はてなキーワード: ポエムとは
※※このお話は知的障碍者の方への差別を助長してしまうかもしれない内容になっています。
ですが、そういう内容であるがゆえに、今まで誰にも言えずにいました。
相当前の話なのでほぼそのままではありますが、一応フェイクを要所で入れています。
あまり読ませようと書いている文章ではないので、ポエムだと思って読み流してください。
当時うちがあったのは関東の片田舎。住宅地であったその周辺には昔、少し有名な知的障碍者の人がいた。
出歩くのが好きな方なようで、小学生だった私も登下校の時にほぼ毎日レベルでよく見かけていた。
電柱の影や、建物の隙間などに隠れて(?)いることが多く、たまに「いー!!」と声を出しながら走って移動していた。
「いー!」と言っている様子から、みんなからは「いっくん」と呼ばれ親しまれていた。
ほぼ毎日レベルで見かけていたこともあり、私たちにとっては日常の風景であった。
からかう子すらもはやいなかった。たとえ事情を知らない子がたまにいて、ついからかってしまっても、周りの友人が注意し謝罪するような雰囲気があった。
ある日、私たちが通っていた小学校にいっくんの兄と名乗る人が来た。
いっくんの兄と名乗るその人は、重々しい空気の体育館に児童が集まるやいなや泣き顔で
いわく、いっくんが私たちの学校の児童からからかいや暴力を受けているというのである。
それも一度や二度ではなく、自分は非常に頭にきていること、加害者を同じ目に遭わせてやりたいと、大の大人が泣きながら怒鳴る姿は数十年経った今も忘れられない。
いっくんのお兄さんが他の職員に制止されながら帰っていったあと、体育館は異常に静まり返っていた。
突然のことであったし、小学生にとっては迫力がすごく、かなり怖かった。
確かにいっくんがいくら親しまれていたといっても、一部には石を投げるなどのいたずらをした人もいたようだ。
ともあれ、そのようなこともあり、より一層いっくんにはみんな優しくした。
その集会が行なわれる少し前、いつものようにいっくんを道で見かけた。
いつも通り、電柱の影に隠れて周りやこちらをじっ……と見ている。
私はその時たまたま一人だったが、こちらもいつも通り横を歩きすれ違った。
「さちーーー!!!」
さち、私の名前だ。
繰り返し、繰り返し。
聞き間違い?早口に「いーー!」と言っているのがたまたまそう聞こえるだけ?
混乱し、足が止まった。
バチっと目が合えば、いっくんはそれまで居た電柱の影から勢いよく飛び出し、突然走ってどこかへいった。
自分より大きい生き物が突然予想していない動きをするというのは、いざ目の当たりにするとかなりビビる。
こっちに来たらどうしよう、逃げたい、そう思っても体が固まって動かなかった。
確かに登下校の時、いっくんの前で友人たちと呼びあっていたけれど。
あの集会で、お兄さんが言っていた。
「○○(いっくん)は普通の、君たちとなんら変わらない俺の大切な弟だ。」と。
―――――ちがうよ、こっちに移動しようと走ってただけだよ。
気のせい。
気のせいだよ。
ほんとに?
何年も、ずっと続いてるのに?
横を通ったその時、また「さちさちさちさちさちーーー!!!」と叫ばれた。
母は笑いながら「名前呼ばれてるみたいに聞こえるわねぇ」と言った。
私は「早口で何言ってるか分からないけど、びっくりするよね~」と笑いながら返した。
正直、今真剣にこのことに向き合うと「気持ち悪かったな」と思う。怖かった。
本当に言い方が悪いのは分かった上で書くと、言葉が通じるかわからない相手に、名前を叫ばれ、待ち伏せされ、追いかけられるのはひたすら気持ち悪かった。
でも差別はいけないことだから。あの人は知的障碍者で仕方がないから、これは気持ち悪がってはいけないし、何も悪いことはされていないんだ。
当時は本気でそう思い込んでいた。気持ち悪いと思うことすらできなかった。怖いとか避けたいとか、感じさせてもらえなかった。
本音をいえば今現在も、知的障碍者の方とはなるべくフラットに接しようとはしているものの、心の底の抵抗感がすさまじい。
できるだけ関わらずに生きていけるなら、その方がいいとまで思ってしまっている自分もいる。
大人になり、「そういう被害」もあると知った今、それでも誰にも打ち明けられないけれど
せめて自分の中でだけでもあの頃の自分を救ってあげたいと思い、匿名の海に流すに至った次第。
これを読んだ諸氏は賢いから、きっとこれは質の悪いフィクションだと笑い飛ばしてページを閉じてくれるだろう。
私視点だけで怖かった、嫌悪感がひどかったということばかり書いていたからなんとなくひとりよがり感が強いかもしれないけれど、
旦那が突然死した。
で、先日、もう初期化するしかないかもと諦めていたスマホのパスコードが見つかってバックアップが取れたのだが、もしかするとパスコードがわからないままでいた方がよかったのでは?とも思っている。
☆LINEのログを既読をつけずに保存できる方法で保存したら、少なくとも3人は何かしらしている女がいた。
最初にログ見た相手がだいぶ年下の子で、まあ、おじさんに夢見るお年頃だから多少暴走しても許してやろうという心づもりでいたら、向こうからエロ自撮り写真送られた後に「可愛いもっと見せて」って旦那が言ってるもんだから、ノリノリじゃねえかと。
こっちはそんなつもりじゃありませんっていう言い訳もつかねえ状況に自ら持っていくもんだなと思いました。
「彼女(家族)を大事にしてください」って言ってた女もいたな。じゃあお前も相手から連絡もらったとしても無視しろよ。半端に相手の家庭に配慮したポーズ取るなよ。
とりあえず全員、もう死んだとわかった後で、LINEに「もっとお話ししたかったね」みたいなメッセージを送ってきてるんだけど、これはパス割って親族が見てるとわかって何かしらのアピールでキモいポエム送ってきてるのか、誰も見てない前提で自己満足のキモいポエム送ってきてるのか、どっちなのかな?って思っているところです。
既婚なの言ってなかったみたいで、葬儀の場で「妻です」って言ったら死ぬほどびっくりしてる女が何人かいたからそのうちの一人が該当してたりすんのかな。
相手の人たちは、みんな趣味でのつながりでいわゆるハンドルネーム的なのでやり取りするから、本名も知らない可能性は高い、というのは補足情報としてつけておきますが、知っていた可能性もそれなりにあると思う。
私自身は、ぶっちゃけ子どもがいなかったので今後いつでも他人に戻れるから粛々と対応できるけど、本人の両親に面倒が降りかからないといいなと思っています。
この被害者は偽物。
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「クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師は意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族の暴力・ハラスメント
センターに対する説明では、この住宅は訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察に通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性が違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。
次にこの違法薬物を扱った執行猶予中の男性がいた根拠はない。さらに立件できていない。というかそもそも薬物である根拠はない。信頼性は一切ない。
神戸市看護大とともに兵庫県内の訪問看護師を対象に調査を実施した。回答した358人のうち、患者や家族による暴力やハラスメントを経験していたのは、約半数。「つえで殴られた」「『ばか女死ね』と言われた」「抱きつかれた」。多くの看護師が訪問先で理不尽な目に遭っていた
というかこの藤田愛って人は訪問看護の醍醐味とか触れて回っています。
家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる: 看護の意味をさがして ...
この本は2018年に出され調査は2016年です。データを知りながらこういう本を書くのでしょうか?
そうした事実が存在せず、この結果以外都合がいいデータがないからです。
活動の原点にあるのは、女性看護師が復帰した時に交わした約束だ。「私は看護が好きだから辞めません。所長も辞めないでください。同じような被害者が出ないように頑張ってほしいんです」。責任を感じていた時期に、退職を思いとどまらせた言葉だった。
藤田さんは現在、全国で訪問看護師らを対象にした研修会を実施。どこからが暴力やハラスメントかを考えてもらい、具体的な訪問場面を想定したグループワークを行っている。「ケアの提供と暴力の容認は違う」と強調し、被害に苦しむ看護師らには経験をもとに親身にアドバイスをする。
宣伝ですね。
コラボと仁藤夢乃は一旦切られる。そして返金とかちょっとやって来年帰ってくる。
ドサクサに紛れてWBPは存続。公金もらい放題。東急電鉄の後藤とか、ぱっぷす、北原みのり、伊藤和子もやりたい放題で日本をめちゃくちゃにする。
女性自身は雑誌自体がまともではない。(ネットもまとめサイトか無能なクソフェミがツィートをコピペしているだけ)安田浩一はノンフィクション作家ではない。活動家は皆嘘つき。あんなバカを反差別とかいわない。詐欺師じゃないか。
ただし、増田的に個人的に領収書を見せているというのは本当だと思う。
なぜなら、拒否した理由がいるから。そして拒否した人の名前はわかっている。仁藤夢乃以外にはいない。
年度が変わるにあたって整理することが多い。昨日から記事は書いてました。
3月3日、再調査の結果の中に、本事業の中に補助事業化する。検討する必要があるので令和3年以外の会計を検証する。ここをスルーしていると不利になる。ただし見るのはいつとは書いていない。そこにもまずいことがある。まずいから変える。
再調査の措置。履行状況は有識者会議で年度内に検討する。3月31日。
4600万の住民監査請求を通しているが。外部有識者を作るとか100条委員会をやるとか。
仁藤夢乃、、、ミス。夢にゃんだ。共産党と強いつながりのあるもいるな。更新したら治ります。今のは悪い見本です。いいですか。
調査の結果としてコラボは一番マシ。バスカフェだけしか見せていない。
若草ビラ6000枚。
BONDスカスカ
ぱっぷすペラペラ。
実際にやっている感が出せる唯一。取材も全部コラボ。BONDはテレビに出ない。コラボはテレビ映えがある。
実際の都庁の人になってみてください。監査があって、住民訴訟も予定。令和5年からちゃんと公募しないといけない。
やれるわけがない。
コラボがおかしいのはバスカフェや事業を継続したかったらもう少ししおらしくなるのではということ。
事務所でやる方法もある。事務所だったら即逮捕できるし。普通ならそういう対応をする。
対策案を出して蹴られたらデモをやる。夢にゃんは対策も出さずに文句をいう。共産党が12人集まる。
人は信じない。プロレスをやっている間は信じられない。自分でやる歯科に。
記事に書いていないA案でいうと夢にゃんはバカで本気でデモでなんとかしようとしていたという説は流石にありえない。
WBPCは極めて凶悪。役人に議員が押しかけいた。音喜多(都民ファースト)が圧力をかけるのに共産党がやっているのか?
川松都議はコラボ問題で注目を集めているが自民党も黙らせられる可能性がある。結局誰にもオールは渡せない。
コラボを切る可能性がある。しかし会計に不正はないとしてしまった。
コラボだけ切るにはコラボが暴れる必要がある。都合がいいところだけ記事にする。
若年を1年だけ外してみそぎして、またもどすとかやりかね何。
なぜなら、コラボの知名度、テレビで培ってきたスキルが活かせないから。
コラボは地方で行脚できる。共産党が応援して都庁に体当たり、共産党の地方で応援。
夢にゃんが現状ポイできるコマじゃない。有識者とかもしているから使い続ける。だから甘く見ては行けない。
コラボは都民ファーストと共産党をつなぐ蝶番。ゆり子と和夫をつなぐ。
しかしこれがバレたら大変なので喧嘩する必要がある。というのが予想。
弁護士はいるし、選挙もある。選挙に問題が出ないようにコラボを切るために暴れる。
それは水曜に出る予定だったが1日早く出た。なので緊急ライブをやっている。
予想が完璧に当たると3団体は残る。都庁は真面目にやっています。というフリをする。
コラボを再調査して100万円返してもらうとか。切られたら返金する。しかし旨味を用意しますという裏のネゴシエーションをやっている。令和、立憲、共産、都民ファースト、自民公明も対策会議を指定層。
全部あたってたらアスナがほしいですね。
自分が正しいことをしたのに東京都は話を聞いてくれなかったというストーリー展開。
怖いのはWBPだけで続けてコラボを切って住民訴訟をくぐり抜けて喉笛に食らいつけるかがポイント。
それくらいバトルが進む。
年度のマタギが重要な局面で、やるべきことをやって、一応終わった。
あとで動画にするか
3ページいきなりコロアキ。
いいぶんがコラボのまんま。
再調査の結果。
神原のはつげんそのまんま。
やはりコラボは切られる。コラボが大騒ぎして終わらせる。仕込みがやまもといちろう、やすだ、煉獄コロアキ。
女性自身の中で言っているね。答え合わせがすぎる。
ころんでもただでは起きない。
爆発する前に過去編。
卒業式に呼ばないでンダアォをしているでしょここで。
言わないのは嘘か後ろめたい。
背景にあるのが差別?(馬鹿か安田と女性自身は。デタラメを書いて金儲けか。)
我々は公金を無視してきた愚鈍なバカだと言われていますね。これは思想に染まりきっていないとかけない。
そうすると、
「自分の見たものや感じたことを詩的な表現で書けばええんやで」
との回答がありました。
ネットでは自分のお気持ちを書き連ねることをポエムと揶揄されますが、その表現をさらにふんわりとさせれば詩という作品になるのかもしれません。
それを早速書いてみたところ、すぐにお気持ちを乗せたものが完成して、とても面白くなってきました。
しかし、KKOの感情などほとんどがネガティブなものですし、KKOの感情などいくつか絞ってみればすぐに枯れてしまいます。
はて、こまった。書くことがない。
そこでBingくんにまた聞いてみたら、
「別に自分の心情じゃなくてもええで、非現実でも、空想でも、幻想でも、想像でもええよ」
という回答が返ってきました。
なるほど。じゃあ、どこかにいる宇宙人の心情を書いてもいいの?
とBingくんに聞いてみると、
「ええで、宇宙人の心情を書くことで、人間との違いが浮き彫りになり、人間について新しい発見があるかもしれんな」
との回答。Bingくんすごい。
つまり、宇宙人が延々に愚痴ってる詩を書いてもいいということです。
それってめちゃくちゃSFじゃん。
でも、詩ならそんなところをすっ飛ばして、宇宙人の一人にフォーカスして、その人の目から見た風景だけ描写するってこともできるわけです。
小説であれば宇宙人の私小説という形で作品にできるのでしょうが、それでも小説の体裁を整えるためにかなりの設定と文章が必要になります。
SFがいいなら、ホラーだってファンタジーだってできます。海底に潜んでいる旧神の描写をしたっていいし、ドラゴンの炎にこれから焼かれようとしている男の恐怖をつづってもいいし、ふたなり天使がおちんちんをシコシコするところを表現してもいい。
ポエムという言葉のイメージに囚われていたために、お気持ちを表現する手段としてしか見ていなかった自分がバカでした。
楽しくなってきましたね😊
社会は報いてくれなかった
居場所なんてなかった
その声をKKOが笑って聞いた
誰にも必要とされなかった
誰にも愛されなかった
その声を誰もが聞こえないふり
KKOの嗚咽が聞こえてくる
何もなせなかった
どうしようもなかった
何もかもが足りなかった
その声は自己責任と捨てられる
消えてしまえ
死んでしまえ
もうたくさんだ
その声に誰も彼もが距離を置く
感覚、感情、思考は自分で起こしているのではなく勝手に起こっている
全ての自分の行動は、肉体においても精神においても脳の電気信号の指示により勝手に起こっている
では自分の全てを司っているニューロンの働きは誰が、或いは何が起こしているのか。私が起こしているのだろうか、神が起こしているのだろうか、3次元を超えた世界からの投影なのか?
脳細胞の電気信号や痛みや快感を感じる神経細胞への電気信号も、これらも全て勝手に起こっている
風が勝手に吹いているようなもので、太陽からの熱が、地表の湿度が、空気の流れを作っているのと同じ
こういうとポエムっぽいから伝わりにくいんだけど風になりたいどころか最初から風です
或いは火で土で水ですわ
「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」
ざっくり読んだ
このさ、なんていうかさ
ねぇよ
あの界隈を知ってる人間は、みんな「とうとう捕まったか」みたいなもんだったよ
明らかに著作権を侵害してる場で、それをやり易くするツールを提供して
嘘つけよ
WinMXでの侵害行為を知ってなお、改善版をWinnyとして作った
当時すでにさして特異でも高度でもない技術について
匿名性に特化してツールつくりゃ、そりゃそうなるって末路が当時の日本の状況
あれ、例えばだけどさ
とかなら、法律的なアレコレはともかく、民として擁護する方向もなくはなかったけど
実際には
IT研究者の高木浩光は、金子本人が、自らファイル送信を一切行わなかったことを「本人の内心、どういうつもりでやっていたかということの傍証として効いてくる」と批判した。
高木はWinnyについて合法目的では使用困難なツールであると主張しており、善用も悪用もできる価値中立な道具ではないとする。
また、最高裁で無罪判決が確定した後に金子が出演した生放送の番組の中で「Winnyを適法に使ってくださいと皆さんに訴えかけたけれども、ではどうやったら適法に使えるのですか」と質問したところ、金子からの答えはなかったというエピソードを話した。
みたいな感じだからな
これ、よく包丁に例えられるが
違うぞ?
放流したものを消すことはできないし、どこまで届くかも制御できない
放流したら最後万民にばら撒かれるが、それがばら撒かれている事をWinny使用者は知れない
「それを知れる」なら、そこで情報を告知すりゃいいだろ
放流したものは残り続け
世間が知らなければ秘匿と変わらず
落したい連中には「符丁」でやり取りできる
知らないマヌケにはファイル名をそれらしく作ったウイルスをばら撒ける
そういうツール
ブコメ見てもわかるように日本人ってのはちょっとの過ちも許さない細かい人間があまりにも多い。 木を見て森を見ずって感じで全体で判断しないから、才能ある人間が引きずり降ろされる。
無罪確定してんのにこんだけグチグチ言う奴らが、普段は日本はもうだめだとか言ってんだから笑わせる。お前等がだめにしてんだよ/新たな技術が旧来の法制度とぶつかるのは当たり前。変わるべきは上部構造である制度
プロダクトによって間接的に金銭的な被害が発生したとして、その制作者が逮捕される理由にはならないというのが主題なのでは…?
[B! 原発] 坂本龍一さん 政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」 本紙に寄せたメッセージ全文:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/238019
[B! 環境] 坂本龍一さん「神宮外苑の再開発、見直すべき」と手紙で訴えたが…小池知事「事業者にも送ったら」:東京新聞 TOKYO Web
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/238684
今回の東京新聞を始め常々思っているのだが自分たちの主張に沿う芸能人を祭り上げるの恥ずかしいからやめてほしい。
ここなら知っている人も多いと思うが「左」の界隈ではよく反原発や反××法案に絡めて芸能人の画像と発言を引用した投稿がバズり「さすが○○さん!」「あの○○さんもこう言っています」のような反応と共にシェアされる。
学者でも専門家でもなく一般人と変わらない素朴な感想しか持っていない。
なんなら彼らは才能や環境に恵まれた成功者で浮世離れした生活を送っており、当事者性もない一般人以下の意見と言えるかもしれない。
でもネットで個人が情報を調べられる現代、芸能人の素人発言は稚拙な発想が透けて見えたり粗が目立ってむしろ運動の足を引っ張ってるように思う。
新聞の一面を割いて載せて欲しいのはググっても出てこないような中身のある情報であって素人ポエムじゃない。
名のある人が言えば正しい、正しいと思わせられるみたいな安易さもすごく恥ずかしい。
こんな事もうやめませんか?
[B! 原発] 坂本龍一さん 政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」 本紙に寄せたメッセージ全文:東京新聞 TOKYO Web
今回の東京新聞を始め常々思っているのだが自分たちの主張に沿う芸能人を祭り上げるの恥ずかしいからやめてほしい。
ここなら知っている人も多いと思うが「左」の界隈ではよく反原発や反××法案に絡めて芸能人の画像と発言を引用した投稿がバズり「さすが○○さん!」「あの○○さんもこう言っています」のような反応と共にシェアされる。
学者でも専門家でもなく一般人と変わらない素朴な感想しか持っていない。
なんなら彼らは才能や環境に恵まれた成功者で浮世離れした生活を送っており、当事者性もない一般人以下の意見と言えるかもしれない。
でもネットで個人が情報を調べられる現代、芸能人の素人発言は稚拙な発想が透けて見えたり粗が目立ってむしろ運動の足を引っ張ってるように思う。
新聞の一面を割いて載せて欲しいのはググっても出てこないような中身のある情報であって素人ポエムじゃない。
名のある人が言えば正しい、正しいと思わせられるみたいな安易さもすごく恥ずかしい。
こんな事もうやめませんか?
誰に言ってんの?明確にしないとただのポエムだぞ
なんかヤジに見えて、すごく熱烈なラブコールに見えたので整理整頓する。
オリンピックなどの競技ではなく、アイスショーであれば演技者のファンのみを想定していると予想される(イメージとしては不特定多数の視聴者がいる紅白歌合戦と、ライブ公演のアーティストのスタンスの違い)ので、多少は驚いたりするよね
前述の通りファンしかいない。そして負けず嫌いに関してはそれが笑える点ではない
勝手に心配〜という言葉で善人を装うようで、イジろうとしている(滑稽であると演出しようとしている)が、彼の生き方自身大勢のファンが肯定しているため、空振りしている
抜粋した上記の点、こう、お笑い的にいう「イジリ」的にすることで真面目で真剣なことを「オカシイ」にしようとしてるように感じた。
「真面目に自己陶酔し、そして結果を残して演技する(そしてそれを肯定してくれるファンが多く存在する)人物が羨ましい」ような印象をうけた。
もしかしたら、羽生結弦さんに対し、ある程度考え方あるいは経験において重なる点が増田氏にはあり、今回増田氏が上記に挙げたような否定を受ける、あるいは内心で抱えていたのではないだろうか。
だから攻撃的になってしまったのかもしれないが、それで増田氏は救われるのだろうか。
内容を理解しようとするんだけど……いや彼、結局はふわっふわな事しか喋ってなくない?要約すると「俺は偉業を成し遂げてきた」「ずっと自分自身の力で乗り越えてきた」「でも、ずっとずっと孤独だったんだぜ」「こんなオレを応援してきてくれたファンの皆さん、ありがとう」「今たった一人で孤独に苛まれているアナタにも、どうか心安げる瞬間がありますように」こんな感じ。演技と演技のつなぎでずっと羽生くん本人の映像や彼のアニメーションが流れるんだよ。
ポエムといいつつ言葉を受け止めて増田氏の言葉にちゃんと消化しつつ、長いショーを見切った。それはすごいことだし、私も見たくなった。人のポエムはたのしい。増田のポエムも楽しい。
トゲトゲした言葉は吐き出すのは簡単なんだけど、どうしてそう思ったか、吐き出したあとでいいから向き合わないといけないなあ…とも自戒になった。