ労働者の多くが住む安アパートで死者を出す出火が発生したことを受けて、安全対策として大量の出稼ぎ労働者の強制退去に着手した。
米国でドリーマーと言えば、幼少時に親に連れられ入国した不法滞在者を指す。中国のドリーマーは、より良い機会を求めて農村から都市にやって来る出稼ぎ労働者だ。その多くは、居住権も限定的で、市の行政サービスもほとんど受けられず、二流市民としての暮らしを余儀なくされている。
失業者数も桁が違う。
卒業=失業?新卒800万人の中国就活事情:日経ビジネスオンライン
http://b.hatena.ne.jp/entry/business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/112900054/112900001/
ネトウヨのオタクだって、思想統制なんて、受け入れられないんじゃないですかね?
(というか、内心の自由の尊重がオタク文化を繁栄させたのではないでしょうか)
反面、「弱肉強食を認め、弱い者を切り捨てている」面もありますが、それも受け入れられるんでしょうか?
「中国はすごい」「日本はもうダメだ」「いや、中国は張り子の虎に過ぎない」「バブルの中国など恐るるに足らず」
googleの検索結果はとにかくゴミばっかりで、目的としてるデータにたどり着けない。
たどり着けないならまだしも、「騙されているんじゃないか?」というような内用のサイトばっかり。
例えば「喉 痛み」でググると
1. http://topic-good.com/archives/1879.html
2. http://xn--y8j2a2702e.com/nodonoitami/nodonoitaminogenin.html
3. http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=nodonoitami
4. http://nazenani-komichi.net/655.html
5. http://da-inn.com/nodoitami-10370/
「何が不安にさせる要素なのか?」というのを書き出してみたが意外と難しい。私自身、この主の不安さを「感覚」で捉えてるようだ。
とはいえ、上記のリストを元に自分の中の「ある程度信用できるだろう」度合いを考えると、3番は少なくとも嘘は書いてないだろうと思える。
2017年10月11日、NHKEテレで放送したハートネットTVを見終わった。
吃音のある大学生の就職活動だった。番組は「私たちの就活 —吃音とともに生きる—」
>http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201710042000>
今年もスタートした就職戦線。社会に出る期待と不安に揺れる大学4年生。近年、売り手市場が続くなか、取り残されそうな若者たちがいます。吃音症のある就活生たちです。吃音症とは、発声の際、第一音が出ない、繰り返す、引き延ばすなど言葉を円滑に話せなくなる症状。全世界の人口の100人に1人が吃音者であり、日本では120万人以上の吃音者がいると言われています。吃音は、その場の状況によって不規則に変化していき、家族や周りの人も理解しづらい上、本人すらもいつどこで吃るのか、わからないといいます。医学的にも、その原因や本態は分からず、完治も困難というのが通説です。多くの吃音者が、自分の障害と正面から向き合わざるを得ないのが就職活動の時。言葉によるコミュニケーション能力が要求される面接は大きな壁となっています。言葉が円滑に話せないことで、コミュニケーション能力が不足していると判断されることも少なくありません。夢を抱くことよりも、吃音による障害が頭をよぎり、話すことの少ない職業を選ぶ吃音者も多くいます。吃音への理解が乏しい状況で、生きづらさを抱えながら、社会に旅立とうとする姿を追いかけました。<<
なぜ、一般枠の就職活動で吃音があることをカミングアウトしているんだろうか。自殺行為だ。吃音のある人を採用できない理由になってしまう。はっきり言って多くの採用側が不採用決定するだろう。もちろん宝くじに当たるような確率でどんな障害をもっていても障害者手帳は必要ありませんという事業者もいるだろう。だがそのような奇跡に巡り合うのは就職活動期の短期間ではありえない。新卒という大事な時期を逸してしまうだろう。もしも吃音や障害などをカミングアウトしても大丈夫という企業名や団体名が存在するならインターネット上でリスト化されているはず。逆に名称を教えてほしいくらいだ。
病気や障害があることは隠し通せるなら隠してよい。どうして正直に話してしまうのか。職場で配慮してほしい事なんて告白されれば、配慮の必要ない人を採用したいと思ってしまうのが本音だ。採用側としても法定雇用率にすら計算できない状態の人を採用すると吃音のある学生達は本気で思っているのか。
障害者手帳を持っている状態で吃音がありますとカミングアウトするならまだ理解の余地はある。吃音のある就活生は障害受容が足りないと感じる。障害受容をしないで吃音がありますとカミングアウトをするのが逆に怖い。職場内の環境を整え配慮をする採用側はその分、法定雇用率にも計算したい。ウィン・ウィンの関係だ。吃音のある学生は正直にカミングアウトしてくれるわけだから、採用側の考えはカミングアウトをするなら障害者手帳をを持ってきてくださいだ。あとでコピーを提出してくださいだ。今ここで正直に吃音のある学生に告白します。
吃音のある人の発声練習、面接練習をしている場面がハートネットTVの放送内であった。どこかの就労移行支援事業所だろう。
だが。はっきりいってこれは無意味。面接のときだけ運良く何事もなくても、結局社会人として働くことになってからありとあらゆるコミュニケーションがある。仕事や業務のみではなく、お客様や取引先と友好な関係を構築維持する。理不尽な要求に対応することもある。社内でも決まりきったルーチンワークだけではない。イレギュラーもある。面接のときだけ上手く乗り切ってやろうという魂胆もいただけない。面接のときから嘘をついているのは評価できない。そのまま絶対にバレないなら問題ないが吃音は必ずわかってしまう。素直に障害者手帳を持ってきてほしい。そしてどのような場面だと吃音がでるのか。どういう人と話す時に吃音がでるのか。どのくらいの時間吃音になってしまうのか。吃音になった場合どう配慮をしてほしいのか。そういうことを面接で教えてほしい。発達障害学生が提出してくる私の取扱説明書という障害特性や苦手な部分を表現した資料も必要だ。こういったことも吃音のある学生には就労移行支援事業所で学んでほしい。
例えば、発達障害のある就活生なら障害者手帳(発達障害の場合は精神障害者保健福祉手帳が交付される)を取得して新卒障害者枠で応募をしてくる。社内でも発達障害のある新卒学生で入ってきて新人として働いている。とてもいい子たちばかりだ。本当に発達障害があるのだろうか?と思うくらい大人しい真面目な子もいる。最初はちょっと???な部分が多かった子もいる。障害者就労支援職?ジョブコーチや就労移行支援事業所スタッフなど外部の人間が間に入って、お互いの距離感を埋めてくれる。邦人と外国人が文化や考えの違いによって驚くようなこと最初は理解し難いことを通訳してくれる感覚だ。入社してきた新人さんに教えてもらったことだが、新卒就職活動は一般枠と障害者枠を両方やったそうだ。一般枠でもいけるかもしれないと頑張りつつ、障害枠もしっかり考えて人生設計をしたという。
そしてこの放送をみてわかったこと。吃音を持った発達障害の人もいる。あの放送に登場したどこかの就労支援施設で訓練していた訓練生達、男子学生、女子学生、彼彼女らの特徴的な喋り方話し方、微妙につまる間が有る、時間が停止し沈黙をする場面。これらを持った発達障害の子が社内に存在する。会話をする時に視線が合わないところ、首や頭を不自然に動かすところも酷似している。瞬きが多いことや、あのー、そのー、えーっと、うーんと、なんであの、などなどを話す時に使う子もいる。障害者雇用セミナーで吃音が発達障害者支援法に含まれており、軽度でも精神障害者保健福祉手帳を取得できるという説明を受けた。その際、アスペルガー症候群や広汎性発達障害、ADHDやLDなどの発達障害と一緒に吃音を持っている場合もあるとのことだった。
放送の中で吃音のある学生がマスコミとかメディア、システムエンジニアになりたいとか語り一般枠で吃音をカミングアウトしながら就職活動していた。発達障害のある障害者手帳を持った学生は障害者枠でスムーズに希望する業界で内定が出ている現状を知ったらどう感じるのだろうか。もちろん障害者枠のためできる仕事は一般枠と比較すれば限られている。ただ、新卒として社会人になることの重要性と意義は気付いてほしい。障害者枠でもいいから新卒でブランク無しの状態で社会に出てきてそこから成長してほしい。障害者枠でも新卒で入社できれば新人教育プログラムを受けてどこに行っても通用する最低限の知識を得られる。その後、会社や職場で幅広い年代の人と仕事をする。これを経験する方が圧倒的に重要だということを気付いてほしい。就活に失敗して非正規やフリーターになってしまうとこういった貴重な機会すら巡り会えない。
今回の放送を見たところ吃音のある学生は吃音を障害者ではないと思ってこだわっているように私には見えた。吃音のある人達は吃音以外の障害がある人を低く見ているのか?自分たちはそうじゃないよアピールをしているようにも見えた。繰り返しになるが発達障害のある学生は障害者枠で就職活動をし内定もらってマスコミやメディア業界に、システムエンジニアになっている子もいる。学生側有利と言われている2017年現在で内定が無い、新卒で就職失敗して履歴書に空白ができるのは長い人生で見て大きな損失だ。障害者枠でもいいから社会に出てこいとしか言えない。おそらく吃音のある人たちは障害者枠イコール給与が安いとか考えているんだろうけど、弊社は違う。仕事できるならチャレンジできる。さらに元々いた社員にあとから発達障害があることが判明し障害者手帳を取得した立場の後輩もいる。発達障害によって発生するかもしれない部分は対策をして今まで通り働いている。その後輩もパッと見、発達障害があるとは思えない。ただ独特な価値観やセンスがあるのは知っていた。たまたま普通の人が絶対にしないであろう事を失敗したのがキッカケで発達障害がわかっただけだ。
話をもとに戻す。
吃音のある人が障害者に障害者枠に偏見があるならなおさら障害者手帳取って社会に出てきて結果を出して吃音のある自分のためにも後輩のためにも道を切り開いていけばいいじゃないかというのが正直な気持ちだ。そういう道が既に存在していればそもそもハートネットTVで取材対象に選ばれることもないだろう。なぜなら就職活動で困らないからだ。そうなっていないからハートネットTVで放送されるようになってしまっている。今回ハートネットTVで吃音のある人を取材対象にしたのは吃音のある人以外にも吃音を知ってもらう意味もあったのだろう。NHKも障害受容の難しい発達障害もあると伝えたかった意図もあるだろう。私も思い切ってここに書こうという後押しをハートネットTVにしてもらった。吃音のある学生は素直に障害者手帳をもって就活してみなさい。そして社会に吃音のある人も仕事できるじゃん!と思わせてもっと一緒に働きたいと思わせなさい。吃音のある人側が障害者だと思われたら嫌だからという理由で一般枠にこだわって就活を頑張り続けるのは自由だけど発達障害学生がどのような就職活動をして人生計画を考えているかも知ったほうがいい。障害受容のできた発達障害学生と吃音のある学生はどんどん差が開いていると思う。発達障害のある人の雇用事例や合理的配慮事例はたくさん考えられている時期。吃音のある人も雇用事例がどんどん集まってくれば就活が少しやさしくなるかもしれない。発達障害のある人の雇用事例、発達障害のある先輩の声コーナーの中に吃音が全くないから採用側もどうしていいのかわからないということもあるだろうけど今がその時だと思われる。吃音のある人、吃音のある学生はどのような合理的配慮をしてほしいのかどんどん情報を発信してほしい。
2018年から精神障害者保健福祉手帳をもった人(発達障害も含む)の雇用義務化が開始される。
ここで人事業界、採用側は新卒で入社してしまうと流動性が無い身体障害者で法定雇用率を達成するのは難しい。知的障害のある人も流動性が無い。
精神障害者はどうかというと勤怠が安定しない場合がある。そこで発達障害者が出てくることになる。
発達障害がビジネスチャンスと認識して発達障害者を扱う職業訓練所も乱立している状態だ。発達障害向けの就労移行支援事業所はピンキリ。発達障害のある人、発達障害のある学生はK社経由の発達障害の人が多いのではないか。
法定雇用率の引き上げ。ダイバーシティやサステナビリティ、CSRというワードが報道で消費者に触れる機会が多くなっている。
そのため採用側も障害者雇用を積極的に行うところも増えてきている。
そこでちょうど障害受容ができている発達障害者が重要視されている。
障害者雇用関連のイベントやセミナーでもそもそも発達障害とは何か?の説明から発達障害者の特性を学ぶことも多くなっている。
広汎性発達障害、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム、ADHD、LD、トゥレット症候群、吃音などは厚生労働省や内閣府も発達障害の説明として具体的に明記している。採用側の人事採用担当も障害名、病名や特徴を把握している。
そんな中で私は吃音があります。と一般枠でカミングアウトされてもその後の展開が良い方向に行かないこと、難しいことを吃音のある人にはよく理解してほしい。
前のほうに書いたが、本当に発達障害があるの?ってくらいの人も障害者手帳を持っている。吃音も障害者手帳を取得してから就活戦線に来てほしいと思う。
ハートネットTVの冒頭でどこかの合同就職説明会でどこかの会社の人事採用担当者がコミュニケーション能力の重要性を解説していたように。その要求水準に吃音のある人が応えられないならば
障害者手帳を持っていてほしいというのが本音だ。何度も繰り返し書いているが、これが採用側の本音だ。吃音のある人よ。吃音のある学生よ。採用側は法定雇用率に計算したい。このような背景があるわけだから一般枠で病気や障害があります!とカミングアウトしても不採用通知の来る可能性が高くなるだけなのでそこの部分をよく考えて行動してほしい。
在職中かつ有給も残り少ないので,1次面接はSkypeでやらせてくれってエージェントを通してお願いしてある.
大体のところは1次ならSkypeOKですよーって言ってくれるんだが,頑なに会社に来いと言う企業がたまにある.
2次面接や最終面接では人となりを見たり会社の雰囲気感じるためにも対面での面接が必要だと思うが,1次はSkypeでも良くないか?
採用なんてやったこと無いからわからないんだけど,1次で対応する人事はそこまで対面で感じ取る何かがあるのだろうか.
まあ,Skype面接してない企業ってだいたい古臭い人売りだったりするんだけど.
往復交通費出してくれて土日にやってくれるならば喜んで行きますが,お金と時間がもったいないので他探します.
あと,appear.in使うとこは新しいもの好きって感じで良いよね.
女の人全員ではないけど、傾向としての性質で嫌いなところを整理したい。
別に女性蔑視とかでは全くなくて、男女の違いとして読んで欲しい。女性でも男ってさーって話すのと同じでその程度だと思って欲しい。
中学、高校は、スポーツができるやつやクラスの人気者がモテる。大学、社会人になると、学校名だったり企業名、年収が良いやつがモテる。
女性は社会的な生き物だから、組織の強者を好きになる性質があるようで、弱者に対して目を向けれない人が多い。男は女性を顔だけで判断すると言って批判するが、女性も同じようなもの。
2. 自立しようとする気がない
結婚して男女ともに働いで生計を立てようと言う気がない人が多い。男に頼る気で、勉強をしてなかったり努力をしてなかったり、やりたいことを見つけずに適当に生きてる人が多い。
夏目漱石が「制度を作ると個人の意思が変わるものではない。個人の意思が変化して(女性は自立しようと変化して)その後に制度にするのが普通だろう、逆は本末転倒だ」と言っている。国民の意思を反映するのが制度であって、一人一人が変わらないといけないと思う。
ただでさえ労働人口が減るのだから。この点は男も含めて、意識を変えなくてはいけないと思う。
女性はおしとやかであるべき、みたいな圧力があるのかもしれない。特に日本は。レストランの注文も、自分の意思を言わないし、デートの行き先もお任せだったり、自分の意思を伝えない。リスクをとるのを性質上嫌がる生き物なので、何かを決定して自分のせいにされるのがやなのだろう。
4. 周りの言うことに流される
雑誌やSNSの平均値を意識しすぎな人が多い。みんなやってるからやりたい、みんなやってるのにやってくれなかった等。ゼクシィなんて、うまく女性の心理をついてるなーと思う。指輪は平均この値段、結婚式は普通この値段。このくらい人を呼ぶ。
周りもやってるし、と言われた時に反対するのはかなり難しいことが多くてやっかい。
最後に...
横だけど、日本と海外だと税制が違うんで、個人名義じゃなくて企業名義で寄付とか慈善活動してるところも多いよ。これ羅列して比べる意味は全然ないとおもうし、高須かつや?だけがネットで取りざたされてるのは、正直違和感はあるね。
純朴なネトウヨさんも満足させられないイロハのイもできていない金持ち一覧
或いは個人または会社名で慈善活動を行っていないと思われる高額資産所有者一覧
軽く挙げると
滝崎武光氏、澤田秀雄氏、松村厚久氏、安田隆夫氏(CSR否定派)
探せばもっとあると思うぞ
追記
せっかくだから調べた人を気が向いたら追記するよ
間違ったら訂正するから指摘してね
もちろん事業拡大や家族を守ることや自身の生活を優先する事は責めることではないが
野田順弘氏、山海嘉之氏、熊谷正壽氏、森和彦氏、沓名俊裕氏、左右田稔氏
中島弘明氏、井上英隆氏、川上量生氏、田村眞一氏、神田正氏、伊井田栄吉氏
松本繁氏、加藤光昭氏(トシン・グループ)、玉木康裕氏、井上久尚氏、渡辺章博氏、宮崎宗市氏、堀場厚氏、森下一樹氏、漆原茂氏、八幡滋行氏、塚本勲氏(加賀電子)、三田聖二氏
一瀬邦夫氏、谷好通氏、長谷川正義氏(日本マイクロニクス)、関口忠弘氏、木村知躬氏、倉正治氏、吉田立志氏、大嶋章禎氏、山村章氏、石田信文氏、大亀裕氏、山崎敦彦氏、柴野豪男氏、室義一郎氏
楽しそうだから、やってみたかったから、そんな志望動機で就活していいと思う。
もっといえば自分はこんなスキルを身に着けたいから、とかそんなんでいいと思う。
よくこういった志望動機ではダメだ!というエージェントや風潮が世の中にはびこっているがなんでだろう。
やめない人材を取るために、御社のここが魅力的で〜、これこれこーがどうのこうので〜と言わせている説
採用にも費用がかかり、人材育成にも費用がかかり、そういったことを考慮するとなるべくやめない人をとっていきたい。
やめない人材とはこの企業に魅力を感じている人。そういった人をとろう。
ぶっちゃけ「XXX(企業名) 志望動機」がサジェストに出てくる時点で意味が無いとおもう。
みんな「楽しそうだから」「スキル手に入れたいから」「給料よさげだから」「大手の安定感」という本音を隠すために適当に思ってもないことをいいまくるからだ。
志望動機を作り出す過程で学生に企業についてもっと知ってもらいたい、という考えもあるんだろうけど、
そんなのに時間をとられる就活生側としては、企業くんも広報もっとしっかりすりゃえーじゃん。甘えてんなksという気分になる
仕事内容が具体的に明示されてないのに、な〜にがミスマッチを減らすだって考えてしまう。
気軽に人がやめれる環境があれば、良い福利厚生の企業には人は進んで残るし、そうじゃない企業からは人は減るしでハッピー感ありそう。
新卒や既卒が気軽にやめるかわりに、中途が気軽に入ってくる感じ。
最近は実際にあった歴史の話、神社仏閣の紹介、交通事故の映像を見せて「信じるか信じないかは…」とかいう。もう、都市伝説でもなんでもない。事実をただ述べるだけ。
看板の関暁夫は、オカルトの御大あすかあきお先生のモノマネをしてるだけだし、フリーメイソンフリーメイソン言ってるけど
オカルト業界では30年前に「ただの慈善団体」と認定されて陰謀は無いということになり、とっくにトレンドが終わっており、
むしろ近年のフリーメイソンは会員数が激減して存続が危ないので率先して情報公開して会員を募っている。
親子連れや男の客は全く無視して接客がなってないと専らの評判。
関の著書に「この先は危険すぎて本に書けないので俺のカフェに聞きにくるように」とあったので聞きにいった男性客が
「続き教えてください」ときくと
「自分で考えろ」と一言だけ言われて、若い女の子の客に付きっきりになったそうだ。
そのせいで、自分に関するいらぬ都市伝説()のほうが広まっているようだ。
ポストに入っていたチラシに「NHK あさイチで放送されました!」とあって、そういえばいつからNHKはこんなに宣伝的なものを許すようになったのだろう、とふと考えてしまった。
「マッサン」 なんて、ウイスキーとハイボールの宣伝以外の何物でもなかった。今度の朝ドラもファミリアでしょう? 一つ前は、『暮らしの手帖』だし。朝ドラだけに限らず全般的にだいぶ緩くなっている印象。
昔のNHKといえば、 自分が中学生の頃、音楽教師が言っていたことを思い出す。
「コンサートで使われるピアノはたいてい、ヤマハかスタインウェイって会社のなんだけど、NHKは企業名出せないから、ロゴ部分が黒いテープで覆われているのね。でも、横幅が全然違うから、そのテープの長さでわかっちゃうの(笑)」
これももう過去の話だな。山口百恵の「プレイバックPart2」の歌詞の「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」にしたのはやり過ぎだとは思うけど、何だかなあ。