はてなキーワード: ビジネス書とは
それこそあり得ないほどに。
年収200万でも、農機具類の減価償却費が年間300万あったので、年収500万という扱い。
(追記:年収というのは事業収入の金額で青申特別控除後。うちは給与所得はゼロ。収入=年商はもう1桁上です。)
いや、減価償却費は長期借入金の返済財源にしていて、農機具の未償還額1000万以上あるんだけど。
(追記:
事業の借入は個人の借金に含めないで審査される。まぁそれはわかる。
減価償却費は既に支払済みで事実上出費を伴わない費用だからキャッシュフローを考えるときには収入に足す、これもわかる。
でも、事業の返済額考えないっておかしいでしょ。確かに年間の返済額は青申の書類じゃわからないけど。
なおプライベートの車は住宅ローン対策で中古車を現金で買ったので、完全に無借金扱い。)
いいのかこれって思ったよ。オレオレ証明書じゃねーか。
いちお言っとくけど、無理に住宅ローンを組んだわけない。
返済額を今住んでるところの家賃と同額にして、返済には困んない。
会社員の年収200万と個人事業主の年収200万は生活レベルが全然ちがう。
妻に給与払ってるので世帯年収はもっとあるし、なんといっても生活費の一部は経費負担できる。
家は事務所でもあるから家賃・光熱費・携帯代・ネット代も一部経費だし、ガソリン代もかなりが経費だし、
あとは米の収入が確実に入る11月にボーナス返済当てたくらいで、それでもやばい時のために当座貸越も組んである。
広域連合の機能が集まっている市なので、市内には総合病院も複数あるし、
消防もすぐ来るエリアだし、保育園も待機ゼロだし、ショッピングモールもあるし、映画館すらある。
車で10分まで離れれば坪4万切ってくるところも。ただし土地が広いので最低でも100坪からという感じ。
場所選べば3000万あれば家が立つようなところだ。
僕は田畑から少し離れるし高いけど、市街地に家を建てるのを選んだ。
子供が家を継ぐような時代ではないが、不動産は引き継がれてしまう。
こんだけ優遇されるんだから、いやほんと農家の住宅ローンは農協一択です。
追記:専従者給与払っても社会福祉関係は世帯年収で見られるので審査には影響せず対象にはなりません。
この程度の所得なので一括償却資産とか使えばまだまだ課税所得落とせるけど、
さすがに年金免除・住民税非課税の状態までいくと住宅ローンは組めないんじゃないかな。
トーゴーサンって言われたいた(つまり農家は一番脱税しやすい)のは、米を現金取引や現物取引で動かしていた時代の話で、
節税は合法だけど、脱税は絶対あかんよ。特に売上隠しは問答無用で悪質と判断されると思う、それこそ信用・カネ、いろいろなものを失う。
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
職場の部署内で勉強会的な、資料とかビジネス書や業界の関連書籍の抜粋や要約とか読んで意見交換したりすることがあるんだけど
書かれたものを自分の中で咀嚼して自分の持ってる知識や経験と掛け合わせて答えを出すのに時間がかかってしまって、読んだすぐ後って意見が出てこないんだよね
家帰って風呂であの人はこう言ったけど違和感がある…でもこうじゃないか?この本に書いてあることってこうとも読めるのでは?なぜそう感じたんだろう…とか考えて
でも他のメンバーは割と自分の業務に引きつけてこういうことにも言えると思うとか、そうやって話せるんだよね。
こういう読んで咀嚼して自分の意見にするってのをパッとやってあーだこーだすぐ言えるのすごいなあって思う。
言語化する練習をした方が良いのかなとは思ってツイッターで誰もフォローしない鍵垢つくって、
そこで読んだ本の感想とかアニメや映画を見て感じたことを、どうしてそう思ったのか考えて言葉にして、こうだろうか、ああだろうかって整理することもしてるんだけど
これも練習あるのみなんだろうか。
いつもこういう勉強会のあと自分だけ実のない感想しか言えなかったな~って思って落ち込んじゃうしあとから自分の意見はこうだ!ってまとまってももう遅いし。
もやもやしっぱなしだ~
ワーキングメモリの件、自分にも思い当たる節があるので便乗して。
とある企業に事務職として入社して約1年後、実務を任されるようになったものの、まったく仕事がうまく進められなかった。
常に頭の中がパンパンで、上司や先輩と話をしても中身が入ってこない(というか咀嚼できない)し、何をどうしたら良いのか、自分の中でまったく整理できていない感じ。
一度理解したことであれば、ある程度スムーズにこなせるのだけど、新しく出会ったものに対してスピーディに対処するということが、とにかく苦手だった。
結構悩んでビジネス書をいろいろと読み漁った結果、自分に合っていたのが「GTD(Getting Things Done)」だった。
■あなたの頭の中にある 「やりかけの仕事」は、現状を変えたいと思いつつも次のような状態になっている。
・求めている結果がはっきりしていない 。
・求めている結果や次にとるべき行動を適切なタイミングで思い出させてくれるリマインダーが設定されていない 。
「やりかけの仕事」がこうした状態にある限り、それがあなたの頭から離れることはない 。これらを明確にし、必要な判断を下し、確実に見直すことがわかっているシステムに預けない限り、頭がすっきりとすることはない。
■あなたは「やるべきこと 」 の優先度と、時間や情報、集中力をどのように関連付けているだろうか 。 実は、ここにこそ、限られた時間と労力を存分に注ぐべきなのである。本当に重要なのは、そのときどきで自信をもってとるべき行動を選択していくにはどうすればよいかということだ。
・頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」アウトプットすること
・それを定期的にメンテナンスすること
この2点が重要だと考え、自分なりにExcelでタスクを管理するようになった。
業務別に項目名、内容、次のアクション、実行予定日時を羅列するだけのシンプルなリストを作って、アクションをできるだけ細かいレベルで書き出した。
たとえば、「Aさんに電話する」とか「マニュアルを○ページ読む」とか。
実行したら、ボタンを押して完了に分類されるようにマクロを組んだ。
一つひとつは僅かな進捗でも、確実に進んでいくし、何より「終わった!」という感覚をたくさん持てることが、精神衛生上とても良いことを実感した。
このタスク管理をするようになって、劇的とは言わないまでも、仕事の進め方は安定するようになった。
ちなみに10年以上経過した今でも、ほぼ同じ構成のリストを使っていて、今やこれ無しでは生きていけない体(頭?)になっている。
n=1ではあるけれど、こんな例もあるよということで。
傾向と対策が分かっていたらそれは既に答えなので、探る手法はいくつかあると思う。
全く検討もつかないことなら日々行うことが前提なので、 KPT を記述するのが楽だ。
Keep 、今日やって、これからも続けたいこと、良かったこと
Problem 、失敗したこと、何かにネガティブなときはこればかり目につくので、しばらくこれを記述しないのもありかも
Try、 これからどうする、 Keep するものでも Problem でも、この先どうするか、しばらく経ったあとで今それが起こったらどうするか、というのは重要だ。でもそれも明確な答えがどこかにあるわけじゃなから、 Keep や Problem を見て、何を「やってみる」か、を記述する。やってみて駄目だったら次を考えるし、良かったら続けようなんて思わなくても報酬系が回って続く。毎日何かをやってみることで見えることがある。
自分はビジネス書とか好きじゃないんで、組織を運営する立場の人と話していて「それはすぐできそうだしやることが明確」と思ったのがこれだった、というだけなんだけど。
https://twitter.com/sana_kisaragi/status/1444740057617743872?s=21
「父親が自己啓発本大好きで、地獄を味わってきた。普通のリーマンだけど、数年前からスキルだオンラインサロンだ副業だ言い出して
私が小説や漫画を読書してると「それは実学じゃない役に立たない」と叱られ、嫌いなインフルエンサーの帯のついたビジネス書を渡された。
https://twitter.com/sana_kisaragi/status/1444860726758174722?s=21
「「父親のiPadに入ってたこれ読んだ。たしかに書き方変えるだけで一発でバズったよ。でも父さんはこれ読んでも「学びがあった」「10万円の自己投資した」って満足するだけでしょ。
以下怒涛の商材誘導にクソ笑った
なんかもうなんでもありだな
人とあまり関わることなく、成果物を淡々と出力していれば食っていける仕事ならなんでもいいと思ってはいるが、自分になれそうなものが作家ぐらいしかないから作家になりたいと思っている。
お題が3つでてきて1時間でなんか作れは10回ぐらいやったが作品と呼べるものは1個も作れなかった。
つまりはタブレットの画面越しに見るフォントしか見てないということであり、活字に触れる機会は限りなく0である。
多分、村上春樹を3つぐらいと、エクセルだかワンノートだかの入門書を2つずつ。
その記憶さえあやふやなので実際には3年ぐらいかけてこれらを読んでおり、1年の読書数は2冊程度にまで落ちている可能性さえある。
だが私は未だに毎日のように「いつか小説家になるんだ」と思いながら仕事をしているし、入浴中や夢の中では売れっ子作家になった自分がインタビューでろくろを回している姿を浮かべている。
昔から手先は不器用で物理的なモノづくりは致命的に向いていない。
プログラミングは齧ってみたことはあるが、才能がないらしいことを確認するに留まった。
音楽やデザインのセンスも足りないらしく、もはや残された道は文筆業だけである。
どうも物書きになるには文章力なるものが必要らしいのだが、はてなで「文章力凄い!」と言われる増田を見るに私でもなんとかなりそうである。
というか他になんとかなりそうなものがないのだから、やはりそれしか道はないのだ。
さて、いい加減そろそろ作家になるために動き出したいと思っている。
インプットだけでも増やそうと青空文庫で名作と呼ばれる作品を読もうとしたが、なかなかどうして面倒くさい。
ハッキリ言って面白いとは思えない。
アドベンチャーゲームで迷子になりすぎてもはや世界観に浸る余裕も失ってただただ作業的に総当りを繰り返しだしたときのようなどうでもよささえよぎってくる。
こんなものに金を出す人間たちが大勢いるんだから不思議なものだ。
確かに大当たりを引けば、かけた時間分の楽しさぐらいは提供されるが、それでも有料となると腰が引ける。
これに1冊1000円出せる人種相手に商売しないといけないと思うと途端に不安になってくる。
何故なら作家になるか、今の仕事を続けていくか、死ぬか、この3択しか無いのだ。
転職という道があるように感じられる人が心底羨ましい。
無能にとって同じ職場に食らいつく以外の人生の道はほとんど存在しない。
チェーンの飲食店やコンビニで働いている自分の姿を想像すれば、一週間後には辞めている姿しか浮かばないのだから。
それこそビットコインで一山当てるでもしないならば、作家になるしかないのだ。
やるしかない。
やり方が分からない。
とりあえず、寝るか。
寝ることは大事だ。
寝るのは最強だ。
最悪、作家になれなくても寝てさえいえれば本業も少しは結果が出やすくなる。
メリットだらけだ。
とにかく寝よう。
想像以上にお薦め紹介してもらいありがとう!驚きつつ感謝の気持ちとエモさに溢れてきたので追記。本当は一人一人にコメントしたいくらいだけど抜粋とまとめてですまん。報告だけどオードリー若林の本が手近に手に入ったので読み出した。ドライな感じも人や自分への観察深いのが共存してる雰囲気面白い。他のお薦め本も今後読んでいくよ。
「自分が世界に合ってない」みたいなコメント(うろ覚えすみません…)、こんなの読みたいと書いたことを言葉にしてくれた感じある。嬉しかった。
学びがない方がいい、は書きすぎだったかも。嫌いじゃないんだ。仕事で疲れてて、自分の本棚見た時にビジネス書や仕事関係の本ばっかりで薄っぺらいような気持ちに襲われたからその逆を行きたかった。ファインマン先生とか面白そうなのもあったなで、疲れが取れたら読む。お薦めから外してくれた人いたらごめん。今から追加も歓迎。
一部の推薦以外のコメントしてくれた人達に。何でこんなとこで聞くのかって?そりゃないぜブラザー。増田やハテブやってるお前らとは趣味が合いそうだなと思ったからここで聞きたかったんだぜ。
検索して探せという話もあるけど今時は無味乾燥なリストアップしてるだけのメディア多くて、もう昔とは違うんだなと感じること多い。そんな時代にここはみんなでガヤガヤしてる感じあって楽しかった。あと最初にカントおすすめみたいな豪速球投げられる感じも嫌いじゃないぞ。読むかは別として。
ボンクラ糞ボンボンどもの人生で最も大変だったことは大学受験だからな
そら下々の者とフィジカル面でもメンタル面でも話は噛み合わないだろうよ
あとな?
『努力で圧倒的な結果を出して認めさせる』
あーーーーーーーはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい
営業ならまだしも誰が自分より若くて有能なヤツを引き立てるっつーねん
自分自身の立場が危うくなりますやん バカなの???????????
というか営業でも社内営業怠ってるヤツは圧倒的な成績をだしていても
必要なのは圧倒的な結果ではなく "社内営業" 下々の者と見えている世界が違い過ぎて震える
この世界にはどこまでもぬるま湯かつ清く正しい世界もあるんだなぁと素直に羨ましく思う
下々の者は圧倒的な結果とやらを出したくなったら(社内営業に疲れたら)起業します
なぜなら会社の未来・在り方は従業員ではなく経営者が決めるものだからです
もっとも下々の者が起業したところで下働きから逃れられないことの方が多いがの
ただ結果を出してる人もおるっちゃおる
なお、 社内営業が最も大事は世界的な企業に所属しても外資に所属してもこの傾向は変わらんかったで?
「家事の間に聞く音声、ビジネス書よりも有益なポッドキャストよりも、完全にユーザーインタビューを流す方が価値がある…。最近はずっとこれ。気づきの量が違う。」
ある有名起業家のこのツイートを見て、ああ、現代ってこういう人しかSNSで発信しちゃいけないんだ、と絶望を覚えた。
普通に会社に勤め、与えられた自分の領分だけ働き、家に帰れば自分の時間を楽しんで平凡に人生を過ごす。
そういうごく当たり前の幸せは、昭和から平成の間にすっかり奪われてしまったのだろうか。
幸せのために生きるのではなく、激しく競争し、上を目指す以外の生き方を許されない不幸を生むだけの社会なら、いっそ滅亡してしまえばいいのに。