はてなキーワード: メジャーデビューとは
ハードウェアと完全互換のソフトウェア:wavestate と opsix がプラグイン版となって登場。2週間のイントロセールを実施。
https://www.korg.com/jp/news/2022/0322/
シンセ増田が2020年代はシンセが面白いとブチ上げてCASIO CT-S 1000Vを高く評価した際、KORGは革新をテーマに業界をリードしていると言っていたが、その中で紹介していたwavestateとopsixがまさかのソフトシンセ化だ。
ヴィンテージシンセのソフト化なんてよくあることだから何も驚きは無いけれど、まさか最新の現行シンセがソフト化するだなんて思いにもよらなかった。
これつまりソフトシンセでも売れるとKORGが判断したってことで、それくらい売れてるんだろうことの予想は容易い。ホントに2020年代はシンセサイザーブームが来ているのかも?
考えてみれば流行は時代ごとに巡ると言うし、冨田勲、YMO、小室哲哉、初音ミクなどと来て、ボカロ世代のメジャーデビューという波と同時にミュージシャンだけでなくシンセという機材自体へも注目が集まり始めているとしたらシンセ増田の先見の明はスゴイぞ。
葛葉:企業(にじさんじ所属)VTuber チャンネル登録者数 119万人
にじさんじトップ人気を誇るVTuberとして多数の企業からスポンサードを受けている
2022年にはユニバーサルミュージック・Virgin Musicよりメジャーデビュー
葛葉「無職は異常者、最下層、沼の下w」
「おまえみたいなやつなぁ、学校で習ったけど発達障害って言うんだぜぇww
特別教室に隔離されてあにゅわにゅわにゅわwwとかずーっと言ってんのww」
葛葉「いや、言っていいんだよ?w劣ってるんだもん人よりw」「異常者に礼儀は必要ないw」
https://www.youtube.com/watch?v=__lPpnqMgoQ
ちーさん「……顔?」
叶「w」
ちーさん「か、顔?w」
ちーさん「う~ん」
葛葉「……ぐらいなんすよ、言ってることのレベルが」
ちーさん「何でも目を瞑って見なきゃいいってのは全てから逃げてる人」
叶「rasさんにすら指示コメする人いるらしいですからねこの世界は」
葛葉「押し付けられたからそうやって押し付けるんだろうなぁ~人に」
ちーさん「……顔?」
葛葉「ぐらいのことなんすよ、言ってることが」
https://youtu.be//CrwPQ1Pz940?t=11580
葛葉「まあどうしても殺したい奴がいるならギリギリ」
葛葉「甘えるんだ国に、人々に」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37767197
https://youtu.be//JUXgP7BTv5Y?t=324
https://i.imgur.com/XWtuA43.mp4
葛葉「いじめられる方が悪い?そんなありえないでしょ!」
葛葉「いじめる方が悪いです!」
でも大怪獣が気になって!!映画館行って帰ったら半日潰れるのに!我慢できなくて!行った!
したら!
サイコーだった!
まず主演の山田涼介!燃えよ剣の沖田も良かったけど、こっちもよかった!
土屋大鳳!ヒロイン!しらない人だったけど良かった!この二人はなんかしらんが好感度めっちゃ上がった!
なんか知らんいい声したハゲ!なんか既視感あるな~?ってエンドロールみたら濱田岳!?鎧武じゃん!すげーいい味してた!燃えよ剣でウーマンラッシュアワーの山崎丞がよくて!それに匹敵するよさ!
西田敏行!いいに決まってんだろ!
あとスナイパーの人、時効警察の人だと思ったら違う人だった!でも良かった!
ブルース!かっけー!でさぁ、オダギリジョーはジオウには出なかったのにこっちには出んのな。三木聡にライダー撮らせれば五代も客演してくれる…?
あと、閣僚にサカナクションの忘れられないのとショックのPVに出てる魔人加藤に似たおっさんが いて良かった!で、パンフ買ったら本人でたまげた
六角精児も変な貫禄があってよかった!
松重豊はパンフ見るまで松重豊なの気づかなかった!一発で分かる笹野高史とかもいいけどこういうのもいい!あとパンフでMEGUMI出てるの気づいたり、隊長も知らない俳優だったけど声もかっこよくてよかった!パラサイトの社長もいい声してて好き!関係ないけど!
内容については、まぁいつもの、という感じ。全体的に小ネタ満載で、ゆるく楽しめた。政治ネタは気にしなくていい。笑点の時事ネタみたいなもんだし。でも、政治家がアホな雑談してたらウケるやろなぁ~wみたいなノリなんだろうけど、政治家を茶化してる風刺みたいに取られてるかもな、ってのはアリ。あと、「怪獣がグェー!って死後硬直してたらウケる、って監督は考えてたみたいだが、クソつまんねーよ!」って叩かれてたが、個人的には怪獣がグェー!って死後硬直してるのが面白かった。股間が膨張、ウンコ・ゲロ・ギンナン問答、股間のキノコ、尻から放流あたりは好き。下ネタを下品になりすぎずサラッと流すのは三木聡の利点だと思うが、もっとガッツリやった方が面白かったと思う。それをやらない緩さがいいのはそうなんだけど。特撮への侮辱と評判の特撮パートは個人的に楽しめてしまった。ワイがまだシンゴジラ見てないからかもしれない。ネタバレみちゃってたからオチは知ってたけど、ちょっとアッサリすぎる。全身像映すくらいの悪ノリは欲しかった。濱田岳の義足とかキノコはもうちょい深掘りしてもよかったような。岩松了が無駄に投げ飛ばされるとこは全てが無駄で好き。でもダレるのはダレてた。細切れにして深夜ドラマにしてたら評価も違ってたかも。個人的にはスゲー癒されて元気出た。帰りに休日出勤の予定だったけどどーでもよくなってさぁ、帰りに風俗行こっかな?みたいな。週明け地獄だけど。
追記1
ワイの中で鎧武=濱田岳で間違えて覚えてたので
ゾルダも年取ったらああなったし鎧武も老けたらこうなるんだな…でも何となく面影あるな?とか思ってたんだよ
アザゼルさんで体はいいけど顔は濱田岳の女ってネタがあったとき、あの顔なら別にいけるだろ?とか考えてたんだがあれも勘違いだったんだな…
追記2
最近ははてブの象徴(アイドル)として自己顕示欲全開でファンサービス(公開オナニー)してるんだけど、やればやるほど引かれてる感じはセックスなんだよね
追えば逃げるってこういうことなんですかね
でも徳光呼ばわりされるのは流石に…グスッ(嘘泣き)
追記3
もっと分かりやすく・過激にした方がいいんじゃないか?ってのはメジャーデビューに際してやたらポップにキャッチーにプロデュースするみたいなもんで、持ち味を殺しちゃうってのでもあるんだよな。唐十郎だったかつかこうへいも、ファンサービスでギャグを増やしたらギャグ目当ての客ばかりになったみたいなことを言ってたとか言ってないとか。
しかし、これまでの三木作品だと真面目にやってるようでヘンなギャグにまみれてたり、主人公の近くをヘンな奴らがウロウロしてたりするけど、現場組がシリアス担当、閣僚組はシュール担当みたいに分かれてて独特のノリが伝わりにくかった感じもする。山田涼介に臭いがつくとか土屋大鳳がバカみたいに手を振るみたいなギャグはあるんだけど
先月、好きなバンドがメジャーデビュー後初のワンマンやったんだがこれがすげえ良かったので、他人の感想見たくてTwitterでパブサした。
そしたらボーカルのAさんがイケメン!みたいな容姿に触れる感想を公式タグ付けてツイートしてる人が多くて驚いた。
どちらかというと顔売りしてないバンドなんだが……メジャーデビューしてからしばらく顔出し控えてたし、何枚か出たアルバムはどのジャケにも写真使ってないし、PVにもメンバー出てないし……。
このままファンがAさんの容姿に触れるようなツイート連発したら、曲じゃなくてボーカルの顔で売れてんだろって言われそうで怖い。
女性ファンが多いのを理由に「アイドルバンド」って叩かれた某バンドが、それを否定するために男性ファンを過剰に優遇するようになって炎上したけど、好きなバンドにああはなってほしくない。
(アイドルバンドという単語が悪口として機能するのもどうかと思うが)
顔出し控えめなのが仮にバンドの方針だとして、所属レーベルがそれを許したってことは顔売りしなくても売れるだけの力があると判断されてるってことだろうし、顔出し控えめなのは顔売りバンドって言われるのを避けたいからなんじゃないかと思う。
それなのにワンマン参戦するような熱量あるファンがメンバーの容姿に言及するのは、それがポジティブな感想でも関係者の意図や努力を無駄にしてないだろうか。
どうしてもメンバーの容姿についてツイートしたいなら、せめて公式のエゴサや他のファンのパブサに引っかからないようにしてほしい……。
本当にライブパフォーマンスが最高だから、色んな人にこのバンドのライブに参加してほしいと強く思ってる。
だから某バンドみたいに、ファンが、自分ではどうしようもできない属性のせいでエントリーする資格すら剥奪されるような事態になってほしくない。
これ読んで気分悪くした人がいたらごめん。(特に某バンドのファンの方々……)
色んな観点から反論はいっぱいあると思うけど、少しでも「これは自分の好きなバンドの話かもしれない」と感じたなら、心の片隅において、ライブの感想をツイートする前に思い出してもらえると嬉しい。
っていう体で本当ははてなのみんなにHIPHOPの楽曲紹介したいだけなんだけどねw
【HIPHOP】マツコ会議のCreepyNutsの発言に違和感しかない理由
https://mitibatacul.hatenablog.com/entry/2021/11/15/020629
個人的にはこのブログに違和感しかなかったんだけど、まぁ好みの問題もあるわなw
ただ、ここはおかしんじゃね?
そんなR指定が、いつの間にか「共感度高め 毒気少なめ」な曲ばかりを作るようになってしまったのは、なんとも言えない気持ちになってしまいます。
ブコメで指摘してる人も居たけど、梅田サイファーとか他の客演チェックして言ってる?
【Lyric Video】テークエム - それじゃ無理 feat. R-指定, NORIKIYO & AKLO (prod.BACHLOGIC)
https://www.youtube.com/watch?v=_btu879gYdE
KennyDoes, ふぁんく, KZ, KBD, テークエム, KOPERU, peko, R-指定 / トラボルタカスタム ft. 鋼田テフロン(prod. BACHLOGIC)
https://www.youtube.com/watch?v=KHdeYp3OQ4s
若手ラッパーへのdisやトラボルタカスタムでの変態的なフロウ、
ファモンってこんな感じだったの?おもしれーーwww今度聞いてみようかな?
あ、これはCreepy Nutsじゃないからノーカン?
でもなーーー、メジャーデビュー後の晴れの舞台であろうTHE FIRST TAKEでCreepy Nutsが選んだ楽曲、「生業」なんだよなー
Creepy Nuts - 生業 / THE FIRST TAKE
https://www.youtube.com/watch?v=9K9mZtNgrIQ
個人的な話なんだが、この曲がリリースされた当初この曲いいなと思いつつモヤッとした部分もあったんだよ
俺は別にCreepy Nutsが特別好きな訳でも無いし、オートチューン肯定派なんで、R-指定とか梅田サイファーで時々出てくるオートチューン否定的なリリックは若干モヤるんだよな、まぁいいけどw
そういう曲を「共感度高め 毒気少なめ」と言われても違和感しかねーなぁ正直w
ま、R-指定自身こういう浅い理解って慣れっこで、そういうのもう織り込んでラップしてるみたいなんだけど
R-指定, KZ, peko, ふぁんく, KOPERU, KBD, KennyDoes - マジでハイ(prod. LIBRO) (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=vgwhZyKQUU8
ブログの筆者が聴き手として浅いのかどうかは分からん、梅田サイファーも偶々追ってなかったのかも知れないしね?
ただ、ここは怪しくね?
CreepyNutsの売り出し方が世間のHIPHOPへのイメージを歪曲させてしまう原因の1つとなっている事が、ヘッズの共通認識としてありました。
反対に、コアなヘッズには、むしろCreepyNutsを好きではない人が多いと思います。
バトルにあまり興味がなくて、音源ばかり聴いているヘッズは勿論、R指定のバトルの強さは認めていても、CreepyNutsの音源は好きではないヘッズは多いです。
とあるけどこれも本当?勿論そういう人は居るけど「多い」?そこまで言える根拠はあるんかな?
(追記:つーか、後で思ったけどこいつ何ヘッズの代表面してんの?お前誰?)
これ読んでる人がHIPHOPにあんまり興味なくても、メジャー叩いてマイナー持ち上げとけばカッコいいと思ってる人種が居る事は感覚的には分かると思う
彼がそうかどうかは判断が付かない。ただそういう可能性もある、程度に気に留めて貰えればいいよ、少なくとも彼のHIPHOP観に盲目的に追従する必要はない
Creepy NutsがHIPHOPかJ-POPかは各々が曲を聴いて判断すればいいよ
既存のユニットから1番人気をとりあえず取り出したみたいな新ユニットが結成されるらしい。ものすごい人気がでそうだし、新ユニ発表と同時にオリジナルチャンネル開設で雑誌の表紙に公式サイトTwitter Instagramなんて運営の本気度もすごい。はいはい、公式のビジュアルも新衣装みたいでとってもかっこいいですね。とても素敵なので新しいファンは増えるのではないでしょうか。毎週3Dでの公式番組もやるんだって。推しは3D映えするし反応も良いからきっとものすごい数の実況ツイートでTLが埋まるよ。公式サイトにはまだ出ていないけどディスコグラフィーのページがあった。オリジナル曲をだされるんですね。すげ〜!売れるといいね。
じゃあ既存のユニットのオタクはどうすればいいんだろう。笑って祝福できると思ってる?私は本当に彼らの空気感が好きだった。別にこの新ユニによって絡みが無くなるわけではないのは分かっている。多分オタクに優しいからコラボもしてくれるし、これからも配信では笑わせてくれるんだと思う。関係性は無くならないし彼らは相方、それは信じている。というかその言葉に今はすがるしかない。
別に推しを相方だけに縛りたいわけではない。いろんなところでコラボして、凸待ちではたくさんの人が来てくれて彼は嬉しそうで私も嬉しかった。今回のメンツも嫌いな人がいるわけではない。むしろ個人の配信を覗かせてもらうこともあったし、彼らはみんな面白いしかっこいい。推しとの絡みも面白かった。
それでも私は結局相方なんだな…ってなるところが好きだった。あの勝手に2人でよろしくどうぞってなるぐらいのオタクを置いていって、ボケがちょっと微妙で分かりにくいのにサラッとツッコミあって、でも互いのいないところでほめあって。ほんや空気感は2人にしか出せないと思う。
でもこれから先どうなる?今箱はどんどん大きくなっていて力もつけている。本気でちゃんと推せばものすごい人気になるだろう。だってみんなかっこいいし。新しいオタクが「新ユニから知りました!」「新ユニの関係性最高!」とか言ってこちらががわにズカズカと入ってくるのなんか見たくない。「グッズの交換レート大体同じぐらいだからランダムも安心!」じゃねえよ当たるまで引けよまたは血眼で交換探せアホか。
ぜーんぶアホらしい。企業だから1番お金集まりそうな人集めてユニット作りました!って背景丸わかりなメンツで、「既存のユニットとは違うよ、これは運営主体で動いてるから」ってそんなことはわかってる。あと、そのメンツとそのキービジュで男女愛される!は無理だぞどっからどう見ても女オタク向けアイドルなので。コラボカフェが発表された時はワクワクして楽しかったな、無人島の動画も陳腐なテレビ番組みたいだったけど推しが見たくてひたすらに見てた。これからグッズがたくさん出て4人でメジャーデビューとかするんだろうか、3Dライブとか絶対ありそ〜!それまで私はしがみついていられるのかな。
関係性が好きでVのオタクやってたけど作られた関係性には萌えられないんですよね〜。残念ながら。趣味の延長線上みたいに時々配信して、時々頑張って歌とかあげてくれるだけで良かったのにな〜。
こうやって変化についていけずにオタクはドロップアウトするんですね。確かにいたわ、ウダウダ喚くオタク。それが私か。寂しいね。
「おたく」というもの全体を一人のインディー系カリスマ映画監督に例えると、
ハリウッド・メジャーデビューして成功したのは喜ばしいことだけど、
というか、映画なんて週末の暇つぶし(ただの趣味)くらいに思ってる連中が
圧倒的多数派になってしまって、自分の(唯一の?)居場所を乗っ取られたような気持ちになる、
みたいな感じです。
しかも、そういう連中の語る「その監督らしさ」が、古くからのファンから見ると
最もその監督らしくない、というかむしろビジネスのことしか考えてないプロデューサーに
強要されてやってるとしか思えないようなことだったら、「お前らバカか?」
「お前らなんかマーケットの掌の上で踊らされてるただのカモだ!」
くらいのことは言いたくなるよね。
スカイピースは、2016年に活動を開始し、2017年にアーティストとしてメジャーデビューしたテオくんと☆イニ☆(じん)の2人組ユニット。
登録者数は344万人超。
7/15 午前:【解散】スカイピースを5年間愛してくれてありがとう というタイトルの生配信枠が作られる。
7/15 午後:生配信が開始。スカイピースの二人により解散理由等が話される。
7/15 午後:生配信開始から1時間44分ごろ。実は解散ドッキリだったことが明かされる。
この生配信中、スーパーチャット(投げ銭)がオンになっていたため、解散を惜しむファンから多数のスーパーチャットが投げられる。
当然本人らも認識していたはずだが配信は粛々と進められ、配信終盤でドッキリだったことを明かしたのちもファンからの「餞別」に対しては何のリアクションもなかった。
他のYoutuberもよく「解散ドッキリ」は行っているが、メジャーデビューまでしているスカイピースクラスのYoutuberが「生配信」で「収益化」をオンにした状態で行った例はない。
また、Vtuberを含めた多くのストリーマー(配信者)が「重大発表」系のタイトルで視聴者を釣るのも常態化しているが、今回のように「解散」と銘打って人を集めて実は解散じゃありませんでした、というのは今ではほとんどタブーとされている。唯一許されるのが4月1日くらいか。
とにかく嘘の葬式で香典を集めるような悪質な行為であり、「餞別を集める意図があった」と証明されれば詐欺罪となることも考えられる。もちろん当人らは「収益化を切るのを忘れた、こちらのミスです」とでも言うだろうが、スーパーチャットは返金されない。
ちいかわとは何かというとナガノ氏の描くweb漫画で、シュールで殺伐とした世界で暮らしていくファンシーなキャラ達が人気だ。
子供からオタクまで人気があり商品展開も多大にされているが、最近のちいかわ・・・というかちいかわへの反応にモヤモヤしている。
先述の通りちいかわ世界はファンシーにネコやウサギが暮らしているものの弱肉強食で、怪物に食われたりする(と思われる)描写が多々ある。
そういった世界でも登場人物は健気に、楽しく、明るく和やかに過ごしている所が魅力だと思う。
ただ、先日の更新で登場人物が3匹「食われた」のである(確定ではないが)。
この展開に、オタクは皆高揚し、「ついにやった」「やっぱりこうでないと」「これこそナガノ」などと賞賛した。
個人的にもこの展開はめちゃくちゃ面白いと思うし、やってくれたなという気持ちはあった。
それにしても、異様な賞賛の様子に、自分はちょっと引いた。と言うのも、ここ最近はほのぼのとした平和な展開が多かったのだ。
毒のない幸せな話に、異を唱える人が多かった。平和でつまらん、もっと殺せ、日和った、落ちぶれた等と言う人間が周囲に多かった。
まるで残酷な描写以外は無価値かのような雰囲気が、普通に怖かった。
歌を歌ったり、アイスを食べたり、そういうシーンが残虐シーンより著しく劣っているなんて事あるだろうか?でもそういう雰囲気だった。
そもそも論で言えば最初から最後まで悲惨なシーンばかりのストーリーなんていうのは面白くないだろう。緩急あっての面白さだと感じている。
それでも即物的に、悲惨なシーンを欲しがる層が沢山居て、悲しむ登場人物を見て「爆笑した」等とコメントできる事が恐ろしい。
ただ自分にも覚えがあって、中学生の頃好きだったバンドがメジャーデビューした時同じような事を思ったのだ。
インディーズの頃は猫を殺しまくっていたようなバンドの曲が、メジャーデビューした途端母親に感謝の気持ちを歌うようになった。
その時確かに憤った記憶があるし、母親に感謝してないで女をレイプしろよ!(歌詞内で。)と日記に書きなぐったものだった。
大人になって聴いてみると、母親に感謝する歌もいい曲だった。歌詞が残酷じゃなかったとしても、好きなメロディラインだったし、ギターはカッコよかった。
youtubeでどう検索したら、日本語の歌が上手な海外youtuberの動画をもっと見つけられるんだろう。
日本の歌って言うのは、メジャーデビューしている日本人の歌手だったり、ボカロ曲であったり、つまり「歌ってみた」。
youtubeで「歌ってみた」を見てたら、日本語とか表現とか、歌がめちゃ上手い海外youtuberさんが結構いるみたいなのよね。
で、得てしてなぜかめっちゃ再生数少ない。別にそんなに歌が上手いわけじゃない単に有名なだけの日本人youtuber(歌い手?)より、明らかに歌唱技術あるでしょみたいな、でもプロの歌手ではない海外勢がいる。そして再生数は少ない。
例えばボカロ曲で”Hence forth”っていう曲があるけど、アジア系のyoutuberであるKYUNEさんが歌う”Hence forth”がすごくいいと思ってる。
あとKOKIAの歌もいろんな海外youtuberさんが歌ってる。それも上手な日本語で、感情に富んだ歌い方で。
自分としては、そういう「歌ってみた」をもっと聴きたいと思う。
でも、そういう歌の上手な人たちを探そうと思ったら、どうすればいいんだろう。
再生数が少ない順で探すのは検索上のノイズ入ってあんまり現実的じゃないし。
今のところはその人たちの繋がりからいろんな曲を探して聞いてる。
彼たち・彼女たちは、ほかの海外youtuberとコラボして複数名で一曲を歌うこともあるから、そういう曲を聴いてて「あ、この人の歌も好きだな」と思ったら、今度はその人のアカウントに飛んで動画あさってみたり。
プリティーリズムのアニメシリーズ第三期「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフとして
「KING OF PRISM by PrettyRhythm」が2016年1月9日劇場公開される。
公式略称は「キンプリ」。劇場公開時には「#キンプリみたよ」を公式推奨ハッシュタグとして使用。
https://realsound.jp/movie/2019/04/post-343925.html
ジャニーズジュニアの夏季イベント限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」として結成される。
Mr.King3名、Mr.Prince3名をそれぞれ当時の人気メンバーから選抜した。
愛称は「キンプリ」。イベント後は、Mr.KingとPrinceの別ユニットとしてそれぞれ活動を続ける。
2018年に「King & Prince」と改名して正式にメジャーデビュー。
時系列で言うと「キンプリ」を最初に使いだしたのは「ジャニーズ」ということになる。
これは当時のメディアでも「岩橋さんはさっそく「略してキンプリ」とアピールした。」と紹介されている。
https://mantan-web.jp/article/20150605dog00m200022000c.html
ただし、期間限定ユニットであったということもあり、2015年夏以降「キンプリ」としての活動実績はない。
その後2016年に「KING OF PRISM」が上映され、ヒットを飛ばし、毎年新作を送り出す。
オタク界隈では「キンプリといえばKING OF PRISM」であるという共通認識が広がる。
※2018年に「King & Prince」がデビューする前は「キンプリ」で「ジャニーズ」が出てくることはほぼまったくなかった。
しかし2018年に「King & Prince」がデビューしマスコミ各社が略称を「キンプリ」としたことで、オタク界隈は激震。
アニオタ層は「キンプリといえばKING OF PRISM」だろうと大きく反発した。
だが「Mr.King vs Mr.Prince」時代から正式デビューを待ちわびていたジャニオタ層も反応。
当然だがどちらの公式もそれに対して特にアクションを起こしていない。(ジャニーズ本体は公式にはキンプリをなのっていない)。
「KING OF PRISM」の公式および、「King & Prince」関係のマスコミ各社はどちらも「キンプリ」を使用しており、Web上では「キンプリかと思ったら違う方だった」という小競り合いが今も続いている。
ファンの間では「King & Prince」を「キンプリちゃん」、「KING OF PRISM」を「キンプリくん」と呼び分けていると情報がありましたので、Twitterで検索してみましたが呼び分けは特にできていませんでした。
商標に関しては「KING OF PRISM」の版元であるタツノコプロが、2017年に出願、登録をしています。
https://search.toreru.jp/homes/detail?registration_number=5967825
増田はたぶんこの元増田よりはきっともう一世代年下という事になると思う。
要するに初期のニコニコやYouTubeの頃、動画文化の走りぐらいの世代間の人間である。
だが感覚としては同じで、「当時尊敬していた大人は狂人になってしまった」という印象である。
当時からおっさんだったような人は、大体おもんないジジイに進化した。
昔は無邪気で楽しいおっさんだった。面白いものを作るおっさんだった。場を盛り上げるのが上手なおっさんだった。
おっさんはキッズよりも博識で、交流があったおっさんからは色々と良く教わったものだった。
ただそれも後半になってくるとどちらかというと「シュババババwww」というニュアンスになってきたような気がする。聞いてもいないのに飛んできたりな。
おっさんたちは最近、何も創らない。作ってるならいいけど何も作ってない。
ただ今日の政権にケチをつけて、東京都の今日の感染者数を確認して、炎上現場にガソリンをまきに行って、インフルエンサー()に噛みついて、競馬を見ているだけのおもんない1年を過ごしている。
元増田は男らしさとの関連を見出していたりもしたが、自分の場合は女性もちらほら居たのでその話もしよう。
政治経済へ物申すところは男とあまり変わりないが、特徴的なのは痴漢とか家事をしない夫の悪口なんかをRTしてくる事だ。
自己矛盾を起こしていることで有名なポリコレ腐女子と化してしまった人もいる。
昔はあんなに面白い動画を作っていたのに。楽しい人だったのに。そんな人たちがネットで見かけるクソ女カテゴリーになってしまった悲しみは筆舌し難い。
ニコニコ動画ないしこの時代感のクリエイター文化では、ここを出身として後に有名になった人もそんなに珍しくなく存在している。
世代感としてはさらに少し後になるが、最も有名な所だと音楽業界の頂点まで上り詰めてしまったハチこと米津玄師氏などがそうだろう。
特に音楽系においてはボカロPや歌い手からメジャーデビューする人も多く、例を挙げるだけでも絞るのが大変なぐらいである。
それ以外の分野においてもニコニコで手描きMADを書いていたうp主がプロのイラストレーターになって活躍していたとか、
MMDをやっていた人が3Dモデラーとして発注を受けるような立ち位置になったとか、ゲーム実況者がえげつない数のファンを獲得していてそれで生計を立ててるとか、
あるいは大きな知名度は無くても、その分野でちょっとした有名人の立ち位置を未だにキープし続けている人だったりとか。
有名とか人気とかにも度合はあるが、クリエイターとしてある程度成功を収めている人っていうのは結構いる。
なんでこんなことを話題にしたかというと、おもんないジジイあるいはクソフェミババアに進化した彼彼女らは
この「未だにクリエイターとして活躍しており、大なり小なりそれなりの人気を維持している人」”ではない”という共通点があるからである。
要因はいろいろあるだろう。時間が無くなって物理的に作れなくなった人も、体力が尽きてしまった人も、もう感性を失ってしまった人も、文化についていけなくなってしまった人も、クリエイターとして挫折してしまった人もいるだろう。
どこを経由したかはさておき、いずれにしても「ニュースに物申す老人」という結果にたどり着いていく。
逆に活躍している人ほどセルフマネジメントとしてセンシティブな話題への言及を意図的に避けているというのもあって、どの程度センシティブな話題に触れるか自体がある意味脱落者チェッカーの役割を果たしているような気もする。