はてなキーワード: 不審者とは
そりゃ自分の人格を無視されたみたいで嫌っていうお気持ちはわからんでもないけどさ
うん。これだけ見ると、「警察に言えよ」とか、「勝手に不審者と決めつけるな」って、思うだろうね。
夜中2時に、うちの敷地に入ってきた人がいて、監視カメラにも映ってるんだけど、カメラと目があったら、逃げてったんだよ。
通行人って、道路から外れて人の家の玄関に向かって歩いてこないだろ?監視カメラあってもUターンしないだろ?もう不審者だろ?
警察に言ったよ。なんて言われたと思う?
「セールスだ」
だから言ってやったんだ
「夜中だしセールスじゃないと思う」
うん、うちの近所、居抜き(在宅中に見つからずに泥棒すること)流行中だもんね。
だから、「じゃあ近所の見廻りしてくれませんか?監視カメラに顔映ってるんで見せるんで」って言ったんだ。
そしたら、「いやいらない。行かない。セールスかもしれないから。」
ワイの家は不審者からまぬがれたけど、代わりに他の家が泥棒とかされてたら、嫌なんだよ。
心休まるはずの家に、人生で一回でも泥棒が入ったら、もう一生、家にいても心休まらないだろ?
かわいそすぎだろ?
どうしたらいいと思う?
6月1日午後7時40分ころ、三島郡島本町若山台1丁目5番付近路上において、不審者が「将棋をしにこないか。」等と1人で友達を待っていた男子中学生に声を掛ける事案が発生しました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1070125
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弱者男性だが、にゅう工房先生の『スーパーチートミッション2』という同人誌に助けられて生きている。
にゅう工房先生は、ハードな催眠とかが多い同人作家で、キモメン主人公のアナルを舐めさせる描写のバラエティがすごい先生だ。
特に、にゅう工房先生は、「松本」というキャラをしばしば多用する。
『スーパーチートミッション2』では、「学校で10人とエッチ」みたいなミッションがファックスされて、その通りに実行するけど、ミッションは絶対達成されるから、ド直球に学校に行って、不審者扱いされても、堂々と授業中にエッチできるぞ、みたいな作品。
その場で松本さんの前で妹とエッチ、松本さんにはアナル舐めを指示。松本さんに確認して妹に中出し。
その後、妹におしっこかけて、「あ〜あ、これで松本姉妹に完全に嫌われたなあ。」
で、
ミッションが終わった後、なんと、松本姉妹が、「主人公が好きなのは私なんだから!」と主人公を取り合い。
初恋、みのるんだ、主人公みたいなブサメンでも行動すればモテるのかとか。
この同人誌の完成度だけで生きているようなもんだわ。
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/fab04625a7bea855d3b117ad2a486809bbc43d07
ブコメにあるけど
”面識のない小学生から挨拶されて、不審者対策であえてそういう行為が推奨されてると知りゲンナリした。不審者として扱われる無実の人間に光を。”
なんかしんみり頷いちゃった
”不審者対策であえてそういう行為が推奨されてる”というのはわたしも何かしらの記事のブコメで知ったのだと思う
そういう対策というか行動にはなるほどなーと思うし上記の記事にも何度か性的被害を受けた側として不安になるし事案として普通にあるあるよね……という気持ちが強いのだが、
そんなこととは関係はなくとにかく道を歩いている折によく子供に挨拶されてしまうのである
30代なかば未婚子どもいない女、自宅でPC画面に黙々と向かう仕事をしているので昼間っから街中をふつうに歩いたりしている
社会性のなさには心当たりがあるけれど、そんなに不審者不審者した見た目ではないと思う……ファッションもメイクも好きで気をつかってるし化粧せず外に出たことはないしお風呂毎日入ってる
でもなんか結構な割合で子供に挨拶されてしまうんだよな……昼間っから街中を歩いてるのがいけないのだろうか、動きがおかしいのだろうか、自分ではわかってないがなんか自分の母親とかまともな人間とは「違う」というのが子供にはばれてしまうのだろうか……
でもそうやって歩いてるときだってたいてい買い物の時だし買い物袋とか持ってるんだけどなーと思いつつなんかやばいあれが体中からにじみ出てるのかなって不安になる
不安になりすぎてだいぶ被害妄想気味になり、この間の長野の事件の犯人の気持ちもちょっとわかってしまうのでやばいなと思ってる
家族と友達いることはいるけどあまりにも「ひとり」すぎる日常を過ごしてるうちに社会や子どもと関わるシーンはどんどん減りこういう不安は倍加しやすくなる、社会の中の生きものとしての自分に自信がなければなおさら
考えすぎると深みにはまるし気にしすぎはよくないので子供たちは別に普通に挨拶してるだけだと思うようにしてるし実際にそうかもしれないし、
何より自分に後ろ暗いところなどないのだから堂々としてればいいのだが(実際ちゃんと笑顔で「こんにちは」って返すし転んだ子供は助けるし迷子がいれば周りと一緒に声をかけるように心がけてるので…)
一度「不審者対策」という認識をしてしまうともう自分がそれの対象になってるとしか思えない
斯様な思考回路ゆえに社会性ないわけだけどね……子供たちの挨拶を屈託なく、あるいは頼もしいなと受け止めてあげられるだけの「まともな大人さ」がないの申し訳ないなって気持ち 心が強くなくてすまない
都内に住んでいる時は、ストレスがマックスになった時には近くの大きな公園(代々木公園とか駒沢公園みたいな)でストゼロ飲みながら大声で歌を歌えばストレスを解消できたし、そういうことをしても誰にも咎められなかったんだけど、地元に帰ってきたらそういうことが出来る場所がなくて困っている。そもそも車社会だからストゼロを飲むことができないし、田舎の公園で大声で歌おうものなら即通報されて防犯安全メールで地域全体に不審者として発信されてしまう。都会はストレスも溜まるけどストレスの捌け口も大量に用意されているし、皆がストレスを抱えている前提があるから多少の発狂は街が許してくれている感じがあって、今思うとそれは心地よかった。田舎は発狂出来る場所がない。
うつと診断されて2年、ふと死にたくなり(しかもちょっと楽しくなってしまい)、急に飛行機に乗った。金はなかったので全部カードで借金して、京都に向かった。
なぜ京都かというと、西尾維新の戯言シリーズが好きで、オタクとして行ってみたかったからだ。
んで、せっかくの最後の宿だし、と思って小さい旅館を予約した。
携帯電話の電波とかで場所が割れるのは嫌だったので、アパートに携帯を置いて、遺書を用意して鍵を開けたまま出発した。「俺を探す人が鍵を壊す羽目になったら面倒だろうから」というサイコパス診断の答えかよみたいな理由だった。
あの盆地特有の蒸し暑さ。身体が汗でびしょびしょになるのが不快で仕方なかったが「まぁでもすぐ汗かかぬ死体となるし」と思って流れる汗をそのままにしていた。
向こうで自転車を買い、千本鳥居を観に行っては「七々見奈波が零崎人識と会ったところじゃーん!」と思っていたり、土産屋にある生八つ橋を全種コンプしたりしていた。
そんなこんなで宿に着いて、4日ほど無為にすごした。
コーナンに行って、縄とキャンプ用のイスを買って、「俺はいつでも死ねるぜ!」と思ってスターを取ったマリオみたいに無敵な気がした。実際無敵だったのだろう。
いざ死ぬとなると世界が輝いて見えて、「やっぱり世界っていいな~(まぁ俺は死ぬけど)」と背反した思いがありながら夜は酒を飲み、昼は観光したり、宿のメモ用紙に小説を書いたりしていた。普通に迷惑だ。
5日目になって、宿のご主人から「一緒に食事をしないか」と誘いを受けた。
宿のご主人には観光名所を聞いたり、滋賀県まで自転車で行けないか?(携帯持ってないのでわからなかった、琵琶湖見てみたかった)と聞いたりしてたので、顔は知っていた。
俺は本来引っ込み思案だったが、完全に「人との距離感どうでもいい。だって死ぬし」と思って二つ返事で了承し、一緒に食事をしてビールをもらった。
そこでご主人から「変なこと考えてないよね?自殺とか」と言われた。
俺が(やっべーばれた?でもなんで?)と思いながら「何がっすかぁ!ダハハww」と返したら、「短い滞在なのに自転車を買ってたり、若いのに携帯持ってなかったりしたでしょ」と言われて驚いた。
そして極めつきは俺の母から連絡があったという。
でも母に俺の居場所わかるわけがないし…と思っていたら、俺がアパートに残した携帯を見つけて、着信履歴を見たとのこと(携帯を置いていくからネット予約ができないと思って電話予約にしたのがまずかった)
俺は完全に逆転裁判の追い込まれた人みたいになって、「アア…ウウ…」とか言ってた。すげぇ不審者。
そこからご主人の人生の話聞いたりして、「死ぬのはいつでもできるから、今回は帰りな」と言われて泣きながら帰った。
帰ったら母親が俺のアパートで寝ていて、起こしたら幼稚園児みたいに服を引っ張られて泣かれた。ごめんな、楽しくなっちゃって、とよくわからない返事をした。
5月10日15時45分頃、高槻市西冠2丁目13番付近路上において、帰宅途中の小学生に対して、不審者が「冒険しよう」と言いながら、小学生の左腕を引っ張るという事案が発生しました。
不審者は、年齢50歳くらい、身長150センチメートルくらい、体格中肉、肩より長めの髪、七分袖シャツ、黒っぽいズボン着用の女性です。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1059825
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その前日は、プロジェクトの責任者として費用対効果が目標に至らず、詰められ、報告と対策の提案は翌週に持ち越しになった。
その日は燃えるゴミの収集日だった。虫が苦手だから、燃えるゴミの日は何が何でもゴミ出しをせねばならない。
ギリギリ近所を歩ける格好に着替え、靴を履き、ゴミ袋とスマホと鍵を持ち、すやすやと寝ている夫を背に玄関を出る。ごみ収集所に向かい、ゴミを捨て、天を仰ぐ。雲ひとつない晴天。
死ぬならこんな綺麗な日がいい。
ふと思い浮かんだその気持ちに、抗うもなく、肯定するもなく、ただ足は近くの踏切に向かって歩いていた。
永遠を誓ったはずが独身の自由さに戻るため離婚したいという夫。人の意思は自由だから。
何度も調整し言質をとり議事録にも残っていることを認めず責任を問う経営層。立場上、弱音を吐くことを他の従業員や役員に見せることはできないから。
期日を過ぎても成果物を提出してくれない取引先。他の案件も忙しいなかで大変だから。
疲弊するだけで工数ばかりがかかり成果の見合わないプロジェクトを売った営業担当。彼には達成しなければならない売上目標があるから。
人にはみな都合があり、都合のぶつかり合いで世の中は意思決定がなされていく。
都合を主張するのが苦手な自分は、かと言って『察しろ』と開き直ることもできず、都合と都合の調整に追われ、今日まで来てしまった。ただ疲れてしまった。
自分の都合などとうに捨てた。何がしたかったのかも分からない。
いや、正確には一つあった。夫と老人になってもただ二人で緩やかに暮らしたかった。
しかしそれは叶わぬ都合だった。では、私にはもう望むものなどないのだ。
、
シミュレーションのために1本、2本と踏切の先で通り過ぎる電車を見る。 駅の近くにあった踏切だから、電車は遅く見えた。
この速度なら、跳ね飛ばされるよりも車輪下に入り込んですり潰されかねない。それはとても痛そうだ。
電車が通過し遮断器があがった。踏切に入り、横に遠く伸びる線路を眺めた。
少し先にいくつかまた踏切が見える。あちらの方が、電車の速度が出ていそうだ。
手押しのカートをひいた白髪のおばあちゃんがよろよろ歩きながら私の後ろにいるのに気がついた。
いま踏切にとどまれば、このおばあちゃんにグロテスクなものを見せてしまうかもしれない。
そう思うと、踏切で止めるべき足は止まらず、渡りきってしまった。
次の電車を待とうと踵を返そうとしたら、線路脇の一軒家、2階ベランダで洗濯物を干している女性と目があってしまった。踏切前をふらふらしている人間なんて不審者でしかない。
居心地が悪くなり、線路から見えた一つ奥の踏切に向かおうと思い、歩き出した。
いのちの電話、かけたことあるよ。ただ、電話口で「さあ話して」と構えられても何から話していいか分からずロクに話をせずに一言謝り切ってしまったけど。救われる人もいるのだろう。
閑話休題、その踏切は道幅の割に意外と交通量が多かった。どこかの抜け道になっているのかもしれない。
人に見られると思うと憚られた。遮断器に入ってる間に緊急停止ボタンを押すかもしれないし、白昼堂々、あまりよろしくないものを見せるのは望んでない。
ここもダメだと歩き出した。首都圏ベッドタウン、連休初日の朝。
都合よく人のいない踏切や道などなく、次の踏切、次の踏切、と歩いている間にとうとう隣駅についてしまった。
ついぞ踏切で立ち止まることはできなかった。
駅前のコンビニでコーヒーを買って、ロータリーのベンチに座る。
私以外みんな幸せそうに見えたが、そんな自己憐憫に浸っている自分が恥ずかしく、思わず下を向いた。
ベンチの足元には花が咲いていた。小ぶりで白い可憐な花。
じわりと視界が歪み、涙が目に溜まり、地面に落ちた。
来た道を戻りもう一度踏切行脚をする気力も体力もなかった。
スマホに入れたSuicaで改札に入り、駅のホームに設置されたベンチから空を眺めた。
今日でなくて、明日でもいいかもしれない。いや、明日するなら今日でもいい。
今日なら、夕方でもいいか。今日ずっと考えて、明日結論を出すのはどうか。
猶予は5日間あるのだから焦らなくてもいいと結論を出すまでに2時間が経っていた。
その日はおとなしく帰宅し、ただ泥のように眠った。
次の日は曇りだった。踏切を思うことはなく、持ち帰っていた仕事を片付けるためにPCを開いた。
それは、加齢による体力、気力の衰えから、ちゃんとした服を着ることができなくなることだ。
昔着ていたテーラードジャケットやレザーブルゾンなんかは重いし動きにくい…
すると薄くなった白髪交じりの髪。
そこでCOMOLIである。
このブランドは一言でいうならジャケットのようにちゃんとした風に見えるジャージである。
ダークトーンを基調にした軽く伸縮性のある生地はとにかく軽く動きやすい。
ゆったりとしたオーバーサイズ気味のシルエットはドメスティックブランドなだけあって日本人の体型を理解しており、くずれた体型を隠してくれる。
実際にこのぶらんとは30代40代のおっさんに売れまくってる。
価格もジャケット8万円、シャツ5万円、カットソー3万円、パンツ4万円…と高騰し続けるファッション会にあって激安と言ってもいい。
百貨店のエスカレーターに乗ったら前に男と女が乗っていて前にいた男がわざわざ女の後ろに行き俺の前で両サイドのベルトに手をかけ立ち始めてイラッとした
俺を不審者扱いして女を庇う動作をして紳士的に振る舞ったつもりだろうがまず男が先にエスカレーターに乗ったから順番が
男
女
俺
になったんだろうが
その姿にイラっとした
もし俺に理性が無ければ背中を向けた無防備な姿にレバー打ちをして手を極めながらエスカレーターから投げ落とせていたけどそこの対抗策は考えてたんだろうか
正解は一段女を前に進めて入れ替わりでいいだろうに
自転車でその男児の自宅周辺をずっとグルグル走り回るだけという、自分が同じ年頃の時期を思い出しても何が面白いのかさっぱり分からない遊びをしている。
まあ近隣に大した公園なんかもないから自宅周りで遊ぶのは仕方ないのかもしれないとは思っているのだけど、走り回るスピードが結構早いのと走り回りながら「ウゥ〜!」といった奇妙な叫び声をあげるのが危ないやら騒がしいやらで正直困っている。
それらの行為とは別に一番鬱陶しく思うのが、その男児が自転車でウィリーをする姿を見せつけてくることだ。見せつけてくるというと大袈裟に聞こえるかもしれないが、たとえばこちらが買い物から帰宅して駐車場で車から荷物を降ろしたりしていると、そこらを走り回っていたはずの男児はなぜかうちの前に来てウィリーを繰り返してくる。時折ちらっとこちらを伺うような様子があるので、多分意図的にうちの前に来てやってるのだと思う。男児がどのような反応を期待しているかは分からないけど、はっきり言って鬱陶しい以外の何物でもない。構ってほしいなら家族か友達相手にやってほしい。
男児が小学生だから変な遊びしてるで済ませる話だとは思うし、近所の人とトラブルに……とかも面倒だからわざわざその男児の親に話したりはしてない。というか近隣住人ってだけで、これといった交流もないから関わりたくもない。変なことする子供って親もこっちとは普通の基準が違ってたりするし。
でも大人だったら自転車で近隣をグルグル走り回って特筆するような交流もない他人の家の前で住人の反応を伺うようにウィリーを繰り返していたら確実に不審者だよな〜子供だからまあ……ってなるだけでさあ〜とも思う。
これってヒューマンライツナウやColabo、ぱっぷす、BONDプロジェクト、Spring、安田菜津紀、全てに通じる。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
#BlackLivesMatter って結局何?スレッドです。
大坂なおみ嬢やワイドショーの報道で、「黒人差別撤廃」を訴える運動かな?くらいに推測していると思います。
今回、ろくでなしこさんの質問に答える形で、マスコミや支持者が教えない事実も含めて解説します。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
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BLMは2013年に黒人への警察の横暴に抗議する3人の黒人女性人権活動家により結成。
彼女達は「我々はよく訓練されたマルクス主義者」と公言、ベネズエラの独裁者マドゥロ氏や、国内極左テロリスト達との親交も。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065325855346689?s=20
2: BLMの意外な理念
BLM公式サイトより
「…シスジェンダーの特権を解消しトランスの地位向上。同志との学びと共感。核家族から脱却、共同体による家族形成、子育て。ヘテロ基準を捨てクィアを肯定…」
「同志」は共産風呼びかけ。核家族の否定もマルクス主義の特徴。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065327889657857?s=20
3: BLMのゴール
警察組織の廃止、資本主義からの脱却、黒人達への賠償など、彼らの要求は多岐に渡ります。個々に見ていきましょう。
↓「国が我々の要求をのまないなら、システムを‘燃やし尽くして‘置き換える、わかるな?」と憤るNY支部長
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065329999327232?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
3-b: 脱資本主義
共産主義の色が濃いBLMは、資本主義社会は白人至上主義的であるとして脱却を目指します。資本主義の象徴であるNikeやApple他大企業から莫大な寄付を得ていますが、それは「富の再分配」として奨励されます。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
77%以上の黒人の赤ちゃんは未婚女性のもとに生まれます。「父親不在」は黒人社会へ対する大きな批判の一つですが、共産主義的な体制を目指すことで打ち消せるでしょう。個人による私的財産の所有を阻むこともできます。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065336206942209?s=20
🇯🇵Blah
@yousayblah
「奴隷の子孫である黒人に賠償せよ」論。試算によれば総額は12兆ドルにもなります。その一環としてBLMは黒人への土地、住宅、教育、医療、中絶費用などの無償提供、黒人犯罪者の保釈金免除を要求。
https://twitter.com/yousayblah/status/1307065339713388544?s=20
3-e: トランプ辞めろ
カラーズ女史がCNNに答えています。「我々のゴールはトランプを追い出すことです」…つまりこのBLMによる大規模な抗議活動は、アメリカ大統領選を見据えた政治運動だということです。
BLMが民主党への投票を示唆する #WhatMatters2020 もその例です。
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
3-f: その他の要求
無数にある“BLM demands”の例として、ワシントンDCでは、刑務所増設反対、売春の合法化、学校内での警察配備禁止、逮捕された暴徒達の無罪釈放、stop&frisk (警官が不審者を尋問し武器所持の有無を触って確認)の撤廃などが叫ばれました。
#これ本当にやっています
#この場合の売春合法化は犯罪組織が儲けるので日本の売春合法化と違います。学校内の警察配備禁止がブラック校則です。
4: 影の支援者達
GAFA含むあらゆる企業が大口ドナー、セレブやエリート富裕層も一般人もこぞって多額の寄付をしていますが、注目すべきはジョージ・ソロスと中国共産党のバックアップでしょう。
https://twitter.com/mei98862477/status/1294433890354860032?s=20
https://twitter.com/meguchan203/st
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@yousayblah
莫大な寄付金、不明瞭な用途は保守派のみならず左派からも批判の対象です。BLMのスポンサーはサウザン・カレンツというNGOで役員にはスーザン・ローゼンバーグという極左テロリストが名を連ねます。仔細な会計報告が出されることはありません
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「BLMは平和的なプロテスト!一部の無関係な暴徒に乗っ取られただけ」などという言い訳が擁護派から聞こえます。これは真っ赤な嘘です。彼らは「黒人は過去に略奪されたのだから、今後はこちらが仕返しするべき」と考え、略奪を正当化しています。
ジョージ・フロイドの死後、大勢の若者がBLMに共感しプロテストに加わりました。当初は平和な行進をする者が大半でしたが、香港プロテスターやANTIFAに触発され、コロナ自粛の鬱憤も手伝い、彼らはすぐに危険な暴徒へと変貌を遂げました。
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@yousayblah
暴動に巻き込まれ、子ども達を含む多くの黒人が命を落としました。家屋が焼け店を失い路頭に迷う人達が続出しました。多くの人たちが昼夜問わず街を練り歩き、難癖を付けてくる集団を恐れるようになり、思想を語り合うことは自殺行為になりました。
保険会社の試算によれば、アメリカ全土における暴動の損害額は200億円にものぼるようです。個人の商店や家屋が受けた損失、心理的被害は修復できません。
10: 終わりに
トランプ大統領が繰り返し「これは極左との戦いだ」と言っていますが、その通りです。BLMの目的は「差別撤廃」ではありません。彼らの革命思想、近代アメリカの左傾化、進歩派リベラルの台頭、若年層の社会主義盲信、歴史、黒人問題…これらの予備知識無くしてBLM議論は出来ないです
具体的な日付はあまり覚えていないが道路族が去年の春ぐらいに引っ越してきた。
自分は長年ずっと京都の北の方に住んでいる。そんな中、一昨年ぐらいから空き地に新築住宅が建てられはじめていて音がうるさく嫌な予感がしていた。また、工事で騒音が出るのは当然なのにもかかわらず、事前に挨拶にも来ないので本当に嫌な予感しかなかった。核家族世帯にありがちだが、地域に住むということがどういうことかわかっておらず、都市部のように当たり前のようにサービスを受ける側だと思っていることが多いのだ。近所の住民とも少し話したが、どんな人が引っ越してくるのか不安でしょうがなかった。家の外観を見たところ、まあ若い世代が引っ越してくるのだろうと思った。とにかく不安だった。
そのうち家族が新しく引っ越してきた。見るからにヤンキーっぽい出で立ちであり、異質な感じを受けた。周りの住民たちは、どんな人間なのかを確認するために先手を打って若い家族に媚びを売っているようだった。自分はああいうのは好きになれない。まあ放っておけばそのうち挨拶に来るだろうと思っていた。
しかし、しばらく待っても挨拶に来ない。それどころか、毎日のように狭い庭ではしゃいでいる子どもと親を見かけるようになった。自分は昔から窓をあけてボーッと景色を見て考え事をするのが好きだったのでそれをぶち壊された気分だった。最初は新居で浮かれているのだろうと思っていたが、ずっと騒いでいるので、きっと周りの迷惑を考えられない人間なのだろうと憂鬱になった。
それにボーッと景色を見ているだけなのに、その余所者はジーッとこちらを軽蔑したような顔で見てきて、ヤバい奴らだなと思った。特に女の方は典型的なヒステリーを持ったようなやつで、自分の一番嫌いなタイプだ。自分は母親がそういうタイプだったのでよくわかる。「私こそが正義なり。私の思い通りにならない人間は悪である」と断罪するようなやつだ。観察していたところ専業主婦のようだ。
子どもと外で遊ぶのは良いことだが、それにしてもうるさい。平日の夕方や土日の終日で、ボールの突き跳ねや「イエーーーーイ!!!」だの「ギャハハハハハハ!!!」だの、およそ住宅地とは思えない騒ぎ方で騒いでいるのでいい加減こちらもノイローゼになってくる。心の休まるときがない。自分は学校に勤めているので、ちょうど自分の休みの時間帯と騒いでいる時間帯がよく被るのだ。家に帰ると絶えずうるさいというのは本当に困る。周りの住民もそれとなく「お子さん、元気でよろしいですね」などと遠回しに注意しているようだが、全然理解できていない様子だ。周りも迷惑しているのだが許容範囲らしい。あれを許容できるというのはよくわからないが、自分が神経質だとは特に思わない。
それで、これは良くないことだとは思うが、あるときもう我慢がならなくて2階から外に向けて小便をした。完全に不審者だ。しかしいろいろ調べたが、まあこちらのことをキチガイだと思ってくれれば怖くなってやむだろうと思ったわけだ。さすがに「うるさすぎたから嫌がらせしてきたのだろう」と考えるぐらいの脳はあるはずだと考えたわけだ。自分としては、もしそういうやつが横に住んでいたら相当嫌なので、まあこれで騒ぐこともなくなるだろうと思った。
しかし、なくなったのは最初だけで、しばらくするとまた「イエーーーーイ!!!」だの「ギャハハハハハハ!!!」だのが始まった。信じられなかった。気のせいかどうかわからないが、声量も大きくなった気がした。徹底的にうるさい。なんで自分は前から住んでいただけなのにこんな目に遭わなければいけないんだと苦痛だった。こう言ってはなんだが、隣人は精神障害者に違いない。相手の気持ちを推し量るということが不可能なのだろう。自分が姫であることは当然で、周りは姫である自分を輝かせてくれるための家畜にすぎないと、そう感じているのだと思った。その後も何度か同じようなやり取りが続いたが、一向に収まる気はなかった。
また、うるさいだけではない。夏になったら友人を呼んでバーベキューをし始めた。もう勘弁してほしい。バーベキューを住宅地でしないでほしい。常識的におかしい。臭いも騒ぎも酷く、精神がどうにかなりそうだった。我慢の限界だったので、注意しにいくことにした。だいたい会話はこんな感じだ。覚えてる限りでは、
「あの、すみません……」
「は? 何お前?」
「あの家に住んでる者です。バーベキューなんですがすごく臭うのでやめてもらえませんか?」
「別に臭わなくね? ねー、臭うかなー?? 別に届かないでしょ。何? クレーム?」
「いや、あの家の二階に住んでるから届くんですよ。やめてほしいです」
「いやいや! どう見ても離れてるっしょー! 臭くないでしょ」
こういう流れで自分が警察を呼んだ。警察を呼んでも何か変わるわけではないが……。民事不介入の原則というのがあるのだが、少なくともああいう輩は権力には弱いから効くだろう。
このトラブルに似たことが何度も何度もあった。あるときには、その隣人が親父に突撃していた。小便については親父にたしなめられたが、まあそれは自分でもイカれていると思うからわかっている。親父は「世の中にはああいう猿みたいなのもいるんだ」とある種の諦念を持っていて、自分がどうにか自助努力で回避しようとすることによく思っていない様子だ。会社でも愚痴って鬱憤を晴らしているが、どうにもこうにもいかない。
こういうのってどうやったら解決できるのか、本当に助けてほしい。
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(なお、この話は https://anond.hatelabo.jp/20230504110406 に基づいた創作であり、内容はフィクションです)